JPH1040650A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH1040650A JPH1040650A JP8195892A JP19589296A JPH1040650A JP H1040650 A JPH1040650 A JP H1040650A JP 8195892 A JP8195892 A JP 8195892A JP 19589296 A JP19589296 A JP 19589296A JP H1040650 A JPH1040650 A JP H1040650A
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- Japan
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- recording
- recording medium
- memory
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- recorded
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録したい音声や画像などの情報の発生時、
記録開始命令を与えることによりTOC情報の読み込み
処理の完了に関係なく記録開始が可能な記録再生装置を
提供する。 【解決手段】 S1においてキー入力の監視を行い、R
ECキー入力があるとA/D変換器でデジタルデータに
変換した入力データをメモリコントローラを用いてメモ
リに蓄積し、S2において記録媒体が装置にセットされ
ているかの監視を行い、S3においてセットされた記録
媒体からTOC情報の読み込みを行い、S4においてS
1でRECキーの入力があればメモリのデータを記録媒
体に記録を開始するよう構成することにより、TOC情
報の読み込み処理の完了に関係なく記録開始命令と同時
に記録開始が可能となり、使い勝手が向上する。
記録開始命令を与えることによりTOC情報の読み込み
処理の完了に関係なく記録開始が可能な記録再生装置を
提供する。 【解決手段】 S1においてキー入力の監視を行い、R
ECキー入力があるとA/D変換器でデジタルデータに
変換した入力データをメモリコントローラを用いてメモ
リに蓄積し、S2において記録媒体が装置にセットされ
ているかの監視を行い、S3においてセットされた記録
媒体からTOC情報の読み込みを行い、S4においてS
1でRECキーの入力があればメモリのデータを記録媒
体に記録を開始するよう構成することにより、TOC情
報の読み込み処理の完了に関係なく記録開始命令と同時
に記録開始が可能となり、使い勝手が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録可能な媒体を用
いて音楽信号や画像信号などの情報を記録および再生す
る記録再生装置に関するものである。
いて音楽信号や画像信号などの情報を記録および再生す
る記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の記録再生装置では、音声や画像な
どの情報を記録する場合、記録媒体上の情報の記録開始
位置などを示すTable Of Contents情
報(以下TOC情報と称す)の読み込みの完了後に記録
を開始していた。以下に従来技術の記録再生装置におけ
る記録動作を説明するフローチャートの図7を用いて従
来の記録再生装置の記録動作について説明する。S5で
記録媒体が装置にセットされているか否かの監視を行
う。セットされていればS6に移行する。S6ではセッ
トされた記録媒体のTOC情報の読み込みを行う。読み
込み完了後S7に移行し、RECキーなどの操作キー入
力の受け付けを行う。RECキーが入力されると入力デ
ータをメモリに蓄積しながらメモリから読み出して記録
媒体に記録する。
どの情報を記録する場合、記録媒体上の情報の記録開始
位置などを示すTable Of Contents情
報(以下TOC情報と称す)の読み込みの完了後に記録
を開始していた。以下に従来技術の記録再生装置におけ
る記録動作を説明するフローチャートの図7を用いて従
来の記録再生装置の記録動作について説明する。S5で
記録媒体が装置にセットされているか否かの監視を行
う。セットされていればS6に移行する。S6ではセッ
トされた記録媒体のTOC情報の読み込みを行う。読み
込み完了後S7に移行し、RECキーなどの操作キー入
力の受け付けを行う。RECキーが入力されると入力デ
ータをメモリに蓄積しながらメモリから読み出して記録
媒体に記録する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の記録
再生装置においては、記録したい音声や画像情報などが
発生した場合であっても、記録媒体を装着してTOC情
報の読み込み処理が完了するまで記録を開始できないた
めに、記録したい情報が入っても直ちに記録できずに頭
切れになるという問題点があった。
再生装置においては、記録したい音声や画像情報などが
発生した場合であっても、記録媒体を装着してTOC情
報の読み込み処理が完了するまで記録を開始できないた
めに、記録したい情報が入っても直ちに記録できずに頭
切れになるという問題点があった。
【0004】本発明は、記録したい音声や画像などの情
報の発生時、記録開始命令を与えることにより、記録媒
体の装着とTOC情報の読み込み処理の完了に関係なく
記録開始が可能な記録再生装置を提供することを目的と
してなされたものである。
報の発生時、記録開始命令を与えることにより、記録媒
体の装着とTOC情報の読み込み処理の完了に関係なく
記録開始が可能な記録再生装置を提供することを目的と
してなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の記録再生装置は、記録媒体がセットされてい
なくても、または記録媒体がセットされているが記録媒
体のTOC情報の読み込みが行われていなくても、記録
したい音声や映像などの情報が発生したとき、TOC情
報の読み込み完了前に記録開始命令を受け付けてすぐに
メモリに蓄積開始でき、TOC情報の読み込み完了とと
もに記録媒体に記録するように構成したものである。
に本発明の記録再生装置は、記録媒体がセットされてい
なくても、または記録媒体がセットされているが記録媒
体のTOC情報の読み込みが行われていなくても、記録
したい音声や映像などの情報が発生したとき、TOC情
報の読み込み完了前に記録開始命令を受け付けてすぐに
メモリに蓄積開始でき、TOC情報の読み込み完了とと
もに記録媒体に記録するように構成したものである。
【0006】この構成により、記録したい音声や映像な
どの情報が発生すると記録開始命令を与えることによ
り、記録媒体のセットやTOC情報の読み込み処理の完
了に関係なく記録開始が可能となる。
どの情報が発生すると記録開始命令を与えることによ
り、記録媒体のセットやTOC情報の読み込み処理の完
了に関係なく記録開始が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、少なくとも記録媒体のTOC情報の読み込みが完了
していなくても記録開始命令の受け付けを行って記録す
べき入力データをメモリへ蓄積開始し、記録開始命令の
受け付け以降に前記メモリに蓄積されたデータはTOC
情報の読み込み完了後に前記記録媒体に記録するように
構成したことを特徴とするものであり、記録したいデー
タが発生すると、記録媒体のセットやTOC情報の読み
込みの完了にかかわらず、記録開始命令を与えた以後の
入力データが記録できるという作用を有する。
は、少なくとも記録媒体のTOC情報の読み込みが完了
していなくても記録開始命令の受け付けを行って記録す
べき入力データをメモリへ蓄積開始し、記録開始命令の
受け付け以降に前記メモリに蓄積されたデータはTOC
情報の読み込み完了後に前記記録媒体に記録するように
構成したことを特徴とするものであり、記録したいデー
タが発生すると、記録媒体のセットやTOC情報の読み
込みの完了にかかわらず、記録開始命令を与えた以後の
入力データが記録できるという作用を有する。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1の構成
において記録開始命令の受け付けを記録媒体がセットさ
れた後に行うことを特徴とするものであり、記録媒体が
セットされてからTOC情報の読み込みまでの時間を計
測することにより、必要となるメモリ容量が確定でき、
請求項1記載の構成よりも少ないメモリ量で操作性を高
めるという作用を有する。
において記録開始命令の受け付けを記録媒体がセットさ
れた後に行うことを特徴とするものであり、記録媒体が
セットされてからTOC情報の読み込みまでの時間を計
測することにより、必要となるメモリ容量が確定でき、
請求項1記載の構成よりも少ないメモリ量で操作性を高
めるという作用を有する。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1の構成
においてセットされた記録媒体が記録不可能であること
が判断されても入力データのメモリへの蓄積を継続する
ことを特徴としたものであり、入力データのメモリへの
保存を継続することにより、記録可能な記録媒体の入れ
替えができるという作用を有する。請求項4に記載の発
明は、請求項1の発明において入力データのメモリへの
蓄積開始から記録媒体への書き込みが開始されるまでの
間は記録媒体への記録が行われていないことを示す表示
を行うことを特徴としたものであり、実際の記録情報が
まだ記録媒体に記録されていないことを使用者に示す作
用を有する。
においてセットされた記録媒体が記録不可能であること
が判断されても入力データのメモリへの蓄積を継続する
ことを特徴としたものであり、入力データのメモリへの
保存を継続することにより、記録可能な記録媒体の入れ
替えができるという作用を有する。請求項4に記載の発
明は、請求項1の発明において入力データのメモリへの
蓄積開始から記録媒体への書き込みが開始されるまでの
間は記録媒体への記録が行われていないことを示す表示
を行うことを特徴としたものであり、実際の記録情報が
まだ記録媒体に記録されていないことを使用者に示す作
用を有する。
【0010】以下本発明の実施の形態について、図1な
いし図6を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1の記録再
生装置のブロック図を示す。図1においてデータの記録
再生可能な記録媒体1からヘッド2を用いてデータを読
み出し、またヘッド2を用いて書き込みを行う。RFア
ンプ3はヘッド2からの再生データおよびヘッド2への
記録データの増幅を行う。変復調装置4は記録データの
変調、再生データの復調やエラー訂正を行う。メモリ5
はメモリコントローラ6によって制御され、記録媒体1
への記録に先立って記録データを蓄積し、また再生時に
は再生データを蓄積した後に出力する。7は外部からの
入力アナログデータをデジタルデータに変換するA/D
変換器、8はデジタルデータをアナログデータに変換し
て出力するD/A変換器、9は読み出しや書き込みの際
の記録位置に応じてヘッド2の移動などの制御を行うサ
ーボ、10は動作状態の情報を表示する表示装置、11
は記録や再生などの操作を行う操作キーである。
いし図6を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1の記録再
生装置のブロック図を示す。図1においてデータの記録
再生可能な記録媒体1からヘッド2を用いてデータを読
み出し、またヘッド2を用いて書き込みを行う。RFア
ンプ3はヘッド2からの再生データおよびヘッド2への
記録データの増幅を行う。変復調装置4は記録データの
変調、再生データの復調やエラー訂正を行う。メモリ5
はメモリコントローラ6によって制御され、記録媒体1
への記録に先立って記録データを蓄積し、また再生時に
は再生データを蓄積した後に出力する。7は外部からの
入力アナログデータをデジタルデータに変換するA/D
変換器、8はデジタルデータをアナログデータに変換し
て出力するD/A変換器、9は読み出しや書き込みの際
の記録位置に応じてヘッド2の移動などの制御を行うサ
ーボ、10は動作状態の情報を表示する表示装置、11
は記録や再生などの操作を行う操作キーである。
【0011】システムコントローラ12は、操作キー1
1の入力を受け、RFアンプ3、変復調装置4、メモリ
コントローラ6、サーボ9、表示装置10等をシステム
の状態に応じて制御する。記録再生装置は以上のような
構成要素によって構成されている。また図3のメモリ容
量と時間との関係を示すタイムスケジュール図について
説明すると、横軸tは時間軸であり縦軸bはメモリ5に
蓄積されたデータ量を示す。また図のA点は記録媒体1
が装置にセットされる前にRECキーが押されたときを
示し、B点は記録媒体1のセットが完了したときを示
し、t1はRECキーが押されてから記録媒体1のセッ
トが完了するまでの時間を示す。C点はTOC情報の読
み込みが完了したときを示し、t2は記録媒体1のセッ
トが完了してからTOC情報の読み込みが完了するまで
の時間を示している。
1の入力を受け、RFアンプ3、変復調装置4、メモリ
コントローラ6、サーボ9、表示装置10等をシステム
の状態に応じて制御する。記録再生装置は以上のような
構成要素によって構成されている。また図3のメモリ容
量と時間との関係を示すタイムスケジュール図について
説明すると、横軸tは時間軸であり縦軸bはメモリ5に
蓄積されたデータ量を示す。また図のA点は記録媒体1
が装置にセットされる前にRECキーが押されたときを
示し、B点は記録媒体1のセットが完了したときを示
し、t1はRECキーが押されてから記録媒体1のセッ
トが完了するまでの時間を示す。C点はTOC情報の読
み込みが完了したときを示し、t2は記録媒体1のセッ
トが完了してからTOC情報の読み込みが完了するまで
の時間を示している。
【0012】以上のように構成された記録再生装置につ
いて、以下図2の実施の形態1におけるシステムコント
ローラ12の記録処理に関するフローチャートに図1,
図3を併用して音声データの記録時の動作を説明する。
S1では操作キー11の入力の監視を行い、操作キー1
1のうちRECキーが操作されたことが時刻t0におい
てシステムコントローラ12に入力されると、外部から
の入力音声データをA/D変換器7を用いてデジタルデ
ータに変換し、変換したデジタルデータをメモリコント
ローラ6を用いて図3の点Aにおいてメモリ5に蓄積を
開始する。同時に記録媒体1のセット(装着)待ちとな
る。S2では記録媒体1が装置にセットされているか否
かの確認を行い、セットされていなければS1へ戻る。
S2でRECキー操作後の時間t1で記録媒体1のセッ
トが完了したときが図3のB点であり、S3では記録媒
体1に記録されているTOC情報をヘッド2で取り込み
RFアンプ3で増幅し、変復調装置4でデジタルデータ
に復調し、システムコントローラ12でTOC情報を管
理する。この間もメモリ5には音声データが蓄積されて
いく。
いて、以下図2の実施の形態1におけるシステムコント
ローラ12の記録処理に関するフローチャートに図1,
図3を併用して音声データの記録時の動作を説明する。
S1では操作キー11の入力の監視を行い、操作キー1
1のうちRECキーが操作されたことが時刻t0におい
てシステムコントローラ12に入力されると、外部から
の入力音声データをA/D変換器7を用いてデジタルデ
ータに変換し、変換したデジタルデータをメモリコント
ローラ6を用いて図3の点Aにおいてメモリ5に蓄積を
開始する。同時に記録媒体1のセット(装着)待ちとな
る。S2では記録媒体1が装置にセットされているか否
かの確認を行い、セットされていなければS1へ戻る。
S2でRECキー操作後の時間t1で記録媒体1のセッ
トが完了したときが図3のB点であり、S3では記録媒
体1に記録されているTOC情報をヘッド2で取り込み
RFアンプ3で増幅し、変復調装置4でデジタルデータ
に復調し、システムコントローラ12でTOC情報を管
理する。この間もメモリ5には音声データが蓄積されて
いく。
【0013】記録媒体1のセット完了のt2時間後、図
3のC点でTOC情報の読み込みが完了したとすると、
このときメモリ5に最大のデータ量が蓄積されており、
図3よりメモリ5の容量は最低Fバイト必要となる。こ
の容量Fバイトは(t1+t2)×(1秒間に蓄積され
るデータ量)で求められる。S4ではS1でRECキー
入力があり、メモリ5に蓄積されている音声データがあ
れば、これをシステムコントローラ12の命令でメモリ
コントローラ6を介して読み出し、読み出した音声デー
タを変復調装置4を用いて変調し、RFアンプで増幅し
てヘッド2で記録媒体1に書き込みを行う。この間入力
データの速度よりも記録媒体1への書き込み処理速度が
大であれば図3の経路Gのようにメモリ5に蓄積されて
いるデータ量が次第に小となりついにほとんどなくなる
ので、記録媒体への書き込みを一時停止すれば、またメ
モリ5の蓄積データ量が増大する。このように経路Gの
ようにメモリ5の蓄積データ量が変化する。これに対し
てTOC情報の読み込みが完了した後でRECキーを受
け付ける従来の構成ではC点から始まって経路Iをたど
ることになる。
3のC点でTOC情報の読み込みが完了したとすると、
このときメモリ5に最大のデータ量が蓄積されており、
図3よりメモリ5の容量は最低Fバイト必要となる。こ
の容量Fバイトは(t1+t2)×(1秒間に蓄積され
るデータ量)で求められる。S4ではS1でRECキー
入力があり、メモリ5に蓄積されている音声データがあ
れば、これをシステムコントローラ12の命令でメモリ
コントローラ6を介して読み出し、読み出した音声デー
タを変復調装置4を用いて変調し、RFアンプで増幅し
てヘッド2で記録媒体1に書き込みを行う。この間入力
データの速度よりも記録媒体1への書き込み処理速度が
大であれば図3の経路Gのようにメモリ5に蓄積されて
いるデータ量が次第に小となりついにほとんどなくなる
ので、記録媒体への書き込みを一時停止すれば、またメ
モリ5の蓄積データ量が増大する。このように経路Gの
ようにメモリ5の蓄積データ量が変化する。これに対し
てTOC情報の読み込みが完了した後でRECキーを受
け付ける従来の構成ではC点から始まって経路Iをたど
ることになる。
【0014】以上のように本実施形態によれば、記録媒
体1がまだセットされてなくてTOC情報の読み込みが
完了していなくても記録開始できることとなる。 (実施の形態2)つぎに記録媒体1がセットされた後に
RECキーが操作されたことを確認してメモリに記録開
始する場合について説明する。本実施の形態において
は、図4の本実施の形態の記録再生装置のフローチャー
トを用い、図1の記録再生装置のブロック図、図3のメ
モリ容量と時間との関係を示すタイムスケジュール図を
併用して説明する。本実施形態において実施形態1とハ
ードウエアの構成は同一であり、システムコントローラ
12のソフトウエアが異なるだけである。
体1がまだセットされてなくてTOC情報の読み込みが
完了していなくても記録開始できることとなる。 (実施の形態2)つぎに記録媒体1がセットされた後に
RECキーが操作されたことを確認してメモリに記録開
始する場合について説明する。本実施の形態において
は、図4の本実施の形態の記録再生装置のフローチャー
トを用い、図1の記録再生装置のブロック図、図3のメ
モリ容量と時間との関係を示すタイムスケジュール図を
併用して説明する。本実施形態において実施形態1とハ
ードウエアの構成は同一であり、システムコントローラ
12のソフトウエアが異なるだけである。
【0015】以上のように構成された記録再生装置につ
いて、以下動作を説明する。S8では、記録媒体1が装
置にセットされたか否かの確認を行い、セットされれば
つぎにS9で操作キー11からの入力確認を行う。操作
キー11のうちRECキーが操作されたことがシステム
コントローラ12に入力されると、外部からの音声デー
タをA/D変換器7を用いてデジタルデータに変換し、
変換したデジタルデータをメモリコントローラ6を用い
てメモリ5に蓄積する。S8での記録媒体1のセットの
後にS9でのRECキー入力があると図3のB点の状態
になり、メモリ5にデータの蓄積が開始される。S10
では記録媒体1からヘッド2でTOC情報を取り込みR
Fアンプ3で増幅し、変復調装置4でデータに復調し、
システムコントローラ12でTOC情報を管理する。T
OC情報の読み込みが完了すると、図3のC点の状態と
なる。このときがメモリ5へのデータ蓄積量が最大とな
り、メモリ5の容量は最低Eバイト必要となる。Eバイ
トは、t2×(1秒間に蓄積されるデータ量)で求められ
る。t2は記録媒体1のセット完了からTOC情報の読
み込みが完了するまでの時間である。S11ではメモリ
5に蓄積されている音声データをシステムコントローラ
12からの命令でメモリコントローラ6を通じて読み出
し、読み出した音声データを変復調装置4を用いて変調
し、ヘッド2で記録媒体1に書き込みを行う。メモリ5
上のデータ量は図3の経路Hのように変化する。
いて、以下動作を説明する。S8では、記録媒体1が装
置にセットされたか否かの確認を行い、セットされれば
つぎにS9で操作キー11からの入力確認を行う。操作
キー11のうちRECキーが操作されたことがシステム
コントローラ12に入力されると、外部からの音声デー
タをA/D変換器7を用いてデジタルデータに変換し、
変換したデジタルデータをメモリコントローラ6を用い
てメモリ5に蓄積する。S8での記録媒体1のセットの
後にS9でのRECキー入力があると図3のB点の状態
になり、メモリ5にデータの蓄積が開始される。S10
では記録媒体1からヘッド2でTOC情報を取り込みR
Fアンプ3で増幅し、変復調装置4でデータに復調し、
システムコントローラ12でTOC情報を管理する。T
OC情報の読み込みが完了すると、図3のC点の状態と
なる。このときがメモリ5へのデータ蓄積量が最大とな
り、メモリ5の容量は最低Eバイト必要となる。Eバイ
トは、t2×(1秒間に蓄積されるデータ量)で求められ
る。t2は記録媒体1のセット完了からTOC情報の読
み込みが完了するまでの時間である。S11ではメモリ
5に蓄積されている音声データをシステムコントローラ
12からの命令でメモリコントローラ6を通じて読み出
し、読み出した音声データを変復調装置4を用いて変調
し、ヘッド2で記録媒体1に書き込みを行う。メモリ5
上のデータ量は図3の経路Hのように変化する。
【0016】以上のように本実施形態によれば、実施の
形態1の場合より少ないメモリ容量において使い勝手を
向上させることができる。 (実施の形態3)つぎに実施の形態3の記録再生装置に
ついて図5のフローチャートを用い、図1の記録再生装
置のブロック図、図3のメモリ容量と時間との関係を示
すタイムスケジュール図を併用して説明する。本実施形
態においても実施形態1の記録再生装置と同一の回路構
成を用い、システムコントローラ12のソフトウエアが
異なるだけである。
形態1の場合より少ないメモリ容量において使い勝手を
向上させることができる。 (実施の形態3)つぎに実施の形態3の記録再生装置に
ついて図5のフローチャートを用い、図1の記録再生装
置のブロック図、図3のメモリ容量と時間との関係を示
すタイムスケジュール図を併用して説明する。本実施形
態においても実施形態1の記録再生装置と同一の回路構
成を用い、システムコントローラ12のソフトウエアが
異なるだけである。
【0017】以上のように構成された記録再生装置につ
いて、以下動作を説明する。S12では操作キー11の
中のRECキーが操作されたことがシステムコントロー
ラ12に入力されると、外部からのアナログ音声データ
をA/D変換器7を用いてデジタルデータに変換し、変
換したデジタルデータをメモリコントローラ6を用いて
メモリ5に蓄積する。S13では、記録媒体1が装置に
セットされたか否かの確認を行い、セットされればS1
4で記録媒体1からヘッド2でTOC情報を取り込みR
Fアンプ3で増幅し、変復調装置4でデータに復調し、
システムコントローラ12でTOC情報を管理する。
いて、以下動作を説明する。S12では操作キー11の
中のRECキーが操作されたことがシステムコントロー
ラ12に入力されると、外部からのアナログ音声データ
をA/D変換器7を用いてデジタルデータに変換し、変
換したデジタルデータをメモリコントローラ6を用いて
メモリ5に蓄積する。S13では、記録媒体1が装置に
セットされたか否かの確認を行い、セットされればS1
4で記録媒体1からヘッド2でTOC情報を取り込みR
Fアンプ3で増幅し、変復調装置4でデータに復調し、
システムコントローラ12でTOC情報を管理する。
【0018】S15では、TOC情報により記録媒体1
が記録可能であるか不可能であるかの判断を行う。この
判断はTOC情報の他にたとえば記録媒体の容器の安全
片等の状態で判断してもよい。記録不可能であると判断
した場合、記録媒体1をイジェクトし、再度記録媒体1
の装置へのセット待ちに戻る。この間、音声データのメ
モリ5への蓄積処理は継続する。したがってメモリ5の
容量によって記録媒体1の装置への最大セット待ち時間
が決定される。S15でTOC情報により記録媒体1が
記録可能であると判断した場合はS16へ行き、メモリ
5に蓄積されている音声データをシステムコントローラ
12からの命令でメモリコントローラ6を通じて読み出
し、読み出した音声データを変復調装置4を用いて変調
し、ヘッド2で記録媒体1に書き込みを行う。
が記録可能であるか不可能であるかの判断を行う。この
判断はTOC情報の他にたとえば記録媒体の容器の安全
片等の状態で判断してもよい。記録不可能であると判断
した場合、記録媒体1をイジェクトし、再度記録媒体1
の装置へのセット待ちに戻る。この間、音声データのメ
モリ5への蓄積処理は継続する。したがってメモリ5の
容量によって記録媒体1の装置への最大セット待ち時間
が決定される。S15でTOC情報により記録媒体1が
記録可能であると判断した場合はS16へ行き、メモリ
5に蓄積されている音声データをシステムコントローラ
12からの命令でメモリコントローラ6を通じて読み出
し、読み出した音声データを変復調装置4を用いて変調
し、ヘッド2で記録媒体1に書き込みを行う。
【0019】以上のように本実施形態によれば、REC
キーの入力後、装置にセットした記録媒体が記録不可能
状態であっても、再度記録可能な媒体をセットすること
により、キー入力後の入力データの記録が可能となる。 (実施の形態4)図6は実施の形態4の記録再生装置の
動作フローチャートを示す。図6の流れは基本的には実
施の形態1の図2と同様で、異なるのはS17で記録す
る入力データをメモリに記録を開始した後でその旨を表
示すること、およびS20で記録媒体に記録開始してか
らその旨を表示することである。ここでも図6のフロー
チャートに図1の記録再生装置のブロック図、図3のメ
モリ容量と時間との関係を示すタイムスケジュール図を
併用して説明する。本実施形態でも図1の記録再生装置
と同一の回路構成を用い、システムコントローラ12の
ソフトウエアが異なるだけである。
キーの入力後、装置にセットした記録媒体が記録不可能
状態であっても、再度記録可能な媒体をセットすること
により、キー入力後の入力データの記録が可能となる。 (実施の形態4)図6は実施の形態4の記録再生装置の
動作フローチャートを示す。図6の流れは基本的には実
施の形態1の図2と同様で、異なるのはS17で記録す
る入力データをメモリに記録を開始した後でその旨を表
示すること、およびS20で記録媒体に記録開始してか
らその旨を表示することである。ここでも図6のフロー
チャートに図1の記録再生装置のブロック図、図3のメ
モリ容量と時間との関係を示すタイムスケジュール図を
併用して説明する。本実施形態でも図1の記録再生装置
と同一の回路構成を用い、システムコントローラ12の
ソフトウエアが異なるだけである。
【0020】以上のように構成された記録再生装置につ
いて、以下動作を説明する。S17で操作キー11のう
ちRECキーが操作されたことがシステムコントローラ
12に入力すると、外部からの入力アナログ音声データ
をA/D変換器7を用いてデジタルデータに変換し、変
換したデジタルデータをメモリコントローラ6を用いて
メモリ5に蓄積を開始する。蓄積開始と同時に表示装置
10を用いて、メモリ5への蓄積(記録)はしているが
記録媒体1には記録していないことを示す表示としてR
ECインジケータの点滅をさせる。S18では記録媒体
1が装置にセットされたか否かの確認を行う。セットさ
れていなければS17へ戻り、セットされていれば、S
19で記録媒体1からヘッド2でTOC情報を取り込み
RFアンプ3で増幅し、変復調装置4でデータに復調
し、システムコントローラ12でTOC情報を管理す
る。TOC情報の読み込みが完了していなければS17
へ戻り、TOC情報の読み込みが完了していればS20
へ行き、記録すべき情報がメモリ5にあれば、メモリ5
に蓄積されている音声データをシステムコントローラ1
2からの命令でメモリコントローラ6を通じて読み出
し、読み出した音声データを変復調装置4を用いて変調
し、ヘッド2で記録媒体1に書き込みを行う。記録媒体
1への記録開始とともに表示装置10で記録媒体1に記
録していることを示す表示であるRECインジケータの
点灯の表示を行う。
いて、以下動作を説明する。S17で操作キー11のう
ちRECキーが操作されたことがシステムコントローラ
12に入力すると、外部からの入力アナログ音声データ
をA/D変換器7を用いてデジタルデータに変換し、変
換したデジタルデータをメモリコントローラ6を用いて
メモリ5に蓄積を開始する。蓄積開始と同時に表示装置
10を用いて、メモリ5への蓄積(記録)はしているが
記録媒体1には記録していないことを示す表示としてR
ECインジケータの点滅をさせる。S18では記録媒体
1が装置にセットされたか否かの確認を行う。セットさ
れていなければS17へ戻り、セットされていれば、S
19で記録媒体1からヘッド2でTOC情報を取り込み
RFアンプ3で増幅し、変復調装置4でデータに復調
し、システムコントローラ12でTOC情報を管理す
る。TOC情報の読み込みが完了していなければS17
へ戻り、TOC情報の読み込みが完了していればS20
へ行き、記録すべき情報がメモリ5にあれば、メモリ5
に蓄積されている音声データをシステムコントローラ1
2からの命令でメモリコントローラ6を通じて読み出
し、読み出した音声データを変復調装置4を用いて変調
し、ヘッド2で記録媒体1に書き込みを行う。記録媒体
1への記録開始とともに表示装置10で記録媒体1に記
録していることを示す表示であるRECインジケータの
点灯の表示を行う。
【0021】なお記録する音声データが記録媒体1に記
録しているかメモリ5にのみに蓄積しているかの表示
を、表示装置10にREC表示1つだけ設けて、点滅か
点灯かで区別することを実現したが、メモリREC表示
とディスクREC表示の二つの表示を設けて、区別する
方法を用いてもよい。またテキスト表示する方法でも実
現することができる。表示装置10を用いたこのような
表示は図4,図5の実施形態2,3においても実施する
ことが可能である。
録しているかメモリ5にのみに蓄積しているかの表示
を、表示装置10にREC表示1つだけ設けて、点滅か
点灯かで区別することを実現したが、メモリREC表示
とディスクREC表示の二つの表示を設けて、区別する
方法を用いてもよい。またテキスト表示する方法でも実
現することができる。表示装置10を用いたこのような
表示は図4,図5の実施形態2,3においても実施する
ことが可能である。
【0022】以上のように本実施形態によれば、セット
使用者が記録する音声データが記録媒体1に記録されて
いるか、記録媒体1には記録せずメモリ5にだけ蓄積し
ているかを確認することが可能となり、使い勝手が向上
する。なお上記各実施形態では音声データの記録の場合
を説明したが、映像データや情報データの記録に用いる
ことができるのは当然である。
使用者が記録する音声データが記録媒体1に記録されて
いるか、記録媒体1には記録せずメモリ5にだけ蓄積し
ているかを確認することが可能となり、使い勝手が向上
する。なお上記各実施形態では音声データの記録の場合
を説明したが、映像データや情報データの記録に用いる
ことができるのは当然である。
【0023】また本発明を適用する記録媒体としては、
光磁気ディスク、光ディスク、磁気ディスク、磁気テー
プ記録媒体等を用いることができる。
光磁気ディスク、光ディスク、磁気ディスク、磁気テー
プ記録媒体等を用いることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明の記録再生装置によ
れば、記録媒体がセットされていなくても、または記録
媒体がセットされていて記録媒体のTOC情報の読み込
みが行われていなくても、記録したい音声や映像などの
情報が発生したとき、TOC情報の読み込み完了前に、
記録開始命令を受け付け、すぐにメモリに蓄積開始で
き、TOC情報の読み込み完了とともにメモリに蓄積し
た情報を記録媒体に記録できるように構成したことによ
り、記録したい音声や映像などの情報が発生するとRE
Cキーを押して記録開始命令を与えることにより、記録
媒体のセット、TOC情報の読み込み処理の完了に関係
なく記録開始が可能になるという有効な効果が得られ
る。
れば、記録媒体がセットされていなくても、または記録
媒体がセットされていて記録媒体のTOC情報の読み込
みが行われていなくても、記録したい音声や映像などの
情報が発生したとき、TOC情報の読み込み完了前に、
記録開始命令を受け付け、すぐにメモリに蓄積開始で
き、TOC情報の読み込み完了とともにメモリに蓄積し
た情報を記録媒体に記録できるように構成したことによ
り、記録したい音声や映像などの情報が発生するとRE
Cキーを押して記録開始命令を与えることにより、記録
媒体のセット、TOC情報の読み込み処理の完了に関係
なく記録開始が可能になるという有効な効果が得られ
る。
【図1】本発明の一実施形態の記録再生装置のブロック
図
図
【図2】本発明の実施の形態1の記録再生装置における
記録動作のフローチャート
記録動作のフローチャート
【図3】本発明および従来技術の記録装置における記録
開始時のメモリ容量と時間とのタイムスケジュール図
開始時のメモリ容量と時間とのタイムスケジュール図
【図4】本発明の実施の形態2の記録再生装置における
記録動作のフローチャート
記録動作のフローチャート
【図5】同じく実施の形態3の記録再生装置における記
録動作のフローチャート
録動作のフローチャート
【図6】同じく実施の形態4の記録再生装置における記
録動作のフローチャート
録動作のフローチャート
【図7】従来技術の記録再生装置における記録動作のフ
ローチャート
ローチャート
1 記録媒体 2 ヘッド 3 RFアンプ部 4 変復調部 5 メモリ 6 メモリコントローラ部 7 A/D変換部 8 D/A変換部 9 サーボ部 10 表示部 11 操作キー 12 システムコントローラ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大田 勝俊 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 泉 智紹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 加藤 伸悦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 足立 達也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも記録媒体のTOC情報の読み
込みが完了していなくても記録開始命令の受け付けを行
って記録すべき入力データをメモリへ蓄積開始し、記録
開始命令の受け付け以降に前記メモリに蓄積されたデー
タはTOC情報の読み込み完了後に前記記録媒体に記録
するように構成したことを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項2】 記録開始命令の受け付けを、記録媒体が
セットされた後に行うことを特徴とする請求項1記載の
記録再生装置。 - 【請求項3】 セットされた記録媒体が記録不可能であ
ることが判断されても入力データのメモリへの蓄積を継
続することを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。 - 【請求項4】 入力データのメモリへの蓄積開始から記
録媒体への書き込みが開始されるまでの間は記録媒体へ
の記録が行われていないことを示す表示を行うことを特
徴とする請求項1記載の記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195892A JPH1040650A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195892A JPH1040650A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1040650A true JPH1040650A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16348731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8195892A Pending JPH1040650A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1040650A (ja) |
-
1996
- 1996-07-25 JP JP8195892A patent/JPH1040650A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050623 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051221 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060117 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060523 |