JPH1040724A - 蛍光ランプ装置 - Google Patents

蛍光ランプ装置

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Publication number
JPH1040724A
JPH1040724A JP8193525A JP19352596A JPH1040724A JP H1040724 A JPH1040724 A JP H1040724A JP 8193525 A JP8193525 A JP 8193525A JP 19352596 A JP19352596 A JP 19352596A JP H1040724 A JPH1040724 A JP H1040724A
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JP
Japan
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fluorescent lamp
case
mounting hole
lamp
lamp mounting
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JP8193525A
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English (en)
Inventor
Toshiya Tanaka
敏也 田中
Kunihiko Ikada
邦彦 筏
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケース2に蛍光ランプ1を接着固定する接着
剤51の使用量を低減し、ケース2に対して蛍光ランプ1
を確実に支持する。 【解決手段】 ケース2には、蛍光ランプ1の端部が挿
入される複数のランプ取付孔26,27を設け、隣接するラ
ンプ取付孔26,27の間に閉塞部28を設ける。ケース2と
蛍光ランプ1との間に、ランプ取付孔26,27を密閉して
接着剤51を充填する。閉塞部28にて蛍光ランプ1の端部
間の隙間を閉塞し、充填する接着剤51の使用量を低減
し、ケース2側に対し閉塞部28を介して蛍光ランプ1を
支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屈曲形の蛍光ラン
プが使用される蛍光ランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蛍光ランプ装置としては、バルブ
を鞍形を屈曲したり、U字形に屈曲した複数のバルブを
接続して1本の屈曲形の放電路が形成された蛍光ランプ
が使用される電球形の蛍光ランプ装置がある。
【0003】このような電球形の蛍光ランプ装置では、
例えば、特開平2−61903号公報に記載されている
ように、口金を有するケースに蛍光ランプが固定される
とともに、ケース内に点灯回路が収容されている。
【0004】蛍光ランプは、ほぼ四角形の四隅に位置し
て並行に配設された4本のバルブ部を有し、これら4本
のバルブが接続部を介して接続されて1本の屈曲形の放
電路が形成されている。
【0005】ケースには、蛍光ランプの4本のバルブ部
の端部を一緒にまとめて挿入する1つの大きなランプ取
付孔が形成されている。
【0006】そして、ケースのランプ取付孔とこのラン
プ取付孔に挿入された蛍光ランプの4本のバルブ部との
間に接着剤を充填して接着することにより、ケースと蛍
光ランプが固定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
蛍光ランプ装置の構造では、ケースのランプ取付孔に挿
入された蛍光ランプの隣接するバルブ部の間、特に4本
のバルブ部間の中央に隙間があるため、その隙間に接着
剤を充填するには多量の接着剤が必要となり、さらに、
接着剤を多量に使用すれば接着剤の乾燥に時間がかかっ
たり接着剤が外部に流出して商品性が損なわれる。
【0008】しかも、蛍光ランプは、ランプ取付孔に臨
むバルブ部の外面の一部が接着剤を介してケースに支え
られ、その外面の一部以外は隣接するバルブ部に接着さ
れるだけであり、ケース側に対して支えられている部分
が少ない。
【0009】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、接着剤の使用量を低減でき、ケース側に対して蛍
光ランプをより確実に支持できる蛍光ランプ装置を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の蛍光ラン
プ装置は、屈曲形成された蛍光ランプと;蛍光ランプの
端部が挿入される複数のランプ取付孔、隣接するランプ
取付孔の間に設けられた閉塞部、および口金を有するケ
ースと;ケース内に収容された点灯回路と;蛍光ランプ
とケースの間にランプ取付孔を密閉して充填された接着
剤と;を具備しているものである。
【0011】そして、ケースの隣接するランプ取付孔の
間に設けられた閉塞部により、ランプ取付孔に挿入され
る蛍光ランプの端部間の隙間が閉塞されるため、接着剤
の外部への流出が防止されるとともに、ケース側に対し
閉塞部を介して蛍光ランプが確実に支持される。また、
充填される接着剤の使用量を低減することも可能とな
る。さらに、蛍光ランプ装置の口金を上向きに点灯(ベ
ースアップ点灯)したときには、蛍光ランプからの対流
熱がランプ取付孔からケース内に流入することがなく、
ケース内の温度上昇を抑制することが可能となる。
【0012】請求項2記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1記載の蛍光ランプ装置において、蛍光ランプは、ほぼ
四角形の四隅に位置して並行に配設された4本のバルブ
部を有し、これら4本のバルブ部が接続部を介して接続
されて1本の屈曲形の放電路が形成されたものであり、
鞍形の蛍光ランプにも対応される。
【0013】請求項3記載の蛍光ランプ装置は、請求項
2記載の蛍光ランプ装置において、ランプ取付孔は、蛍
光ランプの両端部に位置する2本のバルブ部の端部が挿
入される第1のランプ取付孔と、蛍光ランプの中間部に
位置する2本のバルブ部の端部が挿入される第2のラン
プ取付孔とを有し、閉塞部は、第1のランプ取付孔と第
2のランプ取付孔との間に設けられたものである。そし
て、閉塞部により4本のバルブ部の間の隙間が閉塞さ
れ、鞍形の蛍光ランプの場合にも閉塞部が有効に機能す
る。
【0014】請求項4記載の蛍光ランプ装置は、請求項
3記載の蛍光ランプ装置において、第1のランプ取付孔
および第2のランプ取付孔の縁部には、それら各ランプ
取付孔に挿入される2本のバルブ部間に突出する閉塞突
部が形成されたものである。そして、閉塞突部により、
ランプ取付孔とバルブ部との間の隙間がより少なくな
る。
【0015】請求項5記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1ないし4いずれか一記載の蛍光ランプ装置において、
ケースの内側に、ランプ取付孔を囲む仕切壁が形成され
たものである。そして、仕切壁により、ケース内での接
着剤の充填場所が規制されるとともにケースが補強され
る。
【0016】請求項6記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1ないし5いずれか一記載の蛍光ランプ装置において、
点灯回路は回路基板に実装された高周波点灯用インバー
タである。そして、高周波点灯用インバータにより、蛍
光ランプが高周波点灯される。
【0017】請求項7記載の蛍光ランプ装置は、請求項
6記載の蛍光ランプ装置において、回路基板は蛍光ラン
プの軸方向に対して交差する方向に沿ってケース内に配
設され、この回路基板の蛍光ランプに対して反対側の面
に高周波点灯用インバータが実装されたものである。そ
して、高周波点灯用インバータが蛍光ランプから離さ
れ、蛍光ランプからの熱的影響が軽減される。
【0018】請求項8記載の蛍光ランプ装置は、請求項
7記載の蛍光ランプ装置において、ケースの内側に、回
路基板を支持するリブが設けられたものであり、ケース
内での回路基板の位置が規制される。
【0019】請求項9記載の蛍光ランプ装置は、請求項
8記載の蛍光ランプ装置において、リブは、隣接するバ
ルブ部間に臨む位置に設けられたものである。そして、
バルブ部の周囲に沿って接着剤を充填する際に、リブが
じゃまにならず、充填作業を容易にできる。
【0020】請求項10記載の蛍光ランプ装置は、請求
項1ないし9いずれか一記載の蛍光ランプ装置におい
て、ケースの少なくとも接着剤が接着される接着面が粗
面に形成されたものである。そして、ケース側に対する
接着剤の接着強度が高まり、ケース側に対して蛍光ラン
プが強固に固定される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の蛍光ランプ装置の
一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0022】図1ないし図3に第1の実施の形態を示
し、図1は蛍光ランプ装置の断面図、図2(a) は蛍光ラ
ンプ装置のケース体の平面図、図2(b) は蛍光ランプ装
置のケース体の断面図、図2(c) は蛍光ランプ装置のケ
ース体の底面図、図3は蛍光ランプ装置の斜視図であ
る。
【0023】蛍光ランプ装置は、蛍光ランプ1、ケース
2、点灯回路3を有している。
【0024】蛍光ランプ1は、ガラス製のバルブ11を有
し、このバルブ11には、4本のバルブ部12a 〜12d がほ
ぼ四角形の四隅に位置して並行に配設され、平行に隣接
する2本のバルブ部12a ,12c およびバルブ部12b ,12
d の先端間がそれぞれほぼU字形に屈曲されて接続部13
が形成されているとともに、接続部13で接続された各一
方のバルブ部12c ,12d の他端近傍にパイプ状の接続部
14が形成されている。したがって、4本のバルブ部12a
〜12d および接続部13,14によって、バルブ11内に全体
として1本の屈曲形の放電路15が形成されている。この
バルブ形状は、JIS−C7601−1989で規定さ
れたコンパクト形蛍光ランプの形名がFDLで表される
ものに使用されている発光管と同様の形状であり、別の
見方をすれば、U字状に曲成されたバルブを2本接続し
た形状である。
【0025】バルブ11の両端に位置するバルブ部12a ,
12b の端部には、フィラメント電極16が封入されてい
る。このフィラメント電極16は、図示しないフレアステ
ムに植設されている。さらに、バルブ11内には、数ミリ
グラムの水銀と数トールのアルゴンガスが封入されてい
る。
【0026】そして、4本のバルブ部12a 〜12d はいず
れも管外径が12.5mm、管内径が10.5mmに形
成されている。また、バルブ部12a 〜12d の長さが75
mm、放電路15の長さが310mmに形成されている。
【0027】また、ケース2は、ケース体21とこのケー
ス体21に結合されるカバー体22を有し、これらケース体
21とカバー体22でほぼ球形に形成されている。
【0028】ケース体21は、例えばPBT樹脂などの耐
熱性合成樹脂にて形成され、ケース2の球形の一部を構
成するケース部23を有し、このケース部23の一端側にカ
バー体22に嵌合される開口部24が形成され、他端側にほ
ぼ円板状のランプ装着部25が形成されている。
【0029】ランプ装着部25には、バルブ11の両端部に
位置する2本のバルブ部12a ,12bの端部が挿入される
第1のランプ取付孔26が形成されているとともに、バル
ブ11の中間部に位置する2本のバルブ部12c ,12d の端
部が挿入される第2のランプ取付孔27が形成され、それ
らのランプ取付孔26,27間に閉塞部28が形成されてい
る。各ランプ取付孔26,27には、各バルブ部12a 〜12d
が挿入されるバルブ挿入部26a ,27a が2つずつ並列に
形成され、その並列に隣接するバルブ挿入部26a,27a
間の位置に対応して両側の孔縁部に閉塞突部29が形成さ
れている。これらの閉塞突部29は、バルブ挿入部26a ,
27a に挿入されるバルブ部12a ,12b 間、バルブ部12c
,12d 間にそれぞれ突出するもので、その形状は接続
部14の有無などに応じて適宜に形成されている。
【0030】ケース体21の内側には、両ランプ取付孔2
6,27を囲んで環状の仕切壁30が突出形成されていると
ともに、隣接するバルブ挿入部26a ,27a 間、すなわち
バルブ部12a 〜12d 間に臨む位置にリブ31が形成されて
いる。
【0031】ケース体21の開口部24には、ケース部23の
内側に嵌合する環状凸部32が形成されているとともに、
ケース部23の内側に係着する複数の係止爪33が形成され
ている。
【0032】カバー体22は、例えばPBT樹脂などの耐
熱性合成樹脂にて形成され、ケース2の球形の一部を構
成するカバー部35を有し、このカバー部35の一端側に円
筒部36が形成され、他端側にケース体21に嵌合される開
口部37が形成されている。円筒部36には例えばE26形
の口金38が取り付けられている。
【0033】また、点灯回路3は、トランジスタインバ
ータを用いて高周波点灯させる高周波点灯用インバータ
であり、そのインバータ回路を構成する回路部品41が回
路基板42の一面に実装されている。回路基板42は、円板
状に形成され、回路部品41の実装面を蛍光ランプ1とは
反対側に向けてケース体21の内側に収容されるとともに
複数のリブ31上に接合されて取り付けられる。そして、
点灯回路3の電源入力部側に口金38が電気的に接続され
るとともに、点灯回路3の高周波出力部側に蛍光ランプ
1のフィラメント電極16に接続された図示しない外部リ
ード線が電気的に接続される。
【0034】次に、第1の実施の形態の作用を説明す
る。
【0035】蛍光ランプ装置を組み立てるには、蛍光ラ
ンプ1の各バルブ部12a 〜12d の端部をケース体21の各
ランプ取付孔26,27に挿入し、ケース体21の開口部24を
上方に向けた状態で、図示しない接着剤充填装置のノズ
ルを各バルブ部12a 〜12d とランプ取付孔26,27との間
に沿って倣い移動させながら、その各バルブ部12a 〜12
d とランプ取付孔26,27との間の隙間を密閉するように
シリコンなどの接着剤51を充填する。接着剤の乾燥によ
って蛍光ランプ1とケース体21とが固定される。
【0036】続いて、蛍光ランプ1が固定されたケース
体21に、点灯回路3およびカバー体22を組み付けて、蛍
光ランプ装置が完成する。
【0037】そして、ケース体21の隣接するランプ取付
孔26,27の間に閉塞部28が設けられ、ランプ取付孔26,
27に挿入されたバルブ部12a 〜12d の端部間の隙間を閉
塞できるため、接着剤51の外部への流出を防止できると
ともに、ケース2側に対し閉塞部28を介して蛍光ランプ
1を確実に支持できる。
【0038】また、充填される接着剤51の使用量を低減
することも可能となる。これは、各バルブ部12a 〜12d
とランプ取付孔26,27との間のわずかな隙間を接着剤51
で密閉すればよいため、閉塞部28の中央部分などには接
着剤51をあまり塗布しなくてよく、その分だけ接着剤51
の使用量を低減することができる。
【0039】さらに、蛍光ランプ装置の口金38を上向き
に点灯(ベースアップ点灯)したときには、蛍光ランプ
1からの対流熱がランプ取付孔26,27からケース2内に
流入することがなく、ケース2内の温度上昇を抑制する
ことが可能となる。
【0040】しかも、各ランプ取付孔26,27の縁部に、
それら各ランプ取付孔26,27に挿入される2本のバルブ
部12a ,12b 、バルブ部12c ,12d 間に突出する閉塞突
部29を設けたので、ランプ取付孔26,27とバルブ部12a
〜12d との間の隙間をより少なくでき、接着剤51の使用
量が低減するなどの効果をより向上させることができ
る。
【0041】また、ケース体21の内側にランプ取付孔2
6,27を囲む仕切壁30を形成したので、ケース体21内で
の接着剤51の充填場所を規制できるとともにケース体21
を補強できる。
【0042】また、ケース体21の内側に複数のリブ31が
突出しているが、リブ31は隣接するバルブ部12a 〜12d
間に臨む位置にあるので、バルブ部12a 〜12d の周囲に
沿って接着剤を充填する際に、ノズルの移動にリブ31が
干渉することがなく、充填作業を容易にできる。
【0043】また、蛍光ランプ1とは反対側の回路基板
42の面に点灯回路3を実装したので、点灯回路3を蛍光
ランプ1から離してその蛍光ランプ1からの熱的影響を
軽減できる。しかも、ケース体21の内側に回路基板42を
支持するリブ31を設けたので、ケース体21内での回路基
板42の位置を規制できる。
【0044】また、ランプ取付孔26,27を接着剤51で密
閉することにより防湿構造および防水構造にでき、浴室
や屋外などでの利用が可能となる。しかも、ケース2内
への塵や害虫などの進入も防止できる。
【0045】次に、図4に第2の実施の形態を示す。図
4は蛍光ランプ装置のケース体の平面図である。
【0046】この実施の形態では、ケース体21の内側全
体に粗面加工(シボ加工)を施している。そのため、接
着剤51を充填した際、ケース体21に対する接着剤51の接
着強度が向上し、蛍光ランプ1を強固に固定できる。
【0047】なお、仕切壁30の内側の接着剤51が充填さ
れる箇所のみを粗面としてもよい。
【0048】また、蛍光ランプをグローブで覆う電球形
蛍光ランプにおいては仕切板の蛍光ランプが接着される
箇所、コンパクト蛍光ランプにおいては口金の蛍光ラン
プが接着される箇所、直管形蛍光ランプにおいては口金
の蛍光ランプが接着される箇所を、粗面としてもよい。
いずれの場合にも、接着剤が充填される箇所を粗面とす
ることにより、接着強度が向上し、蛍光ランプを強固に
固定できる。
【0049】
【発明の効果】請求項1記載の蛍光ランプ装置によれ
ば、ケースの隣接するランプ取付孔の間に設けられた閉
塞部により、ランプ取付孔に挿入される蛍光ランプの端
部間の隙間を閉塞できるため、接着剤の外部への流出を
防止できるとともに、ケース側に対し閉塞部を介して蛍
光ランプを確実に支持できる。また、充填される接着剤
の使用量を低減することも可能となる。さらに、蛍光ラ
ンプ装置の口金を上向きに点灯(ベースアップ点灯)し
たときには、蛍光ランプからの対流熱がランプ取付孔か
らケース内に流入することがなく、ケース内の温度上昇
を抑制することが可能となる。
【0050】請求項2記載の蛍光ランプ装置によれば、
請求項1記載の蛍光ランプ装置の効果に加えて、鞍形の
蛍光ランプに対応できる。
【0051】請求項3記載の蛍光ランプ装置によれば、
請求項2記載の蛍光ランプ装置の効果に加えて、蛍光ラ
ンプの両端部に位置する2本のバルブ部の端部が挿入さ
れる第1のランプ取付孔、および蛍光ランプの中間部に
位置する2本のバルブ部の端部が挿入される第2のラン
プ取付孔を設けるとともに、それらのランプ取付孔の間
に閉塞部を設けたので、鞍形の蛍光ランプの場合にも有
効に機能できる。
【0052】請求項4記載の蛍光ランプ装置によれば、
請求項3記載の蛍光ランプ装置の効果に加えて、第1の
ランプ取付孔および第2のランプ取付孔の縁部に、それ
ら各ランプ取付孔に挿入される2本のバルブ部間に突出
する閉塞突部を設けたので、ランプ取付孔とバルブ部と
の間の隙間をより少なくできる。
【0053】請求項5記載の蛍光ランプ装置によれば、
請求項1ないし4いずれか一記載の蛍光ランプ装置の効
果に加えて、ケースの内側にランプ取付孔を囲む仕切壁
を形成したので、ケース内での接着剤の充填場所を規制
できるとともにケースを補強できる。
【0054】請求項6記載の蛍光ランプ装置によれば、
請求項1ないし5いずれか一記載の蛍光ランプ装置の効
果に加えて、高周波点灯用インバータにより、蛍光ラン
プを高周波点灯できる。
【0055】請求項7記載の蛍光ランプ装置によれば、
請求項6記載の蛍光ランプ装置の効果に加えて、蛍光ラ
ンプとは反対側の回路基板の面に高周波点灯用インバー
タを実装したので、高周波点灯用インバータを蛍光ラン
プから離してその蛍光ランプからの熱的影響を軽減でき
る。
【0056】請求項8記載の蛍光ランプ装置によれば、
請求項7記載の蛍光ランプ装置の効果に加えて、ケース
の内側に回路基板を支持するリブを設けたので、ケース
内での回路基板の位置を規制できる。
【0057】請求項9記載の蛍光ランプ装置によれば、
請求項8記載の蛍光ランプ装置の効果に加えて、リブを
隣接するバルブ部間に臨む位置に設けたので、バルブ部
の周囲に沿って接着剤を充填する際に、リブがじゃまに
ならず、充填作業を容易にできる。
【0058】請求項10記載の蛍光ランプ装置によれ
ば、請求項1ないし9いずれか一記載の蛍光ランプ装置
の効果に加えて、ケースの少なくとも接着剤が接着され
る接着面を粗面に形成したので、接着強度を高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す蛍光ランプ装
置の断面図である。
【図2】同上実施の形態の蛍光ランプ装置のケース体を
示し、(a) はケース体の平面図、(b) はケース体の断面
図、(c) はケース体の底面図である。
【図3】同上実施の形態の蛍光ランプ装置の斜視図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施の形態の蛍光ランプ装置の
ケース体の平面図である。
【符号の説明】
1 蛍光ランプ 2 ケース 3 点灯回路 12a 〜12d バルブ部 13,14 接続部 15 放電路 26 第1のランプ取付孔 27 第2のランプ取付孔 28 閉塞部 29 閉塞突部 30 仕切壁 31 リブ 38 口金 42 回路基板 51 接着剤

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屈曲形成された蛍光ランプと;蛍光ラン
    プの端部が挿入される複数のランプ取付孔、隣接するラ
    ンプ取付孔の間に設けられた閉塞部、および口金を有す
    るケースと;ケース内に収容された点灯回路と;蛍光ラ
    ンプとケースの間にランプ取付孔を密閉して充填された
    接着剤と;を具備していることを特徴とする蛍光ランプ
    装置。
  2. 【請求項2】 蛍光ランプは、ほぼ四角形の四隅に位置
    して並行に配設された4本のバルブ部を有し、これら4
    本のバルブ部が接続部を介して接続されて1本の屈曲形
    の放電路が形成されたことを特徴とする請求項1記載の
    蛍光ランプ装置。
  3. 【請求項3】 ランプ取付孔は、蛍光ランプの両端部に
    位置する2本のバルブ部の端部が挿入される第1のラン
    プ取付孔と、蛍光ランプの中間部に位置する2本のバル
    ブ部の端部が挿入される第2のランプ取付孔とを有し、 閉塞部は、第1のランプ取付孔と第2のランプ取付孔と
    の間に設けられたことを特徴とする請求項2記載の蛍光
    ランプ装置。
  4. 【請求項4】 第1のランプ取付孔および第2のランプ
    取付孔の縁部には、それら各ランプ取付孔に挿入される
    2本のバルブ部間に突出する閉塞突部が形成されたこと
    を特徴とする請求項3記載の蛍光ランプ装置。
  5. 【請求項5】 ケースの内側に、ランプ取付孔を囲む仕
    切壁が形成されたことを特徴とする請求項1ないし4い
    ずれか一記載の蛍光ランプ装置。
  6. 【請求項6】 点灯回路は回路基板に実装された高周波
    点灯用インバータであることを特徴とする請求項1ない
    し5いずれか一記載の蛍光ランプ装置。
  7. 【請求項7】 回路基板は蛍光ランプの軸方向に対して
    交差する方向に沿ってケース内に配設され、この回路基
    板の蛍光ランプに対して反対側の面に高周波点灯用イン
    バータが実装されたことを特徴とする請求項6記載の蛍
    光ランプ装置。
  8. 【請求項8】 ケースの内側に、回路基板を支持するリ
    ブが設けられたことを特徴とする請求項7記載の蛍光ラ
    ンプ装置。
  9. 【請求項9】 リブは、隣接するバルブ部間に臨む位置
    に設けられたことを特徴とする請求項8記載の蛍光ラン
    プ装置。
  10. 【請求項10】 ケースの少なくとも接着剤が接着され
    る接着面が粗面に形成されたことを特徴とする請求項1
    ないし9いずれか一記載の蛍光ランプ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019045844A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 日亜化学工業株式会社 蛍光部材、光学部品、及び発光装置

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JP2019045844A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 日亜化学工業株式会社 蛍光部材、光学部品、及び発光装置

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