JPH1038730A - 圧力センサ並びに圧力センサを用いた圧力検出装置 - Google Patents

圧力センサ並びに圧力センサを用いた圧力検出装置

Info

Publication number
JPH1038730A
JPH1038730A JP19595096A JP19595096A JPH1038730A JP H1038730 A JPH1038730 A JP H1038730A JP 19595096 A JP19595096 A JP 19595096A JP 19595096 A JP19595096 A JP 19595096A JP H1038730 A JPH1038730 A JP H1038730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
sensor chip
printed circuit
pressure sensor
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP19595096A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Hori
正美 堀
Norikimi Kaji
紀公 梶
Shuichi Katayama
秀一 片山
Nobuyuki Ibara
伸行 茨
Naohiro Taniguchi
直博 谷口
Hirohisa Tanaka
博久 田中
Junichi Onishi
順一 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP19595096A priority Critical patent/JPH1038730A/ja
Publication of JPH1038730A publication Critical patent/JPH1038730A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Micromachines (AREA)
  • Pressure Sensors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】プリント基板表面に塗布される保護材によって
センサチップの特性に変化が生じないようにする。 【解決手段】センサチップ1が一端面に接合されたガラ
ス製の台座2を、プリント基板3の裏面側に取着する。
さらに、プリント基板3の裏面側にセンサチップ1及び
台座2の周囲を取り囲む角筒状の枠体4を設ける。プリ
ント基板3の裏面の枠体4の外側には、耐湿性等の向上
のために保護材(シリコンゲル5)が塗布される。而し
て、センサチップ1の周囲は枠体4によって取り囲まれ
ているため、シリコンゲル5の注入時に生じた気泡を除
去する脱泡工程において、シリコンゲル5は枠体4の外
周面を這い上がるものの、枠体4を乗り越えてセンサチ
ップ1に被ることがない。そのため、センサチップ1の
特性に変化が生じるような不具合の発生を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧力センサに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、シリコンの優れた弾性体とし
ての性質を利用し、マイクロマシニング技術によりダイ
ヤフラム部と呼ばれる薄膜部をシリコン基板に形成して
圧力変化を電気信号に変換するようにした圧力センサが
提供されている。図10はこのような従来の圧力センサ
の一例を示し、シリコンのピエゾ抵抗効果を利用してダ
イヤフラム部の歪みを拡散抵抗の抵抗値変化として検出
するピエゾ抵抗型(あるいは歪みゲージ型)の圧力セン
サであって、半導体基板を加工して薄膜のダイヤフラム
部1a及びダイヤフラム部1aの圧力による歪みを検出
する検出素子(ピエゾ抵抗)が形成されたセンサチップ
1と、少なくとも検出素子の出力を処理する回路が形成
されたプリント基板3と、内部にセンサチップ1及びプ
リント基板3が収納される合成樹脂製の器体12と、器
体12の内部に被圧力検出流体(液体や気体等)を導入
するための圧力導入管7とを備えている。
【0003】器体12は、矩形函形に形成されたボディ
12aと、ボディ12aの開口部に気密に取着されるカ
バー12bとで構成され、ボディ12aの底面を貫通す
るように略円筒状の圧力導入管7が一体に形成されてい
る。なお、ボディ12aには複数の端子板13が植設さ
れており、その一端部が各々プリント基板3上に形成さ
れている処理回路等と電気的に接続されている。また、
センサチップ1はガラス製の台座2の一端面に接合され
るとともに台座2がプリント基板3の裏面側に取着さ
れ、プリント基板3に形成され圧力導入管7と連通した
挿通孔3aを通して被圧力検出流体がセンサチップ1に
導かれるようにしてある。
【0004】図11及び図12は上記従来例の圧力セン
サの製造工程を模式的に示した工程フロー図である。以
下、同図を参照して従来例の圧力センサの製造工程を簡
単に説明する。まず、裏面にトリミング用の厚膜抵抗が
形成された平板状のセラミック基板15の表面に、複数
個のプリント基板3に分割するためのVノッチ14を縦
横に形成し、このVノッチ14により区割りされた各プ
リント基板3の部分に処理回路を構成するIC16やセ
ラミックコンデンサ17などの回路部品が実装される
(図11(a)参照)。さらに、プリント基板3の裏面
側の挿通孔3aの位置に、センサチップ1が一端面に固
着された台座2が接着剤によって気密に固着されるとと
もに(図12(a)参照)、金線18をワイヤボンディ
ングしてプリント基板3のパターンにセンサチップ1が
接続され(図12(b)参照)、さらにセンサチップ
1、台座2並びに金線18を含めたセンサチップ1とパ
ターンとの接続部分に保護用のJCRを塗布して保護層
6が形成される(図11(b)参照)。
【0005】それから、Vノッチ14の箇所でセラミッ
ク基板15を分断することにより、センサチップ1が実
装された複数個のプリント基板3が得られる(図11
(c)参照)。プリント基板3は、IC16等が実装さ
れた表面側を内側にしてボディ12aの内部に収納され
る。このとき、ボディ12aの底面より突出した圧力導
入管7の端面並びに端子板13が固定されている端子台
19の表面には接着剤が塗布されており、プリント基板
3がボディ12aに接着固定される(図11(d)参
照)。さらに、半田若しくは導電性接着剤20によって
ボディ12aに取着されたプリント基板3のパターンと
各端子板13とが接続される(図11(e)参照)。
【0006】その次に、センサチップ1や回路の特性測
定を行ない、プリント基板3に形成されたトリミング抵
抗Rをレーザトリミング等の方法で調整した後、プリン
ト基板3の耐湿性を向上させるためにボディ12a内に
保護材たるシリコンゲル5が注入される(図11(f)
参照)。このとき、ボディ12aの底面より突設された
大気導入管21の開口面がシリコンゲル5によって塞が
れないようにする必要がある。
【0007】そして、ボディ12aにカバー12bを取
り付け(図11(g)参照)、最後にボディ12aの両
側面より突出している複数の端子板13を裏面側(ボデ
ィ12aの反開口面側)に折曲して圧力センサが完成す
る(図11(h)参照)。ところで、実際に液体や気体
等の流体、特に液体の圧力を検出するときには、上述の
ような圧力センサの構造では充分な防水が図れないこと
から、検出信号を出力するためのコネクタ等並びに防水
構造を有するケースに圧力センサを納装して成る圧力検
出装置が使用される。図14及び図15は、このような
圧力センサを用いた圧力検出装置の従来例を示してお
り、流体を内部に導入するための導入路50aが形成さ
れたケース50と、検出信号出力用のコネクタピン52
を具備する端子ブロック51が収納されたコネクタハウ
ジング53とで構成される装置本体の内部に圧力センサ
が納装されている。この圧力センサは上記圧力センサと
異なるタイプのものであって、金属製の台座54の先端
部にセンサチップ1が取着され、プリント基板55の略
中央に設けられた貫通孔55aにセンサチップ1が挿通
されるとともに、センサチップ1とプリント基板55の
ボンディングパッド56が金線57のワイヤボンディン
グによって接続されている。なお、このような構造を有
する圧力センサにおいては、貫通孔55aの分だけプリ
ント基板55の実装面積が減ってしまうため、さらに別
のプリント基板58が接続ピン59によって上記プリン
ト基板55に接続され、合計2枚のプリント基板55,
58を具備して圧力センサが構成されている。
【0008】また、プリント基板58からは信号出力用
の端子ピン60が突設されており、これらの端子ピン6
0は所謂貫通コンデンサ61を介してシールド板62に
貫通させてある。このシールド板62は、ケース50内
に収納された圧力センサを外部のノイズからシールドす
るものであって、ケース50の内周縁に沿って嵌着され
ている。
【0009】一方、コネクタハウジング53は筒状に形
成されており、内側底面からは防水ゴム63を介して取
着された端子ブロック51の各コネクタピン52が突出
させてある。そして、ケース50の後端部にコネクタハ
ウジング53の基部が嵌着され、ケース50の後端部の
周縁部がかしめられてコネクタハウジング53とケース
50とが固定されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者の従来
構成では、プリント基板3の表面に保護材たるシリコン
ゲル5を塗布する際に、注入時にシリコンゲル5内に生
じた気泡を除去するための脱泡工程が必要となる。しか
しながら、図13に示すように、この脱泡工程によって
台座2の周りのシリコンゲル5がセンサチップ1の方へ
這い上がり、センサチップ1にシリコンゲル5が被って
しまう場合があった。このように、センサチップ1にシ
リコンゲル5が被ってしまうと、シリコンゲル5の耐環
境性等の物性が経時的に変化することにより、センサチ
ップ1の特性も変化してしまい、ひいては圧力センサの
特性が変化したり、個々の圧力センサの間で特性のばら
つきが大きくなったり、あるいは不良品が発生する等の
不具合が発生するという問題があった(第1の問題
点)。
【0011】また、後者の従来構成では、第一に、プリ
ント基板55に設けた貫通孔55aにセンサチップ1を
挿通させる構造であるため、2枚のプリント基板55,
58が必要となり、製造工程や部品点数が増加するとい
う問題があった(第2の問題点)。第二に、シールド板
62の曲げ部62aのR形状により、この曲げ部62a
とコネクタヘウジング53の後端部とケース50の内周
面との間に配設されたOリング64のシール性が左右さ
れてしまい、また、端子ブロック51においては、図1
6に示すように合成樹脂製の固定部51aをコネクタピ
ン52と同時成形しているため、固定部51aでは充分
なシール性能が得られず、しかも、コネクタハウジング
53と端子ブロック51との間のシールを行う防水ゴム
63では、3本のコネクタピン52の部分(図16にお
けるイの部分)のシール性と、防水ゴム63の外周面と
コネクタハウジング53の内周面との間(図16におけ
るロの部分)のシール性とを同時に満足させることがで
きず、充分な防水を行うことができないという問題があ
った(第3の問題点)。
【0012】請求項1〜4の発明は上記第1の問題点を
解決することを目的とし、プリント基板表面に塗布され
る保護材によってセンサチップの特性に変化が生じない
圧力センサを提供しようとするものである。また、請求
項5の発明は上記第2の問題点を解決することを目的と
し、製造工程並びに部品点数を減らすことができる圧力
検出装置を提供しようとするものである。
【0013】さらに、請求項6の発明は上記第3の問題
点を解決することを目的とし、充分な防水が可能である
圧力検出装置を提供しようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、半導体基板を加工して薄膜のダ
イヤフラム部、並びに圧力によるダイヤフラム部の歪み
を検出する検出素子が形成されたセンサチップと、少な
くとも検出素子の出力を処理する回路が形成されたプリ
ント基板と、内部にセンサチップ及びプリント基板が収
納される器体と、器体に取着されて器体の内部に被圧力
検出流体を導入する圧力導入管と、プリント基板上に載
置されたセンサチップの周囲を取り囲む枠体とを備え、
枠体の外側のプリント基板表面に保護材を塗布して成る
ことを特徴とし、保護材の内部に生じた気泡を除去する
脱泡工程においても、保護材は枠体の外周面を這い上が
るのみで枠体の内側のセンサチップにまで達することが
なく、保護材によってセンサチップの特性に変化が生じ
るような不具合の発生が防止できる。
【0015】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、プリント基板と別体に形成された枠体をプリント基
板の表面に取着して成ることを特徴とし、プリント基板
の形状が単純なものとなり、一般に使用されている汎用
のプリント基板を使用することができる。請求項3の発
明は、請求項2の発明において、枠体をプリント基板表
面に取着する際に位置決めを行う位置決め手段を備えた
ことを特徴とし、枠体をプリント基板に取り付ける作業
が簡素化されるとともに、製造上のばらつきを低減する
ことができる。
【0016】請求項4の発明は、請求項2又は3の発明
において、プリント基板上に載置されたセンサチップの
略全面を覆う函形に形成されるとともに、プリント基板
表面と対向する部分であってプリント基板上への投影範
囲内にセンサチップが存在しないような位置に孔が設け
られた枠体を備えたことを特徴とし、外から枠体の内部
へゴミ(異物)が侵入した場合であっても、そのゴミが
センサチップに付着するのを防止することができる。
【0017】請求項5の発明は、上記目的を達成するた
めに、半導体基板を加工して薄膜のダイヤフラム部、並
びに圧力によるダイヤフラム部の歪みを検出する検出素
子が形成されたセンサチップと、少なくとも検出素子の
出力を処理する回路が形成されたプリント基板と、内部
にセンサチップ及びプリント基板が収納される器体と、
器体に取着されて器体の内部に被圧力検出流体を導入す
る圧力導入管と、プリント基板上に形成された処理回路
に接続されて器体に植設された1乃至複数の端子板とを
具備する圧力センサを用いた圧力検出装置であって、各
端子板を通して外部へ出力される圧力センサの検出信号
を増幅する増幅回路ICが配線基板上に実装されるとと
もに、圧力センサの器体が増幅回路ICを跨ぐように各
端子板を配線基板に取着されて成ることを特徴とし、従
来に比べてプリント基板等の部品並びに製造工程を減ら
すことができる。
【0018】請求項6の発明は、上記目的を達成するた
めに、半導体基板を加工して薄膜のダイヤフラム部、並
びに圧力によるダイヤフラム部の歪みを検出する検出素
子が形成されたセンサチップと、少なくとも検出素子の
出力を処理する回路が形成されたプリント基板と、内部
にセンサチップ及びプリント基板が収納される器体と、
器体に取着されて器体の内部に被圧力検出流体を導入す
る圧力導入管と、プリント基板上に形成された処理回路
に接続されて器体に植設された1乃至複数の端子板とを
具備する圧力センサを用いた圧力検出装置であって、圧
力センサが納装されるケースと、圧力センサの端子板と
電気的に接続される1乃至複数のコネクタピンが突設さ
れた端子ブロックと、コネクタピンが挿通される挿通孔
を有し、内部に端子ブロックが収納されるとともにケー
スに嵌着されるコネクタハウジングと、挿通孔の近傍で
端子ブロックとコネクタハウジングの隙間をシールする
シールゴムと、ケースとコネクタハウジングとの接触部
分の隙間をシールするOリングとを備えたことを特徴と
し、充分な防水が可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して詳細に説明する。なお、本実施形態の基本構成
は従来例と共通であり、共通する部分には同一の符号を
付して説明は省略し、本実施形態の特徴となる部分につ
いてのみ説明する。本実施形態は、図1に示すようにセ
ンサチップ1が一端面に接合されたガラス製の台座2を
プリント基板3の裏面側(処理回路を構成する電子部品
が実装されていない面)に取着し、プリント基板3の裏
面側にセンサチップ1及び台座2の周囲を取り囲む角筒
状の枠体4を設けた点に特徴があり、耐湿性等の向上の
ためにプリント基板3の露出面に塗布される保護材(シ
リコンゲル5)と、センサチップ1を枠体4によって隔
絶することにより、シリコンゲル5の注入時に生じた気
泡を除去する脱泡工程において、シリコンゲル5が台座
2並びにセンサチップ1に這い上がってセンサチップ1
に被り、センサチップ1の特性に変化が生じるような不
具合の発生を防止している。
【0020】枠体4は、セラミックや合成樹脂などによ
り、完成時にカバー12bに接しないような高さ寸法を
有する角筒状に形成されている。そして、この枠体4は
図2(a)〜(d)に示すような手順に従ってプリント
基板3に取着される。まず、センサチップ1が一端面に
固着された台座2を、プリント基板3の裏面側の挿通孔
3aの位置に接着剤によって気密に固着するとともに
(図2(a)参照)、金線18をワイヤボンディングし
てプリント基板3のパターンにセンサチップ1を接続す
る(図2(b)参照)。ここで、挿通孔3aは、プリン
ト基板3に形成され圧力導入管7と連通しており、挿通
孔3aを通して被圧力検出流体がセンサチップ1に導か
れるようにしてある。
【0021】次に、センサチップ1、台座2並びに金線
18を含めたセンサチップ1とパターンとの接続部分
に、JCR(Junction Coating Resin)と総称される保
護用の樹脂を塗布することでセンサチップ1の上面に保
護層6を形成する(図2(c)参照)。なお、本実施形
態で用いたJCRは、シリコンとの熱膨張率が近いシリ
コン系の樹脂である。その後、角筒状の枠体4を、セン
サチップ1の周囲を囲むようにしてプリント基板3の裏
面に接着固定し(図2(d)参照)、さらにプリント基
板3の裏面側の枠体4の外側にシリコンゲル5が注入さ
れて塗布される。そして、この注入(塗布)時にシリコ
ンゲル5内に生じた気泡を除去するための脱泡工程が行
われるのであるが、台座2を含めたセンサチップ1の周
囲を枠体4によって取り囲んでいるため、シリコンゲル
5は枠体4の外周壁を這い上がりはするものの、枠体4
を越えてセンサチップ1にまで達することは防止され
る。
【0022】上述のように本実施形態によれば、シリコ
ンゲル5がセンサチップ1に被ることによるセンサチッ
プ1の特性変化を防止することができる。また、圧力セ
ンサの製造工程における歩留り、圧力センサの検出精度
並びに耐環境性の向上が図れるという利点もある。な
お、枠体4をプリント基板3と一体に成形することも可
能であるが、本実施形態のようにプリント基板3と枠体
4とを別体とすることにより、プリント基板3の形状が
単純なものとなり、一般に使用されている汎用のプリン
ト基板を使用することができ、製造工程の簡素化やコス
トダウンが図れるという利点がある。また、図3に示す
ように、枠体4の接着面(プリント基板3と接する面)
に複数の位置決めピン8…を突設するとともに、これら
の位置決めピン8…が挿入される位置決め孔9…をプリ
ント基板3に穿設するようにすれば、プリント基板3に
対する枠体4の取付位置の位置決めが容易に行え、その
結果、枠体4をプリント基板3に取り付ける作業が簡素
化されるとともに、製造上のばらつき(取付位置のばら
つき)を低減することができるという利点がある。
【0023】さらに、枠体4の形状は本実施形態のもの
に限定されず、例えば、図4及び図5に示すように底部
に矩形の孔10aを有する函形の枠体10としてもよ
い。なお、この孔10aは、大気導入管21から器体1
2内に導入される大気圧をセンサチップ1に印加させる
ために必要となるものである。ただし、孔10aを枠体
4の底部の略中央に設けた場合には、プリント基板3へ
の孔10aの投影範囲内にセンサチップ1が位置するこ
とになり、製造工程において孔10aから侵入したゴミ
等の異物がセンサチップ1の上に載って特性が変化して
しまう虞がある。そこで、図6に示すように孔11aを
底部の端縁近傍に設け、孔11aのプリント基板上への
投影範囲内にセンサチップが存在しないようにすれば、
孔11aから侵入した異物が直接センサチップ1の上に
載ってしまうことを防止できる。
【0024】ところで、上述のように構成された圧力セ
ンサAを用いて、液体等の流体の圧力を検出する圧力検
出装置の一例を図7に示す。圧力センサAは、信号増幅
用の増幅回路IC22や他の回路部品28等とともに回
路基板23に実装されてケース24の内部に納装してあ
る。ここで、図8に示すように、回路基板23における
増幅回路IC22の両側には、圧力センサAの器体12
の両側面より突出されている複数の端子板13が挿入さ
れる端子孔23aが列設されており、圧力センサAは増
幅回路IC22を跨ぐようにして増幅回路IC22の上
に実装されることになる。すなわち、上記圧力センサA
を増幅回路IC22を跨ぐようにその上に実装している
から、従来例のように2枚のプリント基板を用いる必要
がなく、また、1枚の回路基板23の片面にのみ増幅回
路IC22等を実装することができ、製造工程並びに部
品点数の削減が図れるという利点がある。さらに、圧力
センサAが納装されるケース24の長さ寸法も従来例に
比べて短くすることができという利点もある。なお、回
路基板23の反実装面には圧力センサAの特性調整用の
厚膜抵抗が形成されており、この厚膜抵抗をレーザトリ
ミングすることで上記特性調整を行うことが可能となっ
ている。
【0025】一方、ケース24の先細の先端部24aに
は、圧力センサAの圧力導入管7を保持してケース24
に圧力センサAを固定する固定ねじ25が取り付けられ
ており、固定ねじ25は回り止めのためにケース24の
先端部24aにレーザ溶接により固着されている。固定
ねじ25は軸に沿って貫通孔25aが設けてあって、こ
の貫通孔25aを通して外部の流体が圧力導入管7内に
導かれる。また、圧力導入管7はケース24の内側から
先端部24aの挿通孔24b内に挿入されており、この
挿通孔24bの開口周縁部と圧力導入管7の基部との間
の隙間は、ワッシャ26を介してOリング27が介装さ
れてシールされている。なお、ケース24の後端部には
周壁24cが突設されており、端子ブロック32が内部
に納装されたコネクタハウジング31が、この周壁24
cの内側に嵌着される。
【0026】コネクタハウジング31は略有底円筒形の
基部31aと、基部31aの後端側に突設されたコネク
タ部31bとを有し、基部31a内に端子ブロック32
が収納されている。端子ブロック32は、合成樹脂の成
形品から成る固定部32aに3本のコネクタピン33を
圧入するとともに、圧入箇所において固定部32aとコ
ネクタピン33とを接着剤34で固定し且つシールした
構造を有している。端子ブロック32の固定部32aか
ら突出している各コネクタピン33は、コネクタ部31
bの底部に設けられた貫通孔31cに挿通されてコネク
タ部31bの内側に突出させてある。ここで、コネクタ
部31bの底部と固定部32aとの間には周囲が肉厚に
形成されたシールゴム36が介在させてあって、各コネ
クタピン33はこのシールゴム36をも貫通させてあ
る。このシールゴム36によってコネクタ部31bと端
子ブロック32の間のシール性を向上させることができ
る。また、コネクタピン33を固定部32aに固定して
いる接着剤34にてコネクタピン33と固定部32aの
間の隙間がほぼ完全にシールされる。
【0027】一方、ケース24内に収納されている回路
基板23の反実装面からは、複数の接続ピン29が突設
されており、これらの接続ピン29は従来例と同様に貫
通コンデンサ61を介してシールド板30を貫通させて
ある。さらに、シールド板30を貫通した接続ピン29
は、図9に示すようにその先端部がコネクタピン33と
電気的且つ機械的に接続されている。
【0028】そして、ケース24の後端の周壁24cの
内側にコネクタハウジング31の基部31aを嵌入し、
周壁24cの端縁部をかしめることでケース24にコネ
クタハウジング31が嵌着される。また、図7(a)に
示すように周壁24cの端縁部には回り止め24dが複
数箇所に設けてある。なお、端子ブロック32とコネク
タ部31bの底部との間にシールゴム36が介装してあ
るため、ケース24の周壁24cの端縁部をかしめる際
に上記シールゴム36が衝撃吸収のダンパの役割を果た
すことになる。その結果、従来例のようにコネクタピン
33の半田付け部分等に不要な力が加わって半田クラッ
ク等の不具合が生じるのを防ぐことができる。
【0029】また、ケース24の周壁24cに接する基
部31aの外周面には略全周に渡る溝37が設けてあっ
て、この溝37内にOリング38が収納されている。よ
って、溝37内に収納されたOリング38にてケース2
4とコネクタハウジング31とがシールされることにな
る。本実施形態の圧力検出装置は上述のように構成した
ため、充分な防水性能を確保することができ、例えば、
トランスミッション等に使用されるミッションオイルの
油圧を検出するような用途にも使用することができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明は、半導体基板を加工し
て薄膜のダイヤフラム部、並びに圧力によるダイヤフラ
ム部の歪みを検出する検出素子が形成されたセンサチッ
プと、少なくとも検出素子の出力を処理する回路が形成
されたプリント基板と、内部にセンサチップ及びプリン
ト基板が収納される器体と、器体に取着されて器体の内
部に被圧力検出流体を導入する圧力導入管と、プリント
基板上に載置されたセンサチップの周囲を取り囲む枠体
とを備え、枠体の外側のプリント基板表面に保護材を塗
布して成るので、保護材の内部に生じた気泡を除去する
脱泡工程においても、保護材は枠体の外周面を這い上が
るのみで枠体の内側のセンサチップにまで達することが
なく、保護材によってセンサチップの特性に変化が生じ
るような不具合の発生が防止でき、その結果、製造時に
おける歩留り、圧力の検出精度並びに耐環境性の向上な
どが図れるという効果がある。
【0031】請求項2の発明は、プリント基板と別体に
形成された枠体をプリント基板の表面に取着して成るの
で、プリント基板の形状が単純なものとなり、一般に使
用されている汎用のプリント基板を使用することがで
き、製造工程の簡素化やコストダウンが図れるという効
果がある。請求項3の発明は、枠体をプリント基板表面
に取着する際に位置決めを行う位置決め手段を備えたの
で、枠体をプリント基板に取り付ける作業が簡素化され
るとともに、製造上のばらつきを低減することができる
という効果がある。
【0032】請求項4の発明は、プリント基板上に載置
されたセンサチップの略全面を覆う函形に形成されると
ともに、プリント基板表面と対向する部分であってプリ
ント基板上への投影範囲内にセンサチップが存在しない
ような位置に孔が設けられた枠体を備えたので、外から
枠体の内部へゴミ(異物)が侵入した場合であっても、
そのゴミがセンサチップに付着するのを防止することが
できるという効果がある。
【0033】請求項5の発明は、半導体基板を加工して
薄膜のダイヤフラム部、並びに圧力によるダイヤフラム
部の歪みを検出する検出素子が形成されたセンサチップ
と、少なくとも検出素子の出力を処理する回路が形成さ
れたプリント基板と、内部にセンサチップ及びプリント
基板が収納される器体と、器体に取着されて器体の内部
に被圧力検出流体を導入する圧力導入管と、プリント基
板上に形成された処理回路に接続されて器体に植設され
た1乃至複数の端子板とを具備する圧力センサを用いた
圧力検出装置であって、各端子板を通して外部へ出力さ
れる圧力センサの検出信号を増幅する増幅回路ICが配
線基板上に実装されるとともに、圧力センサの器体が増
幅回路ICを跨ぐように各端子板を配線基板に取着され
て成るので、従来に比べてプリント基板等の部品を減ら
すことができ、製造工程の簡素化やコストダウンが図れ
るという効果がある。
【0034】請求項6の発明は、半導体基板を加工して
薄膜のダイヤフラム部、並びに圧力によるダイヤフラム
部の歪みを検出する検出素子が形成されたセンサチップ
と、少なくとも検出素子の出力を処理する回路が形成さ
れたプリント基板と、内部にセンサチップ及びプリント
基板が収納される器体と、器体に取着されて器体の内部
に被圧力検出流体を導入する圧力導入管と、プリント基
板上に形成された処理回路に接続されて器体に植設され
た1乃至複数の端子板とを具備する圧力センサを用いた
圧力検出装置であって、圧力センサが納装されるケース
と、圧力センサの端子板と電気的に接続される1乃至複
数のコネクタピンが突設された端子ブロックと、コネク
タピンが挿通される挿通孔を有し、内部に端子ブロック
が収納されるとともにケースに嵌着されるコネクタハウ
ジングと、挿通孔の近傍で端子ブロックとコネクタハウ
ジングの隙間をシールするシールゴムと、ケースとコネ
クタハウジングとの接触部分の隙間をシールするOリン
グとを備えたので、充分な防水が可能となり、油などの
液体中でも使用することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の圧力センサの実施形態を示す側面断面
図である。
【図2】(a)〜(d)は同上の製造工程の一部を示す
図である。
【図3】同上の要部の他の構成を示す分解斜視図であ
る。
【図4】同上の要部のさらに他の構成を示し、(a)は
斜視図、(b)は同図(a)のA−A線断面図である。
【図5】同上の要部のさらに他の構成を示す一部省略し
た側面断面図である。
【図6】同上の要部の別の構成を示し、(a)は斜視
図、(b)は同図(a)のB−B線断面図である。
【図7】本発明の圧力検出装置の実施形態を示し、
(a)は正面図、(b)は側面断面図、(c)は背面図
である。
【図8】同上の要部を示す分解斜視図である。
【図9】同上の要部を示す一部省略した側面断面図であ
る。
【図10】従来の圧力センサを示す側面断面図である。
【図11】(a)〜(h)は同上の製造工程を説明する
ための説明図である。
【図12】(a)〜(c)は同上の製造工程の一部を示
す図である。
【図13】同上の要部を示す一部省略した側面断面図で
ある。
【図14】従来の圧力検出装置を示し、(a)は正面
図、(b)は側面断面図である。
【図15】同上の要部を示す斜視図である。
【図16】同上の要部を示す一部省略した側面断面図で
ある。
【符号の説明】
1 センサチップ 2 台座 3 プリント基板 4 枠体 5 シリコンゲル 6 保護層 7 圧力導入管
フロントページの続き (72)発明者 茨 伸行 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 谷口 直博 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 田中 博久 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 大西 順一 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板を加工して薄膜のダイヤフラ
    ム部、並びに圧力によるダイヤフラム部の歪みを検出す
    る検出素子が形成されたセンサチップと、少なくとも検
    出素子の出力を処理する回路が形成されたプリント基板
    と、内部にセンサチップ及びプリント基板が収納される
    器体と、器体に取着されて器体の内部に被圧力検出流体
    を導入する圧力導入管と、プリント基板上に載置された
    センサチップの周囲を取り囲む枠体とを備え、枠体の外
    側のプリント基板表面に保護材を塗布して成ることを特
    徴とする圧力センサ。
  2. 【請求項2】 プリント基板と別体に形成された枠体を
    プリント基板の表面に取着して成ることを特徴とする請
    求項1記載の圧力センサ。
  3. 【請求項3】 枠体をプリント基板表面に取着する際に
    位置決めを行う位置決め手段を備えたことを特徴とする
    請求項2記載の圧力センサ。
  4. 【請求項4】 プリント基板上に載置されたセンサチッ
    プの略全面を覆う函形に形成されるとともに、プリント
    基板表面と対向する部分であってプリント基板上への投
    影範囲内にセンサチップが存在しないような位置に孔が
    設けられた枠体を備えたことを特徴とする請求項2又は
    3記載の圧力センサ。
  5. 【請求項5】 半導体基板を加工して薄膜のダイヤフラ
    ム部、並びに圧力によるダイヤフラム部の歪みを検出す
    る検出素子が形成されたセンサチップと、少なくとも検
    出素子の出力を処理する回路が形成されたプリント基板
    と、内部にセンサチップ及びプリント基板が収納される
    器体と、器体に取着されて器体の内部に被圧力検出流体
    を導入する圧力導入管と、プリント基板上に形成された
    処理回路に接続されて器体に植設された1乃至複数の端
    子板とを具備する圧力センサを用いた圧力検出装置であ
    って、各端子板を通して外部へ出力される圧力センサの
    検出信号を増幅する増幅回路ICが配線基板上に実装さ
    れるとともに、圧力センサの器体が増幅回路ICを跨ぐ
    ように各端子板を配線基板に取着されて成ることを特徴
    とする圧力センサを用いた圧力検出装置。
  6. 【請求項6】 半導体基板を加工して薄膜のダイヤフラ
    ム部、並びに圧力によるダイヤフラム部の歪みを検出す
    る検出素子が形成されたセンサチップと、少なくとも検
    出素子の出力を処理する回路が形成されたプリント基板
    と、内部にセンサチップ及びプリント基板が収納される
    器体と、器体に取着されて器体の内部に被圧力検出流体
    を導入する圧力導入管と、プリント基板上に形成された
    処理回路に接続されて器体に植設された1乃至複数の端
    子板とを具備する圧力センサを用いた圧力検出装置であ
    って、圧力センサが納装されるケースと、圧力センサの
    端子板と電気的に接続される1乃至複数のコネクタピン
    が突設された端子ブロックと、コネクタピンが挿通され
    る挿通孔を有し、内部に端子ブロックが収納されるとと
    もにケースに嵌着されるコネクタハウジングと、挿通孔
    の近傍で端子ブロックとコネクタハウジングの隙間をシ
    ールするシールゴムと、ケースとコネクタハウジングと
    の接触部分の隙間をシールするOリングとを備えたこと
    を特徴とする圧力センサを用いた圧力検出装置。
JP19595096A 1996-07-25 1996-07-25 圧力センサ並びに圧力センサを用いた圧力検出装置 Withdrawn JPH1038730A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19595096A JPH1038730A (ja) 1996-07-25 1996-07-25 圧力センサ並びに圧力センサを用いた圧力検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19595096A JPH1038730A (ja) 1996-07-25 1996-07-25 圧力センサ並びに圧力センサを用いた圧力検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1038730A true JPH1038730A (ja) 1998-02-13

Family

ID=16349679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19595096A Withdrawn JPH1038730A (ja) 1996-07-25 1996-07-25 圧力センサ並びに圧力センサを用いた圧力検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1038730A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006329883A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Hitachi Ltd 気体圧力検知装置
JP2009052970A (ja) * 2007-08-24 2009-03-12 Denso Corp 圧力センサ
JP2011247625A (ja) * 2010-05-24 2011-12-08 Denso Corp センサ装置
JP2012144246A (ja) * 2010-12-17 2012-08-02 Bridgestone Europe Nv タイヤ空気圧監視システム
WO2013179019A1 (en) * 2012-06-01 2013-12-05 Ambromley Limited A sensor
CN113148941A (zh) * 2021-03-25 2021-07-23 苏州纳芯微电子股份有限公司 一种压力传感器封装模组
CN113229534A (zh) * 2021-05-25 2021-08-10 黄高东 一种防水防油型气压传感器及电子烟
JP2023068896A (ja) * 2021-11-04 2023-05-18 株式会社不二工機 圧力センサ
CN116481706A (zh) * 2023-03-21 2023-07-25 潍坊歌尔微电子有限公司 一种防水传感器及电子设备

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006329883A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Hitachi Ltd 気体圧力検知装置
JP2009052970A (ja) * 2007-08-24 2009-03-12 Denso Corp 圧力センサ
JP2011247625A (ja) * 2010-05-24 2011-12-08 Denso Corp センサ装置
JP2012144246A (ja) * 2010-12-17 2012-08-02 Bridgestone Europe Nv タイヤ空気圧監視システム
WO2013179019A1 (en) * 2012-06-01 2013-12-05 Ambromley Limited A sensor
CN113148941A (zh) * 2021-03-25 2021-07-23 苏州纳芯微电子股份有限公司 一种压力传感器封装模组
CN113229534A (zh) * 2021-05-25 2021-08-10 黄高东 一种防水防油型气压传感器及电子烟
CN113229534B (zh) * 2021-05-25 2025-04-29 黄高东 一种防水防油型气压传感器及电子烟
JP2023068896A (ja) * 2021-11-04 2023-05-18 株式会社不二工機 圧力センサ
CN116481706A (zh) * 2023-03-21 2023-07-25 潍坊歌尔微电子有限公司 一种防水传感器及电子设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5783750A (en) Semiconductor sensor including laminated supporting pedestal
US4656454A (en) Piezoresistive pressure transducer with elastomeric seals
US6805010B2 (en) Pressure sensor module
JP4830391B2 (ja) センサ装置の製造方法及びセンサ装置
US6201467B1 (en) Pressure sensor component and production method
US20070114624A1 (en) Moisture resistant differential pressure sensors
US5604363A (en) Semiconductor pressure sensor with package
JP3198773B2 (ja) 半導体圧力検出器及びその製造方法
US6313514B1 (en) Pressure sensor component
JP3440629B2 (ja) 圧力センサ
JPH09243492A (ja) 圧力センサ
JP3103526B2 (ja) 圧力センサとその製造方法
JPH08226861A (ja) 圧力センサ並びにその実装構造
JPH10332506A (ja) 半導体圧力センサ
JP3722037B2 (ja) 圧力センサ装置
JP2771923B2 (ja) 半導体圧力センサ
JP3149396B2 (ja) 圧力センサの製造方法
JPH112580A (ja) 半導体圧力センサ
JP7795071B2 (ja) 耐塵埃/耐ノイズ構造を有するセンサ
JP2854268B2 (ja) 圧力センサ装置とその製造方法
JP4045988B2 (ja) 圧力センサ
JPS6327724A (ja) 半導体式圧力センサ
JP2000249614A (ja) 半導体圧力センサ
JPH10170379A (ja) 圧力センサ
JP2838914B2 (ja) 半導体圧力センサの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031007