JPH1042038A - Lan電話システム - Google Patents
Lan電話システムInfo
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- JPH1042038A JPH1042038A JP8193216A JP19321696A JPH1042038A JP H1042038 A JPH1042038 A JP H1042038A JP 8193216 A JP8193216 A JP 8193216A JP 19321696 A JP19321696 A JP 19321696A JP H1042038 A JPH1042038 A JP H1042038A
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- JP
- Japan
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- connection management
- management device
- telephone
- lan
- address
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】十分実用に耐え得ると同時に、2つのLANド
メイン間の通話が可能なLAN電話システムを提供す
る。 【解決手段】少なくとも2つのLANドメインからなる
LAN上に電話交換システムを実現したLAN電話シス
テムであって、電話番号とLAN上で一意に決まるアド
レスの対応関係を表すデータベースを有した接続管理装
置と、外線接続装置と、LAN電話端末装置と、データ
ベースのすべての複写を有し、他ドメイン内の接続管理
装置が有するデータベースの内容に変更があった場合に
はその変更内容を複写に反映し、自ドメイン内の接続管
理装置が有するデータベースの内容に変更があった場合
には他のドメイン内のドメイン間接続管理装置に通知す
る機能を有するドメイン間接続管理装置を備え、2つの
LANドメイン間の通話を可能にする。
メイン間の通話が可能なLAN電話システムを提供す
る。 【解決手段】少なくとも2つのLANドメインからなる
LAN上に電話交換システムを実現したLAN電話シス
テムであって、電話番号とLAN上で一意に決まるアド
レスの対応関係を表すデータベースを有した接続管理装
置と、外線接続装置と、LAN電話端末装置と、データ
ベースのすべての複写を有し、他ドメイン内の接続管理
装置が有するデータベースの内容に変更があった場合に
はその変更内容を複写に反映し、自ドメイン内の接続管
理装置が有するデータベースの内容に変更があった場合
には他のドメイン内のドメイン間接続管理装置に通知す
る機能を有するドメイン間接続管理装置を備え、2つの
LANドメイン間の通話を可能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ローカルエリアネ
ットワーク(LAN)で接続された計算機をLAN電話
端末としても使用することのできるLAN電話システム
に関し、特に電話番号の変更やドメイン間通信、LAN
留守番電話機能に関するものである。
ットワーク(LAN)で接続された計算機をLAN電話
端末としても使用することのできるLAN電話システム
に関し、特に電話番号の変更やドメイン間通信、LAN
留守番電話機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近オフィスオートメーションの実現と
共にその建物内にLANシステムを敷設することが多く
なっている。そしてそのLANシステムのデジタル伝送
路中に複数のノードを設け、これらのノードにデジタル
電話装置やパーソナルコンピュータ等の通信端末装置を
接続することにより、これらの通信端末装置間で通話や
データ伝送を行うようにしたLAN電話システムが出現
している。
共にその建物内にLANシステムを敷設することが多く
なっている。そしてそのLANシステムのデジタル伝送
路中に複数のノードを設け、これらのノードにデジタル
電話装置やパーソナルコンピュータ等の通信端末装置を
接続することにより、これらの通信端末装置間で通話や
データ伝送を行うようにしたLAN電話システムが出現
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の従来のLAN電話システムでは、電話端末のアドレス
が固定であり容易に電話番号変更ができないとか、LA
Nドメイン間での通信が不可能であるとか、留守番電話
機能が充実していない等の問題があった。
の従来のLAN電話システムでは、電話端末のアドレス
が固定であり容易に電話番号変更ができないとか、LA
Nドメイン間での通信が不可能であるとか、留守番電話
機能が充実していない等の問題があった。
【0004】本発明の目的は、十分実用に耐え得ると同
時に、2つのLANドメイン間の通話が可能なLAN電
話システムを提供することにある。本発明の他の目的
は、ルータで接続された2つのLANドメイン間の通話
を可能にするLAN電話システムを提供することにあ
る。本発明の更に他の目的は、留守番電話機能のある電
話交換システムを実現したLAN電話システムを提供す
ることにある。
時に、2つのLANドメイン間の通話が可能なLAN電
話システムを提供することにある。本発明の他の目的
は、ルータで接続された2つのLANドメイン間の通話
を可能にするLAN電話システムを提供することにあ
る。本発明の更に他の目的は、留守番電話機能のある電
話交換システムを実現したLAN電話システムを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本願の第1の発明は、少なくとも2つのLAN
ドメインからなるLAN上に電話交換システムを実現し
たLAN電話システムであって、電話番号とLAN上で
一意に決まるアドレスの対応関係を表すデータベースを
有し、問い合わせのあった電話番号に対応するアドレス
を返し問い合わせのあった電話番号が前記データベース
になかった場合にはドメイン間接続管理装置に問い合わ
せる機能を有する接続管理装置と、相手先電話番号を前
記接続管理装置に問い合わせ、対応するアドレスを得る
機能と、公衆回線あるいは専用線からの着呼を認識し、
音声信号をデジタルデータに変換し、その変換データを
前記接続管理装置から得たアドレスのLAN電話端末装
置に伝送路経由で送る機能と、公衆回線あるいは専用線
へ発呼し、LAN電話端末装置からのデジタルデータを
音声信号に変換し、前記公衆回線あるいは専用線へ音声
信号を送る機能を有する外線接続装置を備え、前記LA
N電話端末装置は、相手先電話番号を前記接続管理装置
に問い合わせて対応するアドレスを得る機能と、アナロ
グ音声信号をデジタルデータに変換し、その変換データ
を前記接続管理装置から得たアドレスのLAN電話端末
装置または外線接続装置に伝送路経由で送る機能と、L
AN電話端末装置または外線接続装置からのデジタルデ
ータをアナログ音声信号に変換する機能を有するように
構成され、前記ドメイン間接続管理装置は、他ドメイン
内の接続管理装置が有する電話番号とアドレスの対応関
係を表すデータベースのすべての複写を有し、他ドメイ
ン内の接続管理装置が有するデータベースの内容に変更
があった場合にはその変更内容を複写に反映し、自ドメ
イン内の接続管理装置が有するデータベースの内容に変
更があった場合には他のドメイン内のドメイン間接続管
理装置に通知するように構成され、2つのLANドメイ
ン間の通話を可能にしたことを特徴とする。
るために本願の第1の発明は、少なくとも2つのLAN
ドメインからなるLAN上に電話交換システムを実現し
たLAN電話システムであって、電話番号とLAN上で
一意に決まるアドレスの対応関係を表すデータベースを
有し、問い合わせのあった電話番号に対応するアドレス
を返し問い合わせのあった電話番号が前記データベース
になかった場合にはドメイン間接続管理装置に問い合わ
せる機能を有する接続管理装置と、相手先電話番号を前
記接続管理装置に問い合わせ、対応するアドレスを得る
機能と、公衆回線あるいは専用線からの着呼を認識し、
音声信号をデジタルデータに変換し、その変換データを
前記接続管理装置から得たアドレスのLAN電話端末装
置に伝送路経由で送る機能と、公衆回線あるいは専用線
へ発呼し、LAN電話端末装置からのデジタルデータを
音声信号に変換し、前記公衆回線あるいは専用線へ音声
信号を送る機能を有する外線接続装置を備え、前記LA
N電話端末装置は、相手先電話番号を前記接続管理装置
に問い合わせて対応するアドレスを得る機能と、アナロ
グ音声信号をデジタルデータに変換し、その変換データ
を前記接続管理装置から得たアドレスのLAN電話端末
装置または外線接続装置に伝送路経由で送る機能と、L
AN電話端末装置または外線接続装置からのデジタルデ
ータをアナログ音声信号に変換する機能を有するように
構成され、前記ドメイン間接続管理装置は、他ドメイン
内の接続管理装置が有する電話番号とアドレスの対応関
係を表すデータベースのすべての複写を有し、他ドメイ
ン内の接続管理装置が有するデータベースの内容に変更
があった場合にはその変更内容を複写に反映し、自ドメ
イン内の接続管理装置が有するデータベースの内容に変
更があった場合には他のドメイン内のドメイン間接続管
理装置に通知するように構成され、2つのLANドメイ
ン間の通話を可能にしたことを特徴とする。
【0006】
【作用】各ドメインの接続管理装置のデータベースは、
自分の管理するドメインの電話端末を対象にしている。
自己のドメイン外の電話端末との接続を実現するために
ドメイン間接続管理装置を各ドメインに設置し、これに
他のドメインでの電話番号とアドレスの対応関係を表す
データベースを置く。
自分の管理するドメインの電話端末を対象にしている。
自己のドメイン外の電話端末との接続を実現するために
ドメイン間接続管理装置を各ドメインに設置し、これに
他のドメインでの電話番号とアドレスの対応関係を表す
データベースを置く。
【0007】ドメイン間接続管理装置は、他ドメイン内
の接続管理装置が有しているデータベースのすべての複
写を行い、そのデータベースの内容に変更があった場合
にはその変更内容を自分が有している複写に反映し、自
ドメイン内の接続管理装置が有しているデータベースの
内容に変更があった場合にはその変更を他のすべてのド
メイン内のドメイン間接続管理装置に通知する。
の接続管理装置が有しているデータベースのすべての複
写を行い、そのデータベースの内容に変更があった場合
にはその変更内容を自分が有している複写に反映し、自
ドメイン内の接続管理装置が有しているデータベースの
内容に変更があった場合にはその変更を他のすべてのド
メイン内のドメイン間接続管理装置に通知する。
【0008】このような構成により、複数のドメイン間
での通話が可能となると共に、各ドメインのデータベー
スの複写は自動的にアップデートされる。
での通話が可能となると共に、各ドメインのデータベー
スの複写は自動的にアップデートされる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明に係るLAN電話システムの基
本構成を示す構成図である。図において、10は接続管
理装置、20は外線接続装置である。301,30Nは送
受話機能が付加された計算機端末であり、ここでは主と
して電話機能に注目していることからこれをLAN電話
端末装置(以下電話端末と略す)と呼ぶ。40はLAN
の伝送路である。
説明する。図1は本発明に係るLAN電話システムの基
本構成を示す構成図である。図において、10は接続管
理装置、20は外線接続装置である。301,30Nは送
受話機能が付加された計算機端末であり、ここでは主と
して電話機能に注目していることからこれをLAN電話
端末装置(以下電話端末と略す)と呼ぶ。40はLAN
の伝送路である。
【0010】図2は接続管理装置10の構成図である。
図2において、11はデータベース、12は接続制御
部、13は伝送路40に接続するためのインターフェー
ス(I/Fと略す)である。データベース11は各電話
端末の電話番号とLAN上で一意に決まるネットワーク
アドレス(以下単にアドレスという)の対応関係が記憶
されている。接続制御部12は外線接続装置20あるい
は電話端末(代表符号としては3iを用いる)から伝送
路40経由で問い合わせがあった電話番号に対応するア
ドレスを検出して問い合わせ先に返す機能を有する。ま
た、対象の電話端末30iあるいは外線接続装置20の
ビジー(BUSY)すなわち話中のチェック機能等も有す
る。
図2において、11はデータベース、12は接続制御
部、13は伝送路40に接続するためのインターフェー
ス(I/Fと略す)である。データベース11は各電話
端末の電話番号とLAN上で一意に決まるネットワーク
アドレス(以下単にアドレスという)の対応関係が記憶
されている。接続制御部12は外線接続装置20あるい
は電話端末(代表符号としては3iを用いる)から伝送
路40経由で問い合わせがあった電話番号に対応するア
ドレスを検出して問い合わせ先に返す機能を有する。ま
た、対象の電話端末30iあるいは外線接続装置20の
ビジー(BUSY)すなわち話中のチェック機能等も有す
る。
【0011】図3は外線接続装置20の構成図であり、
公衆回線あるいは専用線(以後電話線という)に接続す
るためのインターフェース(回線I/Fと略す)21
と、下記(1) 〜(3) の機能を有する通話制御部22と、
伝送路40に接続するためのインターフェース(I/F
と略す)23から構成されている。
公衆回線あるいは専用線(以後電話線という)に接続す
るためのインターフェース(回線I/Fと略す)21
と、下記(1) 〜(3) の機能を有する通話制御部22と、
伝送路40に接続するためのインターフェース(I/F
と略す)23から構成されている。
【0012】(1) 外部からの着呼があった場合、相手先
電話番号を接続管理装置10に問い合わせ、対応するア
ドレスを得る機能。 (2) 公衆回線あるいは専用線(以後電話線という)から
の着呼を認識し、音声信号をデジタルデータに変換し、
接続管理装置10から得たアドレスの電話端末30iに
伝送路40を経由してそのデータを送る機能。 (3) 電話線へ発呼し、電話端末30iからのデジタルデ
ータを音声信号に変換し、電話線へ音声信号を送る機
能。
電話番号を接続管理装置10に問い合わせ、対応するア
ドレスを得る機能。 (2) 公衆回線あるいは専用線(以後電話線という)から
の着呼を認識し、音声信号をデジタルデータに変換し、
接続管理装置10から得たアドレスの電話端末30iに
伝送路40を経由してそのデータを送る機能。 (3) 電話線へ発呼し、電話端末30iからのデジタルデ
ータを音声信号に変換し、電話線へ音声信号を送る機
能。
【0013】図4は電話端末30iの構成図であり、伝
送路40に接続するためのI/F31と、通話制御およ
び表示制御を行う制御部32と、音声処理部33と、送
受話が可能な受話器34から構成されている。なお、こ
の電話端末は本来計算機端末であるが、必ずしも計算機
機能を必要とするものではない。以上述べたような通話
に係る機能を有するだけの端末であってもよい。
送路40に接続するためのI/F31と、通話制御およ
び表示制御を行う制御部32と、音声処理部33と、送
受話が可能な受話器34から構成されている。なお、こ
の電話端末は本来計算機端末であるが、必ずしも計算機
機能を必要とするものではない。以上述べたような通話
に係る機能を有するだけの端末であってもよい。
【0014】制御部32は、 (1) 相手先電話番号を接続管理装置10に問い合わせ、
対応するアドレスを得る機能 (2) 音声処理部33からのデジタルデータを、接続管理
装置10から得たアドレスの電話端末30iまたは外部
接続装置20に伝送路40経由で送る機能 (3) 伝送路40経由で送られた音声のデジタルデータを
音声処理部33へ与える機能 を有する。
対応するアドレスを得る機能 (2) 音声処理部33からのデジタルデータを、接続管理
装置10から得たアドレスの電話端末30iまたは外部
接続装置20に伝送路40経由で送る機能 (3) 伝送路40経由で送られた音声のデジタルデータを
音声処理部33へ与える機能 を有する。
【0015】音声処理部33は、受話器34からのアナ
ログ音声信号をデジタル変換し、また伝送路40経由の
デジタル音声信号をアナログ変換する機能を有する。
ログ音声信号をデジタル変換し、また伝送路40経由の
デジタル音声信号をアナログ変換する機能を有する。
【0016】このような構成における動作を次に説明す
る。電話端末301から電話端末30Nに電話する場合に
ついて説明する。電話端末301は発呼者から相手先電
話番号(電話端末3Nの電話番号)の入力を受けると、
接続管理装置10にこの電話番号を持つ(割り当てられ
ている)電話端末30NのLAN上のアドレスを問い合
わせる。
る。電話端末301から電話端末30Nに電話する場合に
ついて説明する。電話端末301は発呼者から相手先電
話番号(電話端末3Nの電話番号)の入力を受けると、
接続管理装置10にこの電話番号を持つ(割り当てられ
ている)電話端末30NのLAN上のアドレスを問い合
わせる。
【0017】接続管理装置10は、データベース11を
参照して相手先電話番号に対応するアドレスを検索し、
当該アドレスの電話端末30Nが応答可能であることを
確認する。応答可能な場合は、電話端末30Nに電話端
末301からの呼び出しを通知する。
参照して相手先電話番号に対応するアドレスを検索し、
当該アドレスの電話端末30Nが応答可能であることを
確認する。応答可能な場合は、電話端末30Nに電話端
末301からの呼び出しを通知する。
【0018】電話端末30Nは被呼者に呼び出しを行
う。また接続管理装置10は電話端末30Nのアドレス
を通話可能ステータスと共に電話端末301に送り返
す。電話端末301はこれを受けて電話端末30Nが呼び
出し中であることを認識し、電話端末30Nで受話器3
4が取り上げられるのを待つ。電話端末30Nは、自己
の受話器が取り上げられると、これを接続管理装置10
に伝える。接続管理装置10はこれを電話端末301に
伝える。ここで電話端末301と30Nの間でパスが成立
し、以降電話端末間で通話データの送受が行われる。
う。また接続管理装置10は電話端末30Nのアドレス
を通話可能ステータスと共に電話端末301に送り返
す。電話端末301はこれを受けて電話端末30Nが呼び
出し中であることを認識し、電話端末30Nで受話器3
4が取り上げられるのを待つ。電話端末30Nは、自己
の受話器が取り上げられると、これを接続管理装置10
に伝える。接続管理装置10はこれを電話端末301に
伝える。ここで電話端末301と30Nの間でパスが成立
し、以降電話端末間で通話データの送受が行われる。
【0019】通話が終了し、どちらかの受話器が置かれ
た時点で電話端末は接続管理装置10にその旨を連絡す
る。接続管理装置10はこれを他方の電話端末に伝え
る。この時点で通話パスは切断される。
た時点で電話端末は接続管理装置10にその旨を連絡す
る。接続管理装置10はこれを他方の電話端末に伝え
る。この時点で通話パスは切断される。
【0020】なお、接続管理装置10でアドレスを調べ
たときに電話端末30Nが応答不可能であった場合(他
の電話端末と通話中、電源が投入されていない等の場
合)には、接続管理装置10は電話端末301に通話不
可能の理由を示すステータスを返す。この場合、電話端
末301は電話端末30Nの状態を発呼者に通知する。
たときに電話端末30Nが応答不可能であった場合(他
の電話端末と通話中、電源が投入されていない等の場
合)には、接続管理装置10は電話端末301に通話不
可能の理由を示すステータスを返す。この場合、電話端
末301は電話端末30Nの状態を発呼者に通知する。
【0021】電話端末301から外線接続装置20を経
由して、公衆回線あるいはPBXを経由して一般の電話
機に電話をかける場合について次に説明する。電話端末
301は発呼者から電話番号の入力を受けると、接続管
理装置10にこの電話番号を問い合わせる。接続管理装
置10は電話番号の形態(例えば、内線は****の4
桁、PBXを経由した別のセグメントは7−****の
ように先頭に7を付ける。外部の一般電話は、0−03
−****−****のように先頭に0を付け、以降通
常の電話番号とする等)から、外線接続装置20が指定
されていることを認識し、外線接続装置20と電話端末
301との間に通話パスを設定する。
由して、公衆回線あるいはPBXを経由して一般の電話
機に電話をかける場合について次に説明する。電話端末
301は発呼者から電話番号の入力を受けると、接続管
理装置10にこの電話番号を問い合わせる。接続管理装
置10は電話番号の形態(例えば、内線は****の4
桁、PBXを経由した別のセグメントは7−****の
ように先頭に7を付ける。外部の一般電話は、0−03
−****−****のように先頭に0を付け、以降通
常の電話番号とする等)から、外線接続装置20が指定
されていることを認識し、外線接続装置20と電話端末
301との間に通話パスを設定する。
【0022】外線接続装置20は電話端末301からの
音声データ(デジタルデータ)を外線の仕様に合致した
音声信号に変換(アナログ信号に変換)し送出すると共
に、外線からの音声信号を音声通話データに変換し、電
話端末301へ送る。以降電話端末301と外線接続装置
20の間で通話データの送受が行われる。
音声データ(デジタルデータ)を外線の仕様に合致した
音声信号に変換(アナログ信号に変換)し送出すると共
に、外線からの音声信号を音声通話データに変換し、電
話端末301へ送る。以降電話端末301と外線接続装置
20の間で通話データの送受が行われる。
【0023】なお、外線上の電話機が応答不可能の場合
には、接続管理装置10は電話端末301に通話不可能
の理由を表すステータスを返す。PBXを経由する場合
も同様である。
には、接続管理装置10は電話端末301に通話不可能
の理由を表すステータスを返す。PBXを経由する場合
も同様である。
【0024】次に、公衆回線あるいはPBXを経由して
一般の電話機から電話端末301に電話をかける場合に
ついて説明する。公衆回線あるいはPBXから外線接続
装置20に呼び出し信号(選択信号を含む)が送られる
と、外線接続装置20はこれに相当する電話番号の電話
端末301のアドレスを接続管理装置10に問い合わせ
る。接続管理装置10はデータベース11を参照し、入
力された電話番号に対応するアドレスを検索し、その電
話端末301が応答可能であるか否かを調べる。
一般の電話機から電話端末301に電話をかける場合に
ついて説明する。公衆回線あるいはPBXから外線接続
装置20に呼び出し信号(選択信号を含む)が送られる
と、外線接続装置20はこれに相当する電話番号の電話
端末301のアドレスを接続管理装置10に問い合わせ
る。接続管理装置10はデータベース11を参照し、入
力された電話番号に対応するアドレスを検索し、その電
話端末301が応答可能であるか否かを調べる。
【0025】応答可能な場合は、電話端末301に外線
接続装置20からの呼び出しを通知する。これにより電
話端末301は被呼者に呼び出しを行う。また接続管理
装置10は電話端末301のアドレスを通話可能ステー
タスと共に外線接続装置20に送り返す。外線接続装置
20はこれを受けて電話端末301が呼び出し中である
ことを認識し、電話端末301で受話器が取り上げられ
るのを待つ。
接続装置20からの呼び出しを通知する。これにより電
話端末301は被呼者に呼び出しを行う。また接続管理
装置10は電話端末301のアドレスを通話可能ステー
タスと共に外線接続装置20に送り返す。外線接続装置
20はこれを受けて電話端末301が呼び出し中である
ことを認識し、電話端末301で受話器が取り上げられ
るのを待つ。
【0026】電話端末301は自己の受話器が取り上げ
られると、これを接続管理装置10に伝える。接続管理
装置10はこれを外線接続装置20に伝える。これによ
り電話端末301と外線接続装置20の間で通話パスが
成立する。外線接続装置20は電話端末301からの音
声通話データを外線の仕様に合致した音声信号に変換し
送出すると共に、外線からの音声信号を音声通話データ
に変換し、電話端末301に送る。以降電話端末301と
外線接続装置20の間で通話データの送受を行う。
られると、これを接続管理装置10に伝える。接続管理
装置10はこれを外線接続装置20に伝える。これによ
り電話端末301と外線接続装置20の間で通話パスが
成立する。外線接続装置20は電話端末301からの音
声通話データを外線の仕様に合致した音声信号に変換し
送出すると共に、外線からの音声信号を音声通話データ
に変換し、電話端末301に送る。以降電話端末301と
外線接続装置20の間で通話データの送受を行う。
【0027】また、電話端末301が応答不可能であっ
た場合には、接続管理装置10は外線接続装置20に通
話不可能の理由を表すステータスを返す。PBXを経由
する場合も同様である。外線接続装置20は外線に対し
て話中等の応答を返す。
た場合には、接続管理装置10は外線接続装置20に通
話不可能の理由を表すステータスを返す。PBXを経由
する場合も同様である。外線接続装置20は外線に対し
て話中等の応答を返す。
【0028】このような構成によれば、専用の電話線の
布設が不要であり、また計算機が電話端末としても使用
できる等の利点がある。
布設が不要であり、また計算機が電話端末としても使用
できる等の利点がある。
【0029】図5は本発明の他の実施例を示す構成図で
あり、上記実施例のシステムで更に電話番号変更を可能
としたシステム構成である。図5において、図1と同等
部分には同一符号を付してある。50は電話番号変更要
求装置であり、接続管理装置10aが持っているデータ
ベース中の、あるアドレスに対応した電話番号の変更
を、接続管理装置10aに対して要求する機能を有す
る。
あり、上記実施例のシステムで更に電話番号変更を可能
としたシステム構成である。図5において、図1と同等
部分には同一符号を付してある。50は電話番号変更要
求装置であり、接続管理装置10aが持っているデータ
ベース中の、あるアドレスに対応した電話番号の変更
を、接続管理装置10aに対して要求する機能を有す
る。
【0030】接続管理装置10aは、上記実施例で示し
た機能、すなわち電話番号とアドレスの対応関係を表す
データベースを持ち、外線接続装置20と電話端末30
iから問い合わせのあった電話番号に対応するアドレス
を返す機能を有すると共に、新たな機能として、電話番
号変更要求装置50からの電話番号変更要求に応じて上
記データベースを変更する機能を持つ。
た機能、すなわち電話番号とアドレスの対応関係を表す
データベースを持ち、外線接続装置20と電話端末30
iから問い合わせのあった電話番号に対応するアドレス
を返す機能を有すると共に、新たな機能として、電話番
号変更要求装置50からの電話番号変更要求に応じて上
記データベースを変更する機能を持つ。
【0031】このような構成において、電話番号変更の
必要が生じた場合は電話端末30iから電話番号変更要
求装置50に対し変更を通知する。電話番号変更要求装
置50は当該電話端末30iのアドレスと変更電話番号
を接続管理装置10aに通知する。接続管理装置10a
は連絡を受けた変更電話番号とアドレスに基づいてデー
タベースを更新する。
必要が生じた場合は電話端末30iから電話番号変更要
求装置50に対し変更を通知する。電話番号変更要求装
置50は当該電話端末30iのアドレスと変更電話番号
を接続管理装置10aに通知する。接続管理装置10a
は連絡を受けた変更電話番号とアドレスに基づいてデー
タベースを更新する。
【0032】更に具体例で説明すると次の通りである。
例えば電話番号111がアドレスAAAAを持つ電話端
末に対応付けられ、以下電話番号112,113,11
4がアドレスBBBB,CCCC,DDDDに対応付け
られているとする。電話番号111を電話番号112に
変更する要求があると、電話番号111に対応するアド
レスを電話端末BBBBとして変更登録する。その後接
続管理装置10は111の問い合わせに対しBBBBを
返すことになる。BBBBのアドレスを持つ電話端末は
以降112はもちろんのこと111の端末でもあり得る
ため、111にかかった電話はBBBBのアドレスを持
つ電話端末にかかることになる。
例えば電話番号111がアドレスAAAAを持つ電話端
末に対応付けられ、以下電話番号112,113,11
4がアドレスBBBB,CCCC,DDDDに対応付け
られているとする。電話番号111を電話番号112に
変更する要求があると、電話番号111に対応するアド
レスを電話端末BBBBとして変更登録する。その後接
続管理装置10は111の問い合わせに対しBBBBを
返すことになる。BBBBのアドレスを持つ電話端末は
以降112はもちろんのこと111の端末でもあり得る
ため、111にかかった電話はBBBBのアドレスを持
つ電話端末にかかることになる。
【0033】このように簡単に電話番号変更ができると
共に、登録した電話端末に直接電話がかかるようにな
り、電話の取次ぎや伝言が不要となり、業務の効率向上
に役立つシステムを容易に実現することができる。
共に、登録した電話端末に直接電話がかかるようにな
り、電話の取次ぎや伝言が不要となり、業務の効率向上
に役立つシステムを容易に実現することができる。
【0034】さて、システムが大規模になるにつれ複数
のドメインを接続した構成が必要となる。このような構
成においてLANドメイン間の通話を可能にしたシステ
ムを図6に示す。
のドメインを接続した構成が必要となる。このような構
成においてLANドメイン間の通話を可能にしたシステ
ムを図6に示す。
【0035】図6において、60aはドメイン間接続管
理装置である。各ドメインの接続管理装置のデータベー
スは、自分の管理するドメインの電話端末を対象にして
いるため、自己のドメイン外の電話端末との接続を実現
するには別途全体のデータベースを管理する必要があ
る。そこでドメイン間接続管理装置を各ドメインに設置
し、これに他のドメインでの電話番号とアドレスの対応
関係を表すデータベースを置く。
理装置である。各ドメインの接続管理装置のデータベー
スは、自分の管理するドメインの電話端末を対象にして
いるため、自己のドメイン外の電話端末との接続を実現
するには別途全体のデータベースを管理する必要があ
る。そこでドメイン間接続管理装置を各ドメインに設置
し、これに他のドメインでの電話番号とアドレスの対応
関係を表すデータベースを置く。
【0036】ドメイン間接続管理装置60の機能は次の
通りである。 (1) 他ドメイン内の接続管理装置10bb,10bcが
有しているデータベースのすべての複写を行う機能。 (2) 他ドメイン内の接続管理装置10bb,10bcが
有しているデータベースの内容に変更があったという通
知があった場合には、その変更内容を自分が有している
複写に反映する機能。 (3) 自ドメイン内の接続管理装置10bが有しているデ
ータベースの内容に変更があった場合には、その変更を
他のすべてのドメイン内のドメイン間接続管理装置60
b,60cに通知する機能。
通りである。 (1) 他ドメイン内の接続管理装置10bb,10bcが
有しているデータベースのすべての複写を行う機能。 (2) 他ドメイン内の接続管理装置10bb,10bcが
有しているデータベースの内容に変更があったという通
知があった場合には、その変更内容を自分が有している
複写に反映する機能。 (3) 自ドメイン内の接続管理装置10bが有しているデ
ータベースの内容に変更があった場合には、その変更を
他のすべてのドメイン内のドメイン間接続管理装置60
b,60cに通知する機能。
【0037】接続管理装置10b(10bb,10b
c)は、図1に示す接続管理装置10が有する機能の他
に、外線接続装置20あるいは電話端末30iから問い
合わせのあった電話番号がデータベースにない場合には
ドメイン間接続管理装置60に問い合わせる機能を有す
る。なお、各ドメインの接続管理装置、ドメイン間接続
管理装置、電話端末のそれぞれはドメインごとに符号を
変えてあるが機能的には同じである。
c)は、図1に示す接続管理装置10が有する機能の他
に、外線接続装置20あるいは電話端末30iから問い
合わせのあった電話番号がデータベースにない場合には
ドメイン間接続管理装置60に問い合わせる機能を有す
る。なお、各ドメインの接続管理装置、ドメイン間接続
管理装置、電話端末のそれぞれはドメインごとに符号を
変えてあるが機能的には同じである。
【0038】このような構成における動作を次に説明す
る。ドメインAのドメイン間接続管理装置60にはドメ
インB,Cのデータベースの複写を置き、ドメインBの
ドメイン間接続管理装置60bにはドメインC,Aのデ
ータベースの複写を置き、ドメインCのドメイン間接続
管理装置60cにはドメインA,Bのデータベースの複
写を置く。各ドメイン間接続管理装置は相互に通信可能
とする。
る。ドメインAのドメイン間接続管理装置60にはドメ
インB,Cのデータベースの複写を置き、ドメインBの
ドメイン間接続管理装置60bにはドメインC,Aのデ
ータベースの複写を置き、ドメインCのドメイン間接続
管理装置60cにはドメインA,Bのデータベースの複
写を置く。各ドメイン間接続管理装置は相互に通信可能
とする。
【0039】例として、ドメインAの電話端末301か
らドメインCの電話端末30Ncに電話をかける場合につ
いて説明する。ドメインAの電話端末301はドメイン
Aの接続管理装置10bに電話端末30Ncの電話番号を
送り、アドレスを問い合わせる。ドメインCの電話端末
30NcはドメインAには存在しないので、ドメインAの
接続管理装置10bはドメインAのドメイン間接続管理
装置60に電話端末30Ncの電話番号からアドレスを問
い合わせる。
らドメインCの電話端末30Ncに電話をかける場合につ
いて説明する。ドメインAの電話端末301はドメイン
Aの接続管理装置10bに電話端末30Ncの電話番号を
送り、アドレスを問い合わせる。ドメインCの電話端末
30NcはドメインAには存在しないので、ドメインAの
接続管理装置10bはドメインAのドメイン間接続管理
装置60に電話端末30Ncの電話番号からアドレスを問
い合わせる。
【0040】ドメイン間接続管理装置60はドメインC
のデータベースを保有しているので、電話端末30Ncの
電話番号に対応するアドレスをドメインAの接続管理装
置10bに返す。これに基づき接続管理装置10bはア
ドレスを電話端末301に通知する。その後は上記実施
例と同様にして通話が可能となる。
のデータベースを保有しているので、電話端末30Ncの
電話番号に対応するアドレスをドメインAの接続管理装
置10bに返す。これに基づき接続管理装置10bはア
ドレスを電話端末301に通知する。その後は上記実施
例と同様にして通話が可能となる。
【0041】ドメインAの接続管理装置10bのデータ
ベースが変更された場合は、ドメインAのドメイン間接
続管理装置60に変更されたデータを通知する。これを
受けてドメインAのドメイン間接続管理装置60は変更
データをドメインB,Cのドメイン間接続管理装置60
b,60cに通知する。これを受けてドメイン間接続管
理装置60b,60cはドメインAのデータベースの複
写をアップデートする。
ベースが変更された場合は、ドメインAのドメイン間接
続管理装置60に変更されたデータを通知する。これを
受けてドメインAのドメイン間接続管理装置60は変更
データをドメインB,Cのドメイン間接続管理装置60
b,60cに通知する。これを受けてドメイン間接続管
理装置60b,60cはドメインAのデータベースの複
写をアップデートする。
【0042】このような構成によればシステム全体のデ
ータベースを最新のデータに維持することができる。
ータベースを最新のデータに維持することができる。
【0043】なお、各ドメイン間接続管理装置は上記の
ように他のドメインのデータベースの複写を持つのでは
なく、次のような問い合わせ方式に変えることもでき
る。この場合、すべてのドメイン間接続管理装置はリン
グ状に論理的にチェーンされているものとする。
ように他のドメインのデータベースの複写を持つのでは
なく、次のような問い合わせ方式に変えることもでき
る。この場合、すべてのドメイン間接続管理装置はリン
グ状に論理的にチェーンされているものとする。
【0044】(1) 問い合わせ元のドメイン間接続管理装
置はチェーンリング上での右隣のドメイン間接続管理装
置に問い合わせを出す。 (2) 問い合わせを受けたドメイン間接続管理装置は、自
ドメイン内の接続管理装置に電話番号のアドレスを問い
合わせる。アドレスが分かる場合には、そのアドレスを
最初の問い合わせ元に返す。アドレスが分からない場合
には、チェーンリング上で右隣のドメイン間接続管理装
置に、受けた問い合わせをそのまま渡す。
置はチェーンリング上での右隣のドメイン間接続管理装
置に問い合わせを出す。 (2) 問い合わせを受けたドメイン間接続管理装置は、自
ドメイン内の接続管理装置に電話番号のアドレスを問い
合わせる。アドレスが分かる場合には、そのアドレスを
最初の問い合わせ元に返す。アドレスが分からない場合
には、チェーンリング上で右隣のドメイン間接続管理装
置に、受けた問い合わせをそのまま渡す。
【0045】更に、各ドメイン間接続管理装置の機能を
次のような機能に変えることも可能である。この場合も
すべてのドメイン間接続管理装置はリング状に論理的に
チェーンされているものとする。 (1) 問い合わせ元のドメイン間接続管理装置は、電話番
号の対応アドレスが分かるまで、すべてのドメイン間接
続管理装置に問い合わせを出して行く。 (2) 問い合わせを受けたドメイン間接続管理装置は、自
ドメイン内の接続管理装置に電話番号のアドレスを問い
合わせる。アドレスが分かる場合にはそのアドレスを問
い合わせ元に返す。
次のような機能に変えることも可能である。この場合も
すべてのドメイン間接続管理装置はリング状に論理的に
チェーンされているものとする。 (1) 問い合わせ元のドメイン間接続管理装置は、電話番
号の対応アドレスが分かるまで、すべてのドメイン間接
続管理装置に問い合わせを出して行く。 (2) 問い合わせを受けたドメイン間接続管理装置は、自
ドメイン内の接続管理装置に電話番号のアドレスを問い
合わせる。アドレスが分かる場合にはそのアドレスを問
い合わせ元に返す。
【0046】図7はルータで接続された2つのLANド
メイン間の通話を実現したシステムの構成図である。セ
キュリティを保つために、各セグメント間にルータを設
け、指定されたネットワークアドレスのみがルータを通
過するようにしたものである。このような構成におい
て、LAN電話ではルータをまたがっての電話端末や外
線接続装置間の通話が不可能な場合がある。図7はこれ
を回避することのできるシステムの構成図である。
メイン間の通話を実現したシステムの構成図である。セ
キュリティを保つために、各セグメント間にルータを設
け、指定されたネットワークアドレスのみがルータを通
過するようにしたものである。このような構成におい
て、LAN電話ではルータをまたがっての電話端末や外
線接続装置間の通話が不可能な場合がある。図7はこれ
を回避することのできるシステムの構成図である。
【0047】接続管理装置、ドメイン間接続管理装置、
ドメイン間通信装置からのデータはルータ70を越えら
れるように設定されているものとする。このような構成
において、ドメインAの電話端末30NがドメインBの
電話端末30Nbに電話をかける場合について説明する。
ドメイン間通信装置からのデータはルータ70を越えら
れるように設定されているものとする。このような構成
において、ドメインAの電話端末30NがドメインBの
電話端末30Nbに電話をかける場合について説明する。
【0048】(1) ドメインAの電話端末30Nは接続管
理装置10bに電話端末30Nbの電話番号を渡し、接続
を依頼する。 (2) 接続管理装置10bは上記実施例の場合と同様にし
て電話端末30Nbのアドレスを知る。これにより、接続
管理装置10bは電話端末30Nと30Nbの間にルータ
があることが分かる。そこでドレインBの接続管理装置
10bbに電話端末30Nのアドレスを与えた上で、電
話端末30Nbの呼び出しを依頼する。
理装置10bに電話端末30Nbの電話番号を渡し、接続
を依頼する。 (2) 接続管理装置10bは上記実施例の場合と同様にし
て電話端末30Nbのアドレスを知る。これにより、接続
管理装置10bは電話端末30Nと30Nbの間にルータ
があることが分かる。そこでドレインBの接続管理装置
10bbに電話端末30Nのアドレスを与えた上で、電
話端末30Nbの呼び出しを依頼する。
【0049】(3) 電話端末30Nbの受話器が取り上げら
れると、接続管理装置10bbは次の動作を行う。 (a) 接続管理装置10bに電話端末30Nbの受話器が取り
上げられたことを伝える。 (b) 電話端末30Nbにドメイン間通信装置80bのアド
レスを与え、電話端末30Nへのデータをドメイン間通
信装置80bに送るように指示する。 (c) ドメイン間通信装置80bに対し、電話端末30Nb
からのデータを電話端末30Nに転送するように指示す
る。
れると、接続管理装置10bbは次の動作を行う。 (a) 接続管理装置10bに電話端末30Nbの受話器が取り
上げられたことを伝える。 (b) 電話端末30Nbにドメイン間通信装置80bのアド
レスを与え、電話端末30Nへのデータをドメイン間通
信装置80bに送るように指示する。 (c) ドメイン間通信装置80bに対し、電話端末30Nb
からのデータを電話端末30Nに転送するように指示す
る。
【0050】(4) 接続管理装置10bは、接続管理装置
10bbから電話端末30Nbの受話器が取り上げられた
ことを伝えられると、次の動作を行う。 (a) 電話端末30Nにドメイン間通信装置80のアドレ
スを与え、電話端末30Nbへのデータをドメイン間通信
装置80に送るように指示する。 (b) ドメイン間通信装置80に対し電話端末30Nから
のデータを電話端末30Nbに転送するように指示する。
10bbから電話端末30Nbの受話器が取り上げられた
ことを伝えられると、次の動作を行う。 (a) 電話端末30Nにドメイン間通信装置80のアドレ
スを与え、電話端末30Nbへのデータをドメイン間通信
装置80に送るように指示する。 (b) ドメイン間通信装置80に対し電話端末30Nから
のデータを電話端末30Nbに転送するように指示する。
【0051】(5) 以上により電話端末30Nから30Nb
へのデータのパス、および電話端末30Nbから30Nへ
のデータのパスが成立する。すなわち、電話端末30N
は電話端末30Nbへのデータをまずドメイン間通信装置
80に送る。ルータ70はドメイン間通信装置からのデ
ータを通すように設定されているので、ドメイン間通信
装置80は電話端末30Nからのデータを電話端末30
Nbに転送することができる。同様に、電話端末30Nbは
電話端末30Nへのデータをドメイン間通信装置80b
に送り、ドメイン間通信装置80bは電話端末30Nbか
らのデータを電話端末30Nに転送する。
へのデータのパス、および電話端末30Nbから30Nへ
のデータのパスが成立する。すなわち、電話端末30N
は電話端末30Nbへのデータをまずドメイン間通信装置
80に送る。ルータ70はドメイン間通信装置からのデ
ータを通すように設定されているので、ドメイン間通信
装置80は電話端末30Nからのデータを電話端末30
Nbに転送することができる。同様に、電話端末30Nbは
電話端末30Nへのデータをドメイン間通信装置80b
に送り、ドメイン間通信装置80bは電話端末30Nbか
らのデータを電話端末30Nに転送する。
【0052】図8はLAN留守番電話システムを実現し
た場合の構成図である。図8において、10cは接続管
理装置、20aは外線接続管理装置、60bはドメイン
間接続管理装置、90は留守番電話設定装置、100は
留守番電話装置である。
た場合の構成図である。図8において、10cは接続管
理装置、20aは外線接続管理装置、60bはドメイン
間接続管理装置、90は留守番電話設定装置、100は
留守番電話装置である。
【0053】接続管理装置10cは次の機能を有する。 (1) 留守を管理している電話番号と、LAN上で一意に
決まるアドレスの対応関係を表すデータベースを有す
る。 (2) 外線接続装置20a、電話端末30iから問い合わ
せのあった電話番号がデータベースにあるかどうかを調
べ、ある場合にはその電話番号に対応するアドレスを返
す。データベースに電話番号がない場合には、ドメイン
間接続管理装置にアドレスを問い合わせる。 (3) 留守番電話設定装置90からの留守番電話装置10
のアドレスへの対応付けの要求に応じてデータベースを
変更する。
決まるアドレスの対応関係を表すデータベースを有す
る。 (2) 外線接続装置20a、電話端末30iから問い合わ
せのあった電話番号がデータベースにあるかどうかを調
べ、ある場合にはその電話番号に対応するアドレスを返
す。データベースに電話番号がない場合には、ドメイン
間接続管理装置にアドレスを問い合わせる。 (3) 留守番電話設定装置90からの留守番電話装置10
のアドレスへの対応付けの要求に応じてデータベースを
変更する。
【0054】ドメイン間接続管理装置60dは、他のド
メイン内の各接続管理装置10cに電話番号に対応した
アドレスを問い合わせる機能を有する。
メイン内の各接続管理装置10cに電話番号に対応した
アドレスを問い合わせる機能を有する。
【0055】外線接続装置20aは次の機能を有する。 (1) 相手先電話番号を接続管理装置10cに問い合わ
せ、対応するアドレスを得る機能。 (2) 電話線からの着呼を認識し、音声信号をデジタルデ
ータに変換し、接続管理装置10cから得たアドレスの
電話端末30iまたは留守番電話装置100に伝送路4
0経由で前記データを送る機能。 (3) 電話線へ発呼し、電話端末30iまたは留守番電話
装置100からのデジタルデータを音声信号に変換し、
電話線へ音声信号を送る。
せ、対応するアドレスを得る機能。 (2) 電話線からの着呼を認識し、音声信号をデジタルデ
ータに変換し、接続管理装置10cから得たアドレスの
電話端末30iまたは留守番電話装置100に伝送路4
0経由で前記データを送る機能。 (3) 電話線へ発呼し、電話端末30iまたは留守番電話
装置100からのデジタルデータを音声信号に変換し、
電話線へ音声信号を送る。
【0056】留守番電話設定装置90は、ある電話番号
の留守を管理している接続管理装置10cに対して、そ
の電話番号の対応アドレスとして留守番電話装置100
のアドレスを対応付ける(留守番機能を働かせる)よう
に、その接続管理装置10cに対して要求する。
の留守を管理している接続管理装置10cに対して、そ
の電話番号の対応アドレスとして留守番電話装置100
のアドレスを対応付ける(留守番機能を働かせる)よう
に、その接続管理装置10cに対して要求する。
【0057】留守番電話装置100は次の機能を持つ。 (1) 外線接続装置20aあるいは電話端末30iからの
デジタルデータを記録する機能。 (2) 電話端末30iまたは外線接続装置20aに記憶し
てあるデジタルデータを伝送路40経由で送る機能。
デジタルデータを記録する機能。 (2) 電話端末30iまたは外線接続装置20aに記憶し
てあるデジタルデータを伝送路40経由で送る機能。
【0058】このような構成における動作を次に説明す
る。留守番電話にしておきたい電話番号、例えば111
を留守番電話設定装置90に指定することにより留守番
電話設定装置90は接続管理装置にあるデータベースの
電話番号に対応していた電話端末のアドレスを留守番電
話装置のアドレスに書き換える。
る。留守番電話にしておきたい電話番号、例えば111
を留守番電話設定装置90に指定することにより留守番
電話設定装置90は接続管理装置にあるデータベースの
電話番号に対応していた電話端末のアドレスを留守番電
話装置のアドレスに書き換える。
【0059】ここでは電話端末301から電話番号11
1に電話をかけた場合について説明する。上記実施例と
基本的に同じ手順で電話端末301からの電話は留守番
電話装置100に接続される。留守番電話装置100
は、応答可能であれば受話器を取り上げたと同等の信号
を接続管理装置10cに伝える。これにより電話端末3
01と留守番電話装置100との間の通話パスが確保さ
れる。
1に電話をかけた場合について説明する。上記実施例と
基本的に同じ手順で電話端末301からの電話は留守番
電話装置100に接続される。留守番電話装置100
は、応答可能であれば受話器を取り上げたと同等の信号
を接続管理装置10cに伝える。これにより電話端末3
01と留守番電話装置100との間の通話パスが確保さ
れる。
【0060】必要であれば、留守番電話装置100に予
め用意された音声メッセージを流し、発呼者の音声(デ
ジタル)データを逐次一時的な格納エリアに格納する。
通話が終了した時点で被呼者の電話番号を何らかの形で
付加したものをファイル化し、留守番電話装置100に
装備された記憶装置(図示せず)に格納する。このとき
のファイル名は、システムに都合のよい名前を用いてよ
い。
め用意された音声メッセージを流し、発呼者の音声(デ
ジタル)データを逐次一時的な格納エリアに格納する。
通話が終了した時点で被呼者の電話番号を何らかの形で
付加したものをファイル化し、留守番電話装置100に
装備された記憶装置(図示せず)に格納する。このとき
のファイル名は、システムに都合のよい名前を用いてよ
い。
【0061】電話番号111宛の留守番電話の内容を電
話端末30iから聞く場合は、電話端末30iから留守番
電話装置100に電話をかける手順で通話パスを形成す
ることにより実現できる。
話端末30iから聞く場合は、電話端末30iから留守番
電話装置100に電話をかける手順で通話パスを形成す
ることにより実現できる。
【0062】このような留守番電話機能を有するシステ
ムによれば、デジタル音声データのファイルとして通話
を記録しているため、必要に応じて加工やメール化等が
容易となり、再利用も可能となる利点がある。
ムによれば、デジタル音声データのファイルとして通話
を記録しているため、必要に応じて加工やメール化等が
容易となり、再利用も可能となる利点がある。
【0063】なお、本発明の以上の説明は、説明および
例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎな
い。したがって本発明はその本質から逸脱せずに多くの
変更、変形をなし得ることは当業者に明らかである。例
えば、接続管理装置とドメイン間接続管理装置は別々の
構成要素に別けているが、これを一体化してもよい。
例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎな
い。したがって本発明はその本質から逸脱せずに多くの
変更、変形をなし得ることは当業者に明らかである。例
えば、接続管理装置とドメイン間接続管理装置は別々の
構成要素に別けているが、これを一体化してもよい。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
ような効果がある。 (1) LAN上に電話機能を統合したLAN電話システム
を容易に実現することができると共に、電話番号の変更
を容易に実現できる。 (2) 更にドメイン間通話を容易に実現することができ
る。 (3) 更にセグメント間通話を容易に実現できる。 (4) 更に留守番電話機能を簡単に持たせることができ
る。
ような効果がある。 (1) LAN上に電話機能を統合したLAN電話システム
を容易に実現することができると共に、電話番号の変更
を容易に実現できる。 (2) 更にドメイン間通話を容易に実現することができ
る。 (3) 更にセグメント間通話を容易に実現できる。 (4) 更に留守番電話機能を簡単に持たせることができ
る。
【図1】本発明に係るLAN電話システムの一実施例を
示す構成図
示す構成図
【図2】接続管理装置の構成図
【図3】外線接続装置の構成図
【図4】電話端末の構成図
【図5】本発明の他の実施例構成図
【図6】本発明の更に他の実施例構成図
【図7】本発明の更に他の実施例構成図
【図8】本発明の更に他の実施例構成図である。
10,10a,10b,10bb,10c 接続管理装
置 11 データベース 12 接続制御部 13,23,31 インターフェース 21 回線インターフェース 20,20a 外線接続装置 22 通話制御部 301,301b,30i,30N,30Nb 電話端末 32 制御部 33 音声処理部 40 伝送路 50 電話番号変更要求装置 60,60b,60c ドメイン間接続管理装置 70 ルータ 80,80b ドメイン間通信装置 90 留守番電話設定装置 100 留守番電話装置
置 11 データベース 12 接続制御部 13,23,31 インターフェース 21 回線インターフェース 20,20a 外線接続装置 22 通話制御部 301,301b,30i,30N,30Nb 電話端末 32 制御部 33 音声処理部 40 伝送路 50 電話番号変更要求装置 60,60b,60c ドメイン間接続管理装置 70 ルータ 80,80b ドメイン間通信装置 90 留守番電話設定装置 100 留守番電話装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 剛 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 アドバンストアプリケーションズ株式会社 内
Claims (5)
- 【請求項1】少なくとも2つのLANドメインからなる
LAN上に電話交換システムを実現したLAN電話シス
テムであって、 電話番号とLAN上で一意に決まるアドレスの対応関係
を表すデータベースを有し、問い合わせのあった電話番
号に対応するアドレスを返し問い合わせのあった電話番
号が前記データベースになかった場合にはドメイン間接
続管理装置に問い合わせる機能を有する接続管理装置
と、 相手先電話番号を前記接続管理装置に問い合わせ、対応
するアドレスを得る機能と、公衆回線あるいは専用線か
らの着呼を認識し、音声信号をデジタルデータに変換
し、その変換データを前記接続管理装置から得たアドレ
スのLAN電話端末装置に伝送路経由で送る機能と、公
衆回線あるいは専用線へ発呼し、LAN電話端末装置か
らのデジタルデータを音声信号に変換し、前記公衆回線
あるいは専用線へ音声信号を送る機能を有する外線接続
装置を備え、 前記LAN電話端末装置は、相手先電話番号を前記接続
管理装置に問い合わせて対応するアドレスを得る機能
と、アナログ音声信号をデジタルデータに変換し、その
変換データを前記接続管理装置から得たアドレスのLA
N電話端末装置または外線接続装置に伝送路経由で送る
機能と、LAN電話端末装置または外線接続装置からの
デジタルデータをアナログ音声信号に変換する機能を有
するように構成され、 前記ドメイン間接続管理装置は、他ドメイン内の接続管
理装置が有する電話番号とアドレスの対応関係を表すデ
ータベースのすべての複写を有し、他ドメイン内の接続
管理装置が有するデータベースの内容に変更があった場
合にはその変更内容を複写に反映し、自ドメイン内の接
続管理装置が有するデータベースの内容に変更があった
場合には他のドメイン内のドメイン間接続管理装置に通
知するように構成され、 2つのLANドメイン間の通話を可能にしたことを特徴
とするLAN電話システム。 - 【請求項2】前記ドメイン間接続管理装置は、チェーン
リング上での右隣のドメイン間接続管理装置に問い合わ
せを出し、問い合わせを受けたドメイン間接続管理装置
は自ドメイン内の接続管理装置に電話番号のアドレスを
問い合わせ、アドレスが分かる場合にはそのアドレスを
最初の問い合わせ元に返し、アドレスが分からない場合
にはチェーンリング上で右隣のドメイン間接続管理装置
に受けた問い合わせをそのまま返すように構成されたこ
とを特徴とする請求項1記載のLAN電話システム。 - 【請求項3】前記ドメイン間接続管理装置は、問い合わ
せの電話番号のアドレスが分かるまですべてのドメイン
間接続管理装置に問い合わせを出して行き、問い合わせ
を受けたドメイン間接続管理装置は自ドメイン内の接続
管理装置に電話番号のアドレスを問い合わせ、アドレス
が分かる場合にはそのアドレスを最初の問い合わせ元に
返すように構成されたことを特徴とする請求項1記載の
LAN電話システム。 - 【請求項4】ルータで接続された少なくとも2つのLA
Nドメインから構成されると共に、LAN電話端末装置
または外線接続装置からのデジタルデータの送信元アド
レスを前記ルータが通過を許可している送信元アドレス
に変換した上で送信元アドレスに送信する機能を有する
ドメイン間通信装置を含むことを特徴とする請求項1ま
たは請求項2または請求項3記載のLAN電話システ
ム。 - 【請求項5】LAN上に電話交換システムを実現したL
AN電話システムであって、 留守を管理している電話番号とLAN上で一意に決まる
アドレスの対応関係を表すデータベースを有し、問い合
わせのあった電話番号に対応するアドレスを返し問い合
わせのあった電話番号が前記データベースになかった場
合にはドメイン間接続管理装置に問い合わせる機能を有
する接続管理装置と、 相手先電話番号を前記接続管理装置に問い合わせ、対応
するアドレスを得る機能と、公衆回線あるいは専用線か
らの着呼を認識し、音声信号をデジタルデータに変換
し、その変換データを前記接続管理装置から得たアドレ
スのLAN電話端末装置または留守番電話装置に伝送路
経由で送る機能と、公衆回線あるいは専用線へ発呼し、
LAN電話端末装置または留守番電話装置からのデジタ
ルデータを音声信号に変換し、前記公衆回線あるいは専
用線へ音声信号を送る機能を有する外線接続装置を備
え、 前記LAN電話端末装置は、相手先電話番号を前記接続
管理装置に問い合わせて対応するアドレスを得る機能
と、アナログ音声信号をデジタルデータに変換し、その
変換データを前記接続管理装置から得たアドレスのLA
N電話端末装置または外線接続装置または留守番電話装
置に伝送路経由で送る機能と、LAN電話端末装置また
は外線接続装置または留守番電話装置からのデジタルデ
ータをアナログ音声信号に変換する機能を有するように
構成され、 前記ドメイン間接続管理装置は、他ドメイン内の各接続
管理装置に電話番号に対応したアドレスを問い合わせる
ように構成され、 前記留守番電話設定装置は、ある電話番号の留守を管理
している前記接続管理装置に対して当該電話番号の対応
アドレスとして留守番電話装置のアドレスを対応付ける
ように要求するように構成され、 前記留守番電話装置は、前記LAN電話端末装置または
外線接続装置からのデジタルデータを記録し、LAN電
話端末装置または外線接続装置に対して記録してあるデ
ジタルデータを伝送路経由で送るように構成されてなる
LAN電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8193216A JPH1042038A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | Lan電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8193216A JPH1042038A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | Lan電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1042038A true JPH1042038A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16304246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8193216A Pending JPH1042038A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | Lan電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1042038A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9467484B2 (en) | 2012-05-18 | 2016-10-11 | Ricoh Company, Limited | Transmission management system, transmission system, and transmission management system program |
-
1996
- 1996-07-23 JP JP8193216A patent/JPH1042038A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9467484B2 (en) | 2012-05-18 | 2016-10-11 | Ricoh Company, Limited | Transmission management system, transmission system, and transmission management system program |
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