JPH1041090A - 閃光装置 - Google Patents
閃光装置Info
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- JPH1041090A JPH1041090A JP21325396A JP21325396A JPH1041090A JP H1041090 A JPH1041090 A JP H1041090A JP 21325396 A JP21325396 A JP 21325396A JP 21325396 A JP21325396 A JP 21325396A JP H1041090 A JPH1041090 A JP H1041090A
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- capacitor
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Abstract
発光可能かつ短い間隔で連続発光が可能な閃光装置にお
いてフラット発光中のトリガノイズを軽減すること。 【解決手段】 従来のようにトリガコンデンサ、倍電圧
用コンデンサがSCR208を介して第1のスイッチン
グ素子であるIGBT224のコレクタに接続されてい
ないので、第3のスイッチング素子であるIGBT10
8を発光開始所定時間後にオフするとトリガコンデンサ
106と倍電圧用コンデンサ114に充電が開始され、
IGBT124のオフを待たずに充電が可能なのでより
発光間隔を短くすることができる。また、IGBT12
4を高速にオン、オフさせるフラット発光中にはIGB
T108はオフの状態であり、トリガコンデンサ106
は放電されないのでトリガノイズは発生しないので、カ
メラの測光系やストロボ内部の測光系などに悪影響を与
えない。
Description
電圧が低電圧の場合にも発光可能なように倍電圧用コン
デンサを有し、かつ短い間隔で連続発光が可能な閃光装
置に関するものである。
合にも発光可能にするために図3のような構成をとって
いた。従来例を図3に示す。
303を充電するための電源電池を含む電源回路、30
2は逆流防止用ダイオードであり、該ダイオード302
を介して電源回路301より主コンデンサ303を充電
する。303は閃光放電管322に発光エネルギーを与
える主コンデンサである。304は電流制限用コイルで
あり、一端は主コンデンサ303の陽極に、他端は放電
管322の陽極に接続されている。
コンデンサ、307はトリガコンデンサ306、倍電圧
用コンデンサ314を充電するための抵抗であり、一端
が主コンデンサ303の陽極に他端が後述の第1のスイ
ッチング素子であるIGBT324のコレクタに接続さ
れている。311は抵抗であり、一端は後述の倍電圧用
コンデンサ314と第1のダイオード323のアノード
と放電管322の陰極との接続点に、他端は主コンデン
サ303の陰極に接続されている。314は倍電圧用コ
ンデンサであり、一端が前記抵抗307と第1のスイッ
チング素子であるIGBT324のコレクタとの接続点
に、他端が前記第1のダイオード323のアノードに接
続されている。
3の蓄積エネルギーを光に変換する。該放電管322の
陰極は第1のダイオード323のアノードと、陽極はコ
イル304の一端に接続されている。324は第1のス
イッチング素子としてのIGBT(インシュレーテッド
ゲートバイポーラトランジスタ)であり、コレクタはダ
イオード323のカソードにエミッタは主コンデンサ3
03の陰極と接続されている。
主コンデンサ303の接続点に、アノードが放電管32
2の陽極に各々接続されたダイオードである。
あり、接続点は前記IGBT324のゲートと接続され
ている。329はPNPトランジスタであり、コレクタ
は抵抗327の一端と、エミッタは電圧源332のプラ
ス電極に、ベースは抵抗330の一端に各々接続されて
いる。331はNPNトランジスタであり、コレクタが
抵抗330の一端と、エミッタが主コンデンサ303の
陰極と、ベースが抵抗339を介してマイクロコンピュ
ータ350のIGBT_ON端子と各々接続されてい
る。332は電圧源でトランジスタ329を介してIG
BT324のゲートに駆動電圧を与える、また、マイナ
ス電極は主コンデンサの陰極に接続されている。
ータである。トリガトランス305、トリガコンデンサ
306、IGBT324でトリガ手段を形成している。
述べる。電源回路301により主コンデンサ303が充
電されているとする。マイクロコンピュータ350はI
GBT_ON端子をHighにする。このIGBT_O
N端子のHighレベルにより、抵抗339を介してト
ランジスタ331のベースに伝達され、トランジスタ3
31はベース電流が供給されるのでオンとなり、該オン
によりトランジスタ329のベース電流が抵抗330を
介して流れるので、該トランジスタ329はオンとなり
電圧源332の電圧がコレクタに発生し、該コレクタ電
圧の抵抗327,328の分圧がIGBT324のゲー
トに印加され、該IGBT324はオンとなる。
はIGBT324、トリガトランス305の一次巻線を
介して放電され、該トリガトランス305の二次巻線に
高周波高電圧が発生し放電管322のトリガ電極に印加
され放電管322はイオン化され、IGBT324がオ
ンとなっているので主コンデンサ303の電荷はコイル
304、放電管322、ダイオード323、IGBT3
24を介して放電され、発光が開始される。
電圧用コンデンサ314の電圧が放電管322の陰極に
印加される。従って放電管322の陽極、陰極間にはコ
ンデンサ303の電圧の約2倍の電圧が印加され放電管
322のイオン化を助ける。これにより主コンデンサ3
03の充電電圧が低くても放電管322の発光が可能に
なる。
電圧が低い場合でも波高可能となるが、倍電圧用コンデ
ンサ314を充電する経路は抵抗307、倍電圧用コン
デンサ314、抵抗311となっており、抵抗307と
抵抗311の合成抵抗が大きいので倍電圧用コンデンサ
の充電に時間がかかり短い間隔での連続発光は不可能と
なってしまう。
能という欠点を改善するために特開平5−114493
号が提示されており、主コンデンサの充電電圧が低電圧
でも発光可能、かつ短い間隔で連続発光可能な閃光装置
が発案されている。
201は後述の主コンデンサ203を充電するための電
源電池を含む電源回路、202は逆流防止用ダイオード
であり、該ダイオード202を介して電源回路201よ
り主コンデンサ203を充電する。203は閃光放電管
222に発光エネルギーを与える主コンデンサである。
主コンデンサ203の陽極に、他端は放電管222の陽
極に接続されている。205はトリガトランス、206
はトリガコンデンサ、208はトリガコンデンサ206
のエネルギーを前記トリガトランス205の一次巻線を
介して放電させるためのSCRであり、アノードが抵抗
207と接続され、カソードが第1のダイオード223
のカソードと第1のスイッチング素子であるIGBT2
24のコレクタとの接続点に接続される。
ある。207はトリガコンデンサ206、倍電圧用コン
デンサ214を充電するための抵抗であり、一端が主コ
ンデンサ203の陽極に、他端が前記SCR208のア
ノードに接続されている。
が接続され、他端が後述のマイクロコンピュータ250
のTRIG_ON端子に接続された抵抗である。211
は抵抗であり、一端は前記SCR208のカソードに、
他端は主コンデンサ203の陰極に接続されている。
が前記SCR208のアノード、他端が後述の第2のダ
イオード215のアノードに接続されている。215は
第2のダイオードであり、カソードは主コンデンサ20
3の陰極に接続されている。
PNトランジスタであり、ベースは抵抗218を介して
主コンデンサ203の陰極と接続されている。またエミ
ッタは前記第2のダイオード215のアノード、コレク
タは抵抗221を介して放電管222の陰極と各々接続
されている。219は一端がトランジスタ220のベー
ス、他端がトランジスタ220のエミッタに接続された
抵抗である。
抗207とSCR208のアノードとの接続点に接続さ
れ、アノードは抵抗241を介して放電管222の陰極
に接続されている。
3の蓄積エネルギーを光に変換する。該放電管222の
陰極は第1のダイオード223のアノードと、陽極はコ
イル204の一端に接続されている。224は第1のス
イッチング素子としてのIGBTであり、コレクタはダ
イオード223のカソード及び前記SCR208のカソ
ードと、エミッタは主コンデンサ203の陰極と接続さ
れている。
アノードがIGBT224のコレクタに各々接続された
ダイオードである。
あり、接続点は前記IGBT224のゲートと接続され
ている。229はPNPトランジスタであり、コレクタ
は抵抗227の一端と、エミッタは電圧源232のプラ
ス電極に、ベースは抵抗230の一端と各々接続されて
いる。
クタが抵抗230の一端と、エミッタが主コンデンサ2
03の陰極と、ベースが抵抗239を介してマイクロコ
ンピュータ250のIGBT_ON端子と各々接続され
ている。232は電圧源でトランジスタ229を介して
IGBT224のゲートに駆動電圧を与える。またマイ
ナス電極は主コンデンサの陰極に接続されている。
ータである。トリガトランス205、トリガコンデンサ
206、SCR208でトリガ手段を形成している。
部の信号、発光波形を示す。
述べる。電源回路201により主コンデンサ203が充
電されているとする。マイクロコンピュータ250はT
RIG_ON端子、IGBT_ON端子をそれぞれHi
ghにする。それによって、抵抗239を介してトラン
ジスタ231のベースに伝達され、トランジスタ231
はベース電流が供給されるのでオンとなり、該オンによ
りトランジスタ229のベース電流が抵抗230を介し
て流れるので、該トランジスタ229はオンとなり電圧
源232の電圧がコレクタに発生し、該コレクタ電圧の
抵抗227,228の分圧がIGBT224のゲートに
印加され該IGBT224はオンとなる。
を介してHigh信号が印加され、SCR208はオン
となりIGBT224のオンとともにトリガコンデンサ
206に蓄積された電荷はSCR208、IGBT22
4、トリガトランス205の一次巻線を介して放電さ
れ、該トリガトランス205の二次巻線に高周波高電圧
が発生し放電管222のトリガ電極に印加され、放電管
222はイオン化され、IGBT224がオンとなって
いるので主コンデンサ203の電荷はコイル204、放
電管222、ダイオード223、IGBT224を介し
て放電され発光が開始される。
圧用コンデンサ214の電圧がトランジスタ220を介
して放電管222の陰極に印加される、従って放電管2
22の陽極、陰極間には主コンデンサ203の電圧の約
2倍の電圧が印加され放電管222のイオン化を助け
る。これにより主コンデンサ203の充電電圧が低くて
も放電管222の発光が可能となる。
IGBT224がそれぞれオンになった時、倍電圧用コ
ンデンサ214の電荷が抵抗218、トランジスタ22
0のベースを介して放電されトランジスタ220はオン
となる。またコンデンサ214の放電が終了すると、ト
ランジスタ220はオフする。
述べる。マイクロコンピュータ250がIGBT_ON
端子をLowにするとトランジスタ231、トランジス
タ229はオフとなり、IGBT224のゲートはロー
レベルとなるので、該IGBT224に流れていた電流
はカットオフされる。これにより放電管222の発光は
停止する。
ンサ206はメインコンデンサ203−コイル204−
放電管222−抵抗241−第3のダイオード240−
トリガコンデンサ206−トリガコイルの一次巻線の経
路、倍電圧用コンデンサ214はメインコンデンサ20
3−コイル204−放電管222−抵抗241−第3の
ダイオード240−倍電圧用コンデンサ214−第2の
ダイオード215の経路で急速に充電される。これによ
り従来の単純な倍電圧用コンデンサを備えた閃光装置に
比べ高速に倍電圧用コンデンサ214が充電される。こ
のため短い間隔での連続発光が可能となっている。
リガコンデンサ206は抵抗207を介して充電され、
倍電圧用コンデンサ214は主コンデンサ203の陽
極、抵抗207、コンデンサ214、第2のダイオード
215、主コンデンサ203の陰極の経路で充電される
が、発光停止後の充電経路の方が支配的である。
来例では第1のスイッチング素子であるIGBT224
を高速でオン、オフさせるフラット発光を行う場合に、
SCR208が確実にオフせずに、図7のようにトリガ
コンデンサ206が第1のスイッチング素子であるIG
BT224のオン毎に放電をするため、トリガノイズを
フラット発光中に発生してしまい、カメラの測光系やス
トロボ内部の測光系などに悪影響を与えてしまう欠点が
あった。
電圧が低電圧の場合にも発光可能かつ短い間隔で連続発
光が可能な閃光装置においてフラット発光中のトリガノ
イズを軽減することにある。
めに本出願に係る請求項1乃至6記載の発明は、主コン
デンサ、トリガ用コンデンサ、倍電圧用コンデンサを充
電する手段と、電気エネルギーを光に変える放電管と、
この放電管を励起するトリガコンデンサを含むトリガ手
段と、前記放電管の発光を制御する第1のスイッチング
素子を含む制御回路と、発光制御手段とを備えた閃光装
置において、主コンデンサの両端に放電管、第1のダイ
オード、第1のスイッチング素子が直列接続され、そし
て、放電管の陰極と第1のダイオードのアノードとの接
続点と主コンデンサの陰極側の両端に第2のスイッチン
グ素子と第2のダイオードが直列に接続され、そして、
トリガ用コンデンサは一端を充電手段と第3のスイッチ
ング素子の接続点と接続され、他端をトリガ手段と接続
され、そして、倍電圧用コンデンサは一端を充電手段と
第3のスイッチング素子との接続点に接続され、他端を
第2のダイオードのアノード側と第2のスイッチング素
子との接続点に接続され、第3のスイッチング素子がオ
フの状態で倍電圧用コンデンサは充電手段、倍電圧用コ
ンデンサ、第2のダイオードの経路で充電され、そし
て、第3のスイッチング素子は制御極が発光制御手段に
接続され、倍電圧用コンデンサと接続された以外の端子
は主コンデンサの陰極に接続され、この第3のスイッチ
ング素子のオンでトリガコンデンサは放電されトリガ手
段は放電管を励起させ、また、第3のスイッチング素子
のオンに連動し第2のスイッチング素子をオンさせる第
2のスイッチング素子の制御手段を備え、そして、第1
のスイッチング素子の制御極は発光制御手段に接続され
ており、第3のダイオードはアノードをキセノン管の陰
極と接続され、カソードを充電手段と第3のスイッチン
グ素子との接続点に接続されている。
は第1のスイッチング素子と第3のスイッチング素子に
発光制御手段からオン信号を与え、第3のスイッチング
素子のオンによりトリガ用コンデンサを放電させトリガ
手段が放電管を励起し、また倍電圧用コンデンサの放電
により第2のスイッチング素子制御手段は、第2のスイ
ッチング素子にオン信号を与え、第2のスイッチング素
子を介して放電管の陰極に倍電圧用コンデンサの電圧を
印加する。
子に発光制御手段からのオフ信号を与えることを特徴と
する。第3のスイッチング素子オフ後、トリガ用コンデ
ンサは放電管−第3のダイオード−トリガ用コンデンサ
の経路で高速に充電され、倍電圧用コンデンサは放電管
−第3のダイオード−倍電圧用コンデンサ−第2のダイ
オードの経路で高速に充電される。
イッチング素子にオフ信号を与えることを特徴とする。
る。以下順を追って説明する。
103を充電するための電源電池を含む電源回路、10
2は逆流防止用ダイオードであり、該ダイオード102
を介して電源回路101より主コンデンサ103を充電
する。103は閃光放電管122に発光エネルギーを与
える主コンデンサである。
主コンデンサ103の陽極に、他端は放電管122の陽
極に接続されている。105はトリガトランス、106
はトリガコンデンサ、108はトリガコンデンサ106
のエネルギーを前記トリガトランス105の一次巻線を
介して放電させるための第3のスイッチング素子である
IGBTであり、エミッタは主コンデンサ103の陰極
と接続される。またIGBT108は倍電圧用コンデン
サ114も放電させる。この第3のスイッチング素子は
高耐圧のトランジスタ、もしくはMOSFETであって
もかまわない。
用コンデンサ114を充電するための抵抗であり、一端
が主コンデンサ103の陽極に他端が前記IGBT10
8のコレクタに接続されている。109は前記IGBT
108のゲートと主コンデンサ103の陰極間に接続さ
れる抵抗である。110は前記IGBT108のゲート
に一端が接続され、他端が後述のマイクロコンピュータ
150のTRIG_ON端子に接続された抵抗である。
T124のコレクタに、他端は主コンデンサ103の陰
極に接続されている。114は倍電圧用コンデンサであ
り、一端が前記第3のスイッチング素子であるIGBT
108のコレクタと抵抗107の接続点に、他端が後述
の第2のダイオード115のアノードに接続されてい
る。115は第2のダイオードであり、カソードは主コ
ンデンサ103の陰極に接続されている。
PNトランジスタであり、ベースは抵抗118を介して
主コンデンサ103の陰極と接続されている。また、エ
ミッタは前記ダイオード115のアノードと、コレクタ
は抵抗121を介して放電管122の陰極と各々接続さ
れている。119は一端がトランジスタ120のベース
に、他端がトランジスタ120のエミッタに接続された
抵抗である。
T108のコレクタとの接続点に接続され、アノードは
抵抗141を介して放電管122の陰極に接続されてい
る。
3の蓄積エネルギーを光に変換する。該放電管122の
陰極は第1のダイオード123のアノードと、陽極はコ
イル104の一端に接続されている。124は第1のス
イッチング素子としてのIGBTであり、コレクタはダ
イオード123のカソードと接続され、エミッタは主コ
ンデンサ103の陰極と接続されている。
主コンデンサ103との接続点に、アノードがIGBT
124のコレクタに各々接続されたダイオードである。
あり、接続点は前記IGBT124のゲートと接続され
ている。129はPNPトランジスタであり、コレクタ
は抵抗127の一端と、エミッタは電圧源132のプラ
ス電極に、ベースは抵抗130の一端に各々接続されて
いる。131はNPNトランジスタであり、コレクタが
抵抗130の一端と、エミッタが主コンデンサ103の
陰極と、ベースが抵抗139を介してマイクロコンピュ
ータ150のIGBT_ON端子と各々接続されてい
る。
介してIGBT124のゲートに駆動電圧を与える、ま
たマイナス電極は主コンデンサの陰極に接続されてい
る。
ータである。
05、トリガコンデンサ106、IGBT108でトリ
ガ手段を形成している。また、電源回路101、ダイオ
ード102、抵抗107、第2のダイオード115で倍
電圧用コンデンサ114の充電手段を形成している。さ
らに、倍電圧コンデンサ114、抵抗118,119で
第2のスイッチング素子トランジスタ120の制御手段
を形成している。
始、提示の動作を図4に基づいて述べる。
ンデンサ103が充電されているとする。マイクロコン
ピュータ150はTRIG_ON端子、IGBT_ON
端子をそれぞれHighにする。それによって、抵抗1
39を介してトランジスタ131のベースに伝達され、
トランジスタ131はベース電流が供給されるのでオン
となり、該オンによりトランジスタ129のベース電流
が抵抗130を介して流れるので、該トランジスタ12
9はオンとなり電圧源132の電圧がコレクタに発生
し、該コレクタ電圧の抵抗127,128の分圧がIG
BT124のゲートに印加され該IGBT124はオン
となる。
0を介してHigh信号が印加され、IGBT108は
オンとなり、トリガコンデンサ106に蓄積された電荷
はIGBT108、トリガトランス105の一次巻線を
介して放電され、該トリガトランス105の二次巻線に
高周波高電圧が発生し放電管122のトリガ電極に印加
され放電管122はイオン化され、IGBT124がオ
ンとなっているので、主コンデンサ103の電荷はコイ
ル104、放電管122、ダイオード123、IGBT
124を介して放電され発光が開始される。
ンデンサ114の電圧がトランジスタ120を介して放
電管122の陰極に印加される、従って放電管122の
陽極、陰極間には主コンデンサ103の電圧の約2倍の
電圧が印加され、放電管122のイオン化を助ける。こ
れにより主コンデンサ103の充電電圧が低くても放電
管122の発光が可能となる。前記トランジスタ120
はIGBT108がオンになった時、倍電圧用コンデン
サ114の電荷が抵抗118、トランジスタ120のベ
ースを介して放電され、トランジスタ120はオンとな
る。またコンデンサ114の放電が終了するとトランジ
スタ120はオフする。
150のTRIG_ON端子のみをLowにする。これ
によりIGBT108はオフし、該オフによりトリガコ
ンデンサ106はメインコンデンサ103−コイル10
4−放電管122−抵抗141−第3のダイオード14
0−トリガコンデンサ106−トリガコイルの一次巻線
の経路で、また、倍電圧用コンデンサ114はメインコ
ンデンサ103−コイル104−放電管122−抵抗1
41−第3のダイオード140−倍電圧用コンデンサ1
14−第2のダイオード115の経路で急速に充電され
る。これにより従来の単純な倍電圧用コンデンサを備え
た閃光装置に比べ高速に倍電圧用コンデンサ114が充
電される。このため短い間隔での連続発光が可能になっ
ている。
リガコンデンサ106は抵抗107を介して充電され、
倍電圧用コンデンサ114は主コンデンサ103の陽
極、抵抗107、コンデンサ114、第2のダイオード
115、主コンデンサ103の陰極の経路で充電される
が、発光停止後の充電経路は前記経路が支配的である。
述べる。マイクロコンピュータ150がIGBT_ON
端子をLowにするとトランジスタ131、トランジス
タ129はオフとなり、IGBT124のゲートはロー
レベルとなるので該IGBT124に流れていた電流は
カットオフされる。これにより放電管122の発光は停
止する。
グ素子であるIGBT124を高速でオン、オフするフ
ラット発光時の各部の信号を図5にて説明する。IGB
T108,124をオンし、トリガ信号が発生し、放電
管122が放電を始める。発光開始所定時間後、マイク
ロコンピュータ150はIGBT108をオフする。I
GBT124は発光中オン、オフを高速で繰り返すため
発光波形は波を打ちながら発光を持続する。この発光持
続状態においてもIGBT108はオフのままなのでト
リガコンデンサ106は放電されない。従って発光開始
以外はトリガノイズを発生しない。
14493号のようにトリガコンデンサ、倍電圧用コン
デンサがSCR208を介して第1のスイッチング素子
であるIGBT224のコレクタに接続されている構成
と異なっているので、第3のスイッチング素子であるI
GBT108を発光開始所定時間後にオフするとトリガ
コンデンサ106と倍電圧用コンデンサ114に充電が
開始され、第1のスイッチング素子であるIGBT12
4のオフを待たずに充電が可能なのでより発光間隔を短
くすることが可能になる。
BT124を高速にオン、オフさせるフラット発光中に
は第3のスイッチング素子であるIGBT108はオフ
の状態であり、トリガコンデンサ106は放電されない
のでトリガノイズは発生しないので、カメラの測光系や
ストロボ内部の測光系などに悪影響を与えない。
装置の回路図である。
回路図である。
光発光時の信号、発光波形を示す図である。
時の信号、発光波形を示す図である。
装置における閃光発光時の信号、発光波形を示す図であ
る。
装置におけるフラット発光時の信号、発光波形を示す図
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 主コンデンサ、トリガ用コンデンサ、倍
電圧用コンデンサを充電する手段と、 電気エネルギーを光に変える放電管と、 この放電管を励起するトリガコンデンサを含むトリガ手
段と、 前記放電管の発光を制御する第1のスイッチング素子を
含む制御回路と、 発光制御手段とを備えた閃光装置において、 主コンデンサの両端に放電管、第1のダイオード、第1
のスイッチング素子が直列接続され、 そして、放電管の陰極と第1のダイオードのアノードと
の接続点と主コンデンサの陰極側の両端に第2のスイッ
チング素子と第2のダイオードが直列に接続され、 そして、トリガ用コンデンサは一端を充電手段と第3の
スイッチング素子の接続点と接続され、他端をトリガ手
段と接続され、 そして、倍電圧用コンデンサは一端を充電手段と第3の
スイッチング素子との接続点に接続され、他端を第2の
ダイオードのアノード側と第2のスイッチング素子との
接続点に接続され、第3のスイッチング素子がオフの状
態で倍電圧用コンデンサは充電手段、倍電圧用コンデン
サ、第2のダイオードの経路で充電され、 そして、第3のスイッチング素子は制御極が発光制御手
段に接続され、倍電圧用コンデンサと接続された以外の
端子は主コンデンサの陰極に接続され、この第3のスイ
ッチング素子のオンでトリガコンデンサは放電されトリ
ガ手段は放電管を励起させ、また、第3のスイッチング
素子のオンに連動し第2のスイッチング素子をオンさせ
る第2のスイッチング素子の制御手段を備え、 そして、第1のスイッチング素子の制御極は発光制御手
段に接続されており、第3のダイオードはアノードをキ
セノン管の陰極と接続され、カソードを充電手段と第3
のスイッチング素子との接続点に接続されていて、発光
開始時においては第1のスイッチング素子と第3のスイ
ッチング素子に発光制御手段からオン信号を与える、第
3のスイッチング素子のオンにより、トリガ用コンデン
サを放電させ、トリガ手段が放電管を励起し、また第3
のスイッチング素子のオンに連動して第2のスイッチン
グ素子にオン信号を与え、第2のスイッチング素子を介
して放電管の陰極に倍電圧用コンデンサの電圧を印加す
る。 発光開始所定時間後、第3のスイッチング素子に発光制
御手段からのオフ信号を与え、第3のスイッチング素子
オフ後にトリガ用コンデンサは放電管の陰極から第3の
ダイオードの経路で高速に充電され、倍電圧用コンデン
サは放電管の陰極から第3のダイオードおよび倍電圧用
コンデンサを経て第2のダイオードの経路で高速に充電
され、また、発光停止時には発光制御手段より第1のス
イッチング素子にオフ信号を与えることを特徴とする閃
光装置。 - 【請求項2】 第1のスイッチング素子にIGBTを用
いることを特徴とする請求項1記載の閃光装置。 - 【請求項3】 第3のスイッチング素子にIGBTを用
いることを特徴とする請求項1記載の閃光装置。 - 【請求項4】 第3のスイッチング素子にトランジスタ
を用いることを特徴とする請求項1記載の閃光装置。 - 【請求項5】 第3のスイッチング素子にFETを用い
ることを特徴とする請求項1記載の閃光装置。 - 【請求項6】 第2のスイッチング素子制御手段は第3
のスイッチング素子のオンによる倍電圧用コンデンサ放
電により発生した電圧を第2のスイッチング素子の制御
極に印加することを特徴とする請求項1記載の閃光装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21325396A JP3937481B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 閃光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21325396A JP3937481B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 閃光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1041090A true JPH1041090A (ja) | 1998-02-13 |
| JP3937481B2 JP3937481B2 (ja) | 2007-06-27 |
Family
ID=16636044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21325396A Expired - Fee Related JP3937481B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 閃光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3937481B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014021154A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Canon Inc | 発光装置及び撮像装置 |
| JP2017068068A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | キヤノン株式会社 | 照明装置 |
-
1996
- 1996-07-25 JP JP21325396A patent/JP3937481B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014021154A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Canon Inc | 発光装置及び撮像装置 |
| JP2017068068A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | キヤノン株式会社 | 照明装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3937481B2 (ja) | 2007-06-27 |
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