JPH1040035A - 印刷処理装置 - Google Patents
印刷処理装置Info
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- JPH1040035A JPH1040035A JP8189564A JP18956496A JPH1040035A JP H1040035 A JPH1040035 A JP H1040035A JP 8189564 A JP8189564 A JP 8189564A JP 18956496 A JP18956496 A JP 18956496A JP H1040035 A JPH1040035 A JP H1040035A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 2
- 229920000740 poly(D-lysine) polymer Polymers 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 クライアントが、印刷ジョブを作成する場合
に、その負担を軽減する。 【解決手段】 クライアントが作成した中間形態ファイ
ル及びその区切り情報を記述した領域をを含む印刷ジョ
ブに対して、プリントサーバが印刷情報を記述した情報
記述ファイルを完成する。クライアント側では、ハンド
ル数とレコード数にダミー値を入れたモディファイドE
MF(m−EMF)を作成し、ハンドル数とレコード数
は、ページトレーラ112に書き込み、印刷ジョブを作
成する。この印刷ジョブを受けたプリントサーバは、ペ
ージトレーラのハンドル数とレコード数を読みだし、ペ
ージ内容110に書き戻し、EMFを完成させ、その
後、印刷データにデコンポーズする。m−EMF作成時
にハンドル数とレコード数を計数し、続いてこれをトレ
ーラに格納するので、1パス処理ができる。
に、その負担を軽減する。 【解決手段】 クライアントが作成した中間形態ファイ
ル及びその区切り情報を記述した領域をを含む印刷ジョ
ブに対して、プリントサーバが印刷情報を記述した情報
記述ファイルを完成する。クライアント側では、ハンド
ル数とレコード数にダミー値を入れたモディファイドE
MF(m−EMF)を作成し、ハンドル数とレコード数
は、ページトレーラ112に書き込み、印刷ジョブを作
成する。この印刷ジョブを受けたプリントサーバは、ペ
ージトレーラのハンドル数とレコード数を読みだし、ペ
ージ内容110に書き戻し、EMFを完成させ、その
後、印刷データにデコンポーズする。m−EMF作成時
にハンドル数とレコード数を計数し、続いてこれをトレ
ーラに格納するので、1パス処理ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷ジョブを送信
するクライアントと、前記印刷ジョブに含まれる印刷情
報を印刷データに展開し、当該印刷データに基づき印刷
を行なうプリントサーバとを有する印刷処理装置に関
し、特に、送受信される印刷情報を記述したファイルの
形式に関する。
するクライアントと、前記印刷ジョブに含まれる印刷情
報を印刷データに展開し、当該印刷データに基づき印刷
を行なうプリントサーバとを有する印刷処理装置に関
し、特に、送受信される印刷情報を記述したファイルの
形式に関する。
【0002】
【従来の技術】クライアントからの要求に従ってプリン
トサーバにて印刷を行う印刷処理装置が知られている。
このような装置の場合、一つのプリントサーバに対し
て、複数のクライアントを、離れた所に設置することも
可能であり、いわゆるローカル・エリア・ネットワーク
(LAN)の一部を形成する装置となっている。
トサーバにて印刷を行う印刷処理装置が知られている。
このような装置の場合、一つのプリントサーバに対し
て、複数のクライアントを、離れた所に設置することも
可能であり、いわゆるローカル・エリア・ネットワーク
(LAN)の一部を形成する装置となっている。
【0003】プリントサーバは、一つまたは複数のファ
イル形式によって記述された印刷情報をプリンタを駆動
するための印刷データに変換して、プリンタにより印刷
を行っている。したがって、プリントサーバに送信され
る情報は、このサーバにおいて印刷データに変換可能な
形式で記述されている必要がある。
イル形式によって記述された印刷情報をプリンタを駆動
するための印刷データに変換して、プリンタにより印刷
を行っている。したがって、プリントサーバに送信され
る情報は、このサーバにおいて印刷データに変換可能な
形式で記述されている必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のようなクライア
ントとプリントサーバの間で送受信されるデータのファ
イル形式は各種提案されているが、このファイル形式の
中には、ファイル作成時のクライアントの負担が大きい
形式がある。このような形式でファイルを作成する場合
は、クライアントでの作業が制限されるという問題があ
った。
ントとプリントサーバの間で送受信されるデータのファ
イル形式は各種提案されているが、このファイル形式の
中には、ファイル作成時のクライアントの負担が大きい
形式がある。このような形式でファイルを作成する場合
は、クライアントでの作業が制限されるという問題があ
った。
【0005】本発明は前述の問題点を解決するためにな
されたものであり、印刷処理に関して、クライアント側
の負担を軽減することのできる印刷処理装置を提供する
ことを目的とする。
されたものであり、印刷処理に関して、クライアント側
の負担を軽減することのできる印刷処理装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明にかかる印刷処理装置は、印刷ジョブを送
信するクライアントと、クライアントからの印刷ジョブ
を受信し、印刷ジョブに含まれる印刷情報を記述した情
報記述ファイルを印刷データに展開し、当該印刷データ
に基づき印刷を行なうプリントサーバと、を有する印刷
処理装置であって、前記クライアントは、印刷データに
展開される前記情報記述ファイルに対して中間の形態で
ある中間形態ファイルを作成する中間形態ファイル作成
部と、中間形態ファイルの区切り情報を記述した領域を
作成する区切り領域作成部と、前記中間形態ファイルと
区切り領域を含む印刷ジョブを作成する印刷ジョブ作成
部とを含み、前記プリントサーバは、前記中間形態ファ
イルと区切り情報に基づき前記情報記述ファイルを完成
させる情報記述ファイル作成部を含んでいる。
めに、本発明にかかる印刷処理装置は、印刷ジョブを送
信するクライアントと、クライアントからの印刷ジョブ
を受信し、印刷ジョブに含まれる印刷情報を記述した情
報記述ファイルを印刷データに展開し、当該印刷データ
に基づき印刷を行なうプリントサーバと、を有する印刷
処理装置であって、前記クライアントは、印刷データに
展開される前記情報記述ファイルに対して中間の形態で
ある中間形態ファイルを作成する中間形態ファイル作成
部と、中間形態ファイルの区切り情報を記述した領域を
作成する区切り領域作成部と、前記中間形態ファイルと
区切り領域を含む印刷ジョブを作成する印刷ジョブ作成
部とを含み、前記プリントサーバは、前記中間形態ファ
イルと区切り情報に基づき前記情報記述ファイルを完成
させる情報記述ファイル作成部を含んでいる。
【0007】この構成によれば、クライアントで最終的
なファイル形式である情報記述ファイルを作成する必要
がなく、中間的な形式のファイルを一旦作成し、これを
プリントサーバに送出するので、クライアントの負担を
低減することができる。そして、プリントサーバ側で中
間的な形式のファイルを書き替えて、最終的なファイル
形式を得ている。
なファイル形式である情報記述ファイルを作成する必要
がなく、中間的な形式のファイルを一旦作成し、これを
プリントサーバに送出するので、クライアントの負担を
低減することができる。そして、プリントサーバ側で中
間的な形式のファイルを書き替えて、最終的なファイル
形式を得ている。
【0008】さらに、本発明の一つの実施の態様によれ
ば、前記区切り情報には、前記中間形態ファイル内の描
画処理時に参照される値が記載され、前記情報記述ファ
イル作成部において、前記描画処理時に参照される値を
前記中間形態ファイルに書き込むことにより前記情報記
述ファイルを完成させるようにすることもできる。
ば、前記区切り情報には、前記中間形態ファイル内の描
画処理時に参照される値が記載され、前記情報記述ファ
イル作成部において、前記描画処理時に参照される値を
前記中間形態ファイルに書き込むことにより前記情報記
述ファイルを完成させるようにすることもできる。
【0009】この構成によれば、情報記述ファイルの中
に、当該ファイル内に含まれる所定の描画命令の数を書
き込む必要があるファイル形式において、この描画命令
の数を計数した後、再度ファイルに書き込むことをせ
ず、区切り情報領域に記述することができる。したがっ
て、クライアントの、描画命令数を再度書き込む負担を
低減するすることができる。
に、当該ファイル内に含まれる所定の描画命令の数を書
き込む必要があるファイル形式において、この描画命令
の数を計数した後、再度ファイルに書き込むことをせ
ず、区切り情報領域に記述することができる。したがっ
て、クライアントの、描画命令数を再度書き込む負担を
低減するすることができる。
【0010】さらに、本発明の一つの実施の態様によれ
ば、前記印刷ジョブ作成部は、前後に前記区切り領域を
付加された中間形態ファイルを複数個包合する包合ファ
イルを作成する包合ファイル作成部を含むようにするこ
ともできる。
ば、前記印刷ジョブ作成部は、前後に前記区切り領域を
付加された中間形態ファイルを複数個包合する包合ファ
イルを作成する包合ファイル作成部を含むようにするこ
ともできる。
【0011】さらに、前記包合ファイルを作成する装置
においては、前記包合ファイル作成部は、前記複数の中
間形態ファイルの各々の格納された領域の位置を示す情
報が記述される目次情報領域作成部を含むようにするこ
ともできる。
においては、前記包合ファイル作成部は、前記複数の中
間形態ファイルの各々の格納された領域の位置を示す情
報が記述される目次情報領域作成部を含むようにするこ
ともできる。
【0012】さらに、前記包合ファイルを作成する装置
において、前記印刷ジョブ作成部は、先行して前記情報
記述ファイルを作成する情報記述ファイル先行作成部を
含み、前記区切り領域作成部は、前記先行して作成され
た情報記述ファイルの区切り情報も作成し、前記包合フ
ァイル作成部は、各々前記区切り領域が付加された、前
記先行して作成された情報記述ファイルと前記中間形態
ファイルを、包合する包合ファイルを作成するようにす
ることもできる。
において、前記印刷ジョブ作成部は、先行して前記情報
記述ファイルを作成する情報記述ファイル先行作成部を
含み、前記区切り領域作成部は、前記先行して作成され
た情報記述ファイルの区切り情報も作成し、前記包合フ
ァイル作成部は、各々前記区切り領域が付加された、前
記先行して作成された情報記述ファイルと前記中間形態
ファイルを、包合する包合ファイルを作成するようにす
ることもできる。
【0013】さらに、前記情報記述ファイルと前記中間
形態ファイルの双方を含む包合ファイルを作成する装置
において、前記区切り領域には、当該区切り領域に対応
するファイルが、情報記述ファイルであるか中間形態フ
ァイルであるかの情報が記述されるようにすることもで
きる。
形態ファイルの双方を含む包合ファイルを作成する装置
において、前記区切り領域には、当該区切り領域に対応
するファイルが、情報記述ファイルであるか中間形態フ
ァイルであるかの情報が記述されるようにすることもで
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる印刷処理装
置の好適な実施の形態(以下、実施形態)を図面に従っ
て説明する。
置の好適な実施の形態(以下、実施形態)を図面に従っ
て説明する。
【0015】図1には、本実施形態の印刷処理装置の概
略構成が示されている。ネットワーク10には、クライ
アント12とプリントサーバ14が接続され、ネットワ
ークを構成している。クライアント12は、図中におい
ては一つ示されているが、複数設けることも可能であ
り、実際のネットワークとしては複数のクライアントが
設けられている例が多数を占める。
略構成が示されている。ネットワーク10には、クライ
アント12とプリントサーバ14が接続され、ネットワ
ークを構成している。クライアント12は、図中におい
ては一つ示されているが、複数設けることも可能であ
り、実際のネットワークとしては複数のクライアントが
設けられている例が多数を占める。
【0016】クライアント12には、アプリケーション
16からの印刷指示により、ページ記述言語(以下PD
Lと記す)データを作成するプリンタドライバ18が備
えられている。このPDLは、クライアントごと、また
はプリンタごとに複数の種類があり、よって後述するプ
リントサーバ14は、複数種類のPDLデータを処理可
能となっている。プリンタドライバ18は、PDLデー
タを作成し、これにPDLの種類の情報や出力形式の指
示情報などを含むドキュメント・プリンティング・アプ
リケーション(Document Printing Application) (以下
DPAと記す)などのアトリビュートを付加して印刷ジ
ョブを作成する。この印刷ジョブがネットワーク10を
介してプリントサーバ14に送信される。
16からの印刷指示により、ページ記述言語(以下PD
Lと記す)データを作成するプリンタドライバ18が備
えられている。このPDLは、クライアントごと、また
はプリンタごとに複数の種類があり、よって後述するプ
リントサーバ14は、複数種類のPDLデータを処理可
能となっている。プリンタドライバ18は、PDLデー
タを作成し、これにPDLの種類の情報や出力形式の指
示情報などを含むドキュメント・プリンティング・アプ
リケーション(Document Printing Application) (以下
DPAと記す)などのアトリビュートを付加して印刷ジ
ョブを作成する。この印刷ジョブがネットワーク10を
介してプリントサーバ14に送信される。
【0017】プリントサーバ14は、前記の印刷ジョブ
をジョブ受付部20にて受信し、ジョブスケジューラ2
2によりプリントキュー24への登録を行う。そして、
印刷の実行の順番がきた印刷ジョブがスケジューラ22
により読み出されコントローラ26に送られる。コント
ローラ26は、印刷ジョブを受け取ると、これをデコン
ポーザ・コントロール・ライブラリ28に送出し、DP
Aアトリビュートに記述されているPDLの種類に応じ
たデコンポーザ30を選択する。デコンポーザ30は、
本プリントサーバ14が印刷を行う可能性のある全ての
PDLに対して用意され、各々のPDLデータを解析し
て、プリンタを駆動するための印刷データに変換され
る。デコンポーザ30は、たとえば、PDLの一種であ
る、アドビ(Adobe) 社のポストスクリプト(PostScript)
(商標名)で記述されたデータを変換するためのデコン
ポーザ30-2や、後述するEMFCを変換するためのE
MFCデコンポーザ30-1が備えられている。デコンポ
ーザ・コントロール・ライブラリ28は、デコンポーザ
30により変換された印刷データをコントローラ26に
送り返し、コントローラ26は印刷データに基づきプリ
ンタ32を駆動し、印刷を実行する。
をジョブ受付部20にて受信し、ジョブスケジューラ2
2によりプリントキュー24への登録を行う。そして、
印刷の実行の順番がきた印刷ジョブがスケジューラ22
により読み出されコントローラ26に送られる。コント
ローラ26は、印刷ジョブを受け取ると、これをデコン
ポーザ・コントロール・ライブラリ28に送出し、DP
Aアトリビュートに記述されているPDLの種類に応じ
たデコンポーザ30を選択する。デコンポーザ30は、
本プリントサーバ14が印刷を行う可能性のある全ての
PDLに対して用意され、各々のPDLデータを解析し
て、プリンタを駆動するための印刷データに変換され
る。デコンポーザ30は、たとえば、PDLの一種であ
る、アドビ(Adobe) 社のポストスクリプト(PostScript)
(商標名)で記述されたデータを変換するためのデコン
ポーザ30-2や、後述するEMFCを変換するためのE
MFCデコンポーザ30-1が備えられている。デコンポ
ーザ・コントロール・ライブラリ28は、デコンポーザ
30により変換された印刷データをコントローラ26に
送り返し、コントローラ26は印刷データに基づきプリ
ンタ32を駆動し、印刷を実行する。
【0018】本実施形態のクライアント12とプリント
サーバ14の間で送受信されるPDLデータには、マイ
クロソフト(Microsoft) 社のウインドウズ(Windows)
(商標名)に規定されたエンハンスド・メタ・ファイル
(Enhanced Meta File)(以下EMFと記す)に基づくも
のがある。EMFは、1ページの印刷情報を一つのファ
イルに記載する形式であるが、本実施例においては、こ
のEMFを複数個をくるんだ、すなわち複数ページ分の
印刷情報を一つのファイルに納めたEMFコンテナ(EM
F-Container)(以下EMFCと記す)のファイル形式で
PDLデータが作成される。
サーバ14の間で送受信されるPDLデータには、マイ
クロソフト(Microsoft) 社のウインドウズ(Windows)
(商標名)に規定されたエンハンスド・メタ・ファイル
(Enhanced Meta File)(以下EMFと記す)に基づくも
のがある。EMFは、1ページの印刷情報を一つのファ
イルに記載する形式であるが、本実施例においては、こ
のEMFを複数個をくるんだ、すなわち複数ページ分の
印刷情報を一つのファイルに納めたEMFコンテナ(EM
F-Container)(以下EMFCと記す)のファイル形式で
PDLデータが作成される。
【0019】図2には、EMFCのファイル形式の構成
が示されている。ファイルの先頭にはこれを示すヘッダ
100が、またファイルの終端にはこれを示すトレーラ
102が設けられている。このヘッダとトレーラによっ
て挟まれた領域が一つの文書(ドキュメント)である。
ヘッダ100に続いて、この文書がどのように出力され
るべきか、たとえば用紙の大きさ、文字の種類などの情
報であるドキュメントアトリビュート104が記述され
ている。
が示されている。ファイルの先頭にはこれを示すヘッダ
100が、またファイルの終端にはこれを示すトレーラ
102が設けられている。このヘッダとトレーラによっ
て挟まれた領域が一つの文書(ドキュメント)である。
ヘッダ100に続いて、この文書がどのように出力され
るべきか、たとえば用紙の大きさ、文字の種類などの情
報であるドキュメントアトリビュート104が記述され
ている。
【0020】ドキュメントアトリビュート104に続い
てページごとの情報が順次格納されている。一つのペー
ジのファイル形態は、先頭にページヘッダ106、続い
てページアトリビュート108、ページ内容110、最
後にページトレーラ112が記述されている。ページヘ
ッダ106は、ページの大きさに関する情報や後続する
ページ内容のファイル形式がEMFであるか、後述する
モディファイドEMF(modified-EMF)(以下、m−EM
Fと記す)であるかを示す情報が記述されている。ペー
ジアトリビュート108は、後続するページ内容の文字
の種類などの情報を示す。ページ内容110は、EMF
またはm−EMFで記述され、ページトレーラ112に
は、一つのページが終了したことを示す情報が記述され
る。
てページごとの情報が順次格納されている。一つのペー
ジのファイル形態は、先頭にページヘッダ106、続い
てページアトリビュート108、ページ内容110、最
後にページトレーラ112が記述されている。ページヘ
ッダ106は、ページの大きさに関する情報や後続する
ページ内容のファイル形式がEMFであるか、後述する
モディファイドEMF(modified-EMF)(以下、m−EM
Fと記す)であるかを示す情報が記述されている。ペー
ジアトリビュート108は、後続するページ内容の文字
の種類などの情報を示す。ページ内容110は、EMF
またはm−EMFで記述され、ページトレーラ112に
は、一つのページが終了したことを示す情報が記述され
る。
【0021】このドキュメントに含まれるページの情報
が記述されるとその後にクロスリファレンスが記述され
る。クロスリファレンス114には、ファイルの先頭か
らの各ページのヘッダおよびトレーラの位置すなわちオ
フセットが記述されている。この後にトレーラ102が
記述され、ここにはクロスリファレンス114のオフセ
ットが記述されている。
が記述されるとその後にクロスリファレンスが記述され
る。クロスリファレンス114には、ファイルの先頭か
らの各ページのヘッダおよびトレーラの位置すなわちオ
フセットが記述されている。この後にトレーラ102が
記述され、ここにはクロスリファレンス114のオフセ
ットが記述されている。
【0022】このように、各ページのオフセットを記述
したクロスリファレンス114を設けたことにより、各
ページのヘッダ106に直接アクセスでき、さらにペー
ジごとのアトリビュート108を有しているので、各ペ
ージが独立して扱える。
したクロスリファレンス114を設けたことにより、各
ページのヘッダ106に直接アクセスでき、さらにペー
ジごとのアトリビュート108を有しているので、各ペ
ージが独立して扱える。
【0023】次に、m−EMFについて説明する。前述
のように、EMFはウインドウズ(商標名)で規定され
るPDLであるが、このフォーマットは、ファイル自身
に、そのファイルの中で用いた描画処理時に参照される
値を記述する必要がある。したがって、ページ内容を順
次書き込むときに描画処理時の参照値を計数し、ページ
内容の書き込みが全て終了した後この描画処理時の参照
値をそのファイルに書き込む必要がある。よって、書き
込み動作を2回行う、すなわち2パス動作となる。
のように、EMFはウインドウズ(商標名)で規定され
るPDLであるが、このフォーマットは、ファイル自身
に、そのファイルの中で用いた描画処理時に参照される
値を記述する必要がある。したがって、ページ内容を順
次書き込むときに描画処理時の参照値を計数し、ページ
内容の書き込みが全て終了した後この描画処理時の参照
値をそのファイルに書き込む必要がある。よって、書き
込み動作を2回行う、すなわち2パス動作となる。
【0024】前記の描画処理時に参照される値は、EM
Fにおいては、フォント、ペン、ブラシの種類などを示
すハンドルの数と、円、方形などの図形命令、ブラシの
色、ペンの太さ・色などを示すレコードの数とがある。
そして、たとえば、ある種類のペンを用いる回数がハン
ドル数であり、このようなハンドル数およびレコード数
が一つのEMFファイルについて計数され、これがその
EMFに書き込まれる。
Fにおいては、フォント、ペン、ブラシの種類などを示
すハンドルの数と、円、方形などの図形命令、ブラシの
色、ペンの太さ・色などを示すレコードの数とがある。
そして、たとえば、ある種類のペンを用いる回数がハン
ドル数であり、このようなハンドル数およびレコード数
が一つのEMFファイルについて計数され、これがその
EMFに書き込まれる。
【0025】前述したように、EMFを作成する操作
は、2パス処理が必要となる。これは、クライアント1
2の負担を増加させ、クライアント12における次の作
業を行うことができない時間が増加することになる。そ
こで、本実施形態においては、EMFにおいては、書き
戻す必要のあるハンドル数とレコード数をページ内容を
記述する際に計数し、一旦ページトレーラ112に格納
する。そして、ページ内容110の中には、ハンドル数
とレコード数はダミーの値を記述しておく。このハンド
ル数とレコード数にダミーの値が記述された、未完成状
態のファイルが、本実施形態でいうm−EMFである。
は、2パス処理が必要となる。これは、クライアント1
2の負担を増加させ、クライアント12における次の作
業を行うことができない時間が増加することになる。そ
こで、本実施形態においては、EMFにおいては、書き
戻す必要のあるハンドル数とレコード数をページ内容を
記述する際に計数し、一旦ページトレーラ112に格納
する。そして、ページ内容110の中には、ハンドル数
とレコード数はダミーの値を記述しておく。このハンド
ル数とレコード数にダミーの値が記述された、未完成状
態のファイルが、本実施形態でいうm−EMFである。
【0026】クライアント12は、このm−EMFの形
式でEMFCを作成し、印刷ジョブとして、プリントサ
ーバ14に送出する。プリントサーバ14では、EMF
C解析用のEMFCデコンポーザ30-1に印刷ジョブが
送られる。EMFCデコンポーザ30-1では、ページト
レーラ112に書き込まれたハンドル数とレコード数を
読みだし、ページ内容110に書き戻してEMFを完成
させる。その後、印刷データに変換する。
式でEMFCを作成し、印刷ジョブとして、プリントサ
ーバ14に送出する。プリントサーバ14では、EMF
C解析用のEMFCデコンポーザ30-1に印刷ジョブが
送られる。EMFCデコンポーザ30-1では、ページト
レーラ112に書き込まれたハンドル数とレコード数を
読みだし、ページ内容110に書き戻してEMFを完成
させる。その後、印刷データに変換する。
【0027】このように、クライアント12で作成され
るm−EMFは、EMFに対して中間的な形態であり、
この中間形態のファイルが最終的にプリントサーバ14
側でEMFとして完成される。したがって、本実施形態
によれば、クライアント側の処理は、1パス処理となり
負担が軽減される。
るm−EMFは、EMFに対して中間的な形態であり、
この中間形態のファイルが最終的にプリントサーバ14
側でEMFとして完成される。したがって、本実施形態
によれば、クライアント側の処理は、1パス処理となり
負担が軽減される。
【0028】図3および図4には、クライアント12の
プリンタドライバ18のEMFCファイルの作成フロー
が示されている。図3には、基本フローが示されてい
る。まず、アプリケーションからの印刷指示に従いEM
FCファイルの作成が開始される(S100)。ファイ
ルが完成するとプリントサーバ14に送信される(S1
02)。
プリンタドライバ18のEMFCファイルの作成フロー
が示されている。図3には、基本フローが示されてい
る。まず、アプリケーションからの印刷指示に従いEM
FCファイルの作成が開始される(S100)。ファイ
ルが完成するとプリントサーバ14に送信される(S1
02)。
【0029】図4には、EMFCファイル作成の詳細な
フローチャートが示されている。まず、ヘッダが作成さ
れ(S104)、続いてドキュメントアトリビュートが
作成される(S106)。次に、すでに最終ページに到
達したかが判断され(S108)、まだである場合、次
のページのアトリビュートが作成される(S110)。
次に、ページ内容のm−EMFを作成する(S11
2)。このとき、ハンドル数、レコード数は0に設定さ
れ、見掛上EMFが作成される。このm−EMFの作成
中に、使用したハンドルおよびレコードの数が順次計数
され、m−EMF完成時にハンドル数、レコード数が確
定する。そして、ページトレーラを作成し、この中にス
テップS112にて計数したハンドル数、レコード数を
書き込み(S114)、ステップS108に戻る。
フローチャートが示されている。まず、ヘッダが作成さ
れ(S104)、続いてドキュメントアトリビュートが
作成される(S106)。次に、すでに最終ページに到
達したかが判断され(S108)、まだである場合、次
のページのアトリビュートが作成される(S110)。
次に、ページ内容のm−EMFを作成する(S11
2)。このとき、ハンドル数、レコード数は0に設定さ
れ、見掛上EMFが作成される。このm−EMFの作成
中に、使用したハンドルおよびレコードの数が順次計数
され、m−EMF完成時にハンドル数、レコード数が確
定する。そして、ページトレーラを作成し、この中にス
テップS112にて計数したハンドル数、レコード数を
書き込み(S114)、ステップS108に戻る。
【0030】ステップS108で最終ページに到達して
いると判断された場合は、クロスリファレンスが作成さ
れ(S116)、続いてトレーラが作成される(S11
8)。
いると判断された場合は、クロスリファレンスが作成さ
れ(S116)、続いてトレーラが作成される(S11
8)。
【0031】図5ないし図7には、プリントサーバ14
およびデコンポーザ30の処理フローが示されている。
図5には、基本となるフローが示されている。クライア
ントからの印刷ジョブが受信されると、コントローラ2
6はデコンポーザ・コントロール・ライブラリ28を経
由してデコンポーザ30にゲットプロパティ命令を送信
し、デコンポーザ30はこの命令に対し応答する(S1
20)。このゲットプロパティ命令は、コントローラ2
6が、デコンポーザ30がどのような特性(プロパテ
ィ)を有しているかを問い合わせる命令であり、たとえ
ばどのようなバージョンに対応できるか、フォントは何
をもっているのか、などを問い合わせる。デコンポーザ
30は、どのような特性を有しているかを応答する。
およびデコンポーザ30の処理フローが示されている。
図5には、基本となるフローが示されている。クライア
ントからの印刷ジョブが受信されると、コントローラ2
6はデコンポーザ・コントロール・ライブラリ28を経
由してデコンポーザ30にゲットプロパティ命令を送信
し、デコンポーザ30はこの命令に対し応答する(S1
20)。このゲットプロパティ命令は、コントローラ2
6が、デコンポーザ30がどのような特性(プロパテ
ィ)を有しているかを問い合わせる命令であり、たとえ
ばどのようなバージョンに対応できるか、フォントは何
をもっているのか、などを問い合わせる。デコンポーザ
30は、どのような特性を有しているかを応答する。
【0032】コントローラ26は、ゲットプロパティ命
令と同様、ゲットケーパビリティ命令をデコンポーザ3
0に送信する。ゲットケーパビリティ命令は、コントロ
ーラ26が、デコンポーザ30に対してどのような機能
(ケーパビリティ)を有しているかを問い合わせる命令
であり、たとえば解像度はどのくらいか、用紙サイズは
どれに対応可能か、などを問い合わせる。デコンポーザ
30は、どのような能力を有しているかを応答する(S
122)。
令と同様、ゲットケーパビリティ命令をデコンポーザ3
0に送信する。ゲットケーパビリティ命令は、コントロ
ーラ26が、デコンポーザ30に対してどのような機能
(ケーパビリティ)を有しているかを問い合わせる命令
であり、たとえば解像度はどのくらいか、用紙サイズは
どれに対応可能か、などを問い合わせる。デコンポーザ
30は、どのような能力を有しているかを応答する(S
122)。
【0033】さらに、コントローラ26は、デコンポー
ザ30にチェックケーパビリティ命令を送信する。チェ
ックケーパビリティ命令は、実際に所望する機能がデコ
ンポーザ30にあるかを問い合わせる命令である。そし
て、デコンポーザ30は、指定された機能条件をアンド
条件で調べて動作可能であるかをコントローラ26に対
し応答する(S124)。
ザ30にチェックケーパビリティ命令を送信する。チェ
ックケーパビリティ命令は、実際に所望する機能がデコ
ンポーザ30にあるかを問い合わせる命令である。そし
て、デコンポーザ30は、指定された機能条件をアンド
条件で調べて動作可能であるかをコントローラ26に対
し応答する(S124)。
【0034】次に、コントローラ26は、プレスキャン
命令をデコンポーザ30に送信し、デコンポーザ30に
てEMFCのプレスキャンが行われる(S126)。こ
の詳細は、後述する。プレスキャン終了後、コントロー
ラ26のブレークページ作成命令により、デコンポーザ
30はブレークページを出力する(S128)。さら
に、コントローラ26から指定ページのデコンポーズ命
令が送信されると、デコンポーザ30はこの指定ページ
をデコンポーズする(S130)。指定ページのデコン
ポーズに関しては後述する。そして、全ての指定ページ
のデコンポーズが終了したかが判断され(S134)、
終了していなければステップS130に戻り、終了して
いれば、終了処理がなされる。
命令をデコンポーザ30に送信し、デコンポーザ30に
てEMFCのプレスキャンが行われる(S126)。こ
の詳細は、後述する。プレスキャン終了後、コントロー
ラ26のブレークページ作成命令により、デコンポーザ
30はブレークページを出力する(S128)。さら
に、コントローラ26から指定ページのデコンポーズ命
令が送信されると、デコンポーザ30はこの指定ページ
をデコンポーズする(S130)。指定ページのデコン
ポーズに関しては後述する。そして、全ての指定ページ
のデコンポーズが終了したかが判断され(S134)、
終了していなければステップS130に戻り、終了して
いれば、終了処理がなされる。
【0035】図6には、プレスキャンに関するフローチ
ャートが示されている。プレスキャンではまずEMFC
のドキュメントアトリビュートが検出される(S13
6)。次に、トレーラに記述されたクロスリファレンス
のオフセット読出し、さらにクロスリファレンスに記述
された各ページのオフセットを検出する(S138)。
ページオフセット基づきページ位置を検出し(S14
0)、各ページアトリビュート(S142)を検出し、
プレスキャンが終了する。
ャートが示されている。プレスキャンではまずEMFC
のドキュメントアトリビュートが検出される(S13
6)。次に、トレーラに記述されたクロスリファレンス
のオフセット読出し、さらにクロスリファレンスに記述
された各ページのオフセットを検出する(S138)。
ページオフセット基づきページ位置を検出し(S14
0)、各ページアトリビュート(S142)を検出し、
プレスキャンが終了する。
【0036】図7には、指定ページのデコンポーズに関
するフローチャートが示されている。デコンポーザ30
は、デコンポーズ命令を受けると、EMFCから指定さ
れたページの情報を切り出す(S144)。このとき、
予めプレスキャンによりページ位置が検出されているの
で、直接指定ページを検出することができる。また、プ
レスキャン時に、ページアトリビュートを検出している
ので、このページがm−EMFであるかが分かってい
る。m−EMFであれば、ページトレーラに記載された
ハンドル数、レコード数を検出し、この値をm−EMF
に書き込んでEMFを完成させる(S146)。この完
成されたEMFをウインドウズ(商標名)のグラフィッ
ク・ディバイス・インタフェイス(GDI)を利用して
印刷データにデコンポーズする(S148)。
するフローチャートが示されている。デコンポーザ30
は、デコンポーズ命令を受けると、EMFCから指定さ
れたページの情報を切り出す(S144)。このとき、
予めプレスキャンによりページ位置が検出されているの
で、直接指定ページを検出することができる。また、プ
レスキャン時に、ページアトリビュートを検出している
ので、このページがm−EMFであるかが分かってい
る。m−EMFであれば、ページトレーラに記載された
ハンドル数、レコード数を検出し、この値をm−EMF
に書き込んでEMFを完成させる(S146)。この完
成されたEMFをウインドウズ(商標名)のグラフィッ
ク・ディバイス・インタフェイス(GDI)を利用して
印刷データにデコンポーズする(S148)。
【0037】以上、本実施形態によれば、PDLとして
EMFを使用する場合においても、クライアント12側
で印刷ジョブを作成する際に、1パス処理が可能とな
る。よって、クライアント12の負担が低減する。
EMFを使用する場合においても、クライアント12側
で印刷ジョブを作成する際に、1パス処理が可能とな
る。よって、クライアント12の負担が低減する。
【0038】また、ドキュメントに対するアトリビュー
トと分離して、各ページごとにアトリビュートを記述し
ているので、各ページを独立して扱える。
トと分離して、各ページごとにアトリビュートを記述し
ているので、各ページを独立して扱える。
【0039】以上の本実施形態においては、1ページが
一つのEMFまたはm−EMFにて作成された場合につ
いて説明したが、1ページが複数のEMFまたはm−E
MFにて作成されるようにすることもできる。このとき
には、ページアトリビュートなどに各々のEMFまたは
m−EMFをページ内にどのように配置するかを指定す
るための情報が格納される。さらに、1ページが複数の
EMFまたはm−EMF以外のPDL画像または画像デ
ータが含まれるようにすることも可能である。
一つのEMFまたはm−EMFにて作成された場合につ
いて説明したが、1ページが複数のEMFまたはm−E
MFにて作成されるようにすることもできる。このとき
には、ページアトリビュートなどに各々のEMFまたは
m−EMFをページ内にどのように配置するかを指定す
るための情報が格納される。さらに、1ページが複数の
EMFまたはm−EMF以外のPDL画像または画像デ
ータが含まれるようにすることも可能である。
【図1】 本発明にかかる印刷処理装置の実施形態の概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】 本実施形態で用いられるEMFCファイルの
形式を示す図である。
形式を示す図である。
【図3】 本実施形態のクライアント側の印刷ジョブに
関するフローチャートである。
関するフローチャートである。
【図4】 本実施形態のクライアント側のEMFCファ
イル作成に関するフローチャートである。
イル作成に関するフローチャートである。
【図5】 本実施形態のプリントサーバ側の印刷ジョブ
に関するフローチャートである。
に関するフローチャートである。
【図6】 本実施形態のプリントサーバ側のプレスキャ
ンに関するフローチャートである。
ンに関するフローチャートである。
【図7】 本実施形態のプリントサーバ側のデコンポー
ズに関するフローチャートである。
ズに関するフローチャートである。
10 ネットワーク、12 クライアント、14 プリ
ントサーバ、18 プリンタドライバ、26 コントロ
ーラ、30 デコンポーザ。
ントサーバ、18 プリンタドライバ、26 コントロ
ーラ、30 デコンポーザ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渋沢 俊彦 神奈川県川崎市高津区坂戸3丁目2番1号 KSP R&Dビジネスパークビル 富 士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 平松 孝章 神奈川県川崎市高津区坂戸3丁目2番1号 KSP R&Dビジネスパークビル 富 士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 江辺 郁夫 神奈川県川崎市高津区坂戸3丁目2番1号 KSP R&Dビジネスパークビル 富 士ゼロックス株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 印刷ジョブを送信するクライアントと、
クライアントからの印刷ジョブを受信し、印刷ジョブに
含まれる印刷情報を記述した情報記述ファイルを印刷デ
ータに展開し、当該印刷データに基づき印刷を行なうプ
リントサーバと、を有する印刷処理装置において、 前記クライアントは、印刷データに展開される前記情報
記述ファイルに対して中間の形態である中間形態ファイ
ルを作成する中間形態ファイル作成部と、中間形態ファ
イルの区切り情報を記述した領域を作成する区切り領域
作成部と、前記中間形態ファイルと区切り領域を含む印
刷ジョブを作成する印刷ジョブ作成部と、を含み、 前記プリントサーバは、前記中間形態ファイルと区切り
情報に基づき前記情報記述ファイルを完成させる情報記
述ファイル作成部を含む、印刷処理装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の印刷処理装置におい
て、前記区切り情報には、前記中間形態ファイル内の描
画処理時に参照される値が記載され、前記情報記述ファ
イル作成部において、前記描画処理時に参照される値を
前記中間形態ファイルに書き込むことにより前記情報記
述ファイルを完成させる、印刷処理装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の印刷処理装置
において、印刷ジョブ作成部は、前後に前記区切り領域
を付加された中間形態ファイルを複数個包合する包合フ
ァイルを作成する包合ファイル作成部を含む、印刷処理
装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の印刷処理装置におい
て、前記包合ファイル作成部は、前記複数の中間形態フ
ァイルの各々の格納された領域の位置を示す情報が記述
される目次情報領域作成部を含む、印刷処理装置。 - 【請求項5】 請求項3に記載の印刷処理装置におい
て、印刷ジョブ作成部は、先行して前記情報記述ファイ
ルを作成する情報記述ファイル先行作成部を含み、前記
区切り領域作成部は、前記先行して作成された情報記述
ファイルの区切り情報も作成し、前記包合ファイル作成
部は、各々前記区切り領域が付加された、前記先行して
作成された情報記述ファイルと前記中間形態ファイル
を、包合する包合ファイルを作成する、印刷処理装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の印刷処理装置におい
て、前記区切り領域には、当該区切り領域に対応するフ
ァイルが、情報記述ファイルであるか中間形態ファイル
であるかの情報が記述されている、印刷処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8189564A JPH1040035A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 印刷処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8189564A JPH1040035A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 印刷処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1040035A true JPH1040035A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16243453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8189564A Pending JPH1040035A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 印刷処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1040035A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU744748B2 (en) * | 1998-09-30 | 2002-02-28 | Canon Kabushiki Kaisha | A method of streamed printing on a thin-client/server system |
| US10055676B2 (en) | 2015-08-06 | 2018-08-21 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus with print modes, the print modes comprising printing based on detection of a location on a print medium and printing not based on detection of a location on a print medium |
-
1996
- 1996-07-18 JP JP8189564A patent/JPH1040035A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU744748B2 (en) * | 1998-09-30 | 2002-02-28 | Canon Kabushiki Kaisha | A method of streamed printing on a thin-client/server system |
| US10055676B2 (en) | 2015-08-06 | 2018-08-21 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus with print modes, the print modes comprising printing based on detection of a location on a print medium and printing not based on detection of a location on a print medium |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040511 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040518 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040928 |