JPH1041204A - 製造工程管理システム及び製造工程管理方法 - Google Patents
製造工程管理システム及び製造工程管理方法Info
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- JPH1041204A JPH1041204A JP19753696A JP19753696A JPH1041204A JP H1041204 A JPH1041204 A JP H1041204A JP 19753696 A JP19753696 A JP 19753696A JP 19753696 A JP19753696 A JP 19753696A JP H1041204 A JPH1041204 A JP H1041204A
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- manufacturing
- manufacturing process
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- steppers
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 製造工程管理システムに関し、最適な負荷分
担率を求め、特定の製造装置に負荷が偏ることなく、既
存の製造設備を最大限に使用して複数種類の生産品を製
造するように工程を管理する。 【解決手段】 生産品となる仕掛品を品種に分けて登録
するメモリ11と、該仕掛品を処理する製造装置を製造
工程毎に装置グループに分けて登録するメモリ12と、
生産品の単位期間当たりの生産計画数、製造装置の単位
期間当たりの稼働可能時間、仕掛品の単位数当たりの処
理時間および各々の製造装置の負荷分担率によって規定
される製造装置の稼働率が他の製造装置の稼働率と等し
いとする第1の条件と、装置グループの製造装置の負荷
分担率の総和が1であるとする第2の条件とに基づい
て、製造装置の各々の負荷分担率を算出するCPU13
とを備えている。
担率を求め、特定の製造装置に負荷が偏ることなく、既
存の製造設備を最大限に使用して複数種類の生産品を製
造するように工程を管理する。 【解決手段】 生産品となる仕掛品を品種に分けて登録
するメモリ11と、該仕掛品を処理する製造装置を製造
工程毎に装置グループに分けて登録するメモリ12と、
生産品の単位期間当たりの生産計画数、製造装置の単位
期間当たりの稼働可能時間、仕掛品の単位数当たりの処
理時間および各々の製造装置の負荷分担率によって規定
される製造装置の稼働率が他の製造装置の稼働率と等し
いとする第1の条件と、装置グループの製造装置の負荷
分担率の総和が1であるとする第2の条件とに基づい
て、製造装置の各々の負荷分担率を算出するCPU13
とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製造工程管理シス
テム及び製造工程管理方法に関するものであり、更に詳
しく言えば、複数の製造装置を使用して製造される複数
種類の半導体集積回路(以下LSIという)装置の製造
工程を管理するシステム及びその処理を効率良く製造装
置に振り分ける方法に関するものである。
テム及び製造工程管理方法に関するものであり、更に詳
しく言えば、複数の製造装置を使用して製造される複数
種類の半導体集積回路(以下LSIという)装置の製造
工程を管理するシステム及びその処理を効率良く製造装
置に振り分ける方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、マルチメディアの発達とユーザの
使用要求から、より高機能の情報処理装置や高解像度の
画像処理装置が製造されている。これら装置を構成する
LSI装置の需要は、益々増加の一途を辿っている。そ
して、半導体工場では既存の製造装置を最大限に使用し
て生産性を向上させることが要求されている。そのた
め、より充実した製造工程管理システムが必要になって
いる。
使用要求から、より高機能の情報処理装置や高解像度の
画像処理装置が製造されている。これら装置を構成する
LSI装置の需要は、益々増加の一途を辿っている。そ
して、半導体工場では既存の製造装置を最大限に使用し
て生産性を向上させることが要求されている。そのた
め、より充実した製造工程管理システムが必要になって
いる。
【0003】図3は、従来例に係るLSI装置の製造工
程管理システムを説明する図を示している。図3におい
て、1は製造工程管理システムであり、2は、生産ライ
ンである。生産ライン2は、半導体開発品工場で確立さ
れた一連の製造工程a,b,c,d,e等を有してい
る。例えば、工程aには、半導体ウエハにLSIパター
ンを焼き付ける5台のステッパ(製造装置)A,,B,
C,D,Eが割当てられ、工程bには、3台のステッパ
C,D,Eが割当てられ、工程cには、2台のステッパ
F,Gが割当てられ、工程dには、4台のステッパA,
B,C,Dが割当てられ、工程eには、7台のステッパ
A,B,C,D,E,F,Gが割当てられている。製造
工程管理システム1は、生産ライン2の各工程に設けら
れた端末装置とローカルネットワークを介して接続され
ており、各工程a〜eの前に山積みされた製品(以下仕
掛品という)の処理を指示するように動作する。仕掛品
とは、製造工程の途中でまだ完成していない製品をい
う。
程管理システムを説明する図を示している。図3におい
て、1は製造工程管理システムであり、2は、生産ライ
ンである。生産ライン2は、半導体開発品工場で確立さ
れた一連の製造工程a,b,c,d,e等を有してい
る。例えば、工程aには、半導体ウエハにLSIパター
ンを焼き付ける5台のステッパ(製造装置)A,,B,
C,D,Eが割当てられ、工程bには、3台のステッパ
C,D,Eが割当てられ、工程cには、2台のステッパ
F,Gが割当てられ、工程dには、4台のステッパA,
B,C,Dが割当てられ、工程eには、7台のステッパ
A,B,C,D,E,F,Gが割当てられている。製造
工程管理システム1は、生産ライン2の各工程に設けら
れた端末装置とローカルネットワークを介して接続され
ており、各工程a〜eの前に山積みされた製品(以下仕
掛品という)の処理を指示するように動作する。仕掛品
とは、製造工程の途中でまだ完成していない製品をい
う。
【0004】次に、各製造工程における各ステッパに仕
掛品(負荷)の処理を分担させる方法について説明す
る。まず、当該システム1はオペレータの指示に従っ
て、各工程a〜eに割当てられたステッパA〜Gの数を
認識する。そして、当該システム1は、オペレータの指
示に従って、各工程a〜eにおける負荷分担率(以下単
に比率ともいう)を算出する。ここで、負荷分担率と
は、各工程a〜eの各々のステッパが仕掛品を処理する
割合をいう。この管理システム1では負荷分担率を次式
により算出している。
掛品(負荷)の処理を分担させる方法について説明す
る。まず、当該システム1はオペレータの指示に従っ
て、各工程a〜eに割当てられたステッパA〜Gの数を
認識する。そして、当該システム1は、オペレータの指
示に従って、各工程a〜eにおける負荷分担率(以下単
に比率ともいう)を算出する。ここで、負荷分担率と
は、各工程a〜eの各々のステッパが仕掛品を処理する
割合をいう。この管理システム1では負荷分担率を次式
により算出している。
【0005】 負荷分担率=1/(各工程に割当てたステッパの数) この式を用いた管理システム1によれば、工程aの1台
のステッパの負荷分担率は0.2となる。同様に、工程
b〜eの負荷分担率は、それぞれ0.33、0.5、
0.25及び0.14となる。このような負荷分担率が
算出されると、当該システム1はオペレータの指示に従
って、各工程の前に山積みされた仕掛品の処理数に負荷
分担率を乗算するように動作する。これにより、当該シ
ステム1は、負荷分担率を乗算した処理数だけ、各ステ
ッパA〜Gに対して仕掛品の処理をするように指示す
る。
のステッパの負荷分担率は0.2となる。同様に、工程
b〜eの負荷分担率は、それぞれ0.33、0.5、
0.25及び0.14となる。このような負荷分担率が
算出されると、当該システム1はオペレータの指示に従
って、各工程の前に山積みされた仕掛品の処理数に負荷
分担率を乗算するように動作する。これにより、当該シ
ステム1は、負荷分担率を乗算した処理数だけ、各ステ
ッパA〜Gに対して仕掛品の処理をするように指示す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上式を
用いた管理システム1では、各ステッパA〜Gの負荷分
担率が一律に算出されることから、特定のステッパに負
荷が偏ったり、ある工程の前で仕掛品が滞る事態を招
く。例えば、工程aのステッパC,D,Eを工程bのス
テッパとして兼用したり、工程aのステッパA〜Dを工
程dのステッパとして兼用したりする場合や、各ステッ
パの間で1日当たりの稼働可能時間が異なった場合に
も、一律に算出された負荷分担率に基づいて仕掛品の処
理が分担されるので、各工程で兼用するステッパに負荷
が偏ったり、稼働可能時間が短いステッパに負担が掛か
るようになる。したがって、そのステッパの処理が終わ
るまで、次の仕掛品をその工程の前で、ストップさせて
置かなければならない。
用いた管理システム1では、各ステッパA〜Gの負荷分
担率が一律に算出されることから、特定のステッパに負
荷が偏ったり、ある工程の前で仕掛品が滞る事態を招
く。例えば、工程aのステッパC,D,Eを工程bのス
テッパとして兼用したり、工程aのステッパA〜Dを工
程dのステッパとして兼用したりする場合や、各ステッ
パの間で1日当たりの稼働可能時間が異なった場合に
も、一律に算出された負荷分担率に基づいて仕掛品の処
理が分担されるので、各工程で兼用するステッパに負荷
が偏ったり、稼働可能時間が短いステッパに負担が掛か
るようになる。したがって、そのステッパの処理が終わ
るまで、次の仕掛品をその工程の前で、ストップさせて
置かなければならない。
【0007】なお、特開平5−20333号には各工程
の設備の処理能力を算出する設備能力算出システムが記
載されている。このシステムは、工程に流される仕掛品
の種類に応じた設備の能力を算出するものであるため、
負荷分担率に基づいて仕掛品の処理を各製造装置に振り
分けることができない。本発明は、かかる従来例の課題
に鑑み創作されたものであり、最適な負荷分担率を求
め、特定の製造装置に負荷が偏ることなく、既存の製造
設備を最大限に使用して複数種類の生産品の製造するよ
うに工程を管理することが可能となる製造工程管理シス
テム及び製造工程管理方法の提供を目的とする。
の設備の処理能力を算出する設備能力算出システムが記
載されている。このシステムは、工程に流される仕掛品
の種類に応じた設備の能力を算出するものであるため、
負荷分担率に基づいて仕掛品の処理を各製造装置に振り
分けることができない。本発明は、かかる従来例の課題
に鑑み創作されたものであり、最適な負荷分担率を求
め、特定の製造装置に負荷が偏ることなく、既存の製造
設備を最大限に使用して複数種類の生産品の製造するよ
うに工程を管理することが可能となる製造工程管理シス
テム及び製造工程管理方法の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の製造
工程管理システムは、その一実施の形態を図1に示すよ
うに、製造工程に複数の製造装置を用いる生産ラインの
製造工程管理システムにおいて、前記製造装置の稼働率
が次式,すなわち、 稼働率=(単位期間当たりの生産目標数×負荷分担率)
÷(製造装置の生産能力) によって示されるとき、前記製造工程における製造装置
の各々の稼働率が等しくなるように前記各製造装置の負
荷分担率を定める手段と、前記負荷分担率に従ってその
製造工程の各々の製造装置に製品の処理を振り分ける手
段とを備えていることを特徴とする。
工程管理システムは、その一実施の形態を図1に示すよ
うに、製造工程に複数の製造装置を用いる生産ラインの
製造工程管理システムにおいて、前記製造装置の稼働率
が次式,すなわち、 稼働率=(単位期間当たりの生産目標数×負荷分担率)
÷(製造装置の生産能力) によって示されるとき、前記製造工程における製造装置
の各々の稼働率が等しくなるように前記各製造装置の負
荷分担率を定める手段と、前記負荷分担率に従ってその
製造工程の各々の製造装置に製品の処理を振り分ける手
段とを備えていることを特徴とする。
【0009】本発明の第1のシステムにおいて、前記製
造工程をn(n=1,2,3…)個の製造装置から構成
したとき、該製造装置の各々の負荷分担率をx1,x
2,x3……xnとした場合、次式、すなわち、 1=x1+x2+x3+…+xn ……(1) と、各々の前記製造装置の稼働率が等しいとする次式、
すなわち、 稼働率=(α×x1)/β1/γ1=(α×x2)/β2/γ2=(α×x3 )/β3/γ3=………=(α×xn)/βn/γn ……(2) 〔但し、αは単位期間当たりの生産目標数、β1〜βn
は各製造装置の稼働可能時間、γ1〜γnは製品の単位
数当たりの処理時間である。〕とにより前記製造装置の
各々の負荷分担率を算出する手段を設けていることを特
徴とする。
造工程をn(n=1,2,3…)個の製造装置から構成
したとき、該製造装置の各々の負荷分担率をx1,x
2,x3……xnとした場合、次式、すなわち、 1=x1+x2+x3+…+xn ……(1) と、各々の前記製造装置の稼働率が等しいとする次式、
すなわち、 稼働率=(α×x1)/β1/γ1=(α×x2)/β2/γ2=(α×x3 )/β3/γ3=………=(α×xn)/βn/γn ……(2) 〔但し、αは単位期間当たりの生産目標数、β1〜βn
は各製造装置の稼働可能時間、γ1〜γnは製品の単位
数当たりの処理時間である。〕とにより前記製造装置の
各々の負荷分担率を算出する手段を設けていることを特
徴とする。
【0010】本発明の第2のシステムは、ある製造工程
の特定の製造装置が他の製造工程の製造装置を兼ねると
き、前記他の製造工程において兼用する製造装置の稼働
率に、前記特定の製造装置の稼働率を加算する手段を設
けていることを特徴とし、上記目的を達成する。本発明
の第1の製造工程管理システムでは、各製造工程の各々
の製造装置の稼働率が等しいとした場合の上記の関係式
により負荷分担率を定める手段を設けているので、製造
装置の各々の生産能力が異なった場合であっても、最適
に定められた負荷分担率により製品を製造装置に振り分
けることができる。従って、特定の製造工程の前に製品
が山積みされることなく、製品を円滑に製造工程に流す
ことができる。
の特定の製造装置が他の製造工程の製造装置を兼ねると
き、前記他の製造工程において兼用する製造装置の稼働
率に、前記特定の製造装置の稼働率を加算する手段を設
けていることを特徴とし、上記目的を達成する。本発明
の第1の製造工程管理システムでは、各製造工程の各々
の製造装置の稼働率が等しいとした場合の上記の関係式
により負荷分担率を定める手段を設けているので、製造
装置の各々の生産能力が異なった場合であっても、最適
に定められた負荷分担率により製品を製造装置に振り分
けることができる。従って、特定の製造工程の前に製品
が山積みされることなく、製品を円滑に製造工程に流す
ことができる。
【0011】これにより、各製造工程において製品の処
理を滞りなく進捗させるように工程を管理することがで
きる(本発明の製造工程管理方法)。なお、製造工程を
n個の製造装置から構成したときの各々の負荷分担率
は、上記(1)式及び(2)式からなる連立方程式を解
くことにより算出できる。また、本発明の第2のシステ
ムによれば、ある製造工程の特定の製造装置が他の製造
工程の製造装置を兼ねるとき、他の製造工程において兼
用する製造装置の稼働率に先の製造工程の特定の製造装
置の稼働率を加算する手段を設けているので、他の製造
工程で重複して使用する製造装置の負荷を少なくするこ
とができる。
理を滞りなく進捗させるように工程を管理することがで
きる(本発明の製造工程管理方法)。なお、製造工程を
n個の製造装置から構成したときの各々の負荷分担率
は、上記(1)式及び(2)式からなる連立方程式を解
くことにより算出できる。また、本発明の第2のシステ
ムによれば、ある製造工程の特定の製造装置が他の製造
工程の製造装置を兼ねるとき、他の製造工程において兼
用する製造装置の稼働率に先の製造工程の特定の製造装
置の稼働率を加算する手段を設けているので、他の製造
工程で重複して使用する製造装置の負荷を少なくするこ
とができる。
【0012】本発明の製造工程管理方法では、製造装置
の設備台数が少ない製造工程からその設備台数が多い製
造工程に至る順に、負荷分担率を算出しているので、特
定の製造装置を複数の製造工程で重複して使用する場合
に、製造装置が少ない製造工程の製造装置の稼働率を考
慮した負荷分担率を算出することができる。したがっ
て、重複して使用する製造装置に負荷が集中することな
く、各々の製造装置に最適に製品(負荷)の処理を分担
させることができる。
の設備台数が少ない製造工程からその設備台数が多い製
造工程に至る順に、負荷分担率を算出しているので、特
定の製造装置を複数の製造工程で重複して使用する場合
に、製造装置が少ない製造工程の製造装置の稼働率を考
慮した負荷分担率を算出することができる。したがっ
て、重複して使用する製造装置に負荷が集中することな
く、各々の製造装置に最適に製品(負荷)の処理を分担
させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図を参照しながら本発明の
実施の形態について説明をする。図1は、本発明の実施
の形態に係るLSI製造工程管理システムを説明する構
成図であり、図2はそれを補足する仕掛品の処理分担フ
ローチャートを示している。本実施例では、複数種類の
半導体集積回路(以下LSIという)装置を製造する製
造工程において、各工程の製造装置に仕掛品の処理を振
り分ける工程管理システムについて説明する。まず、当
該システムの構成を説明する。
実施の形態について説明をする。図1は、本発明の実施
の形態に係るLSI製造工程管理システムを説明する構
成図であり、図2はそれを補足する仕掛品の処理分担フ
ローチャートを示している。本実施例では、複数種類の
半導体集積回路(以下LSIという)装置を製造する製
造工程において、各工程の製造装置に仕掛品の処理を振
り分ける工程管理システムについて説明する。まず、当
該システムの構成を説明する。
【0014】図1において、100 は生産ライン2の製造
工程を管理するLSI製造工程管理システムである。管
理システム100 は、コンピュータシステムから成り、仕
掛品登録メモリ11、装置登録メモリ12、中央演算装
置(以下CPUという)13、読出し専用メモリ(以下
単にROMという)14、能力算出エディタ15、スケ
ジューラ16、ディスパッチャ17、I/Oポート1
8、キーボード19、ディスプレイ20及びプリンタ2
1を有している。
工程を管理するLSI製造工程管理システムである。管
理システム100 は、コンピュータシステムから成り、仕
掛品登録メモリ11、装置登録メモリ12、中央演算装
置(以下CPUという)13、読出し専用メモリ(以下
単にROMという)14、能力算出エディタ15、スケ
ジューラ16、ディスパッチャ17、I/Oポート1
8、キーボード19、ディスプレイ20及びプリンタ2
1を有している。
【0015】仕掛品登録メモリ11は、LSI(製品)
となる仕掛品(半導体ウエハ)を品種別に分けて登録す
るものである。仕掛品はDRAM(ダイナミック・ラン
ダム・アクセスメモリ)やMROM(マスク・ロム)等
である。装置登録ファイル12は、仕掛品を処理する複
数の製造装置を各製造工程毎に装置グループに分けて登
録するものである。製造装置は、半導体ウエハにLSI
パターンを焼き付けるステッパ等であり、従来技術で説
明したように、各工程a〜eに必要台数だけ割当てられ
ている。なお、登録メモリ11及び12には、随時書込
み読出し可能なメモリ、磁気ディスク装置や光磁気ディ
スク装置等を用いている。
となる仕掛品(半導体ウエハ)を品種別に分けて登録す
るものである。仕掛品はDRAM(ダイナミック・ラン
ダム・アクセスメモリ)やMROM(マスク・ロム)等
である。装置登録ファイル12は、仕掛品を処理する複
数の製造装置を各製造工程毎に装置グループに分けて登
録するものである。製造装置は、半導体ウエハにLSI
パターンを焼き付けるステッパ等であり、従来技術で説
明したように、各工程a〜eに必要台数だけ割当てられ
ている。なお、登録メモリ11及び12には、随時書込
み読出し可能なメモリ、磁気ディスク装置や光磁気ディ
スク装置等を用いている。
【0016】CPU13は、生産品の1カ月(30日)
当たりの生産目標数α、ステッパの1日当たりの稼働可
能時間β、仕掛品の1ロット当たりの処理時間γおよび
装置グループ内の各々のステッパの負荷分担率xによっ
て規定される、ステッパの日稼働率が他のステッパの日
稼働率と等しいとする第1の条件と装置グループの負荷
分担率の総和が1であるとする第2の条件とに基づい
て、装置グループの各々のステッパの負荷分担率を算出
するように動作する。
当たりの生産目標数α、ステッパの1日当たりの稼働可
能時間β、仕掛品の1ロット当たりの処理時間γおよび
装置グループ内の各々のステッパの負荷分担率xによっ
て規定される、ステッパの日稼働率が他のステッパの日
稼働率と等しいとする第1の条件と装置グループの負荷
分担率の総和が1であるとする第2の条件とに基づい
て、装置グループの各々のステッパの負荷分担率を算出
するように動作する。
【0017】ここで、負荷分担率は、各工程の各々のス
テッパが仕掛品を処理する割合であるが、従来技術と異
なり、ステッパの各々の負荷分担率の総和が1となると
いう(1)式と、各々のステッパの稼働率が等しいとす
る(2)式を満足するように負荷分担率を算出する点で
大きく異なっている(本発明の第1のシステム)。ま
た、CPU13は、ある製造工程のステッパが他の製造
工程のステッパを兼ねるとき、他の製造工程におけるス
テッパの日稼働率を当該製造工程の各々のステッパの日
稼働率が等しいとする(2)式に加算するように動作す
る(本発明の第2のシステム)。その他、CPU13
は、登録メモリ11、12、ROM14、能力算出エデ
ィタ15、スケジューラ16、ディスパッチャ17、I
/Oポート18、キーボード19、ディスプレイ20及
びプリンタ21の入出力を制御する。
テッパが仕掛品を処理する割合であるが、従来技術と異
なり、ステッパの各々の負荷分担率の総和が1となると
いう(1)式と、各々のステッパの稼働率が等しいとす
る(2)式を満足するように負荷分担率を算出する点で
大きく異なっている(本発明の第1のシステム)。ま
た、CPU13は、ある製造工程のステッパが他の製造
工程のステッパを兼ねるとき、他の製造工程におけるス
テッパの日稼働率を当該製造工程の各々のステッパの日
稼働率が等しいとする(2)式に加算するように動作す
る(本発明の第2のシステム)。その他、CPU13
は、登録メモリ11、12、ROM14、能力算出エデ
ィタ15、スケジューラ16、ディスパッチャ17、I
/Oポート18、キーボード19、ディスプレイ20及
びプリンタ21の入出力を制御する。
【0018】ROM14は、CPU13、能力算出エデ
ィタ15、スケジューラ16、ディスパッチャ17を動
作させる制御プログラムを格納したメモリである。特
に、ROM14は、先に示したステッパの負荷分担率の
総和が1となるという(1)式とステッパの各々の日稼
働率が等しいとする(2)式のそれぞれの一般式に関す
るデータを記憶している。ROM14には、データの消
去及びその書換えが可能なEPROMやEEPROMを
用いている。
ィタ15、スケジューラ16、ディスパッチャ17を動
作させる制御プログラムを格納したメモリである。特
に、ROM14は、先に示したステッパの負荷分担率の
総和が1となるという(1)式とステッパの各々の日稼
働率が等しいとする(2)式のそれぞれの一般式に関す
るデータを記憶している。ROM14には、データの消
去及びその書換えが可能なEPROMやEEPROMを
用いている。
【0019】能力算出エディタ15は、生産品の1カ月
当たりの生産目標数と、ステッパの1日当たりの稼働可
能時間と、ステッパの最大稼働率と、仕掛品の1ロット
当たりの処理時間およびステッパの負荷分担率から、そ
の工程で必要とするステッパの台数を算出したり、各ス
テッパが1カ月当たり仕掛品を処理する総必要処理時間
や総必要処理数を算出したりする。
当たりの生産目標数と、ステッパの1日当たりの稼働可
能時間と、ステッパの最大稼働率と、仕掛品の1ロット
当たりの処理時間およびステッパの負荷分担率から、そ
の工程で必要とするステッパの台数を算出したり、各ス
テッパが1カ月当たり仕掛品を処理する総必要処理時間
や総必要処理数を算出したりする。
【0020】これにより、オペレータは、各ステッパの
最大稼働率と日稼働率とを比較したり、他のステッパ間
で日稼働率のバラツキを評価したりすることにより、仕
掛品が各ステッパに均等に振り分けらるか否かを判断で
きる。ここで最大稼働率とは、製造装置の最大稼働時間
から稼働停止時間を差し引いた値を最大稼働時間で割っ
たものである。稼働停止時間とは定期的なメンテナンス
等により製造装置が稼働できない時間である。
最大稼働率と日稼働率とを比較したり、他のステッパ間
で日稼働率のバラツキを評価したりすることにより、仕
掛品が各ステッパに均等に振り分けらるか否かを判断で
きる。ここで最大稼働率とは、製造装置の最大稼働時間
から稼働停止時間を差し引いた値を最大稼働時間で割っ
たものである。稼働停止時間とは定期的なメンテナンス
等により製造装置が稼働できない時間である。
【0021】スケジューラ16は、各々のステッパの負
荷分担率に生産目標数を乗算して1カ月当たりに処理す
る仕掛品の目標処理数を算出するように動作する。これ
により、オペレータは、現在の仕掛品の処理数と目標処
理数から、そのステッパが処理すべき仕掛品がどれだけ
残っているか否かを判断できる。ディスパッチャ17
は、現在の仕掛品の処理数を目標処理数で割った値(以
下目標達成率ともいう)を算出し、この目標達成率が少
ない順にデータを並べることにより、ステッパの使用優
先順位(優先度)を決めるように動作する。そして、使
用優先順位の高い仕掛品がステッパを使用するように各
工程の端末装置に指示を与える。
荷分担率に生産目標数を乗算して1カ月当たりに処理す
る仕掛品の目標処理数を算出するように動作する。これ
により、オペレータは、現在の仕掛品の処理数と目標処
理数から、そのステッパが処理すべき仕掛品がどれだけ
残っているか否かを判断できる。ディスパッチャ17
は、現在の仕掛品の処理数を目標処理数で割った値(以
下目標達成率ともいう)を算出し、この目標達成率が少
ない順にデータを並べることにより、ステッパの使用優
先順位(優先度)を決めるように動作する。そして、使
用優先順位の高い仕掛品がステッパを使用するように各
工程の端末装置に指示を与える。
【0022】I/Oポート18は、当該システムと各工
程a〜eの端末装置との間で通信を行うように動作す
る。キーボード19は、オペレータが製造工程管理に必
要な情報を入力するときに使用する。例えば、オペレー
タは工場の操業データとして1カ月当たりの稼働日数を
入力したり、生産品の品種データとしてDRAMやMR
OMを入力したり、各ステッパの最大稼働率を入力した
りする。
程a〜eの端末装置との間で通信を行うように動作す
る。キーボード19は、オペレータが製造工程管理に必
要な情報を入力するときに使用する。例えば、オペレー
タは工場の操業データとして1カ月当たりの稼働日数を
入力したり、生産品の品種データとしてDRAMやMR
OMを入力したり、各ステッパの最大稼働率を入力した
りする。
【0023】ディスプレイ20は、データ処理途中の製
造工程データやメニュー画面等を表示するように動作す
る。プリンタ21は、製造工程データ、設備能力リス
ト、スケジュールリストやディスパッチリストを紙面に
出力するときに使用する。データバス22は、登録メモ
リ11、12、CPU13、ROM14、能力算出エデ
ィタ15、スケジューラ16、ディスパッチャ17、I
/Oポート18、キーボード19、ディスプレイ20及
びプリンタ21を接続している。これらによりLSI製
造工程管理システム100 を構成する。
造工程データやメニュー画面等を表示するように動作す
る。プリンタ21は、製造工程データ、設備能力リス
ト、スケジュールリストやディスパッチリストを紙面に
出力するときに使用する。データバス22は、登録メモ
リ11、12、CPU13、ROM14、能力算出エデ
ィタ15、スケジューラ16、ディスパッチャ17、I
/Oポート18、キーボード19、ディスプレイ20及
びプリンタ21を接続している。これらによりLSI製
造工程管理システム100 を構成する。
【0024】次に、図1、図2及び表を参照しながら、
本実施の形態に係るLSI製造工程管理システムの取扱
い方法及びシステムの動作を説明する。本実施の形態で
は、説明を簡単化するために、7台のステッパA〜Gを
使用して製造される2種類の生産品の製造工程を管理す
る場合について説明する。まず、オペレータはステップ
P1で、キーボード19を使用して工程管理に必要なデ
ータを入力する。ここで、オペレータは、当該半導体製
造工場の工場操業データ、品種データ及び最大稼働率デ
ータを入力する。表1は、1月当たりの稼働日数を30
日とする工場操業データを示している。
本実施の形態に係るLSI製造工程管理システムの取扱
い方法及びシステムの動作を説明する。本実施の形態で
は、説明を簡単化するために、7台のステッパA〜Gを
使用して製造される2種類の生産品の製造工程を管理す
る場合について説明する。まず、オペレータはステップ
P1で、キーボード19を使用して工程管理に必要なデ
ータを入力する。ここで、オペレータは、当該半導体製
造工場の工場操業データ、品種データ及び最大稼働率デ
ータを入力する。表1は、1月当たりの稼働日数を30
日とする工場操業データを示している。
【0025】
【表1】
【0026】表2は、種類別生産品の1月当たりの生産
目標数を品種データとして示している。本実施の形態で
は、1月当たりのDRAMの生産目標数が1200であ
り、MROMの生産目標数が600である場合を示して
いる。
目標数を品種データとして示している。本実施の形態で
は、1月当たりのDRAMの生産目標数が1200であ
り、MROMの生産目標数が600である場合を示して
いる。
【0027】
【表2】
【0028】表3は、7台のステッパA〜Gの最大稼働
率データを示している。ステッパA〜Gは、図1に示し
たような5つの工程a〜eで一部兼用するものである。
本実施の形態では、ステッパAの最大稼働率が90%で
あり、他のステッパB〜Gの最大稼働率が100%であ
る場合を示している。最大稼働率は先に定義した通りで
ある。
率データを示している。ステッパA〜Gは、図1に示し
たような5つの工程a〜eで一部兼用するものである。
本実施の形態では、ステッパAの最大稼働率が90%で
あり、他のステッパB〜Gの最大稼働率が100%であ
る場合を示している。最大稼働率は先に定義した通りで
ある。
【0029】
【表3】
【0030】これらのデータの他に、オペレータは工程
経路データとして、各製造工程のブロック名、大工程
名、小工程名及び設備名を入力する。本実施の形態で
は、工程ブロック名がフォトリソグラフィ(PHT)で
あり、大工程名が工程a〜工程eであり、小工程名が焼
き付けであり、設備名がステッパである。次に、ステッ
プP2でオペレータは、キーボード19を使用して工程
経路データをDRAMとMROMとに品種に分けて登録
する。そして、2種類に分けたDRAMとMROMにな
る仕掛品を処理するステッパA〜Gを工程a〜e毎に装
置グループに分けて登録する。ここで、オペレータは表
4に示すようにデータを編集する。表4は工程経路デー
タを示している。
経路データとして、各製造工程のブロック名、大工程
名、小工程名及び設備名を入力する。本実施の形態で
は、工程ブロック名がフォトリソグラフィ(PHT)で
あり、大工程名が工程a〜工程eであり、小工程名が焼
き付けであり、設備名がステッパである。次に、ステッ
プP2でオペレータは、キーボード19を使用して工程
経路データをDRAMとMROMとに品種に分けて登録
する。そして、2種類に分けたDRAMとMROMにな
る仕掛品を処理するステッパA〜Gを工程a〜e毎に装
置グループに分けて登録する。ここで、オペレータは表
4に示すようにデータを編集する。表4は工程経路デー
タを示している。
【0031】
【表4】
【0032】この時点では、表4における属性、処理時
間、比率、生産能力、工程必要台数の欄は空欄になって
いる。そこで、オペレータは、まず、仕掛品の1ロット
当たりの処理時間を入力する。本実施の形態では、工程
a、工程c〜eにおける仕掛品の1ロット当たりの処理
時間は1.00時間であり、工程bにおける仕掛品の1
ロット当たりの処理時間が1.20時間である場合を示
している。
間、比率、生産能力、工程必要台数の欄は空欄になって
いる。そこで、オペレータは、まず、仕掛品の1ロット
当たりの処理時間を入力する。本実施の形態では、工程
a、工程c〜eにおける仕掛品の1ロット当たりの処理
時間は1.00時間であり、工程bにおける仕掛品の1
ロット当たりの処理時間が1.20時間である場合を示
している。
【0033】次いで、ステップP3でオペレータは負荷
分担率の計算順序を決定する。本実施の形態では、他の
工程のステッパの稼働率を考慮した計算を行うため、各
工程a〜eの中で、ステッパの設備台数が少ない装置グ
ループからステッパの設備台数が多い装置グループに至
る工程順に負荷分担率を算出するようにしている。計算
順序は表4において属性〜によって示している。本
実施の形態では、工程cが属性であり、工程bが属性
であり、工程dが属性であり、工程aが属性であ
り、工程eが属性である。このようにステッパの使用
限定度の高い工程順に工程経路データを並び変えて、負
荷分担率を計算するようにする。
分担率の計算順序を決定する。本実施の形態では、他の
工程のステッパの稼働率を考慮した計算を行うため、各
工程a〜eの中で、ステッパの設備台数が少ない装置グ
ループからステッパの設備台数が多い装置グループに至
る工程順に負荷分担率を算出するようにしている。計算
順序は表4において属性〜によって示している。本
実施の形態では、工程cが属性であり、工程bが属性
であり、工程dが属性であり、工程aが属性であ
り、工程eが属性である。このようにステッパの使用
限定度の高い工程順に工程経路データを並び変えて、負
荷分担率を計算するようにする。
【0034】そして、ステップP4でCPU13は、オ
ペレータの指示を受けてその製造工程の各ステッパの負
荷分担率を算出する。CPU13は属性に従って工程
cのステッパF,Gの負荷分担率x1およびx2を算出
する。ここでは、ステッパFの日稼働率がステッパGの
日稼働率と等しいとする第1の条件と、負荷分担率の総
和が1であるとする第2の条件とに基づいて、各々のス
テッパF,Gの負荷分担率を算出する。すなわち、MR
OMの生産目標数を600、ステッパFの1日当たりの
稼働時間を24×0.9(最大稼働率)H、ステッパG
の1日当たりの各々の稼働時間を24H、処理時間を
1.00H/Lotとすると、次式、すなわち、 1=x1+x2 ……(3) (600÷30×x1)/24×0.9/1.00 =(600÷30×x2)/24/1.00……(4) が成立する。この(3),(4)の連立方程式を解くこ
とにより、ステッパFの負荷分担率x1は0.47とな
り、ステッパGの負荷分担率x2は0.53となる。こ
の時点の各々のステッパF,Gの日稼働率は0.439
になる。
ペレータの指示を受けてその製造工程の各ステッパの負
荷分担率を算出する。CPU13は属性に従って工程
cのステッパF,Gの負荷分担率x1およびx2を算出
する。ここでは、ステッパFの日稼働率がステッパGの
日稼働率と等しいとする第1の条件と、負荷分担率の総
和が1であるとする第2の条件とに基づいて、各々のス
テッパF,Gの負荷分担率を算出する。すなわち、MR
OMの生産目標数を600、ステッパFの1日当たりの
稼働時間を24×0.9(最大稼働率)H、ステッパG
の1日当たりの各々の稼働時間を24H、処理時間を
1.00H/Lotとすると、次式、すなわち、 1=x1+x2 ……(3) (600÷30×x1)/24×0.9/1.00 =(600÷30×x2)/24/1.00……(4) が成立する。この(3),(4)の連立方程式を解くこ
とにより、ステッパFの負荷分担率x1は0.47とな
り、ステッパGの負荷分担率x2は0.53となる。こ
の時点の各々のステッパF,Gの日稼働率は0.439
になる。
【0035】次に、ステップP5で全工程a〜eのステ
ッパの負荷分担率を算出したか否かを確認する。全工程
a〜eの計算が終了した場合(YES)には、ステップP
6に移行する。その計算が終了していない場合(NO)
には、ステップP4で計算を継続する。ここで、ステッ
プP4に戻って、CPU13はオペレータの指示を受け
て、残りの属性〜に従って工程b、工程d、工程
a、工程eの順でステッパA〜Gの各々の負荷分担率を
算出する。
ッパの負荷分担率を算出したか否かを確認する。全工程
a〜eの計算が終了した場合(YES)には、ステップP
6に移行する。その計算が終了していない場合(NO)
には、ステップP4で計算を継続する。ここで、ステッ
プP4に戻って、CPU13はオペレータの指示を受け
て、残りの属性〜に従って工程b、工程d、工程
a、工程eの順でステッパA〜Gの各々の負荷分担率を
算出する。
【0036】属性では、ステッパC,D,Eの負荷分
担率x1,x2,x3を算出する。すなわち、MROM
の生産目標数を600、ステッパC,D,Eの1日当た
りの各々の稼働時間を24H、処理時間を1.20H/
Lotとすると、次式、すなわち、 1=x1+x2+x3 ……(5) (600÷30×x1)/24/1.20 =(600÷30×x2)/24/1.20 =(600÷30×x3)/24/1.20……(6) が成立する。この(5),(6)式から、ステッパCの
負荷分担率x1は0.33となり、ステッパDの負荷分
担率x2は0.33となり、ステッパEの負荷分担率x
3は0.33となる。この時点の各々ステッパC,D,
Eの日稼働率は0.33になる。この日稼働率は0.3
3は他の工程でステッパを兼用するときに使用する。
担率x1,x2,x3を算出する。すなわち、MROM
の生産目標数を600、ステッパC,D,Eの1日当た
りの各々の稼働時間を24H、処理時間を1.20H/
Lotとすると、次式、すなわち、 1=x1+x2+x3 ……(5) (600÷30×x1)/24/1.20 =(600÷30×x2)/24/1.20 =(600÷30×x3)/24/1.20……(6) が成立する。この(5),(6)式から、ステッパCの
負荷分担率x1は0.33となり、ステッパDの負荷分
担率x2は0.33となり、ステッパEの負荷分担率x
3は0.33となる。この時点の各々ステッパC,D,
Eの日稼働率は0.33になる。この日稼働率は0.3
3は他の工程でステッパを兼用するときに使用する。
【0037】属性では、工程bと工程dでステッパ
C,Dを兼用する場合であり、ステッパA,B,C,D
の負荷分担率x1,x2,x3,x4を算出する。すな
わち、DRAMの生産目標数を1200、ステッパAの
1日当たりの稼働時間を24×0.9(最大稼働率)
H、ステッパB〜Dの1日当たりの稼働時間を24H、
処理時間を1.00H/Lot、工程bにおけるステッ
パC,Dの各々の日稼働率を0.33とすると、次式、
すなわち、 1=x1+x2+x3+x4 ……(7) (1200÷30×x1)/24×0.9/1.00 =(1200÷30×x2)/24/1.00 =〔(1200÷30×x3)/24/1.00〕+0.33 =〔(1200÷30×x4)/24/1.00〕+0.33……(8) が成立する。この(7),(8)式から、ステッパAの
負荷分担率x1は0.32となり、ステッパBの負荷分
担率x2は0.36となり、ステッパCの負荷分担率x
3は0.16となり、ステッパDの負荷分担率x4は
0.16となる。この時点の各々のステッパA〜Dの日
稼働率は0.598になる。
C,Dを兼用する場合であり、ステッパA,B,C,D
の負荷分担率x1,x2,x3,x4を算出する。すな
わち、DRAMの生産目標数を1200、ステッパAの
1日当たりの稼働時間を24×0.9(最大稼働率)
H、ステッパB〜Dの1日当たりの稼働時間を24H、
処理時間を1.00H/Lot、工程bにおけるステッ
パC,Dの各々の日稼働率を0.33とすると、次式、
すなわち、 1=x1+x2+x3+x4 ……(7) (1200÷30×x1)/24×0.9/1.00 =(1200÷30×x2)/24/1.00 =〔(1200÷30×x3)/24/1.00〕+0.33 =〔(1200÷30×x4)/24/1.00〕+0.33……(8) が成立する。この(7),(8)式から、ステッパAの
負荷分担率x1は0.32となり、ステッパBの負荷分
担率x2は0.36となり、ステッパCの負荷分担率x
3は0.16となり、ステッパDの負荷分担率x4は
0.16となる。この時点の各々のステッパA〜Dの日
稼働率は0.598になる。
【0038】属性では、工程b、工程d及び工程aで
ステッパC,Dを兼用し、工程d及び工程aでステッパ
A,Bを兼用し、かつ、工程b及び工程aでステッパE
を兼用する場合であり、ステッパA,B,C,D,Eの
負荷分担率x1,x2,x3,x4,x5を算出する。
すなわち、DRAMの生産目標数を1200、ステッパ
Aの1日当たりの稼働時間を24×0.9(最大稼働
率)H、ステッパB〜Eの1日当たりの稼働時間を24
H、処理時間を1.00H/Lot、工程bにおけるス
テッパC〜Eの各々の日稼働率を0.33、工程dにお
けるステッパC,Dの各々の日稼働率を0.268、工
程dにおけるステッパA,Bの各々の日稼働率を0.5
98とすると、次式、すなわち、 1=x1+x2+x3+x4+x5 ……(9) 〔(1200÷30×x1)/24×0.9/1.00〕+0.598 =〔(1200÷30×x2)/24/1.00〕+0.598 =〔(1200÷30×x3)/24/1.00〕+0.33+0.268 =〔(1200÷30×x4)/24/1.00〕+0.33+0.268 =〔(1200÷30×x5)/24/1.00〕+0.33 ……(10) が成立する。この(9),(10)式から、ステッパA
の負荷分担率x1は0.15となり、ステッパBの負荷
分担率x2は0.17となり、ステッパCの負荷分担率
x3は0.17となり、ステッパDの負荷分担率x4は
0.17となり、ステッパEの負荷分担率x5は0.3
3となる。この時点の各々のステッパA〜Eの日稼働率
は0.884になる。
ステッパC,Dを兼用し、工程d及び工程aでステッパ
A,Bを兼用し、かつ、工程b及び工程aでステッパE
を兼用する場合であり、ステッパA,B,C,D,Eの
負荷分担率x1,x2,x3,x4,x5を算出する。
すなわち、DRAMの生産目標数を1200、ステッパ
Aの1日当たりの稼働時間を24×0.9(最大稼働
率)H、ステッパB〜Eの1日当たりの稼働時間を24
H、処理時間を1.00H/Lot、工程bにおけるス
テッパC〜Eの各々の日稼働率を0.33、工程dにお
けるステッパC,Dの各々の日稼働率を0.268、工
程dにおけるステッパA,Bの各々の日稼働率を0.5
98とすると、次式、すなわち、 1=x1+x2+x3+x4+x5 ……(9) 〔(1200÷30×x1)/24×0.9/1.00〕+0.598 =〔(1200÷30×x2)/24/1.00〕+0.598 =〔(1200÷30×x3)/24/1.00〕+0.33+0.268 =〔(1200÷30×x4)/24/1.00〕+0.33+0.268 =〔(1200÷30×x5)/24/1.00〕+0.33 ……(10) が成立する。この(9),(10)式から、ステッパA
の負荷分担率x1は0.15となり、ステッパBの負荷
分担率x2は0.17となり、ステッパCの負荷分担率
x3は0.17となり、ステッパDの負荷分担率x4は
0.17となり、ステッパEの負荷分担率x5は0.3
3となる。この時点の各々のステッパA〜Eの日稼働率
は0.884になる。
【0039】なお、属性の負荷分担率の計算では、ス
テッパAの日稼働率が、最大稼働率0.9を越えてしま
い、また、ステッパB〜Eの日稼働率が1.0を越えて
しまうので、設備を増設することなく工程eで兼用でき
るステッパはF,Gのみとなる。従って、ステッパは
F,Gの負荷分担率x1,x2は工程cと同様に、0.
47および0.53となる。この時点で、ステッパは
F,Gの日稼働率は0.874になり、表4の比率の欄
に負荷分担率が記述される。
テッパAの日稼働率が、最大稼働率0.9を越えてしま
い、また、ステッパB〜Eの日稼働率が1.0を越えて
しまうので、設備を増設することなく工程eで兼用でき
るステッパはF,Gのみとなる。従って、ステッパは
F,Gの負荷分担率x1,x2は工程cと同様に、0.
47および0.53となる。この時点で、ステッパは
F,Gの日稼働率は0.874になり、表4の比率の欄
に負荷分担率が記述される。
【0040】そして、ステップP6では、オペレータ
は、ステッパの他の装置グループについて、負荷分担率
の計算が終了したか否かを確認する。他の装置グループ
について、負荷分担率の計算が終了した場合(YES)に
は、ステップP7に移行する。その計算が終了していな
い場合(NO)には、ステップP4で他の装置グループ
について、負荷分担率を算出する。本実施の形態では、
7台のステッパA〜Gのみにより装置グループを構成す
る場合について説明しているので、ステップP7に移行
する。
は、ステッパの他の装置グループについて、負荷分担率
の計算が終了したか否かを確認する。他の装置グループ
について、負荷分担率の計算が終了した場合(YES)に
は、ステップP7に移行する。その計算が終了していな
い場合(NO)には、ステップP4で他の装置グループ
について、負荷分担率を算出する。本実施の形態では、
7台のステッパA〜Gのみにより装置グループを構成す
る場合について説明しているので、ステップP7に移行
する。
【0041】従って、ステップP7でオペレータは、各
ステッパA〜Gの負荷分担率が最適解(またはそれに近
い値)か否かを判断する。最適解の場合(YES)には、
ステップP8に移行する。負荷分担率が最適解か否かは
能力算出エディタ15を動作させて確認する。まず、能
力算出エディタ15はオペレータの指示を受けて各工程
a〜eにおけるステッパA〜Gの1日当たりの生産能力
〔Lot/日〕を算出する。生産能力は(11)式によ
り算出する。
ステッパA〜Gの負荷分担率が最適解(またはそれに近
い値)か否かを判断する。最適解の場合(YES)には、
ステップP8に移行する。負荷分担率が最適解か否かは
能力算出エディタ15を動作させて確認する。まず、能
力算出エディタ15はオペレータの指示を受けて各工程
a〜eにおけるステッパA〜Gの1日当たりの生産能力
〔Lot/日〕を算出する。生産能力は(11)式によ
り算出する。
【0042】 生産能力=(ステッパの1日当たりの稼働可能時間)×(ステッパの最大稼働 率)÷仕掛品の1ロット当たりの処理時間……(11) この計算を各工程a〜eについて行うことにより、表4
の生産能力の欄が記述される。そして、能力算出エディ
タ15は、オペレータの指示を受けて各工程a〜eで必
要となるステッパの台数を算出するように動作する。ス
テッパの工程必要台数は、(12)式により算出する。
の生産能力の欄が記述される。そして、能力算出エディ
タ15は、オペレータの指示を受けて各工程a〜eで必
要となるステッパの台数を算出するように動作する。ス
テッパの工程必要台数は、(12)式により算出する。
【0043】 工程必要台数=(生産目標数÷30日×負荷分担率)/生産能力 ……(12) この計算により、表4の工程必要台数の欄が記述され
る。本実施の形態では、ステッパA,Bの必要台数は、
工程aにおいて、各々0.286、工程dにおいて、各
々0.598となる。ステッパC,Dの必要台数は、工
程aにおいて、各々0.286であり、工程dにおい
て、各々0.265であり、工程bにおいて、各々0.
333である。ステッパEの必要台数は、工程aにおい
て、0.551であり、工程bにおいて、0.333で
ある。ステッパF,Gの必要台数は、工程c及びeにお
いて、各々0.439である。
る。本実施の形態では、ステッパA,Bの必要台数は、
工程aにおいて、各々0.286、工程dにおいて、各
々0.598となる。ステッパC,Dの必要台数は、工
程aにおいて、各々0.286であり、工程dにおい
て、各々0.265であり、工程bにおいて、各々0.
333である。ステッパEの必要台数は、工程aにおい
て、0.551であり、工程bにおいて、0.333で
ある。ステッパF,Gの必要台数は、工程c及びeにお
いて、各々0.439である。
【0044】そして、能力算出エディタ15は、オペレ
ータの指示を受けて表5に示すような各ステッパA〜G
の必要台数を算出するように動作する。表5は設備能力
リストを示している。
ータの指示を受けて表5に示すような各ステッパA〜G
の必要台数を算出するように動作する。表5は設備能力
リストを示している。
【0045】
【表5】
【0046】本実施の形態では、ステッパA〜Eの必要
台数は、各々の工程の必要台数を加算することにより求
めている。この計算から、ステッパA〜Eの必要台数は
各々0.884となり、ステッパF,Gの必要台数は
0.887となる。この値が1以下の場合は、現存する
ステッパで仕掛品を処理することができる。1以上の場
合はステッパの増設が必要になる。
台数は、各々の工程の必要台数を加算することにより求
めている。この計算から、ステッパA〜Eの必要台数は
各々0.884となり、ステッパF,Gの必要台数は
0.887となる。この値が1以下の場合は、現存する
ステッパで仕掛品を処理することができる。1以上の場
合はステッパの増設が必要になる。
【0047】また、能力算出エディタ15は、オペレー
タの指示を受けて、各ステッパA〜Gが1月に仕掛品を
処理する総必要処理時間や総必要処理数を算出したり、
平均処理時間を算出する。総必要処理時間は、(13)
式により算出する。 総必要処理時間=ステッパの必要台数×処理能力×30日 ……(13) この計算を各ステッパA〜Gについて行うことにより、
表5の総必要処理時間の欄が記述される。なお、総必要
処理数は、1月間に処理される仕掛品のロット数を求め
たものである。能力算出エディタ15は、オペレータの
指示を受けて、各ステッパA〜Gの仕掛品1ロット当た
りの平均処理時間を算出する。本実施の形態では、ステ
ッパC,D,Eが工程a、工程bおよび工程dで仕掛品
1ロット当たりの処理時間が異なっているので、ステッ
パC,D,Eについてのみ計算を行う。各々のステッパ
C,D,Eの処理時間は、1.0、1.0、1.2であ
り、これらの平均時間は、1.07となる。
タの指示を受けて、各ステッパA〜Gが1月に仕掛品を
処理する総必要処理時間や総必要処理数を算出したり、
平均処理時間を算出する。総必要処理時間は、(13)
式により算出する。 総必要処理時間=ステッパの必要台数×処理能力×30日 ……(13) この計算を各ステッパA〜Gについて行うことにより、
表5の総必要処理時間の欄が記述される。なお、総必要
処理数は、1月間に処理される仕掛品のロット数を求め
たものである。能力算出エディタ15は、オペレータの
指示を受けて、各ステッパA〜Gの仕掛品1ロット当た
りの平均処理時間を算出する。本実施の形態では、ステ
ッパC,D,Eが工程a、工程bおよび工程dで仕掛品
1ロット当たりの処理時間が異なっているので、ステッ
パC,D,Eについてのみ計算を行う。各々のステッパ
C,D,Eの処理時間は、1.0、1.0、1.2であ
り、これらの平均時間は、1.07となる。
【0048】そして、能力算出エディタ15は、オペレ
ータの指示を受けて、各ステッパA〜Gの日稼働率を百
分率で計算したり、1日に対する日稼働率を百分率で計
算したりする。この計算によって、表5の日稼働率の欄
が記述される。これにより、オペレータは、各ステッパ
A〜Gの最大稼働率と日稼働率とを比較したり、他のス
テッパ間での日稼働率のバラツキや平均処理時間のバラ
ツキ等を評価することにより、仕掛品が各ステッパA〜
Gに均等に振り分けられるか否かが判断できる。なお、
最適解が得られなかった場合(NO)には、ステップP
4に戻って、ステップP4〜P6を繰り返す。
ータの指示を受けて、各ステッパA〜Gの日稼働率を百
分率で計算したり、1日に対する日稼働率を百分率で計
算したりする。この計算によって、表5の日稼働率の欄
が記述される。これにより、オペレータは、各ステッパ
A〜Gの最大稼働率と日稼働率とを比較したり、他のス
テッパ間での日稼働率のバラツキや平均処理時間のバラ
ツキ等を評価することにより、仕掛品が各ステッパA〜
Gに均等に振り分けられるか否かが判断できる。なお、
最適解が得られなかった場合(NO)には、ステップP
4に戻って、ステップP4〜P6を繰り返す。
【0049】負荷分担率の最適解が得られた場合は、ス
テップP8で、オペレータの指示に従って、スケジュー
ラ16は各ステッパA〜Gに仕掛品の処理を振り分ける
ように動作する。ここで、スケジューラ16は各ステッ
パA〜Gが1月に処理することになる仕掛品の目標処理
量を算出する。目標処理量は、(14)式により算出す
る。
テップP8で、オペレータの指示に従って、スケジュー
ラ16は各ステッパA〜Gに仕掛品の処理を振り分ける
ように動作する。ここで、スケジューラ16は各ステッ
パA〜Gが1月に処理することになる仕掛品の目標処理
量を算出する。目標処理量は、(14)式により算出す
る。
【0050】 目標処理量=負荷分担率×生産目標数 ……(14) この計算を各ステッパA〜Gについて行うことにより、
表6に示すような目標処理量の欄が記述される。表6は
スケジュールリストを示している。
表6に示すような目標処理量の欄が記述される。表6は
スケジュールリストを示している。
【0051】
【表6】
【0052】なお、スケジューラ16は、既に、仕掛品
が各工程に流れている場合は、オペレータの指示に従っ
て仕掛品の現在の処理量を入力する。そして、スケジュ
ーラ16は当該工程の各ステッパA〜Gが処理すべき仕
掛品の残り処理数を算出する。これにより、オペレータ
は、現在の仕掛品の処理数と目標処理数から、そのステ
ッパが処理すべき仕掛品がどれだけ残っているか否かを
判断できる。スケジューラ16は各ステッパA〜Gの負
荷が均等になるようにスケジュールを立てることができ
る。
が各工程に流れている場合は、オペレータの指示に従っ
て仕掛品の現在の処理量を入力する。そして、スケジュ
ーラ16は当該工程の各ステッパA〜Gが処理すべき仕
掛品の残り処理数を算出する。これにより、オペレータ
は、現在の仕掛品の処理数と目標処理数から、そのステ
ッパが処理すべき仕掛品がどれだけ残っているか否かを
判断できる。スケジューラ16は各ステッパA〜Gの負
荷が均等になるようにスケジュールを立てることができ
る。
【0053】ここで、ディスパッチャー17は、オペレ
ータの指示を受けて仕掛品の処理の目標達成率を算出す
る。目標達成率とは、仕掛品の目標処理量に対する現在
の処理量の度合いをいう。本実施の形態では、目標達成
率が低い仕掛品ほど、他の仕掛品に優先して製造装置を
使用させる優先度でもある。目標達成率は、(15)式
により算出する。
ータの指示を受けて仕掛品の処理の目標達成率を算出す
る。目標達成率とは、仕掛品の目標処理量に対する現在
の処理量の度合いをいう。本実施の形態では、目標達成
率が低い仕掛品ほど、他の仕掛品に優先して製造装置を
使用させる優先度でもある。目標達成率は、(15)式
により算出する。
【0054】 目標達成率=現在の処理量÷目標処理量 ……(15) この計算を各ステッパA〜Gについて行うことにより、
表7に示すような目標達成率の欄が記述される。表7は
ディスパッチリストを示している。
表7に示すような目標達成率の欄が記述される。表7は
ディスパッチリストを示している。
【0055】
【表7】
【0056】表7では、目標達成率の少ない仕掛品を順
に並べたものを示している。表7において、工程dのス
テッパDの目標達成率が0.979、工程b及び工程d
のステッパCの目標達成率が0.984、工程bのステ
ッパDの目標達成率が0.995の場合を示している。
スケジューラ16は、オペレータおよびディスパッチャ
ー17の指示に従って目標達成率の低い工程dのステッ
パD、工程b及び工程dのステッパC、工程bのステッ
パDの順に仕掛品を処理するように各工程の端末装置に
指示を与える。なお、目標達成率が同一の場合はスケジ
ューラ16は、処理目標量の多い順から仕掛品を処理す
るように各工程の端末装置に指示を与える。
に並べたものを示している。表7において、工程dのス
テッパDの目標達成率が0.979、工程b及び工程d
のステッパCの目標達成率が0.984、工程bのステ
ッパDの目標達成率が0.995の場合を示している。
スケジューラ16は、オペレータおよびディスパッチャ
ー17の指示に従って目標達成率の低い工程dのステッ
パD、工程b及び工程dのステッパC、工程bのステッ
パDの順に仕掛品を処理するように各工程の端末装置に
指示を与える。なお、目標達成率が同一の場合はスケジ
ューラ16は、処理目標量の多い順から仕掛品を処理す
るように各工程の端末装置に指示を与える。
【0057】その後、ステップP9でCPU13はオペ
レータの指示に従って、各ステッパA〜Gに仕掛品の処
理が全て振り分けられたか否かを判断する。仕掛品の処
理が全て振り分けられた場合(YES)には、負荷分担率
の算出を終了する。仕掛品の処理を全て振り分けていな
い場合(YES)には、ステップP8に戻って負荷分担率
の算出を継続する。これにより、7台のステッパA〜G
を使用して製造されるDRAMおよびMROMの仕掛品
の製造工程を管理することができる。
レータの指示に従って、各ステッパA〜Gに仕掛品の処
理が全て振り分けられたか否かを判断する。仕掛品の処
理が全て振り分けられた場合(YES)には、負荷分担率
の算出を終了する。仕掛品の処理を全て振り分けていな
い場合(YES)には、ステップP8に戻って負荷分担率
の算出を継続する。これにより、7台のステッパA〜G
を使用して製造されるDRAMおよびMROMの仕掛品
の製造工程を管理することができる。
【0058】このようにして本発明の実施の形態に係る
LSI製造工程管理システムでは、生産品の1カ月(3
0日)当たりの生産目標数、各ステッパA〜Gの1日当
たりの稼働可能時間、仕掛品の1ロット当たりの処理時
間および装置グループ内の各々のステッパの負荷分担率
によって規定されるステッパの日稼働率が他のステッパ
の日稼働率と等しいとする第1の条件と、装置グループ
の負荷分担率x1,x2…の総和が1であるとする第2
の条件とに基づいて、装置グループの各々のステッパの
負荷分担率x1,x2…を算出するCPU13を備えて
いるので、ステッパの各々の稼働可能時間が24H、2
1.6Hと異なった場合であっても、また、仕掛品の各
々の処理時間が1.0H、1.2Hと異なった場合であ
っても、各々のステッパの日稼働率を等しくするような
最適な負荷分担率x1,x2…を算出することができ
る。
LSI製造工程管理システムでは、生産品の1カ月(3
0日)当たりの生産目標数、各ステッパA〜Gの1日当
たりの稼働可能時間、仕掛品の1ロット当たりの処理時
間および装置グループ内の各々のステッパの負荷分担率
によって規定されるステッパの日稼働率が他のステッパ
の日稼働率と等しいとする第1の条件と、装置グループ
の負荷分担率x1,x2…の総和が1であるとする第2
の条件とに基づいて、装置グループの各々のステッパの
負荷分担率x1,x2…を算出するCPU13を備えて
いるので、ステッパの各々の稼働可能時間が24H、2
1.6Hと異なった場合であっても、また、仕掛品の各
々の処理時間が1.0H、1.2Hと異なった場合であ
っても、各々のステッパの日稼働率を等しくするような
最適な負荷分担率x1,x2…を算出することができ
る。
【0059】また、本発明の管理システムによれば、C
PU13は、属性のステッパC,Dの計算のときに、
日稼働率=0.33を加算し、属性のステッパA〜E
の計算のときに、ステッパA,Bの日稼働率に0.59
8を加算し、ステッパC,Dの日稼働率に、0.33+
0.265を加算し、ステッパEの日稼働率に、0.3
3を加算しているので、工程aのステッパA〜Dが工程
dのステッパを兼ねる場合、工程aのステッパC〜Eが
工程bのステッパを兼ねる場合等であっても、他の工程
a,b,d等で重複して使用するステッパに負荷が集中
することなく、仕掛品(負荷)の処理を各々のステッパ
に最適に分担させることができる。
PU13は、属性のステッパC,Dの計算のときに、
日稼働率=0.33を加算し、属性のステッパA〜E
の計算のときに、ステッパA,Bの日稼働率に0.59
8を加算し、ステッパC,Dの日稼働率に、0.33+
0.265を加算し、ステッパEの日稼働率に、0.3
3を加算しているので、工程aのステッパA〜Dが工程
dのステッパを兼ねる場合、工程aのステッパC〜Eが
工程bのステッパを兼ねる場合等であっても、他の工程
a,b,d等で重複して使用するステッパに負荷が集中
することなく、仕掛品(負荷)の処理を各々のステッパ
に最適に分担させることができる。
【0060】ここで、従来技術に係る仕掛品の振り分け
方法と、本発明に係る仕掛品の振り分け方法について比
較する。表8は、従来技術に係る工程経路データを編集
したものである。
方法と、本発明に係る仕掛品の振り分け方法について比
較する。表8は、従来技術に係る工程経路データを編集
したものである。
【0061】
【表8】
【0062】表8において、負荷分担率は、次式により
算出したものである。 負荷分担率=1/(各工程に割当てたステッパの数) この式を用いた管理システムによれば、工程aの1台の
ステッパの負荷分担率が0.2となり、工程b〜eの負
荷分担率は、それぞれ0.33、0.5、0.25及び
0.14となることから、各工程a〜eで必要となるス
テッパA〜Gの工程必要台数は表8のようになる。そし
て、各ステッパA〜Gの必要台数を算出すると表9に示
すようになる。表9は従来技術に係る設備能力リストを
示している。
算出したものである。 負荷分担率=1/(各工程に割当てたステッパの数) この式を用いた管理システムによれば、工程aの1台の
ステッパの負荷分担率が0.2となり、工程b〜eの負
荷分担率は、それぞれ0.33、0.5、0.25及び
0.14となることから、各工程a〜eで必要となるス
テッパA〜Gの工程必要台数は表8のようになる。そし
て、各ステッパA〜Gの必要台数を算出すると表9に示
すようになる。表9は従来技術に係る設備能力リストを
示している。
【0063】
【表9】
【0064】ここで、表9(従来技術)と先の表5(本
発明)とを比較して見ると、従来技術では、負荷が集中
することで1.2台(小数点を切り上げると2台)のス
テッパC,Dが必要となるが、本発明では負荷が分散す
ることで、0.884台(小数点を切り上げると1台)
のステッパC,Dで済むことになる。従って、ステッパ
の増設が不要となり、無駄な設備投資が防止できる。
発明)とを比較して見ると、従来技術では、負荷が集中
することで1.2台(小数点を切り上げると2台)のス
テッパC,Dが必要となるが、本発明では負荷が分散す
ることで、0.884台(小数点を切り上げると1台)
のステッパC,Dで済むことになる。従って、ステッパ
の増設が不要となり、無駄な設備投資が防止できる。
【0065】また、従来技術の管理システムでは各ステ
ッパA〜Gの総必要処理時間や総必要処理数は、最大値
が825.7、最小値が385.7というように大きく
バラついている。これに対して、本発明の管理システム
では、それらの総必要処理時間や総必要処理数は、最大
値が631.6、最小値が568.4というようにバラ
付きが抑えられている。
ッパA〜Gの総必要処理時間や総必要処理数は、最大値
が825.7、最小値が385.7というように大きく
バラついている。これに対して、本発明の管理システム
では、それらの総必要処理時間や総必要処理数は、最大
値が631.6、最小値が568.4というようにバラ
付きが抑えられている。
【0066】更に、従来技術の管理システムでは各ステ
ッパA〜Gの日稼働率は、最大値が96.6%、最小値
が53.6%というように大きくバラついている。これ
に対して、本発明の管理システムでは、それらの日稼働
率は、最大値が88.7%、最小値が88.4%という
ようにほぼ均等になっている。このように本発明の管理
システムでは、最適な負荷分担率に基づいて装置グルー
プ内のステッパA〜Gの各々に仕掛品を最適に振り分け
ることができるので、従来技術のように特定のステッパ
C,Dに仕掛品が偏ることなく、既存のステッパA〜G
を最大限に使用してDRAMやMROM等のメモリを製
造することができる(本発明の製造工程管理方法)。
ッパA〜Gの日稼働率は、最大値が96.6%、最小値
が53.6%というように大きくバラついている。これ
に対して、本発明の管理システムでは、それらの日稼働
率は、最大値が88.7%、最小値が88.4%という
ようにほぼ均等になっている。このように本発明の管理
システムでは、最適な負荷分担率に基づいて装置グルー
プ内のステッパA〜Gの各々に仕掛品を最適に振り分け
ることができるので、従来技術のように特定のステッパ
C,Dに仕掛品が偏ることなく、既存のステッパA〜G
を最大限に使用してDRAMやMROM等のメモリを製
造することができる(本発明の製造工程管理方法)。
【0067】更に、本発明の製造工程管理方法では、ス
テッパの設備台数が少ない装置グループからステッパの
設備台数が多い装置グループに至る順に属性〜を与
えて、各々のステッパA〜Gの負荷分担率x1〜x5を
算出しているので、設備台数が少ないグループのステッ
パC,D,Eを他の装置グループのステッパとして重複
して使用する場合に、設備台数が少ない装置グループの
ステッパの日稼働率を考慮した負荷分担率を算出するこ
とができる。したがって、他の装置グループで重複して
使用するステッパC,D,E等に負荷が集中しなくな
る。
テッパの設備台数が少ない装置グループからステッパの
設備台数が多い装置グループに至る順に属性〜を与
えて、各々のステッパA〜Gの負荷分担率x1〜x5を
算出しているので、設備台数が少ないグループのステッ
パC,D,Eを他の装置グループのステッパとして重複
して使用する場合に、設備台数が少ない装置グループの
ステッパの日稼働率を考慮した負荷分担率を算出するこ
とができる。したがって、他の装置グループで重複して
使用するステッパC,D,E等に負荷が集中しなくな
る。
【0068】なお、本発明の実施の形態では、仕掛品の
処理を1日当たりに換算して負荷分担率を求める方法に
ついて説明したが、仕掛品の処理を1月当たりに換算
し、月稼働率を等しく置いたり、仕掛品の処理を1年当
たりに換算し、年稼働率を等しく置いたりして負荷分担
率を求めても良い。また、本発明の実施の形態では、ス
テッパの例を挙げて説明をしたが、製造装置はステッパ
に限らず、LSIの製造に必要な装置に対しても適用で
きることは言うまでもない。
処理を1日当たりに換算して負荷分担率を求める方法に
ついて説明したが、仕掛品の処理を1月当たりに換算
し、月稼働率を等しく置いたり、仕掛品の処理を1年当
たりに換算し、年稼働率を等しく置いたりして負荷分担
率を求めても良い。また、本発明の実施の形態では、ス
テッパの例を挙げて説明をしたが、製造装置はステッパ
に限らず、LSIの製造に必要な装置に対しても適用で
きることは言うまでもない。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように本発明の製造工程管
理システムでは、単位期間当たりの生産目標数に負荷分
担率を乗じた実際の生産量を製造装置の生産能力で割っ
た製造装置の稼働率が、各製造工程の各々の製造装置の
稼働率と等しいとした場合の負荷分担率を定める手段を
設けているので、製造装置の各々の生産能力が異なった
場合であっても、最適な負荷分担率により製品を製造装
置に振り分けることができる。従って、特定の製造工程
の前に製品が山積みされることなく、製品を円滑に製造
工程に流すことができる(本発明の製造工程管理方
法)。
理システムでは、単位期間当たりの生産目標数に負荷分
担率を乗じた実際の生産量を製造装置の生産能力で割っ
た製造装置の稼働率が、各製造工程の各々の製造装置の
稼働率と等しいとした場合の負荷分担率を定める手段を
設けているので、製造装置の各々の生産能力が異なった
場合であっても、最適な負荷分担率により製品を製造装
置に振り分けることができる。従って、特定の製造工程
の前に製品が山積みされることなく、製品を円滑に製造
工程に流すことができる(本発明の製造工程管理方
法)。
【0070】また、本発明の他の製造工程管理システム
では、ある製造工程の製造装置が他の製造工程の製造装
置を兼ねるとき、他の製造工程において兼用する製造装
置の稼働率に先の製造工程の特定の製造装置の稼働率を
加算する手段を設けているので、他の製造工程で重複し
て使用する製造装置の負荷を少なくすることができる。
従って、重複して使用する製造装置に負荷が集中するこ
となく、各々の製造装置に最適に製品(負荷)の処理を
分担させることができる。
では、ある製造工程の製造装置が他の製造工程の製造装
置を兼ねるとき、他の製造工程において兼用する製造装
置の稼働率に先の製造工程の特定の製造装置の稼働率を
加算する手段を設けているので、他の製造工程で重複し
て使用する製造装置の負荷を少なくすることができる。
従って、重複して使用する製造装置に負荷が集中するこ
となく、各々の製造装置に最適に製品(負荷)の処理を
分担させることができる。
【0071】これにより、各製造工程において製品の処
理を滞りなく進捗させるように工程を管理することがで
きる。LSIの量産品工場等に適した製造工程管理シス
テムが提供できる。
理を滞りなく進捗させるように工程を管理することがで
きる。LSIの量産品工場等に適した製造工程管理シス
テムが提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るLSI製造工程管理
システムの構成図である。
システムの構成図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る仕掛品の処理を振り
分けるフローチャートである。
分けるフローチャートである。
【図3】従来例に係る製造工程管理システムの構成図で
ある。
ある。
【符号の説明】 1…製造工程管理システム、2…生産ライン、11…仕
掛品登録メモリ、12…装置登録メモリ、13…CP
U、14…ROM、15…能力算出エディタ、16…ス
ケジューラ、17…ディスパッチャー、18…I/Oポ
ート、19…キーボード、20…ディスプレイ、21…
プリンタ、22…システムバス、100 …LSI製造工程
管理システム。
掛品登録メモリ、12…装置登録メモリ、13…CP
U、14…ROM、15…能力算出エディタ、16…ス
ケジューラ、17…ディスパッチャー、18…I/Oポ
ート、19…キーボード、20…ディスプレイ、21…
プリンタ、22…システムバス、100 …LSI製造工程
管理システム。
Claims (5)
- 【請求項1】 製造工程に複数の製造装置を用いる生産
ラインの製造工程管理システムにおいて、 前記製造装置の稼働率が次式,すなわち、 稼働率=(単位期間当たりの生産目標数×負荷分担率)
÷(製造装置の生産能力) 〔但し、負荷分担率は、各製造工程の各々の製造装置が
製品の処理を分担する割合である。〕によって示される
とき、 前記製造工程における製造装置の各々の稼働率が等しく
なるように前記各製造装置の負荷分担率を定める手段
と、 前記負荷分担率に従ってその製造工程の各々の製造装置
に製品の処理を振り分ける手段とを備えていることを特
徴とする製造工程管理システム。 - 【請求項2】 前記製造工程をn(n=1,2,3…)
個の製造装置から構成したとき、該製造装置の各々の負
荷分担率をx1,x2,x3……xnとした場合、次
式、すなわち、 1=x1+x2+x3+…+xn ……(1) と、各々の前記製造装置の稼働率が等しいとする次式、
すなわち、 稼働率=(α×x1)/β1/γ1=(α×x2)/β2/γ2=(α×x3 )/β3/γ3=………=(α×xn)/βn/γn ……(2) 〔但し、αは単位期間当たりの生産目標数、β1〜βn
は各製造装置の稼働可能時間、γ1〜γnは単位数当た
りの製品の処理時間である。〕とにより前記製造装置の
各々の負荷分担率を算出する手段を設けていることを特
徴とする請求項1に記載の製造工程管理システム。 - 【請求項3】 ある製造工程の特定の製造装置が他の製
造工程の製造装置を兼ねるとき、前記他の製造工程にお
いて兼用する製造装置の稼働率に、前記製造工程の特定
の製造装置の稼働率を加算する手段を設けていることを
特徴とする請求項2に記載の製造工程管理システム。 - 【請求項4】 各製造工程毎に複数の製造装置を用いる
生産ラインの製造工程を管理する方法において、 前記製造工程を流通する製品を品種別に分け、かつ、品
種別に分けられた製品を処理する製造装置を製造工程毎
に分け、 前記製造工程毎に分けられた製造装置の稼働率が次式,
すなわち、 稼働率=(単位期間当たりの生産目標数×負荷分担率)
÷(製造装置の生産能力) 〔但し、負荷分担率は、各製造工程の各々の製造装置が
製品の処理を分担する割合である。〕によって示される
とき、 前記製造工程における製造装置の各々の稼働率が等しく
なるように前記各製造装置の負荷分担率を定め、 前記負荷分担率に従ってその製造工程の各々の製造装置
に製品の処理を振り分けることを特徴とする製造工程管
理方法。 - 【請求項5】 前記負荷分担率は、製造装置の設備台数
が少ない製造工程から製造装置の設備台数が多い製造工
程に至る順に算出することを特徴とする請求項4に記載
の製造工程管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19753696A JPH1041204A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 製造工程管理システム及び製造工程管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19753696A JPH1041204A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 製造工程管理システム及び製造工程管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1041204A true JPH1041204A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16376110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19753696A Pending JPH1041204A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 製造工程管理システム及び製造工程管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1041204A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002244708A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-30 | Fujitsu Ltd | 生産管理方法 |
| JP2004363209A (ja) * | 2003-06-03 | 2004-12-24 | Renesas Technology Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JP2005108883A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-21 | Toshiba Corp | 半導体製造ラインの稼働率評価システムと設計システム |
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