JPH1042478A - 誤充電防止機能付き充電回路 - Google Patents
誤充電防止機能付き充電回路Info
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- JPH1042478A JPH1042478A JP8187849A JP18784996A JPH1042478A JP H1042478 A JPH1042478 A JP H1042478A JP 8187849 A JP8187849 A JP 8187849A JP 18784996 A JP18784996 A JP 18784996A JP H1042478 A JPH1042478 A JP H1042478A
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- battery
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- primary battery
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/02—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries for charging batteries from AC mains by converters
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- H—ELECTRICITY
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- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/80—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries including monitoring or indicating arrangements
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- Power Engineering (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 信頼性の高い誤充電防止機能付き充電回路を
提供する。 【解決手段】 電池ケース6側には、一次電池3装着
時、二次電池4装着時の双方ともにこれら電池3、4の
端子に接続される共通端子1a、1bと、一次電池3装
着時にのみ一次電池3の端子に接続される一次電池専用
端子2a、2bが設置されている。また、充電器側に
は、一次電池専用端子に接続される判別端子を有するス
イッチ回路が設けられており、このスイッチ回路は、判
別端子に電圧が入力された場合にはスイッチが開いて充
電回路と出力端子が遮断され、判別端子に電圧が入力さ
れない場合にはスイッチが閉じて充電回路と出力端子が
接続されるという機能を持っている。
提供する。 【解決手段】 電池ケース6側には、一次電池3装着
時、二次電池4装着時の双方ともにこれら電池3、4の
端子に接続される共通端子1a、1bと、一次電池3装
着時にのみ一次電池3の端子に接続される一次電池専用
端子2a、2bが設置されている。また、充電器側に
は、一次電池専用端子に接続される判別端子を有するス
イッチ回路が設けられており、このスイッチ回路は、判
別端子に電圧が入力された場合にはスイッチが開いて充
電回路と出力端子が遮断され、判別端子に電圧が入力さ
れない場合にはスイッチが閉じて充電回路と出力端子が
接続されるという機能を持っている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、一次電
池、二次電池を共用し得る移動通信機器等の機器、およ
び充電器で構成される充電回路であって、一次電池に対
して充電動作を行うことを防止する機能を有する充電回
路に関するものである。
池、二次電池を共用し得る移動通信機器等の機器、およ
び充電器で構成される充電回路であって、一次電池に対
して充電動作を行うことを防止する機能を有する充電回
路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、移動通信機器等の分野では、乾
電池等の一次電池と、充電電池である二次電池を共用し
得る電池ケースを内蔵したものがある。そして、その電
池ケースに一次電池を装着した状態で移動通信機器を使
用する場合があり、二次電池を装着した状態では移動通
信機器を実際に使用する場合と、移動通信機器を充電器
に接続することにより放電した二次電池を再度、充電す
る場合とがある。したがって、この種の移動通信機器で
は、電池ケース内の端子と充電器内の回路を含めて充電
回路が構成される。
電池等の一次電池と、充電電池である二次電池を共用し
得る電池ケースを内蔵したものがある。そして、その電
池ケースに一次電池を装着した状態で移動通信機器を使
用する場合があり、二次電池を装着した状態では移動通
信機器を実際に使用する場合と、移動通信機器を充電器
に接続することにより放電した二次電池を再度、充電す
る場合とがある。したがって、この種の移動通信機器で
は、電池ケース内の端子と充電器内の回路を含めて充電
回路が構成される。
【0003】ところが、電池ケース自体がそもそも一次
電池と二次電池のいずれをも装着し得る構造のため、一
次電池と二次電池の判別ができないと、一次電池に対し
て充電動作を行ってしまう場合もあり、一次電池に対し
て逆方向に電流が流れる等の恐れがあった。
電池と二次電池のいずれをも装着し得る構造のため、一
次電池と二次電池の判別ができないと、一次電池に対し
て充電動作を行ってしまう場合もあり、一次電池に対し
て逆方向に電流が流れる等の恐れがあった。
【0004】そこで、実開昭62−111748号公報
には、誤充電防止機能付き充電回路が開示されている。
この回路は、電池のシャーシに接触するように設けられ
た判別端子を含むスイッチング手段と、このスイッチン
グ手段に応じて充電動作を制御するスイッチングトラン
ジスタと、電池の充電と放電を切り換える可動端子を有
するジャックを備えている。そして、ジャックにプラグ
が挿入されて可動端子が解放状態となり、かつスイッチ
ング手段が閉じて導通状態となったときにのみ電池に充
電電流が供給されるように、ジャックとスイッチング手
段およびスイッチングトランジスタを接続した構成とな
っている。
には、誤充電防止機能付き充電回路が開示されている。
この回路は、電池のシャーシに接触するように設けられ
た判別端子を含むスイッチング手段と、このスイッチン
グ手段に応じて充電動作を制御するスイッチングトラン
ジスタと、電池の充電と放電を切り換える可動端子を有
するジャックを備えている。そして、ジャックにプラグ
が挿入されて可動端子が解放状態となり、かつスイッチ
ング手段が閉じて導通状態となったときにのみ電池に充
電電流が供給されるように、ジャックとスイッチング手
段およびスイッチングトランジスタを接続した構成とな
っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の誤充電防止機能付き充電回路は、電池に対する判別
端子の接触状態によって充電・放電を切り換えるもので
あり、あくまでも電池を機械的に識別するものである。
したがって、長期間使用するうちに判別端子が変形した
り、損傷したりすると、電池の識別ができなくなり、誤
充電防止機能が働かなくなる、という問題があった。
来の誤充電防止機能付き充電回路は、電池に対する判別
端子の接触状態によって充電・放電を切り換えるもので
あり、あくまでも電池を機械的に識別するものである。
したがって、長期間使用するうちに判別端子が変形した
り、損傷したりすると、電池の識別ができなくなり、誤
充電防止機能が働かなくなる、という問題があった。
【0006】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたものであって、信頼性の高い誤充電防止機能付き
充電回路を提供することを目的とする。
されたものであって、信頼性の高い誤充電防止機能付き
充電回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の誤充電防止機能付き充電回路は、一次電
池と二次電池を共用する機器の電池ケースに接続され、
一次電池装着時に該一次電池に対して充電動作を行うこ
とを防止する機能を有する充電回路であって、一次電池
を装着した場合、二次電池を装着した場合の双方の場合
ともにこれら電池のプラス端子またはマイナス端子と接
続される共通端子と、一次電池、二次電池のうち、いず
れか一方の電池を装着した場合には該電池のプラス端子
またはマイナス端子と接続され、かつ他方の電池を装着
した場合には該電池のプラス端子、マイナス端子のいず
れとも接続されない専用端子と、該専用端子の電圧の有
無で電池の判別を行うことにより充電動作を制御するス
イッチ回路、を有することを特徴とするものである。
めに、本発明の誤充電防止機能付き充電回路は、一次電
池と二次電池を共用する機器の電池ケースに接続され、
一次電池装着時に該一次電池に対して充電動作を行うこ
とを防止する機能を有する充電回路であって、一次電池
を装着した場合、二次電池を装着した場合の双方の場合
ともにこれら電池のプラス端子またはマイナス端子と接
続される共通端子と、一次電池、二次電池のうち、いず
れか一方の電池を装着した場合には該電池のプラス端子
またはマイナス端子と接続され、かつ他方の電池を装着
した場合には該電池のプラス端子、マイナス端子のいず
れとも接続されない専用端子と、該専用端子の電圧の有
無で電池の判別を行うことにより充電動作を制御するス
イッチ回路、を有することを特徴とするものである。
【0008】また、より具体的には、前記専用端子が、
一次電池を装着した場合に該一次電池のプラス端子また
はマイナス端子と接続され、二次電池を装着した場合に
は該二次電池のプラス端子またはマイナス端子と接続さ
れない一次電池専用端子であり、該一次電池専用端子
が、電池ケース内に装着される複数の一次電池のうち、
隣接する一次電池のプラス端子およびマイナス端子と接
続され、前記共通端子が、前記複数の一次電池のうち、
最外の一次電池のプラス端子またはマイナス端子と接続
されるとともに、前記二次電池のプラス端子およびマイ
ナス端子が前記最外の一次電池のプラス端子およびマイ
ナス端子と同じ位置にあることを特徴とするものであ
る。
一次電池を装着した場合に該一次電池のプラス端子また
はマイナス端子と接続され、二次電池を装着した場合に
は該二次電池のプラス端子またはマイナス端子と接続さ
れない一次電池専用端子であり、該一次電池専用端子
が、電池ケース内に装着される複数の一次電池のうち、
隣接する一次電池のプラス端子およびマイナス端子と接
続され、前記共通端子が、前記複数の一次電池のうち、
最外の一次電池のプラス端子またはマイナス端子と接続
されるとともに、前記二次電池のプラス端子およびマイ
ナス端子が前記最外の一次電池のプラス端子およびマイ
ナス端子と同じ位置にあることを特徴とするものであ
る。
【0009】本発明においては、一次電池、二次電池の
いずれか一方の電池を装着した場合にのみその電池のプ
ラス端子またはマイナス端子と接続される専用端子を設
けたことによって、スイッチ回路が、専用端子の電圧の
有無により現在装着中の電池が一次電池であるか、二次
電池であるかの判別を行い、充電動作を電気的に制御す
る。
いずれか一方の電池を装着した場合にのみその電池のプ
ラス端子またはマイナス端子と接続される専用端子を設
けたことによって、スイッチ回路が、専用端子の電圧の
有無により現在装着中の電池が一次電池であるか、二次
電池であるかの判別を行い、充電動作を電気的に制御す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1および図2を参照して説明する。図1は本実施の形態
の誤充電防止機能付き充電回路(以下、単に充電回路と
いう)における電池ケース側の構成を示す図、図2は充
電器側の構成を示す図であって、図中符号1a、1bは
共通端子、2a、2bは一次電池専用端子(専用端
子)、3は一次電池、4は二次電池、5はスイッチ回
路、である。
1および図2を参照して説明する。図1は本実施の形態
の誤充電防止機能付き充電回路(以下、単に充電回路と
いう)における電池ケース側の構成を示す図、図2は充
電器側の構成を示す図であって、図中符号1a、1bは
共通端子、2a、2bは一次電池専用端子(専用端
子)、3は一次電池、4は二次電池、5はスイッチ回
路、である。
【0011】図1(a)、(b)に示すように、この電
池ケース6は一次電池3と二次電池4を共用する移動通
信機器等に内蔵されるものであり、3個の一次電池3ま
たは1個の二次電池4を装着し得るようになっている。
そして、電池ケース6内には2つの共通端子1a、1b
と2つの一次電池専用端子2a、2bが取り付けられて
いる。
池ケース6は一次電池3と二次電池4を共用する移動通
信機器等に内蔵されるものであり、3個の一次電池3ま
たは1個の二次電池4を装着し得るようになっている。
そして、電池ケース6内には2つの共通端子1a、1b
と2つの一次電池専用端子2a、2bが取り付けられて
いる。
【0012】図1(a)は一次電池3を装着した状態を
示す図であるが、電池ケース6内の図中右上には右端の
一次電池3のプラス端子7に接続される共通端子1aが
設置され、図中左下には左端の一次電池3のマイナス端
子8に接続される共通端子1bが設置されている。ま
た、図中右下には右端の一次電池3のマイナス端子8お
よび中央の一次電池3のプラス端子7に接続される一次
電子専用端子2aが設置され、図中左上には中央の一次
電池3のマイナス端子8および左端の一次電池3のプラ
ス端子7に接続される一次電子専用端子2bが設置され
ている。
示す図であるが、電池ケース6内の図中右上には右端の
一次電池3のプラス端子7に接続される共通端子1aが
設置され、図中左下には左端の一次電池3のマイナス端
子8に接続される共通端子1bが設置されている。ま
た、図中右下には右端の一次電池3のマイナス端子8お
よび中央の一次電池3のプラス端子7に接続される一次
電子専用端子2aが設置され、図中左上には中央の一次
電池3のマイナス端子8および左端の一次電池3のプラ
ス端子7に接続される一次電子専用端子2bが設置され
ている。
【0013】一方、図1(b)は二次電池4を装着した
状態を示す図であるが、二次電池4のプラス端子9およ
びマイナス端子10の位置は、右端の一次電池3のプラ
ス端子7の位置および左端の一次電池3のマイナス端子
8の位置に一致しており、二次電池4表面のプラス端子
9、マイナス端子10以外の部分は絶縁材で覆われてい
る。したがって、二次電池4を装着した状態では、図中
右上と左下の共通端子1a、1bには二次電池4のプラ
ス端子9、マイナス端子10がそれぞれ接続されるが、
図中右下と左上の一次電子専用端子2a、2bにはいず
れの端子も接続されないことになる。
状態を示す図であるが、二次電池4のプラス端子9およ
びマイナス端子10の位置は、右端の一次電池3のプラ
ス端子7の位置および左端の一次電池3のマイナス端子
8の位置に一致しており、二次電池4表面のプラス端子
9、マイナス端子10以外の部分は絶縁材で覆われてい
る。したがって、二次電池4を装着した状態では、図中
右上と左下の共通端子1a、1bには二次電池4のプラ
ス端子9、マイナス端子10がそれぞれ接続されるが、
図中右下と左上の一次電子専用端子2a、2bにはいず
れの端子も接続されないことになる。
【0014】また、図2に示すように、充電器11は充
電回路12に接続されたスイッチ回路5を有しており、
スイッチ回路5は2つの出力端子a’、b’と1つの判
別端子c’を有している。2つの出力端子a’、b’の
うち、マイナス側端子a’は電池ケース6内の共通端子
1aと接続され、プラス側端子b’は電池ケース6内の
共通端子1bと接続される構成となっている。また、判
別端子c’は電池ケース6内の一次電池専用端子2aと
接続される構成となっている。そして、スイッチ回路5
は、判別端子c’に電圧が入力された場合にはスイッチ
が開いて充電回路12と出力端子a’、b’が遮断さ
れ、判別端子c’に電圧が入力されない場合にはスイッ
チが閉じて充電回路12と出力端子a’、b’が接続さ
れるという機能を持っている。このようなスイッチング
機能を果たすために、スイッチ回路5中には、例えば直
流用リレー等のスイッチング素子(図示略)が設けられ
ている。
電回路12に接続されたスイッチ回路5を有しており、
スイッチ回路5は2つの出力端子a’、b’と1つの判
別端子c’を有している。2つの出力端子a’、b’の
うち、マイナス側端子a’は電池ケース6内の共通端子
1aと接続され、プラス側端子b’は電池ケース6内の
共通端子1bと接続される構成となっている。また、判
別端子c’は電池ケース6内の一次電池専用端子2aと
接続される構成となっている。そして、スイッチ回路5
は、判別端子c’に電圧が入力された場合にはスイッチ
が開いて充電回路12と出力端子a’、b’が遮断さ
れ、判別端子c’に電圧が入力されない場合にはスイッ
チが閉じて充電回路12と出力端子a’、b’が接続さ
れるという機能を持っている。このようなスイッチング
機能を果たすために、スイッチ回路5中には、例えば直
流用リレー等のスイッチング素子(図示略)が設けられ
ている。
【0015】上記構成の充電回路においては、まず、使
用者が移動通信機器を充電器11に接続すると、電池ケ
ース6内の各端子が充電器11の各端子に接続される。
この際、電池ケース6内に二次電池4が装着されている
場合、一次電池専用端子2aから判別端子c’に電圧の
入力が無く、スイッチが閉じて充電回路12と出力端子
a’、b’が接続され、充電動作が開始される。それに
対して、電池ケース6内に一次電池3が装着されている
場合、一次電池専用端子2aから判別端子c’に電圧の
入力が有り、スイッチが開いて充電回路12と出力端子
a’、b’が遮断され、充電動作が行われない。
用者が移動通信機器を充電器11に接続すると、電池ケ
ース6内の各端子が充電器11の各端子に接続される。
この際、電池ケース6内に二次電池4が装着されている
場合、一次電池専用端子2aから判別端子c’に電圧の
入力が無く、スイッチが閉じて充電回路12と出力端子
a’、b’が接続され、充電動作が開始される。それに
対して、電池ケース6内に一次電池3が装着されている
場合、一次電池専用端子2aから判別端子c’に電圧の
入力が有り、スイッチが開いて充電回路12と出力端子
a’、b’が遮断され、充電動作が行われない。
【0016】このように、本実施の形態の充電回路によ
れば、一次電池3、二次電池4の種別が自動的に判別さ
れて充電動作の制御が行われ、電池ケース6内に一次電
池3が入っている場合には充電動作が行われないように
なっているので、移動通信機器の使用者はその時点で入
っている電池の種別を気にすることなく、移動通信機器
を充電器11に接続することができる。そして、電池の
判別は電気的に行われるため、判別端子の接触状態によ
って電池を機械的に識別していた従来の充電回路と異な
り、長期間の使用によって誤充電防止機能が働かなくな
るという恐れをなくし、誤充電防止機能の信頼性を高め
ることができる。
れば、一次電池3、二次電池4の種別が自動的に判別さ
れて充電動作の制御が行われ、電池ケース6内に一次電
池3が入っている場合には充電動作が行われないように
なっているので、移動通信機器の使用者はその時点で入
っている電池の種別を気にすることなく、移動通信機器
を充電器11に接続することができる。そして、電池の
判別は電気的に行われるため、判別端子の接触状態によ
って電池を機械的に識別していた従来の充電回路と異な
り、長期間の使用によって誤充電防止機能が働かなくな
るという恐れをなくし、誤充電防止機能の信頼性を高め
ることができる。
【0017】なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態
に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲において種々の変更を加えることが可能である。例
えば本実施の形態では電池ケース6内に3個の一次電池
3または1個の二次電池4が装着され、隣接する一次電
池3、3のプラス端子7およびマイナス端子8に接続さ
れる一次電池専用端子2a、2bを設けた例を示した
が、電池ケース内に装着し得る電池の数や電池の形態、
端子の形態等に関しては適宜変更が可能である。
に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲において種々の変更を加えることが可能である。例
えば本実施の形態では電池ケース6内に3個の一次電池
3または1個の二次電池4が装着され、隣接する一次電
池3、3のプラス端子7およびマイナス端子8に接続さ
れる一次電池専用端子2a、2bを設けた例を示した
が、電池ケース内に装着し得る電池の数や電池の形態、
端子の形態等に関しては適宜変更が可能である。
【0018】また、本実施の形態では、一次電池3を装
着した場合にのみ一次電池3の端子に接続される一次電
池専用端子2a、2bを設けた例を示したが、この構成
に代えて、二次電池装着時にのみ二次電池の端子に接続
され、一次電池装着時には一次電池の端子に接続されな
い二次電池専用端子を設け、本実施の形態とは逆に、ス
イッチ回路に、判別端子に電圧が入力された場合にはス
イッチが閉じて充電回路と出力端子が接続され、判別端
子に電圧が入力されない場合にはスイッチが開いて充電
回路と出力端子が遮断されるという機能を持たせるよう
にすることもできる。また、スイッチ回路中のスイッチ
ング素子には、例えば直流用リレーを用いると記載した
が、スイッチ回路の具体的な構成に関しては適宜設計し
てよい。
着した場合にのみ一次電池3の端子に接続される一次電
池専用端子2a、2bを設けた例を示したが、この構成
に代えて、二次電池装着時にのみ二次電池の端子に接続
され、一次電池装着時には一次電池の端子に接続されな
い二次電池専用端子を設け、本実施の形態とは逆に、ス
イッチ回路に、判別端子に電圧が入力された場合にはス
イッチが閉じて充電回路と出力端子が接続され、判別端
子に電圧が入力されない場合にはスイッチが開いて充電
回路と出力端子が遮断されるという機能を持たせるよう
にすることもできる。また、スイッチ回路中のスイッチ
ング素子には、例えば直流用リレーを用いると記載した
が、スイッチ回路の具体的な構成に関しては適宜設計し
てよい。
【0019】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
充電回路によれば、一次電池、二次電池の種別が自動的
に判別されて充電動作の制御が行われ、一次電池が装着
されている場合には充電動作が行われないようになって
いるので、移動通信機器の使用者はその時点で入ってい
る電池の種別を気にすることなく、移動通信機器を充電
器に接続することができる。そして、電池の判別は電気
的に行われるため、判別端子の接触状態によって電池を
機械的に識別していた従来の充電回路と異なり、長期間
の使用で誤充電防止機能が働かなくなるという恐れをな
くし、誤充電防止機能の信頼性を高めることができる。
充電回路によれば、一次電池、二次電池の種別が自動的
に判別されて充電動作の制御が行われ、一次電池が装着
されている場合には充電動作が行われないようになって
いるので、移動通信機器の使用者はその時点で入ってい
る電池の種別を気にすることなく、移動通信機器を充電
器に接続することができる。そして、電池の判別は電気
的に行われるため、判別端子の接触状態によって電池を
機械的に識別していた従来の充電回路と異なり、長期間
の使用で誤充電防止機能が働かなくなるという恐れをな
くし、誤充電防止機能の信頼性を高めることができる。
【図1】 本発明の一実施の形態である誤充電防止機能
付き充電回路の電池ケース側の部分を示す図である。
付き充電回路の電池ケース側の部分を示す図である。
【図2】 同、充電回路の充電器側の部分を示す図であ
る。
る。
1a,1b 共通端子 2a,2b 一次電池専用端子(専用端子) 3 一次電池 4 二次電池 5 スイッチ回路 6 電池ケース 7 プラス端子(一次電池) 8 マイナス端子(一次電池) 9 プラス端子(二次電池) 10 マイナス端子(二次電池) 11 充電器 12 充電回路
Claims (2)
- 【請求項1】 一次電池と二次電池を共用する機器の電
池ケースに接続され、一次電池装着時に該一次電池に対
して充電動作を行うことを防止する機能を有する充電回
路であって、 一次電池を装着した場合、二次電池を装着した場合の双
方の場合ともにこれら電池のプラス端子またはマイナス
端子と接続される共通端子と、 一次電池、二次電池のうち、いずれか一方の電池を装着
した場合には該電池のプラス端子またはマイナス端子と
接続され、かつ他方の電池を装着した場合には該電池の
プラス端子、マイナス端子のいずれとも接続されない専
用端子と、 該専用端子の電圧の有無で電池の判別を行うことにより
充電動作を制御するスイッチ回路、を有することを特徴
とする誤充電防止機能付き充電回路。 - 【請求項2】 請求項1に記載の誤充電防止機能付き充
電回路において、 前記専用端子が、一次電池を装着した場合に該一次電池
のプラス端子またはマイナス端子と接続され、二次電池
を装着した場合には該二次電池のプラス端子またはマイ
ナス端子と接続されない一次電池専用端子であり、 該一次電池専用端子が、電池ケース内に装着される複数
の一次電池のうち、隣接する一次電池のプラス端子およ
びマイナス端子と接続され、 前記共通端子が、前記複数の一次電池のうち、最外の一
次電池のプラス端子またはマイナス端子と接続されると
ともに、前記二次電池のプラス端子およびマイナス端子
が前記最外の一次電池のプラス端子およびマイナス端子
と同じ位置にあることを特徴とする誤充電防止機能付き
充電回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8187849A JP2845822B2 (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 誤充電防止機能付き充電回路 |
| AU28695/97A AU719232B2 (en) | 1996-07-17 | 1997-07-16 | Electrical charging device with function to prevent erroneous electrical charging |
| GB9715089A GB2315619B (en) | 1996-07-17 | 1997-07-17 | Electrical charging system |
| US08/895,633 US5847539A (en) | 1996-07-17 | 1997-07-17 | Electrical charging device with function to prevent erroneous electrical charging |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8187849A JP2845822B2 (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 誤充電防止機能付き充電回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1042478A true JPH1042478A (ja) | 1998-02-13 |
| JP2845822B2 JP2845822B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=16213301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8187849A Expired - Fee Related JP2845822B2 (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 誤充電防止機能付き充電回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5847539A (ja) |
| JP (1) | JP2845822B2 (ja) |
| AU (1) | AU719232B2 (ja) |
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