JPH1039059A - Gps内蔵ストップウォッチ - Google Patents

Gps内蔵ストップウォッチ

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JPH1039059A
JPH1039059A JP8207663A JP20766396A JPH1039059A JP H1039059 A JPH1039059 A JP H1039059A JP 8207663 A JP8207663 A JP 8207663A JP 20766396 A JP20766396 A JP 20766396A JP H1039059 A JPH1039059 A JP H1039059A
Authority
JP
Japan
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time
data
measurement
gps
distance
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8207663A
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English (en)
Inventor
Akifumi Miyano
暁史 宮野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Electric Clocks (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】予めコースの距離を測定しておく必要なく走行
者の走行情報を自動的に測定して簡便に得られるGPS
内蔵ストップウォッチを提供すること。 【解決手段】GPS衛星から受信した信号から時刻、位
置、速度等を含む測位データをGPS受信機102で算
出し、データ処理手段103により測位データに基づき
走行時間、走行距離、平均速度を算出し、ラップタイム
・リセットボタンの押下時刻及び走行距離を記録し、ラ
ップタイム測定区間およびコース全体に亘る平均速度等
を計測する。スタート・ストップボタン105を押下し
て測定を開始しまたは終了し、ラップタイム・リセット
ボタン106を押下してラップタイムを測定し、または
計測データをリセットし、表示装置104により時刻、
ラップタイム及び平均速度等を含む計測データ表示する
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、GPS(Glob
al Positioning System)内蔵ス
トップウォッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ストップウォッチとしては、経過
時間をカウントする時計と、その時計をスタートまたは
ストップし、リセットするというものがあった。そのよ
うな従来のストップウォッチの一例としては図4に示す
ものがある。すなわち、図4は従来のストップウォッチ
の概略構成を示すブロック図である。
【0003】まず、図4を参照して、従来のストップウ
ォッチの構成について説明する。図4において、1は経
過時間を測定する時計部、2は時計を作動または停止さ
せるためのスタート・ストップボタン、3は時計部をリ
セットあるいはラップタイムを測定するためのラップタ
イム・リセットボタン、4は経過時間及びラップタイム
等を表示する表示部である。
【0004】次に、同じく、図4を参照して、従来のス
トップウォッチの動作について説明する。まず、ジョギ
ングあるいはマラソンをスタートするときにスタート・
ストップボタン2を押下して時計部1を動作させ、時間
の測定を開始する。ラップタイム測定地点に達したとき
に、走行者はラップタイム・リセットボタン3を押下し
てその瞬間の時計部の時間を記録し表示する。更に進
み、走行者はゴール地点位置に到達したときにスタート
・ストップボタン2を押下して時計部1の動作を停止さ
せる。そのとき、表示部4はスタートからストップまで
の経過時間を表示する。時計部1が停止しているときに
ラップタイム・リセットボタン3を押下すると、時計部
1はリセットされて経過時間は0に戻る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のストップウォッチにおいては、ストップウォッチに
より走行距離を測定することはできず、予め走行距離を
測定しておかなければ平均速度を算出することができな
かった。また、ラップタイム及びゴール時刻等を自動的
に測定することができない上、歩数をカウントして一歩
当たりの移動距離及び単位時間当たりの歩数を測定する
ことができない等という問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、予めコースの距離を測定しておく必
要なく、走行距離、平均速度、ラップタイム及びゴール
時刻の他、歩数のカウント、一歩当たりの移動距離及び
単位時間当たりの歩数等の走行情報を自動的に測定し
て、走行者がそれら走行情報を簡便に得ることができる
GPS内蔵ストップウォッチを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるGPS内蔵
ストップウォッチは、GPS衛星からの信号を受信する
GPSアンテナと、受信した信号から時刻、位置、速度
等を含む測位データを算出するGPS受信機と、測位デ
ータに基づき走行時間、走行距離、平均速度を算出し、
ラップタイム・リセットボタンの押下時刻及び走行距離
を記録し、ラップタイム測定区間およびコース全体に亘
る平均速度等を含む計測データの全部または一部を測定
するデータ処理手段と、データ処理手段による測定を開
始・停止させるスタート・ストップボタンと、データ処
理手段にラップタイムを測定させまたは計測データをリ
セットさせるラップタイム・リセットボタンと、時刻、
位置、速度、走行時間、走行距離、平均速度、ラップタ
イム、ゴール時間、ラップタイム測定区間距離及び平均
速度等を含む計測データの全部または一部を表示する表
示装置とを備えたものである。
【0008】本発明によれば、GPS受信機により得た
測位データをデータ処理手段で処理することにより、予
めコースの距離を測定しておくことなく、走行中にリア
ルタイムに平均速度、速度、走行距離、区間距離及び区
間平均速度等の計測データを自動的に求めることができ
るGPS内蔵ストップウォッチが得られる。
【0009】また、本発明によるGPS内蔵ストップウ
ォッチは、更に、ゴール地点等の地点データを入力する
ためのデータ入力手段と、地点データ及び測位データに
基づきラップタイム、ゴール時間、ゴールまでの距離、
予想ゴール時間等の計測データを算出するデータ処理手
段置とを備えたものである。
【0010】本発明によれば、予めラップタイム計測地
点及びゴール地点等の入力データを入力しておくことに
より、予めコースの距離を測定しておくことなく、走行
中の操作を必要とせずに、ラップタイム、ゴール時間を
計測でき、ゴールまでの距離、予想ゴール時間等の計測
データを自動的に求めることができるGPS内蔵ストッ
プウォッチが得られる。
【0011】また、本発明によるGPS内蔵ストップウ
ォッチは、走行者の走行に伴う振動を検出する振動検出
手段を含み、振動検出手段によってカウントされた振動
回数から得られた歩進データと測位データとに基づき、
一歩当たりの走行距離及び単位時間当たりの歩数等の歩
進データを算出するデータ処理手段とを備えたものであ
る。
【0012】本発明によれば、振動検出手段で走行に伴
う振動を検出することにより、予めコースの距離を測定
しておくことなく、一歩当たりの移動距離及び単位時間
当たりの歩数を自動的に算出することができるGPS内
蔵ストップウォッチが得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、GPS衛星からの信号を受信するGPSアンテナ
と、該受信した信号に基づき時刻、位置、速度等を含む
測位データを算出するGPS受信機と、前記GPS受信
機で算出した測位データに基づき走行時間、走行距離、
平均速度、ラップタイム・リセットボタンの押下時刻、
ラップタイム測定区間およびコース全体に亘る平均速度
等を含む計測データの全部または一部を測定し記録する
データ処理手段と、前記データ処理手段による測定を開
始または停止させるスタート・ストップボタンと、前記
データ処理手段にラップタイムを測定させまたは計測デ
ータをリセットさせるラップタイム・リセットボタン
と、時刻、位置、速度、走行時間、走行距離、平均速
度、ラップタイム、ゴール時間、ラップタイム測定区間
距離及び平均速度等を含む計測データの全部または一部
を表示する表示装置とを備えるようにしたものであり、
予めコースの距離を測定しておくことなく、走行中にリ
アルタイムで平均速度、速度、走行距離、区間距離及び
区間平均速度を自動的に求めることができるGPS内蔵
ストップウォッチが得られるという作用を有する。
【0014】本発明の請求項2に記載の発明は、少なく
ともラップタイム測定地点及びゴール地点を含む地点デ
ータを入力するデータ入力手段を含み、前記入力した地
点データと前記算出した測位データとに基づきラップタ
イム、ゴール時間、ゴールまでの距離、予想ゴール時間
等を含む計測データの全部または一部を自動的に算出す
るようにしたものであり、走行中の操作を必要とせず
に、ラップタイム、ゴール時間を計測することができ、
ゴールまでの距離及び予想ゴール時間を自動的に求める
ことができるGPS内蔵ストップウォッチが得られると
いう作用を有する。
【0015】本発明の請求項3に記載の発明は、走行者
の走行に伴う振動を検出する振動検出手段を含み、検出
した振動回数から一歩当たりの走行距離及び単位時間当
たりの歩数を含む歩進データを算出するようにしたもの
であり、一歩当たりの移動距離及び単位時間当たりの歩
数を自動的に算出することができるGPS内蔵ストップ
ウォッチが得られるという作用を有する。
【0016】以下、添付図面、図1乃至図3に基づき、
本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の
第1の実施の形態におけるGPS内蔵ストップウォッチ
の概略構成を示すブロック図、図2は本発明の第2の実
施の形態におけるGPS内蔵ストップウォッチの概略構
成を示すブロック図、図3は本発明の第3の実施の形態
におけるGPS内蔵ストップウォッチの概略構成を示す
ブロック図である。
【0017】(実施の形態1)まず、図1を参照して、
本発明の第1の実施の形態におけるGPS内蔵ストップ
ウォッチの構成について説明する。図1において、10
1はGPS衛星からの信号を受信するGPSアンテナ、
102はGPS衛星からの信号から時刻、位置、速度な
どを含む測位データを算出するGPS受信機、103は
算出された測位データに基づき走行時間、走行距離、平
均速度、ラップタイム・リセットボタンの押下時刻、ラ
ップタイム測定区間およびコース全体に亘る平均速度等
を含む計測データ(測定データ及び走行データを含む)
の全部または一部を自動測定または算出して記録するデ
ータ処理手段である。
【0018】また、104は自動測定された時刻、位
置、速度、走行時間、走行距離、平均速度、ラップタイ
ム、ゴール時間、ラップタイム測定区間距離及び平均速
度等を含む計測データ(測位データ、測定データ及び走
行データを含む)全部または一部を表示する表示装置、
105はGPS受信機102からの測位データに基づき
データ処理手段103による走行データの自動測定を開
始しまたは停止させるためのスタート・ストップボタ
ン、106は押すことによりデータ処理手段103に対
し走行データからラップタイムを算出する時点を指定
し、または走行時間、走行距離または平均速度などの計
測データ(測位データ、測定データ及び走行データを含
む)をリセットするラップタイム・リセットボタンであ
る。
【0019】次に、同じく、図1を参照して、本発明の
第1の実施の形態におけるGPS内蔵ストップウォッチ
の動作について説明する。まず、GPS受信機102は
GPSアンテナ101が受信したGPS衛星からの信号
を用いて測位計算を行い、刻々変化する時刻、位置、速
度などの測位データを算出する。データ処理手段103
は算出された測位データに基づき走行時間、走行距離及
び平均速度などの走行データを含む計測データを含む計
測データを算出する。表示装置104はこれら算出され
た計測データを表示する。
【0020】そこで、スタート・ストップボタン105
を押下すると走行時間及び走行距離等の測定を開始す
る。走行者がラップタイム測定地点に到達したときにラ
ップライム・リセットボタン106を押下すると、デー
タ処理手段103はその瞬間の走行時間、走行距離及び
平均速度等を算出して記録し、表示装置104に表示す
る。走行者がゴール地点位置に達したときにスタート・
ストップボタン105を押下すると、データ処理手段1
03における計測データの測定は停止する。測定が停止
しているときにラップライム・リセットボタン106を
押下すると、走行時間及び走行距離等を含む計測データ
はリセットされる。
【0021】このように、本実施の形態におけるGPS
内蔵ストップウォッチによれば、予め距離が測定された
決められたコースをストップウォッチ等で時間を計測し
ながら走行しなくても、本実施の形態におけるGPS内
蔵ストップウォッチを持って走行するだけで、如何なる
経路を走行しても自動的に計測データを測定することが
できる。なお、本発明は、歩行者または走行者等に限ら
ず、自転車または自動車等の移動体についても使用する
ことができる。
【0022】(実施の形態2)以下、図2を参照して、本
発明の第2の実施の形態におけるGPS内蔵ストップウ
ォッチの構成について説明する。図2において、101
はGPS衛星からの信号を受信するGPSアンテナ、1
02はGPS衛星からの信号から時刻、位置、速度、進
行方位、高度などの測位データを算出するGPS受信
機、104はデータ処理手段108において自動測定ま
たは算出された走行時間、走行距離、平均速度、ゴール
までの距離、予想ゴール時間、ラップタイム、ゴール時
間をなどの計測データ(測位データ、走行データ、計測
データを含む)の全部または一部を表示する表示装置で
ある。
【0023】また、107はラップタイム測定地点及び
ゴール地点等測定されるべき地点の地点データを入力す
るデータ入力手段、108は入力された地点データ及び
算出された測位データに基づき走行時間、走行距離、平
均速度を算出し、ラップタイム、ゴール時間、ゴールま
での距離、予想ゴール時間及びコース全体に亘る平均速
度等を含む計測データ(測定データ及び走行データを含
む)の全部または一部を自動測定または算出して記録す
るデータ処理手段、105はGPS受信機102からの
測位データに基づき走行データの自動測定を開始しまた
は停止させるためのスタート・ストップボタン、106
は押すことにより走行データからラップタイムを算出す
る時点を指定し、または走行時間、走行距離または平均
速度などの計測データ(測位データ、測定データ及び走
行データを含む)をリセットするラップタイム・リセッ
トボタンである。
【0024】次に、同じく、図2を参照して、本発明の
第2の実施の形態におけるGPS内蔵ストップウォッチ
の動作について説明する。まず、GPS受信機102は
GPSアンテナ101が受信したGPS衛星からの信号
を用いて測位計算を行い、刻々変化する時刻、位置、速
度などの測位データを算出する。また、データ入力手段
107を用いて、ラップタイム計測地点及びゴール地点
等の地点データを予め入力する。この地点データは、絶
対位置あるいはスタート地点からの距離という形で入力
する。
【0025】そこで、スタート・ストップボタン105
を押下することにより測定を開始する。データ処理手段
108は算出された測位データ及び入力された地点デー
タに基づき、走行時間、走行距離、平均速度、ゴールま
での距離、予想ゴール時間等を含む走行データを自動的
に算出し、またデータ入力手段により入力された地点に
達したことを測位データから判断して、自動的にラップ
タイムあるいはゴール時間を計測して記録する。ゴール
に到達した場合は自動的に測定を停止する。
【0026】また、自動計測とは別に、ラップタイムは
ラップタイム・リセットボタン106を押下すことによ
っても測定することもできる。同様に、スタート・スト
ップボタン105を押下することによっても測定を停止
してゴール時間を測定することができる。測定を停止し
ているときにラップタイム・リセットボタン106を押
下すると走行時間及び走行距離等の走行データはリセッ
トされる。表示装置104はこれら算出された計測デー
タを表示する。
【0027】このように、本実施の形態におけるGPS
内蔵ストップウォッチによれば、予め距離が測定された
決められたコースをストップウォッチ等で時間を計測し
ながら走行しなくても、本実施の形態におけるGPS内
蔵ストップウォッチを持って走行するだけで、如何なる
経路を走行しても自動的に走行データを計測することが
できると共に、ラップタイム・リセットボタン106及
びスタート・ストップボタン105を押下すことなく、
ラップタイム及びゴール時間を自動的に計測して記録す
ることができ、またゴールまでの距離及び予想ゴール時
間を自動的に算出することができる。なお、本発明は、
歩行者または走行者等に限らず、自転車または自動車等
の移動体についても使用することができる。
【0028】(実施の形態3)以下、図3を参照して、
本発明の第3の実施の形態におけるGPS内蔵ストップ
ウォッチの構成について説明する。図3において、10
1はGPS衛星からの信号を受信するGPSアンテナ、
102はGPS衛星からの信号から時刻、位置、速度、
進行方位、高度などの測位データを算出するGPS受信
機、104は自動測定された時刻、位置、速度、走行時
間、走行距離、平均速度、一歩当たりの移動距離及び単
位時間当たりの歩数等を含む計測データ(測位データ、
測定データ及び走行データを含む)全部または一部を表
示する表示装置である。
【0029】また、109は走行者または歩行者の歩行
に伴う通常一歩当たりの振動を検出する振動検出手段、
110はカウントした各歩行に伴う振動回数と測位デー
タとに基づき、走行時間、走行距離、平均速度、一歩当
たりの移動距離または走行距離と単位時間当たりの歩数
を含む歩進データ等を含む計測データ(測定データ及び
走行データを含む)の全部または一部を自動測定または
算出して記録するデータ処理手段、105はGPS受信
機102からの測位データに基づき計測データの自動測
定を開始しまたは停止させるためのスタート・ストップ
ボタン、106は押すことによりデータ処理手段103
に対し走行データからラップタイムを算出する時点を指
定し、または走行時間、走行距離または平均速度などの
計測データ(測位データ、測定データ及び走行データを
含む)をリセットするラップタイム・リセットボタンで
ある。
【0030】次に、同じく、図3を参照して、本発明の
第3の実施の形態におけるGPS内蔵ストップウォッチ
の動作について説明する。まず、GPS受信機102は
GPSアンテナ101が受信したGPS衛星からの信号
を用いて測位計算を行い、刻々変化する時刻、位置、速
度などの測位データを算出する。そこで、スタート・ス
トップボタン105を押下すると、データ処理手段11
0は走行時間、走行距離及び歩数等の測定を開始する。
【0031】すなわち、振動検出手段109は各歩行に
伴う振動を検出してデータ処理手段110に通知し、デ
ータ処理手段110は振動検出手段109から受けた振
動回数を歩数としてカウントし、そのカウントと測位デ
ータとに基づき走行時間、走行距離、平均速度、一歩当
たりの移動距離及び単位時間当たりの歩数等の計測デー
タを算出する。表示装置104はこれら計測データを表
示する。
【0032】走行者がラップタイム測定地点に到達した
ときにラップライム・リセットボタン106を押下する
と、データ処理手段110はその瞬間の走行時間、走行
距離、歩数及び平均速度等を含む計測データを算出して
記録し、表示装置104に表示する。走行者がゴール地
点位置に到達したときにスタート・ストップボタン10
5を押下すると、データ処理手段110における計測デ
ータの測定は停止する。測定が停止しているときにラッ
プライム・リセットボタン106を押下すると、走行時
間、走行距離及び歩数等の計測データはリセットされ
る。
【0033】このように、本実施の形態におけるGPS
内蔵ストップウォッチによれば、予め距離が測定された
決められたコースをストップウォッチ等で時間を計測し
ながら走行しなくても、本実施の形態におけるGPS内
蔵ストップウォッチを持って走行するだけで、如何なる
経路を走行しても自動的に走行データを計測することが
できると共に、走行時間、走行距離、平均速度、歩数、
一歩当たりの移動距離及び単位時間当たりの歩数等を含
む計測データを自動的に計測することができる。
【0034】また、本実施の形態におけるGPS内蔵ス
トップウォッチは、上記第2の実施の形態におけるGP
S内蔵ストップウォッチと組み合わせて実施することも
できる。その組み合わせ方法は、当業者が本明細書によ
り容易に成しうることであるから、更に詳細な説明は省
略する。尚、本明細書で走行者または歩行者は歩行者ま
たは走行者を含み、走行または歩行は歩行または走行を
含むものとする。
【0035】
【発明の効果】本発明によるGPS内蔵ストップウォッ
チは、以上説明したように構成し、特に、GPS受信機
により得られた測位データをデータ処理手段で処理する
ようにしたことにより、予めコースの距離を測定してお
くことなく、走行中にリアルタイムに平均速度、走行距
離、走行時間、区間距離及び区間平均速度を自動的に求
めることができ、走行者がそれら走行情報を簡便に得る
ことができる。
【0036】また、本発明によるGPS内蔵ストップウ
ォッチは、以上説明したように構成し、特に、ラップタ
イム計測地点及びゴール地点を予め入力しておくように
したことにより、走行中の操作を必要とせずにラップタ
イム及びゴール時間を自動的に計測することができるほ
か、走行者がゴールまでの距離及び予想ゴール時間を走
行中に簡単に知ることができる。
【0037】また、本発明によるGPS内蔵ストップウ
ォッチは、以上説明したように構成し、特に、歩行によ
る振動を検出しGPS受信機により得られた測位データ
を利用するようにしたことにより、一歩当たりの移動距
離及び単位時間当たりの歩数を容易に算出することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるGPS内蔵
ストップウォッチの概略構成を示すブロック図
【図2】本発明の第2の実施の形態におけるGPS内蔵
ストップウォッチの概略構成を示すブロック図
【図3】本発明の第3の実施の形態におけるGPS内蔵
ストップウォッチの概略構成を示すブロック図
【図4】従来のストップウォッチの概略構成を示すブロ
ック図
【符号の説明】
101 GPSアンテナ 102 GPS受信機 103 データ処理手段 104 表示装置 105 スタート・ストップボタン 106 ラップタイム・リセットボタン 107 データ入力手段 108 データ処理手段 109 振動検出手段 110 データ処理手段 1 時計部 2 スタート・ストップボタン 3 ラップタイム・リセットボタン 4 表示装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】GPS衛星からの信号を受信するGPSア
    ンテナと、該受信した信号に基づき時刻、位置、速度等
    を含む測位データを算出するGPS受信機と、前記GP
    S受信機で算出した測位データに基づき走行時間、走行
    距離、平均速度、ラップタイム・リセットボタンの押下
    時刻、ラップタイム測定区間およびコース全体に亘る平
    均速度等を含む計測データの全部または一部を測定し記
    録するデータ処理手段と、前記データ処理手段による測
    定を開始または停止させるスタート・ストップボタン
    と、前記データ処理手段にラップタイムを測定させまた
    は計測データをリセットさせるラップタイム・リセット
    ボタンと、時刻、位置、速度、走行時間、走行距離、平
    均速度、ラップタイム、ゴール時間、ラップタイム測定
    区間距離及び平均速度等を含む計測データの全部または
    一部を表示する表示装置とを備えることを特徴とするG
    PS内蔵ストップウォッチ。
  2. 【請求項2】少なくともラップタイム測定地点及びゴー
    ル地点を含む地点データを入力するデータ入力手段を含
    み、前記入力した地点データと前記算出した測位データ
    とに基づきラップタイム、ゴール時間、ゴールまでの距
    離、予想ゴール時間等を含む計測データの全部または一
    部を自動的に算出するようにしたことを特徴とする請求
    項1記載のGPS内蔵ストップウォッチ。
  3. 【請求項3】走行者の走行に伴う振動を検出する振動検
    出手段を含み、検出した振動回数から一歩当たりの走行
    距離及び単位時間当たりの歩数を含む歩進データを算出
    するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載
    のGPS内蔵ストップウォッチ。
JP8207663A 1996-07-19 1996-07-19 Gps内蔵ストップウォッチ Withdrawn JPH1039059A (ja)

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