JPH1042644A - 農産物収穫機における潤滑剤供給装置 - Google Patents

農産物収穫機における潤滑剤供給装置

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Publication number
JPH1042644A
JPH1042644A JP20728696A JP20728696A JPH1042644A JP H1042644 A JPH1042644 A JP H1042644A JP 20728696 A JP20728696 A JP 20728696A JP 20728696 A JP20728696 A JP 20728696A JP H1042644 A JPH1042644 A JP H1042644A
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JP
Japan
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lubricant
supply device
lubricant supply
field
potato
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Pending
Application number
JP20728696A
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English (en)
Inventor
Kenji Kobashi
健志 小橋
Akihiko Kakimi
明彦 垣見
Yoshio Okura
祥生 大倉
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Kobashi Industries Co Ltd
Original Assignee
Kobashi Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 甘藷、馬鈴薯等の根菜類を圃場から収穫する
農産物収穫機の前側に設けた藷梗処理装置の無端チェン
に潤滑剤を供給する。 【解決手段】 自走機体に、機体下部前方から機体中央
上部を通って機体後部にかけて、圃場の農産物を掘取っ
て搬送を行う掘取りコンベア装置を設け、この掘取りコ
ンベア装置の前側に、蔓、茎葉部が除去されて圃場畝上
に残っている藷梗を引き上げて除去する藷梗処理装置を
配設し、.藷梗処理装置の相互に対向して回動する一
対の無端チェンに対して、潤滑剤を自動的に供給する潤
滑剤供給装置を設けた。.潤滑剤供給装置を、自動滴
下型の供給装置とした。.潤滑剤供給装置を、ポンプ
駆動型の供給装置とした。.潤滑剤を、除草効果を持
った液剤とした。.潤滑剤を、病害虫防除効果を持っ
た液剤とした。.潤滑剤を、肥料成分を有する液剤と
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、甘藷、馬鈴薯等の
根菜類を圃場から収穫する農産物収穫機の前側に設けら
れ、圃場畝上に残っている藷梗を引き上げて除去する藷
梗処理装置の無端チェンに潤滑剤を供給する農産物収穫
機における潤滑剤供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、甘藷、馬鈴薯のような根菜類を圃
場から収穫して選別して収容するようにした農産物収穫
機として、自走機体に、機体下部前方から機体中央上部
を通って機体後部にかけて、圃場の農産物を掘取って搬
送を行う掘取りコンベア装置を設けたものが知られてい
る。
【0003】また、上記掘取りコンベア装置の前側に位
置して、機体の進行方向に対して前端側が低く、後端側
が次第に高くなるように傾斜した左右一対のガイドを設
け、この両ガイドの外周に、相互に対向して内側に向け
回動する無端チェンを巻回すると共に、該ガイド及び無
端チェンの前側に畝ガイドローラを具備する藷梗処理装
置を配設し、蔓、茎葉部が除去されて圃場畝上に残って
いる藷梗を抜き取って除去し、いもがバラバラになるよ
うに処理するようにしたものが、本出願人により提案さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記左右一対の無端チ
ェンにより藷梗を挟持して引き抜く際に、圃場の土壌も
一緒に挟み込んで無端チェンが回動するため、無端チェ
ンとスプロケットとの噛み合い部分の滑りが悪くなり、
駆動系に過負荷がかかり、駆動系を破損したり、また、
油圧モータにより駆動する場合には、駆動できなくなる
ことがある、といった問題点があった。本発明は、上記
の問題点を解決することを目的になされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、 A.自走機体に、機体下部前方から機体中央上部を通っ
て機体後部にかけて、圃場の農産物を掘取って搬送を行
う掘取りコンベア装置を設け、この掘取りコンベア装置
の前側に位置して、蔓、茎葉部が除去されて圃場畝上に
残っている藷梗を引き上げて除去する藷梗処理装置を配
設した農産物収穫機において、上記藷梗処理装置の相互
に対向して回動する一対の無端チェンに対して、潤滑剤
を自動的に供給する潤滑剤供給装置を設けたことを特徴
としている。
【0006】B.上記潤滑剤供給装置を、自動滴下型の
供給装置としたことを特徴としている。
【0007】C.上記潤滑剤供給装置を、ポンプ駆動型
の供給装置としたことを特徴としている。
【0008】D.上記潤滑剤を、除草効果を持った液剤
としたことを特徴としている。
【0009】E.上記潤滑剤を、病害虫防除効果を持っ
た液剤としたことを特徴としている。
【0010】F.上記潤滑剤を、肥料成分を有する液剤
としたことを特徴としている。
【0011】
【作用】上記の構成によって本発明の農産物収穫機にお
ける潤滑剤供給装置は、次の作用を行う。
【0012】.藷梗処理装置の相互に対向して回動す
る一対の無端チェンに対して、潤滑剤を自動的に供給す
る潤滑剤供給装置を設けることにより、左右の無端チェ
ンがスムーズに回動して過負荷になることがない。従っ
て、駆動系を破損したり、また、油圧モータにより駆動
する場合でも、駆動不能になることがない。
【0013】.潤滑剤供給装置を、自動滴下型の供給
装置とすることで、動力を用いることなく左右の無端チ
ェンに潤滑剤を供給できる。
【0014】.潤滑剤供給装置を、ポンプ駆動型の供
給装置とすることにより、無端チェンに対して所望量の
潤滑剤を供給できる。また、その動力は少なくて済む。
【0015】.潤滑剤を、除草効果を持った液剤とす
ることにより、無端チェンへの潤滑剤供給と同時に除草
剤を散布できる。
【0016】.潤滑剤を、病害虫防除効果を持った液
剤とすることで、無端チェンへの潤滑剤供給と同時に病
害虫防除用の薬剤を散布できる。
【0017】.潤滑剤を、肥料成分を有する液剤とす
ることにより、無端チェンへの潤滑剤供給と同時に施肥
が行える。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
の図面を参照して具体的に説明する。図3において、符
号1はいも類収穫機であり、このいも類収穫機1は、機
体2に左右対をなしスピン(超信地)旋回を可能にした
クローラ3,3を装備している。機体2の一側やや前側
にエンジン4を搭載し、その近傍に、エンジン4により
駆動される油圧装置を装備している。クローラ3,3間
で、機体2の前部寄り下部位置にはトランスミッション
5を設けている。また、クローラ3,3間の機体2の前
方下部から機体中央上部を通って機体後部にかけて、圃
場のいも(農産物)を掘取り、後方に向け搬送を行う,
先端側が下降するように傾斜した掘取りコンベア装置6
を設けている。エンジン4後側の機体2の両側には、操
作部7を設けている。
【0019】上記掘取りコンベア装置6は、左右一対の
側枠(フレーム)8に支持され、先端に掘取り刃9を設
け、この掘取り刃9に連続するようにして、無端リンク
ロッドからなり、所定間隔にスラットを有する傾斜搬送
部10及び終端に向けわずかに下降するようにして搬送
する選別搬送部11を一連に設けている。また、掘取り
コンベア装置6は、その中間部の回転軸(回動支点)8
aを中心に先端側が上下方向に回動可能であり、機体2
と側枠8間に設けた図示しない油圧シリンダの伸縮作動
により回動制御される。この掘取りコンベア装置6の後
方に位置して、機体操縦及び駆動部の操作を行い、ま
た、選別搬送部11において選別作業を行う作業者が乗
るための作業者用座席12及びステップ12aを設けて
いる。
【0020】上記エンジン4から動力を受けて変速する
トランスミッション5においては、図示しないが無段変
速する油圧無段変速装置(HST)を具備しており、変
速ギヤと組み合わせて無段と有段とに変速出力するよう
にし、サイドクラッチ、デファレンシャル装置を介して
動力伝達を接,断してクローラ3,3を無段と有段とに
変速走行させ、またスピン旋回(超信地旋回)を可能に
している。また、トランスミッション5から、変速され
た動力が掘取りコンベア装置6に伝達され、そのコンベ
アの移動速度が無段と有段とに変速調節可能であり、こ
の変速とクローラ3,3の無段または有段走行と組合せ
ることにより、掘取り作業速度が自在に設定可能となっ
ている。
【0021】掘取りコンベア装置6の左右の側枠8,8
から前方に向け突出したブラケット13には、収穫対象
畝の長さ方向に沿って機体の移動と共に追従する畝追従
装置14を設けている。この畝追従装置14は、収穫対
象畝の傾斜両肩部に転接する一対のホィール15,15
を対向させて設け、この両ホィール15を掘取りコンベ
ア装置6に対し上下調節機構16により上下調節可能、
かつスライド機構17,17により左右移動調節可能に
支持している。また、一対のホィール15,15は、キ
ャンバー角を有しており、収穫対象畝の傾斜両肩部に接
して回転し、機体を収穫対象畝に追従して操向,移動さ
せるようにしている。
【0022】上記選別搬送部11の後方にはコンテナ載
置台20が着脱可能に設けられ、さらに、コンテナ載置
台20上には予備コンテナ載置台21が着脱可能に設け
られる。
【0023】上記掘取りコンベア装置6及び畝追従装置
14の前側に位置して、蔓、茎葉部が除去されて圃場畝
上に残っている藷梗を挟み込んで上方に引き上げながら
引き抜くための,図1及び図2に詳細に示す藷梗処理装
置23が設けられている。この藷梗処理装置23は、畝
追従装置14のフレームから延長した左右一対の支持フ
レーム24,24に取付けた平行リンク機構25,25
を介して本体フレーム26を前傾状に、かつ上下動可能
に支持している。この本体フレーム26の左右方向一側
に支持板27、他側に一対の拡縮リンク28,28間に
引っ張りバネ29を張設した拡縮リンク機構が設けら
れ、支持板27から前後一対の支持杆30,30が、拡
縮リンク機構から前後一対の移動支持杆30a,30a
が垂下され、それらの下端部に左右一対のチェンガイド
31,31が、機体の進行方向に対して前端側が低く、
後端側が次第に高くなるように傾斜した状態に固設され
ている。上記支持板27は、上記拡縮リンク機構にして
もよいものである。
【0024】上記チェンガイド31,31の先端部には
圃場畝の上面に沿うように弯曲部31a,31aを形成
しており、また、その先端部には土抜き用の空間31
b,31bを形成している。チェンガイド31,31の
外周には、相互に対向して内側に向け回動する無端チェ
ン32を巻回している。上記本体フレーム26の後端部
には油圧モータ33が設けられ、この油圧モータ33か
ら動力を受けて回転する一対の伝動軸を内蔵した伝動ケ
ース34,34が垂下され、その下端部が無端チェン3
2を回転駆動するスプロケットホイール35,35に連
繋されている。スプロケットホイール35には、土抜き
用の溝35aが形成されている。チェンガイド31及び
無端チェン32の前側には、本体フレーム26から前方
に突出した支持アームに支持されて左右一対の畝押えロ
ーラ36が設けられている。この畝押えローラ36は上
下調節ハンドル36aにより上下調節可能となってい
る。
【0025】また、上記畝押えローラ36は、上下調節
ハンドル36aのほか、左右幅調節機構36b、圃場畝
に対する角度調節機構36c、水平方向回動機構36d
などを設けて、水平方向の回動、上下調節、左右幅調
節、圃場畝に対する角度調節を、それぞれ可能にしてい
る。
【0026】上記油圧モータ33の近傍の本体フレーム
26に、左右一対の自動滴下型の潤滑剤供給装置37が
設けられている。この潤滑剤供給装置37は、支持アー
ム37aによりタンク部37bを支持し、タンク部37
bの下端部から潤滑剤供給ホース37cを垂下して、そ
の排出端を無端チェン32とスプロケットホイール35
との噛み合い部に臨ませている。潤滑剤供給装置37
は、自動滴下型に限らず、ポンプ駆動型にしてもよいも
のである。また、タンク部37bに収容される液剤は、
潤滑剤のほか、除草効果を持った液剤、病害虫防除効果
を持った液剤、肥料成分を有する液剤等にしてもよいも
のである。
【0027】次に、上記のように構成された実施例のい
も類収穫機1の作用について説明する。いも類収穫機1
は、例えば、甘藷、馬鈴薯等の根菜類を圃場から収穫す
るとき、畝追従装置14のホィール15,15を、収穫
対象畝の傾斜両肩部に転接させ、掘取りコンベア装置6
の掘取り刃9を油圧シリンダによって上下動調節して掘
取り深さを調節し、機体の前進により収穫物を掘取り刃
9により掘り起こし、これを傾斜搬送部10により土と
共に搬送しながら機体斜め上方に揚上する。この搬送の
間にリンクロッド間から土が落下し、選別搬送部11に
もたらされる。
【0028】掘取りコンベア装置6の前側には、蔓、茎
葉部が除去されて圃場畝上に残っている藷梗を噛み込ん
で引き上げて引き抜く藷梗処理装置23が上下動自在に
設けられているので、圃場畝への追従性が良好で、藷梗
は無端チェン32,32間に噛み込まれるようにして畝
押えローラ36により押さえられた畝中から引き上げら
れ、引き抜かれて土中のいもをバラバラにさせる。従っ
て、掘取りコンベア装置6によって掘り取られたいもは
バラバラの状態でコンベア上を搬送される。
【0029】作業中に圃場に散在する石のような藷梗よ
り大茎のものを無端チェン32,32間に噛みこんだ場
合でも、チェンガイド31及び無端チェン32の一方
は、拡縮リンク機構により左右方向に移動できるので無
端チェン32,32及びチェンガイド31,31は損傷
を受けない。また、チェンガイド31,31は先端部に
弯曲部31aが形成してあるので、先端部が収穫圃場面
に突っ込むことがなく、また、先端部に土抜き用の空間
31bを形成したことにより、左右の無端チェン32に
より引き上げられる藷梗と共に持ち上げられてくる土
が、ガイドの空間31bから圃場に戻される。
【0030】畝ガイドローラ36は、上下調節ハンドル
36a、左右幅調節機構36b、圃場畝に対する角度調
節機構36c、水平方向回動機構36dなどを設けてい
ることにより、水平方向の回動、上下調節、左右幅調
節、圃場畝に対する角度調節を行い、作業時における収
穫畝への追従性が向上し、藷梗処理作業精度が向上され
る。また、無端チェン32を駆動するスプロケットホイ
ール35には土抜き用の溝35aを設けているので、無
端チェン32に付着して移動して来る圃場の土がスプロ
ケットホイール35に溜るのが防止される。
【0031】無端チェン32と駆動するスプロケットホ
イール35との噛み合い部分には、潤滑剤供給装置37
から潤滑剤、除草効果を持った液剤、病害虫防除効果を
持った液剤、肥料成分を有する液剤などが選択的に、あ
るいは混合して供給されるので、無端チェン32はスム
ーズに回動し、スプロケットホイール35に過負荷を生
じない。また、除草効果を持った液剤、病害虫防除効果
を持った液剤、肥料成分を有する液剤の場合には、潤滑
効果と共にそれぞれの特性効果が得られる。
【0032】選別搬送部11上を移動する収穫物の内の
いも以外のものを、作業者用座席12に座った作業者が
手選別し、選別搬送部11に残ったいもはコンテナ載置
台20に載置されたコンテナ内に収容される。コンテナ
内のいもが一杯になったならば、予備のコンテナと入れ
換える。ここで、いも類収穫機1は、クローラ3,3間
の、機体下部前方から機体中央上部を通って機体後部に
かけて掘取りコンベア装置6を設け、この掘取りコンベ
ア装置6の後方に作業者用座席12を設けているので、
一人の作業者でも操縦装置7による機体操縦と、選別搬
送部11での選別作業とが行えることになり、収穫機を
最小限に小型化することが可能となる。また、掘取りコ
ンベア装置6は、その移動速度を無段または有段に変速
調節可能とすると共に、機体2に対して上下動可能なの
で、圃場条件、作物条件に応じて適切な移動速度及び掘
取り深さを選択することにより、作業精度が高く、かつ
能率のよい収穫作業が行われる。
【0033】また、クローラ3,3が無段と有段とに変
速されて走行し、スピン旋回(超信地旋回)を可能にし
ていることにより、機体2が枕地等で安定よくスピン旋
回して1回の旋回で次の収穫畝に移動することができ、
しかも左右何れの方向にもバランスよく旋回することが
できる。従って、クローラ3,3によって圃場の土を大
きくかき寄せることがない。
【0034】また、掘取りコンベア装置6の前方には収
穫対象畝の長さ方向に沿って機体の移動と共に追従する
畝追従装置14を設け、その収穫対象畝の傾斜両肩部に
転接する一対のホィール15を対向させて設けて掘取り
コンベア装置6に対し上下調節、かつ左右調節可能に支
持しているので、両ホィール15は収穫対象畝に対し正
確に追従して機体を自動操向し、掘取りコンベア装置6
による自動掘取り・搬送が行われる。従って、作業者は
収穫対象畝の畝端における機体操向操作以外は、ほとん
どの時間を選別作業に当てることができる。また、圃場
端で枕地旋回を行うときは、掘取りコンベア装置6を油
圧シリンダにより回転軸(回動支点)8aを中心に回動
させて前側を上昇させ、クローラ3,3のスピン旋回と
ともに小さい旋回半径で旋回できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明の農産物収穫
機によれば、以下の効果を奏する。 .藷梗処理装置の相互に対向して回動する一対の無端
チェンに対して、潤滑剤を自動的に供給する潤滑剤供給
装置を設けたので、左右の無端チェンがスムーズに回動
して過負荷になることがない。従って、駆動系を破損し
たり、また、油圧モータにより駆動する場合でも、駆動
不能になるようなことがない。
【0036】.潤滑剤供給装置を、自動滴下型の供給
装置としたので、動力を用いることなく左右の無端チェ
ンに潤滑剤を供給することができる。
【0037】.潤滑剤供給装置を、ポンプ駆動型の供
給装置としたので、無端チェンに対して所望量の潤滑剤
を供給することができる。また、その動力は小さいもの
てよい。
【0038】.潤滑剤を、除草効果を持った液剤とし
たので、無端チェンへの潤滑剤供給と同時に、除草剤を
散布することができる。
【0039】.潤滑剤を、病害虫防除効果を持った液
剤としたので、無端チェンへの潤滑剤供給と同時に病害
虫防除用の薬剤を散布することができる。
【0040】.潤滑剤を、肥料成分を有する液剤とし
たので、無端チェンへの潤滑剤供給と同時に施肥を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動滴下型の潤滑剤供給装置を備
えた藷梗処理装置の側面図である。
【図2】藷梗処理装置の部分平面図である。
【図3】本発明による農産物収穫機全体の側面図であ
る。
【符号の説明】
1 いも類収穫機 2 機体 3 クローラ 4 エンジン 5 トランスミッション 6 掘取りコンベア装置 7 操作部 8 側枠(フレーム) 8a 回転軸(回動支点) 9 掘取り刃 10 傾斜搬送部 11 選別搬送部 12 作業者用座席 12a 作業者用ステップ 13 ブラケット 14 畝追従装置 15 ホィール 16 上下調節機構 17 スライド機構 20 コンテナ載置台 21 予備コンテナ載置台 23 藷梗処理装置 24 支持フレーム 25 平行リンク機構 26 本体フレーム 27 支持板 28 拡縮リンク 29 引っ張りバネ 30 支持杆 30a 移動支持杆 31 チェンガイド 31a 弯曲部 31b 土抜き
空間 32 無端チェン 33 油圧モータ 34 伝動軸を内蔵した伝動ケース 35 スプロケットホイール 36 畝押えローラ 36a 上下調節ハンドル 36
b 左右幅調節機構 36c 圃場畝に対する角度調節機構 36d 水平方
向回動機構 37 自動滴下型の潤滑剤供給装置 37a 支持アー
ム 37b タンク部 37c 潤滑剤供給ホース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F01M 9/08 F01M 9/08

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自走機体に、機体下部前方から機体中央
    上部を通って機体後部にかけて、圃場の農産物を掘取っ
    て搬送を行う掘取りコンベア装置を設け、この掘取りコ
    ンベア装置の前側に位置して、蔓、茎葉部が除去されて
    圃場畝上に残っている藷梗を引き上げて除去する藷梗処
    理装置を配設した農産物収穫機において、 上記藷梗処理装置の相互に対向して回動する一対の無端
    チェンに対して、潤滑剤を自動的に供給する潤滑剤供給
    装置を設けたことを特徴とする農産物収穫機における潤
    滑剤供給装置。
  2. 【請求項2】 上記潤滑剤供給装置を、自動滴下型の供
    給装置としたことを特徴とする請求項1記載の農産物収
    穫機における潤滑剤供給装置。
  3. 【請求項3】 上記潤滑剤供給装置を、ポンプ駆動型の
    供給装置としたことを特徴とする請求項1記載の農産物
    収穫機における潤滑剤供給装置。
  4. 【請求項4】 上記潤滑剤を、除草効果を持った液剤と
    したことを特徴とする請求項1,2又は3記載の農産物
    収穫機における潤滑剤供給装置。
  5. 【請求項5】 上記潤滑剤を、病害虫防除効果を持った
    液剤としたことを特徴とする請求項1,2又は3記載の
    農産物収穫機における潤滑剤供給装置。
  6. 【請求項6】 上記潤滑剤を、肥料成分を有する液剤と
    したことを特徴とする請求項1,2又は3記載の農産物
    収穫機における潤滑剤供給装置。
JP20728696A 1996-08-06 1996-08-06 農産物収穫機における潤滑剤供給装置 Pending JPH1042644A (ja)

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JP (1) JPH1042644A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014209858A (ja) * 2013-04-17 2014-11-13 井関農機株式会社 根菜類収穫機
JP2018019646A (ja) * 2016-08-03 2018-02-08 井関農機株式会社 根菜類収穫機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014209858A (ja) * 2013-04-17 2014-11-13 井関農機株式会社 根菜類収穫機
JP2018019646A (ja) * 2016-08-03 2018-02-08 井関農機株式会社 根菜類収穫機

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