JPH1039813A - 掲示板 - Google Patents

掲示板

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JPH1039813A
JPH1039813A JP19602696A JP19602696A JPH1039813A JP H1039813 A JPH1039813 A JP H1039813A JP 19602696 A JP19602696 A JP 19602696A JP 19602696 A JP19602696 A JP 19602696A JP H1039813 A JPH1039813 A JP H1039813A
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JP
Japan
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frame
bulletin board
bulletin
matter
movable frame
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JP19602696A
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English (en)
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Kunihiro Nishi
邦広 西
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な操作で掲示物を容易に交換し得る掲示
板を提供する。 【解決手段】 シート状の掲示物1を保持するための掲
示板本体10の下部外フレーム22を、1対のガイドロ
ッド30を介して上下移動可能に支持し、下部外フレー
ム22を下方へ移動させた状態で掲示物1を取り替え、
下部外フレーム22を上方へ移動させて、新たな掲示物
1を掲示可能となした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート状の掲示物
を掲示するための掲示板に関する。
【0002】
【従来の技術】シート状の掲示物を掲示するための掲示
板として、例えば電車等の時刻表を掲示する掲示板にお
いては、硬質素材からなる前後1対のバックボードと、
その両側に配置されるアクリル板等からなる透明板と、
バックボートと透明板の外周部を保持する枠体とを備
え、バックボードと透明板間に掲示物を夫々保持させる
ように構成した掲示板が広く普及している。前記枠体
は、通常4つの枠構成材をビス等で連結して枠状に構成
されており、、掲示物を交換する場合には、ドライバー
等により少なくとも1つの枠構成材を取り外し、そこか
ら掲示物を抜き取って新しい掲示物を装填した後、取り
外した枠構成材を再度ビス等で固定するという交換作業
を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記掲示板においては
ドライバーにより枠構成材を取り外して掲示物を交換し
ていたので、交換作業が大変煩雑であった。しかも、電
車の時刻表等を掲示するための掲示板においては、ダイ
ヤを変更する毎に掲示内容を変更する必要があり、その
都度掲示物の交換作業を行う必要があり、駅職員の大き
な負担になっていた。本発明の目的は、簡単な操作で掲
示物を容易に交換し得る掲示板を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る掲示板
は、シート状の掲示物を保持するための枠体を有する掲
示板であって、枠体を構成する平行な2組の枠構成材の
うちの少なくとも一方の1組の枠構成材の内側に掲示物
の外縁がスライド自在に嵌合する嵌合溝を夫々形成し、
2組の枠構成材のうちの他方の1組の枠構成材の一方を
着脱可能な可動枠材となし、可動枠材を隣接する枠構成
材に接続させた組付位置と、外方へ移動させた取外位置
とに亙って位置切換え可能に案内するガイド手段を設
け、可動枠材を取外位置へ移動させた状態で掲示物を出
し入れ可能となしたものである。
【0005】ここで、請求項2記載のように、枠体の下
端の枠構成材を可動枠材となすとともに、可動枠材を組
付位置に固定するためのロック手段を設けること、請求
項3記載のように、嵌合溝を一方の1組の枠構成材の内
側の前部と後部とに形成し、前後の嵌合溝に外縁を夫々
嵌合させて枠体の内側に前後2枚の掲示物を保持可能と
なすこと、請求項4記載のように、ガイド手段として、
前後の掲示物間において枠体の内側に可動枠材に隣接す
る1対の枠構成材を連結する固定フレームを設け、可動
枠材に固定フレームを貫通する支持ロッドを立設させる
こと、請求項5記載のように、枠体の開口を閉塞する透
明板を掲示物の前側に一定の隙間をあけて配置するこ
と、などが好ましい実施例である。
【0006】
【作用】本発明に係る掲示板においては、枠体を構成す
る平行な1組の枠構成材の内側に嵌合溝が形成され、こ
の嵌合溝にシート状の掲示部の両側縁を嵌合させて、枠
体の内側に掲示物を保持することになる。そして、掲示
物を交換する際には、枠体の一側を構成する可動枠材を
ガイド手段を介して外方の取外位置へ移動させ、隣接す
る枠構成材の嵌合溝の一端を開口させた状態で、嵌合溝
に沿って掲示物を移動させて枠体外へ掲示物を抜き取
り、新しい掲示物を嵌合溝に沿って枠体内に装填して可
動枠材を組付位置に移動させ、交換することになる。
【0007】請求項2記載のように、枠体の下端の枠構
成材を可動枠材となすとともに、可動枠材を組付位置に
固定するためのロック手段を設けると、ロック手段を解
除して可動枠材を下方へ移動させることで、可動枠材と
ともに掲示物がその自重により嵌合溝に沿って下方へ移
動するので、この下方へ移動した部分を手で保持して掲
示物を取り外すことになる。また、掲示物を装填する際
には、掲示物をその上端から嵌合溝に装填し、掲示物の
下端を可動枠材上にセットした状態で、可動枠材ととも
に掲示物を上方へ移動させて、枠体内に掲示物を装填す
ることになる。
【0008】請求項3記載のように、嵌合溝を一方の1
組の枠構成材の内側の前部と後部とに形成し、前後の嵌
合溝に外縁を夫々嵌合させて枠体の内側に前後2枚の掲
示物を保持可能となすと、掲示板の背面側を有効活用す
ることが可能となる。請求項4記載のように、ガイド手
段として、前後の掲示物間において枠体の内側に可動枠
材に隣接する1対の枠構成材を連結する固定フレームを
設け、可動枠材に固定フレームを貫通する支持ロッドを
立設させると、前後の掲示物によりガイド手段が覆われ
ることになる。請求項5記載のように、枠体の開口を閉
塞する透明板を掲示物の前側に一定の隙間をあけて配置
すると、他物が掲示物に接触して掲示物の表面が汚損さ
れるという不具合を防止できる。しかも、掲示物が透明
板に密着することが防止されるので、嵌合溝に沿ってス
ライドさせて掲示物を容易に出し入れすることが可能と
なる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。先ず、床面に立設固定
するタイプの掲示板について説明する。図1に示すよう
に、掲示板1は、床面に固定された左右1対の支持構造
体2と、支持構造体2の支持フレーム3の上半部間に取
付金具4を介して着脱自在に取付けられた掲示板本体1
0とを備えている。
【0010】支持構造体2について説明すると、床面に
固定されるベース板5が設けられ、ベース板5の中央部
には角柱状の支持柱6が立設固定され、支持柱6には略
半円筒状の支持フレーム3が上下移動自在に外嵌装着さ
れ、左右の支持柱6と支持フレーム3との内側の壁部に
は上下方向に一定間隔おきに螺子孔と貫通孔とが夫々形
成され、貫通孔を螺子孔に合致させて支持フレーム3を
支持柱6にビス止めして、支持フレーム3を所望の高さ
位置に固定するように構成されている。左右の支持フレ
ーム3の内壁部には前後1対の係止レール7が全長に亙
って突出状に形成され、支持フレーム3の下半部には貫
通孔を覆うためのカバー部材8が係止レール7を介して
固定されている。
【0011】掲示板本体10は、図2〜図4に示すよう
に、前面側及び後面側にシート状の掲示物11をセット
可能となしたもので、掲示物11の背面側に配置される
前後1対のバックボード12と、掲示物11の前側に一
定間隔あけて配置される前後1対のアクリル板等からな
る透明板13と、バックボード12と掲示物11の外周
部を保持する内枠14と、内枠14及び透明板13の外
周部を保持する外枠15とを備えている。バックボード
12は、掲示物11が撓まないように背面側をサポート
するとともに、掲示物11に対してその背面側へ向けて
作用する荷重を受け止めるためのもので、合板や合成樹
脂板や金属板等で構成されている。
【0012】内枠14は、左右1対の側部内フレーム1
6と、側部内フレーム16の上端部を連結する上部内フ
レーム17と、側部内フレーム16の下端部を連結する
固定フレームとしての下部内フレーム18とから枠状に
形成されている。左右の側部内フレーム16と上部内フ
レーム17とは内側へ向けて開口する断面略コ字状に形
成され、2枚のバックボード12の左右の側縁部と上縁
部とはこれら3つの内フレーム16、17の前後の対向
壁16a、17aの内面に夫々重合わせて固定されてい
る。対向壁16a、17aの端部は薄肉に構成され、こ
の薄肉部分とバックボード12間には掲示物11の側縁
がスライド自在に嵌合する嵌合溝19が全長に亙って形
成されている。下部内フレーム18の上部の前面及び後
面には段落ち部18aが全長に亙って形成され、前後の
バックボード12の下縁部はこの段落ち部18aに固定
されている。下部内フレーム18は、側部や上部の内フ
レーム16、17よりも小さな幅に構成され、掲示物1
1は下部内フレーム18の前側に配置されることにな
る。
【0013】外枠15は、左右1対の側部外フレーム2
0と、側部外フレーム20の上端部を連結する上部外フ
レーム21と、側部外フレーム20の下端部に着脱自在
に接続される下部外フレーム22とから枠状に形成され
ている。尚、側部内フレーム16と側部外フレーム20
とで側部枠構成材が構成され、上部内フレーム17と上
部外フレーム21とで上部枠構成材が構成され、下部外
フレーム22が可動枠材に相当する。側部外フレーム2
0は断面略H字状の部材で構成され、また上部外フレー
ム21は開口を下側へ向けた断面略コ字状の部材で構成
されており、左右の側部外フレーム20の外側の前後の
対向壁20aの端部には支持フレーム3の係止レール7
に上下移動自在に係合する係合部23が全長に亙って夫
々形成されている。
【0014】内枠14の左右の側部内フレーム16と上
部内フレーム17とは、左右の側部外フレーム20と上
部外フレーム21とに夫々固定され、これにより内枠1
4は外枠15に固定保持されている。また、前後の透明
板13は、その側縁部を左右の側部外フレーム20の内
側の前後の対向壁20aの内面に夫々重合わせて固定
し、その上縁部を上部外フレーム21の前後の対向壁2
1aの内面に重合わせて固定することで、外枠15の内
側に固定保持されている。
【0015】下部外フレーム22は、図3〜図5に示す
ように、下半部を閉断面状となした部材で構成されてお
り、その前端部及び後端部には上方へ延びて前後のバッ
クボード12に外嵌合する対向壁22aが形成され、上
壁部の前部及び後部には上方へ延びる規制壁部22bが
その全長に亙って突出状に形成され、上壁部の途中部に
は前後1対のガイドレール24がその全長に亙って形成
され、規制壁部22bとガイドレール24間には掲示物
11の下端部が内嵌する嵌合溝25が形成されている。
【0016】下部外フレーム22と下部内フレーム18
間には下部外フレーム22を上下自在に案内するため、
次のような構成のガイド手段が設けられている。図4、
図5に示すように、左右1対のガイドロッド30が下部
外フレーム22に立設固定され、ガイドロッド30の上
半部は下部内フレーム18を貫通して上方へ延びてお
り、ガイドロッド30の上端部と下部内フレーム18の
上壁間には圧縮コイルバネからなるバネ部材31が外嵌
装着され、下部外フレーム22はガイドロッド30を介
して、両端が側部外フレーム20の下端に接続された図
4に図示の組付位置と、下部内フレーム18から一定距
離下方へ移動させた図5に図示の取外位置とに亙って上
下方向に移動自在に案内されるとともに、取外位置にお
いてはバネ部材31を介して弾性支持されることにな
る。このように、取外位置においてバネ部材31を介し
て下部外フレーム22を弾性支持してあるので、下部外
フレーム22を組付位置から取外位置へ移動させるとき
に、万一手が滑って下部外フレーム22を放してしまっ
ても、下部外フレーム22はバネ部材31を介して殆ど
衝撃なく受け止められることになる。
【0017】下部外フレーム22のガイドレール24間
には略帯板状のスライダー32が左右方向にスライド自
在に装着され、スライダー32のガイドロッド30に対
応する位置には長孔32aが形成され、下部外フレーム
22の上壁部と下壁部の長さ方向の中央部付近には長孔
33が形成され、スライダー32には長孔33を通って
下部外フレーム22の下方へ延びる操作ロッド34が取
付けられ、スライダー32は、操作ロッド34を介し
て、図5に図示のアンロック位置と図4に図示のロック
位置とに亙って左右方向に操作されるように構成されて
いる。
【0018】スライダー32の左右両端部には上端に鍔
部35aを有する係止部材35が突出状に設けられ、下
部内フレーム18の下壁部には係止部材35に対応させ
て1対の係止孔36が形成されている。係止孔36は、
鍔部35aが挿通可能な大径部36aと、大径部36a
に連なって設けられ鍔部35aが挿通不能な幅の狭い長
孔部36bとからなり、スライダー32をアンロック位
置へ移動させると係止部材35が大径部36aの直下に
位置し、スライダー32をロック位置へ移動させると長
孔部36bの直下に係止部材35が位置するように構成
されている。そして、係止部材35を大径部36aに嵌
合させた状態で、スライダー32をロック位置へ移動さ
せることで、鍔部35aが下部内フレーム18の下壁部
に係合して、下部外フレーム22が組付位置に保持され
るように構成されている。尚、スライダー32及び係止
部材35がロック手段に相当する。
【0019】下部外フレーム22の長さ方向の略中央部
にキーシリンダ37が固定され、キーシリンダ37の上
方において下部外フレーム22の上壁部には貫通孔38
が形成され、またスライダー32にはそれをロック位置
へ移動させた状態で貫通孔38に連通する係合孔39が
形成され、キーシリンダ37には施錠により上方へ突出
する係止ピン40が出没可能に設けられ、図4に示すよ
うに、スライダー32をロック位置へ移動させた状態
で、キーシリンダ37を施錠することで、貫通孔38と
係合孔39とに亙って係止ピン40が挿通され、アンロ
ック位置側へのスライダー32の移動が規制されるよに
構成されている。
【0020】次に、前記掲示板1の作用、効果について
説明する。この掲示板1において掲示物11は、バック
ボード12の前側に殆ど隙間なく配置されるとともに、
外縁部が嵌合溝19に保持されて固定されているので、
撓んだりすることなく、綺麗に展開した状態に保持され
ることになる。また、透明板13が掲示物11の前側に
一定の隙間をあけて配置されているので、掲示物11の
印刷面が透明板13に密着するという不具合もない。
【0021】掲示物11を交換する場合には、キーシリ
ンダ37を開錠して、貫通孔38及び係合孔39から係
止ピン40を抜き取った状態で、操作ロッド34を操作
してスライダー32をアンロック位置へ移動させ、係止
部材35と下部内フレーム18との係合を解除して、下
部外フレーム22を下方の取外位置へ移動させる。この
とき、掲示物11はその自重で下部外フレーム22とと
もに嵌合溝19に沿って下方へ移動することになり、掲
示物11の左右両側部を手で保持して、嵌合溝19から
掲示物11を取り外すことになる。一方、新たな掲示物
11を装填する場合は、掲示物11の上端の左右両端部
を嵌合溝19の下端に挿入して、掲示物11を順次上方
へ移動させ、略全体を装着した状態で、その下端を下部
外フレーム22の嵌合溝19内にセットし、下部外フレ
ーム22を組付位置へ上昇させることで、掲示板本体1
0に組付けることになる。そして、操作ロッド34をロ
ック位置へ移動させ、係止部材35を下部内フレーム1
8に係合させ、この状態で、キーシリンダ37をロック
して、キーシリンダ37の係止ピン40を貫通孔38及
び係合孔39に装着させ、操作ロッド34を解除位置側
へ操作できないようにすることになる。
【0022】このように、掲示物11を交換するに際し
て、従来のようにビス等をドライバーで取り外して、掲
示板本体10を分割する必要がないので、交換作業を効
率的に行うことが可能となる。しかも、キーシリンダ3
7で、操作ロッド34のアンロック位置への移動を規制
できるので、掲示物11が抜き取られると言った悪戯等
を防止することが可能となる。また、前後の掲示物11
間にガイド手段が配置されることになるので、ガイド手
段を覆うためのカバー部材等を別途設けることなく、掲
示物11でもってガイド手段を覆って掲示板本体10の
外観が低下するという不具合を防止できる。
【0023】次に、前記掲示板1の構成を部分的に変更
した他の実施例について説明する。尚、前記実施例と同
一部材には同一符号を付してその詳細な説明を省略す
る。 (1) 図6、図7に示す掲示板本体10Aのように、
掲示部分を左右に2分割し、両掲示部分に掲示物11を
夫々装填可能となしてもよい。この場合には、上下の内
フレーム17、18の長さ方向の中央部間に上下方向に
延びる閉断面状の中央フレーム41を設け、中央フレー
ム41の前部及び後部にバックボード12及び掲示物1
1の側縁が嵌合する1対の嵌合溝42を夫々形成すると
ともに、中央フレーム41の左右方向の中央部に前方及
び後方へ突出するT型フレーム43を一体的に形成し
て、T型フレーム43の左右両端部の内面に透明板13
の側縁を重合わせて固定することになる。
【0024】(2) 図8に示すように、支持構造体2
を省略して、掲示板本体10の側部外フレーム20に連
結金具45を固定し、建築物等の壁に固定した固定金具
46に対して連結金具45を連結して、掲示板本体10
を建築物等の壁面に固定してもよい。
【0025】尚、本実施例では、ガイドロッド30を介
して下部外フレーム22を上下移動自在に案内したが、
側部外フレーム20や支持フレーム3等にガイドレール
を設けて、下部外フレーム22を上下方向に案内しても
よい。また、内枠14及び外枠15でもって枠体を構成
したが、左右の側部内フレーム16と左右の側部外フレ
ーム20、上部内フレーム17と上部外フレーム21と
は夫々一体の部材で構成してもよい。更に、ガイド手段
を介して下部外フレーム33を上下方向に案内したが、
側部外フレーム20又は上部外フレーム21を同様のガ
イド手段を介して左右方向又は上下方向に案内し、側方
或いは上方より掲示物11を交換するように構成しても
よい。
【0026】
【発明の効果】本発明に係る掲示板によれば、枠体を構
成する4つの枠構成材のうちの1つを移動可能な可動枠
材となすことで、掲示物を容易に交換できるようにし
て、その作業能率を格段に高めることが可能となる。請
求項2記載のように構成すると、可動枠材の上下移動に
伴って掲示物が上下移動するので、これを利用すること
で掲示物の交換作業が一層容易になる。
【0027】請求項3記載のように構成すると、掲示板
の正面側及び背面側を掲示面として活用することが可能
となる。請求項4記載のように構成すると、前後の掲示
物によりガイド手段が覆われるので、掲示板自体の構成
を複雑にすることなく、カイド手段が露出することによ
る掲示板の外観低下を防止することが可能となる。請求
項5記載のように構成すると、掲示物表面の汚損を防止
できるとともに、掲示物が透明板に密着して出し入れし
難くなるという不具合を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 掲示板の斜視図
【図2】 図1のII−II線断面図
【図3】 図1のIII-III 線断面図
【図4】 掲示板本体の下部の縦断面図
【図5】 下部外フレームの作動説明図
【図6】 他の実施例に係る掲示板の正面図
【図7】 図6のVII-VII 線断面図
【図8】 壁掛けタイプの掲示板の斜視図
【符号の説明】
1 掲示板 2 支持構造体 3 支持フレーム 4 取付金具 5 ベース板 6 支持柱 7 係止レール 8 カバー部材 10 掲示板本体 11 掲示物 12 バックボード 13 透明板 14 内枠 15 外枠 16 側部内フレーム 16a 対向壁 17 上部内フレーム 17a 対向壁 18 下部内フレーム 18a 段落ち部 19 嵌合溝 20 側部外フレーム 20a 対向壁 21 上部外フレーム 21a 対向壁 22 下部外フレーム 22a 対向壁 22b 規制壁部 23 係合部 24 ガイドレー
ル 25 嵌合溝 30 ガイドロッド 31 バネ部材 32 スライダー 33 長孔 34 操作ロッド 35 係止部材 35a 鍔部 36 係止孔 36a 大径部 36b 長孔部 37 キーシリンダ 38 貫通孔 39 係合孔 40 係止ピン 10A 掲示板本体 41 中央フレー
ム 42 嵌合溝 43 T型フレー
ム 45 連結金具 46 固定金具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状の掲示物を保持するための枠体
    を有する掲示板であって、 前記枠体を構成する平行な2組の枠構成材のうちの少な
    くとも一方の1組の枠構成材の内側に掲示物の外縁がス
    ライド自在に嵌合する嵌合溝を夫々形成し、 前記2組の枠構成材のうちの他方の1組の枠構成材の一
    方を着脱可能な可動枠材となし、 前記可動枠材を隣接する枠構成材に接続させた組付位置
    と、外方へ移動させた取外位置とに亙って位置切換え可
    能に案内するガイド手段を設け、 前記可動枠材を取外位置へ移動させた状態で掲示物を出
    し入れ可能となした掲示板。
  2. 【請求項2】 枠体の下端の枠構成材を可動枠材となす
    とともに、可動枠材を組付位置に固定するためのロック
    手段を設けた請求項1記載の掲示板。
  3. 【請求項3】 嵌合溝を一方の1組の枠構成材の内側の
    前部と後部とに形成し、前後の嵌合溝に外縁を夫々嵌合
    させて枠体の内側に前後2枚の掲示物を保持可能となし
    た請求項1又は2記載の掲示板。
  4. 【請求項4】 ガイド手段として、前後の掲示物間にお
    いて枠体の内側に可動枠材に隣接する1対の枠構成材を
    連結する固定フレームを設け、可動枠材に固定フレーム
    を貫通する支持ロッドを立設させた請求項3記載の掲示
    板。
  5. 【請求項5】 枠体の開口を閉塞する透明板を掲示物の
    前側に一定の隙間をあけて配置した請求項1〜4のいず
    れか1項記載の掲示板。
JP19602696A 1996-07-25 1996-07-25 掲示板 Pending JPH1039813A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009086081A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Sekisui Jushi Co Ltd サイン表示用枠材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009086081A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Sekisui Jushi Co Ltd サイン表示用枠材

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