JPH1040615A - データカートリッジ用ピッカー - Google Patents
データカートリッジ用ピッカーInfo
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- JPH1040615A JPH1040615A JP9107630A JP10763097A JPH1040615A JP H1040615 A JPH1040615 A JP H1040615A JP 9107630 A JP9107630 A JP 9107630A JP 10763097 A JP10763097 A JP 10763097A JP H1040615 A JPH1040615 A JP H1040615A
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- cartridge
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/68—Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements
- G11B15/682—Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements with fixed magazines having fixed cassette storage cells, e.g. in racks
- G11B15/6835—Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements with fixed magazines having fixed cassette storage cells, e.g. in racks the cassettes being transferred to a fixed recorder or player using a moving carriage
Landscapes
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はデータカートリッジの閉塞を回避し
ながらデータカートリッジの一方の側壁にある切り欠き
部に係合可能なフィンガ、加えて前記ドライブ装置のハ
ンドルを操作可能なピッカーを提供する。 【解決手段】 本発明のデータカートリッジ用ピッカー
はスリーブ、スリーブに対する移動のためのサム、先端
部及びカートリッジの側壁にある切り欠き部を係止する
ためのフックを具備する単一のフィンガー、スリーブ上
の導入部とから成り、フィンガは内側の枢軸点を有して
強力な戻しばねを必要とせずに、カートリッジの把持、
変位及び解放の多機能を演ずる多数のドライブ装置又は
クラッチ装置の必要性を排除してコンパクトな構造のピ
ッカーの提供を可能にする一方、カートリッジの磨耗及
び捩じれによる閉塞を回避しながらカートリッジをドラ
イブ装置又は収納場所から円滑に引き出し又は挿入する
ことを可能にする。
ながらデータカートリッジの一方の側壁にある切り欠き
部に係合可能なフィンガ、加えて前記ドライブ装置のハ
ンドルを操作可能なピッカーを提供する。 【解決手段】 本発明のデータカートリッジ用ピッカー
はスリーブ、スリーブに対する移動のためのサム、先端
部及びカートリッジの側壁にある切り欠き部を係止する
ためのフックを具備する単一のフィンガー、スリーブ上
の導入部とから成り、フィンガは内側の枢軸点を有して
強力な戻しばねを必要とせずに、カートリッジの把持、
変位及び解放の多機能を演ずる多数のドライブ装置又は
クラッチ装置の必要性を排除してコンパクトな構造のピ
ッカーの提供を可能にする一方、カートリッジの磨耗及
び捩じれによる閉塞を回避しながらカートリッジをドラ
イブ装置又は収納場所から円滑に引き出し又は挿入する
ことを可能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般に無人操縦ピッ
カー装置に関するものであり、更に詳しくはコンピュー
タ情報収納ライブラリのデータカートリッジのための無
人操縦ピッカー装置に関するものである。
カー装置に関するものであり、更に詳しくはコンピュー
タ情報収納ライブラリのデータカートリッジのための無
人操縦ピッカー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オートチェンジャとも言われるコンピュ
ータ情報収納ライブラリは通常少なくとも一個の情報記
憶ドライブ装置、コンピュータ情報記憶媒体又はデータ
カートリッジ用媒体収納システム、前記記憶媒体又はカ
ートリッジを前記ドライブ装置又は収納場所に対し挿入
又は引き出すためのマニピュレータあるいは係合装置と
も言われている所謂ピッカー、及び前記ピッカー及び前
記媒体又はカートリッジを移動させる搬送装置、を具備
している。引出し可能な前記媒体を有する前記コンピュ
ータ情報記憶ドライブ装置は、例えば磁気式及び光学式
ディスクドライブ装置及び磁気テープドライブ装置を具
備している。前記媒体収納システムは、例えば円形コン
ベア、円筒状サイロ、及びびスロット付マガジン又はラ
ックを具備している。種々の構成の搬送組立体があり、
例えば前記カートリッジが擬人的ロボットアームにより
4以上の自由度で移動及び回転させられ、あるいは前記
カートリッジが単に二次元で移動させられるものであ
る。
ータ情報収納ライブラリは通常少なくとも一個の情報記
憶ドライブ装置、コンピュータ情報記憶媒体又はデータ
カートリッジ用媒体収納システム、前記記憶媒体又はカ
ートリッジを前記ドライブ装置又は収納場所に対し挿入
又は引き出すためのマニピュレータあるいは係合装置と
も言われている所謂ピッカー、及び前記ピッカー及び前
記媒体又はカートリッジを移動させる搬送装置、を具備
している。引出し可能な前記媒体を有する前記コンピュ
ータ情報記憶ドライブ装置は、例えば磁気式及び光学式
ディスクドライブ装置及び磁気テープドライブ装置を具
備している。前記媒体収納システムは、例えば円形コン
ベア、円筒状サイロ、及びびスロット付マガジン又はラ
ックを具備している。種々の構成の搬送組立体があり、
例えば前記カートリッジが擬人的ロボットアームにより
4以上の自由度で移動及び回転させられ、あるいは前記
カートリッジが単に二次元で移動させられるものであ
る。
【0003】更に分離した前記搬送装置に代わりに、前
記媒体収納システムを移動可能にすることができ、例え
ば前記円形コンベアが静止したドライブ装置に前記カー
トリッジを位置決めするよう回転可能である一方、前記
ドライブ装置が前記搬送装置により静止したカートリッ
ジ位置に移動させることもできる。更に種々の構成の前
記ピッカーがあり、例えば多数のフィンガを有する摩擦
グリッパを使用することが可能であり、前記媒体又はカ
ートリッジの種々の部位が引っ掛けられたり締付けられ
るが、前記カートリッジは単に押し出し又は引き出され
ることも可能である。
記媒体収納システムを移動可能にすることができ、例え
ば前記円形コンベアが静止したドライブ装置に前記カー
トリッジを位置決めするよう回転可能である一方、前記
ドライブ装置が前記搬送装置により静止したカートリッ
ジ位置に移動させることもできる。更に種々の構成の前
記ピッカーがあり、例えば多数のフィンガを有する摩擦
グリッパを使用することが可能であり、前記媒体又はカ
ートリッジの種々の部位が引っ掛けられたり締付けられ
るが、前記カートリッジは単に押し出し又は引き出され
ることも可能である。
【0004】通常的ロボット操縦用に設計された前記デ
ータカートリッジは該カートリッジの筐体部に把持面、
切り欠き部又は他の部位を有して前記カートリッジの把
持又は引っ掛けを容易にしている。前記把持部位は通常
中心軸芯を中心にして対称的に配設されてその引出し中
に捩じれ及び多分閉塞することを防止している。しかし
ながら、ある種の前記データカートリッジは無人操縦の
把持を意図とした特定の部位無しに、当初から手動操作
用に設計されている。
ータカートリッジは該カートリッジの筐体部に把持面、
切り欠き部又は他の部位を有して前記カートリッジの把
持又は引っ掛けを容易にしている。前記把持部位は通常
中心軸芯を中心にして対称的に配設されてその引出し中
に捩じれ及び多分閉塞することを防止している。しかし
ながら、ある種の前記データカートリッジは無人操縦の
把持を意図とした特定の部位無しに、当初から手動操作
用に設計されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらカリフォ
ルニア州ミルピタスのQuantum 社から市販されているDL
T テープカートリッジはコンピュータ情報収納ライブラ
リとして興味あるものであるが、無人操縦によって引っ
掛けるために適する部位をほとんど有していない。前記
DLT テープカートリッジは一方の側壁にフック形グリッ
パに適する切り欠き部を備えているが、一方の側壁のも
の引っ張りは取出し中に前記カートリッジに捩じれ及び
多分閉塞をもたらすことになる。前記DLT テープカート
リッジのためのある把持装置は摩擦グリッパを使用し、
通常前記カートリッジの両側を把持する。前記切り欠き
部に引っ掛けるフィンガ形グリッパに比較して、前記摩
擦グリッパは比較的複雑であり、高価で信頼性が低い。
加えて、前記摩擦グリッパは前記グリッパと把持される
表面との間の摩擦係数に影響する汚染物又は他の異物に
敏感である。
ルニア州ミルピタスのQuantum 社から市販されているDL
T テープカートリッジはコンピュータ情報収納ライブラ
リとして興味あるものであるが、無人操縦によって引っ
掛けるために適する部位をほとんど有していない。前記
DLT テープカートリッジは一方の側壁にフック形グリッ
パに適する切り欠き部を備えているが、一方の側壁のも
の引っ張りは取出し中に前記カートリッジに捩じれ及び
多分閉塞をもたらすことになる。前記DLT テープカート
リッジのためのある把持装置は摩擦グリッパを使用し、
通常前記カートリッジの両側を把持する。前記切り欠き
部に引っ掛けるフィンガ形グリッパに比較して、前記摩
擦グリッパは比較的複雑であり、高価で信頼性が低い。
加えて、前記摩擦グリッパは前記グリッパと把持される
表面との間の摩擦係数に影響する汚染物又は他の異物に
敏感である。
【0006】前記ドライブ装置は前記媒体あるはカート
リッジを挿入又は取り出すために操作しなければならな
いラッチ、ハンドル又はドアを具備する。時には前記ド
ライブ装置は前記ラッチ、ハンドル又ははドアのための
自動的に作動する動力を備えたアクチュエータを具備す
る。前記ラッチ、ハンドル又はドアが動力付で作動され
ないさらば、前記ライブラリ・ピッカーは前記ドライブ
装置上の前記ラッチ、ハンドル又はドアを操作する別の
能力を具備する必要がある。前記DLT テープカートリッ
ジのための前記ドライブ装置は前記テープカートリッジ
を基準面と整列させ、ドライブハブに係合させるのに使
用されるハンドルを有している。前記ハンドルは随意選
択的に動力作動あるいは前記無人操縦ピッカーにより操
作可能である。前記動力付アクチュエータは費用、空間
及び複雑さを増加させる。多数の前記ドライブ装置が使
用されると、前記各ドライブ装置に対して付加的な費
用、空間及び複雑さが求められる。前記ピッカーによる
前記ハンドルの操作は前記ライブラリの費用、空間及び
複雑さを減らすことに望ましい。
リッジを挿入又は取り出すために操作しなければならな
いラッチ、ハンドル又はドアを具備する。時には前記ド
ライブ装置は前記ラッチ、ハンドル又ははドアのための
自動的に作動する動力を備えたアクチュエータを具備す
る。前記ラッチ、ハンドル又はドアが動力付で作動され
ないさらば、前記ライブラリ・ピッカーは前記ドライブ
装置上の前記ラッチ、ハンドル又はドアを操作する別の
能力を具備する必要がある。前記DLT テープカートリッ
ジのための前記ドライブ装置は前記テープカートリッジ
を基準面と整列させ、ドライブハブに係合させるのに使
用されるハンドルを有している。前記ハンドルは随意選
択的に動力作動あるいは前記無人操縦ピッカーにより操
作可能である。前記動力付アクチュエータは費用、空間
及び複雑さを増加させる。多数の前記ドライブ装置が使
用されると、前記各ドライブ装置に対して付加的な費
用、空間及び複雑さが求められる。前記ピッカーによる
前記ハンドルの操作は前記ライブラリの費用、空間及び
複雑さを減らすことに望ましい。
【0007】本発明は前述したような従来技術の問題点
を解消し、前記データカートリッジの捩じれによる閉塞
を回避しながら前記データカートリッジの一方の側壁に
ある単一切り欠き部に係合可能なフィンガ形グリッパ、
加えて前記ドライブ装置のラッチ、ハンドル又はドアを
操作することができるピッカーを提供することを目的と
するものである。
を解消し、前記データカートリッジの捩じれによる閉塞
を回避しながら前記データカートリッジの一方の側壁に
ある単一切り欠き部に係合可能なフィンガ形グリッパ、
加えて前記ドライブ装置のラッチ、ハンドル又はドアを
操作することができるピッカーを提供することを目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のかかる目的は隅
部を有する第1収納ガイドを具備する収納場所から切り
欠き部を有する側壁を具備するデータカートリッジを引
き出すピツカーであって、前記ピツカーがスリーブと、
前記スリーブに対する移動のために適用されるサムと、
先端部及び前記データカートリッジの前記側壁にある前
記切り欠き部を係止するために適用される前記先端部上
のフックを具備する単一のフィンガーと、前記スリーブ
上の導入部とから成り、前記データカートリッジが前記
フィンガーによって前記収納場所(302)から引き出され
ると、前記データカートリッジの隅部が前記スリーブの
前記導入部に接触し、前記データカートリッジの回転を
制限し、且つ前記データカートリッジが前記第1の収納
ガイドの隅部を中心にして旋回することを阻止するよう
に前記導入部を位置決めすることを特徴とするデータカ
ートリッジ用ピッカーによって達成される。
部を有する第1収納ガイドを具備する収納場所から切り
欠き部を有する側壁を具備するデータカートリッジを引
き出すピツカーであって、前記ピツカーがスリーブと、
前記スリーブに対する移動のために適用されるサムと、
先端部及び前記データカートリッジの前記側壁にある前
記切り欠き部を係止するために適用される前記先端部上
のフックを具備する単一のフィンガーと、前記スリーブ
上の導入部とから成り、前記データカートリッジが前記
フィンガーによって前記収納場所(302)から引き出され
ると、前記データカートリッジの隅部が前記スリーブの
前記導入部に接触し、前記データカートリッジの回転を
制限し、且つ前記データカートリッジが前記第1の収納
ガイドの隅部を中心にして旋回することを阻止するよう
に前記導入部を位置決めすることを特徴とするデータカ
ートリッジ用ピッカーによって達成される。
【0009】
【作用】前記データカートリッジ用ピッカーは前記カー
トリッジを搬送する前記スリーブと、前記スリーブに対
して移動し得る前記サムと、前記サムに取付けられた単
一のフィンガとを備えている。前記単一のフィンガは自
己ロック作用(引っ張りがフィンガの掴みを強化させ
る)を生ずる内側の枢軸点を有し、これはロック力を与
えるのために強力な戻しばねに頼らない。前記フィンガ
は把持するための係止状態及び解放のための解放状態を
有する。前記係止及び解放状態間の切替えは受動的であ
り、前記スリーブに対する前記サムの一次元方向の移動
のみに依存する。
トリッジを搬送する前記スリーブと、前記スリーブに対
して移動し得る前記サムと、前記サムに取付けられた単
一のフィンガとを備えている。前記単一のフィンガは自
己ロック作用(引っ張りがフィンガの掴みを強化させ
る)を生ずる内側の枢軸点を有し、これはロック力を与
えるのために強力な戻しばねに頼らない。前記フィンガ
は把持するための係止状態及び解放のための解放状態を
有する。前記係止及び解放状態間の切替えは受動的であ
り、前記スリーブに対する前記サムの一次元方向の移動
のみに依存する。
【0010】前記フィンガは前記スリーブにある各トラ
ックを走行する柱を有する。各トラックを切替えると前
記フィンガの状態を切替わる。前記各トラックにおける
ばね付勢ゲートはトラック切替えを可能にする。前記受
動的な把持及び解放はカートリッジの把持、カートリッ
ジ変位及びカートリッジ解放の多機能を演ずるための多
数のドライブ装置又はクラッチ装置の必要性を排除す
る。引き出し中のカートリッジの磨耗及び閉塞問題が生
じる可能性は前記カートリッジの回転を制限するスリー
ブガイドを設けることにより、制限された回転中の前記
カートリッジに接触しない前記収納場所の湾曲ガイド面
を設けることにより、及び材料の適正な選択により排除
される。対応するドライブ装置は操作されなければなら
ないハンドルを有し、前記サムは前記ドライブハンドル
を操作するための部材を具備している。
ックを走行する柱を有する。各トラックを切替えると前
記フィンガの状態を切替わる。前記各トラックにおける
ばね付勢ゲートはトラック切替えを可能にする。前記受
動的な把持及び解放はカートリッジの把持、カートリッ
ジ変位及びカートリッジ解放の多機能を演ずるための多
数のドライブ装置又はクラッチ装置の必要性を排除す
る。引き出し中のカートリッジの磨耗及び閉塞問題が生
じる可能性は前記カートリッジの回転を制限するスリー
ブガイドを設けることにより、制限された回転中の前記
カートリッジに接触しない前記収納場所の湾曲ガイド面
を設けることにより、及び材料の適正な選択により排除
される。対応するドライブ装置は操作されなければなら
ないハンドルを有し、前記サムは前記ドライブハンドル
を操作するための部材を具備している。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のデータカートリッジ用ピ
ッカーの一実施態様について添付した図面に基づき以下
に詳述する。図1はコンピュータ情報収納ライブラリの
略図であり、本発明のピッカーが前記収納ライブラリで
使用される。図1に示す前記ライブラリはキャビネット
(図示せず)の基底に取付けられた二個のドライブ装置
100 及び102 を有している。前記ドライブ装置の上方に
ある少なくとも一個の縦列のカートリッジ収納場所104
はデータカートリッジを収納するために使用される。本
発明の前記ピッカーを使用するライブラリのコンパクト
な実施態様はただ一個の縦列の前記収納場所を有し、更
に大規模な実施態様は三個以上の縦列を有することがで
きる。前記収納場所104 は、例えば図示したようなC字
状ブラケット、L字状ブラケット、端縁ガイド又は他の
適当なホルダにより画成される。好ましくは前記収納場
所104 は前記カートリッジが前記収納場所から振動ある
いは振り落とされない形態に備える。前記収納場所104
は固定されるか、あるいは着脱自在なマガジンと機能す
ることができる。
ッカーの一実施態様について添付した図面に基づき以下
に詳述する。図1はコンピュータ情報収納ライブラリの
略図であり、本発明のピッカーが前記収納ライブラリで
使用される。図1に示す前記ライブラリはキャビネット
(図示せず)の基底に取付けられた二個のドライブ装置
100 及び102 を有している。前記ドライブ装置の上方に
ある少なくとも一個の縦列のカートリッジ収納場所104
はデータカートリッジを収納するために使用される。本
発明の前記ピッカーを使用するライブラリのコンパクト
な実施態様はただ一個の縦列の前記収納場所を有し、更
に大規模な実施態様は三個以上の縦列を有することがで
きる。前記収納場所104 は、例えば図示したようなC字
状ブラケット、L字状ブラケット、端縁ガイド又は他の
適当なホルダにより画成される。好ましくは前記収納場
所104 は前記カートリッジが前記収納場所から振動ある
いは振り落とされない形態に備える。前記収納場所104
は固定されるか、あるいは着脱自在なマガジンと機能す
ることができる。
【0012】前記搬送装置(図示せず)はピッカー106
の水平方向Yの変位及び垂直方向Zの変位を与え、前記
ピッカー106 を前記変位経路に対して固定した向きに支
持する。図1に概略的に描かれているように構成される
前記コンピュータ情報収納ライブラリ用の適正な搬送装
置の例は米国特許第5,101,387 号、第5,043,962 号明細
書及び米国特許出願第08,296,054号に認められる。前記
ピッカー106 は前記カートリッジの前記ドライブ装置又
は収納場所に対する挿入あるい引き出しを行う。前記ピ
ッカー106 は前記データカートリッジ(図1には図示せ
ず)を支持するスリーブ、水平方向Xに変位すサム(図
1には図示せず)及び前記サムに取付けられたフィンガ
を具備している。
の水平方向Yの変位及び垂直方向Zの変位を与え、前記
ピッカー106 を前記変位経路に対して固定した向きに支
持する。図1に概略的に描かれているように構成される
前記コンピュータ情報収納ライブラリ用の適正な搬送装
置の例は米国特許第5,101,387 号、第5,043,962 号明細
書及び米国特許出願第08,296,054号に認められる。前記
ピッカー106 は前記カートリッジの前記ドライブ装置又
は収納場所に対する挿入あるい引き出しを行う。前記ピ
ッカー106 は前記データカートリッジ(図1には図示せ
ず)を支持するスリーブ、水平方向Xに変位すサム(図
1には図示せず)及び前記サムに取付けられたフィンガ
を具備している。
【0013】図2は偏倚力204 によってトレイ202 から
引き出されるバー200 を示す。図3は前記トレイ202 か
ら前記バー200 の両端に加わる前記偏倚力204 を示す。
前記偏倚力204 は偏倚しているので、前記バー200 は時
計方向に回転する。前記回転力の結果、前記トレイ202
は各壁に垂直な二つの力n1(206)及びn2(210)によって
前記バー200 の両端を押圧する。前記バー200 は前記ト
レイ202 の前記各壁上を滑動するための摩擦係数μを有
する。前記摩擦係数μに前記垂直力を乗ずると前記両壁
に平行な摩擦力f1(208)及びf2(212)が得られる。寸法
a(214)及び寸法b(216)は前記バー200 によって形成
される斜辺を備えた三角形の垂直辺である。a/b<μ
であると、前記摩擦力n1 及びn2 は引張り力204 より
も大きく、前記バー200 は閉塞される。前記引張り力20
4 を大きくすることは前記閉塞力を高めることになり、
前記引張り力204 は前記トレイ202から前記バー200 を
引き出すことができない。
引き出されるバー200 を示す。図3は前記トレイ202 か
ら前記バー200 の両端に加わる前記偏倚力204 を示す。
前記偏倚力204 は偏倚しているので、前記バー200 は時
計方向に回転する。前記回転力の結果、前記トレイ202
は各壁に垂直な二つの力n1(206)及びn2(210)によって
前記バー200 の両端を押圧する。前記バー200 は前記ト
レイ202 の前記各壁上を滑動するための摩擦係数μを有
する。前記摩擦係数μに前記垂直力を乗ずると前記両壁
に平行な摩擦力f1(208)及びf2(212)が得られる。寸法
a(214)及び寸法b(216)は前記バー200 によって形成
される斜辺を備えた三角形の垂直辺である。a/b<μ
であると、前記摩擦力n1 及びn2 は引張り力204 より
も大きく、前記バー200 は閉塞される。前記引張り力20
4 を大きくすることは前記閉塞力を高めることになり、
前記引張り力204 は前記トレイ202から前記バー200 を
引き出すことができない。
【0014】図4は偏倚力220 によって収納場所222 か
ら引出されるカートリッジ218 を示す。前記カートリッ
ジ218 の一方側面が一方のトレイ隅部224 を中心にして
回転すると、前記カートリッジ218 の他方の隅部226 は
前記収納場所222 の壁に接触する。前記カートリッジ21
8 が充分に回転できれば、結果として生ずる大きい摩擦
力が前記データカートリッジのケース及び前記収納場所
のガイドを摩擦するために屑を発生させる(如何なる屑
もコンピュータ情報記憶媒体又は装置に望ましくな
い)、あるいは前記データカートリッジが図2の前記バ
ー200 により示されているように完全に閉塞される。図
4において破線228 は図2の前記バー200 に相当する。
ら引出されるカートリッジ218 を示す。前記カートリッ
ジ218 の一方側面が一方のトレイ隅部224 を中心にして
回転すると、前記カートリッジ218 の他方の隅部226 は
前記収納場所222 の壁に接触する。前記カートリッジ21
8 が充分に回転できれば、結果として生ずる大きい摩擦
力が前記データカートリッジのケース及び前記収納場所
のガイドを摩擦するために屑を発生させる(如何なる屑
もコンピュータ情報記憶媒体又は装置に望ましくな
い)、あるいは前記データカートリッジが図2の前記バ
ー200 により示されているように完全に閉塞される。図
4において破線228 は図2の前記バー200 に相当する。
【0015】図5はピッカーのスリーブ236 に引き込ま
れるカートリッジ218 を示す。前記カートリッジ218 が
一方の隅部230 を中心にして回転し、前記スリーブの他
方の隅部232 を摩擦すると、結果として生ずる大きい摩
擦力が前記データカートリッジ218 のケース及びピッカ
ーのスリーブを摩擦するために屑を発生させ、あるいは
前記データカートリッジ218 が完全に閉塞されるる。図
5において破線234 は図2の前記バー200 に相当する。
れるカートリッジ218 を示す。前記カートリッジ218 が
一方の隅部230 を中心にして回転し、前記スリーブの他
方の隅部232 を摩擦すると、結果として生ずる大きい摩
擦力が前記データカートリッジ218 のケース及びピッカ
ーのスリーブを摩擦するために屑を発生させ、あるいは
前記データカートリッジ218 が完全に閉塞されるる。図
5において破線234 は図2の前記バー200 に相当する。
【0016】本発明の実施態様において、前記磨耗屑及
び閉塞の傾向は図6及び図7に示すように、三つの設計
要因によって大幅に減少される。先ずピッカー及び収納
場所のガイドが低摩擦、低磨耗のポリカーボネート及び
テフロン材料から成形され、屑及び摩擦係数を減少させ
ることにある。次に前記収納場所からの引き出し中にピ
ッカーのスリーブの一方のガイド壁が殆ど前記収納場所
のガイドまで突出させることにある。前記データカート
リッジが引き出されるにつれて、前記データカートリッ
ジは図4の点224 におけるような前記収納場所ガイドを
中心にして旋回せず、代わりに前記カートリッジの一方
の隅部が前記ピッカーのスリーブの導入部に接触する。
図2及び図3を再度参照すれば、この第2の要因は前記
寸法b(216)をa・μよりも大きく保ち、その結果、図
6の点308 及び314 において小さな垂直力になる。最後
に前記ピッカーのスリーブの両ガイド壁は図5に示すよ
うに、前記スリーブの隅部を中心して前記カートリッジ
が回転しないように設計することにある。
び閉塞の傾向は図6及び図7に示すように、三つの設計
要因によって大幅に減少される。先ずピッカー及び収納
場所のガイドが低摩擦、低磨耗のポリカーボネート及び
テフロン材料から成形され、屑及び摩擦係数を減少させ
ることにある。次に前記収納場所からの引き出し中にピ
ッカーのスリーブの一方のガイド壁が殆ど前記収納場所
のガイドまで突出させることにある。前記データカート
リッジが引き出されるにつれて、前記データカートリッ
ジは図4の点224 におけるような前記収納場所ガイドを
中心にして旋回せず、代わりに前記カートリッジの一方
の隅部が前記ピッカーのスリーブの導入部に接触する。
図2及び図3を再度参照すれば、この第2の要因は前記
寸法b(216)をa・μよりも大きく保ち、その結果、図
6の点308 及び314 において小さな垂直力になる。最後
に前記ピッカーのスリーブの両ガイド壁は図5に示すよ
うに、前記スリーブの隅部を中心して前記カートリッジ
が回転しないように設計することにある。
【0017】図6において、カートリッジ300 は図4の
ように偏倚力304 によって収納場所302 から引き出され
ている。しかしながら図6に示す実施態様において、前
記ピッカーのスリーブは前記カートリッジの側壁が前記
収納場所302 の隅部306 に接触してそこを中心にして回
転しないようにする長い傾斜導入部312 を有する。それ
に加えて前記収納場所の反対側にある湾曲部310 は前記
カートリッジが前記隅部306 から引き離されることを保
証する。その結果前記カートリッジの隅部304 は前記ス
リーブの導入部312 に沿って閉塞されずに滑動する。変
更例として、前記収納場所302 の隅部306 にローラを配
設し、該ローラによって前記摩擦が非常に低いので図3
の摩擦力f1(208)は閉塞をもたらすには不充分なもので
ある。
ように偏倚力304 によって収納場所302 から引き出され
ている。しかしながら図6に示す実施態様において、前
記ピッカーのスリーブは前記カートリッジの側壁が前記
収納場所302 の隅部306 に接触してそこを中心にして回
転しないようにする長い傾斜導入部312 を有する。それ
に加えて前記収納場所の反対側にある湾曲部310 は前記
カートリッジが前記隅部306 から引き離されることを保
証する。その結果前記カートリッジの隅部304 は前記ス
リーブの導入部312 に沿って閉塞されずに滑動する。変
更例として、前記収納場所302 の隅部306 にローラを配
設し、該ローラによって前記摩擦が非常に低いので図3
の摩擦力f1(208)は閉塞をもたらすには不充分なもので
ある。
【0018】図7はピッカー・スリーブ326 に更に引き
込まれているカートリッジ300 を示す。なお図示し易く
するために、図9及び図10で詳しく示す前記スリーブ32
6 のガイド部分だけを図7で示した。前記ピッカー・ス
リーブの導入部312 とは反対側の側壁にも導入部320 が
あり、図5の点232 で示した回転状態を防止する。それ
に加えて、前記導入部312 を有する前記ピッカー・スリ
ーブの側壁は外側に傾斜する第2の傾斜部316 を有し、
該第2の傾斜部316 と前記導入部320 は平行し、破線32
2 及び324 により示したような前記カートリッジの幅よ
り大きな距離を以て互いに分離して、前記カートリッジ
300 の側壁が前記隅部318 に接触してそこを中心にして
回転しないことを保証している。前記カートリッジ300
の他方の隅部314 は閉塞されずに前記隅部318 を通過し
て前記第2の傾斜部316 に沿って滑動する。
込まれているカートリッジ300 を示す。なお図示し易く
するために、図9及び図10で詳しく示す前記スリーブ32
6 のガイド部分だけを図7で示した。前記ピッカー・ス
リーブの導入部312 とは反対側の側壁にも導入部320 が
あり、図5の点232 で示した回転状態を防止する。それ
に加えて、前記導入部312 を有する前記ピッカー・スリ
ーブの側壁は外側に傾斜する第2の傾斜部316 を有し、
該第2の傾斜部316 と前記導入部320 は平行し、破線32
2 及び324 により示したような前記カートリッジの幅よ
り大きな距離を以て互いに分離して、前記カートリッジ
300 の側壁が前記隅部318 に接触してそこを中心にして
回転しないことを保証している。前記カートリッジ300
の他方の隅部314 は閉塞されずに前記隅部318 を通過し
て前記第2の傾斜部316 に沿って滑動する。
【0019】図8はドライブ装置から引き出されている
前記カートリッジ300 を示す。前記Quantum 社製のテー
プドライブ装置を使用する本発明の特定の実施態様にお
いて、前記ドライブ装置の内部ガイドは図6の前記湾曲
部310 によって示されているように収納場所ガイドのた
めの湾曲部を設けるように変更されていない。前記ドラ
イブ装置から引き出されている前記テープカートリッジ
300 の閉塞を防止するために、前記カートリッジ300 は
先ず前記カートリッジ300 が前記ピッカー・スリーブ32
6 内に突出することを保証するに足るだけ前記ドライブ
装置から僅かに引き出される。次に前記ピッカー・スリ
ーブ326 が図8に示したように右に移動されて前記カー
トリッジ300 の別の隅部330 が前記ドライブ装置のガイ
ド上を滑動することを保証するに足る反時計方向への回
転を前記カートリッジ300 に与え、従って前記ドライブ
装置の縁枠隅部334 に接触しないことを保証している。
前記カートリッジ300 を示す。前記Quantum 社製のテー
プドライブ装置を使用する本発明の特定の実施態様にお
いて、前記ドライブ装置の内部ガイドは図6の前記湾曲
部310 によって示されているように収納場所ガイドのた
めの湾曲部を設けるように変更されていない。前記ドラ
イブ装置から引き出されている前記テープカートリッジ
300 の閉塞を防止するために、前記カートリッジ300 は
先ず前記カートリッジ300 が前記ピッカー・スリーブ32
6 内に突出することを保証するに足るだけ前記ドライブ
装置から僅かに引き出される。次に前記ピッカー・スリ
ーブ326 が図8に示したように右に移動されて前記カー
トリッジ300 の別の隅部330 が前記ドライブ装置のガイ
ド上を滑動することを保証するに足る反時計方向への回
転を前記カートリッジ300 に与え、従って前記ドライブ
装置の縁枠隅部334 に接触しないことを保証している。
【0020】前記ドライブ装置からの引き出し中の移動
部分で前記カートリッジ300 は三箇所で接触する。即
ち、第1に前記ドライブ装置内部のガイドに対する前記
カートリッジ300 の前記隅部330 、第2にドライブ装置
の前記縁枠隅部332 に対する前記カートリッジ300 の側
壁、第3に前記ピッカー・スリーブ326 の導入部312 に
対する前記カートリッジ300 の前記隅部314 である。前
記ピッカー・スリーブ326 の前記導入部312 はばね付勢
されて僅かに移動できるので前記カートリッジ300 の前
記隅部314 は前記導入部312 で閉塞されない。
部分で前記カートリッジ300 は三箇所で接触する。即
ち、第1に前記ドライブ装置内部のガイドに対する前記
カートリッジ300 の前記隅部330 、第2にドライブ装置
の前記縁枠隅部332 に対する前記カートリッジ300 の側
壁、第3に前記ピッカー・スリーブ326 の導入部312 に
対する前記カートリッジ300 の前記隅部314 である。前
記ピッカー・スリーブ326 の前記導入部312 はばね付勢
されて僅かに移動できるので前記カートリッジ300 の前
記隅部314 は前記導入部312 で閉塞されない。
【0021】前記ドライブ装置からの前記カートリッジ
の引き出しに関する変更例として、図8に破線の円で示
したような前記ドライブ装置の前記縁枠隅部334 にロー
ラを設置することも可能で、該ローラによって摩擦が非
常に低いので図3の摩擦力f 1(208)は閉塞をもたらすに
は不充分となる。
の引き出しに関する変更例として、図8に破線の円で示
したような前記ドライブ装置の前記縁枠隅部334 にロー
ラを設置することも可能で、該ローラによって摩擦が非
常に低いので図3の摩擦力f 1(208)は閉塞をもたらすに
は不充分となる。
【0022】再び図7を参照すれば、前記カートリッジ
300 が前記ピッカー・スリーブ326から押し出されてい
ると、前記ガイド点318,328 は比較狭いくびれ部を形成
して前記カートリッジ300 が外側に押し出される時に前
記カートリッジ300 の初期案内を提供する。前記カート
リッジ300 が前記点318 及び328 によって画成される前
記くびれ部を通過すると、前記カートリッジ300 は前記
収納場所あるいは前記ドライブ装置によって案内され
る。互いに離隔する前記各導入部312 及び320 は前記収
納装置ガイド又はドライブ装置による要求に応じて、前
記カートリッジ300 に過剰な力を印加することなく前記
カートリッジ300 を僅かに回転又は移動させる。前記各
導入部312 及び320の長さは殆ど前記データカートリッ
ジ300 の長さに等しくして閉塞されない挿入を保証す
る。
300 が前記ピッカー・スリーブ326から押し出されてい
ると、前記ガイド点318,328 は比較狭いくびれ部を形成
して前記カートリッジ300 が外側に押し出される時に前
記カートリッジ300 の初期案内を提供する。前記カート
リッジ300 が前記点318 及び328 によって画成される前
記くびれ部を通過すると、前記カートリッジ300 は前記
収納場所あるいは前記ドライブ装置によって案内され
る。互いに離隔する前記各導入部312 及び320 は前記収
納装置ガイド又はドライブ装置による要求に応じて、前
記カートリッジ300 に過剰な力を印加することなく前記
カートリッジ300 を僅かに回転又は移動させる。前記各
導入部312 及び320の長さは殆ど前記データカートリッ
ジ300 の長さに等しくして閉塞されない挿入を保証す
る。
【0023】図1に関連して説明したように、前記ピッ
カー106 はカートリッジ搬送用スリーブ、サム及び前記
サム上のフィンガを具備する。図9は上方部材402 及び
下方部材404 のあるピッカー・スリーブ400 を示してい
る。図10は前記スリーブ40の前記上方部材40の底面図で
あり、図6及び図7に示した前記側壁ガイド部312,316
及び320 を示している。図11は前記サム600 及び前記DL
T テープカートリッジ602 の底面の斜視図である。前記
テープカートリッジ602 は引き出しのために使用される
切り欠き部604 を一方の側壁に有している。前記サム60
0 は前記切り欠き部604 を係止するための単一の旋回フ
ィンガ606を有している。前記フィンガ606 は枢軸点608
を中心にして旋回する。前記フィンガ606 は柱610 を
具備し、該柱610 は図13及び図14の説明に関連して後述
するように前記下方部材404 のガイド内を走行する。
カー106 はカートリッジ搬送用スリーブ、サム及び前記
サム上のフィンガを具備する。図9は上方部材402 及び
下方部材404 のあるピッカー・スリーブ400 を示してい
る。図10は前記スリーブ40の前記上方部材40の底面図で
あり、図6及び図7に示した前記側壁ガイド部312,316
及び320 を示している。図11は前記サム600 及び前記DL
T テープカートリッジ602 の底面の斜視図である。前記
テープカートリッジ602 は引き出しのために使用される
切り欠き部604 を一方の側壁に有している。前記サム60
0 は前記切り欠き部604 を係止するための単一の旋回フ
ィンガ606を有している。前記フィンガ606 は枢軸点608
を中心にして旋回する。前記フィンガ606 は柱610 を
具備し、該柱610 は図13及び図14の説明に関連して後述
するように前記下方部材404 のガイド内を走行する。
【0024】図12は前記サム600 の上方斜視図である。
前記フィンガ606 は前記データカートリッジ602 の前記
切り欠き部604(図11) を係止するフック700 を有してい
る。ばね706 が前記フィンガ606 を前記枢軸点608(図1
1) を中心にして内側に引っ張る。前記フィンガ606 は
前記カートリッジ602 を前記収納場所及び前記ドライブ
装置から取り出すために充分な固着力で前記切り欠き部
604 の内部に前記フック700 を係止させねばならない。
前記ばね706 は充分な力を与えて前記フック700 を前記
切り欠き部604 内に回転させるが、実質的な把持力を与
えない。前記枢軸点608 は把持点の内側にあるので、前
記ピッカー上の引っ張り力は前記フック700 で旋回力を
生じ、前記フック700 を前記枢軸点608 を中心にして内
側に旋回させ、前記フィンガ606 を堅固に把持させる。
前記フィンガ606 は前記データカートリッジ602 の前記
切り欠き部604(図11) を係止するフック700 を有してい
る。ばね706 が前記フィンガ606 を前記枢軸点608(図1
1) を中心にして内側に引っ張る。前記フィンガ606 は
前記カートリッジ602 を前記収納場所及び前記ドライブ
装置から取り出すために充分な固着力で前記切り欠き部
604 の内部に前記フック700 を係止させねばならない。
前記ばね706 は充分な力を与えて前記フック700 を前記
切り欠き部604 内に回転させるが、実質的な把持力を与
えない。前記枢軸点608 は把持点の内側にあるので、前
記ピッカー上の引っ張り力は前記フック700 で旋回力を
生じ、前記フック700 を前記枢軸点608 を中心にして内
側に旋回させ、前記フィンガ606 を堅固に把持させる。
【0025】従って、前記サム600 上の増加した引っ張
り力は前記カートリッジ602 上に増加した垂直把持力を
もたらして自己固着作用を行なう。それに加えて、前記
把持点の内側の前記枢軸点608 によって前記フィンガ60
6 が前記カートリッジ602 に向けて外側に押し出される
と、前記カートリッジ602 との接触が前記フック700を
外側に回転させて該フック700 が前記カートリッジ602
の前方を横切り、該カートリッジ602 の側面を下がって
遂に前記カートリッジ602 の前記切り欠き部604 の中に
滑り込むことを可能にさせる。前記フック700 の前方部
斜面702 は前記フック700 を前記カートリッジ602 の前
方周辺に押し付け易くし且つ前記フィンガ606 を外側に
片寄らせることに役立つ。前記フック700 は前記カート
リッジ602 の引き出し中に前記カートリッジ602 の前記
切り欠き部604 の対応する表面に係合する後方部横方向
延伸面704 も有している。
り力は前記カートリッジ602 上に増加した垂直把持力を
もたらして自己固着作用を行なう。それに加えて、前記
把持点の内側の前記枢軸点608 によって前記フィンガ60
6 が前記カートリッジ602 に向けて外側に押し出される
と、前記カートリッジ602 との接触が前記フック700を
外側に回転させて該フック700 が前記カートリッジ602
の前方を横切り、該カートリッジ602 の側面を下がって
遂に前記カートリッジ602 の前記切り欠き部604 の中に
滑り込むことを可能にさせる。前記フック700 の前方部
斜面702 は前記フック700 を前記カートリッジ602 の前
方周辺に押し付け易くし且つ前記フィンガ606 を外側に
片寄らせることに役立つ。前記フック700 は前記カート
リッジ602 の引き出し中に前記カートリッジ602 の前記
切り欠き部604 の対応する表面に係合する後方部横方向
延伸面704 も有している。
【0026】前記サム600 は一体成形された送りねじナ
ット708 を具備し、該一体成形された送りねじナット70
8 は費用の節減、良好な照合、組立の容易さ及び部品点
数の減少による高い信頼性を与える。前記ピッカーは又
付加的な部品を追加せずに回転防止制御を行なう一体的
滑動アウトリガ712 を具備している。それに加えて、前
記ピッカーは図18及び図19の説明と関連して後述するよ
うに、カートリッジを押し且つ前記ピツカーがドライブ
ハンドルを操作可能にするサムとして役立つ複数のサム
部材710 を具備している。前記サム600 は長寿命、低磨
耗及び屑低発生のために低摩擦、低磨耗ナイロン及びテ
フロン材から成形される。
ット708 を具備し、該一体成形された送りねじナット70
8 は費用の節減、良好な照合、組立の容易さ及び部品点
数の減少による高い信頼性を与える。前記ピッカーは又
付加的な部品を追加せずに回転防止制御を行なう一体的
滑動アウトリガ712 を具備している。それに加えて、前
記ピッカーは図18及び図19の説明と関連して後述するよ
うに、カートリッジを押し且つ前記ピツカーがドライブ
ハンドルを操作可能にするサムとして役立つ複数のサム
部材710 を具備している。前記サム600 は長寿命、低磨
耗及び屑低発生のために低摩擦、低磨耗ナイロン及びテ
フロン材から成形される。
【0027】図13は前記ピッカー・スリーブ400 の前記
下方部材404 の上方の平面図である。送りねじ800 は前
記サム上の前記一体成形された送りねじナット708(図
7)と関連して、前記スリーブ400 に対してX方向に前
記サム600 を移動させる。前記送りねじ用モータは図示
されていないが、その適正な装置は米国特許第5,014,25
5 号(Wanger等)に認められる。前記カートリッジは搬
送のために参照番号802により全般的に示されている前
記スリーブの領域内に引き込まれる。前記下方部材スリ
ーブ404 は更に前記フィンガ606 の前記柱610(図6)を
案内する外側トラック804 及び内側トラック806 を有し
ている。前記各通路804,806 は前記フィンガ606 の前記
柱610 と関連して受動的な作動及び解放を行なう。前記
フィンガ606 は二つの状態がある。即ち第1のフィンガ
状態は係止状態であり、この状態で前記フィンガ606 の
前記柱610 が前記内側トラック806 内にあり且つばね力
が前記フィンガ606 を内側に引いて前記カートリッジの
前記切り欠き部604 に係止させる。第2のフィンガ状態
は解放状態であり、この状態で前記フィンガ606 の前記
柱610 が前記外側トラック804 内にあって前記カートリ
ッジを解放する。前記各状態間の切替えは前記サム600
のX方向だけの移動によって達成される。前記フィンガ
606 の前記柱610 の一方のトラックから他方のトラック
への転換は一方向ゲート808 によって制御される。前記
一方向ゲート808 はWanger等の概念を利用している。
下方部材404 の上方の平面図である。送りねじ800 は前
記サム上の前記一体成形された送りねじナット708(図
7)と関連して、前記スリーブ400 に対してX方向に前
記サム600 を移動させる。前記送りねじ用モータは図示
されていないが、その適正な装置は米国特許第5,014,25
5 号(Wanger等)に認められる。前記カートリッジは搬
送のために参照番号802により全般的に示されている前
記スリーブの領域内に引き込まれる。前記下方部材スリ
ーブ404 は更に前記フィンガ606 の前記柱610(図6)を
案内する外側トラック804 及び内側トラック806 を有し
ている。前記各通路804,806 は前記フィンガ606 の前記
柱610 と関連して受動的な作動及び解放を行なう。前記
フィンガ606 は二つの状態がある。即ち第1のフィンガ
状態は係止状態であり、この状態で前記フィンガ606 の
前記柱610 が前記内側トラック806 内にあり且つばね力
が前記フィンガ606 を内側に引いて前記カートリッジの
前記切り欠き部604 に係止させる。第2のフィンガ状態
は解放状態であり、この状態で前記フィンガ606 の前記
柱610 が前記外側トラック804 内にあって前記カートリ
ッジを解放する。前記各状態間の切替えは前記サム600
のX方向だけの移動によって達成される。前記フィンガ
606 の前記柱610 の一方のトラックから他方のトラック
への転換は一方向ゲート808 によって制御される。前記
一方向ゲート808 はWanger等の概念を利用している。
【0028】しかしながらWanger等においてはカートリ
ッジが解放状態を選択するために存在していなければな
らない。即ちWanger等では、解放用トラックへの転換は
カートリッジを存在させて二個のフィンガを別々に把持
する必要がある。図13及び図14に示したピッカーでは、
前記各トラックの転換はX方向の移動だけに依存し且つ
カートリッジは不要である。図14は前記下方部材404 の
前記各トラック804,806 及び前記ゲート808 を示す。前
記フィンガ606 の前記柱610 が最初にトラック領域904
(係止状態)にあって前記サム600 が前記ピッカー・ス
リーブ400 に引き込まれると、前記柱610 は前記ばね付
勢されたゲート808 を通って矢印で示す方向にゲート80
8 を片寄らせてトラック領域908 に引き込まれる。その
後、前記サム600 が前記ピッカー・スリーブ400 から外
側に移動すると、前記柱610 は前記トラック領域906 を
通ってトラック領域900 に押し込められ、前記フィンガ
606 が解放状態になる。
ッジが解放状態を選択するために存在していなければな
らない。即ちWanger等では、解放用トラックへの転換は
カートリッジを存在させて二個のフィンガを別々に把持
する必要がある。図13及び図14に示したピッカーでは、
前記各トラックの転換はX方向の移動だけに依存し且つ
カートリッジは不要である。図14は前記下方部材404 の
前記各トラック804,806 及び前記ゲート808 を示す。前
記フィンガ606 の前記柱610 が最初にトラック領域904
(係止状態)にあって前記サム600 が前記ピッカー・ス
リーブ400 に引き込まれると、前記柱610 は前記ばね付
勢されたゲート808 を通って矢印で示す方向にゲート80
8 を片寄らせてトラック領域908 に引き込まれる。その
後、前記サム600 が前記ピッカー・スリーブ400 から外
側に移動すると、前記柱610 は前記トラック領域906 を
通ってトラック領域900 に押し込められ、前記フィンガ
606 が解放状態になる。
【0029】従って、前記係止状態から前記解放状態に
切替えるために、前記サム600 は単にX方向にその限界
まで前記ピッカー・スリーブ400 内に引き込まれる。前
記柱610 が最初に前記トラック領域900(解放状態)にあ
って前記サム600 が前記ピッカー・スリーブ400 に引き
込まれていると、前記フィンガ606 を付勢する前記ばね
706 が前記柱610 をトラック領域902 を通って走行させ
る。その箇所で、前記フィンガ606 は前記サム600 を外
側に押すことにより前記トラック領域904(係止状態)へ
の道筋が定められ、あるいは、前記サム600 を内側に押
すことによって前記ゲート808 を過ぎて前記トラック領
域908 に引き込み、更に外側に前記トラック領域906 を
通って前記トラック領域900(解放状態)に復帰される。
図14から、前記解放状態及び係止状態は前記サム600 の
X方向の移動だけで選択されることが認められる。それ
に加えて、前記分岐フィンガトラック設計は前記カート
リッジが前記ピッカー・スリーブ400 の内側にある間、
エラー回復手順に前記カートリッジを掴み直させること
ができる。例えば前記ピッカー・フィンガ606 が解放さ
れている間前記カートリッジは通常挿入され、もしも前
記カートリッジが依然としてその一部を前記ピッカー・
スリーブ400 内にあるように適正に挿入されなければ、
前記サム600 は前述したように前記ピッカー・スリーブ
400 内に引き込まれて前記フィンガ606 を作動させ、前
記カートリッジが前記ピッカー・スリーブ400 内に完全
に引き戻されるように前記カートリッジを掴み直す。
切替えるために、前記サム600 は単にX方向にその限界
まで前記ピッカー・スリーブ400 内に引き込まれる。前
記柱610 が最初に前記トラック領域900(解放状態)にあ
って前記サム600 が前記ピッカー・スリーブ400 に引き
込まれていると、前記フィンガ606 を付勢する前記ばね
706 が前記柱610 をトラック領域902 を通って走行させ
る。その箇所で、前記フィンガ606 は前記サム600 を外
側に押すことにより前記トラック領域904(係止状態)へ
の道筋が定められ、あるいは、前記サム600 を内側に押
すことによって前記ゲート808 を過ぎて前記トラック領
域908 に引き込み、更に外側に前記トラック領域906 を
通って前記トラック領域900(解放状態)に復帰される。
図14から、前記解放状態及び係止状態は前記サム600 の
X方向の移動だけで選択されることが認められる。それ
に加えて、前記分岐フィンガトラック設計は前記カート
リッジが前記ピッカー・スリーブ400 の内側にある間、
エラー回復手順に前記カートリッジを掴み直させること
ができる。例えば前記ピッカー・フィンガ606 が解放さ
れている間前記カートリッジは通常挿入され、もしも前
記カートリッジが依然としてその一部を前記ピッカー・
スリーブ400 内にあるように適正に挿入されなければ、
前記サム600 は前述したように前記ピッカー・スリーブ
400 内に引き込まれて前記フィンガ606 を作動させ、前
記カートリッジが前記ピッカー・スリーブ400 内に完全
に引き戻されるように前記カートリッジを掴み直す。
【0030】前記ピッカー106(図1)が前記ドライブハ
ンドルを操作しているとき、前記フィンガ606 は完全に
邪魔にならない所にある必要がある。図14において、前
記フィンガ606 を完全に邪魔にならない所に移動させる
ために、前記フィンガ606 の前記柱610 は前記ピッカー
・スリーブ400 から前記トラック領域900 の終端部まで
外側に移動される。前述したように、前記枢軸点608 は
前記把持点の内側にあるので前記フィンガ606 が前記ド
ライブ装置又はカートリッジによって阻止されると、前
記サム600を外側に移動させることが前記フィンガ606
に回転をもたらし、前記柱610 を前記トラック領域910
の終端部まで移動させる。このことは前記フィンガ606
を邪魔にならない位置に閉じ込める。
ンドルを操作しているとき、前記フィンガ606 は完全に
邪魔にならない所にある必要がある。図14において、前
記フィンガ606 を完全に邪魔にならない所に移動させる
ために、前記フィンガ606 の前記柱610 は前記ピッカー
・スリーブ400 から前記トラック領域900 の終端部まで
外側に移動される。前述したように、前記枢軸点608 は
前記把持点の内側にあるので前記フィンガ606 が前記ド
ライブ装置又はカートリッジによって阻止されると、前
記サム600を外側に移動させることが前記フィンガ606
に回転をもたらし、前記柱610 を前記トラック領域910
の終端部まで移動させる。このことは前記フィンガ606
を邪魔にならない位置に閉じ込める。
【0031】図15は前記下方部材404 の底面を示し、前
記ばね付勢ゲート808 を下から示している。図15に示す
実施態様において、前記ゲート808 は前記下方部材404
の前方部に向けて強固に取り付けられた一方端部を有す
る成形プラスチックであり、前記ばねの可動端部によっ
て片持ち式板ばねを形成して前記下方部材404 の開口部
を貫通し、図14に示すゲート機能を有している。
記ばね付勢ゲート808 を下から示している。図15に示す
実施態様において、前記ゲート808 は前記下方部材404
の前方部に向けて強固に取り付けられた一方端部を有す
る成形プラスチックであり、前記ばねの可動端部によっ
て片持ち式板ばねを形成して前記下方部材404 の開口部
を貫通し、図14に示すゲート機能を有している。
【0032】前述したように、前記DLT カートリッジ用
ドライブ装置は自由に選択できる動力付アクチュエータ
を有するハンドルを具備する。単一フィンガ・ピツカー
を使用する特定のライブラリを実行する場合、標準ドラ
イブハンドルは独特の注文ハンドル及び前記ピッカーに
よる作動に適した縁枠に置き換えられる。前記ハンドル
の作動のために前記ピッカーを使用することは前記動力
付アクチュエータ(通常多数ドライブ装置用)を除去す
ることにより前記ドライブ装置の費用及びスペースの低
減を可能にする。図16は注文ハンドル1100の斜視図であ
る。張出部1102は前記ハンドル1100が上昇位置にあると
き前記縁枠の前方部を越えてあらわに突出してハンドル
位置に関係なく前記ピッカーが前記ドライブ装置の前方
部に近接して通過すること可能にする。各ヒンジ1104及
び1106は前記ドライブ装置の対応する表面に嵌合し、参
照番号1108で全般的に示した構造は標準ドライブハンド
ルと適合する。
ドライブ装置は自由に選択できる動力付アクチュエータ
を有するハンドルを具備する。単一フィンガ・ピツカー
を使用する特定のライブラリを実行する場合、標準ドラ
イブハンドルは独特の注文ハンドル及び前記ピッカーに
よる作動に適した縁枠に置き換えられる。前記ハンドル
の作動のために前記ピッカーを使用することは前記動力
付アクチュエータ(通常多数ドライブ装置用)を除去す
ることにより前記ドライブ装置の費用及びスペースの低
減を可能にする。図16は注文ハンドル1100の斜視図であ
る。張出部1102は前記ハンドル1100が上昇位置にあると
き前記縁枠の前方部を越えてあらわに突出してハンドル
位置に関係なく前記ピッカーが前記ドライブ装置の前方
部に近接して通過すること可能にする。各ヒンジ1104及
び1106は前記ドライブ装置の対応する表面に嵌合し、参
照番号1108で全般的に示した構造は標準ドライブハンド
ルと適合する。
【0033】図17は注文ドライブ縁枠1200を示す。図17
いおいて、前記注文ハンドル1100をテープドライブ装置
に取付けて示してある。前記テープカートリッジは前記
注文ハンドル1100の上方の開口部を経てドライブ装置に
挿入されることに注目されたい。
いおいて、前記注文ハンドル1100をテープドライブ装置
に取付けて示してある。前記テープカートリッジは前記
注文ハンドル1100の上方の開口部を経てドライブ装置に
挿入されることに注目されたい。
【0034】図18は前記縁枠1200、ドライブハンドル張
出部1102及びサム600 にあるサム部材710 の一部を除去
して簡略化した側面図である。前記サム600 には上方張
出部1300及び下方張出部1302がある。前記上方張出部13
00がX方向に前記縁枠1200の前面と整列するように前記
ピッカーを前記縁枠1200に向けて駆動されると、繰形形
体710がハンドルの延長部1102と係合するようにX方向
に適切に位置決めされる。図18において、前記ドライブ
ハンドルは上昇(解放)位置にあり、前記上方張出部13
00は前記ハンドルを係止位置に押し下げる位置にある。
前記ハンドルは前記ピッカーを下方(Z方向)に移動さ
せることによって係止される。
出部1102及びサム600 にあるサム部材710 の一部を除去
して簡略化した側面図である。前記サム600 には上方張
出部1300及び下方張出部1302がある。前記上方張出部13
00がX方向に前記縁枠1200の前面と整列するように前記
ピッカーを前記縁枠1200に向けて駆動されると、繰形形
体710がハンドルの延長部1102と係合するようにX方向
に適切に位置決めされる。図18において、前記ドライブ
ハンドルは上昇(解放)位置にあり、前記上方張出部13
00は前記ハンドルを係止位置に押し下げる位置にある。
前記ハンドルは前記ピッカーを下方(Z方向)に移動さ
せることによって係止される。
【0035】図19は前記縁枠1200、ドライブハンドル張
出部1102及びサム600 にあるサム部材710 の一部を除去
して簡略化した側面図である。前記上方張出部1300がX
方向に前記縁枠1200の前面と整列するように、再度前記
ハンドルが前記縁枠1200に向けて駆動されると、前記サ
ム部材710 は前記ハンドルの張出部1102を係止するよう
にX方向に適正に位置決めされる。図19において、前記
下方張出部1302は前記ハンドルを解放位置に上昇させる
ように位置決めされている。前記ハンドルは前記サム60
0 を引き戻し(X方向)、同時に前記ピッカーを上方に
(Z方向)に移動させることにより解放される。
出部1102及びサム600 にあるサム部材710 の一部を除去
して簡略化した側面図である。前記上方張出部1300がX
方向に前記縁枠1200の前面と整列するように、再度前記
ハンドルが前記縁枠1200に向けて駆動されると、前記サ
ム部材710 は前記ハンドルの張出部1102を係止するよう
にX方向に適正に位置決めされる。図19において、前記
下方張出部1302は前記ハンドルを解放位置に上昇させる
ように位置決めされている。前記ハンドルは前記サム60
0 を引き戻し(X方向)、同時に前記ピッカーを上方に
(Z方向)に移動させることにより解放される。
【0036】図19においても前記ハンドルが前記係止位
置にあると、前記ハンドルの張出部1102は僅かに外側に
前記縁枠1200の前面に向けて突出し、図19のように前記
ピッカーによる垂直力が前記ハンドルを反時計方向に
(図19)回転させることに注目されたい。それに加え
て、前記ハンドルを操作すると、前記ハンドルは前記上
方張出部1300又は前記下方張出部1302と接触して前記ハ
ンドルが極端な係止位置又は解放位置に入り込むことを
阻止し、それによって前記ハンドルの円滑な作動をもた
らす。
置にあると、前記ハンドルの張出部1102は僅かに外側に
前記縁枠1200の前面に向けて突出し、図19のように前記
ピッカーによる垂直力が前記ハンドルを反時計方向に
(図19)回転させることに注目されたい。それに加え
て、前記ハンドルを操作すると、前記ハンドルは前記上
方張出部1300又は前記下方張出部1302と接触して前記ハ
ンドルが極端な係止位置又は解放位置に入り込むことを
阻止し、それによって前記ハンドルの円滑な作動をもた
らす。
【0037】前述した本発明は発明の開示目的に合わせ
て提示したものである。徹底的な説明を行うあるいは開
示した精確な形態に本発明を限定することは意図するも
のでなく、本発明の他の変更も前述した例示に照らし可
能になる。実施態様は本発明の原理及びその実用化を最
良に説明するために選択、記述され、それによって当業
者が意図する特定用途に適するように種々の実施態様及
び各種変更例で本発明を最良に利用することを可能にし
ている。添付した請求項及び各実施態様は従来技術によ
り限定されるもの以外の本発明の他の実施態様を包含す
るものであると解釈されることを意図している。なお本
発明の請求項及び各実施態様を列挙すると概ね以下の通
りである。
て提示したものである。徹底的な説明を行うあるいは開
示した精確な形態に本発明を限定することは意図するも
のでなく、本発明の他の変更も前述した例示に照らし可
能になる。実施態様は本発明の原理及びその実用化を最
良に説明するために選択、記述され、それによって当業
者が意図する特定用途に適するように種々の実施態様及
び各種変更例で本発明を最良に利用することを可能にし
ている。添付した請求項及び各実施態様は従来技術によ
り限定されるもの以外の本発明の他の実施態様を包含す
るものであると解釈されることを意図している。なお本
発明の請求項及び各実施態様を列挙すると概ね以下の通
りである。
【0038】1)隅部を有する第1収納ガイドを具備する
収納場所から切り欠き部を有する側壁を具備するデータ
カートリッジを引き出すピツカーであって、前記ピツカ
ーがスリーブと、前記スリーブに対する移動のために適
用されるサムと、先端部及び前記データカートリッジの
前記側壁にある前記切り欠き部を係止するために適用さ
れる前記先端部上のフックを具備する単一のフィンガー
と、前記スリーブ上の導入部とから成り、前記データカ
ートリッジが前記フィンガーによって前記収納場所から
引き出されると、前記データカートリッジの隅部が前記
スリーブの前記導入部に接触し、前記データカートリッ
ジの回転を制限し、且つ前記データカートリッジが前記
第1の収納ガイドの隅部を中心にして旋回することを阻
止するように前記導入部を位置決めすることを特徴とす
るデータカートリッジ用ピッカー。
収納場所から切り欠き部を有する側壁を具備するデータ
カートリッジを引き出すピツカーであって、前記ピツカ
ーがスリーブと、前記スリーブに対する移動のために適
用されるサムと、先端部及び前記データカートリッジの
前記側壁にある前記切り欠き部を係止するために適用さ
れる前記先端部上のフックを具備する単一のフィンガー
と、前記スリーブ上の導入部とから成り、前記データカ
ートリッジが前記フィンガーによって前記収納場所から
引き出されると、前記データカートリッジの隅部が前記
スリーブの前記導入部に接触し、前記データカートリッ
ジの回転を制限し、且つ前記データカートリッジが前記
第1の収納ガイドの隅部を中心にして旋回することを阻
止するように前記導入部を位置決めすることを特徴とす
るデータカートリッジ用ピッカー。
【0039】2) 上記1)のデータカートリッジ用ピッカ
ーであって、前記データカートリッジが所定の幅を有
し、前記ピッカーが更に、第1のガイド壁にある内側部
と第2のガイド壁にある導入部とを具備して成り、前記
第2のガイド壁の前記導入部は前記第1のガイド壁にあ
る内側部と平行であり、前記第2のガイド壁の前記導入
部は前記第1のガイド壁の前記内側部から前記データカ
ートリッジの前記所定の幅よりも大きな距離を以て離隔
されていることを特徴とするデータカートリッジ用ピッ
カー。
ーであって、前記データカートリッジが所定の幅を有
し、前記ピッカーが更に、第1のガイド壁にある内側部
と第2のガイド壁にある導入部とを具備して成り、前記
第2のガイド壁の前記導入部は前記第1のガイド壁にあ
る内側部と平行であり、前記第2のガイド壁の前記導入
部は前記第1のガイド壁の前記内側部から前記データカ
ートリッジの前記所定の幅よりも大きな距離を以て離隔
されていることを特徴とするデータカートリッジ用ピッ
カー。
【0040】3) 上記1)のデータカートリッジ用ピッカ
ーであって、前記ピッカーが更に、前記フィンガー上で
前記スリーブに向けて突出する柱と、前記スリーブにお
いて前記柱を受容し、前記柱がその中に在ると前記フィ
ンガーが前記データカートリッジを把持するように位置
決めされる第1のトラックと、前記スリーブにおいて前
記柱を受容し、前記柱がその中に在ると前記フィンガー
が前記データカートリッジを解放するように位置決めさ
れる第2のトラックとを具備して成ることを特徴とする
データカートリッジ用ピッカー。
ーであって、前記ピッカーが更に、前記フィンガー上で
前記スリーブに向けて突出する柱と、前記スリーブにお
いて前記柱を受容し、前記柱がその中に在ると前記フィ
ンガーが前記データカートリッジを把持するように位置
決めされる第1のトラックと、前記スリーブにおいて前
記柱を受容し、前記柱がその中に在ると前記フィンガー
が前記データカートリッジを解放するように位置決めさ
れる第2のトラックとを具備して成ることを特徴とする
データカートリッジ用ピッカー。
【0041】4) 上記3)のデータカートリッジ用ピッカ
ーであって、前記ピッカーが更に、前記第1のトラック
と前記第2のトラックとの間でばね付勢されるゲートを
具備して成り、前記柱が前記第1のトラック内に在り、
前記サムが所定の第1の位置に移動されると、前記柱が
前記ゲートを通過して前記第2のトラック内に押し込ま
れることを特徴とするデータカートリッジ用ピッカー。
ーであって、前記ピッカーが更に、前記第1のトラック
と前記第2のトラックとの間でばね付勢されるゲートを
具備して成り、前記柱が前記第1のトラック内に在り、
前記サムが所定の第1の位置に移動されると、前記柱が
前記ゲートを通過して前記第2のトラック内に押し込ま
れることを特徴とするデータカートリッジ用ピッカー。
【0042】5) 上記4)のデータカートリッジ用ピッカ
ーであって、前記ピッカーが更に、前記第1のトラック
と前記第2のトラックとの間に接続トラックを具備して
成り、前記柱が前記第2のトラック内に在り、前記サム
が所定の第2の位置に移動されると、前記柱が前記接続
トラックに沿って前記第1のトラックまで案内されるこ
とを特徴とするデータカートリッジ用ピッカー。
ーであって、前記ピッカーが更に、前記第1のトラック
と前記第2のトラックとの間に接続トラックを具備して
成り、前記柱が前記第2のトラック内に在り、前記サム
が所定の第2の位置に移動されると、前記柱が前記接続
トラックに沿って前記第1のトラックまで案内されるこ
とを特徴とするデータカートリッジ用ピッカー。
【0043】6) 上記1)のデータカートリッジ用ピッカ
ーであって、ハンドルを有するドライブ装置からデータ
カートリッジを引き出すピッカーが更に、第1の張出部
及び第2の張出部を有するサムを具備して成り、前記ハ
ンドルが前記第1の張出部及び第2の張出部との間に在
るように前記サムが位置決めされると、前記サムは第1
の方向に移動して前記第1の張出部を前記ハンドルに接
触させて該ハンドルを解放位置から係止位置まで移動さ
せ、且つ前記サムが第2の方向に移動して前記第2の張
出部に接触させて前記ハンドルを前記係止位置から前記
解放位置まで移動させることを特徴とするデータカート
リッジ用ピッカー。
ーであって、ハンドルを有するドライブ装置からデータ
カートリッジを引き出すピッカーが更に、第1の張出部
及び第2の張出部を有するサムを具備して成り、前記ハ
ンドルが前記第1の張出部及び第2の張出部との間に在
るように前記サムが位置決めされると、前記サムは第1
の方向に移動して前記第1の張出部を前記ハンドルに接
触させて該ハンドルを解放位置から係止位置まで移動さ
せ、且つ前記サムが第2の方向に移動して前記第2の張
出部に接触させて前記ハンドルを前記係止位置から前記
解放位置まで移動させることを特徴とするデータカート
リッジ用ピッカー。
【0044】
【発明の効果】本発明のデータカートリッジ用ピッカー
は、前記隅部306 を有する前記第1収納ガイドを具備す
る前記収納場所302 から前記切り欠き部604 を有する前
記側壁を具備する前記データカートリッジ300,602 を引
き出すピツカーにおいて、前記ピツカーが前記スリーブ
326,400 と、前記スリーブ326,400 に対する移動のため
に適用される前記サム600 と、先端部及び前記データカ
ートリッジ300,602 の前記側壁にある前記切り欠き部60
4 を係止するために適用される前記先端部上の前記フッ
ク700 を具備する前記単一のフィンガー606 と、前記ス
リーブ326,400 上の前記導入部312 とから成り、前記デ
ータカートリッジ300,602 が前記フィンガー606 によっ
て前記収納場所302 から引き出されると、前記データカ
ートリッジ300,602 の前記隅部314 が前記スリーブ326,
400 の前記導入部312 に接触し、前記データカートリッ
ジ300,602 の回転を制限し、且つ前記データカートリッ
ジ300,602 が前記第1の収納ガイドの隅部306 を中心に
して旋回することを阻止するように前記導入部312 を位
置決めするので、前記単一のフィンガ606 は自己ロック
作用(引っ張りがフィンガの掴みを強化させる)を生ず
る内側の枢軸点を有して強力な戻しばねを必要とせず
に、更に前記カートリッジの把持、カートリッジ変位及
びカートリッジ解放の多機能を演ずるための多数のドラ
イブ装置又はクラッチ装置の必要性を排除してコンパク
トな構造のデータカートリッジ用ピッカー提供すること
を可能にする一方、前記各トラックの切替えに伴う前記
フィンガ606 の状態の切替えによって前記データカート
リッジの磨耗及び捩じれによる閉塞を回避しながら前記
データカートリッジを前記ドライブ装置あるいは前記収
納場所302 から円滑に引き出しあるいは挿入することを
可能にした。
は、前記隅部306 を有する前記第1収納ガイドを具備す
る前記収納場所302 から前記切り欠き部604 を有する前
記側壁を具備する前記データカートリッジ300,602 を引
き出すピツカーにおいて、前記ピツカーが前記スリーブ
326,400 と、前記スリーブ326,400 に対する移動のため
に適用される前記サム600 と、先端部及び前記データカ
ートリッジ300,602 の前記側壁にある前記切り欠き部60
4 を係止するために適用される前記先端部上の前記フッ
ク700 を具備する前記単一のフィンガー606 と、前記ス
リーブ326,400 上の前記導入部312 とから成り、前記デ
ータカートリッジ300,602 が前記フィンガー606 によっ
て前記収納場所302 から引き出されると、前記データカ
ートリッジ300,602 の前記隅部314 が前記スリーブ326,
400 の前記導入部312 に接触し、前記データカートリッ
ジ300,602 の回転を制限し、且つ前記データカートリッ
ジ300,602 が前記第1の収納ガイドの隅部306 を中心に
して旋回することを阻止するように前記導入部312 を位
置決めするので、前記単一のフィンガ606 は自己ロック
作用(引っ張りがフィンガの掴みを強化させる)を生ず
る内側の枢軸点を有して強力な戻しばねを必要とせず
に、更に前記カートリッジの把持、カートリッジ変位及
びカートリッジ解放の多機能を演ずるための多数のドラ
イブ装置又はクラッチ装置の必要性を排除してコンパク
トな構造のデータカートリッジ用ピッカー提供すること
を可能にする一方、前記各トラックの切替えに伴う前記
フィンガ606 の状態の切替えによって前記データカート
リッジの磨耗及び捩じれによる閉塞を回避しながら前記
データカートリッジを前記ドライブ装置あるいは前記収
納場所302 から円滑に引き出しあるいは挿入することを
可能にした。
【図1】コンピュータ情報収納ライブラリ部分を簡略化
された斜視図である。
された斜視図である。
【図2】トレイからバーを引き出している偏倚力を有す
る剛性バーの簡略化された平面図である。
る剛性バーの簡略化された平面図である。
【図3】図2のバーの端部にかかる力及び幾つかの距離
の定義の説明図である。
の定義の説明図である。
【図4】図2のバーによって示された閉塞状態の可能性
がある収納場所から引き出されているカートリッジの平
面図である。
がある収納場所から引き出されているカートリッジの平
面図である。
【図5】図2のバーによって示された閉塞状態の可能性
があるピッカーから引き出されているカートリッジの平
面図である。
があるピッカーから引き出されているカートリッジの平
面図である。
【図6】収納場所の各側壁及びピツカー・スリーブの一
部と共に収納場所から引き出されているデータカートリ
ッジの簡略化された平面図である。
部と共に収納場所から引き出されているデータカートリ
ッジの簡略化された平面図である。
【図7】更にピッカー・スリーブ内に引き込まれている
図6のデータカートリッジの簡略化された平面図であ
る。
図6のデータカートリッジの簡略化された平面図であ
る。
【図8】ドライブ装置から引き出されている図6のデー
タカートリッジの簡略化された平面図である。
タカートリッジの簡略化された平面図である。
【図9】ピッカー・スリーブの斜視図である。
【図10】図9のピッカー・スリーブの上方部材の底面
図である。
図である。
【図11】サム及びフィンガと共にカートリッジの下部
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図12】図11のサム及びフィンガの上部を示す斜視図
である。
である。
【図13】図11のサム及びフィンガと共に図9のスリー
ブの下方部材を示す平面図である。
ブの下方部材を示す平面図である。
【図14】スリーブの下方部材にある各トラックの平面
図である。
図である。
【図15】ばね付勢ゲートを示すスリーブの下方部材の
下部を示す斜視図である。
下部を示す斜視図である。
【図16】注文ドライブハンドルの斜視図である。
【図17】注文ドライブ縁枠及び注文ドライブハンドル
の前部を示す斜視図である。
の前部を示す斜視図である。
【図18】注文ドライブハンドルが上昇(解放)位置に
あるピッカーの注文ドライブ縁枠、注文ドライブハンド
ル及びサムの一部を除去して簡略化された側面図であ
る。
あるピッカーの注文ドライブ縁枠、注文ドライブハンド
ル及びサムの一部を除去して簡略化された側面図であ
る。
【図19】注文ドライブハンドルが下降(係止)位置に
あるピッカーの注文ドライブ縁枠、注文ドライブハンド
ル及びサムの一部を除去して簡略化された側面図であ
る。
あるピッカーの注文ドライブ縁枠、注文ドライブハンド
ル及びサムの一部を除去して簡略化された側面図であ
る。
300 データカートリッジ 302 収納場所 306 隅部 312 導入部 314 隅部 316 第2の傾斜部 320 導入部 326 ピッカー・スリーブ 400 ピッカー・スリーブ 600 サム 602 データカートリッジ 604 切り欠き部 606 フィンガ 610 柱 700 フック 804 トラック 806 トラック 808 ゲート 902 トラック 1100 ハンドル 1300 張出部 1302 張出部
フロントページの続き (72)発明者 ダニエル・アール・ダウナー アメリカ合衆国 コロラド,フォート・コ リンズ,シャウニー・コート 2206
Claims (1)
- 【請求項1】 隅部(306) を有する第1収納ガイドを具
備する収納場所(302)から切り欠き部(604)を有する側
壁を具備するデータカートリッジ(300,602)を引き出す
ピツカーであって、 前記ピツカーがスリーブ(326,400)と、前記スリーブ
(326,400)に対する移動のために適用されるサム(600)
と、先端部及び前記データカートリッジ(300,602)の前
記側壁にある前記切り欠き部(604)を係止するために適
用される前記先端部上のフック(700) を具備する単一の
フィンガー(606)と、前記スリーブ(326,400)上の導入
部(312)とから成り、 前記データカートリッジ(300,602)が前記フィンガー
(606)によって前記収納場所(302)から引き出される
と、前記データカートリッジ(300,602)の隅部(314) が
前記スリーブ(326,400)の前記導入部(312)に接触し、
前記データカートリッジ(300,602)の回転を制限し、且
つ前記データカートリッジ(300,602)が前記第1の収納
ガイドの隅部(306) を中心にして旋回することを阻止す
るように前記導入部(312)を位置決めすることを特徴と
するデータカートリッジ用ピッカー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/641,442 US6421306B1 (en) | 1996-04-29 | 1996-04-29 | Single-side engaging picker for data cartridges |
| US641-442 | 1996-04-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1040615A true JPH1040615A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=24572400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9107630A Pending JPH1040615A (ja) | 1996-04-29 | 1997-04-24 | データカートリッジ用ピッカー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6421306B1 (ja) |
| EP (1) | EP0805444B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1040615A (ja) |
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- 1997-04-24 JP JP9107630A patent/JPH1040615A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051011 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060307 |