JPH1040187A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH1040187A
JPH1040187A JP8198613A JP19861396A JPH1040187A JP H1040187 A JPH1040187 A JP H1040187A JP 8198613 A JP8198613 A JP 8198613A JP 19861396 A JP19861396 A JP 19861396A JP H1040187 A JPH1040187 A JP H1040187A
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JP8198613A
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Inventor
Nobuo Iwata
伸夫 岩田
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 出力機器の能力に合ったデータを選択して出
力すること。 【解決手段】 本発明は、文書データ中に画像データや
音声データから成る非文書データが埋め込まれ、または
リンクされたマルチメディアデータMを処理する情報処
理装置1であって、非文書データとして、同一内容で属
性の異なる複数の対象を管理するデータ管理手段と、こ
の同一内容で属性の異なる複数の対象の中から、出力先
の機器に応じた属性のものを選択するデータ選択手段
と、データ選択手段によって選択された非文書データを
出力先の機器へ伝送するデータ伝送手段とを備えている
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書データ中に画
像データや音声データが埋め込まれまたはリンクされた
マルチメディアデータを処理する情報処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、文書データ中に画像データや音声
データから成る非文書データを保持しまたはリンクした
マルチメディアデータを取り扱う装置が知られている。
マルチメディアデータの代表的な例としては、今日イン
ターネットで使用されているハイパーテキストがあり、
これは文書データとこれにリンクされた画像等の非文書
データとをHTML(Hyper Text Markup Language)形
式で表現したものであり、所定のブラウザを用いてコン
ピュータのディスプレイで表示される。
【0003】なお、このハイパーテキストのような階層
構造により蓄積されたデータを文書に変換する文書作成
装置としては、特開平5−197719号公報に開示さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなマルチメディアデータを取り扱う場合、どのような
出力装置で出力するかにかかわらず同じ属性の非文書デ
ータを用いていることから、出力装置と非文書データと
の整合性が取れないという問題が生じている。
【0005】例えば、コンピュータのディスプレイに短
時間で表示するため画像データの解像度を低くしてある
マルチメディアデータの場合、この画像データをプリン
タへ出力しようとすると、高解像度対応のプリンタであ
っても元々の画像データの解像度が低いことから低解像
度での印刷結果しか得られない。
【0006】また、画像データとディスプレイとの解像
度が異なるために解像度変換を施す場合、その変換によ
って細線等の細かいデータが消されてしまうという問題
も生じている。
【0007】さらに、画像データがカラーであった場
合、白黒プリンタへ印刷する際に異なる色が同程度の濃
さの灰色に変換されてしまい、印刷される画像が見にく
くなるという不都合も生じる。
【0008】また、音声データの場合には、音声データ
が再生部の特性と合わないため良好な音質の再生が行わ
れないという問題が生じる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために成された情報処理装置である。すなわ
ち、本発明は、文書データ中に画像データや音声データ
から成る非文書データが埋め込まれ、またはリンクされ
たマルチメディアデータを処理する情報処理装置であっ
て、非文書データとして、同一内容で属性の異なる複数
の対象を管理するデータ管理手段と、この同一内容で属
性の異なる複数の対象の中から、出力先の機器に応じた
属性のものを選択するデータ選択手段と、データ選択手
段によって選択された非文書データを出力先の機器へ伝
送するデータ伝送手段とを備えているものである。
【0010】また、非文書データとして、同一内容で属
性の異なる複数の対象を管理するデータ管理手段と、マ
ルチメディアデータを出力する出力先の機器の能力を取
得する機器能力取得手段と、この同一内容で属性の異な
る複数の対象の中から、機器能力取得手段で得た機器の
能力に応じた属性のものを選択するデータ選択手段と、
データ選択手段によって選択された非文書データを前記
出力先の機器へ伝送するデータ伝送手段とを備えている
情報処理装置でもある。
【0011】このような情報処理装置では、データ管理
手段が非文書データとして同一内容で属性の異なる複数
の対象を管理しており、データ選択手段においてマルチ
メディアデータの出力先の機器に応じた属性のものを選
択しているため、データ伝送手段から出力先の機器に対
して、その機器の出力属性に適した非文書データを伝送
できるようになる。
【0012】また、マルチメディアデータを出力する出
力先の機器の能力を取得する機器能力取得手段を備えて
いることで、非文書データを所定の出力先の機器へ伝送
するにあたり、その機器の能力に応じた属性から成る非
文書データをデータ選択手段で自動的に選択し、最適な
ものを伝送できるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の情報処理装置に
おける実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本実
施形態における情報処理装置を説明する図で、(a)は
ブロック図、(b)は文書データの構造概念図である。
【0014】図1(a)に示すように、情報処理装置1
はCPU1、ブートROM3、RAM4、ハードディス
ク5、CDドライバ6、ビデオRAM7、ディスプレイ
8、キーボード9、プリンタインタフェース10から構
成されている。
【0015】CPU2はブートROM3に予め格納され
たソフトウェア、またはハードディスプレイ5からRA
M4にロードされたソフトウェアを実行する。すなわ
ち、電源ONの際、ブートROM3のプログラムが実行
され、このプログラムによりハードディスク5中のプロ
グラムがRAM4に読み込まれ、実行される。
【0016】CDドライバ6は記憶媒体であるCD−R
OM(図示せず)に格納されたマルチメディアデータ等
のデータを読み出す。またビデオRAM7はソフトウェ
アによりディスプレイ8に表示するビットマップデータ
を格納する。
【0017】さらに、キーボード9はユーザが所定の文
字等の情報を入力する入力部分であり、プリンタインタ
フェース10はケーブルを用いてプリンタを接続する接
続部分である。
【0018】図1(b)に示すように、本実施形態の情
報処理装置1が処理するマルチメディアデータMは、
「txt=」に続く文字列を表示する記述の文書データ
と、「img src=」に続くファイル名に格納され
た画像ファイルや音声ファイルから成る文書以外のデー
タを読み込み表示する記述の非文書データとから構成さ
れる。
【0019】特に、このマルチメディアデータMの非文
書データには、同一内容で属性の異なる複数のデータが
埋め込まれ、またはリンクされている。例えば、非文書
データが画像データから成る場合、図1(b)に示すよ
うに、属性として解像度の異なる2つの画像データG
1、G2が埋め込まれ、またはリンクされている。すな
わち、この2つの画像データG1、G2は、同じ画像内
容ではあるが、各々解像度が異なっている。
【0020】ここで、図1(b)に示す画像データG1
のファイル名に付されたnrm−resは通常解像度の
画像データが複数格納されたハードディスク5中のディ
レクトリを示し、画像データG2のファイル名に付され
たhi−resは高解像度の画像データが複数格納され
たハードディスク5中のディレクトリを示すものであ
る。
【0021】また、図示しないが、音声データの場合に
は、同じ音声内容であって属性としてサンプリング周波
数の異なる複数のデータを備えている。
【0022】本実施形態の情報処理装置1では、このよ
うな非文書データを含むマルチメディアデータMをディ
スプレイ8等の出力機器へ出力するにあたり、同一内容
で属性の異なる複数のデータを管理するデータ管理手段
を備えているとともに、このデータ管理手段によって管
理されている属性の異なるデータの中から、出力先の機
器に応じた属性のものを選択するデータ選択手段を備え
ている。
【0023】なお、これらの手段は主としてCPU2に
よるプログラム処理で実現されるものである。
【0024】次に、非文書データが画像データである場
合の具体的な出力例について説明する。図2はディスプ
レイへの表示例を示す図である。本実施形態における情
報処理装置1で図1(b)に示すようなマルチメディア
データMを解釈し、そのディスプレイ8に表示する場
合、先に説明したデータ選択手段は、マルチメディアデ
ータMの出力先がディスプレイ8であることに基づい
て、そのディスプレイ8の解像度に応じた属性の画像デ
ータG1(普通解像度)を選択する。
【0025】すなわち、ディスプレイ8の解像度はプリ
ンタ等の印刷装置の解像度よりは低いため、必要以上に
解像度の高い画像データを表示してもデータの読み込み
時間等の処理時間だけ多くかかってしまい、出力結果と
してはディスプレイ8の解像度以上のものは表示できな
い。したがって、マルチメディアデータMに埋め込まれ
またはリンクされた画像データをディスプレイ8に表示
する場合には、通常の解像度である画像データG1を選
択するようにする。
【0026】これにより、ディスプレイ8のウィンドウ
には文書データを解釈した「title:sample
−picture」という文書Tと、図1(b)に示す
nrm−res/sample.gifというファイル
名から読み込んだ画像データG1とが表示されることに
なる。
【0027】次に、このディスプレイ8への表示処理を
図3のフローチャートに沿って説明する。先ず、ステッ
プS101に示すファイルの終端か否かを判断し、終端
でない場合にはステップS102に示す文書ファイルか
ら1文読み出す処理を行う。すなわち、図1(b)に示
すマルチメディアデータMの場合には、「<」から
「>」までの1文を読み出す。
【0028】次いで、ステップS103に示すように、
読み出した文のキーワードが「txt」であった場合に
はテキストを描画するものと判断し、ステップS104
へ進んでフォントデータを使用しRAM4にビットマッ
プを形成する処理を行う。
【0029】また、読み出した1文のキーワードが「i
mg」であった場合にはステップS105の判断でYe
sとなり、イメージを描画するものと判断し、図1
(b)に示すマルチメディアデータMの「SRC=」以
下に示されたファイルを読み込むようにする。
【0030】ここで、先ずステップS106の判断にお
いて通常解像度の画像データのディレクトリ「nrm−
res」に、該当する通常解像度の画像データG1が存
在するか否かを調べ、存在する場合には、ステップS1
07に示すようこの通常解像度の画像データG1を読み
出し、ステップS108において復号して、ステップS
109に示すようにRAM4へビットマップを形成す
る。
【0031】一方、通常解像度の画像データが存在しな
い場合には、ステップS110へ進み、高解像度の画像
データのディレクトリ「hi−res」に、該当する高
解像度の画像データG2が存在するか否かを調べる。存
在する場合にはステップS111に示すように高解像度
の画像データG2を読み出し、ステップS112におい
て復号して、ステップS113において解像度をディス
プレイ8の解像度に変換する。そして、ステップS10
9に示すようにRAM4へビットマップを形成する。
【0032】なお、キーワードが「txt」でも「im
g」でもない場合にはステップS114へ進み、エラー
を表示する。このような処理でファイルの読み出しを繰
り返し、終端になった場合にはステップS101の判断
でYesとなってステップS115へ進み、RAM4に
形成されたビットマップの、ディスプレイ8のウィンド
ウ内に該当する部分をビデオRAM7に転送する。
【0033】これらの処理によって、マルチメディアデ
ータMの中の画像データをディスプレイ8の解像度に合
わせて出力できるようになる。
【0034】次に、マルチメディアデータMの中の画像
データをプリンタへ出力する場合を説明する。図4はコ
ンピュータとプリンタとの接続状態を示す図である。本
実施形態の情報処理装置1が組み込まれたコンピュータ
Cは、このようにケーブルLを介してプリンタPと接続
されている。
【0035】図1(b)に示すマルチメディアデータM
の画像データをプリンタPへ出力する場合、本実施形態
の情報処理装置1におけるデータ選択手段は、マルチメ
ディアデータMの出力先がプリンタPであることに基づ
いて、そのプリンタPの解像度に応じた属性の画像デー
タG2(高解像度)を選択する。
【0036】すなわち、通常プリンタPの解像度はディ
スプレイ8の解像度より高いため、ディスプレイ8の解
像度に合った通常解像度の画像データG1を用いても画
質の低下を招いてしまう。したがって、マルチメディア
データMに埋め込まれ、またはリンクされた画像データ
をプリンタPに出力する場合には、高解像度である画像
データG2を選択するようにする。
【0037】これにより、図5に示すように、用紙Kに
は文書データを解釈した「title:sample−
picture」という文書Tと、図1(b)に示すh
i−res/sample.gifというファイル名か
ら読み込んだ高解像度の画像データG2とが印刷される
ことになる。
【0038】また、このようにプリンタPへマルチメデ
ィアデータMを出力する場合や、プリンタPやディスプ
レイ8が複数台接続されている場合等、出力能力の異な
る機器が複数台接続されている場合、本実施形態の情報
処理装置1には、この各機器の能力を取得する機器能力
取得手段が設けられており、予め出力機器の能力を得て
おいて、その能力に合った属性の画像データを出力でき
るようにしている。
【0039】次に、このマルチメディアデータMをプリ
ンタPへ出力する場合の処理を図6のフローチャートに
沿って説明する。先ず、ステップS201に示すよう
に、プリンタPの解像度を取得する処理を行う。次い
で、ステップS201に示すファイルの終端か否かを判
断し、終端でない場合にはステップS202に示す文書
ファイルから1文読み出す処理を行う。すなわち、図1
(b)に示すマルチメディアデータMの場合には、
「<」から「>」までの1文を読み出す。
【0040】次いで、ステップS204に示すように、
読み出した文のキーワードが「txt」であった場合に
はテキストを描画するものと判断し、ステップS205
へ進んでフォントデータを使用しRAM4にビットマッ
プを形成する処理を行う。
【0041】また、読み出した1文のキーワードが「i
mg」であった場合にはステップS206の判断でYe
sとなり、イメージを描画するものと判断し、図1
(b)に示すマルチメディアデータMの「SRC=」以
下に示されたファイルを読み込むようにする。
【0042】この際、ステップS201で取得したプリ
ンタPの解像度が例えば300dots/cm2 より大
きければ高解像度を最適とし、例えば300dots/
cm 2 以下であれば低解像度を最適とする。
【0043】次いで、ステップS207に示すように、
最適な解像度のディレクトリに、該当する画像データが
有るか否かを判断する。つまり、最適な解像度が高解像
度である場合にはディレクトリ「hi−res」の中を
検索し、最適な解像度が通常解像度である場合にはディ
レクトリ「nrm−res」の中を検索する。
【0044】そして、該当する画像データが存在する場
合にはステップS207の判断でYesとなり、ステッ
プS208へ進んでその最適な解像度のディレクトリか
ら画像データを読み出す。例えば、高解像度が最適な場
合、図1(b)に示す画像データG2を読み出す。また
通常解像度が最適な場合、図1(b)に示す画像データ
G1を読み出す。
【0045】次に、ステップS209に示すように読み
出した画像データを復号し、ステップS210の処理に
おいてプリンタPの解像度に合った解像度変換を施した
後、ステップS211に示すようにRAM4へビットマ
ップを形成する。
【0046】一方、最適な解像度の画像データがない場
合にはステップS207の判断でNoとなりステップS
212へ進む。そして、他の解像度の画像データがある
か否かを判断し、無い場合にはステップS214の処理
でエラーを表示する。また、他の解像度の画像データが
ある場合にはステップS213へ進み、他の解像度のデ
ィレクトリからその画像データを読み出す。そして、ス
テップS209で復号を行い、ステップS210におい
てプリンタPの解像度に合った解像度変換を施して、ス
テップS211に示すRAM4へのビットマップ形成を
行う。
【0047】なお、最適な解像度の画像データがなく他
の解像度の画像データがある場合には、ステップS21
3で示す解像度変換を行う他、例えば、複合器を備える
出力機器へ画像データの出力を行う場合で、格納されて
いるファイルの符号化形式が異なる場合、符号化形式の
変換を行うようにしてもよい。また、解像度変換以外に
画像サイズ、色属性、ファイル形式等を変換するように
してもよい。
【0048】また、キーワードが「txt」でも「im
g」でもない場合にはステップS214へ進み、エラー
を表示する。このような処理でファイルの読み出しを繰
り返し、終端になった場合にはステップS202の判断
でYesとなってステップS215へ進み、RAM4に
形成されたビットマップをプリンタインタフェース10
へ転送する
【0049】これらの処理によって、マルチメディアデ
ータMの中の画像データに対して、最適な解像度のもの
を選択しプリンタPへ出力できるようになる。
【0050】なお、図3のフローチャートに沿って説明
した処理では、主として画像データをディスプレイ8へ
表示する場合を例としたが、プリンタPへ出力する場合
に適用してもよい。例えば、画像データをプリンタPへ
出力する場合でも、ユーザの指定によってデータ選択手
段が通常解像度の画像データG1を選択した場合には、
図3のフローチャートに沿った処理をプリンタPへの出
力の際に適用する。これは、画像データを試しに印刷し
たい場合などに適している。
【0051】また、図6のフローチャートに沿って説明
した処理では、主として画像データをプリンタPへ出力
する場合を例としたが、ディスプレイ8へ表示する場合
に適用してもよい。すなわち、図6に示すフローチャー
トではステップS201においてプリンタPの解像度を
取得しているが、ここでディスプレイ8の解像度を取得
するようにする。これによって、ディスプレイ8の解像
度に対して最適な解像度の画像データを選択することが
可能となる。
【0052】また、上記の実施形態では、通常解像度の
画像データG1と高解像度の画像データG2との2種類
を備えている場合を例としたが、本発明はこれに限定さ
れず、3種類以上あっても同様である。この場合、解像
度が出力機器の特性の解像度以上で、最も近いものを選
択するようにしてもよい。
【0053】さらに、本実施形態では主としてマルチメ
ディアデータMの中に画像データが埋め込まれ、または
リンクされた場合の出力例を用いて説明したが、画像デ
ータの他に非文書データとして音声データを適用しても
よい。この場合には、属性としてサンプリング周波数の
異なる同一内容の音声データを、各々のディレクトリに
格納して、上記と同様な処理を行うようにすればよい。
【0054】また、上記実施形態では、同一内容で属性
の異なるデータを対応するディレクトリ毎に格納してい
るが、同じディレクトリ内であってもファイル名の一部
やファイルの属性情報に解像度等の情報を格納して区別
するようにしてもよい。
【0055】さらに、上記実施形態では、出力機器とし
てディスプレイ8やプリンタPを例として説明したが、
音声再生装置、ファクシミリ装置、ネットワークインタ
フェース等の機器であっても同様である。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報処理
装置によれば次のような効果がある。すなわち、マルチ
メディアデータ中に画像データや音声データの非文書デ
ータが埋め込まれ、またはリンクされている場合、その
マルチメディアデータを出力する出力機器の性能に応じ
た最適な解像度等の属性で出力結果を得ることが可能と
なる。つまり、例えばディスプレイにはその解像度に合
った画像データを出力でき、プリンタには画質の良い画
像データを出力することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態を説明する図で、(a)はブロッ
ク図、(b)は文書データの構造概念図である。
【図2】 ディスプレイへの表示例を示す図である。
【図3】 処理フローチャート(その1)である。
【図4】 コンピュータとプリンタとの接続状態を示す
図である。
【図5】 用紙への出力例を示す図である。
【図6】 処理フローチャート(その2)である。
【符号の説明】
1 情報処理装置 2 CPU 3 ブートROM 4 RAM 5 ハードディスク 6 CDドライバ 7 ビデオRAM 8 ディスプレイ 9 キーボード 10 プリンタインタフェース G1、G2 画像データ M マルチメディアデータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書データ中に画像データや音声データ
    から成る非文書データが埋め込まれ、またはリンクされ
    たマルチメディアデータを処理する情報処理装置であっ
    て、 前記非文書データとして、同一内容で属性の異なる複数
    の対象を管理するデータ管理手段と、 前記同一内容で属性の異なる複数の対象の中から、出力
    先の機器に応じた属性のものを選択するデータ選択手段
    と、 前記データ選択手段によって選択された非文書データを
    前記出力先の機器へ伝送するデータ伝送手段とを備えて
    いることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 文書データ中に画像データや音声データ
    から成る非文書データが埋め込まれ、またはリンクされ
    たマルチメディアデータを処理する情報処理装置であっ
    て、 前記非文書データとして、同一内容で属性の異なる複数
    の対象を管理するデータ管理手段と、 前記マルチメディアデータを出力する出力先の機器の能
    力を取得する機器能力取得手段と、 前記同一内容で属性の異なる複数の対象の中から、前記
    機器能力取得手段で得た前記機器の能力に応じた属性の
    ものを選択するデータ選択手段と、 前記データ選択手段によって選択された非文書データを
    前記出力先の機器へ伝送するデータ伝送手段とを備えて
    いることを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記データ伝送手段は、前記データ選択
    手段によって選択された非文書データを前記出力先の機
    器に応じた属性および形式に変換するデータ変換手段を
    備えていることを特徴とする請求項1または2記載の情
    報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記非文書データが画像データの場合、
    前記属性は解像度であることを特徴とする請求項1また
    は2記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記非文書データが音声データの場合、
    前記属性はサンプリング周波数であることを特徴とする
    請求項1または2記載の情報処理装置。
JP8198613A 1996-07-29 1996-07-29 情報処理装置 Pending JPH1040187A (ja)

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