JPH1038484A - 平面型ヒートパイプ - Google Patents
平面型ヒートパイプInfo
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- JPH1038484A JPH1038484A JP8312980A JP31298096A JPH1038484A JP H1038484 A JPH1038484 A JP H1038484A JP 8312980 A JP8312980 A JP 8312980A JP 31298096 A JP31298096 A JP 31298096A JP H1038484 A JPH1038484 A JP H1038484A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D15/00—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
- F28D15/02—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
- F28D15/0233—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes the conduits having a particular shape, e.g. non-circular cross-section, annular
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F3/00—Plate-like or laminated elements; Assemblies of plate-like or laminated elements
- F28F3/02—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W40/00—Arrangements for thermal protection or thermal control
- H10W40/40—Arrangements for thermal protection or thermal control involving heat exchange by flowing fluids
- H10W40/47—Arrangements for thermal protection or thermal control involving heat exchange by flowing fluids by flowing liquids, e.g. forced water cooling
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- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発熱パワ−素子を搭載するための、任意の形
状の熱移動用回路を高精度に形成でき、薄型でフィンの
取付けが容易な平面型ヒートパイプを提供する。 【解決手段】 少なくとも2枚の略平行に配されたアル
ミプレートが、その間に熱移動用回路を形成するように
ろう付けされており、前記熱移動用回路内に作動液が封
入されている平面型ヒートパイプ。 【効果】 熱移動用回路25をプレス成形、打抜き、レー
ザー加工、切取り等の加工法により形成するので、種々
形状の熱移動用回路を微細に高精度に形成できる。又薄
型化が可能で柔軟な平面型ヒートパイプが得られ用途が
拡大する。熱移動用回路内にグルーブやウィックを設け
ることができ熱伝導性が向上する。表面がフラットなの
でフィンを容易に取つけられ、良好な放熱効果が得られ
る。
状の熱移動用回路を高精度に形成でき、薄型でフィンの
取付けが容易な平面型ヒートパイプを提供する。 【解決手段】 少なくとも2枚の略平行に配されたアル
ミプレートが、その間に熱移動用回路を形成するように
ろう付けされており、前記熱移動用回路内に作動液が封
入されている平面型ヒートパイプ。 【効果】 熱移動用回路25をプレス成形、打抜き、レー
ザー加工、切取り等の加工法により形成するので、種々
形状の熱移動用回路を微細に高精度に形成できる。又薄
型化が可能で柔軟な平面型ヒートパイプが得られ用途が
拡大する。熱移動用回路内にグルーブやウィックを設け
ることができ熱伝導性が向上する。表面がフラットなの
でフィンを容易に取つけられ、良好な放熱効果が得られ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、IGBT(Insulat
ed Gate Bipolar Transister) 、IPM(Interigent Po
wer Module) 、サイリスター等のパワー素子(トランジ
スタ)や整流素子等の発熱電子部品を冷却するのに適し
た、小型で、製造が容易で、しかも伝熱性に優れた平面
型ヒートパイプに関する。
ed Gate Bipolar Transister) 、IPM(Interigent Po
wer Module) 、サイリスター等のパワー素子(トランジ
スタ)や整流素子等の発熱電子部品を冷却するのに適し
た、小型で、製造が容易で、しかも伝熱性に優れた平面
型ヒートパイプに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器や電力機器等に使用され
るパワーエレクトロニクス関連の電子部品の有力な冷却
手段として、ロールボンドパネルが提案されている。前
記ロールボンドパネルは、図23(a) 、(b) に示すよう
に、2枚のアルミニュウムプレート80、81を熱通路25と
する部分に剥離剤を介在させて熱圧着し、その後、剥離
剤部分を空気圧により膨らませて製造されている。この
ため、前記ロールボンドパネルの形状は、熱通路25部分
が突出したものとなり、前記ロールボンドパネルの表面
は凹凸状になる。
るパワーエレクトロニクス関連の電子部品の有力な冷却
手段として、ロールボンドパネルが提案されている。前
記ロールボンドパネルは、図23(a) 、(b) に示すよう
に、2枚のアルミニュウムプレート80、81を熱通路25と
する部分に剥離剤を介在させて熱圧着し、その後、剥離
剤部分を空気圧により膨らませて製造されている。この
ため、前記ロールボンドパネルの形状は、熱通路25部分
が突出したものとなり、前記ロールボンドパネルの表面
は凹凸状になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、前記ロールボ
ンドパネルには、次のような問題があった。 熱通路25を空気圧で膨らませて形成する為、回路25の
寸法精度を高くできない。又回路25を薄く形成するのが
困難である。 熱圧着させる為、グルーブ(細溝)やウィックを設け
ることができず、高い熱伝導性が得られない。 アルミニュウムプレート80、81の表面が凹凸状の為、
放熱性向上に有益なフィンの取付けが困難である。
ンドパネルには、次のような問題があった。 熱通路25を空気圧で膨らませて形成する為、回路25の
寸法精度を高くできない。又回路25を薄く形成するのが
困難である。 熱圧着させる為、グルーブ(細溝)やウィックを設け
ることができず、高い熱伝導性が得られない。 アルミニュウムプレート80、81の表面が凹凸状の為、
放熱性向上に有益なフィンの取付けが困難である。
【0004】そこで、本発明は任意の形状の熱通路を高
精度に形成でき、薄型化が可能で、グルーブやウィック
を設けることができ、フィンの取付けが容易な平面型ヒ
ートパイプの提供を目的とする。
精度に形成でき、薄型化が可能で、グルーブやウィック
を設けることができ、フィンの取付けが容易な平面型ヒ
ートパイプの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決する手段】第1の発明の態様は、少なくと
も2枚の略平行に配されたアルミニュウムプレートが、
間に熱通路を形成してろう付けされており、前記熱通路
内に作動液が封入されていることを特徴とする平面型ヒ
ートパイプである。
も2枚の略平行に配されたアルミニュウムプレートが、
間に熱通路を形成してろう付けされており、前記熱通路
内に作動液が封入されていることを特徴とする平面型ヒ
ートパイプである。
【0006】第2の発明の態様は、前記2枚のアルミニ
ュウムプレート間にコルゲート状に加工されたアルミニ
ュウムプレートが配されている平面型ヒートパイプであ
る。
ュウムプレート間にコルゲート状に加工されたアルミニ
ュウムプレートが配されている平面型ヒートパイプであ
る。
【0007】第3の発明の態様は、前記コルゲート状に
加工されたアルミニュウムプレートがアルミニュウムブ
レージングシートである平面型ヒートパイプである。
加工されたアルミニュウムプレートがアルミニュウムブ
レージングシートである平面型ヒートパイプである。
【0008】第4の発明の態様は、前記コルゲート状に
加工されたアルミニュウムプレートの凹凸部の側壁に貫
通孔が開けられている平面型ヒートパイプである。
加工されたアルミニュウムプレートの凹凸部の側壁に貫
通孔が開けられている平面型ヒートパイプである。
【0009】第5の発明の態様は、前記熱通路の開口端
に金属チューブがろう付けされており、前記金属チュー
ブの所定箇所が圧着又は/及び溶接により封止されてい
る平面型ヒートパイプである。
に金属チューブがろう付けされており、前記金属チュー
ブの所定箇所が圧着又は/及び溶接により封止されてい
る平面型ヒートパイプである。
【0010】第6の発明の態様は、前記少なくとも2枚
の略平行に配されたアルミニュウムプレート間に、支持
体が配されている平面型ヒートパイプである。
の略平行に配されたアルミニュウムプレート間に、支持
体が配されている平面型ヒートパイプである。
【0011】第7の発明の態様は、前記少なくとも2枚
の略平行に配されたアルミニュウムプレートの、一方の
アルミニュウムプレートに凸部が所要数形成されてお
り、前記凸部の先端部分が他方のアルミニュウムプレー
トに接合されている平面型ヒートパイプである。
の略平行に配されたアルミニュウムプレートの、一方の
アルミニュウムプレートに凸部が所要数形成されてお
り、前記凸部の先端部分が他方のアルミニュウムプレー
トに接合されている平面型ヒートパイプである。
【0012】第8の発明の態様は、前記熱通路の内面に
グルーブが形成されているか又は/及び前記熱通路内に
ウィックが配されている平面型ヒートパイプである。
グルーブが形成されているか又は/及び前記熱通路内に
ウィックが配されている平面型ヒートパイプである。
【0013】第9の発明の態様は、前記ウィックが、前
記アルミニュウムプレートの内面に形成された溝、又は
前記アルミニュウムプレートの内面を形成するろう材が
溶融後凝固して形成された凹凸部である平面型ヒートパ
イプである。
記アルミニュウムプレートの内面に形成された溝、又は
前記アルミニュウムプレートの内面を形成するろう材が
溶融後凝固して形成された凹凸部である平面型ヒートパ
イプである。
【0014】第10の発明の態様は、前記ウィックが前
記アルミニュウムプレートににろう付けされた波形プレ
ート、円筒状金網、平板金網、又は相互に隣接した多数
個の球のいずれかである平面型ヒートパイプである。
記アルミニュウムプレートににろう付けされた波形プレ
ート、円筒状金網、平板金網、又は相互に隣接した多数
個の球のいずれかである平面型ヒートパイプである。
【0015】第11の発明の態様は、前記少なくとも2
枚の略平行に配されたアルミニュウムプレートの、一方
のアルミニュウムプレートに凸部を設け、他方のアルミ
ニュウムプレートには孔加工を行い、前記凸部を前記孔
に挿入して前記アルミニュウムプレートの位置決めをす
る平面型ヒートパイプである。
枚の略平行に配されたアルミニュウムプレートの、一方
のアルミニュウムプレートに凸部を設け、他方のアルミ
ニュウムプレートには孔加工を行い、前記凸部を前記孔
に挿入して前記アルミニュウムプレートの位置決めをす
る平面型ヒートパイプである。
【0016】第12の発明の態様は、前記アルミニュウ
ムプレートの表面にフィンがろう付けされていることを
特徴とする平面型ヒートパイプである。
ムプレートの表面にフィンがろう付けされていることを
特徴とする平面型ヒートパイプである。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の平面型ヒートパイプは、
基本的に、平行に配されたアルミニュウムプレートが、
その間に熱通路を形成するようにろう付けされており、
前記熱通路内に作動液が封入されている構造を有してい
る。
基本的に、平行に配されたアルミニュウムプレートが、
その間に熱通路を形成するようにろう付けされており、
前記熱通路内に作動液が封入されている構造を有してい
る。
【0018】上記発明において、アルミニュウムプレー
トには、例えば0.2 mm〜5mm 程度の厚さのJIS-A-1000番
台の高熱伝導性のアルミニュウム板材、又はブレージン
グシートが用いられる。一般に、表面にはアルミニュウ
ムプレートが用いられ、内部にはブレージングシートが
用いられる。
トには、例えば0.2 mm〜5mm 程度の厚さのJIS-A-1000番
台の高熱伝導性のアルミニュウム板材、又はブレージン
グシートが用いられる。一般に、表面にはアルミニュウ
ムプレートが用いられ、内部にはブレージングシートが
用いられる。
【0019】ブレージングシートには、例えば、厚さが
0.5 mm〜10mmの、芯材の両側にろう材を付着させた両面
接着型のもの等が適用できる。例えば、JIS-BA12PC(芯
材3003、ろう材BA4343[Al-6〜8wt %Si合金])、JIS-
BA22PC(芯材6951、ろう材BA4343) 、JIS-BA24PC(芯材
6951、ろう材BA4045[Al-9〜11wt%Si合金])等であ
る。また、ブレージングシートには、片面接着型のもの
も適用できる。2枚以上のブレージングシートを配置す
れば、必要に応じて接着強度を高めることもできる。接
着のためのろう付けは600℃程度の温度に加熱して行
う。
0.5 mm〜10mmの、芯材の両側にろう材を付着させた両面
接着型のもの等が適用できる。例えば、JIS-BA12PC(芯
材3003、ろう材BA4343[Al-6〜8wt %Si合金])、JIS-
BA22PC(芯材6951、ろう材BA4343) 、JIS-BA24PC(芯材
6951、ろう材BA4045[Al-9〜11wt%Si合金])等であ
る。また、ブレージングシートには、片面接着型のもの
も適用できる。2枚以上のブレージングシートを配置す
れば、必要に応じて接着強度を高めることもできる。接
着のためのろう付けは600℃程度の温度に加熱して行
う。
【0020】作動液には水、アルコール類、無公害フロ
ン、不凍液、フロリナート(住友スリーエム社製のフッ
素系不活性液体)等の通常の熱媒体が適用できる。熱通
路の壁面にグルーブを形成するか、回路内にウィックを
配しておくと、本発明の平面型ヒートパイプを水平に配
置した場合でも、作動液の補給が迅速になされ伝熱特性
が向上する。ウィックには、メッシュ、フェルト、不織
布状のもの等、通常品が適用できる。
ン、不凍液、フロリナート(住友スリーエム社製のフッ
素系不活性液体)等の通常の熱媒体が適用できる。熱通
路の壁面にグルーブを形成するか、回路内にウィックを
配しておくと、本発明の平面型ヒートパイプを水平に配
置した場合でも、作動液の補給が迅速になされ伝熱特性
が向上する。ウィックには、メッシュ、フェルト、不織
布状のもの等、通常品が適用できる。
【0021】本発明の平面型ヒートパイプは、表面がフ
ラットなためフィンの取付けが容易である。フィンをろ
う付けして取り付けると、シリコーン樹脂で接合する場
合に較べて、平面型ヒートパイプ本体とフィンとの間の
熱伝導性がよくなり、フィンの放熱効果が一段と向上す
る。
ラットなためフィンの取付けが容易である。フィンをろ
う付けして取り付けると、シリコーン樹脂で接合する場
合に較べて、平面型ヒートパイプ本体とフィンとの間の
熱伝導性がよくなり、フィンの放熱効果が一段と向上す
る。
【0022】アルミニュウムプレートの皿状成形や、ブ
レージングシートの凹凸部の成形はプレス成形により行
われる。ブレージングシートの孔開け等には、加工材の
厚さが比較的厚い場合(1mm程度以上)は、プレス打抜
き、切削加工、水噴流式カッター、レーザー加工等の方
法が用いられ、薄い場合は、通常の機械式カッター、レ
ーザー加工機等が用いられる。
レージングシートの凹凸部の成形はプレス成形により行
われる。ブレージングシートの孔開け等には、加工材の
厚さが比較的厚い場合(1mm程度以上)は、プレス打抜
き、切削加工、水噴流式カッター、レーザー加工等の方
法が用いられ、薄い場合は、通常の機械式カッター、レ
ーザー加工機等が用いられる。
【0023】本発明の平面型ヒートパイプの熱通路は、
その断面寸法を0.5mm ×0.5mm 以上又はそれに相当する
断面積以上にすると、作動液が十分に循環して高い伝熱
性が得られるため、好ましい。
その断面寸法を0.5mm ×0.5mm 以上又はそれに相当する
断面積以上にすると、作動液が十分に循環して高い伝熱
性が得られるため、好ましい。
【0024】本発明において、少なくとも2枚のアルミ
ニュウムプレートは、ろう付けにより接合されて熱通路
が形成される。アルミニュウムプレートのうちのいずれ
かにブレージングシートを用いると、ろう付けが容易に
行える。ろう付けの加熱は、アルミニュウムプレート間
にブレージンフシートを挟み、各々がずれない程度の軽
い圧力を加えながら行う。加熱温度はブレージングシー
トの種類によって異なる。一般的には600 ℃前後の温度
に加熱してろう付けを行う。加熱は、通常、加熱炉内に
入れて行う。この際、フィンのろう付けも一緒に行うと
能率的である。
ニュウムプレートは、ろう付けにより接合されて熱通路
が形成される。アルミニュウムプレートのうちのいずれ
かにブレージングシートを用いると、ろう付けが容易に
行える。ろう付けの加熱は、アルミニュウムプレート間
にブレージンフシートを挟み、各々がずれない程度の軽
い圧力を加えながら行う。加熱温度はブレージングシー
トの種類によって異なる。一般的には600 ℃前後の温度
に加熱してろう付けを行う。加熱は、通常、加熱炉内に
入れて行う。この際、フィンのろう付けも一緒に行うと
能率的である。
【0025】本発明において、熱通路の少なくとも1カ
所に開口部を設けておき、この開口部から作動液を注入
する。開口部にアルミニュウム又はアルミニュウム合金
等の金属製チューブを気密に取付けておくと、作動液の
注入、注入後の封止が容易に行える。封止は、圧着又は
溶接により行うのが簡便であるが、ろう付けで行っても
良い。圧着に溶接を併用すると封止が確実に行えて好ま
しい。作動液の種類は使用温度等に応じて適宜変更す
る。
所に開口部を設けておき、この開口部から作動液を注入
する。開口部にアルミニュウム又はアルミニュウム合金
等の金属製チューブを気密に取付けておくと、作動液の
注入、注入後の封止が容易に行える。封止は、圧着又は
溶接により行うのが簡便であるが、ろう付けで行っても
良い。圧着に溶接を併用すると封止が確実に行えて好ま
しい。作動液の種類は使用温度等に応じて適宜変更す
る。
【0026】本発明において、熱通路の内面にグルーブ
を形成したり、熱通路内にウィックを配しておくと作動
液の循環が迅速になされる。本発明では、前記グルーブ
はアルミニュウムプレートの圧延時又はプレス成形時等
に容易に形成でき、又形成されたグルーブが、後工程で
消滅するようなことはない。又種々の形状のウィックを
容易に配することができる。
を形成したり、熱通路内にウィックを配しておくと作動
液の循環が迅速になされる。本発明では、前記グルーブ
はアルミニュウムプレートの圧延時又はプレス成形時等
に容易に形成でき、又形成されたグルーブが、後工程で
消滅するようなことはない。又種々の形状のウィックを
容易に配することができる。
【0027】本発明において、アルミニュウムプレート
の一方に凸部を設け、他方に孔部を設け、凸部を孔部に
挿入することにより両アルミニュウムプレートの位置決
めを行えば、形成される平面型ヒートパイプの寸法精度
を向上することができる。
の一方に凸部を設け、他方に孔部を設け、凸部を孔部に
挿入することにより両アルミニュウムプレートの位置決
めを行えば、形成される平面型ヒートパイプの寸法精度
を向上することができる。
【0028】図1は、本発明の平面型ヒートパイプの第
1の実施例を示す組立説明図である。両面接着型のブレ
ージングシート10には、多数の長穴13が平行に形成さ
れ、桟14には、桟14を横断する窪み15が桟14の表裏面に
交互に形成されている。このブレージングシート10の表
面および裏面にアルミニュウムプレート20、21を重ねて
所定温度に加熱すると三者は一体ろう付けされる。
1の実施例を示す組立説明図である。両面接着型のブレ
ージングシート10には、多数の長穴13が平行に形成さ
れ、桟14には、桟14を横断する窪み15が桟14の表裏面に
交互に形成されている。このブレージングシート10の表
面および裏面にアルミニュウムプレート20、21を重ねて
所定温度に加熱すると三者は一体ろう付けされる。
【0029】このブレージングシート10は、先に窪み15
を形成し、次に長穴13をプレス打抜きして加工すれば形
成できる。また、長穴13と桟14の窪み15を1回のプレス
加工で形成することもできる。この平面型ヒートパイプ
の特徴は下記の通りである。 上下のアルミニュウムプレートが両面接着型のブレー
ジングシートで完全にろう付けされるので、高い内圧に
も耐えられる。 桟の幅方向に窪みが形成されているため、作動液は長
穴13と窪み15部分を通って、面方向に連続して流れる。 桟の幅方向に窪みが形成されているため、アルミニュ
ウムプレートを多数枚重ねる必要がなく、3枚のアルミ
ニュウムプレートで形成できる。
を形成し、次に長穴13をプレス打抜きして加工すれば形
成できる。また、長穴13と桟14の窪み15を1回のプレス
加工で形成することもできる。この平面型ヒートパイプ
の特徴は下記の通りである。 上下のアルミニュウムプレートが両面接着型のブレー
ジングシートで完全にろう付けされるので、高い内圧に
も耐えられる。 桟の幅方向に窪みが形成されているため、作動液は長
穴13と窪み15部分を通って、面方向に連続して流れる。 桟の幅方向に窪みが形成されているため、アルミニュ
ウムプレートを多数枚重ねる必要がなく、3枚のアルミ
ニュウムプレートで形成できる。
【0030】図2(a)は、本発明の平面型ヒートパイ
プの第2の実施例を示す横断面図である。この平面型ヒ
ートパイプは、断面台形状にコルゲート加工されたブレ
ージングシート10の上下面にアルミニュウムプレート2
0、21を配したものである。補強のために、アルミニュ
ウムプレート20、21の両側端部に打抜加工品30がろう付
けされている。ブレージングシート10の端部は打抜加工
品30とアルミニュウムプレート20、21の間に挟まれてい
る。
プの第2の実施例を示す横断面図である。この平面型ヒ
ートパイプは、断面台形状にコルゲート加工されたブレ
ージングシート10の上下面にアルミニュウムプレート2
0、21を配したものである。補強のために、アルミニュ
ウムプレート20、21の両側端部に打抜加工品30がろう付
けされている。ブレージングシート10の端部は打抜加工
品30とアルミニュウムプレート20、21の間に挟まれてい
る。
【0031】図2(b)は、上記ブレージングシート10
の斜視図である。ブレージングシート10の台形部分の側
面には窓が多数開けられている。図2(b)に示したブ
レージングシート10を適用した平面型ヒートパイプで
は、熱通路25は面方向に連続したものとなる。このブレ
ージングシート10は、予め、ブレージングシート10に窓
16を開け、次いで断面形状にコルゲート加工して形成さ
れる。
の斜視図である。ブレージングシート10の台形部分の側
面には窓が多数開けられている。図2(b)に示したブ
レージングシート10を適用した平面型ヒートパイプで
は、熱通路25は面方向に連続したものとなる。このブレ
ージングシート10は、予め、ブレージングシート10に窓
16を開け、次いで断面形状にコルゲート加工して形成さ
れる。
【0032】図3は、本発明の平面型ヒートパイプの第
3の実施例を示す横断面図である。この平面型ヒートパ
イプは、上記コルゲート加工されたブレージングシート
10の端部を打抜加工品30とアルミニュウムプレート20、
21との間に挟むことはせずに、打抜加工品30をアルミニ
ュウムプレート20、21に直接ろう付けしたものである。
ブレージングシート10は打抜加工品30とは独立に、アル
ミニュウムプレート20、21に直接ろう付けされている。
3の実施例を示す横断面図である。この平面型ヒートパ
イプは、上記コルゲート加工されたブレージングシート
10の端部を打抜加工品30とアルミニュウムプレート20、
21との間に挟むことはせずに、打抜加工品30をアルミニ
ュウムプレート20、21に直接ろう付けしたものである。
ブレージングシート10は打抜加工品30とは独立に、アル
ミニュウムプレート20、21に直接ろう付けされている。
【0033】図4(a)、(b)は、本発明の平面型ヒ
ートパイプの第4の態様を示す平面透視図及び横断面図
である。この平面型ヒートパイプは、所要箇所が断面四
角状にコルゲート加工されたブレージングシート10の上
下面にアルミニュウムプレート20、21が配されたもので
ある。
ートパイプの第4の態様を示す平面透視図及び横断面図
である。この平面型ヒートパイプは、所要箇所が断面四
角状にコルゲート加工されたブレージングシート10の上
下面にアルミニュウムプレート20、21が配されたもので
ある。
【0034】図4(a)の40は、作動液を注入するアル
ミニュウムチューブである。図4(c)は、このブレー
ジングシート10の斜視図である。断面四角状の凹凸部列
41が、間隔を開けて複数個所に列形成されている。この
凹凸部列41を形成する個々の凸部42は両端が開放されて
いる。従ってこの平面型ヒートパイプでは、熱通路25が
面方向に連続するように形成される。このブレージング
シート10は、ブレージングシート10の凸部42形成箇所の
端部43に切込みを入れ、次いで凸部42形成箇所をプレス
成形により突出させて加工される。
ミニュウムチューブである。図4(c)は、このブレー
ジングシート10の斜視図である。断面四角状の凹凸部列
41が、間隔を開けて複数個所に列形成されている。この
凹凸部列41を形成する個々の凸部42は両端が開放されて
いる。従ってこの平面型ヒートパイプでは、熱通路25が
面方向に連続するように形成される。このブレージング
シート10は、ブレージングシート10の凸部42形成箇所の
端部43に切込みを入れ、次いで凸部42形成箇所をプレス
成形により突出させて加工される。
【0035】図5(a)、(b)は、本発明の平面型ヒ
ートパイプの第5の実施例を示す平面透視図及び横断面
図である。この平面型ヒートパイプは、皿状に成形した
アルミニュウムプレート22とフラットなままのアルミニ
ュウムプレート20からなり、両者20と22を重ね、周縁部
をろう付けして、中央部に空間(熱通路)が空くように
したものである。前記空間部分の所要個所には、使用時
の内圧に耐えるように支持体50がろう付けされている。
この支持体50は使用条件によっては用いなくても良い。
図5(c)、(d)、(e)、(f)には、前記支持体
50の実施例を示す。図5(c)、(d)、(e)、
(f)はそれぞれ、円柱状支持体、バレル状支持体、鼓
状支持体、球状支持体の斜視図である。
ートパイプの第5の実施例を示す平面透視図及び横断面
図である。この平面型ヒートパイプは、皿状に成形した
アルミニュウムプレート22とフラットなままのアルミニ
ュウムプレート20からなり、両者20と22を重ね、周縁部
をろう付けして、中央部に空間(熱通路)が空くように
したものである。前記空間部分の所要個所には、使用時
の内圧に耐えるように支持体50がろう付けされている。
この支持体50は使用条件によっては用いなくても良い。
図5(c)、(d)、(e)、(f)には、前記支持体
50の実施例を示す。図5(c)、(d)、(e)、
(f)はそれぞれ、円柱状支持体、バレル状支持体、鼓
状支持体、球状支持体の斜視図である。
【0036】図6(a)は、本発明の平面型ヒートパイ
プの第6の実施例を示す組立説明図である。アルミニュ
ウムプレート20上に、中央部分が鍵型に打抜かれたブレ
ージングシート10が配されている。前記打抜部分の内側
の所要箇所に、使用時の内圧に耐えるようにブレージン
グシート製の内枠60がろう付けされている。
プの第6の実施例を示す組立説明図である。アルミニュ
ウムプレート20上に、中央部分が鍵型に打抜かれたブレ
ージングシート10が配されている。前記打抜部分の内側
の所要箇所に、使用時の内圧に耐えるようにブレージン
グシート製の内枠60がろう付けされている。
【0037】図6(b)は、図6(a)のB−B矢視図
である。内枠60の中央部に開けた孔61を、アルミニュウ
ムプレート20にあけたバーリング加工孔部23に嵌合させ
て、内枠60の位置決めを行っている。内枠の位置決め
は、アルミニュウムプレートの内側に窪みを設け、この
窪みに内枠を入れて行っても良い。
である。内枠60の中央部に開けた孔61を、アルミニュウ
ムプレート20にあけたバーリング加工孔部23に嵌合させ
て、内枠60の位置決めを行っている。内枠の位置決め
は、アルミニュウムプレートの内側に窪みを設け、この
窪みに内枠を入れて行っても良い。
【0038】このブレージングシート10及び内枠60上に
アルミニュウムプレート22を配し、これらをろう付け温
度に加熱して平面型ヒートパイプが形成される。バーリ
ング加工孔部23の上面とアルミニュウムプレート22の内
面とは、ワイヤ状のろう材を用いて気密にろう付けす
る。熱移動用回路は、ブレージングシートの外壁部10と
内枠60との間に形成される。この熱移動用回路は面方向
に連続して形成される。図6(a)の40は作動液を注入
するためのアルミニュウムチューブである。
アルミニュウムプレート22を配し、これらをろう付け温
度に加熱して平面型ヒートパイプが形成される。バーリ
ング加工孔部23の上面とアルミニュウムプレート22の内
面とは、ワイヤ状のろう材を用いて気密にろう付けす
る。熱移動用回路は、ブレージングシートの外壁部10と
内枠60との間に形成される。この熱移動用回路は面方向
に連続して形成される。図6(a)の40は作動液を注入
するためのアルミニュウムチューブである。
【0039】図7(a)、(b)は、本発明の平面型ヒ
ートパイプの第7の実施例を示すそれぞれ斜視図及び部
分縦断面図である。この平面型ヒートパイプは、2枚の
略平行に配されたアルミニュウムプレートの、一方のア
ルミニュウムプレート23に円錐台状の凸部90が所定間隔
を開けて多数形成されており、この円錐台状凸部90の先
端部分が他方のアルミニュウムプレート21にろう付けさ
れている。アルミニュウムプレート21は片面ろう材のブ
レージングシートで、ろう材側を上にして配されてい
る。アルミニュウムプレート21には、アルミニュウムプ
レート23の周縁部分91と凸部の先端部分92がろう付けさ
れる。
ートパイプの第7の実施例を示すそれぞれ斜視図及び部
分縦断面図である。この平面型ヒートパイプは、2枚の
略平行に配されたアルミニュウムプレートの、一方のア
ルミニュウムプレート23に円錐台状の凸部90が所定間隔
を開けて多数形成されており、この円錐台状凸部90の先
端部分が他方のアルミニュウムプレート21にろう付けさ
れている。アルミニュウムプレート21は片面ろう材のブ
レージングシートで、ろう材側を上にして配されてい
る。アルミニュウムプレート21には、アルミニュウムプ
レート23の周縁部分91と凸部の先端部分92がろう付けさ
れる。
【0040】この平面型ヒートパイプは耐内圧強度に優
れる。又図5に示したものと異なり支持体を用いないの
で、両アルミニュウムプレート21、23の接合が容易に行
える。更に、凸部を形成した側のアルミニュウムプレー
ト23の表面も略フラットな形状であり、発熱素子をアル
ミニュウムプレート21、23のどちらの面に接続しても、
高い熱伝導効率が得られる。
れる。又図5に示したものと異なり支持体を用いないの
で、両アルミニュウムプレート21、23の接合が容易に行
える。更に、凸部を形成した側のアルミニュウムプレー
ト23の表面も略フラットな形状であり、発熱素子をアル
ミニュウムプレート21、23のどちらの面に接続しても、
高い熱伝導効率が得られる。
【0041】凸部の形状及び個数は用途に応じて任意に
選択できるが、小径の凸部を多数形成すると、高強度と
なり、熱伝導性も均一になる。凸部の形状は、前記の円
錐台状の他、円(楕円)柱状、角柱状、円(楕円)錐
状、六角錐状、四角錐状等、任意である。
選択できるが、小径の凸部を多数形成すると、高強度と
なり、熱伝導性も均一になる。凸部の形状は、前記の円
錐台状の他、円(楕円)柱状、角柱状、円(楕円)錐
状、六角錐状、四角錐状等、任意である。
【0042】図8には、本発明の平面型ヒートパイプの
第7の実施例の製造方法の一例を示す。図8(a)のよ
うに2枚のアルミニュウムプレートの、一方のアルミニ
ュウムプレート23を皿状にプレス成形し、次いで(b)
のように皿状に突出した側の所要箇所をプレスにより円
錐状に凹ませて反対側に円錐状凸部90を形成し、更に
(c)のようにこのアルミニュウムプレート23を円錐状
凸部90を下にして、他方のアルミニュウムプレート21上
に載せ、これを所定温度に加熱した炉内に保持して両ア
ルミニュウムプレート21、23をろう付けする。この場
合、アルミニュウムプレート23の皿部の深さと凸部90の
高さは同一にし、他方のアルミニュウムプレート21には
片面ろう材のブレージングシートを用いてろう側を上に
して配する。前記皿状と凸部のプレス成形は同時に行う
こともできる。
第7の実施例の製造方法の一例を示す。図8(a)のよ
うに2枚のアルミニュウムプレートの、一方のアルミニ
ュウムプレート23を皿状にプレス成形し、次いで(b)
のように皿状に突出した側の所要箇所をプレスにより円
錐状に凹ませて反対側に円錐状凸部90を形成し、更に
(c)のようにこのアルミニュウムプレート23を円錐状
凸部90を下にして、他方のアルミニュウムプレート21上
に載せ、これを所定温度に加熱した炉内に保持して両ア
ルミニュウムプレート21、23をろう付けする。この場
合、アルミニュウムプレート23の皿部の深さと凸部90の
高さは同一にし、他方のアルミニュウムプレート21には
片面ろう材のブレージングシートを用いてろう側を上に
して配する。前記皿状と凸部のプレス成形は同時に行う
こともできる。
【0043】図9に、本発明の平面型ヒートパイプのろ
う付けと、放熱フィンのろう付けを同時に行う方法を示
す。最下段に片面ろう材のブレージングシートからなる
アルミニュウムプレート21をろう材側を上にして配し、
その上に凸部を有する皿状のアルミニュウムプレート23
を凸部を下に向けて配し、その上に両面ろう材のブレー
ジングシート10を配し、その上に4個のブロック状のフ
ィン70を配し、これを炉内に入れてろう付けする。この
際ブレージングシート21、10のろう材面にフラックスを
塗布しておくと接合強度が増す。
う付けと、放熱フィンのろう付けを同時に行う方法を示
す。最下段に片面ろう材のブレージングシートからなる
アルミニュウムプレート21をろう材側を上にして配し、
その上に凸部を有する皿状のアルミニュウムプレート23
を凸部を下に向けて配し、その上に両面ろう材のブレー
ジングシート10を配し、その上に4個のブロック状のフ
ィン70を配し、これを炉内に入れてろう付けする。この
際ブレージングシート21、10のろう材面にフラックスを
塗布しておくと接合強度が増す。
【0044】図10に示すように、左右相隣るフィン70
は、フィン70の山部が前後にずれるように配すると熱伝
導性が向上する。このフィン付き平面型ヒートパイプ
は、例えば、MCM(マルチチップモジュール)の上に
載せるだけで、MCMを良好に冷却することができる。
MCMの上に平面型ヒートパイプを載せる場合は、フィ
ンが上になるように配置する。
は、フィン70の山部が前後にずれるように配すると熱伝
導性が向上する。このフィン付き平面型ヒートパイプ
は、例えば、MCM(マルチチップモジュール)の上に
載せるだけで、MCMを良好に冷却することができる。
MCMの上に平面型ヒートパイプを載せる場合は、フィ
ンが上になるように配置する。
【0045】図11は、本発明の平面型ヒートパイプの第
8の実施例を示す横断面図である。この平面型ヒートパ
イプは、図1に示した平面型ヒートパイプ本体の表面の
一方の側にフィン70がブレージングシート11によりろう
付けされている。又他方の側に発熱電子部品71がろう付
けされている。図11中の40は作動液注入用のアルミニュ
ウムチューブである。
8の実施例を示す横断面図である。この平面型ヒートパ
イプは、図1に示した平面型ヒートパイプ本体の表面の
一方の側にフィン70がブレージングシート11によりろう
付けされている。又他方の側に発熱電子部品71がろう付
けされている。図11中の40は作動液注入用のアルミニュ
ウムチューブである。
【0046】平面型ヒートパイプを形成するためのろう
付けを行う際に、フィンを一緒にろう付けすると効率的
である。フィンをろう付けすると、平面型ヒートパイプ
本体とフィンとが金属的に接合される為、従来の熱伝導
性樹脂を塗布する方法に較べて両者間の熱伝導性が優
れ、フィンの放熱効果が向上する。
付けを行う際に、フィンを一緒にろう付けすると効率的
である。フィンをろう付けすると、平面型ヒートパイプ
本体とフィンとが金属的に接合される為、従来の熱伝導
性樹脂を塗布する方法に較べて両者間の熱伝導性が優
れ、フィンの放熱効果が向上する。
【0047】図12(a)、(b)、(c)には、平面型
ヒートパイプの作動液封入部の実施例を示す。(a)、
(b)、(c)はそれぞれ平面図、側面図、及び正面図
である。平面型ヒートパイプの熱移動用回路の開口部に
アルミニュウムチューブ40が挿入され、アルミニュウム
チューブ40は該開口部の周面にろう材46により気密にろ
う付けされている。前記アルミニュウムチューブ40は、
所定箇所がかしめられ、更にその先が溶接により封止さ
れている。
ヒートパイプの作動液封入部の実施例を示す。(a)、
(b)、(c)はそれぞれ平面図、側面図、及び正面図
である。平面型ヒートパイプの熱移動用回路の開口部に
アルミニュウムチューブ40が挿入され、アルミニュウム
チューブ40は該開口部の周面にろう材46により気密にろ
う付けされている。前記アルミニュウムチューブ40は、
所定箇所がかしめられ、更にその先が溶接により封止さ
れている。
【0048】図13、14、15には、本発明の平面型ヒート
パイプの製造方法の実施例を示す。図13(a)、(b)
に示した2枚のアルミニュウムプレート21、23を用いて
平面型ヒートパイプを形成する。この際、図9に示した
ように、フィンを同時に平面型ヒートパイプにろう付け
する。図13(a)のアルミニュウムプレート23は、円錐
状凸部90を有する皿状成形プレートであり、図13(b)
のアルミニュウムプレート21は、片側ろう材のブレージ
ングシートである。
パイプの製造方法の実施例を示す。図13(a)、(b)
に示した2枚のアルミニュウムプレート21、23を用いて
平面型ヒートパイプを形成する。この際、図9に示した
ように、フィンを同時に平面型ヒートパイプにろう付け
する。図13(a)のアルミニュウムプレート23は、円錐
状凸部90を有する皿状成形プレートであり、図13(b)
のアルミニュウムプレート21は、片側ろう材のブレージ
ングシートである。
【0049】図14(a)、(b)、(c)には、作動液
の注入及び封止の方法を示す。開口端94を突出させて設
け(a)、この突出開口端94から作動液を注入したの
ち、前記突出開口端94の中間部分を上下からかしめ
(b)、更に先端を溶接して封止する(c)。溶接には
TIG溶接、プラズマ溶接、レーザー溶接等が適当であ
る。突出開口端94の先端は、図14(d)に示すように、
ヒートパイプの外周より若干内側に位置させる。このよ
うにすると封止後の突出開口端94が外力を受けて破損す
る恐れが少なくなり、信頼性が向上する。この平面型ヒ
ートパイプでは、突出開口端94の両側がフリーなため
(a)、上下からかしめたときにアルミニュウムが横方
向に自由にはみ出るのでかしめが確実に行える。
の注入及び封止の方法を示す。開口端94を突出させて設
け(a)、この突出開口端94から作動液を注入したの
ち、前記突出開口端94の中間部分を上下からかしめ
(b)、更に先端を溶接して封止する(c)。溶接には
TIG溶接、プラズマ溶接、レーザー溶接等が適当であ
る。突出開口端94の先端は、図14(d)に示すように、
ヒートパイプの外周より若干内側に位置させる。このよ
うにすると封止後の突出開口端94が外力を受けて破損す
る恐れが少なくなり、信頼性が向上する。この平面型ヒ
ートパイプでは、突出開口端94の両側がフリーなため
(a)、上下からかしめたときにアルミニュウムが横方
向に自由にはみ出るのでかしめが確実に行える。
【0050】図15は、本発明の平面型ヒートパイプの第
9の実施例であり、上記製造方法により製造したフィン
付き平面型ヒートパイプの斜視図である。このようにし
て製造したフィン付き平面型ヒートパイプを、図15に示
すように垂直に配置し、所定箇所をヒーター93で加熱し
て熱抵抗を測定した。該フィン付き平面型ヒートパイプ
の熱抵抗は、平面型ヒートパイプと同じ寸法形状のアル
ミニュウム筐体に放熱フィンをろう付けしたものの熱抵
抗の2/3 であった。
9の実施例であり、上記製造方法により製造したフィン
付き平面型ヒートパイプの斜視図である。このようにし
て製造したフィン付き平面型ヒートパイプを、図15に示
すように垂直に配置し、所定箇所をヒーター93で加熱し
て熱抵抗を測定した。該フィン付き平面型ヒートパイプ
の熱抵抗は、平面型ヒートパイプと同じ寸法形状のアル
ミニュウム筐体に放熱フィンをろう付けしたものの熱抵
抗の2/3 であった。
【0051】次に、グルーブの形成例およびウィックの
配置例について説明する。図16にはグルーブの形成例
を、図17にはウィックの配置例を示す。図16(a)、
(b)には、本発明の平面型ヒートパイプの第10、第11
の実施例を示す。本実施例は、グルーブが形成された平
面型ヒートパイプである。図16(a)の平面型ヒートパ
イプは、2枚のアルミニュウムプレート20、21の内面に
グルーブとなる溝51を形成したものである。この溝51は
エッチング法や金型プレスにより形成できる。作動液は
この溝に沿って自由に流れる。アルミニュウムプレート
20、21はろう材46により接合されている。
配置例について説明する。図16にはグルーブの形成例
を、図17にはウィックの配置例を示す。図16(a)、
(b)には、本発明の平面型ヒートパイプの第10、第11
の実施例を示す。本実施例は、グルーブが形成された平
面型ヒートパイプである。図16(a)の平面型ヒートパ
イプは、2枚のアルミニュウムプレート20、21の内面に
グルーブとなる溝51を形成したものである。この溝51は
エッチング法や金型プレスにより形成できる。作動液は
この溝に沿って自由に流れる。アルミニュウムプレート
20、21はろう材46により接合されている。
【0052】図16(b) の平面型ヒートパイプは、2枚
のアルミニュウムプレート20、21の内面がろう材46で形
成され、前記ろう材46の表面が一旦溶融したのち凝固し
て表面が凹凸状に粗面化したもので、この表面の凹凸部
52がグルーブとなる。この凹凸部52は2枚のアルミニュ
ウムプレート20、21をろう付けする際に形成される。凹
凸部52の形状はろう材の厚さやろう付け温度により制御
される。凹凸はろう材が厚い程、ろう付け温度が高い程
深くなる。
のアルミニュウムプレート20、21の内面がろう材46で形
成され、前記ろう材46の表面が一旦溶融したのち凝固し
て表面が凹凸状に粗面化したもので、この表面の凹凸部
52がグルーブとなる。この凹凸部52は2枚のアルミニュ
ウムプレート20、21をろう付けする際に形成される。凹
凸部52の形状はろう材の厚さやろう付け温度により制御
される。凹凸はろう材が厚い程、ろう付け温度が高い程
深くなる。
【0053】図17(a)は、本発明の平面型ヒートパイ
プの第12の実施例を示したものである。この実施例で
は、2枚のアルミニュウムプレート20、21の間に波形プ
レート53をウィックとして配しており、前記波形プレー
ト53は2枚のアルミニュウムプレート20、21にろう付け
され、アルミニュウムプレート20、21と波形プレート53
の接合部近辺54が冷媒通路となる。図17(b)は、本発
明の平面型ヒートパイプの第13の実施例を示したもので
ある。この実施例では、2枚のアルミニュウムプレート
20、21の間にウィックとして複数枚平板状金網55を配し
てある。前記金網55は1枚でも良い。
プの第12の実施例を示したものである。この実施例で
は、2枚のアルミニュウムプレート20、21の間に波形プ
レート53をウィックとして配しており、前記波形プレー
ト53は2枚のアルミニュウムプレート20、21にろう付け
され、アルミニュウムプレート20、21と波形プレート53
の接合部近辺54が冷媒通路となる。図17(b)は、本発
明の平面型ヒートパイプの第13の実施例を示したもので
ある。この実施例では、2枚のアルミニュウムプレート
20、21の間にウィックとして複数枚平板状金網55を配し
てある。前記金網55は1枚でも良い。
【0054】図17(c)は、本発明の平面型ヒートパイ
プの第14の実施例を示したものである。この実施例で
は、2枚のアルミニュウムプレート20、21の間にウィッ
クとして円筒状金網56を配してある。図17(d)は、本
発明の平面型ヒートパイプの第15の実施例を示したもの
である。この実施例では、2枚のアルミニュウムプレー
ト20、21の間に多数個の球57を相互に隣接させて配して
ある。
プの第14の実施例を示したものである。この実施例で
は、2枚のアルミニュウムプレート20、21の間にウィッ
クとして円筒状金網56を配してある。図17(d)は、本
発明の平面型ヒートパイプの第15の実施例を示したもの
である。この実施例では、2枚のアルミニュウムプレー
ト20、21の間に多数個の球57を相互に隣接させて配して
ある。
【0055】図18には、図17(b)に示した平面型ヒー
トパイプにフィンを取付けたものの製造方法を示す。ブ
レージングシート原板を所定形状にプレス加工し、この
加工されたブレージングシート10の上に平板状金網55
を、その上にブレージングシート10を、その上にフィン
70を配し、これをろう付け炉に通してろう付け品とし、
これに作動液を入れ真空封止する。内部にグルーブ又は
ウィックを形成し外部にフィンを取り付けた平面型ヒー
トパイプをこの製造方法により製造して、図15と同様に
この熱抵抗を測定したところ、グルーブ又はウィックを
形成しないものの熱抵抗より10〜20%減少した。
トパイプにフィンを取付けたものの製造方法を示す。ブ
レージングシート原板を所定形状にプレス加工し、この
加工されたブレージングシート10の上に平板状金網55
を、その上にブレージングシート10を、その上にフィン
70を配し、これをろう付け炉に通してろう付け品とし、
これに作動液を入れ真空封止する。内部にグルーブ又は
ウィックを形成し外部にフィンを取り付けた平面型ヒー
トパイプをこの製造方法により製造して、図15と同様に
この熱抵抗を測定したところ、グルーブ又はウィックを
形成しないものの熱抵抗より10〜20%減少した。
【0056】図19、20、21、22には、本発明の平面型ヒ
ートパイプの第16の実施例を示す。この実施例は2枚の
アルミニュウムプレートから形成されており、一方のア
ルミニュウムプレートには凸部を設け、他方のアルミニ
ュウムプレートには孔を設けており、この凸部を孔に挿
入することによって、アルミニュウムプレートの位置合
わせを行う。図19は、位置合わせ用の凸部と孔を設けた
平面型ヒートパイプの上視図である。平面型ヒートパイ
プはL字状に形成されており、位置合わせ101 は2個所
設けられている。
ートパイプの第16の実施例を示す。この実施例は2枚の
アルミニュウムプレートから形成されており、一方のア
ルミニュウムプレートには凸部を設け、他方のアルミニ
ュウムプレートには孔を設けており、この凸部を孔に挿
入することによって、アルミニュウムプレートの位置合
わせを行う。図19は、位置合わせ用の凸部と孔を設けた
平面型ヒートパイプの上視図である。平面型ヒートパイ
プはL字状に形成されており、位置合わせ101 は2個所
設けられている。
【0057】図20に、位置合わせの一実施例の断面図を
示す。平面型ヒートパイプは2枚のアルミニュウムプレ
ート102 、103 で形成されている。下側アルミニュウム
プレート102 に凸部104 を設け、上側アルミニュウムプ
レート103 に孔加工部105 を設ける。凸部104 を孔加工
部105 に挿入して上下両アルミニュウムプレート102、1
03 の位置合わせを行う。凸部104 と孔加工部105 のク
リアランスを小さくすれば寸法精度をより高くすること
ができる。
示す。平面型ヒートパイプは2枚のアルミニュウムプレ
ート102 、103 で形成されている。下側アルミニュウム
プレート102 に凸部104 を設け、上側アルミニュウムプ
レート103 に孔加工部105 を設ける。凸部104 を孔加工
部105 に挿入して上下両アルミニュウムプレート102、1
03 の位置合わせを行う。凸部104 と孔加工部105 のク
リアランスを小さくすれば寸法精度をより高くすること
ができる。
【0058】図21に、位置合わせの他の実施例の断面図
を示す。本実施例では、下側アルミニュウムプレート11
0 の凸部112 をテーパー状にして、上側アルミニュウム
プレート111 の孔113 を小さ目にしており、凸部112 が
孔113 に食い込む形状となるため、位置合わせの精度を
高くすることができるようになっている。
を示す。本実施例では、下側アルミニュウムプレート11
0 の凸部112 をテーパー状にして、上側アルミニュウム
プレート111 の孔113 を小さ目にしており、凸部112 が
孔113 に食い込む形状となるため、位置合わせの精度を
高くすることができるようになっている。
【0059】図22に、位置合わせの実施例の斜視図を示
す。本実施例では上側アルミニュウムプレート121 の外
形寸法を下側アルミニュウムプレート122 より0.1mm
〜0.5mm程度小さくしてあり、前記位置合わせを位置
合わせ部123 で行っている。このため、位置合わせに多
少ずれが生じても、平面型ヒートパイプの寸法は下側ア
ルミニュウムプレート122 の外形寸法を逸脱することが
なく、寸法精度が向上する。したがって、ロボットなど
で自動的に平面型ヒートパイプをパワー素子等にねじを
用いて装着する場合にも、寸法精度が高いためねじ孔の
位置がずれにくくなる。
す。本実施例では上側アルミニュウムプレート121 の外
形寸法を下側アルミニュウムプレート122 より0.1mm
〜0.5mm程度小さくしてあり、前記位置合わせを位置
合わせ部123 で行っている。このため、位置合わせに多
少ずれが生じても、平面型ヒートパイプの寸法は下側ア
ルミニュウムプレート122 の外形寸法を逸脱することが
なく、寸法精度が向上する。したがって、ロボットなど
で自動的に平面型ヒートパイプをパワー素子等にねじを
用いて装着する場合にも、寸法精度が高いためねじ孔の
位置がずれにくくなる。
【0060】なお、凸部と孔部による位置合わせは必要
に応じて1個所もしくは複数個所で利用することができ
る。また、上側アルミニュウムプレートに凸部と孔部を
設け、下側アルミニュウムプレートにはこれに互いに挿
入できるように対応する孔部と凸部を設けることもでき
る。
に応じて1個所もしくは複数個所で利用することができ
る。また、上側アルミニュウムプレートに凸部と孔部を
設け、下側アルミニュウムプレートにはこれに互いに挿
入できるように対応する孔部と凸部を設けることもでき
る。
【0061】アルミニュウムプレート又はブレージング
シートを3枚以上用いて平面型ヒートポンプを形成する
場合には、例えば1枚のアルミニュウムプレートには凸
部を設け、他の2枚のアルミニュウムプレートには孔部
を設けて、該凸部を該孔部に貫通させることにより3枚
以上のアルミニュウムプレート又はブレージングシート
の位置決めを行うこともできる。また、対応する凸部と
孔部を隣接するアルミニュウムプレート又はブレージン
グシートにそれぞれ設けてもよい。
シートを3枚以上用いて平面型ヒートポンプを形成する
場合には、例えば1枚のアルミニュウムプレートには凸
部を設け、他の2枚のアルミニュウムプレートには孔部
を設けて、該凸部を該孔部に貫通させることにより3枚
以上のアルミニュウムプレート又はブレージングシート
の位置決めを行うこともできる。また、対応する凸部と
孔部を隣接するアルミニュウムプレート又はブレージン
グシートにそれぞれ設けてもよい。
【0062】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の平面型ヒ
ートパイプは、熱移動用回路をプレス成形、打抜き、レ
ーザー加工、切取り等の加工法により形成するので、種
々形状の熱移動用回路を微細に高精度に形成できる。又
薄型化が可能で柔軟な平面型ヒートパイプが得られ用途
が拡大する。熱移動用回路内にグルーブやウィックを設
けることができ熱伝導性が向上する。表面がフラットな
のでフィンを容易に取付けられ、良好な放熱効果が得ら
れる。アルミニュウムプレートの位置合わせに孔と凸部
を設けることができ寸法精度が向上する。依って工業上
顕著な効果を奏する。
ートパイプは、熱移動用回路をプレス成形、打抜き、レ
ーザー加工、切取り等の加工法により形成するので、種
々形状の熱移動用回路を微細に高精度に形成できる。又
薄型化が可能で柔軟な平面型ヒートパイプが得られ用途
が拡大する。熱移動用回路内にグルーブやウィックを設
けることができ熱伝導性が向上する。表面がフラットな
のでフィンを容易に取付けられ、良好な放熱効果が得ら
れる。アルミニュウムプレートの位置合わせに孔と凸部
を設けることができ寸法精度が向上する。依って工業上
顕著な効果を奏する。
【図1】 本発明の平面型ヒートパイプの第1の実施例
を示す組立説明図である。
を示す組立説明図である。
【図2】 本発明の平面型ヒートパイプの第2の実施例
を示す横断面図(a)、及び前記平面型ヒートパイプで
用いるコルゲート加工されたブレージングシートの斜視
図(b)である。
を示す横断面図(a)、及び前記平面型ヒートパイプで
用いるコルゲート加工されたブレージングシートの斜視
図(b)である。
【図3】 本発明の平面型ヒートパイプの第3の実施例
を示す横断面図である。
を示す横断面図である。
【図4】 本発明の平面型ヒートパイプの第4の実施例
を示す平面透視図(a)、横断面図(b)、及び前記平
面型ヒートパイプで用いる回路形成用ブレージングシー
トの斜視図(c)である。
を示す平面透視図(a)、横断面図(b)、及び前記平
面型ヒートパイプで用いる回路形成用ブレージングシー
トの斜視図(c)である。
【図5】 本発明の平面型ヒートパイプの第5の実施例
を示す平面透視図(a)、図5イにおけるA−A矢視断
面図(b)、前記平面型ヒートパイプで用いる支持体の
斜視図(c)である。
を示す平面透視図(a)、図5イにおけるA−A矢視断
面図(b)、前記平面型ヒートパイプで用いる支持体の
斜視図(c)である。
【図6】 本発明の平面型ヒートパイプの第6の実施例
を示す組立説明図(a)、図6イにおけるB−B矢視断
面図(b)である。
を示す組立説明図(a)、図6イにおけるB−B矢視断
面図(b)である。
【図7】 本発明の平面型ヒートパイプの第7の実施例
を示す側面図(a)、横断面図(b)である。
を示す側面図(a)、横断面図(b)である。
【図8】 本発明の平面型ヒートパイプの製造方法の実
施例を示す工程説明図である。
施例を示す工程説明図である。
【図9】 本発明の平面型ヒートパイプの他の製造方法
の実施例を示す工程説明図である。
の実施例を示す工程説明図である。
【図10】 本発明の平面型ヒートパイプ上にフィンを
配置する実施例を示す平面図である。
配置する実施例を示す平面図である。
【図11】 本発明の平面型ヒートパイプの第8の実施
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図12】 本発明の平面型ヒートパイプの作動液封入
部分の実施例を示す平面図(a)、側面図(b)及び正
面図(c)である。
部分の実施例を示す平面図(a)、側面図(b)及び正
面図(c)である。
【図13】 本発明の平面型ヒートパイプの製造方法の
実施例を示す説明図である。
実施例を示す説明図である。
【図14】 本発明の平面型ヒートパイプに作動液を注
入し封止する方法の説明図である。
入し封止する方法の説明図である。
【図15】 本発明の平面型ヒートパイプの第9の実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図16】 本発明の平面型ヒートパイプの第10、11の
実施例を示す縦断面図である。
実施例を示す縦断面図である。
【図17】 本発明の平面型ヒートパイプの第12、13、
14、15の実施例を示す縦断面図である。
14、15の実施例を示す縦断面図である。
【図18】 本発明の平面型ヒートパイプの第13の実施
例の製造工程列を示す説明図である。
例の製造工程列を示す説明図である。
【図19】 本発明の平面型ヒートパイプの第16、17の
実施例を示す上面図である。
実施例を示す上面図である。
【図20】 本発明の平面型ヒートパイプの第16の実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図21】 本発明の平面型ヒートパイプの第17の実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図22】 本発明の平面型ヒートパイプの第16、17の
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図23】 従来の平面型ヒートパイプの平面図
(a)、図イにおけるC−C矢視断面図(b)である。
(a)、図イにおけるC−C矢視断面図(b)である。
10、11 ブレ−ジングシ−ト 13 長穴 14 桟 15 窪み 16 窓 20、21、22、23 アルミニウムプレ−ト 25 熱移動用回路 30 抜打加工品 40 アルミニウムチュウブ 41 凹凸部列 42 凹部 43 凹部形成箇所の端
部 46 ろう材 50 支持部 51 溝 52 凹凸部 53 波形プレ−ト 54 接合部近辺 55 平面状金網 56 円筒状金網 57 球 60 内枠 61 内枠の中央部に開けた孔 70 フィン 71 発熱電子部品 80、81 凹凸状に形成したアルミニウム板 90 円錐台状の凸部 91 アルミニウムプレ−ト
の周辺部 92 円錐状凸部の先端部分 93 ヒ−タ 94 突出開口端 102 、103 、110 、111 、121 、122 アルミニウムプレ
−ト 104 、112 凸部 105 孔加工部 113 孔 123 位置合わせ部
部 46 ろう材 50 支持部 51 溝 52 凹凸部 53 波形プレ−ト 54 接合部近辺 55 平面状金網 56 円筒状金網 57 球 60 内枠 61 内枠の中央部に開けた孔 70 フィン 71 発熱電子部品 80、81 凹凸状に形成したアルミニウム板 90 円錐台状の凸部 91 アルミニウムプレ−ト
の周辺部 92 円錐状凸部の先端部分 93 ヒ−タ 94 突出開口端 102 、103 、110 、111 、121 、122 アルミニウムプレ
−ト 104 、112 凸部 105 孔加工部 113 孔 123 位置合わせ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 難波 研一 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内
Claims (12)
- 【請求項1】 平行に配されたアルミニュウムプレート
が、その間に熱通路を形成するようにろう付けされてお
り、前記熱通路内に作動液が封入されていることを特徴
とする平面型ヒートパイプ。 - 【請求項2】 前記アルミニュウムプレート間にコルゲ
ート状に加工されたアルミニュウムプレートが配設され
ていることを特徴とする請求項2記載の平面型ヒートパ
イプ。 - 【請求項3】 前記コルゲート状に加工されたアルミニ
ュウムプレートがアルミニュウムブレージングシートで
あることを特徴とする請求項2記載の平面型ヒートパイ
プ。 - 【請求項4】 前記コルゲート状に加工されたアルミニ
ュウムプレートの凹凸部の側壁に貫通孔が開けられてい
ることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の平面型
ヒートパイプ。 - 【請求項5】 前記熱通路の開口端に金属チューブがろ
う付けされており、前記金属チューブの所定箇所が圧着
又は/及び溶接により封止されていることを特徴とする
請求項1記載の平面型ヒートパイプ。 - 【請求項6】 前記少なくとも2枚の略平行に配された
アルミニュウムプレート間に、該アルミニウムプレ−ト
が所定の間隔を保つように支持体が配されていることを
特徴とする請求項1記載の平面型ヒートパイプ。 - 【請求項7】 前記少なくとも2枚の略平行に配された
アルミニュウムプレートの、一方のアルミニュウムプレ
ートに凸部が所要数形成されており、前記凸部の先端部
分が他方のアルミニュウムプレートに接合されているこ
とを特徴とする請求項1記載の平面型ヒートパイプ。 - 【請求項8】 前記熱通路の内面にグループが形成され
ているか又は/及び前記熱通路内にウィックが配されて
いることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか
に記載の平面型ヒートパイプ。 - 【請求項9】 前記ウィックが、前記アルミニュウムプ
レートの内面に形成された溝、又は前記アルミニュウム
プレートの内面を形成するろう材が溶融後凝固して形成
された凹凸部であることを特徴とする請求項8記載の平
面型ヒートパイプ。 - 【請求項10】 前記ウィックが、前記アルミニュウム
プレートにろう付けされた波形プレート、円筒状金網、
平板状金網、又は相互に隣接した多数個の球のいずれか
であることを特徴とする請求項8記載の平面型ヒートパ
イプ。 - 【請求項11】 前記少なくとも2枚の略平行に配され
たアルミニュウムプレートの、一方のアルミニュウムプ
レートに凸部を設け、他方のアルミニュウムプレートに
は孔加工を行い、前記凸部を前記孔に挿入して前記アル
ミニュウムプレートの位置決めをすることを特徴とする
請求項1記載の平面型ヒートパイプ。 - 【請求項12】 前記アルミニュウムプレートの表面の
一部又は全部にフィンがろう付けされていることを特徴
とする請求項1乃至請求項11のいずれかに記載の平面型
ヒートパイプ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31298096A JP3164518B2 (ja) | 1995-12-21 | 1996-11-08 | 平面型ヒートパイプ |
| US08/769,505 US6397935B1 (en) | 1995-12-21 | 1996-12-18 | Flat type heat pipe |
| DE19653956A DE19653956A1 (de) | 1995-12-21 | 1996-12-21 | Flaches Wärmerohr |
| US09/998,678 US20020056542A1 (en) | 1995-12-21 | 2001-11-30 | Flat type heat pipe |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33286795 | 1995-12-21 | ||
| JP6808096 | 1996-03-25 | ||
| JP12517096 | 1996-05-21 | ||
| JP7-332867 | 1996-05-21 | ||
| JP8-125170 | 1996-05-21 | ||
| JP8-68080 | 1996-05-21 | ||
| JP31298096A JP3164518B2 (ja) | 1995-12-21 | 1996-11-08 | 平面型ヒートパイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1038484A true JPH1038484A (ja) | 1998-02-13 |
| JP3164518B2 JP3164518B2 (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=27464944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31298096A Expired - Lifetime JP3164518B2 (ja) | 1995-12-21 | 1996-11-08 | 平面型ヒートパイプ |
Country Status (3)
| Country | Link |
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| US (2) | US6397935B1 (ja) |
| JP (1) | JP3164518B2 (ja) |
| DE (1) | DE19653956A1 (ja) |
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