JPH1038168A - 生コン打設用ホース - Google Patents

生コン打設用ホース

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Publication number
JPH1038168A
JPH1038168A JP19750796A JP19750796A JPH1038168A JP H1038168 A JPH1038168 A JP H1038168A JP 19750796 A JP19750796 A JP 19750796A JP 19750796 A JP19750796 A JP 19750796A JP H1038168 A JPH1038168 A JP H1038168A
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JP
Japan
Prior art keywords
hose
fitting
ready
stopper
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP19750796A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Tanaka
孝之 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rubber Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Tokai Rubber Industries Ltd filed Critical Tokai Rubber Industries Ltd
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Publication of JPH1038168A publication Critical patent/JPH1038168A/ja
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生コン打設用ホースの地上への落下を簡易に
防止する。 【解決手段】 移送鋼管11に連結されたドッキングホ
ース20及びドッキングホースの他端に連結された先端
ホース30については、ブーム10に一端が固定された
ワイヤ14を各ホースのスリーブ金具22,32に固着
した止め具23,33に結び付けることにより、ブーム
につながれている。すなわち、止め具は、既に生コン打
設ホースに取り付けられているので、落下防止金具を別
途用意する必要もなく、ホース使用者にとってワイヤを
単に止め具に連結するだけで落下防止策が実施できるの
で非常に便利である。また、止め具にブームから延出さ
れたワイヤを結び付けるだけで良いので、安全確認作業
が簡単であり、ワイヤの取り外しも容易である。さら
に、止め具は、従来の落下防止金具に比べて軽量である
ため取り扱いが容易であり、また安価である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、ドッキングホースや先端
ホースのような生コン打設用ホースに係り、特にこれら
ホースの地上への落下防止に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】建設工事
や土木工事において生コンクリート(以下、生コンと記
す)を打設する作業では、生コン輸送車から供給される
生コンを、コンクリートポンプ車に供給し、図7に示す
ように、コンクリートポンプ車(図示しない)に取り付
けられた高所や遠方へ移動可能に設置されたブーム1に
配設された移送鋼管2を通して打設現場近くまで圧送し
ている。さらに、可撓性のドッキングホース3及び先端
ホース4がそれぞれの先端に固定された接続金具3a,
4aにより順次移送鋼管2に連結され、作業者は先端ホ
ース4を持って移動しながら生コンを打設している。と
ころで、ホースを使用寿命を越えて使用した場合、ドッ
キングホース3や先端ホース4は、生コンの流通による
擦過により接続金具3a,4aの内面が摩耗し、ついに
接続金具が中途でちぎれてホースが落下することがあ
る。また、不測の事態によって、ホース内部で生コンが
閉塞した場合、ホースが分断され、同様に落下するおそ
れがある。もし、ホースが落下すれば、高所から落下し
たホースにより、地上の作業者を負傷させたり、機材や
構築物等を破損させるおそれがあった。
【0003】かかる不具合を避けるために、従来、生コ
ン打設用ホースに設けた接続金具3a,4aの挿嵌位置
付近のホースの外周に、図6に示すような円筒形で周壁
にリング状のアイ金具6を設けた落下防止金具5が外嵌
固定されている。落下防止部材5は、長さ方向に2分割
され、一端が蝶番5aにより連結され、他端がねじ5b
により締着固定できるようになっている。そして、図7
に示すように、落下防止金具5のアイ金具6を、ブーム
1の先端に一端を固定したワイヤ7に結び付けることに
より、接続金具3a,4aがちぎれても、ドッキングホ
ース3及び先端ホース4が地上に落下しないようされて
いる。しかし、この落下防止金具5は、生コン打設用ホ
ースとは別部品であるので、生コン打設用ホースとは別
個に購入しなければならず、また生コンホースを取り替
える毎に取り付けねばならず、ホース使用者にとって煩
雑であった。そのため、安全意識の薄い業者等では落下
防止金具5が使用されないことが多く、突発的なホース
落下事故に十分に対処できない現状にある。また、この
落下防止金具5は、重いため、生コン打設用ホースにか
かる負荷が大きくなり、ホースの運搬取り扱い等の作業
がやりにくい問題もある。
【0004】また、他の方法としては、ブームから延出
されたワイヤを直接接続金具に結び付けて固着させるこ
とも行われている。しかし、生コン打設用ホースは消耗
が激しく定期的に取り替えられるもので、特に先端ホー
スは3カ月程度で交換が行われるため、交換毎に接続金
具に固着したワイヤを取り外す作業が非常に煩雑であ
り、前述の落下防止金具5と同様に、このワイヤの取り
付けが行われないことが多い。本発明は、上記した問題
を解決しようとするもので、簡易にホースの地上への落
下を防止するためのワイヤが連結できる止め具を配設し
た生コン打設用ホースを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、上記請求項1に係る発明の構成上の特徴は、ホース
本体と、ホース本体の端部内周側に挿嵌された接続金具
と、ホースの接続金具の挿嵌された部分に対応する外周
面に装着されたリング状のスリーブ金具とを設けてな
り、接続金具を介して相手接続金具に接続される生コン
打設用ホースにおいて、スリーブ金具の外周面に落下防
止ワイヤを結び付けるためのリング形状部を有する止め
具を固着したことにある。
【0006】上記のように請求項1に係る発明を構成し
たことにより、ブームの先端に一端が固定された落下防
止ワイヤの他端を連結できる止め具を有する生コン打設
用ホースを提供することができる。その結果、止め具
は、既に生コン打設用ホースに取り付けられているの
で、別途、落下防止金具を用意したりそれを取り付けた
りする必要がなく、ホース使用者にとって落下防止ワイ
ヤを単に止め具に連結するだけで落下防止策が実施でき
るので、非常に便利である。
【0007】また、止め具にブームから延出された落下
防止ワイヤを結び付けるだけでよいので、安全確認作業
が非常に簡単であり、またワイヤの取り外しも容易であ
るので、ホース取り替え時にワイヤを再取付することも
短時間に容易に実施できる。さらに、止め具は、従来の
落下防止金具に比べて軽量であり、生コン打設用ホース
に与える負荷もほとんどなく、運搬取り扱いも容易であ
る。また、止め具は、従来の落下防止金具に比べて安価
であり、生コン打設用ホースの製造コストを上昇させる
こともない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明すると、図1は、同実施形態に係る生コ
ン打設用ホースの使用状態を斜視図により概略的に示し
たものである。生コン打設用ホースは、コンクリートポ
ンプ車(図示しない)に高所や遠方へ移動可能に設置さ
れたブーム10に沿って取り付けられた移送鋼管11に
連結されており、ドッキングホース20と先端ホース3
0として構成されている。
【0009】ドッキングホース20は、図2に示すよう
に、ホース本体21を有し、ホース本体21の両端(一
端側のみを示す)の内周側に挿嵌された接続金具24を
設けている。ホース本体21は、最内層に耐摩耗性の内
面ゴム層21aを設けており、内面ゴム層21aの外周
にナイロンやポリエステルの合成樹脂繊維等を用いたス
ダレコードを螺旋状に巻き付けた補強層21bを設けて
いる。補強層21b上に、補強鋼線21cが螺旋状に巻
き付けられる。補強鋼線21cの隙間には接着性の中間
ゴム層21dが設けられ、中間ゴム層21dの外周面に
は、上記補強層21bと同様の補強層21eが設けられ
る。補強層21eの外周面には、耐候性と耐油性に優れ
た外面ゴム層21fが設けられる。ただし、ホース本体
21の構成については、必ずしも上記したものに限らな
い。
【0010】接続金具24が挿嵌されたホース本体21
の端部の外周面には、所定幅のリング形のスリーブ金具
22が外嵌され、接続金具24を内径拡大することによ
りホースの壁面を介してホース本体21の端部に装着さ
れている。スリーブ金具22の外周には、図3に示すよ
うに、線条材又は帯板材を曲げ加工して先端を長円形状
にした止め具23が溶接により固着されている。止め具
23は、長手方向がホース本体21の軸線方向に沿っ
て、かつ一端側がスリーブ金具22から突出した状態で
スリーブ金具22に固定されてる。接続金具24は、図
2に示すように、半径方向外方に鍔状に突出した係止凸
部24aを設けており、ホース本体21の他端側にも同
様の接続金具24が挿嵌される。
【0011】先端ホース30は、図4に示すように、ホ
ース本体31の一端側に接続金具34を挿嵌して構成さ
れている。ホース本体31の他端側は、生コンが放出さ
れる開放口となるために接続金具は不要である。先端ホ
ース30は、前述したドッキングホース20よりも要求
される耐圧性は低いが、耐屈曲性はより要求されるの
で、補強層の強度や構成など組織的に多少異なる部分は
あるが、接続金具34が係止凸部34aを有する点、ホ
ース壁面を介して接続金具34が内径拡大されて、ホー
ス外周にスリーブ金具32が装着され、スリーブ金具3
2上に止め具33が固着される点は同じである。
【0012】上記ドッキングホース20は、図1に示す
ように、一端側の接続金具24の係止凸部24aと移送
鋼管11の先端とをリング状の連結金具12を被せ用い
て固定することにより移送鋼管11に連結される。ドッ
キングホース20の他端側は、先端ホース30の接続金
具34の係止凸部34aに連結金具13を被せ用いて固
定することにより、先端ホース30に連結される。つぎ
に、ブーム10の先端に固定されたワイヤ14が、ドッ
キングホース20と先端ホース30の連結部分におい
て、止め具23及び止め具33に結び付けられる。
【0013】以上に説明したように、本実施形態におい
ては、ブーム10の先端に一端が固定されたワイヤ14
の他端を連結できる止め具23,33を有する生コン打
設用ホースを提供することができる。止め具23,33
は、既に生コン打設用ホースに取り付けられているの
で、別途、落下防止金具を用意したりそれを取り付けた
りする必要がなく、ホース使用者にとって落下防止用の
ワイヤ14を単に止め具23,33に連結するだけで落
下防止策が実施できるので、非常に便利である。また、
止め具23,33にブーム10から延出されたワイヤ1
4を結び付けるだけでよいので、安全確認作業が非常に
簡単であり、またワイヤ14の取り外しも容易であるの
で、ホース取り替え時にワイヤ14を再取付することも
短時間に容易に実施できる。さらに、止め具23,33
は、従来の落下防止金具に比べて軽量であり、生コン打
設用ホースに与える負荷もほとんどなく、運搬取り扱い
も容易である。また、止め具23,33は、従来の落下
防止金具に比べて安価であり、生コン打設用ホースの製
造コストを上昇させることもない。
【0014】なお、止め具の形状としては、上記実施形
態に示したものに限らず、ワイヤを結び付けてつなぐこ
とができるリング形状を備えたものであればよい。例え
ば、図5(a)に示すように、止め具41として、棒4
1aの一端に輪41bを一体で取り付けたものとし、棒
41aをスリーブ金具の長手方向に固着させたものでも
よい。また、図5(b)に示すように、止め具42とし
て、棒42aの一端に輪42bを、他端に固定板42c
を一体で取り付け、固定板42cをスリーブ金具22の
外周面に固着させるようにしてもよい。
【0015】また、ワイヤの止め具への結び付け形態と
しては、上記実施形態に示したものに限らず、2本のワ
イヤを別個にドッキングホース及び先端ホースに結び付
けてつなぐようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る生コン打設用ホース
の接続状態を概略的に示す斜視図である。
【図2】生コン打設用ホースの一例であるドッキングホ
ースを概略的に示す断面図である。
【図3】同ドッキングホースの先端部分を概略的に示す
斜視図である。
【図4】生コン打設用ホースの一例である先端ホースを
概略的に示す断面図である。
【図5】同ドッキングホースに取り付けられる止め具の
他の例を概略的に示す斜視図である。
【図6】従来の生コン打設用ホースのワイヤ止め用に用
いられる落下防止金具を概略的に示す斜視図である。
【図7】従来例である生コン打設用ホースの接続状態を
概略的に示す斜視図である。
【符号の説明】
10…ブーム、11…移送鋼管、14…ワイヤ、20…
ドッキングホース、21…ホース本体、22…スリーブ
金具、23…止め具、24…接続金具、30…先端ホー
ス、31…ホース本体、32…スリーブ金具、33…止
め具、34…接続金具、41…止め具、42…止め具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホース本体と、同ホース本体の端部内周
    側に挿嵌された接続金具と、前記ホースの前記接続金具
    の挿嵌された部分に対応する外周面に装着されたリング
    状のスリーブ金具とを設けてなり、前記接続金具を介し
    て相手接続金具に接続される生コン打設用ホースにおい
    て、前記スリーブ金具の外周面に落下防止ワイヤを結び
    付けるためのリング形状部を有する止め具を固着したこ
    とを特徴とする生コン打設用ホース。
JP19750796A 1996-07-26 1996-07-26 生コン打設用ホース Pending JPH1038168A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19750796A JPH1038168A (ja) 1996-07-26 1996-07-26 生コン打設用ホース

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JP19750796A JPH1038168A (ja) 1996-07-26 1996-07-26 生コン打設用ホース

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JPH1038168A true JPH1038168A (ja) 1998-02-13

Family

ID=16375631

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JP19750796A Pending JPH1038168A (ja) 1996-07-26 1996-07-26 生コン打設用ホース

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JP (1) JPH1038168A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100966713B1 (ko) 2009-12-29 2010-07-01 김지현 외면고무 손상을 방지하기 위한 보호대를 갖는 시멘트 호스
JP2015224442A (ja) * 2014-05-27 2015-12-14 住友理工株式会社 耐摩耗ホース

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