JPH1039373A - 広域監視エリアにおける赤外線カメラの視野調整機構 - Google Patents
広域監視エリアにおける赤外線カメラの視野調整機構Info
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- JPH1039373A JPH1039373A JP21193996A JP21193996A JPH1039373A JP H1039373 A JPH1039373 A JP H1039373A JP 21193996 A JP21193996 A JP 21193996A JP 21193996 A JP21193996 A JP 21193996A JP H1039373 A JPH1039373 A JP H1039373A
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- infrared camera
- infrared
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 赤外線カメラの視野角が広域監視エリアより
狭い場合,赤外線カメラの視野角を調整するための赤外
線カメラの視野調整機構を提供する。 【解決手段】 赤外線カメラ1をハウジング2とともに
回動自在に支持する架台5を備え,赤外線カメラで広域
監視エリア内で発生する赤外線を検出し,その熱画像を
表示して広域監視エリア内を監視する広域監視エリアに
おける赤外線カメラの視野調整機構において,赤外線カ
メラと同一の視野角を有し,ハウジング内に赤外線カメ
ラとともに配設可能な可視カメラ10と,この可視カメ
ラをハウジング内において赤外線カメラと同一光軸線上
に固定する手段と,架台を回動して可視カメラと赤外線
カメラとを同一光軸線上に固定した状態で,架台を回動
して可視カメラによる可視画像を基準にして赤外線カメ
ラの視野角を調整するようにしたものである。
狭い場合,赤外線カメラの視野角を調整するための赤外
線カメラの視野調整機構を提供する。 【解決手段】 赤外線カメラ1をハウジング2とともに
回動自在に支持する架台5を備え,赤外線カメラで広域
監視エリア内で発生する赤外線を検出し,その熱画像を
表示して広域監視エリア内を監視する広域監視エリアに
おける赤外線カメラの視野調整機構において,赤外線カ
メラと同一の視野角を有し,ハウジング内に赤外線カメ
ラとともに配設可能な可視カメラ10と,この可視カメ
ラをハウジング内において赤外線カメラと同一光軸線上
に固定する手段と,架台を回動して可視カメラと赤外線
カメラとを同一光軸線上に固定した状態で,架台を回動
して可視カメラによる可視画像を基準にして赤外線カメ
ラの視野角を調整するようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,広域監視エリア
内の盗難,火災等の監視のために使用される赤外線カメ
ラの視野角が,この広域監視エリアより狭い場合,赤外
線カメラを架台により回動してこの広域監視エリアを覆
うように赤外線カメラの視野角を調整するための赤外線
カメラの視野調整機構に関するものである。
内の盗難,火災等の監視のために使用される赤外線カメ
ラの視野角が,この広域監視エリアより狭い場合,赤外
線カメラを架台により回動してこの広域監視エリアを覆
うように赤外線カメラの視野角を調整するための赤外線
カメラの視野調整機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に,エリア内を監視するには各種の
方法があるが,この内,エリア内に赤外線を感知する赤
外線カメラを設置し,その熱画像を表示してエリア内を
監視するように構成されたものがある。
方法があるが,この内,エリア内に赤外線を感知する赤
外線カメラを設置し,その熱画像を表示してエリア内を
監視するように構成されたものがある。
【0003】この赤外線カメラによりエリアを監視する
場合,図6に示すように,赤外線カメラ1は,エリア内
の環境から赤外線カメラ1を保護するためにハウジング
2内に収納されている。そして,このハウジング2の前
面,即ち,赤外線入射面4には,赤外線を入射させるた
めの窓3が開設されており,この窓3は,赤外線のみを
通過させるシリコン等の部材で覆われている。
場合,図6に示すように,赤外線カメラ1は,エリア内
の環境から赤外線カメラ1を保護するためにハウジング
2内に収納されている。そして,このハウジング2の前
面,即ち,赤外線入射面4には,赤外線を入射させるた
めの窓3が開設されており,この窓3は,赤外線のみを
通過させるシリコン等の部材で覆われている。
【0004】そして,ハウジング2内に収納されている
赤外線カメラ1は,その視野角内にエリア全体が入るよ
うに高い位置に設置されている。エリア内で発生する赤
外線のみが部材を通過して赤外線カメラ1により検出さ
れ,この検出された赤外線は,電気信号に変換されて熱
画像として表示装置(図示せず)に表示され,この熱画
像によりて,エリアが監視されている。
赤外線カメラ1は,その視野角内にエリア全体が入るよ
うに高い位置に設置されている。エリア内で発生する赤
外線のみが部材を通過して赤外線カメラ1により検出さ
れ,この検出された赤外線は,電気信号に変換されて熱
画像として表示装置(図示せず)に表示され,この熱画
像によりて,エリアが監視されている。
【0005】このように,赤外線カメラ1でエリアを監
視する場合,エリアが赤外線カメラ1の視野角で覆われ
る程度の広さであれば問題はないが,実際は視野角より
広いエリアを監視しなければならない場合が多い。この
ような広域監視エリアの場合には,図5に示すように,
赤外線カメラ1の光軸Pを固定した状態で,赤外線カメ
ラ1を内蔵したハウジング2を搭載している架台5と,
この架台5を回転駆動する駆動台6とにより,架台5と
ともに赤外線カメラ1を旋回して,例えば,2つの視野
角a,bに分割して,全監視エリアを覆うようにしてい
る。
視する場合,エリアが赤外線カメラ1の視野角で覆われ
る程度の広さであれば問題はないが,実際は視野角より
広いエリアを監視しなければならない場合が多い。この
ような広域監視エリアの場合には,図5に示すように,
赤外線カメラ1の光軸Pを固定した状態で,赤外線カメ
ラ1を内蔵したハウジング2を搭載している架台5と,
この架台5を回転駆動する駆動台6とにより,架台5と
ともに赤外線カメラ1を旋回して,例えば,2つの視野
角a,bに分割して,全監視エリアを覆うようにしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,熱画像
は温度により画像が表示されるため,視野角a,bで広
域監視エリア12を監視した場合,可視画像と異なり,
表示装置に表示された熱画像が,赤外線カメラ1の視野
角aでとらえた熱画像であるか,視野角bでとらえた熱
画像であるかの判断が困難である。
は温度により画像が表示されるため,視野角a,bで広
域監視エリア12を監視した場合,可視画像と異なり,
表示装置に表示された熱画像が,赤外線カメラ1の視野
角aでとらえた熱画像であるか,視野角bでとらえた熱
画像であるかの判断が困難である。
【0007】そのため,広域監視エリア12に赤外線カ
メラ1を設置する場合,ホットプレート等の熱源を広域
エリア12の特徴的な位置に配置し,架台5を旋回して
熱源とともにこの周辺箇所の熱画像をとらえ,赤外線カ
メラ1の視野角aでとらえた熱画像であるかあるいは視
野角bでとらえた熱画像であるかを確認して赤外線カメ
ラ1の視野角を調整している。そのため,ホットプレー
ト等の熱源を準備したり,配置したりしなければなら
ず,大掛かりな作業となり,赤外線カメラ1の調整に人
手や時間を費やしてしまう等の問題があった。
メラ1を設置する場合,ホットプレート等の熱源を広域
エリア12の特徴的な位置に配置し,架台5を旋回して
熱源とともにこの周辺箇所の熱画像をとらえ,赤外線カ
メラ1の視野角aでとらえた熱画像であるかあるいは視
野角bでとらえた熱画像であるかを確認して赤外線カメ
ラ1の視野角を調整している。そのため,ホットプレー
ト等の熱源を準備したり,配置したりしなければなら
ず,大掛かりな作業となり,赤外線カメラ1の調整に人
手や時間を費やしてしまう等の問題があった。
【0008】その上,熱源の基準となるホットプレート
は,温度が一定でなく,サーミスタの設定温度範囲内で
常にその温度は上下している。従って,熱画像もそれに
つれて変化してしまい調整をさらに煩わしくするという
問題がある。又,ホットプレート以外の熱源としては,
温度の一定な熱源を得ることが困難である等の問題もあ
る。
は,温度が一定でなく,サーミスタの設定温度範囲内で
常にその温度は上下している。従って,熱画像もそれに
つれて変化してしまい調整をさらに煩わしくするという
問題がある。又,ホットプレート以外の熱源としては,
温度の一定な熱源を得ることが困難である等の問題もあ
る。
【0009】この発明は,上記したような従来の問題点
を除去することを目的としてなされたもので,赤外線カ
メラ1の視野角以上の広域監視エリア12を,赤外線カ
メラ1で監視する際,赤外線カメラ1の視野の確認,調
整を容易にすることの出来る視野調整機構を提供するも
のである。
を除去することを目的としてなされたもので,赤外線カ
メラ1の視野角以上の広域監視エリア12を,赤外線カ
メラ1で監視する際,赤外線カメラ1の視野の確認,調
整を容易にすることの出来る視野調整機構を提供するも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明は,赤外線入
射面に赤外線が通過可能な部材で覆われた窓を開設した
ハウジングと,このハウジング内に配設された赤外線カ
メラと,この赤外線カメラをハウジングとともに回動自
在に支持する架台とを備え,赤外線カメラで広域監視エ
リア内で発生する赤外線を検出し,その熱画像を表示し
て広域監視エリア内を監視する広域監視エリアにおける
赤外線カメラの視野調整機構において,赤外線カメラと
同一の視野角を有し,ハウジング内に赤外線カメラとと
もに配設可能な可視カメラと,この可視カメラをハウジ
ング内において赤外線カメラと同一光軸線上に固定する
手段と,架台を回動して可視カメラと赤外線カメラとを
同一光軸線上に固定した状態で,架台を回動して可視カ
メラによる可視画像を基準にして赤外線カメラの視野角
を調整するようにしたものである。
射面に赤外線が通過可能な部材で覆われた窓を開設した
ハウジングと,このハウジング内に配設された赤外線カ
メラと,この赤外線カメラをハウジングとともに回動自
在に支持する架台とを備え,赤外線カメラで広域監視エ
リア内で発生する赤外線を検出し,その熱画像を表示し
て広域監視エリア内を監視する広域監視エリアにおける
赤外線カメラの視野調整機構において,赤外線カメラと
同一の視野角を有し,ハウジング内に赤外線カメラとと
もに配設可能な可視カメラと,この可視カメラをハウジ
ング内において赤外線カメラと同一光軸線上に固定する
手段と,架台を回動して可視カメラと赤外線カメラとを
同一光軸線上に固定した状態で,架台を回動して可視カ
メラによる可視画像を基準にして赤外線カメラの視野角
を調整するようにしたものである。
【0011】第2の発明は,ハウジングの窓の外側に,
外付けの広角レンズを配設した時,ハウジングの赤外線
入射面と同一形状に形成され,窓に対向する仮窓を有す
る仮窓枠を,ハウジング内において赤外線入射面に対向
配置するとともに,可視カメラの視野角と赤外線カメラ
の視野角とが一致するように,可視カメラを仮窓枠から
離間して配置するようにしたものである。
外付けの広角レンズを配設した時,ハウジングの赤外線
入射面と同一形状に形成され,窓に対向する仮窓を有す
る仮窓枠を,ハウジング内において赤外線入射面に対向
配置するとともに,可視カメラの視野角と赤外線カメラ
の視野角とが一致するように,可視カメラを仮窓枠から
離間して配置するようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施例を,図1〜図5
に基づいて詳細に説明する。図1はこの発明の実施例を
示すもので,一部断面図を示す側面図,図2は図1の平
面図,図3は図1の正面図である。図4は広域監視エリ
ア12までの距離が赤外線カメラ1および可視カメラ1
0から充分遠方にある場合の一部断面図を含む側面図で
ある。なお,従来例と同一のものは同一名称,同一符号
を付し,その説明を省略する。
に基づいて詳細に説明する。図1はこの発明の実施例を
示すもので,一部断面図を示す側面図,図2は図1の平
面図,図3は図1の正面図である。図4は広域監視エリ
ア12までの距離が赤外線カメラ1および可視カメラ1
0から充分遠方にある場合の一部断面図を含む側面図で
ある。なお,従来例と同一のものは同一名称,同一符号
を付し,その説明を省略する。
【0013】図1において,10は可視カメラで,その
視野角は,図5に示すように,広域監視エリア12内を
監視する赤外線カメラ1と同一のものが選定されるとと
もに,ハウジング2内に配設されている赤外線カメラ1
と一緒にハウジング2内に配設可能な程度の小型のもの
が選定される。さらに,この可視カメラ10は,ハウジ
ング2内に配設されている赤外線カメラ1とその光軸が
一致するように,同一光軸線上に係止具13により赤外
線カメラ1に直接取り付けられる。あるいは,ハウジン
グ2内壁面に,係止具(図示せず)により固定するよう
に構成してもよい。
視野角は,図5に示すように,広域監視エリア12内を
監視する赤外線カメラ1と同一のものが選定されるとと
もに,ハウジング2内に配設されている赤外線カメラ1
と一緒にハウジング2内に配設可能な程度の小型のもの
が選定される。さらに,この可視カメラ10は,ハウジ
ング2内に配設されている赤外線カメラ1とその光軸が
一致するように,同一光軸線上に係止具13により赤外
線カメラ1に直接取り付けられる。あるいは,ハウジン
グ2内壁面に,係止具(図示せず)により固定するよう
に構成してもよい。
【0014】図4に示すように,11は仮窓枠で,ハウ
ジング2の赤外線入射面4と同一形状に形成され,赤外
線が入射する仮窓14が開設されている。この仮窓枠1
1はハウジング2内において,赤外線入射面4に対向配
置するとともに,赤外線カメラ1には影響のない状態に
して固定される。
ジング2の赤外線入射面4と同一形状に形成され,赤外
線が入射する仮窓14が開設されている。この仮窓枠1
1はハウジング2内において,赤外線入射面4に対向配
置するとともに,赤外線カメラ1には影響のない状態に
して固定される。
【0015】又,この仮窓枠11は,広域監視エリア1
2が赤外線カメラ1から遠方に位置している場合,外付
けの広角レンズ(図示せず)が用いられるが,このよう
な場合には,可視カメラ10と赤外線カメラ1とでそれ
ぞれとらえる可視光線の波長と赤外線の波長との相違に
基づく位置ずれを防止するために取り付けられる。な
お,この仮窓枠11は,ハウジング2の赤外線入射面4
に着脱自在となるように形成してもよく,この場合に
は,赤外線カメラ1の視野角の調整が終了した場合に
は,取り外すように構成される。
2が赤外線カメラ1から遠方に位置している場合,外付
けの広角レンズ(図示せず)が用いられるが,このよう
な場合には,可視カメラ10と赤外線カメラ1とでそれ
ぞれとらえる可視光線の波長と赤外線の波長との相違に
基づく位置ずれを防止するために取り付けられる。な
お,この仮窓枠11は,ハウジング2の赤外線入射面4
に着脱自在となるように形成してもよく,この場合に
は,赤外線カメラ1の視野角の調整が終了した場合に
は,取り外すように構成される。
【0016】赤外線カメラ1および可視カメラ10を内
蔵したハウジング2は,駆動台6に回動自在に取り付け
られている架台5に固定される。7はハウジング2内を
冷却するための冷却用エア供給口,8はエア排出口,9
は蓋体で,クリップ9aによりハウジング2の背面側か
ら開閉するように,ハウジング2の背面に着脱自在に固
定されている。
蔵したハウジング2は,駆動台6に回動自在に取り付け
られている架台5に固定される。7はハウジング2内を
冷却するための冷却用エア供給口,8はエア排出口,9
は蓋体で,クリップ9aによりハウジング2の背面側か
ら開閉するように,ハウジング2の背面に着脱自在に固
定されている。
【0017】次に,広域監視エリア12を,図3に示す
ように,視野角a,bで監視する場合の赤外線カメラ1
の視野調整方法について説明する。まず,ハウジング2
内には,赤外線カメラ1の視野角a,bと等しい可視カ
メラ10が,赤外線カメラ1の光軸線上に配設されてい
る。なお,可視カメラ10は,小型であるから,ハウジ
ング2内の間隙に赤外線カメラ1とともに充分配設する
ことが出来る。
ように,視野角a,bで監視する場合の赤外線カメラ1
の視野調整方法について説明する。まず,ハウジング2
内には,赤外線カメラ1の視野角a,bと等しい可視カ
メラ10が,赤外線カメラ1の光軸線上に配設されてい
る。なお,可視カメラ10は,小型であるから,ハウジ
ング2内の間隙に赤外線カメラ1とともに充分配設する
ことが出来る。
【0018】次いで,赤外線カメラ1のハウジング2が
搭載されている架台5を旋回して,可視カメラ10の視
野角で広域監視エリア12内を撮像する。この際,この
可視カメラ10で捉えた可視画像をモニタ(図示せず)
で監視しつつ架台5を旋回して視野角a,bのいわゆる
可動範囲がそれぞれ確認される。この時の可視カメラ1
0の可視画像と赤外線カメラ1の熱画像とが比較され,
可視画像からどこの視野角の時の熱画像であるかが判断
される。
搭載されている架台5を旋回して,可視カメラ10の視
野角で広域監視エリア12内を撮像する。この際,この
可視カメラ10で捉えた可視画像をモニタ(図示せず)
で監視しつつ架台5を旋回して視野角a,bのいわゆる
可動範囲がそれぞれ確認される。この時の可視カメラ1
0の可視画像と赤外線カメラ1の熱画像とが比較され,
可視画像からどこの視野角の時の熱画像であるかが判断
される。
【0019】なお,適宜,所定位置の可視画像を現像
し,出力すれば,この出力された可視画像と熱画像とを
実際にその場で目視により対比できるから,顧客に対す
る監視範囲の説明,確認に利用することが出来る。
し,出力すれば,この出力された可視画像と熱画像とを
実際にその場で目視により対比できるから,顧客に対す
る監視範囲の説明,確認に利用することが出来る。
【0020】
【発明の効果】この発明は,赤外線入射面に赤外線が通
過可能な部材で覆われた窓を開設したハウジングと,こ
のハウジング内に配設された赤外線カメラと,この赤外
線カメラをハウジングとともに回動自在に支持する架台
とを備え,赤外線カメラで広域監視エリア内で発生する
赤外線を検出し,その熱画像を表示して広域監視エリア
内を監視する広域監視エリアにおける赤外線カメラの視
野調整機構において,赤外線カメラと同一の視野角を有
し,ハウジング内に赤外線カメラとともに配設可能な可
視カメラと,この可視カメラをハウジング内において赤
外線カメラと同一光軸線上に固定する手段と,架台を回
動して可視カメラと赤外線カメラとを同一光軸線上に固
定した状態で,架台を回動して可視カメラによる可視画
像を基準にして赤外線カメラの視野角を調整するように
したので,赤外線カメラでとらえている熱画像がどの視
野角でとらえた熱画像であるか容易に判断することが出
来るから,赤外線カメラの視野角の調整,確認が容易に
なる。
過可能な部材で覆われた窓を開設したハウジングと,こ
のハウジング内に配設された赤外線カメラと,この赤外
線カメラをハウジングとともに回動自在に支持する架台
とを備え,赤外線カメラで広域監視エリア内で発生する
赤外線を検出し,その熱画像を表示して広域監視エリア
内を監視する広域監視エリアにおける赤外線カメラの視
野調整機構において,赤外線カメラと同一の視野角を有
し,ハウジング内に赤外線カメラとともに配設可能な可
視カメラと,この可視カメラをハウジング内において赤
外線カメラと同一光軸線上に固定する手段と,架台を回
動して可視カメラと赤外線カメラとを同一光軸線上に固
定した状態で,架台を回動して可視カメラによる可視画
像を基準にして赤外線カメラの視野角を調整するように
したので,赤外線カメラでとらえている熱画像がどの視
野角でとらえた熱画像であるか容易に判断することが出
来るから,赤外線カメラの視野角の調整,確認が容易に
なる。
【0021】さらに,この発明は,ハウジングの窓の外
側に,外付けの広角レンズを配設した時,ハウジングの
赤外線入射面と同一形状に形成され,窓に対向する仮窓
を有する仮窓枠を,ハウジング内において赤外線入射面
に対向配置するとともに,可視カメラの視野角と赤外線
カメラの視野角とが一致するように,可視カメラを仮窓
枠から離間して配置するようにしたので,可視カメラと
赤外線カメラとでそれぞれとらえる可視光線の波長と赤
外線の波長との相違に基づく位置ずれを防止することが
出来る。
側に,外付けの広角レンズを配設した時,ハウジングの
赤外線入射面と同一形状に形成され,窓に対向する仮窓
を有する仮窓枠を,ハウジング内において赤外線入射面
に対向配置するとともに,可視カメラの視野角と赤外線
カメラの視野角とが一致するように,可視カメラを仮窓
枠から離間して配置するようにしたので,可視カメラと
赤外線カメラとでそれぞれとらえる可視光線の波長と赤
外線の波長との相違に基づく位置ずれを防止することが
出来る。
【図1】この発明の実施例を示すもので,一部断面図を
含む側面図である。
含む側面図である。
【図2】この発明の実施例を示すもので,図1の平面図
である。
である。
【図3】この発明の実施例を示すもので,図1の正面図
である。
である。
【図4】この発明の他の実施例を示すもので,広域監視
エリア12までの距離が赤外線カメラ1および可視カメ
ラ10から遠方にある場合の一部断面図を含む側面図で
ある。
エリア12までの距離が赤外線カメラ1および可視カメ
ラ10から遠方にある場合の一部断面図を含む側面図で
ある。
【図5】広域監視エリアと視野角との関係を示す説明図
である。
である。
【図6】従来例を示すもので,一部断面図を含む側面図
である。
である。
1 赤外線カメラ 2 ハウジング 3 窓 4 赤外線入射面 5 架台 10 可視カメラ 11 仮窓枠 12 広域監視エリア 14 仮窓
Claims (2)
- 【請求項1】 赤外線入射面に赤外線が通過可能な部材
で覆われた窓を開設したハウジングと,このハウジング
内に配設された赤外線カメラと,この赤外線カメラを前
記ハウジングとともに回動自在に支持する架台とを備
え,前記赤外線カメラで前記広域監視エリア内で発生す
る赤外線を検出し,その熱画像を表示して前記広域監視
エリア内を監視する広域監視エリアにおける赤外線カメ
ラの視野調整機構において,前記赤外線カメラと同一の
視野角を有し,前記ハウジング内に前記赤外線カメラと
ともに配設可能な可視カメラと,この可視カメラを前記
ハウジング内において前記赤外線カメラと同一光軸線上
に固定する手段と,前記架台を回動して前記可視カメラ
と前記赤外線カメラとを同一光軸線上に固定した状態
で,前記架台を回動して前記可視カメラによる可視画像
を基準にして前記赤外線カメラの前記視野角を調整する
ことを特徴とする広域監視エリアにおける赤外線カメラ
の視野調整機構。 - 【請求項2】 前記ハウジングの窓の外側に,外付けの
広角レンズを配設した時,前記ハウジングの赤外線入射
面と同一形状に形成され,前記窓に対向する仮窓を有す
る仮窓枠を,前記ハウジング内において前記赤外線入射
面に対向配置するとともに,前記可視カメラの視野角と
前記赤外線カメラの視野角とが一致するように,前記可
視カメラを前記仮窓枠から離間して配置したことを特徴
とする請求項1に記載の広域監視エリアにおける赤外線
カメラの視野調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21193996A JPH1039373A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 広域監視エリアにおける赤外線カメラの視野調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21193996A JPH1039373A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 広域監視エリアにおける赤外線カメラの視野調整機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1039373A true JPH1039373A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16614197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21193996A Pending JPH1039373A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 広域監視エリアにおける赤外線カメラの視野調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1039373A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011095800A (ja) * | 2009-10-27 | 2011-05-12 | Nohmi Bosai Ltd | 火源探査システム |
-
1996
- 1996-07-23 JP JP21193996A patent/JPH1039373A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011095800A (ja) * | 2009-10-27 | 2011-05-12 | Nohmi Bosai Ltd | 火源探査システム |
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