JPH1038602A - 携帯用ナビゲーションシステム - Google Patents
携帯用ナビゲーションシステムInfo
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Abstract
用ナビゲーションシステムを提供することである。 【解決手段】 基地側装置4と、携帯側装置2から構成
された携帯用ナビゲーションシステム。携帯側装置2
は、出発地、目的地を入力する入力手段12と、歩数を
計数する歩数計数手段6と、地磁気センサ8と、経路情
報を記憶する第1の記憶手段18と、制御手段26を具
備する。基地側装置4は、地図情報を記憶する地図情報
記憶手段42と、第2の制御手段44を具備する。出発
地信号および目的地信号は携帯側装置2から基地側装置
4に送給され、第2の制御手段44は、地図情報信号、
出発地信号および目的地信号に基づいて目的地までの経
路を検索し、決定された経路情報は、携帯側装置2に送
給され、第1の制御手段26は、歩数計数手段からの歩
数信号、方位センサからの方位信号および経路情報信号
に基づいて目的地までの経路案内を行う。
Description
使用することができる携帯用ナビゲーションシステムに
関する。
としてナビゲーション装置が提案され、実用に供されて
いる。このナビゲーション装置は、衛星を利用したGP
S(グローバル・ポジショニング・システム)、地図情
報を有するCD−ROM装置および表示手段としての液
晶表示装置を備えている。この種のナビゲーション装置
は、近年、特に車載用として広く開発され小型化が図ら
れている。そして、ナビゲーション装置の開発の一つと
して、車載用のものを歩行者用に転用した徒歩経路案内
装置が製品化されている。
歩経路案内装置は、車載用のものを基本的構成を変更す
ることなく携帯用のもとして製品化したものであり、そ
のため携帯用としては装置全体が大きく、携帯に不便で
ある。
利である携帯用ナビゲーションシステムを提供すること
である。
れる基地側装置と、基地側装置を利用するための携帯側
装置とから構成され、携帯側装置は、出発地および目的
地を入力するための入力手段と、歩数を計数する歩数計
数手段と、方位を検出する方位センサと、情報を送信お
よび受信するための第1の送受信手段と、目的地までの
経路情報を記憶する第1の記憶手段と、歩数計数手段、
方位センサおよび第1の記憶手段からの信号を処理する
ための第1の制御手段と、を具備し、基地側装置は、地
図情報を記憶する地図情報記憶手段と、情報を送信およ
び受信するための第2の送受信手段と、地図情報記憶手
段からの地図情報信号を処理するための第2の制御手段
と、を具備し、携帯側装置の入力手段によって入力され
た出発地信号および目的地信号は第1および第2の送受
信手段によって基地側装置の第2の制御手段に送給さ
れ、基地側装置の第2の制御手段は、地図情報記憶手段
からの地図情報信号並びに携帯側装置からの出発地信号
および目的地信号に基づいて目的地までの経路を検索し
て決定し、基地側装置にて決定された目的地までの経路
情報は、第1および第2の送受信手段を介して携帯側装
置の第1の記憶手段に記憶され、携帯側装置の第1の制
御手段は、歩数計数手段からの歩数信号、方位センサか
らの方位信号および第1の記憶手段からの経路情報信号
に基づいて目的地までの経路案内を行う、ことを特徴と
する携帯用ナビゲーションシステムである。 本発明に従えば、携帯用ナビゲーションシステムは、地
上側に設置される基地側装置と歩行者側の装置となる携
帯側装置とから構成され、携帯する必要性がないものは
基地側装置として携帯側装置とは別個に構成している。
それ故に、携帯側装置の小型化が達成され、携帯による
持ち運びが容易となる。また、基地側装置は、地図情報
記憶手段と、これに記憶された地図情報信号を処理して
目的地までの経路を決定する第2の制御手段を有する。
携帯側装置は、出発地および目的地を入力する入力手段
等と、基地側装置にて決定された目的地までの経路情報
を記憶する第1の記憶手段を有し、基地側装置から経路
情報を得た後は得た経路情報に基づいて経路案内を行
う。したがって、基地側装置と携帯側装置との情報のや
り取りも少なく、効率の良いシステムとして提供するこ
とができる。
力する歩幅入力手段を含み、歩幅入力手段によって入力
された歩幅値は第2の記憶手段に記憶され、第1の制御
手段は、歩数計数手段からの歩数信号、方位センサから
の方位信号、第1の記憶手段からの経路情報信号および
第2の記憶手段からの歩幅信号に基づいて目的地までの
経路案内を行うことを特徴とする。 本発明に従えば、携帯側装置は歩幅入力手段を備え、歩
幅入力手段によって携帯側装置を使用する歩行者の歩幅
値を設定することができるので、この歩幅入力手段によ
り入力された歩幅値および歩数計数手段からの歩数信号
によって歩行者の歩行距離をより正確に知ることがで
き、目的地まで正確な経路案内を行うことができる。
記憶手段に記憶された歩幅値を補正するための歩幅補正
手段を有し、歩幅補正手段によって補正された補正歩幅
値が歩幅値に代えて第2の記憶手段に記憶されることを
特徴とする。 本発明に従えば、歩幅補正手段によって補正された補正
歩幅値が第2の記憶手段に記憶され、かく記憶された補
正歩幅値がその後の歩行距離の算定に用いられるので、
より一層正確な歩行者の歩行距離を知ることができる。
憶手段に記憶された地図情報における出発地から補正目
標地点までの距離情報と、出発地から補正目標地点まで
移動したときの歩数計数手段の歩数計数値とに基づいて
補正歩幅値を設定することを特徴とする。 本発明に従えば、歩幅補正手段は、歩行者が出発地から
補正目標地点まで歩行したときに歩幅値の補正を行うの
で、目的地に向けての歩行の初期に歩幅値の補正が行わ
れ、これによって正確な経路案内が可能となる。
憶手段に記憶された地図情報における出発地から目的地
までの距離情報と、出発地から目標地まで移動したとき
の歩数計数手段の歩数計数値とに基づいて補正歩幅値を
設定することを特徴とする。 本発明に従えば、歩幅補正手段は、出発地から目的地ま
で歩行したときに歩幅値の補正を行うので、この補正歩
幅値を次の経路案内の際の歩幅値として用いることによ
って正確な経路案内が可能となる。
段、歩数計数手段、方位センサ、第1の記憶手段を備え
た携帯ユニットと、第1の送受信手段を備えた送受信ユ
ニットから構成され、送受信ユニットは設置された電話
機であることを特徴とする。 本発明に従えば、携帯側装置の送受信ユニットが電話機
であるので、電話機を含む通信システムを利用して基地
側装置と情報のやり取りが行われる。したがって、第1
の送受信手段を歩行者が携帯する装置に含める必要はな
く、携帯ユニットの一層の小型化が図れる。また、電話
機を含む通信システムを利用するので、たとえば全国的
に広く設置されている公衆電話機を携帯側装置の一部と
して利用することができる。
ゲーションシステムの一実施形態を簡略化して示すブロ
ック図である。
テムは、携帯側装置2と基地側装置4から構成され、携
帯側装置2と基地側装置4との間で情報のやり取りが行
われるようになっている。
地磁気センサ8、音声出力手段10、入力手段12およ
び表示手段14を備えており、この装置2は基本的に歩
行者が携帯して持ち運びを行う。歩数計数手段6は、携
帯側装置2を持ち運ぶ歩行者の歩数を計数し、方位セン
サとしての地磁気センサ8は、携帯側装置2を持つ歩行
者の歩行方向を検出する。音声出力手段10は、たとえ
ばスピーカから構成することができ、携帯側装置2を持
ち運ぶ歩行者に音声によって経路案内を行う。入力手段
12は、たとえばテンキーと50音キーを含んでおり、
これらのキーを利用することによって文字および数字を
入力することができる。実施の形態では、この入力手段
12によって、出発地および目的地を入力する。出発地
および目的地としては、「A市B町C丁目D番E号」の
ごとく住居表示を入力してもよく、またそれらの電話番
号を入力してもよく、さらに代表的な建物、たとえば
駅、学校、病院、市役所等の公共の施設、デパート、ス
ーパー等の名称を入力してもよい。なお、この出発地お
よび目的地の入力情報は、基地側装置4に記憶されてい
る地図情報に対応するものでなければ経路探索を行うこ
とができない。表示手段14は、たとえば液晶表示装置
から構成することができ、入力手段12によって入力し
た際に、入力された出発地および目的地を表示し、入力
した内容が正しいか否かの確認できるようになってい
る。また、後に詳述するごとく、この表示手段14は、
経路案内情報を表示して歩行者にその内容を伝えるよう
になっている。この例では、入力手段12は、歩幅入力
手段としても機能する。すなわち、入力手段12のテン
キーを押圧して歩幅値、たとえば「80」センチメート
ルを入力することによって、携帯側装置2を使用する歩
行者の歩幅を入力することができる。入力手段12によ
って入力された歩幅値は、後に説明するとおり、歩行者
の歩行距離を算定するときに用いられる。
る。実施形態では、記憶手段16は、第1〜第4の記憶
手段18,20,22,24を含んでいる。第1の記憶
手段18には、出発地から目的地までの経路情報が記憶
される。第2の記憶手段20には、入力手段12によっ
て入力された歩幅値が記憶される。また、第3の記憶手
段22には、入力手段12によって入力された出発地お
よび目的地が記憶される。さらに、第4の記憶手段24
には、複数人の歩幅値がID(証明)番号とともに記憶
される。したがって、入力手段12でもってID番号を
入力すると、このID番号に対応する歩幅値が第4の記
憶手段22から読出されて第2の記憶手段20に記憶さ
れる。なお、歩幅値をID番号とともに予め登録しない
場合には、この第4の記憶手段24を省略することがで
きる。
6、地磁気センサ8、入力手段12および記憶手段16
からの信号を処理するための制御手段26(第1の制御
手段を構成する)を備えているとともに、スタートキー
28、エンドキー30およびクリアキー32を含んでい
る。図示の形態では、制御手段26は、歩行処理手段3
4および歩幅補正手段36を有している。歩行処理手段
34は、歩数計数手段6からの歩数信号、地磁気センサ
8からの方位信号および第2の記憶手段20に記憶され
た歩幅値に基づいて歩行者の移動方位における走行距離
を算定し、第1の記憶手段18に記憶された経路情報と
対比しながら歩行者に経路案内を行う(換言すると、音
声出力手段10および表示手段14に信号を送給して次
に進むべき経路を歩行者に知らせる)。また、歩幅補正
手段36は、歩行者が歩行した距離とその距離を歩行す
るのに要した歩数値とに基づいて実際の歩幅値を算定
し、この算定した歩幅値を補正歩幅値として第2の記憶
手段20に記憶する。これによって、記憶されていた歩
幅値は、クリアされ、以後補正歩幅値でもって歩行距離
の算定が行われる。
を開始するときに押圧され、このキー28を押圧するこ
とによって、ナビゲーションシステム、すなわち携帯側
装置2の作動が開始する。エンドキー30は、ナビゲー
ションシステムの使用が終了したときに押圧され、この
キー30を押圧することによってシステム、すなわち携
帯側装置2の作動が終了する。クリアキー32は、入力
手段12による入力ミスをクリアするときに押圧され、
このキー32を押圧することによって、入力中の情報
(出発地、目的地、歩幅値)がクリアされる。
を含んでいる。送受信手段38は、たとえばPHS(パ
ーソナル・ハンディ・システム)から構成することがで
き、送受信手段38を通して携帯側装置2からの信号、
すなわち出発地信号および目的地信号を基地側装置4に
送信すると共に、基地側装置4からの目的地までの経路
情報を受信し、この経路情報を制御手段26を通して第
1の記憶手段18に送給する。送受信手段38は、送信
キー40を有しており、この送信キー40を押圧するこ
とによって携帯側装置2からの信号の送信が行われる。
よび地図情報記憶手段42からの地図情報信号を処理す
る制御手段44(第2の制御手段を構成する)を備えて
おり、地上に固定して設置される。地図情報記憶手段4
2は、地図情報を記憶しており、実施の形態では、この
地図情報は、住居表示、電話番号に対応する地点および
代表的な建物名等を含んでいる。制御手段44は、携帯
用装置2からの出発地信号および目的地信号と、地図情
報記憶手段42からの地図情報信号に基づいて出発地か
ら目的地までの経路を探索し、実質上最も短い距離の経
路を決定する。この経路の探索および決定は、地図情報
を記憶するための比較的大容量の記憶手段と、信号を比
較的高速で処理するための制御手段とを必要とするが、
これらの手段が基地側装置4に設けられているので、基
地側装置4として上述した性能を充分に満足させる装置
を用いることができる。これに対して、携帯側装置2
は、地図情報を記憶するための記憶手段、経路を探索し
て最短の経路を決定するための制御手段を必要とせず、
携帯側装置2の小型化および軽量化が達成され、歩行者
が携帯して持ち運び易いものとなる。
を含んでいる。送受信器でよい送受信手段46は、携帯
側装置2の送受信手段38からの出発地信号および目的
地信号を受信してこれら信号を制御手段44に送給し、
また制御手段44にて決定された目的地までの経路情報
を携帯側装置2に送給する。
て、上記ナビゲーションシステムの動作について説明す
る。まず、図2において、このシステムの使用を開始す
るときには、スタートキー28を押圧する。かく押圧す
ると、ステップS1に進み、携帯側装置2に内蔵される
バッテリ(図示せず)からの電流の供給が開始され、携
帯側装置2が作動状態となる。次いで、ステップS2に
進み、出発地の入力が行われる。出発地の入力は、入力
手段12のテンキーおよび五十音キーを押圧することに
よって行われ、入力した入力信号は制御手段26を介し
て第3の記憶手段22に記憶されると共に、表示手段1
4に表示され、これによって入力内容の確認を行うこと
ができる。たとえば図5の地図においてP駅から出発す
る場合には、入力手段12による出発地の入力は、たと
えば「P駅」となる。このP駅の電話番号を知っている
ときには、駅名に代えて電話番号を入力してもよく、こ
れに代えてその駅の住居表示でもよい。
力が行われる。目的地の入力は、出発地の入力と同様に
して行われる。たとえば、図5の地図においてS社が目
的地となる場合には、入力手段12による目的地の入力
は、たとえば「S社」となる。社名としての「S社」を
入力することに代えて、その電話番号または住居表示を
入力することができる。入力手段12により入力した目
的地情報は、出発地情報と同様に第3の記憶手段22に
記憶される。
2を用いる歩行者の歩幅設定が行われる。この歩幅設定
は、入力手段12によって行われる。実施形態では、2
種類の入力様式がある。すなわち、歩幅値を直接入力す
る場合には、入力手段12のキーを押圧してたとえば
「80」とその歩幅の大きさを入力すればよく、かく入
力した歩幅値は第2の記憶手段20に記憶される。ま
た、予め登録された歩幅値を読出して入力する場合に
は、入力手段12のキーを押圧して使用者のID番号を
入力すればよく、かく入力することによって、第4の記
憶手段24に記憶された歩幅値のうち入力ID番号に対
応する歩幅値が読出され、読出された歩幅値が第2の記
憶手段20に記憶される。歩幅値の入力内容、すなわち
歩幅値またはID番号も表示手段14に表示され、その
内容を確認することができる。
と、ステップS5に進み、出発地情報および目的地情報
が基地側装置4に送信される。情報の送信は、送受信手
段38の送信キー40を押圧すればよい。かくすると、
第3の記憶手段22に記憶されている出発地情報および
目的地情報に対応する信号が制御手段26を介して送受
信手段38に送給され、送受信手段38から送信され
る。
いて基地側装置4の送受信手段46によって受信され、
受信された出発地信号および目的地信号が制御手段44
に送給される。そして、ステップS7において、出発地
から目的地までの経路探索が基地側装置4において行わ
れる。この経路探索の際には、地図情報記憶手段42に
記憶されている地図情報が読出されてその地図情報に対
応する地図情報信号が制御手段44に送給される。した
がって、制御手段44は、地図情報記憶手段42からの
地図情報信号並びに携帯側装置2からの出発地信号およ
び目的地信号に基づいて目的地までの経路探索を行う。
この制御手段44による経路探索は、たとえば図5に示
す地図において出発地P駅から目的地S社までの複数の
経路を選択し、これら選択した複数の経路の各々につい
て経路全長を演算し、そして実質上最も短い経路を最適
経路として決定する(ステップS8)。最適経路を選定
する際、出発地から目的地までの経路全長が等しい場合
に、たとえば大きい道路を優先する、あるいは細い路地
を優先する等の条件を加えるようにすることも可能であ
る。実施形態の場合の経路情報は、たとえば、「a)南
へ直進、P駅からQ交差点まで500m;b)東へ左
折、Q交差点からR交差点まで200m;c)南へ右
折、R交差点からS社まで100m」となる。
が携帯側装置2に送給される。経路情報の送給は、制御
手段44にて決定された最適経路に対応する経路情報信
号が送受信手段46から携帯側装置2に送信されること
によって行われる。送信された信号は、携帯側装置2の
送受信手段38によって受信され(ステップS10)、
受信された経路情報信号は、制御手段26を介して第1
の記憶手段18に送給され、目的地であるS社までの経
路情報として第1の記憶手段18に記憶される(ステッ
プS11)。
での最適経路に関する情報を基地側装置4から得た後
は、図3に示すステップS12に進み、歩行者が実際に
目的地に向けて移動を開始するに際し、スタートキー2
8が再度押圧される。かくすると、ステップS12から
ステップS13に進み、携帯側装置2による歩行者に対
する経路案内が開始される。そして、携帯側装置2によ
る経路案内は、歩行者が目的地であるS社に着くまで行
われ、この経路案内については図4に示すフローチャー
ト(後述する)に沿って行われる。目的地に着くと、ス
テップS13からS14に進み、携帯側装置2による経
路案内が終了するので、エンドキー30が押圧される。
エンドキー30を押圧すると、ステップS15に進み、
歩幅補正手段36による歩幅補正が行われる。第1の記
憶手段18に記憶されている経路情報信号および歩数計
数手段6の歩数信号が制御手段26の歩幅補正手段36
に送給され、歩幅補正手段36は、経路情報信号のうち
出発地から目的地までの経路全長の距離情報信号と歩数
信号のうち出発地から目的地までの経路全長を歩行する
のに要した歩数計数値に対応する歩数信号に基づいて補
正歩幅値を算定する(経路全長を歩数計数値で割算すれ
ばよい)。次いで、ステップS16に進み、補正歩幅値
の変更が行われる。すなわち、ステップS4において、
入力手段12によって歩幅値を直接入力した場合には、
この補正歩幅値は第2の記憶手段20に送給され、第2
の記憶手段20に記憶されている歩幅値に代えて補正歩
幅値が記憶される。一方、ステップS4において、入力
手段12によってID番号を入力して第4の記憶手段2
4に記憶されている歩幅値を読出して第2の記憶手段2
0に記憶した場合には、補正歩幅値は第2および第4の
記憶手段20,24に送給され、第2に記憶された歩幅
値および第4の記憶手段24に予め登録されていた歩幅
値(そのID番号に対応する歩幅値)が上記補正歩幅値
に変更される。
われると、ステップS17に進み、第1の記憶手段18
に記憶されていた目的地までの経路情報が消去される。
そして、ステップS18においてエンドキー30が再度
押圧され、これによって携帯側装置2が非作動状態にな
り、内蔵バッテリ(図示せず)からの電流の供給が停止
される。また、第2の記憶手段20に記憶された補正歩
幅値が消去される。
度使用する場合には、再びステップS1に戻ってスター
トキー28を押圧しなければならないが、この場合、次
のようにすることもできる。ステップS17の後、エン
ドキー30を押圧することなくステップS2に戻って入
力手段12によって出発地を入力し、その後ステップS
3以降を同様に繰り返すようにすることもできる。この
とき、ステップS15およびS16において補正歩幅値
が算定され、その補正歩幅値が第2の記憶手段20に記
憶されているので、ステップS4の歩幅の入力操作は、
省略することができる。
りに行われる。図4〜図6を参照して、歩行者が目的地
に向けて歩行を開始するに際してスタートキー28を押
圧すると、まず、第1の記憶手段18から目的地までの
経路情報信号が制御手段26に送給され、制御手段26
は、経路情報の第1の部分、換言すると出発地から第1
の目標地(Q交差点)までの経路情報、さらに詳述する
と、「南へ直進、P駅からQ交差点まで500m」に関
する経路情報信号を音声出力手段10および表示手段1
4に送給し、ステップS21において、表示手段14は
「南へ直進、P駅からQ交差点まで500m」と表示
し、その経路情報を表示でもって歩行者に知らせるとと
もに、ステップS22において音声出力手段10はその
旨を出力して歩行者に音声でもって知らせる。
が第1の目標地まで歩行したか否かが判断される。歩行
者の歩行距離は、歩数計数手段6からの歩数計数値と第
2の記憶手段20に記憶された歩幅値に基づいて算定さ
れ、歩行処理制御手段34は歩行計数手段6からの歩数
信号と第2の記憶手段20からの歩幅信号に基づいて歩
行距離を演算し、この演算距離が経路情報の第1の部分
における距離情報と等しくなると第1の目標地(Q交差
点)に到着したことになる。歩行者が第1の目標地、す
なわちQ交差点まで移動すると、ステップS23からス
テップS24に進み、ステップS24において表示手段
14に経路情報の第2の部分、換言すると第1の目標地
(Q交差点)から第2の目標地(R交差点)までの経路
情報、さらに詳述すると「東へ左折、R交差点からQ交
差点まで200m」に関する経路情報信号が、制御手段
26から表示手段14に送給され、表示手段14は「東
へ左折、Q交差点からR交差点まで200m」と表示
し、歩行者にその旨を知らせる。また、経路情報の第2
の部分は、制御手段26から音声出力手段10に送給さ
れ、ステップS26において音声出力手段10はその旨
を音声で出力する。このシステムでは、第1の目標地で
あるQ交差点で歩行者が東へ左折したときに、経路情報
の第1の部分の歩行が終了して第2の部分の歩行に移
り、この歩行方向の変化は地磁気センサ8からの信号に
よって検知される。
態では、「東」、「西」、「南」、「北」、「東北」、
「東南」、「西北」および「西南」の8種類であり、ま
た、歩行方向についても、図6に示すとおり、「直
進」、「後退」、「左」、「右」、「斜左」、「斜
右」、「左後方」および「右後方」の8種類であり、こ
れらの方位および歩行方向を用いて、音声出力手段10
および表示手段14による経路案内が行われる。
とく、実施の形態では、目的地までの途中経路に存在す
る第1の目標地、第2の目標地・・・は、歩行方向を変
える地点の交差点、または建造物等が選ばれ、歩行方向
を変えない地点の交差点は、基本的には選ばれないよう
になっている。これは、第1の目標地、第2の目標地・
・・までは歩行者は歩行方向を変える必要がなく、次の
目標地まで単に直進するのみでよいからである。なお、
目標地については、方向を変えるまでの途中の地点を設
けるようにすることもでき、この場合には、より細かい
経路案内を行うことができる。
点)まで到着したと判断される、すなわち交差点Qにお
いて東に左折すると、ステップS24に進むとともに、
ステップS27に進み、歩幅値の補正が行われる。ステ
ップS27においては、歩数計数手段6からの歩数計数
値(出発地からQ交差点までの歩数計数値)が制御手段
26に送給され、またステップS28においては第1の
記憶手段18からの経路情報が制御手段26に送給され
る。ステップS29においては、制御手段26の歩幅補
正手段36は、制御手段26に送給された経路情報信号
のうち出発地から第1の目標地(Q交差点)(この第1
の目標地が補正目標地点となる)までの経路長の距離情
報信号と出発地から第1の目標地までの経路を歩行する
のに要した歩数計数値に対応する歩数信号に基づいて補
正歩幅値の演算処理を行う(経路長を歩数計数値で割算
すればよい)。かく演算した補正歩幅値は、ステップS
30にて更新される。すなわち、補正歩幅値は第2の記
憶手段20に送給され、第2の記憶手段20に記憶され
ている歩幅値(ステップS4にて入力手段12により入
力した歩幅値)に代えてこの補正歩幅値が記憶される。
そして、第1の目標地以降においては、第2の記憶手段
20に記憶された補正歩幅値に基づいて歩行者の歩行距
離が算定される。このように、歩行開始の初期において
実際の歩行に基づいて歩行者の歩幅の補正が行われるの
で、歩行者の歩行距離を正確に算定することができ、こ
れによってより正確な経路案内が可能となる。
ステップS31に進み、第2の目標地まで着いたか否か
が判断される。歩行者の歩行距離は、歩数計数手段6か
らの歩数計数値(出発地からの歩数計数値)と第2の記
憶手段20に記憶された補正歩幅値に基づいて算定さ
れ、歩行処理制御手段34は歩行計数手段6からの歩数
信号と第2の記憶手段20からの補正歩幅信号に基づい
て歩行距離を演算し、この演算距離が経路情報の第1の
部分および第2の部分における距離情報の合計と等しく
なると第2の目標地(R交差点)に到着したことにな
る。歩行者が第2の目標地、すなわちQ交差点まで移動
すると、ステップS31からステップS32に進み、ス
テップ32において表示手段14に経路情報の第3の部
分、換言すると第2の目標地(R交差点)から目的地
(S社)までの経路情報、さらに詳述すると「南へ右
折、R交差点からS社まで100m」に関する経路情報
信号が、制御手段26から表示手段14に送給され、表
示手段14は「南へ右折、R交差点からS社まで100
m」と表示し、歩行者にその旨を知らせる。また、経路
情報の第3の部分は、制御手段26から音声出力手段1
0に送給され、ステップS33において音声出力手段1
0はその旨を音声で出力する。
と、ステップS34に進み、目的地に到着したか否かが
判断される。歩行者の歩行距離は、歩数計数手段6から
の歩数計数値(出発地からの歩数計数値)と第2の記憶
手段20の補正歩幅値に基づいて算定され、歩行処理制
御手段34は歩行計数手段6からの歩数信号と第2の記
憶手段20からの補正歩幅信号に基づいて歩行距離を演
算し、この演算距離が経路情報の出発地から目的地まで
の距離情報の合計(第1〜第3の部分の距離情報の合
計)と等しくなると目的地(S社)に到着したことにな
る。歩行者が目的地、すなわちS社まで移動すると、ス
テップS34からステップS35に進み、ステップS3
5において表示手段14は目的地を表示し、歩行者に目
的地に到着したことを知らせる。また、ステップS36
において、音声出力手段10が目的地を音声で出力し、
歩行者に目的地に到着した旨を知らせる。
の記憶手段18に記憶された経路情報に基づいて歩行者
の経路案内が行われ、経路案内が終了した、すなわち目
的地に到着した後は、上述したとおり、エンドキー30
が押圧される(ステップS14)。
テムの第2の実施形態の要部を簡略的に示すブロック図
である。第2の実施形態では、携帯側装置に変形が加え
られているが、基地側装置は第1の実施形態のものと実
質上同一である。なお、第2の実施形態において、第1
の実施形態と実質上同一の部材は同一の参照番号を付し
てその説明を省略する。
は、歩行者が携帯して持ち運ぶ携帯ユニット104と、
携帯ユニット104と基地側装置との間の情報の送受信
を可能にする送受信ユニット106から構成されてい
る。携帯ユニット102は、第1の実施携帯における携
帯側装置2から送受信手段38を除いた構成と実質上同
一であり、歩数計数手段6、地磁気センサ8、音声出力
手段10、入力手段12、表示手段14、記憶手段1
6、制御手段26、スタートキー28、エンドキー30
およびクリアキー32を備えており、これらの構成は、
第1の実施形態のものと実質上同一である。
は、公衆電話装置108から構成され、公衆電話装置1
08は、信号を送受信するための送受信手段110と、
基地側装置を呼び出すための呼び出し番号を入力するた
めの入力手段112を備え、入力手段112は番号を入
力するテンキーを含んでいる。
とは、両者間の情報のやり取りを行うときに、コード1
14が着脱自在に接続される。すなわち、携帯ユニット
104および公衆電話装置108にはそれぞれ端子部が
設けられており、コード114の一端側の端子が携帯ユ
ニット104の端子部に接続され、その他端側の端子が
公衆電話装置108の端子部に接続される。なお、送受
信ユニット106としては、公衆電話装置108に限定
されるものではなく、たとえば業務用電話装置および家
庭用電話装置等を用いることも可能である。携帯側装置
102が携帯ユニット104と送受信ユニット106か
ら構成され、送受信ユニット106として全国的に設置
されている電話装置108が利用されるので、情報の送
受信のための不便さがなく、携帯ユニット102(使用
者が購入する機器にあたる)の一層の軽量化、小型化が
達成されるとともに、コストの低減も図られる。
の実施形態のシステムの動作を説明する。ステップS4
1にてスタートキー28を押圧して携帯ユニット104
を作動状態にする。次いで、ステップS42にて、入力
手段12によって出発地を入力し、またステップS43
にて目的地を入力する。その後、歩幅入力手段としても
機能する入力手段12によって歩幅値を入力する。ステ
ップS41〜S44の動作は、第1の実施形態における
ステップS1〜S4と実質上同一である。
衆電話装置108が設置されているところに行き、携帯
ユニット104と公衆電話装置108とをコード114
を介して接続する(ステップS45)。なお、コード1
14の接続は、スタートキー28を押圧する前に、すな
わちステップS41の前に行うこともできる。
46に進み、公衆電話装置108の入力手段112を押
圧して基地側装置(図示せず)と送受信するための呼び
出し番号を入力する。かくすると、携帯ユニット104
と基地側装置とが公衆電話装置108を介して接続さ
れ、携帯ユニット104と基地側装置との間で後述する
情報信号のやり取りが可能となる。次に、ステップS4
7に進み、携帯ユニット104にて入力された出発地お
よび目的地に関する信号が公衆電話装置108を介して
基地側装置に送信され、送信された出発地信号および目
的地信号が基地側装置に受信される(ステップS4
8)。
置において、記憶された地図情報に関する信号と受信し
た出発地信号および目的地信号に基づいて出発地から目
的地までの経路探索が行われ、ステップS50にて最適
の経路が決定される。ステップS48〜S50における
経路探索および決定は、第1の実施形態におけるステッ
プS6〜S8と実質上同一である。
れると、ステップS51に移り、経路情報信号が基地側
装置から送信され、送信された情報信号がステップS5
2にて公衆電話装置108に受信される。そして、受信
した経路情報は、公衆電話装置108からコード114
を介して携帯ユニット104に送給され、かく送給され
た経路情報は記憶手段16に記憶され、携帯ユニット1
04による経路案内は、この記憶手段16に記憶された
経路情報に基づいて行われる。
は、基地側装置との情報のやり取りが不要となるので、
コード114を外して、携帯ユニット104と公衆電話
装置108との接続を解除する(ステップS54)。次
いで、ステップS55にてエンドキー30を押圧し、経
路情報のやり取りを完了させる。しかる後、ステップS
56に進み、スタートキー28を押圧する。これによっ
て携帯ユニット104による経路案内が開始され、その
後第1の実施形態におけるステップS13〜S18と同
様の動作が遂行される。また、経路案内についても、第
1の実施形態におけるステップS21〜S36と同様の
動作が遂行される。
が、本発明はこれら実施形態に限定されるものではな
く、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形ないし
修正が可能である。
システムは、地上側に設置される基地側装置と歩行者側
の装置となる携帯側装置とから構成され、携帯する必要
性がないものは基地側装置として携帯側装置とは別個に
構成している。それ故に、携帯側装置の小型化が達成さ
れ、携帯による持ち運びが容易となる。また、基地側装
置は、地図情報記憶手段と、これに記憶された地図情報
信号を処理して目的地までの経路を決定する第2の制御
手段を有する。携帯側装置は、出発地および目的地を入
力する入力手段等と、基地側装置にて決定された目的地
までの経路情報を記憶する第1の記憶手段を有し、基地
側装置から経路情報を得た後は得た経路情報に基づいて
経路案内を行う。したがって、基地側装置と携帯側装置
との情報のやり取りも少なく、効率の良いシステムとし
て提供することができる。
力手段を備え、歩幅入力手段によって携帯側装置を使用
する歩行者の歩幅値を設定することができるので、この
歩幅入力手段により入力された歩幅値および歩数計数手
段からの歩数信号によって歩行者の歩行距離をより正確
に知ることができ、目的地まで正確な経路案内を行うこ
とができる。
て補正された補正歩幅値が第2の記憶手段に記憶され、
かく記憶された補正歩幅値がその後の歩行距離の算定に
用いられるので、より一層正確な歩行者の歩行距離を知
ることができる。
行者が出発地から補正目標地点まで歩行したときに歩幅
値の補正を行うので、目的地に向けての歩行の初期に歩
幅値の補正が行われ、これによって正確な経路案内が可
能となる。
発地から目的地まで歩行したときに歩幅地の補正を行う
ので、この補正歩幅値を次の経路案内の際の歩幅値とし
て用いることによって正確な経路案内が可能となる。
信ユニットが電話機であるので、電話機を含む通信シス
テムを利用して基地側装置と情報のやり取りが行われ
る。したがって、第1の送受信手段を歩行者が携帯する
装置に含める必要はなく、携帯ユニットの一層の小型化
が図れる。また、電話機を含む通信システムを利用する
ので、たとえば全国的に広く設置されている公衆電話機
を携帯側装置の一部として利用することができる。
第1の実施形態を簡略的に示すブロック図である。
報のやり取りまでの動作を説明するフローチャートであ
る。
内から後の動作を説明するフローチャートである。
内の動作を説明するフローチャートである。
めの地図を簡略的に示す説明図である。
簡略説明図である。
第2の実施形態の一部を簡略化して示すブロック図であ
る。
報のやり取りまでの動作を説明するフローチャートであ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 地上に設置される基地側装置と、該基地
側装置を利用するための携帯側装置とから構成され、 該携帯側装置は、出発地および目的地を入力するための
入力手段と、歩数を計数する歩数計数手段と、方位を検
出する方位センサと、情報を送信および受信するための
第1の送受信手段と、該目的地までの経路情報を記憶す
る第1の記憶手段と、該歩数計数手段、該方位センサお
よび該第1の記憶手段からの信号を処理するための第1
の制御手段と、を具備し、 該基地側装置は、地図情報を記憶する地図情報記憶手段
と、情報を送信および受信するための第2の送受信手段
と、該地図情報記憶手段からの地図情報信号を処理する
ための第2の制御手段と、を具備し、 該携帯側装置の該入力手段によって入力された出発地信
号および目的地信号は該第1および第2の送受信手段に
よって該基地側装置の該第2の制御手段に送給され、 該基地側装置の該第2の制御手段は、該地図情報記憶手
段からの該地図情報信号並びに該携帯側装置からの該出
発地信号および該目的地信号に基づいて該目的地までの
経路を検索して決定し、 該基地側装置にて決定された該目的地までの経路情報
は、該第1および第2の送受信手段を介して該携帯側装
置の該第1の記憶手段に記憶され、 該携帯側装置の該第1の制御手段は、該歩数計数手段か
らの歩数信号、該方位センサからの方位信号および該第
1の記憶手段からの経路情報信号に基づいて該目的地ま
での経路案内を行う、 ことを特徴とする携帯用ナビゲーションシステム。 - 【請求項2】 該携帯側装置は、歩幅値を入力する歩幅
入力手段を含み、該歩幅入力手段によって入力された該
歩幅値は第2の記憶手段に記憶され、該第1の制御手段
は、該歩数計数手段からの該歩数信号、該方位センサか
らの該方位信号、該第1の記憶手段からの該経路情報信
号および該第2の記憶手段からの歩幅信号に基づいて該
目的地までの経路案内を行うことを特徴とする請求項1
記載の携帯用ナビゲーションシステム。 - 【請求項3】 該第1の制御手段は、該第2の記憶手段
に記憶された歩幅値を補正するための歩幅補正手段を有
し、該歩幅補正手段によって補正された補正歩幅値が該
歩幅値に代えて該第2の記憶手段に記憶されることを特
徴とする請求項2記載の携帯用ナビゲーションシステ
ム。 - 【請求項4】 該歩幅補正手段は、該第1の記憶手段に
記憶された該地図情報における該出発地から補正目標地
点までの距離情報と、該出発地から該補正目標地点まで
移動したときの該歩数計数手段の歩数計数値とに基づい
て該補正歩幅値を設定することを特徴とする請求項3記
載の携帯用ナビゲーションシステム。 - 【請求項5】 該歩幅補正手段は、該第1の記憶手段に
記憶された該地図情報における該出発地から該目的地ま
での距離情報と、該出発地から該目標地まで移動したと
きの該歩数計数手段の歩数計数値とに基づいて該補正歩
幅値を設定することを特徴とする請求項3記載の携帯用
ナビゲーションシステム。 - 【請求項6】 該携帯側装置は、該入力手段、該歩数計
数手段、該方位センサ、該第1の記憶手段を備えた携帯
ユニットと、該第1の送受信手段を備えた送受信ユニッ
トから構成され、該送受信ユニットは設置された電話機
であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載
の携帯用ナビゲーションシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18940596A JP3400915B2 (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 携帯用ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18940596A JP3400915B2 (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 携帯用ナビゲーション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1038602A true JPH1038602A (ja) | 1998-02-13 |
| JP3400915B2 JP3400915B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=16240738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18940596A Expired - Fee Related JP3400915B2 (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 携帯用ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3400915B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US10077985B2 (en) | 2014-12-05 | 2018-09-18 | Denso Corporation | Wireless positioning system, wireless positioning terminal, and point information transmitter |
-
1996
- 1996-07-18 JP JP18940596A patent/JP3400915B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3400915B2 (ja) | 2003-04-28 |
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