JPH1038450A - 直冷式冷蔵庫 - Google Patents

直冷式冷蔵庫

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Publication number
JPH1038450A
JPH1038450A JP19723096A JP19723096A JPH1038450A JP H1038450 A JPH1038450 A JP H1038450A JP 19723096 A JP19723096 A JP 19723096A JP 19723096 A JP19723096 A JP 19723096A JP H1038450 A JPH1038450 A JP H1038450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooler
drink
partition plate
food
space
Prior art date
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Pending
Application number
JP19723096A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Tanaka
倫明 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP19723096A priority Critical patent/JPH1038450A/ja
Publication of JPH1038450A publication Critical patent/JPH1038450A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は直冷式冷蔵庫において、冷気自然対
流方式による飲食品の冷却方法を改良したもので、蛇行
した板状のロールボンド型冷却器と仕切り板を前記冷却
器内に備え、飲食品を収納する空間部を形成する事で、
前記空間部に収納される飲食品の温度差を縮小し、ま
た、霜取り時の水が内箱の上下方向に向かって配設する
冷却器を介して露受け皿へ流れ、飲食品に滴下しない事
を目的とする。 【解決手段】 空間部7に入れられた飲食品6は前記空
間部7を形成する冷却器4からの熱伝導と空間部7上方
より降下する冷気によって効率良く冷却され、これによ
って飲食品6の温度差を縮小することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホテル・旅館等の
客室での使用を主目的とした直冷式冷蔵庫に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテル・旅館等の客室用冷蔵庫の
飲食品収納棚の取付け構造に関するものとして実公平7
−9014号公報に示されているものがある。以下にそ
の構成について図6を参照しながら説明する。
【0003】外箱1と内箱2との間に断熱材3が充填さ
れている。内箱2の奥面には、冷気自然対流方式の冷却
器4、露受け皿8と一体に成形し延出した、遮蔽板10
がビス等により固定されている。
【0004】この遮蔽板10の下部には切り欠き孔11
を設け内箱2と一部接触し前記遮蔽板10の上部は飲食
品収納棚9上段奥面の折り曲げ部12の開口部13と接
触させている。
【0005】従って、庫内の奥面に取付けられた冷却器
4の冷たい空気(以下冷気と称す)は、一部遮蔽板10
の下部の切り欠き孔11より飲食品収納棚9の下部へ流
れる。
【0006】一方大部分の冷気は、遮蔽板10と冷却器
4間に溜まり、遮蔽板10の上部から溢れだし飲食品収
納棚9の上段奥面折り曲げ部12の開口部13から、前
記飲食品収納棚9の上段から中段、および下段と冷気が
対流する構造であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような構造では、
冷気は暖かい空気に比べ重いので庫内奥に設けた冷却器
からの冷気が自然と飲食品収納棚の下段へ溜まり、飲食
品収納棚の上段は温度が高く下段は温度が低いという温
度差が大きく成り易い欠点があった。
【0008】本発明は、冷気自然対流方式による飲食品
の冷却方法を改良したもので、蛇行した板状のロールボ
ンド型冷却器と仕切り板を前記冷却器内に備え、飲食品
を収納する空間部を形成することにより、前記空間部に
収納される各飲食品の温度差を縮小し均一にし、また、
露取り時の水が内箱の上下方向に配設する冷却器を介し
て露受け皿へ流れ、飲食品に滴下しない事を目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明の直冷式冷蔵庫は内箱の左右方向に向かって上方
より下方へと蛇行した板状のロールボンド型冷却器と前
記冷却器内に備えた仕切り板で飲食品を収納する空間部
を形成するという構成を備えたものである。
【0010】また、内箱の上下方向に向かって左方より
右方へと蛇行した前記冷却器と前記冷却器内に備えた仕
切り板で飲食品を収納する空間部を形成し、内箱の下面
には露受け皿を備えたものである。
【0011】これにより、本発明の直冷式冷蔵庫は前記
空間部に収納される各飲食品の温度を縮小し均一にし、
また、露取り時の水が内箱の上下方向に配設する冷却器
を介して露受け皿へ流れるので、直接、水が飲食品に滴
下することは無い。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、外箱と内箱と、この両箱間に充填された断熱材と、
前記内箱の左右方向に向かって、上方より下方へと蛇行
した板状のロールボンド型冷却器と仕切り板を前記冷却
器内に備え、飲食品を収納する空間部を前記冷却器と前
記仕切り板により形成した直冷式冷蔵庫であり、空間部
に入れられた飲食品は前記空間部を形成する前記冷却器
からの熱伝導と空間部上方より降下する冷気によって効
率良く冷却されるという作用を有する。
【0013】請求項2に記載の発明は、外箱と内箱と、
この両箱間に充填された断熱材と、前記内箱の上下方向
に向かって、左方より右方へと蛇行した板状のロールボ
ンド型冷却器と仕切り板を前記冷却器内に備え、飲食品
を収納する空間部を前記冷却器と前記仕切り板により形
成し、また、内箱の下面には露受け皿を備え、霜取り時
の水が上下方向に配設する前記冷却器を介して、前記露
受け皿へ流れるように構成した直冷式冷蔵庫であり、空
間部に入れられた飲食品は前記空間部を形成する上下方
向の前記冷却器の冷気により効率良く冷却される。
【0014】また、霜取り時の水は内箱の上下方向に配
設する前記冷却器を介して露受け皿へ流れるので、直
接、水が飲食品に滴下することは無いという作用を有す
る。
【0015】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図4を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の一実施の形態による冷
蔵庫庫内の正面図である。1は外箱、2は内箱、3は断
熱材、4は板状のロールボンド型冷却器である。左右方
向に向かって上方より下方へと蛇行した前記冷却器4
と、仕切り板5を前記冷却器4内に備え飲食品6を収納
する空間部7が前記冷却器4と前記仕切り板5により形
成され、内箱2に載置され固定されている。
【0016】以上のように構成された一実施例におい
て、以下その効果を記載する。前記空間部7に入れられ
た飲食品6は前記空間部7を形成する前記冷却器4から
の熱伝導と空間部7上方より降下する冷気によって効率
良く冷却される。従って空間部7に入れられた各飲食品
6は均一に冷却され、各飲食品6の温度差の縮小が図れ
る。
【0017】また、空間部7との接触による熱伝導によ
って飲食品6は、直接冷却されるため、冷却器4の蒸発
温度を従来のように下げる必要はなく、これにより圧縮
機の運転率を大幅に下げる事が出来るので、延いては消
費電力量も大幅に削減することが出来る。
【0018】(実施の形態2)図3は本発明の第二の実
施の形態による冷蔵庫庫内の正面図である。1は外箱2
は内箱、3は断熱材、4は板状のロールボンド型冷却器
である。上下方向に向かって、左方より右方へと蛇行し
た前記冷却器4と仕切り板5を前記冷却器4内に備え、
飲食品6を収納する空間部7を前記冷却器4と前記仕切
り板5により形成され、内箱2に載置され固定されてい
る。また、内箱2の下面には露受け皿8を備えている。
【0019】以上のように構成された第二の実施例にお
いて、以下その効果を記載する。前記空間部7に入れら
れた飲食品6は前記空間部7を形成する上下方向の前記
冷却器4の冷気により空間部7は、効率良く冷却され
る。従って空間部7に入れられた各飲食品6は均一に冷
却され、各飲食品6の温度差の縮小が図れる。
【0020】また、前記冷却器4と仕切り板5により空
間部7が形成されているため、飲食品6を冷却するのに
冷却器4の蒸発温度を従来のように下げる必要はなく、
これにより圧縮機の運転率を大幅に下げる事が出来るの
で、延いては消費電力量も大幅に削減することが出来
る。また、露取り時の水が上下方向に配設する前記冷却
器4を介して、前記露受け皿8へ流れるので直接、水が
飲食品6に滴下せず、飲食品6を汚すことなく霜取りの
水を前記露受け皿8へ導く事が出来る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、内箱の左
右方向に向かって上方より下方へと蛇行した板状のロー
ルボンド型冷却器と仕切り板を前記冷却器内に備え、飲
食品を収納する空間部を前記冷却器と前記仕切り板で形
成する事で、前記空間部に入れられた飲食品は前記空間
部を形成する前記冷却器からの熱伝導と空間部上方より
降下する冷気によって効率良く冷却される。
【0022】従って、空間部に入れられた各飲食は均一
に冷却され、各飲食品の温度差の縮小が図れる。また、
空間部との接触による熱伝導によって飲食品は、直接冷
却されるため、冷却器の蒸発温度を従来のように下げる
必要はなく、これにより圧縮機の運転率を大幅に下げる
事が出来るので、延いては消費電力も大幅に削減するこ
とが出来る。
【0023】また、本発明は、内箱の上下方向に向って
左方より右方へと蛇行した前記冷却器と仕切り板を前記
冷却器内に備え、飲食品を収納する空間部を前記冷却器
と前記仕切り板で形成する事で、上下方向の前記冷却器
の冷気により空間部は、効率良く冷却される。
【0024】従って空間部に入れられた飲食品は均一に
冷却され、飲食品の温度差の縮小が図れる。また、前記
冷却器と仕切り板により空間部が形成されているため、
飲食品を冷却するのに冷却器の蒸発温度を従来のように
下げる必要はなく、これにより圧縮機の運転率を大幅に
下げる事が出来るので、延いては消費電力量も大幅に削
減することが出来る。
【0025】また、霜取り時の水が上下方向に配設する
前記冷却器を介して、前記露受け皿へ流れるので直接、
水が飲食品に滴下せず、飲食品を汚すことなく霜取りを
する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の形態による冷蔵庫庫内の正
面図
【図2】本発明の一実施例の形態による冷蔵庫の横断面
【図3】本発明の第二の実施例の形態による冷蔵庫庫内
の正面図
【図4】本発明の第二の実施例の形態による冷蔵庫の横
断面図
【図5】従来構造に係わる露受け皿と一体に成形し延出
した遮蔽板の斜視図
【図6】従来構造に係わる冷蔵庫庫内の横断面図
【符号の説明】
1 外箱 2 内箱 3 断熱材 4 板状ロールボンド型冷却器 5 仕切り板 6 飲食品 7 空間部 8 露受け皿 9 飲食品収納棚 10 遮蔽板 11 切り欠き孔 12 折り曲げ部 13 開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱と、内箱と、この両箱間に充填され
    た断熱材と、前記内箱の左右方向に向かって、上方より
    下方へと蛇行した板状のロールボンド型冷却器と仕切り
    板を前記冷却器内に備え、飲食品を収納する空間部を前
    記冷却器と前記仕切り板により形成した直冷式冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 外箱と、内箱と、この両箱間に充填され
    た断熱材と、前記内箱の上下方向に向かって、左方より
    右方へと蛇行した板状のロールボンド型冷却器と、仕切
    り板を前記冷却器内に備え、飲食品を収納する空間部を
    前記冷却器と前記仕切り板により形成し、また、内箱の
    下面には露受け皿を備え、霜取り時の水が上下方向に配
    設する前記冷却器を介して、前記露受け皿へ流れるよう
    に構成してなる直冷式冷蔵庫。
JP19723096A 1996-07-26 1996-07-26 直冷式冷蔵庫 Pending JPH1038450A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19723096A JPH1038450A (ja) 1996-07-26 1996-07-26 直冷式冷蔵庫

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JP19723096A JPH1038450A (ja) 1996-07-26 1996-07-26 直冷式冷蔵庫

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Publication Number Publication Date
JPH1038450A true JPH1038450A (ja) 1998-02-13

Family

ID=16371016

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JP19723096A Pending JPH1038450A (ja) 1996-07-26 1996-07-26 直冷式冷蔵庫

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100594420B1 (ko) * 1999-09-03 2006-07-03 주식회사 엘지이아이 냉장고의 롤본드 증발기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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