JPH1039945A - コンピュータシステム及び同システムに適用する拡張ユニット - Google Patents

コンピュータシステム及び同システムに適用する拡張ユニット

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JPH1039945A
JPH1039945A JP8189548A JP18954896A JPH1039945A JP H1039945 A JPH1039945 A JP H1039945A JP 8189548 A JP8189548 A JP 8189548A JP 18954896 A JP18954896 A JP 18954896A JP H1039945 A JPH1039945 A JP H1039945A
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JP
Japan
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unit
computer main
function
computer
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JP8189548A
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Inventor
Shigenori Miyagawa
重徳 宮川
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Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】拡張機能の切替え手段を拡張ユニットに設ける
ことにより、拡張ユニットに接続する複数種の拡張機能
機器を選択的に使用可能にして、拡張ユニットに実装す
るコネクタ間の信号配線の簡単化と共に、無駄のない有
効な信号配線を実現することにある。 【解決手段】コンピュータ本体1と接続して、所定の拡
張機能を実現する拡張ユニット2には、複数種の拡張機
能機器、即ちそれらの機器のインターフェース仕様に対
応する各拡張コネクタ群21から選択するための機能切
替え用スイッチ23が設けられている。配線切替回路2
4は、機能切替え用スイッチ23のスイッチ動作に応じ
て、予め設定されている拡張コネクタ群21から選択さ
れたコネクタ群とコンピュータ本体側のコネクタ20と
を接続して、選択された複数種の拡張機能機器を有効に
する。機能切替え用スイッチ23は、外部から簡単に変
更操作できないように、拡張ユニットの所定の位置に配
置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にパーソナルコ
ンピュータに対して、各種の周辺装置に相当する拡張機
能機器を接続するための拡張ユニットに関し、コンピュ
ータ本体と着脱可能な構造の拡張ユニットを含むコンピ
ュータシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特に携帯型のような小型のパーソ
ナルコンピュータでは、コンピュータ本体の実装スペー
スが制限されているため、周辺装置としてはディスプレ
イやフロッピーディスク装置等の外部記憶装置などの限
られた装置以外は実装されていないのが一般的である。
【0003】そこで、コンピュータ本体には実装されて
いない周辺装置を拡張機能機器として用意し(いわばオ
プションとして)、必要に応じてコンピュータ本体と接
続して使用する方式が採用されている。この拡張機能機
器とコンピュータ本体とを接続するために、拡張ユニッ
ト(ポートリプリケータ)がある。
【0004】拡張ユニットは、ユニット本体に各種の拡
張機能機器に対応する各コネクタ(インターフェース用
コネクタ)、およびコンピュータ本体と接続するための
コネクタが実装されており、コンピュータ本体と着脱可
能な構造である。拡張機能機器としては、具体的にはキ
ーボード、マウス、プリンタ、シリアル通信用ポートな
どがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、拡張
ユニットを使用できるパーソナルコンピュータでは、実
装スペースの制限上の理由からコンピュータ本体に実装
できない周辺装置を、拡張ユニットを介してコンピュー
タ本体に接続して使用することができる。従って、コン
ピュータ本体の小型化や軽量化を実現できると共に、拡
張ユニットを使用することにより、必要十分な入出力機
能を確保することが可能となる。
【0006】ここで、拡張ユニットに実装する各コネク
タは、接続対象の拡張機能機器の入出力インターフェー
ス仕様により異なるため、通常では複数種のコネクタが
必要となる。これに対して、コンピュータ本体と接続す
るためのコネクタは通常では1個であり、このコネクタ
と前記の各複数種のコネクタとを信号線により接続する
ことになる。しかしながら、拡張機能機器に対応する複
数種のコネクタ数が3個以上になると、コネクタ間の信
号配線が複雑となる。また、ユーザによっては、ほとん
ど使用しない拡張機能機器もあるため、有効に使用され
ない信号配線もある。
【0007】本発明の目的は、拡張機能の切替え手段を
拡張ユニットに設けることにより、拡張ユニットに接続
する複数種の拡張機能機器を選択的に使用可能にして、
拡張ユニットに実装するコネクタ間の信号配線の簡単化
と共に、無駄のない有効な信号配線を実現することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1は、特にパ
ーソナルコンピュータと拡張ユニットとからなるコンピ
ュータシステムであって、入出力インターフェース機能
を切替えるための機能切替手段を有する拡張ユニットの
構造に特徴がある。機能切替手段は、具体的には複数種
の拡張機能機器を選択切替えするためのスイッチ手段で
あり、拡張機能として有効となる拡張機能機器を選択す
る。拡張ユニットには、機能切替手段の切替え動作に応
じて、有効となる拡張機能機器を設定する設定手段が設
けられている。設定手段は、具体的には機能切替手段の
切替え動作に応じて動作する配線切替え手段を有し、予
め設定された複数種の拡張機能機器の中でコンピュータ
本体との接続が有効な機器と無効な機器とを分割して設
定する。
【0009】このような構成により、拡張ユニットに
は、必要に応じて選択された拡張機能機器とコンピュー
タ本体とを有効にする信号配線を実現することができ
る。換言すれば、使用しない拡張機能機器に対応する信
号配線を省略することが可能であり、常に使用する信号
配線により拡張機能を実現することができる。また、拡
張機能機器に対応する信号配線は必要ではないため、結
果的に信号配線の簡単化を図ることが可能となる。
【0010】さらに、本発明の第2は、前記の機能切替
手段を、外部から簡単に変更操作できないように拡張ユ
ニットの所定の位置に配置させた構造に特徴がある。具
体的には、機能切替手段は例えば半固定手動方式のスイ
ッチ手段からなり、コンピュータ本体を拡張ユニットに
装着したときに、コンピュータ本体によりカバーされる
ように配置される。
【0011】このような構造により、機能切替手段を操
作した後では、拡張ユニットに装着されたコンピュータ
本体によりカバーされて、外部から機能切替手段を操作
することはできず、不用意に一度設定された拡張機能を
変更されることはない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を説明する。図1は本実施形態に関係する拡張ユ
ニットの回路構成を示すブロック図であり、図2は本実
施形態の拡張ユニットの外観を示す斜視図であり、図3
は本実施形態に関係する拡張ユニットにコンピュータ本
体を装着した状態の外観を示す斜視図である。 (システム構成)本実施形態のコンピュータシステム
は、携帯型の小型パーソナルコンピュータを想定してお
り、コンピュータ本体とは別ユニットとして用意された
拡張ユニットを有するものである。
【0013】本システムは、図1に示すように、コンピ
ュータ本体1と拡張ユニット(ポートリプリケータ)2
とからなり、それぞれに設けられたコネクタ10,20
により両者が接続される構成である。コンピュータ本体
1は、例えば携帯可能なノート型であり、CPUとメモ
リ等の本体構成要素以外に、タブレット方式の入出力装
置11と例えばテンキーを主とするキーボード12を有
する。入出力装置11は、液晶ディスプレイと、ペン入
力方式によるタブレットとが一体化された構造の装置で
ある。
【0014】拡張ユニット2は、複数種の拡張機能機器
のインターフェース仕様に対応するコネクタ群21を実
装しており、このコネクタ群(拡張用コネクタ群と称す
る)21とコンピュータ本体1に接続するためのコネク
タ20とを接続するための信号配線回路22を実装して
いる。信号配線回路22は、本発明の要素である機能切
替え用スイッチ23に接続された配線切替回路24(拡
張機能機器を設定する設定手段)を有する。配線切替回
路24は、本実施形態では2モードを切替えるための2
個のスイッチ回路24a,24bおよび各スイッチ回路
24a,24bを交互に動作させるためのインバータ2
4cを有する。 (拡張ユニットの構造)拡張ユニット2は、図2に示す
ように、装着されるコンピュータ本体1と一体的に構成
されるように、ほぼ箱型形状のユニット本体からなる。
ユニット本体には、前記の機能切替え用スイッチ23
が、後述するように、装着されるコンピュータ本体1に
よりカバーされる位置に配置されている。機能切替え用
スイッチ23は、図6(部分的平面図)に示すように、
2モード(ここではI/OモードとPCモードとする)
の一方を手動の操作で選択するスライド式の半固定手動
スイッチである。
【0015】さらに、拡張ユニット2は、図2に示すよ
うに、装着されるコンピュータ本体の側面部に対する位
置決め用のガイド部材25a,25bと、コンピュータ
本体の底面部との位置決め用のガイドピン26a,26
bと、装着されたコンピュータ本体を解放するためのリ
リースレバー29とを有する。拡張ユニット2に設けら
れたコネクタ20の近傍には、コンピュータ本体1に設
けられたコネクタ(図示せず)との位置決め用ピン27
a,27bが配置されている。
【0016】また、拡張ユニット2の側面(図2を正面
として裏面側)には、拡張用コネクタ群21として、図
4に示すように、拡張機能機器として使用可能なキーボ
ード40、シリアルマウス41、プリンタ42、および
PS/2型のマウスの各入出力インターフェース仕様に
従った複数種のコネクタ21a〜21dが実装されてい
る。即ち、コネクタ21aにはキーボード40のケーブ
ルが接続されて、コネクタ21bはシリアルマウス41
のケーブルが接続されたRS−232C仕様のインター
フェースコネクタである。また、コネクタ21cにはプ
リンタ42のケーブルが接続されて、コネクタ21dに
はマウスのケーブル43が接続されることになる。 (コンピュータ本体1の構造)コンピュータ本体1は、
図3及び図5に示すように、タブレット方式の入出力装
置11とキーボード12とが表面の所定の位置に配置さ
れており、拡張機能を利用する場合には、拡張ユニット
2に一体的に装着される。拡張ユニット2による拡張機
能以外に、コンピュータ本体1は、図7に示すように、
側面部にPCカードスロット13、タブレット方式の入
出力装置11に使用する入力用ペン15を収納するため
のペン収納部14、及びキーボードとマウスの兼用の外
付け用コネクタ17を備えている。PCカードスロット
13は、PCMCIA(Personal Compu
ter Memory CardInternatio
nal Association)により規格されたP
Cカード用の拡張スロットである。外付け用コネクタ1
7は、拡張ユニット2を使用せずに、コンピュータ本体
1に直接、キーボードまたはマウスと接続するための専
用コネクタである。 (本実施形態の動作)まず、当然ながら拡張機能を必要
とせず、コンピュータ本体1のみで使用する場合には、
図2に示す拡張ユニット2とコンピュータ本体1とを分
離した状態で、コンピュータ本体1を使用する。コンピ
ュータ本体1に対するデータ入力は、入力用ペン15を
使用して、タブレット方式の入出力装置11を使用して
行なう。また、データ出力は、入出力装置11の液晶デ
ィスプレイに表示することにより実行する。さらに、P
Cカードにより用意された拡張機能については、該当す
るPCカードをPCカードスロット13に挿入すること
により利用する。
【0017】一方、拡張ユニット2を利用する場合に
は、コンピュータ本体1を、図3または図5に示すよう
に、拡張ユニット2に装着することにより利用する。こ
のとき、図2に示すように、位置決め用のガイド部材2
5a,25bと、位置決め用のガイドピン26a,26
bとにより、コンピュータ本体1を所定の位置に装着す
る。また、位置決め用ピン27a,27bにより、コン
ピュータ本体1に設けられたコネクタ(図示せず)と拡
張ユニット2のコネクタ20とを嵌合させる。このコネ
クタ20を介して、コンピュータ本体1と拡張ユニット
2とが接続されることになる。
【0018】ここで、本実施形態は、拡張ユニット2を
使用する場合に、コンピュータ本体1を装着する前に、
図2に示す機能切替え用スイッチ23を操作して、予め
設定されている2モード(I/OモードとPCモード)
の一方を選択することを想定している。
【0019】この機能切替え用スイッチ23は、図1に
示すように、信号配線回路22の配線切替回路24に接
続されており、スイッチ動作により、2個のスイッチ回
路24a,24bが交互にオン動作するように構成され
ている。即ち、図6に示すように、機能切替え用スイッ
チ23をI/Oモード側にスライドした場合には、例え
ばスイッチ回路24bがオンして、予め設定された一方
の拡張用コネクタ群21がコンピュータ本体側のコネク
タ20と接続される。逆に、機能切替え用スイッチ23
をPCモード側にスライドした場合には、例えばスイッ
チ回路24aがオンして、予め設定された他方の拡張用
コネクタ群21がコンピュータ本体側のコネクタ20と
接続される。
【0020】ここで、2モード(I/OモードとPCモ
ード)の一方を機能切替え用スイッチ23により選択し
た場合に、拡張ユニット2に接続された拡張機能機器の
中で有効となる拡張機能機器は、例えば以下の通りであ
る。まず、機能切替え用スイッチ23をI/Oモード側
に操作した場合には、キーボード40、マウス、シリア
ルマウス41、およびプリンタ42が有効となる。ま
た、機能切替え用スイッチ23をPCモード側に操作し
た場合には、キーボード40とマウスのみが有効とな
る。即ち、機能切替え用スイッチ23をI/Oモード側
に操作した場合には、配線切替回路24により、複数種
のコネクタ21a〜21dの全てがコネクタ20と接続
して、本実施形態では全ての拡張機能機器が有効とな
る。また、機能切替え用スイッチ23をPCモード側に
操作した場合には、配線切替回路24により、複数種の
コネクタ21a〜21dの中でコネクタ21aと21d
のみがコネクタ20と接続して有効となり、他のコネク
タ21b〜21cについては接続が無効となる。
【0021】以上のように本実施形態によれば、拡張ユ
ニット2を使用してコンピュータ本体1の機能に付加で
きる拡張機能機器を利用する場合に、機能切替え用スイ
ッチ23を操作して、予め設定された種類の拡張機能、
即ち拡張機能機器である複数種の入出力装置を選択的に
利用する。このような構造であるため、拡張ユニット2
には、実装したすべての拡張用コネクタ群21a〜21
dとコンピュータ本体1側のコネクタ20とを接続する
信号配線を必要せずに、配線切替回路24により相対的
に少ない信号配線によりすべての拡張用コネクタ群21
a〜21dの接続を有効にすることができる。換言すれ
ば、仮にユーザが利用しない拡張機能機器がある場合で
も、各機器に対して信号配線が兼用するような構成であ
るため、信号配線を有効に使用することになる。
【0022】さらに、本実施形態では、機能切替え用ス
イッチ23としてスライド式の半固定手動スイッチを使
用し、拡張ユニット2にコンピュータ本体1を装着した
場合にコンピュータ本体1によりカバーされる位置に配
置される。従って、スライド式の半固定手動スイッチの
構造により、機能切替え用スイッチ23を一度操作する
と、不用意に機能切替え用スイッチ23が逆方向に操作
されるようなことはない。また、機能切替え用スイッチ
23を一度操作した後に、拡張ユニット2にコンピュー
タ本体1を装着すると、コンピュータ本体1によりカバ
ーされるため、外部から機能切替え用スイッチ23を操
作することはできない。このため、不用意に機能切替え
用スイッチ23が逆方向に操作されるようなことを確実
に防止することができる。 (本実施形態の変形例1)本実施形態の拡張ユニット2
には、図2に示すように、位置決め用のガイド部材25
a,25bの内側の所定の位置に位置決め用部材(凸
部)28a,28bがそれぞれ設けられている。この位
置決め用部材28a,28bは、図7に示すように、コ
ンピュータ本体1の側面部に設けられた位置決め用溝
(凹部)16a,16bに嵌合する(図5を参照)。
【0023】即ち、図5に示すように、コンピュータ本
体1を拡張ユニット2に装着するときに、位置決め用の
ガイド部材25a,25bによりコンピュータ本体1の
側面部をガイドすると共に、コンピュータ本体1の位置
決め用溝(凹部)16a,16bを位置決め用部材28
a,28bに嵌合させる。これにより、コンピュータ本
体1を拡張ユニット2に対して確実に装着させることが
可能となり、また装着した後に拡張ユニット2から容易
に外れにくくすることが可能となる。
【0024】また、位置決め用のガイド部材25a,2
5bは、前述したように、装着時のコンピュータ本体1
の側面部をガイドすると共に、装着後にコンピュータ本
体1の側面部に設けられた外付け用コネクタ17をカバ
ーする機能を有する。具体的には、図5に示すように、
コンピュータ本体1が拡張ユニット2に装着されたとき
に、ガイド部材25a,25bが外付け用コネクタ17
をカバーして、外部からキーボードまたはマウスを接続
できないようにする。これにより、拡張ユニット2を介
して接続するキーボードまたはマウスと、外付け用コネ
クタ17によるキーボードまたはマウスの二重接続状態
を防止することができる。なお、ガイド部材25a,2
5bは、外付け用コネクタ17を使用不能にカバーする
が、コンピュータ本体1の側面部に設けられたペン収納
部14については使用可能にしている。従って、拡張ユ
ニット2に装着された状態でも、コンピュータ本体1の
ペン収納部14に入力用ペン15を収納したり、または
ペン収納部14から入力用ペン15を取出すことが可能
である。 (本実施形態の変形例2)本実施形態の拡張ユニット2
には、図8に示すように、コンピュータ本体1を装着す
る表面に対して底面側にスタンド機構50を設けてもよ
い。スタンド機構50は、拡張ユニット2を水平方向で
支持するためのスタンド52と、ほぼ垂直方向で支持す
るためのスタンド51とを有する。このスタンド機構5
0により、コンピュータ本体1を拡張ユニット2に装着
させた状態で、コンピュータ本体1の入出力装置11を
水平方向に対して持ち上げるような状態にできるため、
ユーザの視線に合わせた位置に入出力装置11のディス
プレイを設定することができる。
【0025】このようなスタンド機構を50を使用し
て、図8に示すように、拡張ユニット2を持ち上げるよ
うな状態にしたときに、平面に接触してユニット本体を
支持するための拡張ユニット2の所定の辺部に、滑れ止
め用部材(具体的には、例えばゴム材質部材)30を設
けることにより、拡張ユニット2を安定化させることが
できる(図2と図5を参照)。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、第
1にコンピュータ本体と接続して拡張機能機器による拡
張機能を利用するための拡張ユニットに、拡張機能の切
替え手段を設けた構造により、拡張ユニットに接続する
複数種の拡張機能機器、即ち拡張用コネクタを必要に応
じて選択的に使用することが可能となる。従って、拡張
ユニットに実装してコネクタ間を接続するための信号配
線を簡単化し、かつ有効に使用されない信号配線をなく
して、無駄のない有効な信号配線構成を実現することが
できる。
【0027】第2に、拡張機能の切替え手段である機能
切替え用スイッチを、コンピュータ本体を拡張ユニット
に装着したときに、コンピュータ本体によりカバーされ
るように配置した構造である。従って、機能切替え用ス
イッチを操作し、コンピュータ本体を拡張ユニットに装
着した状態では、外部から機能切替え用スイッチを操作
できないようにできる。これにより、一度設定した拡張
機能を、不用意に外部から変更するような事態を確実に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の本実施形態に関係する拡張ユニットの
回路構成を示すブロック図。
【図2】本実施形態の拡張ユニットの外観を示す斜視
図。
【図3】本実施形態に関係する拡張ユニットにコンピュ
ータ本体を装着した状態の外観を示す斜視図。
【図4】本実施形態に関係する拡張ユニットに実装され
た複数種のコネクタの配置を示す図。
【図5】本実施形態に関係する拡張ユニットにコンピュ
ータ本体を装着した状態の外観を示す斜視図。
【図6】本実施形態に関係する拡張ユニットの部分的平
面図。
【図7】本実施形態に関係するコンピュータ本体の部分
的構造を示す図。
【図8】本実施形態の変形例に関係する拡張ユニットに
コンピュータ本体を装着した状態の外観を示す斜視図。
【符号の説明】
1…コンピュータ本体 2…拡張ユニット 10…コネクタ(コンピュータ本体) 11…タブレット方式の入出力装置 12…キーボード 13…PCカードスロット 14…ペン収納部 15…入力用ペン 16a,16b…位置決め用溝(凹部) 17…外付け用コネクタ(コンピュータ本体) 20…コネクタ(拡張ユニットのコンピュータ本体側コ
ネクタ) 21…拡張用コネクタ群 22…信号配線回路 23…機能切替え用スイッチ(スライド式半固定手動ス
イッチ) 24…配線切替回路 25a,25b…位置決め用ガイド部材 26a,26b…位置決め用ガイドピン 28a,28b…位置決め用部材(凸部)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ本体と着脱可能な構造を有
    し、所定の拡張機能機器と前記コンピュータ本体とを接
    続する入出力インターフェース機能を有する拡張ユニッ
    トを使用するコンピュータシステムであって、 前記拡張ユニットに設けられて、前記入出力インターフ
    ェース機能を切替えるための機能切替手段と、 前記機能切替手段の切替え動作に応じて、前記コンピュ
    ータ本体との接続が有効となる拡張機能機器を設定する
    設定手段とを具備したことを特徴とするコンピュータシ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記機能切替手段は半固定手動方式のス
    イッチ手段からなり、前記コンピュータ本体に前記拡張
    ユニットを装着したときに、外部から操作できない前記
    拡張ユニットの所定の位置に配置されていることを特徴
    とする請求項1記載のコンピュータシステム。
  3. 【請求項3】 前記設定手段は、前記機能切替手段の切
    替え動作に応じて、予め設定された拡張機能機器の種類
    から前記コンピュータ本体との接続が有効となる機器と
    無効となる機器とを選択する配線切替え手段を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載のコンピュータシステム。
  4. 【請求項4】 コンピュータシステムのコンピュータ本
    体に対して着脱可能な構造を有し、所定の拡張機能機器
    と前記コンピュータ本体とを接続する入出力インターフ
    ェース機能を有する拡張ユニットであって、 複数種の拡張機能機器と接続するための拡張用コネクタ
    手段と、 前記コンピュータ本体が装着されたときに外部から操作
    不可能となり、前記コンピュータ本体から取外したとき
    に操作可能な所定の位置に配置されて、前記入出力イン
    ターフェース機能を切替えるための機能切替え用スイッ
    チ手段と、 前記機能切替え用スイッチ手段の切替え動作に応じて、
    予め設定された種類の拡張機能機器と前記コンピュータ
    本体とを接続するように前記拡張用コネクタ手段と前記
    コンピュータ本体との接続を有効に機能させる接続設定
    手段とを具備したことを特徴とする拡張ユニット。
  5. 【請求項5】 前記機能切替え用スイッチ手段は少なく
    とも2種類のモードを選択する半固定手動方式のスイッ
    チ手段からなり、 前記接続設定手段は、前記機能切替え用スイッチ手段の
    切替え動作に応じて第1のモードに対応する種類の拡張
    機能機器と前記コンピュータ本体とを接続し、または第
    2のモードに対応する種類の拡張機能機器と前記コンピ
    ュータ本体とを接続することを特徴とする請求項4記載
    の拡張ユニット。
  6. 【請求項6】 前記拡張用コネクタ手段と、前記機能切
    替え用スイッチ手段と、前記接続設定手段とを実装した
    ユニット本体からなり、前記コンピュータ本体と接続す
    るためのコネクタ手段と、前記コンピュータ本体を装着
    するためのガイド部材とを実装し、前記ガイド部材によ
    りガイドされて前記ユニット本体に装着されたコンピュ
    ータ本体により前記機能切替え用スイッチ手段がカバー
    されて、前記ユニット本体から前記コンピュータ本体を
    取外したときに前記機能切替え用スイッチ手段の操作が
    可能なような構造であることを特徴とする請求項4記載
    の拡張ユニット。
  7. 【請求項7】 前記ガイド部材には位置決め用部材が設
    けられており、前記コンピュータ本体には前記位置決め
    用部材に嵌合する位置決め用溝が設けられており、 前記コンピュータ本体を前記ガイド部材によりガイドさ
    れた前記ユニット本体に装着するときに、前記位置決め
    用溝と前記位置決め用部材とが嵌合することにより、前
    記コンピュータ本体を前記ユニット本体の所定の位置に
    位置決めする構造であることを特徴とする請求項6記載
    の拡張ユニット。
  8. 【請求項8】 前記ユニット本体の表面側に前記コンピ
    ュータ本体を装着したときに、その裏面側に設けられた
    スタンド部材により前記ユニット本体を平面に対して垂
    直方向に持ち上げる構造であって、 前記平面に接触して前記ユニット本体を支持する所定の
    辺部に滑り止め用部材が設けられた構造であることを特
    徴とする請求項4記載の拡張ユニット。
  9. 【請求項9】 コンピュータシステムのコンピュータ本
    体に対して着脱可能な構造を有し、所定の拡張機能機器
    と前記コンピュータ本体とを接続する入出力インターフ
    ェース機能を有する拡張ユニットであって、 複数種の拡張機能機器と接続するための拡張用コネクタ
    手段と、 前記コンピュータ本体が装着されたときに、前記コンピ
    ュータ本体と前記拡張用コネクタ手段とを接続するため
    の本体側コネクタ手段と、 前記コンピュータ本体が装着されたときに、前記コンピ
    ュータ本体に設けられた所定の拡張機能機器と接続する
    ための外付け用コネクタ手段をカバーし、前記外付け用
    コネクタ手段を外部から使用不能にするためのカバー部
    材とを具備したことを特徴とする拡張ユニット。
  10. 【請求項10】 前記カバー部材は、前記コンピュータ
    本体を装着するためのガイド部材を兼用し、前記コンピ
    ュータ本体が装着されるときに前記コンピュータ本体の
    側面部をガイドし、前記コンピュータ本体の側面部に設
    けられた前記外付け用コネクタ手段を外部から使用不能
    にするようにカバーする構造であることを特徴とする請
    求項9記載の拡張ユニット。
JP8189548A 1996-07-18 1996-07-18 コンピュータシステム及び同システムに適用する拡張ユニット Pending JPH1039945A (ja)

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