JPH1038103A - シングルレバー水栓 - Google Patents
シングルレバー水栓Info
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- JPH1038103A JPH1038103A JP8195798A JP19579896A JPH1038103A JP H1038103 A JPH1038103 A JP H1038103A JP 8195798 A JP8195798 A JP 8195798A JP 19579896 A JP19579896 A JP 19579896A JP H1038103 A JPH1038103 A JP H1038103A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 193
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 claims description 18
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding Valves (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レバーを下動すると弁部が全開するタイプ
と、レバーを上動すると弁部が全開するタイプのシング
ルレバー水栓を、固定弁板と可動弁板の2部品を変更す
るのみで製造する。 【解決手段】 固定弁板上に可動弁板を摺動可能に備
え、可動弁板をレバーで前後移動と回転移動させる。固
定弁板30に給水口32と給湯口33を形成する。可動
弁板31に後側が開口するU状の流入口31bを形成す
る。別に上記給水口32と給湯口33の位置より中心側
に寄った給水口と給湯口を形成した別の固定弁板を設け
る。更に上記可動弁板31とは別に前側が開口する流出
口を形成した可動弁板を設ける。これら2種類の固定弁
板及び2種類の可動弁板を使用して2種類のタイプのシ
ングルレバー水栓を製造する。
と、レバーを上動すると弁部が全開するタイプのシング
ルレバー水栓を、固定弁板と可動弁板の2部品を変更す
るのみで製造する。 【解決手段】 固定弁板上に可動弁板を摺動可能に備
え、可動弁板をレバーで前後移動と回転移動させる。固
定弁板30に給水口32と給湯口33を形成する。可動
弁板31に後側が開口するU状の流入口31bを形成す
る。別に上記給水口32と給湯口33の位置より中心側
に寄った給水口と給湯口を形成した別の固定弁板を設け
る。更に上記可動弁板31とは別に前側が開口する流出
口を形成した可動弁板を設ける。これら2種類の固定弁
板及び2種類の可動弁板を使用して2種類のタイプのシ
ングルレバー水栓を製造する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は1本のレバーの操作
により湯水の供給量と混合割合を調節するシングルレバ
ー水栓に関する。
により湯水の供給量と混合割合を調節するシングルレバ
ー水栓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のシングルレバー水栓におい
ては、レバーを上動すると弁部が全閉状態になり、下動
すると全開状態になり、かつ該全開状態でレバーを左右
に回転すると湯と水の混合割合が調整できるタイプのも
のがある(例えば特開平4−69468号公報)。この
タイプを第1のタイプとする。
ては、レバーを上動すると弁部が全閉状態になり、下動
すると全開状態になり、かつ該全開状態でレバーを左右
に回転すると湯と水の混合割合が調整できるタイプのも
のがある(例えば特開平4−69468号公報)。この
タイプを第1のタイプとする。
【0003】また、上記とは逆にレバーを下動すると弁
部が全閉状態になり、上動すると全開状態になり、か
つ、該全開状態でレバーを左右に回転すると湯と水の混
合割合が調整できるタイプのものがある(例えば特開平
6−66382号公報)。このタイプを第2のタイプと
する。
部が全閉状態になり、上動すると全開状態になり、か
つ、該全開状態でレバーを左右に回転すると湯と水の混
合割合が調整できるタイプのものがある(例えば特開平
6−66382号公報)。このタイプを第2のタイプと
する。
【0004】上記第1のタイプの構造の概略を図16乃
至図18により説明する。図16において、ハウジング
101の側面に流出路102を形成し、ベース112に
流入路103と流入路104とが設けられ、これら両流
入路103,104のいずれか一方が水道管、他方が給
湯器に接続されている。
至図18により説明する。図16において、ハウジング
101の側面に流出路102を形成し、ベース112に
流入路103と流入路104とが設けられ、これら両流
入路103,104のいずれか一方が水道管、他方が給
湯器に接続されている。
【0005】そして上記のハウジング101の内部に設
けた弁収納凹部105内に、弁体106と弁体107お
よび案内板108とが下から順に重なった状態で収納さ
れ、ハウジング101上に固定された上蓋109に弁を
操作するレバー110が取付けられている。
けた弁収納凹部105内に、弁体106と弁体107お
よび案内板108とが下から順に重なった状態で収納さ
れ、ハウジング101上に固定された上蓋109に弁を
操作するレバー110が取付けられている。
【0006】ここで、弁体106は、ハウジング101
の内径面およびベース112に設けた突起111との嵌
り合いによってベース112に固定され、一対の流入路
113、114がハウジング101の流出路102およ
び流入路103、104と連通するように形成されてい
る。また、弁体107は案内板108と弁体106では
さまれ、弁収納凹部105の内径よりも小径の円盤であ
り、弁体106および案内板108に対して摺動が自在
になっているとともに、弁体106に対する摺動面に上
記ハウジング101に形成した流出路102と連通する
側方開口状の流通路115が設けられている。
の内径面およびベース112に設けた突起111との嵌
り合いによってベース112に固定され、一対の流入路
113、114がハウジング101の流出路102およ
び流入路103、104と連通するように形成されてい
る。また、弁体107は案内板108と弁体106では
さまれ、弁収納凹部105の内径よりも小径の円盤であ
り、弁体106および案内板108に対して摺動が自在
になっているとともに、弁体106に対する摺動面に上
記ハウジング101に形成した流出路102と連通する
側方開口状の流通路115が設けられている。
【0007】さらに、上記の弁体106とベース112
との間にゴム製のOリング116が組み込まれ、このO
リング116の弾性によって、ベース112と弁体10
6、弁体106と弁体107、弁体107と案内板10
8の間がそれぞれシールされている。また、前記の弁体
107とレバー110とはリンク棒117を介して連動
され、このリンク棒117が上蓋109にピン118で
支持され、レバー110を上下および回動させることに
よって弁体107を駆動し、流通路115の変位によ
り、温水・冷水および混合水の取出しと閉栓とが行える
ようになっている。
との間にゴム製のOリング116が組み込まれ、このO
リング116の弾性によって、ベース112と弁体10
6、弁体106と弁体107、弁体107と案内板10
8の間がそれぞれシールされている。また、前記の弁体
107とレバー110とはリンク棒117を介して連動
され、このリンク棒117が上蓋109にピン118で
支持され、レバー110を上下および回動させることに
よって弁体107を駆動し、流通路115の変位によ
り、温水・冷水および混合水の取出しと閉栓とが行える
ようになっている。
【0008】そして、レバー110を上動すると、弁体
107が図17の点線位置に移動し、流通路115が両
流入路113,114の何れにも連通しない全閉状態と
なり、レバー110を下動すると、弁体107が図18
の点線位置に移動し、流通路115が両流入路113,
114と連通して全開状態となり、かつこの全開状態で
レバー110を右又は左に回転すると、流通路115に
対する両流入路113,114の開口面積が変化して、
湯と水との混合割合が調整される。
107が図17の点線位置に移動し、流通路115が両
流入路113,114の何れにも連通しない全閉状態と
なり、レバー110を下動すると、弁体107が図18
の点線位置に移動し、流通路115が両流入路113,
114と連通して全開状態となり、かつこの全開状態で
レバー110を右又は左に回転すると、流通路115に
対する両流入路113,114の開口面積が変化して、
湯と水との混合割合が調整される。
【0009】このように、ハウジング101に流出路1
02を形成し、可動弁体107に上記流出路102に連
通する側方開口状の流通路115を形成するものを側方
流出方式とする。
02を形成し、可動弁体107に上記流出路102に連
通する側方開口状の流通路115を形成するものを側方
流出方式とする。
【0010】次に、上記第2のタイプの構造の概略を図
19乃至図21により説明する。図19において、ベー
ス201の中央に流出路202とその周囲に第1の流入
路203と第2の流入路204が設けられ、両流入路2
03,204の一方が水道管、他方が湯沸器に接続され
ている。
19乃至図21により説明する。図19において、ベー
ス201の中央に流出路202とその周囲に第1の流入
路203と第2の流入路204が設けられ、両流入路2
03,204の一方が水道管、他方が湯沸器に接続され
ている。
【0011】そして、ベース201の上半部に設けた弁
収納凹部205内には、弁座206と弁207及び弁駆
動板208とが下から順に重ねた状態で収納され、ベー
ス201上に固定した上蓋209に弁を操作するレバー
210が取付けられている。
収納凹部205内には、弁座206と弁207及び弁駆
動板208とが下から順に重ねた状態で収納され、ベー
ス201上に固定した上蓋209に弁を操作するレバー
210が取付けられている。
【0012】弁座206は、弁収納凹部205の下部周
囲に設けた突起211との嵌り合いによってベース20
1に固定され、中央に流出路212とその周囲に一対の
流入路213,214がベース201の流出路202及
び流入路203,204と連通するように形成されてい
る。
囲に設けた突起211との嵌り合いによってベース20
1に固定され、中央に流出路212とその周囲に一対の
流入路213,214がベース201の流出路202及
び流入路203,204と連通するように形成されてい
る。
【0013】弁207は、弁駆動板208に係止され、
弁207と弁駆動板208とは弁収納凹部205の内径
よりも小径の円板に形成され、弁207は弁座206に
対して摺動が自在になっていると共に、弁207の弁座
206に対する摺動面に流出路212と連通する流通路
215が設けられている。このような弁座206とベー
ス201の間にゴム製のOリング216が組込まれ、こ
のOリング216の弾性により、ベース201と弁座2
06、弁座206と弁207、弁207と弁駆動板20
8の間が各々シールされている。
弁207と弁駆動板208とは弁収納凹部205の内径
よりも小径の円板に形成され、弁207は弁座206に
対して摺動が自在になっていると共に、弁207の弁座
206に対する摺動面に流出路212と連通する流通路
215が設けられている。このような弁座206とベー
ス201の間にゴム製のOリング216が組込まれ、こ
のOリング216の弾性により、ベース201と弁座2
06、弁座206と弁207、弁207と弁駆動板20
8の間が各々シールされている。
【0014】前記した弁駆動板208とレバー210と
はリンク棒217を介して連動され、このリンク棒21
7が上蓋209内に組込んだガイドリング218にピン
219で支持され、このガイドリング218は上蓋20
9の内径に沿って摺動自在となり、レバー210を上下
および回動させることによって弁207を駆動し、流通
路215の変位により、温水、冷水及び混合水の取出し
と閉栓が行えるようになっている。
はリンク棒217を介して連動され、このリンク棒21
7が上蓋209内に組込んだガイドリング218にピン
219で支持され、このガイドリング218は上蓋20
9の内径に沿って摺動自在となり、レバー210を上下
および回動させることによって弁207を駆動し、流通
路215の変位により、温水、冷水及び混合水の取出し
と閉栓が行えるようになっている。
【0015】そして、レバー210を下動すると、弁2
07が図20の点線位置に移動し、流通路215が両流
入路213,214の何れにも連通しない全閉状態とな
り、レバー210を上動すると、流通路215が図21
の点線位置に移動し、流通路215が両流入路213,
214と連通して全開状態となり、かつ、この全開状態
でレバー210を右又は左に回転すると、流通路215
に対する両流入路213,214の開口面積が変化し
て、湯と水との混合割合が調整される。
07が図20の点線位置に移動し、流通路215が両流
入路213,214の何れにも連通しない全閉状態とな
り、レバー210を上動すると、流通路215が図21
の点線位置に移動し、流通路215が両流入路213,
214と連通して全開状態となり、かつ、この全開状態
でレバー210を右又は左に回転すると、流通路215
に対する両流入路213,214の開口面積が変化し
て、湯と水との混合割合が調整される。
【0016】このように、ベース201と固定弁体20
6の夫々の中央部に流出路202,212を形成するも
のを中央流出方式とする。
6の夫々の中央部に流出路202,212を形成するも
のを中央流出方式とする。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
にレバーの下動により湯と水を供給するタイプとレバー
の上動により湯と水を供給するタイプを製造する場合に
は、可能な限り部品を共通化することが部品の管理や製
造を容易にし、かつ製品の低コスト化を図る上から要望
される。
にレバーの下動により湯と水を供給するタイプとレバー
の上動により湯と水を供給するタイプを製造する場合に
は、可能な限り部品を共通化することが部品の管理や製
造を容易にし、かつ製品の低コスト化を図る上から要望
される。
【0018】しかし、上記従来の2つのタイプの構造に
おいては、固定弁体106と206の流入路113,1
14と213,214の形成位置が相違し、また、可動
弁体107と207の流通路115と215との形成位
置及び形状が相違し、更に、これらの相違からボデー1
01と201においても前者に流出路102が形成され
て相違しているため、大部分の部品の共通化が不可能で
ある。
おいては、固定弁体106と206の流入路113,1
14と213,214の形成位置が相違し、また、可動
弁体107と207の流通路115と215との形成位
置及び形状が相違し、更に、これらの相違からボデー1
01と201においても前者に流出路102が形成され
て相違しているため、大部分の部品の共通化が不可能で
ある。
【0019】また、仮に上記第1のタイプの構造におい
て、図17の点線で示す可動弁体107を、図17にお
いて180度(図17において流通路115が左側に位
置するように)変向して使用したとしても、レバー11
0の上動により全開状態になるようにすることはできる
が、レバーの左右方向の回転による湯の増加と冷水の増
加の操作方向が、左右逆になってしまい、一般にレバー
を右に回すと冷水が供給され、左に回すと湯が供給され
る通例に反することになり、この方法は採用できない。
て、図17の点線で示す可動弁体107を、図17にお
いて180度(図17において流通路115が左側に位
置するように)変向して使用したとしても、レバー11
0の上動により全開状態になるようにすることはできる
が、レバーの左右方向の回転による湯の増加と冷水の増
加の操作方向が、左右逆になってしまい、一般にレバー
を右に回すと冷水が供給され、左に回すと湯が供給され
る通例に反することになり、この方法は採用できない。
【0020】そこで本発明は、上記側方流出方式の構造
のもにおいて、固定弁体と可動弁体を変更するのみで、
他の部品はそのまゝ共用して、上記のような第1及び第
2のタイプの製造が可能なシングルレバー水栓を提供す
ることを目的とするものである。
のもにおいて、固定弁体と可動弁体を変更するのみで、
他の部品はそのまゝ共用して、上記のような第1及び第
2のタイプの製造が可能なシングルレバー水栓を提供す
ることを目的とするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、給水口と給湯口を形成した固定弁板上に流
入口を形成した可動弁板を摺動可能に設け、操作用のレ
バーの上下動により上記可動弁板を前後方向に移動し、
レバーの左右方向の回転により可動弁板を回転して、固
定弁板に形成した給水口と給湯口に対する可動弁板の流
入口の重合量を制御するものにおいて、上記の固定弁板
として、給水口(28)と給湯口(29)を固定弁板
(13)の中心から前側でかつ左右に分断して形成した
第1の固定弁板(13)と、給水口(32)と給湯口
(33)を上記第1の固定弁板(13)の給水口(2
8)と給湯口(29)より前側で左右に分断して形成し
た第2の固定弁板(30)の2種類設け、更に、上記の
可動弁板として、流入口(24b)を可動弁板(24)
の前端から浅く切欠して形成した第1の可動弁板(2
4)と、流入口(31b)を可動弁板(31)の後端か
らU状に深く切欠して形成した第2の可動弁板(31)
の2種類設け、上記第1の固定弁板(13)と第1の可
動弁板(24)を組とし、上記第2の固定弁板(30)
と第2の可動弁板(31)を組として使用することを特
徴とするものである。
するために、給水口と給湯口を形成した固定弁板上に流
入口を形成した可動弁板を摺動可能に設け、操作用のレ
バーの上下動により上記可動弁板を前後方向に移動し、
レバーの左右方向の回転により可動弁板を回転して、固
定弁板に形成した給水口と給湯口に対する可動弁板の流
入口の重合量を制御するものにおいて、上記の固定弁板
として、給水口(28)と給湯口(29)を固定弁板
(13)の中心から前側でかつ左右に分断して形成した
第1の固定弁板(13)と、給水口(32)と給湯口
(33)を上記第1の固定弁板(13)の給水口(2
8)と給湯口(29)より前側で左右に分断して形成し
た第2の固定弁板(30)の2種類設け、更に、上記の
可動弁板として、流入口(24b)を可動弁板(24)
の前端から浅く切欠して形成した第1の可動弁板(2
4)と、流入口(31b)を可動弁板(31)の後端か
らU状に深く切欠して形成した第2の可動弁板(31)
の2種類設け、上記第1の固定弁板(13)と第1の可
動弁板(24)を組とし、上記第2の固定弁板(30)
と第2の可動弁板(31)を組として使用することを特
徴とするものである。
【0022】本発明において、第1の固定弁板(13)
と第1の可動弁板(24)を組として使用した場合に
は、レバー(17)の下動により第1の可動弁板(2
4)が後退してその流入口(24b)が第1の固定弁板
(13)の給水口(28)と給湯口(29)に重合し、
弁部が全開状態になり、レバー(17)を上動すること
により第1の可動弁板(24)が前進してその流入口
(24b)が第1の固定弁板(13)の給水口(28)
と給湯口(29)より外れて全閉状態になる、。
と第1の可動弁板(24)を組として使用した場合に
は、レバー(17)の下動により第1の可動弁板(2
4)が後退してその流入口(24b)が第1の固定弁板
(13)の給水口(28)と給湯口(29)に重合し、
弁部が全開状態になり、レバー(17)を上動すること
により第1の可動弁板(24)が前進してその流入口
(24b)が第1の固定弁板(13)の給水口(28)
と給湯口(29)より外れて全閉状態になる、。
【0023】更に、上記全閉状態以外の状態において、
レバー(17)を左右に回転して第1の可動弁板(2
4)を左右に回転することにより、第1の固定弁板(1
3)における給水口(28)と給湯口(29)に対する
第1の可動弁板(24)の流入口(24b)の重合量が
変化し、水と湯の混合割合と供給量を調節できる。
レバー(17)を左右に回転して第1の可動弁板(2
4)を左右に回転することにより、第1の固定弁板(1
3)における給水口(28)と給湯口(29)に対する
第1の可動弁板(24)の流入口(24b)の重合量が
変化し、水と湯の混合割合と供給量を調節できる。
【0024】また、第2の固定弁板(30)と第2の可
動弁板に(31)を組として使用した場合には、レバー
(17)の上動により第2の可動弁板(31)が前進し
てその流入口(31b)が第2の固定弁板(30)の給
水口(32)と給湯口(33)に重合し、弁部が全開状
態になり、レバー(17)を下動することにより、第2
の可動弁板(31)が後退してその流入口(31b)が
第2の固定弁板(30)の給水口(32)と給湯口(3
3)より外れて全閉状態になる。
動弁板に(31)を組として使用した場合には、レバー
(17)の上動により第2の可動弁板(31)が前進し
てその流入口(31b)が第2の固定弁板(30)の給
水口(32)と給湯口(33)に重合し、弁部が全開状
態になり、レバー(17)を下動することにより、第2
の可動弁板(31)が後退してその流入口(31b)が
第2の固定弁板(30)の給水口(32)と給湯口(3
3)より外れて全閉状態になる。
【0025】更に、上記全閉状態以外のの状態におい
て、レバー(17)を左右に回転して第2の可動弁板
(31)を左右に回転することにより、第2の固定弁板
(30)における給水口(32)と給湯口(33)に対
する第2の可動弁板(31)の流入口(31b)の重合
量が変化し、水と湯の混合割合と供給量を調節できる。
て、レバー(17)を左右に回転して第2の可動弁板
(31)を左右に回転することにより、第2の固定弁板
(30)における給水口(32)と給湯口(33)に対
する第2の可動弁板(31)の流入口(31b)の重合
量が変化し、水と湯の混合割合と供給量を調節できる。
【0026】
【実施例】図1乃至図15に示す実施例に基いて本発明
の実施の形態について説明する。図1乃至図8はレバー
の下動により弁部が全開する前記第1のタイプの構造に
した場合を示す。
の実施の形態について説明する。図1乃至図8はレバー
の下動により弁部が全開する前記第1のタイプの構造に
した場合を示す。
【0027】図1において、1はケーシングで、その内
部にハウジング2が収納固設されている。該ハウジング
の周壁2には、その内外方向に貫通する流出路2aが形
成されている。該ハウジング2の接続座3には図5に示
すように左右に位置して給水路4と給湯路5が形成され
ている。接続座3の下面にはパッキン6,7を介して連
通部材8が接続され、該連通部材8に形成した給水口9
が上記給水路4に、また給湯口10が上記給湯路5に連
通し、かつ給水口9はケーシング1内を通じて給水源
へ、また給湯口10はケーシング1内を通じて給湯源へ
連通している。
部にハウジング2が収納固設されている。該ハウジング
の周壁2には、その内外方向に貫通する流出路2aが形
成されている。該ハウジング2の接続座3には図5に示
すように左右に位置して給水路4と給湯路5が形成され
ている。接続座3の下面にはパッキン6,7を介して連
通部材8が接続され、該連通部材8に形成した給水口9
が上記給水路4に、また給湯口10が上記給湯路5に連
通し、かつ給水口9はケーシング1内を通じて給水源
へ、また給湯口10はケーシング1内を通じて給湯源へ
連通している。
【0028】上記接続座3の上面には、パッキン12を
介して第1の固定弁板13が備えられている。上記ハウ
ジング2の上部にはカバー14が一体形成され、これら
と上記接続座3とによりハウジング2内に通水室15が
形成されている。ハウジング2内の上部にはガイド環1
6が平面的に回転可能に収納されている。
介して第1の固定弁板13が備えられている。上記ハウ
ジング2の上部にはカバー14が一体形成され、これら
と上記接続座3とによりハウジング2内に通水室15が
形成されている。ハウジング2内の上部にはガイド環1
6が平面的に回転可能に収納されている。
【0029】17はレバーで、その軸部17aに形成し
た球面部18が上記カバー14及びガイド環16に形成
した球面部に摺動可能に嵌合されており、レバー17を
上下動することにより軸部17aが球面部18を中心と
して前後方向(図1の右側を前とし、左側を後とする)
に回動可能になっている。
た球面部18が上記カバー14及びガイド環16に形成
した球面部に摺動可能に嵌合されており、レバー17を
上下動することにより軸部17aが球面部18を中心と
して前後方向(図1の右側を前とし、左側を後とする)
に回動可能になっている。
【0030】19は上記通水室15内に設けたシリンダ
で、その上部に前後方向に案内突部20(図5参照)が
形成され、これがガイド環16に前後方向に形成した案
内溝21に摺動可能に嵌合されており、シリンダ19が
前後方向に対してはガイド環16と摺動し、回転方向に
はガイド環16とともに一体的に回転するようになって
いる。
で、その上部に前後方向に案内突部20(図5参照)が
形成され、これがガイド環16に前後方向に形成した案
内溝21に摺動可能に嵌合されており、シリンダ19が
前後方向に対してはガイド環16と摺動し、回転方向に
はガイド環16とともに一体的に回転するようになって
いる。
【0031】そして、上記レバー17における球面部1
8の下部に突設した係合部22が上記シリンダ19に形
成した凹部23に回動不能に嵌合され、レバー17を全
閉(止水)方向である図1のA方向に上げるとシリンダ
19が図1の右方へ前進し、レバー17を全開(給水)
方向である図1のB方向に下げるとシリンダ19が図1
の左方へ後退するようになっている。更に、レバー17
を左右方向に回転させるとシリンダ19が同方向へ一体
的に回転するようになっている。
8の下部に突設した係合部22が上記シリンダ19に形
成した凹部23に回動不能に嵌合され、レバー17を全
閉(止水)方向である図1のA方向に上げるとシリンダ
19が図1の右方へ前進し、レバー17を全開(給水)
方向である図1のB方向に下げるとシリンダ19が図1
の左方へ後退するようになっている。更に、レバー17
を左右方向に回転させるとシリンダ19が同方向へ一体
的に回転するようになっている。
【0032】24は上記シリンダ19の下面に取付けた
第1の可動弁板で、上記第1の固定弁板13上に摺動可
能に接しており、シリンダ19と同調して前後方向移動
及び回転移動するようになっている。
第1の可動弁板で、上記第1の固定弁板13上に摺動可
能に接しており、シリンダ19と同調して前後方向移動
及び回転移動するようになっている。
【0033】25は基端を上記ガイド環16に固着し、
先部を上記シリンダ19内に摺動可能に収納したピスト
ンで、図1の状態からレバーを全閉方向であるA方向へ
上げてシリンダ19を図1の右方へ移動させた場合に
は、シリンダ室19a内の湯水の圧力によってOリング
26をピストン25に当接させて出入通路を絞り、シリ
ンダ室25内の湯水の流出抵抗を増加させてレバー17
の上動操作を重くし、ウォータハンマー現象を防止する
ようになっている。また、逆にレバー17を全開方向で
あるB方向へ下げてシリンダ19を図1の左方へ移動さ
せた場合には、Oリング26をピストン25から左方へ
離間させて出入通路を拡大し、シリンダ室25内への湯
水の流入抵抗を低減させてレバー17の下動操作を軽く
するようになっている。このウォータハンマー現象を防
止する構造は、本発明においては必ずしも必要ではな
い。
先部を上記シリンダ19内に摺動可能に収納したピスト
ンで、図1の状態からレバーを全閉方向であるA方向へ
上げてシリンダ19を図1の右方へ移動させた場合に
は、シリンダ室19a内の湯水の圧力によってOリング
26をピストン25に当接させて出入通路を絞り、シリ
ンダ室25内の湯水の流出抵抗を増加させてレバー17
の上動操作を重くし、ウォータハンマー現象を防止する
ようになっている。また、逆にレバー17を全開方向で
あるB方向へ下げてシリンダ19を図1の左方へ移動さ
せた場合には、Oリング26をピストン25から左方へ
離間させて出入通路を拡大し、シリンダ室25内への湯
水の流入抵抗を低減させてレバー17の下動操作を軽く
するようになっている。このウォータハンマー現象を防
止する構造は、本発明においては必ずしも必要ではな
い。
【0034】そのため、上記係合部22と可動弁板24
とを一体的に連結するようにしてもよい。次に、上記接
続座3と第1の固定弁板13と第1の可動弁板24につ
いて更に詳述する。
とを一体的に連結するようにしてもよい。次に、上記接
続座3と第1の固定弁板13と第1の可動弁板24につ
いて更に詳述する。
【0035】接続座3は、図6及び図7(c)に示すよ
うに円盤状に形成され、その中央を中心とする左右対象
位置に円形穴状の給水口4と給湯口5が形成されてい
る。そして、該両口4,5の夫々の裏面周囲には図6に
示すようにパッキン6,7が設けられている。また表面
側には、上記給水路4から前方へ延出した給水用凹部4
aと、上記給湯路5から前方へ延出した給湯用凹部5a
が夫々形成されている。更に、接続座3の表面側には、
上記給水路4及び給水用凹部4aと、給湯路5及び給湯
用凹部5aとを相互に隔絶するためのパッキン12が固
設されている。更に、接続座3の表面側には、図7
(c)に示すように、上記パッキン12の外周に位置し
て全周に亘る環状の突堤3aが一体形成され、その前後
部の内側には係合突部3b,3bが形成されている。
うに円盤状に形成され、その中央を中心とする左右対象
位置に円形穴状の給水口4と給湯口5が形成されてい
る。そして、該両口4,5の夫々の裏面周囲には図6に
示すようにパッキン6,7が設けられている。また表面
側には、上記給水路4から前方へ延出した給水用凹部4
aと、上記給湯路5から前方へ延出した給湯用凹部5a
が夫々形成されている。更に、接続座3の表面側には、
上記給水路4及び給水用凹部4aと、給湯路5及び給湯
用凹部5aとを相互に隔絶するためのパッキン12が固
設されている。更に、接続座3の表面側には、図7
(c)に示すように、上記パッキン12の外周に位置し
て全周に亘る環状の突堤3aが一体形成され、その前後
部の内側には係合突部3b,3bが形成されている。
【0036】第1の固定弁板13は図7(b)に示すよ
うに、上記接続座3の表面側において、上記環状の突堤
3a内に嵌合する円盤状に形成され、かつその外周の前
後部に、上記係合突部3b,3bに嵌合する係合凹部1
3b,13bが形成されている。更に、該第1の固定弁
板13には、その中央より右側に位置して上記給水用凹
部4aと連通する給水口28が形成され、左側に位置し
て上記給湯用凹部5aと連通する給湯口29が形成さ
れ、かつ、該両口28,29は中央で分断されている。
更に、上記給水口28と給湯口29は、第1の固定弁板
13の中心より前側の位置から後側が開くようなハの字
状に形成されている。そして、該第1の固定弁板13
は、その係合凹部13b,13bを接続座3の係合突部
3b,3bに嵌合して、接続座3に回転不能に備えられ
る。
うに、上記接続座3の表面側において、上記環状の突堤
3a内に嵌合する円盤状に形成され、かつその外周の前
後部に、上記係合突部3b,3bに嵌合する係合凹部1
3b,13bが形成されている。更に、該第1の固定弁
板13には、その中央より右側に位置して上記給水用凹
部4aと連通する給水口28が形成され、左側に位置し
て上記給湯用凹部5aと連通する給湯口29が形成さ
れ、かつ、該両口28,29は中央で分断されている。
更に、上記給水口28と給湯口29は、第1の固定弁板
13の中心より前側の位置から後側が開くようなハの字
状に形成されている。そして、該第1の固定弁板13
は、その係合凹部13b,13bを接続座3の係合突部
3b,3bに嵌合して、接続座3に回転不能に備えられ
る。
【0037】第1の可動弁板24は、図7(a)に示す
ように、前側の一部を切欠した円盤状に形成され、その
切欠部24aに流出口24bが浅く横長状に切欠して形
成されている。24cは係合凹部で、これに対応して形
成されたシリンダ19の係合突部19bと図4及び図5
に示すように嵌合し、第1の可動弁板24がシリンダ1
9と一体的に回転するようになっている。
ように、前側の一部を切欠した円盤状に形成され、その
切欠部24aに流出口24bが浅く横長状に切欠して形
成されている。24cは係合凹部で、これに対応して形
成されたシリンダ19の係合突部19bと図4及び図5
に示すように嵌合し、第1の可動弁板24がシリンダ1
9と一体的に回転するようになっている。
【0038】上記第1の固定弁板13に形成した給水口
28及び給湯口29と第1の可動弁板24に形成した流
出口24bとの位置関係を更に詳述すると図8に示すよ
うな関係に設定されている。
28及び給湯口29と第1の可動弁板24に形成した流
出口24bとの位置関係を更に詳述すると図8に示すよ
うな関係に設定されている。
【0039】レバー17を左右方向の中央部に位置して
最下動させると、第1の可動弁板24は最後退して第1
の固定弁板13に対して図8(a)の位置におかれ、第
1の可動弁板24の流出口24bの右半部が第1の固定
弁板13の給水口28と重合し、左半部が給湯口29と
重合する。すなわち、全開状態でかつ湯水が均等量で供
給される状態になる。
最下動させると、第1の可動弁板24は最後退して第1
の固定弁板13に対して図8(a)の位置におかれ、第
1の可動弁板24の流出口24bの右半部が第1の固定
弁板13の給水口28と重合し、左半部が給湯口29と
重合する。すなわち、全開状態でかつ湯水が均等量で供
給される状態になる。
【0040】上記の状態からレバー17を左方へ回転す
ると、第1の可動弁板24が右回転してその流出口24
bと給湯口29との重合量が回転量に比例して増大し、
反面流出口24bと給水口28との重合量が回転量に反
比例して減少し、半回転で図8(b)の状態になる。す
なわち、全開状態でかつ冷水に比べて大量の湯が供給さ
れる状態になる。
ると、第1の可動弁板24が右回転してその流出口24
bと給湯口29との重合量が回転量に比例して増大し、
反面流出口24bと給水口28との重合量が回転量に反
比例して減少し、半回転で図8(b)の状態になる。す
なわち、全開状態でかつ冷水に比べて大量の湯が供給さ
れる状態になる。
【0041】上記図8(b)の状態からレバー17を最
も左に回転すると、図8(c)のように、第1の可動弁
板24が更に右回転してその流出口24bが給湯口29
にのみ重合し、給水口28は第1の可動弁板24の無口
部で遮閉される。すなわち、全開状態で湯のみ供給され
る状態になる。
も左に回転すると、図8(c)のように、第1の可動弁
板24が更に右回転してその流出口24bが給湯口29
にのみ重合し、給水口28は第1の可動弁板24の無口
部で遮閉される。すなわち、全開状態で湯のみ供給され
る状態になる。
【0042】次に、レバー17を左右方向の中央部に位
置し、かつ上下方向の中間に位置させると、可動弁板2
4は図8(d)のように第1の固定弁板13と同心に位
置し、その流出口24bの給水口28と給湯口29に対
する重合量は上記全開状態より少なく、かつ均等の状態
になる。すなわち、半開状態でかつ湯水が均等量で供給
される状態になる。
置し、かつ上下方向の中間に位置させると、可動弁板2
4は図8(d)のように第1の固定弁板13と同心に位
置し、その流出口24bの給水口28と給湯口29に対
する重合量は上記全開状態より少なく、かつ均等の状態
になる。すなわち、半開状態でかつ湯水が均等量で供給
される状態になる。
【0043】また、この図8(d)の状態からレバー1
7を左方へ回転すると、第1の可動弁板24が右回転し
てその流出口24bと給湯口29との重合量が回転量に
比例して増大し、反面、流出口24bと給水口28との
重合量が回転量に反比例して減少し、半回転で図8
(e)の状態になる。すなわち、上記全開状態に比べて
少量の湯と、これより少ない冷水が供給される状態にな
る。
7を左方へ回転すると、第1の可動弁板24が右回転し
てその流出口24bと給湯口29との重合量が回転量に
比例して増大し、反面、流出口24bと給水口28との
重合量が回転量に反比例して減少し、半回転で図8
(e)の状態になる。すなわち、上記全開状態に比べて
少量の湯と、これより少ない冷水が供給される状態にな
る。
【0044】上記図8(e)の状態からレバー17を最
も左に回転すると、図8(f)のように、第1の可動弁
板24が更に右回転してその流出口24bが給湯口29
にのみ重合し、給水口28は第1の可動弁板24の無口
部で遮閉される。すなわち半開状態で湯のみ供給される
状態になる。
も左に回転すると、図8(f)のように、第1の可動弁
板24が更に右回転してその流出口24bが給湯口29
にのみ重合し、給水口28は第1の可動弁板24の無口
部で遮閉される。すなわち半開状態で湯のみ供給される
状態になる。
【0045】次に、レバー17を左右方向の中央部に位
置し、かつ最上動させると、第1の可動弁板24は図8
(g)のように最前進し、その流出口24bが給水口2
8と給湯口29より外れ、給水口28と給湯口29は可
動弁板24の無口部により遮閉される。すなわち、全閉
状態になる。
置し、かつ最上動させると、第1の可動弁板24は図8
(g)のように最前進し、その流出口24bが給水口2
8と給湯口29より外れ、給水口28と給湯口29は可
動弁板24の無口部により遮閉される。すなわち、全閉
状態になる。
【0046】上記、の図8(g)の状態からレバー17
を左方へ回転させると第1の可動弁板24が図8(h)
の状態となり、また、更にレバー17を最も左に回転し
た場合には図8(i)の状態となり、いずれの場合も全
閉状態になる。
を左方へ回転させると第1の可動弁板24が図8(h)
の状態となり、また、更にレバー17を最も左に回転し
た場合には図8(i)の状態となり、いずれの場合も全
閉状態になる。
【0047】尚、上記はレバー17の中央位置と、この
位置からレバー17を左方へ回転した場合を説明した
が、レバー17を中央位置から右方へ回転した場合は、
第1の可動弁板24が図8の各状態に対して左右対象で
左側へ回転し、湯と水の増減が図8の場合と逆になるも
のであり、このことは容易に推擦できるため、その説明
は省略する。尚、図8(g)の状態では、レバー17を
右方へ回転しても全閉状態が維持される。
位置からレバー17を左方へ回転した場合を説明した
が、レバー17を中央位置から右方へ回転した場合は、
第1の可動弁板24が図8の各状態に対して左右対象で
左側へ回転し、湯と水の増減が図8の場合と逆になるも
のであり、このことは容易に推擦できるため、その説明
は省略する。尚、図8(g)の状態では、レバー17を
右方へ回転しても全閉状態が維持される。
【0048】次に作用について説明する。図1の状態は
レバー17を上下方向の中間部に位置させた状態、すな
わち、図8(d)の状態を示し、この状態からレバー1
7を最下動し、かつ左右方向の中央に位置させると、シ
リンダ19が図1状態より左方へ移動し、これに伴い、
第1の可動弁板24も左方へ移動して図8(a)の全開
状態になる。
レバー17を上下方向の中間部に位置させた状態、すな
わち、図8(d)の状態を示し、この状態からレバー1
7を最下動し、かつ左右方向の中央に位置させると、シ
リンダ19が図1状態より左方へ移動し、これに伴い、
第1の可動弁板24も左方へ移動して図8(a)の全開
状態になる。
【0049】これにより、水源からの冷水は、給水口9
→接続座3の給水路4→給水用凹部4a→第1の固定弁
板13の給水口28→第1の可動弁板24の流出口24
bを経てその前側からハウジング2内に流入する。ま
た、湯源からの湯は給湯口10→接続座3の給湯路5→
給湯用凹部5a→第1の固定弁板13の給湯口29→第
1の可動弁板24の流出口24bを経てその前側からハ
ウジング2内に流入する。この状態では水と湯が均等に
流入する。
→接続座3の給水路4→給水用凹部4a→第1の固定弁
板13の給水口28→第1の可動弁板24の流出口24
bを経てその前側からハウジング2内に流入する。ま
た、湯源からの湯は給湯口10→接続座3の給湯路5→
給湯用凹部5a→第1の固定弁板13の給湯口29→第
1の可動弁板24の流出口24bを経てその前側からハ
ウジング2内に流入する。この状態では水と湯が均等に
流入する。
【0050】そして、ハウジング2内で混合された湯水
は、ハウジング2に形成した流出路2aからハウジング
2とケーシング1との空間通路を経て蛇口等へ供給され
る。またレバー17を上記図8で説明したように移動操
作して第1の可動弁板24をそのように位置させること
により、上記のように流入する水と湯の量を制御し、水
と湯の混合割合及び供給量を調整できる。
は、ハウジング2に形成した流出路2aからハウジング
2とケーシング1との空間通路を経て蛇口等へ供給され
る。またレバー17を上記図8で説明したように移動操
作して第1の可動弁板24をそのように位置させること
により、上記のように流入する水と湯の量を制御し、水
と湯の混合割合及び供給量を調整できる。
【0051】また、レバー17を最上動すると、図1に
示すシリンダ19は右方へ移動して第1の可動弁板24
は図8(g)〜(i)の状態におかれ、全閉状態になっ
て水と湯は供給されない。
示すシリンダ19は右方へ移動して第1の可動弁板24
は図8(g)〜(i)の状態におかれ、全閉状態になっ
て水と湯は供給されない。
【0052】次に上記第1のタイプの構造における主要
部品を用いて、レバーの上動により弁部が全開する前記
第2のタイプの構造にする場合について図9乃至図15
について説明する。
部品を用いて、レバーの上動により弁部が全開する前記
第2のタイプの構造にする場合について図9乃至図15
について説明する。
【0053】この場合は、上記第1のタイプにおける第
1の固定弁板13と第1の可動弁板24の代りに後述す
る固定弁体と可動弁板を使用し、その他の部品は上記第
1のタイプのものをそのまま使用する。したがって、第
1の固定弁板と第1の可動弁板以外の部品は上記と同一
構造であるため、上記と同一符号を付してその説明は省
略する。
1の固定弁板13と第1の可動弁板24の代りに後述す
る固定弁体と可動弁板を使用し、その他の部品は上記第
1のタイプのものをそのまま使用する。したがって、第
1の固定弁板と第1の可動弁板以外の部品は上記と同一
構造であるため、上記と同一符号を付してその説明は省
略する。
【0054】尚、シリンダ19とガイド環16及びピス
トン25は、その前後方向の向きを逆にして設置する。
本第2タイプとして使用する第2の固定弁板30と第2
の可動弁板31を図14に示す。
トン25は、その前後方向の向きを逆にして設置する。
本第2タイプとして使用する第2の固定弁板30と第2
の可動弁板31を図14に示す。
【0055】第2の固定弁板30は図14(b)に示す
ように、上記第1のタイプの第2の固定弁板13と同一
直径の円盤状に形成され、かつその外周の前後部に上記
係合凹部13b,13bと同一形状の係合凹部30b,
30bが形成されている。更に中央より右側に位置して
上記接続座3の給水用凹部4aと連通す給水口32が形
成され、左側に位置して接続座3の給湯用凹部5aに連
通する給湯口33が形成されている。これら給水口32
と給湯口33は、上記第1のタイプの給水口28と給湯
口29とほぼ同様の形状に形成されているが、給水口2
8と給湯口29に比べて若干第2の固定弁板30の前側
に位置して形成されている。
ように、上記第1のタイプの第2の固定弁板13と同一
直径の円盤状に形成され、かつその外周の前後部に上記
係合凹部13b,13bと同一形状の係合凹部30b,
30bが形成されている。更に中央より右側に位置して
上記接続座3の給水用凹部4aと連通す給水口32が形
成され、左側に位置して接続座3の給湯用凹部5aに連
通する給湯口33が形成されている。これら給水口32
と給湯口33は、上記第1のタイプの給水口28と給湯
口29とほぼ同様の形状に形成されているが、給水口2
8と給湯口29に比べて若干第2の固定弁板30の前側
に位置して形成されている。
【0056】第2の可動弁板31は図14(a)に示す
ように、上記第1のタイプの第1の可動弁板24と同一
直径の円盤状に形成され、かつ、外周部には、上記第1
の可動弁板24の係合用凹部24cと同一形状の係合凹
部31cが同一位置にかつ同数個形成されている。更に
第2の可動弁板31には、その後側が開口するU状に深
く切欠された流出口31bが形成されている。
ように、上記第1のタイプの第1の可動弁板24と同一
直径の円盤状に形成され、かつ、外周部には、上記第1
の可動弁板24の係合用凹部24cと同一形状の係合凹
部31cが同一位置にかつ同数個形成されている。更に
第2の可動弁板31には、その後側が開口するU状に深
く切欠された流出口31bが形成されている。
【0057】そして、第2の固定弁板30と第2の可動
弁板31を上記第1のタイプの第1の固定弁板13及び
第1の可動弁板24と取り替えて設置した場合に、上記
第2の可動弁板31の流出口31bが第2の固定弁板3
0の給水口32と給湯口33に対して図15に示すよう
な関係になるように形成されている。
弁板31を上記第1のタイプの第1の固定弁板13及び
第1の可動弁板24と取り替えて設置した場合に、上記
第2の可動弁板31の流出口31bが第2の固定弁板3
0の給水口32と給湯口33に対して図15に示すよう
な関係になるように形成されている。
【0058】すなわち、レバー17を左右方向の中央部
に位置して最下動させると、第2の可動弁板31は最後
退して第2の固定弁板30に対して図15(a)の位置
におかれ、第2の可動弁板31の無口部が第2の固定弁
板30の給水口32及び給湯口33に重合し、全閉状態
になる。
に位置して最下動させると、第2の可動弁板31は最後
退して第2の固定弁板30に対して図15(a)の位置
におかれ、第2の可動弁板31の無口部が第2の固定弁
板30の給水口32及び給湯口33に重合し、全閉状態
になる。
【0059】この状態でレバー17を左へ回転しても図
8(b),(c)に示すように全閉状態が維持される。
次にレバー17を左右方向の中央部に位置し、かつ上下
方向の中間に位置させると、第2の可動弁板30は図1
5(d)のように第2の固定弁板30と同心に位置し、
その流出口31bの奥部が給水口32と給湯口33に若
干重合し、かつ給水口32に対する重合量と給湯口33
に対する重合量は均等になる。すなわち半開状態で、湯
水が少量かつ均等に供給される状態になる。
8(b),(c)に示すように全閉状態が維持される。
次にレバー17を左右方向の中央部に位置し、かつ上下
方向の中間に位置させると、第2の可動弁板30は図1
5(d)のように第2の固定弁板30と同心に位置し、
その流出口31bの奥部が給水口32と給湯口33に若
干重合し、かつ給水口32に対する重合量と給湯口33
に対する重合量は均等になる。すなわち半開状態で、湯
水が少量かつ均等に供給される状態になる。
【0060】また、この図15(d)の状態からレバー
17を左方へ回転すると、図15(e)のように、第2
の可動弁板31が右回転してその流出口31bと給湯口
33との重合量が回転量に比例して増大し、反面、流出
口31bと給水口32との重合量が回転量に反比例して
減少し、半回転で図15(e)の状態になり、レバー1
7が最も左へ回転されると図15(f)に重合状態とな
り、半開状態で湯のみが供給される。
17を左方へ回転すると、図15(e)のように、第2
の可動弁板31が右回転してその流出口31bと給湯口
33との重合量が回転量に比例して増大し、反面、流出
口31bと給水口32との重合量が回転量に反比例して
減少し、半回転で図15(e)の状態になり、レバー1
7が最も左へ回転されると図15(f)に重合状態とな
り、半開状態で湯のみが供給される。
【0061】また、レバー17を左右方向の中央部に位
置して最上動させると、第2の可動弁板31は最前進し
て第2の固定弁板30に対して図15(g)の位置にお
かれ、第2の可動弁板31の流出口31bの奥部と給水
口32及び給湯口33に対する重合量が上記半開状態に
比べて増大し、かつ均等に重合する。そのため、全開状
態で、湯水が多量かつ均等に供給される状態になる。
置して最上動させると、第2の可動弁板31は最前進し
て第2の固定弁板30に対して図15(g)の位置にお
かれ、第2の可動弁板31の流出口31bの奥部と給水
口32及び給湯口33に対する重合量が上記半開状態に
比べて増大し、かつ均等に重合する。そのため、全開状
態で、湯水が多量かつ均等に供給される状態になる。
【0062】また、この図15(g)の状態からレバー
17を左方へ回転すると、第2の可動弁板31が右回転
してその流出口31bと給湯口33との重合量が回転量
に比例して増大し、反面、流出口31bと給水口32と
の重合量が回転量に反比例して減少し、半回転で図15
(h)の状態になり、レバー17が最も左へ回転される
と図15(i)の重合状態となり、全開状態で湯のみが
供給される。
17を左方へ回転すると、第2の可動弁板31が右回転
してその流出口31bと給湯口33との重合量が回転量
に比例して増大し、反面、流出口31bと給水口32と
の重合量が回転量に反比例して減少し、半回転で図15
(h)の状態になり、レバー17が最も左へ回転される
と図15(i)の重合状態となり、全開状態で湯のみが
供給される。
【0063】尚、上記はレバー17の中央位置と、この
位置からレバー17を左方へ回転した場合を説明した
が、レバー17を中央位置から右方へ回転した場合に
は、第2の可動弁板31が図15の各状態に対して左右
対象で右側へ回転し、湯と水の増減が図15の場合と逆
になるものであり、このことは容易に推擦できるため、
その説明は省略する。
位置からレバー17を左方へ回転した場合を説明した
が、レバー17を中央位置から右方へ回転した場合に
は、第2の可動弁板31が図15の各状態に対して左右
対象で右側へ回転し、湯と水の増減が図15の場合と逆
になるものであり、このことは容易に推擦できるため、
その説明は省略する。
【0064】上記第2の固定弁板30を上記第1の固定
弁板13と同様に接続座3に嵌合固設し、第2の可動弁
板31を上記第1の可動弁板24と同様にシリンダ19
に嵌合して一体化し、図9のように組付けた状態でレバ
ー17を全開状態にすると、水源からの水及び湯源から
の湯は、上記第1のタイプと同様の経路を経て供給され
るが、第2の可動弁板31の流出口31bが、後方が開
口するU状に形成されていることにより、第2の可動弁
板31の後方から水と湯がハウジング2内に流出する点
について異なる。
弁板13と同様に接続座3に嵌合固設し、第2の可動弁
板31を上記第1の可動弁板24と同様にシリンダ19
に嵌合して一体化し、図9のように組付けた状態でレバ
ー17を全開状態にすると、水源からの水及び湯源から
の湯は、上記第1のタイプと同様の経路を経て供給され
るが、第2の可動弁板31の流出口31bが、後方が開
口するU状に形成されていることにより、第2の可動弁
板31の後方から水と湯がハウジング2内に流出する点
について異なる。
【0065】また、レバー17を、上記図15で説明し
たように移動操作して第2の可動弁板31をそのように
位置させることにより、上記図15で説明したように流
入する水と湯の量を制御し、水と湯との混合割合及び供
給量を調整できる。
たように移動操作して第2の可動弁板31をそのように
位置させることにより、上記図15で説明したように流
入する水と湯の量を制御し、水と湯との混合割合及び供
給量を調整できる。
【0066】また、このような構造にすることにより、
レバー17の上動によって弁部を全開にし、下動によっ
て弁部を全閉にする第2のタイプにすることができる。
レバー17の上動によって弁部を全開にし、下動によっ
て弁部を全閉にする第2のタイプにすることができる。
【0067】
【発明の効果】以上のようであるから本発明によれば、
操作レバーを下動すると全開し右回転により水増量、左
回転により湯増量する第1のタイプと、操作レバーを上
動すると全開し右回転により水増量、左回転により湯増
量する第2のタイプの2種類のシングルレバー水栓を、
固定弁板と可動弁板の2つの部品を変更するのみで他の
部品を共通化して製造できる。
操作レバーを下動すると全開し右回転により水増量、左
回転により湯増量する第1のタイプと、操作レバーを上
動すると全開し右回転により水増量、左回転により湯増
量する第2のタイプの2種類のシングルレバー水栓を、
固定弁板と可動弁板の2つの部品を変更するのみで他の
部品を共通化して製造できる。
【0068】そのため、上記2つのタイプのシングルレ
バー水栓を製造するに当り、部品の管理や製造を容易化
でき、かつ製品の低コスト化を図ることができる。
バー水栓を製造するに当り、部品の管理や製造を容易化
でき、かつ製品の低コスト化を図ることができる。
【図1】本発明の実施例を示すもので、レバーを下動す
ると全開するタイプに組付けた状態の側断面図。
ると全開するタイプに組付けた状態の側断面図。
【図2】図1のタイプに使用する弁カートリッジの前面
図。
図。
【図3】同弁カートリッジの後面図。
【図4】図2におけるX−X線断面図。
【図5】図4におけるY−Y線断面図。
【図6】同弁カートリッジの底面図。
【図7】(a)は図1のタイプにおける可動弁板の平面
図、(b)は同固定弁板の平面図、(c)は同接続座の
平面図。
図、(b)は同固定弁板の平面図、(c)は同接続座の
平面図。
【図8】(a)〜(i)は図1のタイプにおける固定弁
板と回動弁体との関係を示す図。
板と回動弁体との関係を示す図。
【図9】本発明の実施例を示すもので、レバーを上動す
ると全開するタイプに組付けた状態の側断面図。
ると全開するタイプに組付けた状態の側断面図。
【図10】図9のタイプに使用する弁カートリッジの前
面図。
面図。
【図11】同弁カートリッジの後面図。
【図12】図10におけるX−X線断面図。
【図13】図12におけるY−Y線断面図。
【図14】(a)は図9のタイプにおける可動弁板の平
面図、(b)は同固定弁板の平面図、(c)は同接続座
の平面図。
面図、(b)は同固定弁板の平面図、(c)は同接続座
の平面図。
【図15】(a)〜(i)は図9のタイプにおける固定
弁板と可動弁板との関係を示す図。
弁板と可動弁板との関係を示す図。
【図16】従来のレバーの下動により全開するタイプを
示す側断面図。
示す側断面図。
【図17】図16における弁部の全閉状態を示す平断面
図。
図。
【図18】図16における弁部の全開状態を示す平断面
図。
図。
【図19】従来のレバーの上動により全開するタイプを
示す側断面図。
示す側断面図。
【図20】図19における弁部の全閉状態を示す平断面
図。
図。
【図21】図19における弁部の全開状態を示す平断面
図。
図。
17 レバー 13 第1の固定弁板 24 第1の可動弁板 24b 流入口 28 給水口 29 給湯口 30 第2の固定弁板 31 第2の可動弁板 31b 流入口 32 給水口 33 給湯口
Claims (1)
- 【請求項1】 給水口と給湯口を形成した固定弁板上に
流入口を形成した可動弁板を摺動可能に設け、操作用の
レバーの上下動により上記可動弁板を前後方向に移動
し、レバーの左右方向の回転により可動弁板を回転し
て、固定弁板に形成した給水口と給湯口に対する可動弁
板の流入口の重合量を制御するものにおいて、 上記の固定弁板として、給水口と給湯口を固定弁板の中
心から前側でかつ左右に分断して形成した第1の固定弁
板と、給水口と給湯口を上記第1の固定弁板の給水口と
給湯口より前側で左右に分断して形成した第2の固定弁
板の2種類設け、 更に、上記の可動弁板として、流入口を可動弁板の前端
から浅く切欠して形成した第1の可動弁板と、流入口を
可動弁板の後端からU状に深く切欠して形成した第2の
可動弁板の2種類設け、 上記第1の固定弁板と第1の可動弁板を組とし、上記第
2の固定弁板と第2の可動弁板を組として使用すること
を特徴とするシングルレバー水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195798A JPH1038103A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | シングルレバー水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195798A JPH1038103A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | シングルレバー水栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1038103A true JPH1038103A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16347160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8195798A Pending JPH1038103A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | シングルレバー水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1038103A (ja) |
-
1996
- 1996-07-25 JP JP8195798A patent/JPH1038103A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030212 |