JPH1039730A - 住宅の窓体験装置 - Google Patents
住宅の窓体験装置Info
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- JPH1039730A JPH1039730A JP19187596A JP19187596A JPH1039730A JP H1039730 A JPH1039730 A JP H1039730A JP 19187596 A JP19187596 A JP 19187596A JP 19187596 A JP19187596 A JP 19187596A JP H1039730 A JPH1039730 A JP H1039730A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 住宅建築予定者がこれから建設する住宅を設
計する際において、窓の形状、窓からの風景、及び窓の
外と部屋との関係を実体験する装置を提供する。 【解決手段】 住宅の模擬ルームの窓の部分にスクリー
ンSを配置し、窓の形状を投影する風景投影装置6を設
け、該スクリーンSに住宅において設けられる各種の窓
を、選択的に投影可能とした。また、窓の形状と、窓の
外の風景を投影する風景投影装置6を設け、該スクリー
ンSに住宅において設けられる各種の窓と、隣接する住
宅又は土地により発生する風景を実物大で、選択的に投
影可能とした。また、敷地内の住宅の位置を前後に移動
することにより、隣接する住宅又は土地により発生する
風景を変更可能とした。また、敷地内の外構を植木やブ
ロック壁等に変更することにより、外構と、隣接する住
宅又は土地により発生する風景を変更可能とした。
計する際において、窓の形状、窓からの風景、及び窓の
外と部屋との関係を実体験する装置を提供する。 【解決手段】 住宅の模擬ルームの窓の部分にスクリー
ンSを配置し、窓の形状を投影する風景投影装置6を設
け、該スクリーンSに住宅において設けられる各種の窓
を、選択的に投影可能とした。また、窓の形状と、窓の
外の風景を投影する風景投影装置6を設け、該スクリー
ンSに住宅において設けられる各種の窓と、隣接する住
宅又は土地により発生する風景を実物大で、選択的に投
影可能とした。また、敷地内の住宅の位置を前後に移動
することにより、隣接する住宅又は土地により発生する
風景を変更可能とした。また、敷地内の外構を植木やブ
ロック壁等に変更することにより、外構と、隣接する住
宅又は土地により発生する風景を変更可能とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅建築予定者が
これから建設する住宅を設計する際において、窓の形
状、窓からの風景、及び窓の外と部屋との関係を実体験
する装置に関する。
これから建設する住宅を設計する際において、窓の形
状、窓からの風景、及び窓の外と部屋との関係を実体験
する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、住宅を建設する際において、窓
の形状や、リビングルームの窓の構成や、隣家とのリビ
ングルームとの位置関係等は、住宅展示場の良く似た住
宅を見ることにより、類推するか、または住宅設計者の
好みや経験則等に基づくイメージにより、該敷地におい
て最良のリビング窓や各室の窓を推薦して貰って、この
アドバイスにより決定していたのである。
の形状や、リビングルームの窓の構成や、隣家とのリビ
ングルームとの位置関係等は、住宅展示場の良く似た住
宅を見ることにより、類推するか、または住宅設計者の
好みや経験則等に基づくイメージにより、該敷地におい
て最良のリビング窓や各室の窓を推薦して貰って、この
アドバイスにより決定していたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、該従来の推
測や設計者のアドバイスに頼ることなく、住宅建築予定
者とその家族が、直接的に、窓とその外の風景を見なが
ら、リビングルームの位置やリビング窓の形状を決定
し、また敷地内における、隣家との間隔を決定できるよ
うに、模擬ルームにおいて、模擬窓に、模擬風景を投影
して、実感により住宅の敷地内の位置や、リビングルー
ムの位置や、窓の形状や、外構の構成等を決定できるよ
うにした住宅の窓体験装置を提供するものである。
測や設計者のアドバイスに頼ることなく、住宅建築予定
者とその家族が、直接的に、窓とその外の風景を見なが
ら、リビングルームの位置やリビング窓の形状を決定
し、また敷地内における、隣家との間隔を決定できるよ
うに、模擬ルームにおいて、模擬窓に、模擬風景を投影
して、実感により住宅の敷地内の位置や、リビングルー
ムの位置や、窓の形状や、外構の構成等を決定できるよ
うにした住宅の窓体験装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。請求項1においては、住宅の模擬ルー
ムの窓の部分にスクリーンSを配置し、窓の形状を投影
する風景投影装置6を設け、該スクリーンSに住宅にお
いて設けられる各種の窓を、選択的に投影可能としたも
のである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。請求項1においては、住宅の模擬ルー
ムの窓の部分にスクリーンSを配置し、窓の形状を投影
する風景投影装置6を設け、該スクリーンSに住宅にお
いて設けられる各種の窓を、選択的に投影可能としたも
のである。
【0005】請求項2においては、住宅の模擬ルームの
窓の部分にスクリーンSを配置し、窓の形状と、窓の外
の風景を投影する風景投影装置6を設け、該スクリーン
Sに住宅において設けられる各種の窓と、隣接する住宅
又は土地により発生する風景を実物大で、選択的に投影
可能としたものである。
窓の部分にスクリーンSを配置し、窓の形状と、窓の外
の風景を投影する風景投影装置6を設け、該スクリーン
Sに住宅において設けられる各種の窓と、隣接する住宅
又は土地により発生する風景を実物大で、選択的に投影
可能としたものである。
【0006】請求項3においては、請求項2に記載の住
宅の窓体験装置において、敷地内の住宅の位置を前後に
移動することにより、隣接する住宅又は土地により発生
する風景を変更可能としたものである。
宅の窓体験装置において、敷地内の住宅の位置を前後に
移動することにより、隣接する住宅又は土地により発生
する風景を変更可能としたものである。
【0007】請求項4においては、請求項2に記載の住
宅の窓体験装置において、敷地内の外構を植木やブロッ
ク壁等に変更することにより、外構と、隣接する住宅又
は土地により発生する風景を変更可能としたものであ
る。
宅の窓体験装置において、敷地内の外構を植木やブロッ
ク壁等に変更することにより、外構と、隣接する住宅又
は土地により発生する風景を変更可能としたものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を説明す
る。図1は模擬ルームにより構成したリビングルームL
と風景投影装置6とスクリーンSの構成を示す平面図、
図2は該リビングルームLとスクリーンSの部分の構成
の俯瞰図、図3はリビングルームLの窓の外に、隣家の
後面が見える風景を示す図面、図4は敷地内で住宅の位
置を後退させて、隣家から遠ざかった状態の窓の外の風
景を示す図面、図5はリビングルームLの窓を掃き出し
窓から、腰高窓に変更して、隣家の風景を投影した状態
の図面、図6は住宅内に設けられる各部屋の各種の窓の
一部を示す図面。
る。図1は模擬ルームにより構成したリビングルームL
と風景投影装置6とスクリーンSの構成を示す平面図、
図2は該リビングルームLとスクリーンSの部分の構成
の俯瞰図、図3はリビングルームLの窓の外に、隣家の
後面が見える風景を示す図面、図4は敷地内で住宅の位
置を後退させて、隣家から遠ざかった状態の窓の外の風
景を示す図面、図5はリビングルームLの窓を掃き出し
窓から、腰高窓に変更して、隣家の風景を投影した状態
の図面、図6は住宅内に設けられる各部屋の各種の窓の
一部を示す図面。
【0009】図7はリビングルームLの掃き出し窓11
と隣家の風景を投影した状態を示す図面、図8はリビン
グルームLの窓を肘掛け窓12とした状態の図面、図9
は子供部屋や書斎等で、窓を腰高窓13とした状態の図
面、図10は和室の和室窓14とした状態の図面、図1
1は模擬ルームを2階のバルコニーとして、2階バルコ
ニー窓15を示す図面、図12は模擬ルームを二階の部
屋として、2階腰高窓16とした状態の図面、図13は
模擬ルームを玄関として玄関窓を投影した状態の図面。
と隣家の風景を投影した状態を示す図面、図8はリビン
グルームLの窓を肘掛け窓12とした状態の図面、図9
は子供部屋や書斎等で、窓を腰高窓13とした状態の図
面、図10は和室の和室窓14とした状態の図面、図1
1は模擬ルームを2階のバルコニーとして、2階バルコ
ニー窓15を示す図面、図12は模擬ルームを二階の部
屋として、2階腰高窓16とした状態の図面、図13は
模擬ルームを玄関として玄関窓を投影した状態の図面。
【0010】図14はスクリーンSに、和室の構成と和
室窓14とを写し出した状態の図面、図15はキッチン
とキッチン窓18を投影した状態の図面、図16も同じ
くキッチンとキッチン窓19を投影した状態の図面、図
17は洗面所と洗面所窓20を投影した状態の図面、図
18はトイレとトイレ窓21を投影した状態の図面、図
19は二階勉強部屋と腰高窓13を投影した状態の図
面、図20は2階に設けたリビングルームLと、2階バ
ルコニー窓15を投影した状態の図面、図21は2階の
寝室と2階バルコニー窓15を投影した状態の図面、図
22は浴室と浴室窓22を投影した状態の図面である。
室窓14とを写し出した状態の図面、図15はキッチン
とキッチン窓18を投影した状態の図面、図16も同じ
くキッチンとキッチン窓19を投影した状態の図面、図
17は洗面所と洗面所窓20を投影した状態の図面、図
18はトイレとトイレ窓21を投影した状態の図面、図
19は二階勉強部屋と腰高窓13を投影した状態の図
面、図20は2階に設けたリビングルームLと、2階バ
ルコニー窓15を投影した状態の図面、図21は2階の
寝室と2階バルコニー窓15を投影した状態の図面、図
22は浴室と浴室窓22を投影した状態の図面である。
【0011】図1と図2において説明する。模擬ルーム
の内部にソファ5を配置し、該ソファ5の後部のリビン
グ壁1を前後に移動調節可能としている。該リビング壁
1はスクリーンSに対向した位置の壁部であり、該リビ
ング壁1を前後に移動することにより、リビングルーム
Lの部屋の大きさを変更可能としている。そし、該リビ
ングルームLの大きさと、隣家の風景との関係を、リビ
ング壁1を前後動することにより、実体験可能としてい
る。
の内部にソファ5を配置し、該ソファ5の後部のリビン
グ壁1を前後に移動調節可能としている。該リビング壁
1はスクリーンSに対向した位置の壁部であり、該リビ
ング壁1を前後に移動することにより、リビングルーム
Lの部屋の大きさを変更可能としている。そし、該リビ
ングルームLの大きさと、隣家の風景との関係を、リビ
ング壁1を前後動することにより、実体験可能としてい
る。
【0012】模擬ルームに面したスクリーンSの裏側に
は、風景投影装置6が配置されており、色々な種類の外
の風景と、多数の種類の窓の形状を投影可能としてい
る。本発明の模擬ルームにおいては、スクリーンSに窓
の形状を選択的に投影することが出来ると共に、該窓に
見える隣家や隣接する道路や、道路を通過する人物等を
投影可能としている。
は、風景投影装置6が配置されており、色々な種類の外
の風景と、多数の種類の窓の形状を投影可能としてい
る。本発明の模擬ルームにおいては、スクリーンSに窓
の形状を選択的に投影することが出来ると共に、該窓に
見える隣家や隣接する道路や、道路を通過する人物等を
投影可能としている。
【0013】また、この隣家や、隣接する道路や、道路
を通過する人物は、敷地の種類により、住宅建築予定者
の敷地に最も酷似した風景とすることができ、更には、
実際に住宅建築予定者の敷地に赴いて、この隣接する住
宅や道路や、風景を東西南北にわたり写真撮影して、こ
れを実寸法に拡大して投影し、リビングルームLの位置
を東西南北の何処にするか、または2階にリビングルー
ムLを配置するか等を検討することが出来るのである。
また、浴室やトイレの窓が、隣家のどの窓に対して開口
するものであるか等を検討することも出来るのである。
を通過する人物は、敷地の種類により、住宅建築予定者
の敷地に最も酷似した風景とすることができ、更には、
実際に住宅建築予定者の敷地に赴いて、この隣接する住
宅や道路や、風景を東西南北にわたり写真撮影して、こ
れを実寸法に拡大して投影し、リビングルームLの位置
を東西南北の何処にするか、または2階にリビングルー
ムLを配置するか等を検討することが出来るのである。
また、浴室やトイレの窓が、隣家のどの窓に対して開口
するものであるか等を検討することも出来るのである。
【0014】図3に示す投影図の状態では、隣家が近す
ぎて、隣家のトイレの窓から、リビングルームLの中が
覗きこまれる可能性もある。また隣家の外構が簀の子塀
の場合には、覗かれる可能性が高いので、こちらの外構
を、ブロック塀にするとか、植え込みにするとかの対応
策を取る必要があるのである。また、少しでは、隣家か
らの覗き込みを少なくする為には、敷地内で住宅を後退
させることにより、その隣家の風景が変化するのであ
る。その変化した状態を、後退距離と共に、図4の如く
投影することが出来るのである。
ぎて、隣家のトイレの窓から、リビングルームLの中が
覗きこまれる可能性もある。また隣家の外構が簀の子塀
の場合には、覗かれる可能性が高いので、こちらの外構
を、ブロック塀にするとか、植え込みにするとかの対応
策を取る必要があるのである。また、少しでは、隣家か
らの覗き込みを少なくする為には、敷地内で住宅を後退
させることにより、その隣家の風景が変化するのであ
る。その変化した状態を、後退距離と共に、図4の如く
投影することが出来るのである。
【0015】また、該リビングルームLの部分を他の居
室に変えて、肘掛け窓12や腰高窓13にした場合に、
窓からの風景がどのように変化するかを、図5の如く、
窓の形状を変えて投影することも出来るのである。この
ように、窓の形状と、外の風景を変更することにより、
窓の形状の設計や、敷地内の住宅の位置の決定や、住宅
内のリビングルームLの位置の決定等を行うことが出来
るのである。
室に変えて、肘掛け窓12や腰高窓13にした場合に、
窓からの風景がどのように変化するかを、図5の如く、
窓の形状を変えて投影することも出来るのである。この
ように、窓の形状と、外の風景を変更することにより、
窓の形状の設計や、敷地内の住宅の位置の決定や、住宅
内のリビングルームLの位置の決定等を行うことが出来
るのである。
【0016】また、住宅の設計に当たっては、壁の至る
所に窓が設けられるのである。この窓の形状と大きさを
決定するのも、従来は、設計者の好みが大きく作用する
ような決定方法となっていたのである。住宅建築予定者
は、建築に関しては素人であり、どの壁面にどのような
窓を設けるのが良いのかを、判断する基準が無かったの
である。本発明においては、該敷地の東西南北の既存の
隣家や隣接する道路や通路等を、スクリーンSに投影す
ることにより、それらの風景に合致した窓を選択して設
けることが出来るように構成している。
所に窓が設けられるのである。この窓の形状と大きさを
決定するのも、従来は、設計者の好みが大きく作用する
ような決定方法となっていたのである。住宅建築予定者
は、建築に関しては素人であり、どの壁面にどのような
窓を設けるのが良いのかを、判断する基準が無かったの
である。本発明においては、該敷地の東西南北の既存の
隣家や隣接する道路や通路等を、スクリーンSに投影す
ることにより、それらの風景に合致した窓を選択して設
けることが出来るように構成している。
【0017】該投影可能な窓の数は、多種多様に用意し
ており、図6においては、階段窓25を投影して選択し
ている状態を示している。また、本発明の風景投影装置
6を操作して、窓の種類を切換える切換装置Aが壁面に
固定されている。該切換装置Aを所定の窓に合わせるこ
とにより、スクリーンSに所定の窓の図面が投影され
る。該スクリーンSに投影する窓の種類により、模擬ル
ームは、1階の部屋にも、2階の部屋にも、リビングル
ームにも和室にもトイレにも浴室にも成るのである。図
7から図12においては、純粋に窓の種類が相違する投
影状態を図示している。図7は掃き出し窓11であり、
図8は肘掛け窓12であり、図9は腰高窓13であり、
図10は和室窓14であり、図11は2階バルコニー窓
15であり、図12は2階腰高窓16である。
ており、図6においては、階段窓25を投影して選択し
ている状態を示している。また、本発明の風景投影装置
6を操作して、窓の種類を切換える切換装置Aが壁面に
固定されている。該切換装置Aを所定の窓に合わせるこ
とにより、スクリーンSに所定の窓の図面が投影され
る。該スクリーンSに投影する窓の種類により、模擬ル
ームは、1階の部屋にも、2階の部屋にも、リビングル
ームにも和室にもトイレにも浴室にも成るのである。図
7から図12においては、純粋に窓の種類が相違する投
影状態を図示している。図7は掃き出し窓11であり、
図8は肘掛け窓12であり、図9は腰高窓13であり、
図10は和室窓14であり、図11は2階バルコニー窓
15であり、図12は2階腰高窓16である。
【0018】図7から図12までの如く、窓の種類のみ
を投影することも出来るし、図13から図22までの如
く、それぞれの部屋の雰囲気と共に窓の形状を投影する
ことも出来るのである。図13は玄関と玄関窓17を投
影した状態を図示している。図14は和室と和室窓14
を投影している。図15と図16はキッチンとキッチン
窓18・19を投影している。また図17は洗面所と洗
面所窓20を投影している。また図18はトイレとトイ
レ窓21を投影している。また図19は2階の勉強部屋
と腰高窓13を投影している。図20は2階のリビング
ルームと2階バルコニー窓15を投影した状態を図示し
ている。図21は寝室と2階バルコニー窓15を投影し
た状態を図示している。また図22は浴室と浴室窓22
を投影している。
を投影することも出来るし、図13から図22までの如
く、それぞれの部屋の雰囲気と共に窓の形状を投影する
ことも出来るのである。図13は玄関と玄関窓17を投
影した状態を図示している。図14は和室と和室窓14
を投影している。図15と図16はキッチンとキッチン
窓18・19を投影している。また図17は洗面所と洗
面所窓20を投影している。また図18はトイレとトイ
レ窓21を投影している。また図19は2階の勉強部屋
と腰高窓13を投影している。図20は2階のリビング
ルームと2階バルコニー窓15を投影した状態を図示し
ている。図21は寝室と2階バルコニー窓15を投影し
た状態を図示している。また図22は浴室と浴室窓22
を投影している。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。請求項1の如く、住宅
の模擬ルームの窓の部分にスクリーンSを配置し、窓の
形状を投影する風景投影装置6を設け、該スクリーンS
に住宅において設けられる各種の窓を、選択的に投影可
能としたので、これから住宅を建設する住宅建築予定者
が、設計前の段階において、各部屋の窓を決定する場合
に、スクリーンSに写した実物大の窓により、これを選
択することが出来るのである。またこの選択した窓の外
の風景を、実際の敷地において撮影した隣家の写真や風
景写真と共に投影することにより、更に実状に則した窓
の形状の選択が出来るのである。
ような効果を奏するものである。請求項1の如く、住宅
の模擬ルームの窓の部分にスクリーンSを配置し、窓の
形状を投影する風景投影装置6を設け、該スクリーンS
に住宅において設けられる各種の窓を、選択的に投影可
能としたので、これから住宅を建設する住宅建築予定者
が、設計前の段階において、各部屋の窓を決定する場合
に、スクリーンSに写した実物大の窓により、これを選
択することが出来るのである。またこの選択した窓の外
の風景を、実際の敷地において撮影した隣家の写真や風
景写真と共に投影することにより、更に実状に則した窓
の形状の選択が出来るのである。
【0020】請求項2の如く、住宅の模擬ルームの窓の
部分にスクリーンSを配置し、窓の形状と、窓の外の風
景を投影する風景投影装置6を設け、該スクリーンSに
住宅において設けられる各種の窓と、隣接する住宅又は
土地により発生する風景を実物大で、選択的に投影可能
としたので、敷地内のどの位置にリビングルームLを配
置するか、また該リビングルームLと隣家との距離、道
路との距離をどの程度にするかの決定を、実物大の隣家
と通行人等により相対的に決定することが出来るのであ
る。
部分にスクリーンSを配置し、窓の形状と、窓の外の風
景を投影する風景投影装置6を設け、該スクリーンSに
住宅において設けられる各種の窓と、隣接する住宅又は
土地により発生する風景を実物大で、選択的に投影可能
としたので、敷地内のどの位置にリビングルームLを配
置するか、また該リビングルームLと隣家との距離、道
路との距離をどの程度にするかの決定を、実物大の隣家
と通行人等により相対的に決定することが出来るのであ
る。
【0021】請求項3の如く、請求項2に記載の住宅の
窓体験装置において、敷地内の住宅の位置を前後に移動
することにより、隣接する住宅又は土地により発生する
風景を変更可能としたので、実際にどの程度まで、敷地
内において窓の位置を後退させた場合に、隣家からの覗
き込みや、通行人の視線を気にしなくなるかを体験する
ことができ、実際に則した住宅の設計を行うことが出来
るのである。
窓体験装置において、敷地内の住宅の位置を前後に移動
することにより、隣接する住宅又は土地により発生する
風景を変更可能としたので、実際にどの程度まで、敷地
内において窓の位置を後退させた場合に、隣家からの覗
き込みや、通行人の視線を気にしなくなるかを体験する
ことができ、実際に則した住宅の設計を行うことが出来
るのである。
【0022】請求項4の如く、請求項2に記載の住宅の
窓体験装置において、敷地内の外構を植木やブロック壁
等に変更することにより、外構と、隣接する住宅又は土
地により発生する風景を変更可能としたので、隣家が近
い場合にも、塀や植え込み等の外構を変更することによ
り、隣家の窓からの覗き込みや、通行人の視線を回避す
ることが出来るように、設計を変更することが出来るの
である。実際に敷地が狭くて、どうしても、隣家との距
離が取れない場合や、道路と窓の位置が近い場合の、視
線の処理方法を外構の塀や植え込みを変更することによ
り、実物大の寸法で検討することが出来るのである。
窓体験装置において、敷地内の外構を植木やブロック壁
等に変更することにより、外構と、隣接する住宅又は土
地により発生する風景を変更可能としたので、隣家が近
い場合にも、塀や植え込み等の外構を変更することによ
り、隣家の窓からの覗き込みや、通行人の視線を回避す
ることが出来るように、設計を変更することが出来るの
である。実際に敷地が狭くて、どうしても、隣家との距
離が取れない場合や、道路と窓の位置が近い場合の、視
線の処理方法を外構の塀や植え込みを変更することによ
り、実物大の寸法で検討することが出来るのである。
【図1】模擬ルームにより構成したリビングルームLと
と風景投影装置6とスクリーンSの構成を示す平面図。
と風景投影装置6とスクリーンSの構成を示す平面図。
【図2】リビングルームLとスクリーンSの部分の構成
の俯瞰図。
の俯瞰図。
【図3】リビングルームLの窓の外に、隣家の後面が見
える風景を示す図面。
える風景を示す図面。
【図4】敷地内で住宅の位置を後退させて、隣家から遠
ざかった状態の窓の外の風景を示す図面。
ざかった状態の窓の外の風景を示す図面。
【図5】リビングルームLの窓を掃き出し窓から、腰高
窓に変更して、隣家の風景を投影した状態の図面。
窓に変更して、隣家の風景を投影した状態の図面。
【図6】住宅内に設けられる各部屋の各種の窓の一部を
示す図面。
示す図面。
【図7】リビングルームLの掃き出し窓11と隣家の風
景を投影した状態を示す図面。
景を投影した状態を示す図面。
【図8】リビングルームLの窓を肘掛け窓12とした状
態の図面。
態の図面。
【図9】子供部屋や書斎等で、窓を腰高窓13とした状
態の図面。
態の図面。
【図10】和室の和室窓14とした状態の図面。
【図11】模擬ルームを2階のバルコニーとして、2階
バルコニー窓15を示す図面。
バルコニー窓15を示す図面。
【図12】模擬ルームを二階の部屋として、2階腰高窓
16とした状態の図面。
16とした状態の図面。
【図13】模擬ルームを玄関として玄関窓17を投影し
た状態の図面。
た状態の図面。
【図14】スクリーンSに、和室の構成と和室窓14と
を写し出した状態の図面。
を写し出した状態の図面。
【図15】キッチンとキッチン窓18を投影した状態の
図面。
図面。
【図16】同じくキッチンとキッチン窓19を投影した
状態の図面。
状態の図面。
【図17】洗面所と洗面所窓20を投影した状態の図
面。
面。
【図18】トイレとトイレ窓21を投影した状態の図
面。
面。
【図19】二階勉強部屋と腰高窓13を投影した状態の
図面。
図面。
【図20】2階に設けたリビングルームLと、2階バル
コニー窓15を投影した状態の図面。
コニー窓15を投影した状態の図面。
【図21】2階の寝室と2階バルコニー窓15を投影し
た状態の図面。
た状態の図面。
【図22】浴室と浴室窓22を投影した状態の図面。
L リビングルーム S スクリーン 1 リビング壁 5 ソファ 6 風景投影装置 11 掃き出し窓 12 肘掛け窓 13 腰高窓 14 和室窓 15 2階バルコニー窓
Claims (4)
- 【請求項1】 住宅の模擬ルームの窓の部分にスクリー
ンSを配置し、窓の形状を投影する風景投影装置6を設
け、該スクリーンSに住宅において設けられる各種の窓
を、選択的に投影可能としたことを特徴とする住宅の窓
体験装置。 - 【請求項2】 住宅の模擬ルームの窓の部分にスクリー
ンSを配置し、窓の形状と、窓の外の風景を投影する風
景投影装置6を設け、該スクリーンSに住宅において設
けられる各種の窓と、隣接する住宅又は土地により発生
する風景を実物大で、選択的に投影可能としたことを特
徴とする住宅の窓体験装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の住宅の窓体験装置にお
いて、敷地内の住宅の位置を前後に移動することによ
り、隣接する住宅又は土地により発生する風景を変更可
能としたことを特徴とする住宅の窓体験装置。 - 【請求項4】 請求項2に記載の住宅の窓体験装置にお
いて、敷地内の外構を植木やブロック壁等に変更するこ
とにより、外構と、隣接する住宅又は土地により発生す
る風景を変更可能としたことを特徴とする住宅の窓体験
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19187596A JPH1039730A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 住宅の窓体験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19187596A JPH1039730A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 住宅の窓体験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1039730A true JPH1039730A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16281935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19187596A Pending JPH1039730A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 住宅の窓体験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1039730A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007024976A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Sekisui House Ltd | 施設入場装置 |
| JP2011094402A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Misawa Homes Co Ltd | 確認用定規 |
| US11437002B2 (en) | 2018-08-31 | 2022-09-06 | Sekisui House, Ltd. | Simulation system |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP19187596A patent/JPH1039730A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007024976A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Sekisui House Ltd | 施設入場装置 |
| JP2011094402A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Misawa Homes Co Ltd | 確認用定規 |
| US11437002B2 (en) | 2018-08-31 | 2022-09-06 | Sekisui House, Ltd. | Simulation system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040527 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040608 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040806 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040831 |