JPH1043107A - 清掃装置および清掃アタッチメント - Google Patents

清掃装置および清掃アタッチメント

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JPH1043107A
JPH1043107A JP9111461A JP11146197A JPH1043107A JP H1043107 A JPH1043107 A JP H1043107A JP 9111461 A JP9111461 A JP 9111461A JP 11146197 A JP11146197 A JP 11146197A JP H1043107 A JPH1043107 A JP H1043107A
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cleaning
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mounting
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JP9111461A
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English (en)
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James F Sciarra
エフ.シアラ ジェームス
Patrick N Gutelius
エヌ.ガトリウス パトリック
Eichi Jiyonson Pooru
エイチ.ジョンソン ポール
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Black and Decker Inc
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Black and Decker Inc
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    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
    • F16D1/10—Quick-acting couplings in which the parts are connected by simply bringing them together axially
    • F16D1/108—Quick-acting couplings in which the parts are connected by simply bringing them together axially having retaining means rotating with the coupling and acting by interengaging parts, i.e. positive coupling
    • F16D1/112—Quick-acting couplings in which the parts are connected by simply bringing them together axially having retaining means rotating with the coupling and acting by interengaging parts, i.e. positive coupling the interengaging parts comprising torque-transmitting surfaces, e.g. bayonet joints
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A46—BRUSHWARE
    • A46B—BRUSHES
    • A46B13/00—Brushes with driven brush bodies or carriers
    • A46B13/008—Disc-shaped brush bodies
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00—Joints and connections
    • Y10T403/70—Interfitted members
    • Y10T403/7005—Lugged member, rotary engagement

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Brushes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハウジング、モータ、トランスミッション、
取付けスタッド、およびスタッドへ着脱自在に連結され
る清掃アタッチメントを有する清掃装置に関する。 【解決手段】 スタッドは概ね三角形のブロック形態の
先導部および3つの概ね三角形の片持尖端部を有する。
スタッドは清掃アタッチメント内の概ね三角形の孔へ取
付けられる。清掃装置はスタッドの通常回転方向を逆転
させて、使用者が清掃アタッチメントを保持しなくても
清掃アタッチメントをスタッドから迅速に離脱させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は動力清掃装置、特に
着脱自在の清掃アタッチメントを有する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】過去において把手付き動力工具へ着脱自
在のアタッチメントを取付けるために種々の異なるタイ
プのアタッチメントが使用されている。古い設計のいく
つかはスナップ式回転止めおよび2つのブレードを有す
る差込みマウントを含む。米国特許第4,662,02
4号は3つのラグを有するハブおよび一致する孔を有す
る結合装置を有する床清掃機を開示している。米国特許
第2,561,279号および同3,600,735号
は付勢ばねを有する同様設計を示している。種々のタイ
プの連結マウントが次の特許に発見できる。
【0003】米国特許第3,251,086号、同第
1,373,206号、同第3,423,781号、同
第2,527,256号、同第2,337,402号、
同第2,733,465号、同第2,799,035
号、同第931,327号、同第1,119,392
号、同第1,138,926号、同第4,906,14
7号、同第4,917,525号、同第4,943,1
82号、同第5,026,223号、同第5,138,
735号、および同第5,397,196号。
【0004】清掃装置に関する他の米国特許として次の
ものが挙げられる。米国特許第4,168,560号、
同第4,168,560号、同第2,849,736号
および同第3,289,231号、ならびに米国意匠特
許第199,115号、同第200,293号、同第2
03,254号、同第219,790号、同第226,
043号、同第226,941号、同第245,883
号、同第245,948号、同第250,228号、同
第257,747号、同第259,076号、同第26
2,257号、同第263,998号、同第281,0
35号、同第286,706号、同第290,550
号、同第290,551号、同第300,185号、同
第301,398号、同第305,480号、同第31
3,890号、同第321,596号および同第35
2,828号。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は着脱自
在の清掃アタッチメントを具備する動力清掃装置を一層
使用し易くすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1態様によれ
ば、掃除装置はハウジング、前記ハウジング内に設置さ
れたモータ、および前記モータの出力シャフトを清掃ア
タッチメントを取付けるためのマウントへ接続するトラ
ンスミッションから成る。前記マウントは概ね三角形の
ブロック形態の先導部およびシャフト部を有し、前記先
導部は3つの概ね三角形の片持尖端部を有することを特
徴とする。
【0007】前記清掃アタッチメントは前記マウントの
先導部が通過する概ね三角形の孔を有する取付け区域を
有し、前記マウントのシャフト部は前記清掃アタッチメ
ントの孔内に設置される構成であってよい。前記清掃ア
タッチメントの取付け区域は前記三角形尖端部の後側上
に当接する3つの棚を有し、前記取付け区域はその取付
け区域内の前記マウントの先導部の第1方向への回転を
停止させるためのブロックを前記棚に隣接して有してい
てよい。前記棚と前記尖端部の後側との接触領域は、前
記マウントと前記清掃アタッチメントとの間へ付加的付
勢手段を設けることなく第1方向と反対の第2方向への
前記取付け区域内の前記マウントの先導部の不本意な回
転を阻止する充分な摩擦力を前記マウントと前記清掃ア
タッチメントとの間に付与することのできる大きさであ
るのが好ましい。前記清掃アタッチメントと前記概ね三
角形の片持尖端部との間の接触領域は、前記マウントと
前記清掃アタッチメントとの間へ付加的付勢手段を設け
ることなく離脱方向において前記清掃アタッチメントに
対する前記マウントの不本意な回転を阻止するために前
記マウントと前記清掃アタッチメントとの間に充分な摩
擦力を付与することのできる大きさであるのが好まし
い。前記清掃アタッチメントを前記マウントから離脱す
るために離脱方向へ前記マウントを回転させるモータ用
手段を更に含んでよい。
【0008】本発明の他の態様によれば、清掃装置は動
力清掃装置に使用するための清掃アタッチメントを提供
する。前記清掃アタッチメントはフレームおよび前記フ
レームへ取付けられる清掃部を有する。前記フレームは
清掃装置の取付けマウントを取付けるための取付け区域
を有し、前記取付け区域は前記取付けマウントが通過し
てその取付け区域へ侵入できる概ね三角形の孔を有する
ことを特徴とする。
【0009】選択的に、前記清掃アタッチメントは前記
孔に隣接してその孔の一部を形成する3つのフラットな
棚を有し、前記清掃アタッチメントは前記孔の一部を形
成する前記棚に隣接して3つのブロックを有するのが好
ましい。本発明の他の態様によれば、清掃装置はハウジ
ング、モータ、および前記モータへ着脱自在の取付け装
置により着脱自在に接続される清掃アタッチメントを有
する。前記着脱自在の取付け装置は概ね三角形のブロッ
ク形態の先導部および前記先導部の背後に設けられたシ
ャフト部を有する取付けスタッドを含む第1部材、およ
び前記取付けスタッドが取付けらる取付け区域を有する
第2部材から成り、前記取付け区域は前記取付けスタッ
ドの先導部が通過して前記取付け区域へ侵入するための
概ね三角形の孔を有することを特徴とする。選択的に、
前記スタッドのシャフト部は前記清掃アタッチメントの
孔内に設置され、前記清掃アタッチメントの取付け区域
は前記スタッドの先導部の三角形尖端部の後側上に当接
する3つの棚を有し、前記取付け区域はその取付け区域
内の前記スタッドの先導部の第1方向への回転を停止さ
せるためのブロックを前記棚に隣接し、前記棚と前記尖
端部の後側との接触領域は、前記取付け区域内の前記ス
タッドの先導部の第1方向と反対の第2方向への不本意
な回転を阻止する充分な摩擦力を前記スタッドと前記清
掃アタッチメントとの間に付与することのできる大きさ
であり、前記清掃アタッチメントを前記スタッドから離
脱するために離脱方向へ前記スタッドを回転させるため
のモータ用手段を更に含む構成であることが望ましい。
【0010】本発明の他の態様によれば、ハウジング、
前記ハウジング内に設置されたモータ、前記モータへ着
脱自在に取付けられる清掃アタッチメント、および清掃
装置を離脱させる手段から成る把手付き清掃装置が提供
される。前記清掃アタッチメントを離脱させる手段は前
記清掃アタッチメントを前記モータから離脱させること
ができかつ前記モータの回転方向を逆転させる手段を含
むことを特徴とする。前記モータの第1方向への回転を
開始かつ停止させるための使用者用第1作動スイッチを
前記ハウジング上に更に含んでよい。前記離脱用手段は
前記ハウジング上に使用者用第2作動スイッチを更に含
んでよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の上述の特徴およ
び他の特徴について添付図面を参照して説明する。図1
(A)は本発明の特徴を有するバッテリ駆動の清掃装置
10の斜視図を示す。本発明について図面を参照して説
明するが、本発明の特徴は他の種々の形態に具現化でき
る。更に、適宜寸法、形状または種類の要素または材料
が使用できる。
【0012】図2を参照すると、掃除装置10は、概
ね、ハウジング12、バッテリキャップ14、バッテリ
16、モータ18、および清掃アタッチメント20から
成る。図1(A)を参照すると、ハウジング12は、概
ね、小組立体ハウジングまたはシエル形組立体22およ
びカバー24から成る。シエル形組立体22は2つの半
割部材26から成り、その1つは図2に示されている。
2つの半割部材26は基本的に対称形であり孔28で単
一ねじ29によりかつ2半割部材26の前後で金属リン
グ31により相互に結合される。他の態様として、シエ
ル形組立体22を前部で単一リング31により結合でき
る。他の態様として、金属リングは不要であってよい。
2半割部材26の内部は構造用支柱部30により画定さ
れるハニカム構造である。半割部材26はバッテリ1
6、モータ18,スイッチ40、および取付けマウント
42をそれぞれ取付けるための4つの区域32、34、
36、38を有する。
【0013】各半割部材26の外部は隆起面44、4
6、48を有する。2つの半割部材26を組立てる場
合、図2に示したように、スイッチ40を設置する孔、
後部のバッテリ入口孔50、およびマウント42を取付
ける孔の単に3つの孔をシエル形組立体22へ形成すれ
ばよい。カバー24は後述のごとくシエル形組立体22
上に射出成形される。カバー24はオハイオ州、Adv
anced Elastomer Systemsの商
標であるSANTOPRENEから成るのが好ましい。
カバー24はシエル形組立体22の大半上の外膜を形成
する。カバー24は、また、把手ガード部66を形成す
る。把手ガード部66は把手部68の後端部と前ヘッド
部70の底部との間で清掃装置10の底部に沿って延在
する。使用者の指はそれにより形成されるループ状開口
部へ挿入できる。
【0014】図2を参照すると、モータ18は出力シャ
フト52および電気端子54を有するブラッシュレスD
Cモータであるのが好ましい。モータ18は2つの半割
部材26間へ設置される前にモータ−ギア支持籠56内
へ設置される。同様に、支持籠56内には駆動軸52と
マウント42との間でトランスミッションを形成するギ
ア58が設置される。好適態様において、ギア58はモ
ータの高速低トルク出力をその工具の低速高トルク出力
へ変換するプラネタリーギアトランスミッションを形成
する。この試作の利点はプラネタリーギア系が強靱であ
りかつ全体がより一層小さい空間を要件とすることであ
る。プラネタリーギアは、そのユニットが厳しい製造公
差を必要とせずかつその系がギアに側負荷を加えないと
言う意味で許容でき、強靱である。プラネタリーギアの
採用はモータのセンターラインに対する間隔に関して大
きな空間を要件とすることなくギア比の大幅な縮小を達
成しようとするこの特定設計の試みとして物理的に更に
小さくする試みである。しかし、他の態様において、ス
パーギア、ベベルギア、ヘリカルギア、またはウォーム
ギア等の他のギアに対する試みが可能である。モータ1
8および籠56は2つの半割部材26間の構造用支持体
を形成するように孔を形成する区域34内に収容され
る。この構造用支持体はカバー24の上からの成形(o
vermolding)時に圧縮に耐える目的から半割
部材26の構造と共働する。モータ18の端子54は電
線によりスイッチ40および2つのばね接触端子60,
61へ接続される。端子60,61はバッテリ収納区域
32の内端部に設けられる。バッテリ収納区域32は概
ね管状である。バッテリ16は概ね柱状であり、2つの
同軸端子62,63を有する。第1端子60はバッテリ
16の中央端子62と接触するように設置される。第2
端子61はバッテリ16の外側端子63と接触するよう
に設置される。2つのバッテリ端子がバッテリ16の単
一端部で概ね相互に対して同軸に設置される。バッテリ
16はメリーランド州、トウソンのBlack & D
ecker Corporation(U.S.)によ
り販売されている商標VERSAPAKのバッテリ等の
充電可能電池であるのが好ましい。ただし、いずれの適
宜タイプのバッテリが使用できる。他の態様において、
本発明の清掃装置はいずれの適宜タイプの単一または複
数バッテリを収納できるように変形されてよい。図示態
様において、バッテリ16がバッテリ収納区域32へ完
全に挿入されるときに、バッテリの後端部76はハウジ
ング12の後端部を通って孔もしくは開口部50から突
出する。2つのばね接触端子60,61はバッテリ16
の2つの同軸端子62,63と摩擦係合する。端子61
は外側のバッテリ端子に沿った環状溝65へ突出しな
い。従って、端子61は環状溝65とスナップ係止しな
い。好適態様において、ばね接触端子60,61と同軸
端子62,63との間の摩擦力は、例えバッテリキャッ
プ14がハウジング12と接触しなくても、使用者によ
り意図的に除去されるまではバッテリ収納区域32の内
側にバッテリ16を保持するのに充分である。しかし、
他の態様において、この摩擦係合はバッテリがばね接触
端子60,61より下へ垂直に設置される場合にはバッ
テリ重量を機械的に保持するには不十分である。
【0015】第1端子60はモータ18の端子54の1
つへ電線により、直接、接続される。第2端子61はス
イッチ40へ電線により接続され、スイッチ40は、順
次、モータ18の端子54の1つへ電線により接続され
る。スイッチ40はプッシュボタン式のオン/オフスイ
ッチであるのが好ましい。ただし、他の態様において、
いずれの適宜タイプのスイッチも使用できる。スイッチ
40のベースは収納区域36に位置決め固定される。ス
イッチ40の被覆はボタンカバー64による。ボタンカ
バー64は使用者の指により変形してスイッチ40が作
動するように可撓性ポリマー材により形成される。
【0016】図3(A)は清掃装置10の後端部の拡大
図を示す。バッテリキャップ14はポリマー材により形
成されるのが好ましい。バッテリキャップ14は頂点と
谷を有する波形の前縁部72を有する。バッテリキャッ
プ14は、また、バッテリ16の後縁部76(図2参
照)を収容するための収容区域74を有する。ハウジン
グ12の後端部は出張り78(図3B参照)を有する。
カバー24は出張り78へ侵入しない。出張り78はバ
ッテリ収納区域の入口で概ねリング形になっている。カ
バー24の後縁部80はバッテリキャップ14の前縁部
72に対応する頂点と谷を有する波形になっている。後
縁部80は出張り78に隣接して出張り78に対して外
方へ突出している。バッテリキャップ14はシエル形組
立体22の出張り78上へ摩擦嵌めされる。出張り78
は出張り78上にバッテリキャップ14を摩擦把持する
だけで出張り78でバッテリキャップ14を維持するよ
うに滑らかな外面を有する。バッテリキャップ14を出
張り78へ取付けるために、使用者はバッテリキャップ
14とハウジング12を一緒に押して単にそのキャップ
14を出張り78上へ慴動させればよい。図3(A)に
見られるように、バッテリキャップ14をハウジング1
2へ適正に結合させるときに、2つの縁部72,80を
相互に一致させる。図示態様において、バッテリキャッ
プ14の出張り78への摩擦結合は比較的強くかつ水密
封止を形成する。バッテリキャップ14を簡単に除去す
るために、使用者は縁部72をカムとして機能するよう
に使用する。図3(B)のごとく、使用者は、単に、矢
印Aのごとく出張り78上でバッテリキャップ14を軸
方向へ回転させればよい。それにより、傾斜面が頂点へ
先導され、相互に接触してバッテリキャップ14をB方
向へ移動させる。そのようにして、バッテリキャップ1
4のハウジング12に対する軸回転がバッテリキャップ
をカム面によりハウジング12からカム運動させる。図
3(A)に最良に示されたように、バッテリキャップ1
4はバッテリキャップを出張り78上へ取付けるセンタ
ーラインからオフセンターの下方へ延在する底部75を
有する。このオフセンター部75は出張り78上へバッ
テリキャップ14を軸回転させる場合に使用者による良
好なてこ作用を可能にする。バッテリキャップ14とカ
バー24とのカム運動はキャップ14を出張り78から
完全に押し出す必要はないが、出張り78の長手の大半
をキャップ14が移動するのが好ましい。他の態様にお
いて、他のタイプのバッテリキャップ除去補助手段が採
用されてよい。
【0017】バッテリキャップ14は孔50を閉鎖して
出張り78により水密封止を形成するために設けられ
る。更に、バッテリキャップ14は端子60,61へ取
付けられてバッテリ収納区域内にあるバッテリ16を保
持するための保持器として機能する。上述のごとく、端
子61はバッテリを保持するためにバッテリ16の溝6
5と相互作用するものでない。これは、単に、使用者が
適所にバッテリキャップ14を収納した清掃装置を使用
できるようにすることを目的とする。上述のごとく、1
態様において、バッテリの端子と清掃装置との間の摩擦
係合は、バッテリ16が端子60,61よりも下へ垂直
に配置される場合には例えそれが一部であっても、バッ
テリの重量を機械的に保持するには充分でない。バッテ
リ16がハウジング12から自動的に滑り落ちるのを防
止するために、使用者は単にバッテリキャップ14を出
張り78へ慴動させれば足りる。使用者がバッテリキャ
ップ14無しの清掃装置を使用しようとする場合には、
ハウジング12の後端部が下へ傾斜してバッテリがその
重量によりハウジング12から落下する。この設計は直
覚的回転運動の採用によりバッテリキャップ14の簡単
な取付けと取外しを可能にしかつバッテリキャップ14
の第2封止ガスケットを必要としない。他の設計として
差込みピン構成または親指の爪様の唇部を有するスナッ
プ式蓋を有していてよい。
【0018】図2および図4(A),(B),(C)を
参照すると、取付マウント42は、概ね、トランスミッ
ション58から出力シャフトへ取付けられた1片のポリ
マー材から成る。マウント42はシャフト受け域82お
よび概ね三角形ブロックである先導部84を有するスタ
ッドを含む。マウント42は、また、先導部84の背後
に比較的狭いネック部またはシャフト部83を有する。
マウント42は先導部84の片持ち梁式の概ね三角形尖
端部81の背後に孔85を形成している。図4(D),
(E)には、清掃アタッチメント20が示されている。
清掃アタッチメント20は、概ね、フレーム86および
剛毛88(図1A参照)から成る。
【0019】剛毛88はフレーム86の下へ連結されて
そこから突出する。図4(D)はフレーム86の中心の
上面部分を示す。フレーム86は概ね三角形の中心孔9
0を有する。孔90は、マウント42の先導部84が通
過するように先導部84と大体同一寸法および同一形状
になっている。図4(E)は孔90でフレーム86を切
断した部分斜視図である。孔90の背後には取付け区域
92が形成されている。取付区域92は3つの棚部94
および3つのストッパブロック96を有する。
【0020】マウント42へフレーム86を取付けるた
めに、マウントの先導部84を孔90から取付け区域9
2へ単に挿入すればよい。そこで、フレーム86および
マウント42を相対回転して先導部84の三角形尖端部
81を棚94の背後へ移動させる。棚94はマウント4
2の孔85へ収容される。ストッパブロック96は三角
形尖端部81と接触することによりマウント42の相対
回転を停止させる。マウント42とフレーム86のこの
相互係止は清掃アタッチメントをマウント42へ結合維
持する。図示態様において、モータ18およびトランス
ミッション58は図1(A)および図4(E)に示され
た1方向Cへマウント42を回転させるだけである。清
掃アタッチメント20を離脱または除去するために、使
用者は単にアタッチメント20を手でC方向と反対方向
へ回転させて先導部84を孔90へ整列させればよい。
そこで、アタッチメント20をマウント42から分離で
きる。棚94と尖端部81の後側との接触面は、両者間
のいかなる付勢または保持を加えることなくC方向と反
対方向へのマウント42とフレーム86との不本意な相
対回転を阻止できる、摩擦力を提供できる充分な大きさ
である。従って、方向Cと反対方向への相対回転を阻止
するために単に摩擦を使用するだけであるので、使用者
は結合離脱方向へ清掃アタッチメント20を回転するた
めに最小限の力を必要とするだけである。従って、使用
者は、使用により非常に汚れているであろう清掃アタッ
チメントの大きな領域を掴む必要はない。これは、使用
者の手の汚れまたは苛性アルカリ洗浄剤との接触を最小
限にする。他の態様として1つまたは2つの差込みピン
を含む。しかし、約1/6回転により単一設置および除
去を可能にする3つのブレードから成るピンまたは三葉
差込みピン構成のマウント42が好適である。同様に、
時計方向係合装置の代わりに半時計方向係合装置を使用
できる。他の態様としてマウント42を有する清掃アタ
ッチメントおよび受け領域を有する清掃装置が含まれ
る。
【0021】図5(A)および(B)を参照すると、使
用者が清掃装置10を2つの異なる場所で握った状態を
示す。更に具体的には、ハウジング12は2つの主な把
手位置を提供する設計になっている。『主な把手位置』
は使用時に使用者の手が快適かつ確実に清掃装置10を
握ることのできる位置を意味する。即ち、使用者が清掃
装置10を保持するために特に意図的に設計された位置
を意味する。2つの主な把手位置は使用されるアタッチ
メントのタイプおよび清掃作業のタイプもしくはそのい
ずれか一方に基づいて清掃装置10を使用者が適正に保
持できる構成になっている。ハウジングの形状は浴室備
品等の物品のまわりに合わせた簡単な調節を可能にす
る。図5(A)は使用者が把手部68で清掃装置10を
握って壁98上のタイルを洗浄する状態を示す。把手部
68は概ね管状であり、その目的から把手部内にはバッ
テリが収容される。把手部68はヘッド部の上後方部か
ら延在、固定されている。この把手位置は、使用者によ
る、使用者の頭上等の所定間隔をおいた領域の洗浄を可
能にする。ボタンカバー64およびスイッチ40(図2
参照)はこの把手位置において使用者の人差し指による
押圧に適した位置にある。把手ガード部66は使用者の
指関節が壁98へ衝突するのを防止する。他方、図5
(B)は使用者がヘッド部70の上面で清掃装置10を
握って床100上のタイルを清掃する状態を示す。図1
(A)に図示されたように、ヘッド部70上面は湾曲し
た掌と接触する領域102、およびその下で内側下方へ
傾斜した面106を有する隆起部104を含む。隆起部
104はヘッド部70の上面の周辺に形成されている。
ヘッド部70の下部108は約95°から120°の角
度D(図1A参照)に把手部68の中心軸に対して傾斜
した中心軸を有する。好適態様において、角度Dは約1
00°である。ただし、適当な角度が選択できる。傾斜
面106はヘッド部70の上面の大半に及ぶ。ヘッド部
70の上面湾曲領域102は隆起部104のまわりで傾
斜面106に沿って握る使用者の指と共に使用者の掌内
に適合しまた快適に把持される形態になっている。この
形態は使用者が清掃アタッチメント20の背後に直接的
にその手を置くことのできる図5(B)に示したごとき
把持位置を提供する。この把持位置により、比較的大き
な直径の回転清掃アタッチメントを用いる場合または強
力洗浄のため等に、使用者は最小限の作用力を加えるこ
とにより床100に対して清掃アタッチメント20に力
を加えればよい。
【0022】図6には清掃装置10に使用する清掃アタ
ッチメントの他の態様の概要が分解斜視図で示されてい
る。アタッチメント110は、概ね、フレーム112、
および清掃部114から成る。図7(A)および(B)
において、フレーム112は1片の成形のプラスチック
またはポリマー材で形成される。フレーム112は清掃
装置10のマウント42の設置部116およびその下の
清掃パッド取付け面を有する。設置部116は図4
(D)および(E)に図示したものと実質的に同一であ
る。設置部116は3つの棚94’および3つのブロッ
ク96' 有する取付け区域92’へ開放した概ね三角形の
開口部90’を有する。他の態様において、フレーム1
12は相互に固く結合された複数の部材により構成され
てよい。アタッチメントを他のタイプの清掃装置に使用
できるように他のタイプの設置部が設けられてよい。下
アタッチメント面118は概ね複数の一体成形されたフ
ック120から成る。フック120は、湾曲先端部11
2が部分的に直線形状に変形するように弾性変形可能で
ある。同様フック例が米国特許第4,984,339号
および同第5,201,100号に見られる。図示態様
における清掃部114は概ねディスクまたはパック形の
清掃パッドである。パッド114はスチールウールパッ
ドに類似の交絡繊維で構成されるのが好ましい。好適に
は、パッド114はSCOTCH−BRITEまたはR
BUSHLONパッド等のポリマー繊維で構成される。
SCOTCH−BRITEおよびRBUSHLONはミ
ネソタ州、セントポールのMinnesota Min
ing and Manufacturing Com
anyの商標である。
【0023】パッド114をフレーム112へ取付ける
ために、使用者は、単に、パッド114を取付け面11
8へパッド114を載置して圧力を加えればよい。フッ
ク120はパッド114へ伸長してパッド114の繊維
をフックで取付ける。これにより清掃装置10の組立は
完成する。交換のために、フック120からパッド11
4を単に引っ張ることによりパッド114はフレーム1
12から比較的簡単に取り外すことができる。フック1
20は単に弾性変形してパッド114の離脱を可能にす
る。しかし、アタッチメント110の通常使用時にパッ
ド114とフレーム112に対する結合はパッド114
がフレーム112から外れたりまたは取付け面118上
を大きく移動するのを防止できるものである。他の態様
において、付加的または他の手段がパッド114をフレ
ーム112へ取付けるために使用でき、かつ異なるタイ
プの清掃部が取付けられてよい。
【0024】図8(A)において、他の態様の清掃アタ
ッチメントが清掃装置10へ連結されている。清掃アタ
ッチメント130は概ねハウジング132、回転ドライ
ブ134、および清掃部136から成る。図8(B)お
よび(C)を参照すると、回転ドライブ134は清掃装
置10のマウント42を設置できる適切な寸法および形
状になっている。更に具体的には、図4(D)および
(E)の図示態様と同様に回転ドライブ134は概ね三
角形の開口部、3つの棚、3つのブロック、およびマウ
ント42の先導部の受け域を有する。回転ドライプ13
4は回転によりハウジング132へ連結されかつその下
部から延びるドライブピン138を有する。清掃部13
6は概ねフレーム140、およびフレーム140の下側
へ取付けられた剛毛142から成る。フレーム140は
ハウジング132へ連結されて矢印Eで示されたように
ハウジング132に対して往復直線慴動運動をする。フ
レーム140はその上側に側方へ延在する溝144(図
8C参照)を含む。ドライブピン138は溝144へ伸
長する。回転ドライプ134をマウント42により回転
するときに、ドライブピン138は図8(C)の矢印C
で示されたように回転する。ドライブピン138は溝1
44内で側方へ移動可能であるが、さもなければフレー
ム140を矢印Eにより示されたように前後に往復運動
させる。このように、マウント42の軸回転駆動運動は
線状往復運動へ変換する。他の態様において、他のタイ
プの機械的結合が清掃アタッチメントの部材間に使用さ
れてよく、かついずれの適宜タイプの清掃部が使用され
てよい。図8(D)は他の態様を示す。この態様におい
て、回転ドライプ134’は回転中心Fを有する細長い
ヨークである。清掃部のフレーム140’は回転ドライ
ブ134’をその中に具備する駆動孔144’を有す
る。回転ドライブ134'が回転するときに、フレーム1
40’は軌道方向へ移動する。このように、回転ドライ
ブ134’の軸回転運動は清掃アタッチメントの軌道運
動へ変換される。
【0025】図9(A)には図1(B)に示したシエル
形組立体22がカバー24をその上から成形するために
金型150へ位置決めされる方法を示す。金型150は
受け域154,155をその中に有する概ね2つの半割
成形部材152,153から成る。好ましくは、成形装
置はシエル形組立体22を金型150へ進退させるロボ
ットアームを有する。ロボットアームはシエル形組立体
22を設置するスタッドを有するのが好ましい。図1
(B)を参照すると、シエル形組立体22は、後開口部
50からバッテリ収納区域32にわたって設置される支
柱上に設置される。これは金型150に対する進退運動
のためにシエル形組立体22を安定支持する。
【0026】カバー24をシエル形組立体22上へ成形
した後に、2つの半割部材26を相互に半永久的に結合
する。従って、シエル形組立体22の金型150への挿
入前に、2つの半割部材26をねじ29、およびモータ
18、トランスミッション58、スイッチ40、端子6
0,61およびボタンカバー64を適所に伴ってリング
31(図2参照)によって相互に取付ける。シエル形組
立体22を金型150へ移動した後に、矢印Gにより示
したように2つの成形部材152,153を内方へ移動
させて、シエル形組立体22を受け域154,155内
でサンドイッチ状に挟む。シエル形組立体22の隆起面
44,46,48を受け域154,155の内側で成形
部材152,153により接触させる。この接触は2つ
の機能を有する。第1に、隆起面44,46,48の上
面を封止する。それにより、カバー24の材料を金型1
50へ射出したときに、その材料は隆起面44,46,
48の上面上で成形されない。第2に、隆起面44,4
6,48と金型150との間の接触は射出成形過程で受
け域154,155の内側でシエル形組立体を安定保持
する。それにより、固定した均一ギャップが受け域15
4,155の内側の金型とシエル形組立体22の外部の
残部との間に形成される。この均一ギャップに関する例
外は僅かである。即ち、把手ガード部66が形成される
近傍領域、および後出張り78およびヘッド部70の下
部は被覆されて、これらの領域上へのカバー材料の成形
が阻止される。図9(B)に示されたように、カバー材
料はシエル形組立体22のヘッド部70の前の単に2領
域H1およびH2で約3000psiから約5000p
si等の比較的高い圧力で射出成形される。金型内にお
ける隆起面44,46,48でのシエル形組立体の保持
はシエル形組立体22の金型150内での移動をそのよ
うに比較的高い圧力であっても阻止する。シエル形組立
体の外面の大半と受け域154,155内側の金型壁面
との間の均一ギャップは成形中維持されるので、カバー
24はシエル形組立体22の大半上に実質的均一厚でシ
エル形組立体22上へ成形される。把手ガード部66は
同時に成形される。
【0027】好適態様において、シエル形組立体22の
材料およびカバー24の材料は類似融点を有する。従っ
て、カバー24の材料がシエル形組立体22上へ射出成
形されるときに融着する。これは、カバー24がシエル
形組立体22から剥離するのを防止する。しかし、類似
溶融点のために、射出成形過程でのシエル形組立体22
の損傷を防止する手段を採る必要がある。特に、下射出
点H1は前金属リング31(図2参照)へ直行する。上
射出点H2はシエル形組立体22に直行するのではな
く、シエル形組立体22の上面と平行である。従って、
シエル形組立体は厚い射出材料により大きな損傷を受け
ない。
【0028】比較的高い射出圧力が使用されることによ
り、スイッチ40の損傷を阻止し、かつボタンカバー6
4が半永久的に内方へ変形または時に移動するのを防止
するために、成形部材152は保護装置156を有す
る。保護装置156は慴動自在カバーアーム158およ
び発動機160を含む。アーム158は成形部材152
の凹所内へ慴動設置されて受け域154へ突出する。射
出成形された材料がボタンカバー64を内方へ変形させ
てスイッチ40を損傷させるのを防止するために、アー
ム158の先導縁部はボタンカバー64を被覆してシエ
ル形組立体22へ圧縮できる寸法および形状である。し
かし、アーム158はカバー24がボタンカバー64の
周辺へ射出されてそこに水密封止を形成することを可能
にする。発動機160はアーム158の伸張位置および
収縮位置間の移動を可能にするためのモータ、液圧ドラ
イブまたは気圧ドライブ等のいずれの適宜タイプの発動
機であってよい。上述のごとく、半割シエル形部材26
はハニカム構造の構造用支柱部30を有する。これは射
出成形工程時にシエル形組立体22の外壁の支持とな
る。同様に、上述のごとく、モータ18およびギア籠5
6はシエル形組立体22の構造用支持体を形成する。こ
れは、また、比較的高圧力の射出成形工程時にシエル形
組立体22の外壁を支持する。このように、モータ18
およびギア籠56は構造用支持部材として機能する。
【0029】他の態様において、モータ18およびギア
籠56、もしくはそのいずれ一方はカバー24をシエル
形組立体22上へ成形した後にシエル形組立体22へ取
付けられてよい。ただし、かかる態様において、カバー
成形工程時に、インサートがモータ18およびギア籠5
6、もしくはその何れかに代えて使用できる。インサー
トの目的はシエル形組立体がカバー成形時の圧力により
破壊するのを防止するためにカバー成形プロセスでシエ
ル形組立体を構造的に支持することにある。バッテリ収
納区域32内に設置されるロボットアームのスタッド
(図示せず)はカバー成形プロセス時の把手部68の破
壊を防止するために把手部68で同様に機能する。
【0030】上記カバー成形プロセスの終了後に、金型
150を開放し、上から成形されたカバーを有するシエ
ル形組立体をロボットアームにより取り出す。シエル形
組立体22上へカバー24を成形する目的は沢山ある。
カバー24は防水機能を提供する。カバー24は2つの
シエル形半割部材26間の接合の大半を封止し、ねじ孔
28を封止し、かつボタンカバー64と共に封止を形成
する。マウント42での封止およびバッテリキャップ1
4の封止により、清掃装置10は、仮に清掃時に水を入
れたバケツへ偶発的に落とした場合等であっても水によ
る損傷の大きな危険を伴うことなく湿潤場所で使用でき
る。カバー24は、また、その表面の大半上に比較的滑
り難い面を形成する。湿潤環境の使用において、これは
使用者を大いに助けることになる。同様に、カバー24
は、清掃装置10がタイル床等の硬い面上に偶発的に落
下した場合等において物理的衝撃を弾性吸収するために
清掃装置10の大半上に弾性変形面を形成する。これは
清掃装置10およびその落下面の損傷を防止する。しか
し、シエル形組立体22上のカバー24の厚みは構造的
に硬質のシエル形組立体22に影響を与える程に厚くな
い。カバー24の他の利点は塵埃を集積させることにな
るシームを持たない清潔で円滑な表面を形成するために
把手ガード部66と一体成形される点である。同様に、
隆起面44,46,48の上面は均一かつスタイリッシ
ュな外観を提供するためにカバー24の外面と実質的同
一面である。また、カバー24は出張り78にカム面8
0を提供する。他の態様において、カバー24はいずれ
かの適宜タイプの動力把手工具のシエル上へ成形でき
る。他の形態のシエルおよびそのシエル上の隆起面が使
用できる。同様に、把手ガード部66はいずれかの適宜
タイプの形状を有し、さもなけば設ける必要がない。他
の態様において、部材間にカスケットを使用したり、ま
たは部材上にゴムブーツを設置する場合には上から成形
するカバーは設ける必要がない。
【0031】図10は清掃装置の他の態様の概略斜視図
を示す。この清掃装置200は図1(A)の清掃装置1
0と実質的に同一である。ただし、この態様において、
清掃装置200は第2清掃アタッチメント自動離脱ボタ
ン202を含む。このボタン202はモータ204へ接
続されるスイッチを有する。清掃装置200の通常使用
時に、モータ204およびトランスミッション206は
マウント208をC方向へ回転させる。ただし、使用者
がボタン202を作動させると、モータ204は反対方
向へ回転する。そのために、マウント208はC方向と
反対のI方向へ回転する。マウント208がI方向へ回
転するときに、摩擦力だけがマウント208のI方向へ
の回転から清掃アタッチメントのフレームを維持するこ
とにより、アタッチメントの棚は、マウント208がア
タッチメントフレームのき三角形開口部90(図4E参
照)と整列するようにマウント208上で慴動する。そ
の後、清掃アタッチメントはそれによりマウント208
から落下する。従って、使用者は清掃装置200から清
掃アタッチメントを取り外すために清掃アタッチメント
に触れる必要はない。他の態様において、ボタン202
はモータの回転方向を変えるのではなくトランスミッシ
ョン206の方向を制御するためにレバーを作動させ
る。選択的に、いずれかの適宜タイプの自動清掃アタッ
チメント離脱装置が使用者が清掃アタッチメントと接触
することなく清掃アタッチメントを離脱させるために使
用できる。同様に、モータの可変速度制御器が設けられ
てよい。同様に、液体ディテペンサが付加されてよい。
他の態様において、揺動ヘッドまたは把手と一直線のヘ
ッドが採用されてよい。好ましくは、本発明の清掃装置
は浴室内の浴槽の内側を洗浄できるコンパクトなもの
で、使用者が手を延ばして使用できるものである。
【0032】図11(A)は他の態様の清掃装置を示
す。清掃装置300は概ねハウジング302、モータ3
04、バッテリ306、トランスミッション308、作
動プレート310、ガスケット312、スタッドを有す
るカバー314、および5つの回転式清掃ブラシ316
から成る。この態様において、ハウジング302はSA
NTOPRENEで全体が形成されている。モータ30
4はトランスミッション308の駆動ギアを回転させ
る。このトランスミッションは5つのブラシ316を回
転させる。図11(B)を参照すると、装置300の底
面図がセクションJで、ブラシ316の上部の概略断面
図がセクションKで、そして作動プレート310の底面
の概略断面図がセクションLで示されている。ブラシ3
16の上部はカバー314上のスタッド318上に回転
自在に設置されている。駆動ピン320はトランスミッ
ション308のギアからブラシ316の上部内の長孔3
22へ延設される。作動プレート310は長孔324を
有する。駆動ピン320はトランスミッションのギア3
26から長孔324へ延設される。ギア326がモータ
304により回転するときに、駆動ピン320は回転し
て作動プレート310を矢印Mで示されたように側から
側へ往復直線運動させる。これによりカバー314をM
方向へ前後に移動する。同様に、駆動ピン320はそれ
ぞれのポスト318上のブラシ316を回転させる。長
孔322はカバー314およびブラシ316のギア32
6の回転軸に対するオフセンター運動のための間隙を提
供する。
【0033】図11(C)は他の態様を示す。この態様
において、作動プレート310’は湾曲長孔324’を
有する。湾曲長孔324’はカバーの軌道運動を可能に
する。図11(D)は他の態様の他のタイプの作動プレ
ート310”の平面図を示す。作動プレート310”は
2つのガイドスロット330,332を有する。各ガイ
ドスロット330,332は作動プレート310の対向
側に形成されている。各ガイドスロット330,332
は直線的長孔でありかつ相互に対して90°オフセット
している。駆動ピンが第1ガイドスロット330へ設置
されるときに、駆動ピンの回転運動はM方向における作
動プレート310”の直線往復運動へ変換される。図1
1(A)および(B)の作動プレート310に類似の作
動プレート310”が作動プレート310”へ連結され
たブラシを有するカバーを有する。それにより、ブラシ
はM方向へ回転する。しかし、使用者は作動プレート3
10”を除去し、それを180°転換させて、作動プレ
ート310”をガイドスロット332内に設置された駆
動ピンへ再結合することができる。駆動ピンが回転する
ときに、作動プレート310”はN方向へ往復運動す
る。従って、使用者は2つの異なるタイプのブラシ運動
を選択できる。他のタイプの単一運動または複数組み合
わせた運動、例えば左右直線往復運動部および反対回転
運動部が形成されてよい。
【0034】図12には他の態様の部分断面図が示され
ている。この態様において、シエル形組立体22’の出
張り78’の後端部は環状リング部400および環状凹
所402を有し、カバー24’は凹所402に縮小厚部
を有する。バッテリキャップ14’は内環状凹所404
を有する。バッテリキャップ14’が出張り78’へ設
置されるときに、環状リング部400は環状凹所404
へ受けられてバッテリキャップ14’を着脱自在に機械
的にそのハウジングの後端部上へ相互係止する。バッテ
リキャップ14’の先導部405の内面406は領域4
08でカバー24’と摩擦封止係合する。先導部405
は図12の図示設置位置において外方へ変形する。それ
により、先導部405は領域408でカバー24’へ圧
縮される。他の態様において、他のタイプの回転止め装
置が使用されてよい。
【0035】図13を参照すると、図4(D)と類似の
清掃アタッチメントフレームの部分上面図が開口部90
内の他の態様のシャフト83’の断面図と共に示されて
いる。シャフト83’は概ね円形断面を有するが3つの
回転止め部500を含む。回転止め部500は開口部9
0内でフレーム86の両側壁と締り嵌めを形成する。こ
れはシャフト83’に対するフレーム86の不本意な回
転防止に役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の特徴を有するバッテリ駆動清
掃装置の斜視図である。(B)はカバー、バッテリキャ
ップ、バッテリおよび清掃装置取付手段を除去した
(A)の清掃装置の斜視図を示す。
【図2】図1の清掃装置の1部の概略断面図である。
【図3】(A)は図1の清掃装置の後端部の拡大立面図
である。(B)はバッテリキャップを軸回転させた分離
位置の清掃装置の後端部の拡大立面図である。
【図4】(A)は図2の取付けマウントの底部の斜視図
である。(B)は(A)の取付けマウントの上面図であ
る。(C)は(B)のC−C線に沿った取付けマウント
の断面図である。(D)は図1(A)の取付けマウント
の取付開口部の上面図である。(E)ハ取付けマウント
のハウジング内の取付内部を示す断面斜視図図である。
【図5】(A)は使用者が本発明による清掃装置の第1
把持部を握った状態を示す概略斜視図である。(B)は
使用者が本発明による清掃装置の第2把持部を握った状
態を示す概略斜視図である。
【図6】図1(A)の清掃装置に使用する清掃アタッチ
メントの他の態様の分解斜視図である。
【図7】(A)は図6のハウジングの断面図である。
(B)は(A)の7B部の断面図である。
【図8】(A)は他の態様の清掃アタッチメントを取付
けた図1の清掃装置の概略斜視図である。(B)は
(A)の8B−8B線に沿った清掃アタッチメントの断
面部分図である。(C)は(B)の8C−8C線に沿っ
た清掃アタッチメントの断面図である。(D)は(A)
の清掃装置に使用する清掃アタッチメントの他の態様の
概略断面図である。
【図9】金型内へ位置決めされる図1(B)の小組立体
ハウジングの概略図である。(B)は(A)の金型内の
小組立体で材料を射出する方法を示す図1(B)の小組
立体ハウジングの側立面図である。
【図10】図1(A)の清掃装置の他の態様の概略斜視
図である。
【図11】(A)は本発明の他の態様の概略側立面図で
ある。(B)は(A)の装置の概略底面図である。
(C)は(A)の装置の他の態様の概略底面図である。
(D)は(A)の装置の他の態様に使用する作動プレー
トの上面図である。
【図12】本発明の工具の後端部の他の態様の部分断面
図である。
【図13】清掃アタッチメントのフレームの部分上面と
マウントの他の態様の断面を示す図である。
【符号の説明】
10…清掃装置 12…ハウジング 14…バッテリキャップ 16…バッテリ 18…モータ 20,110…掃除アタッチメント 22…小組立体ハウジングまたはシエル形組立体 24…カバー 26…半割部材 40…スイッチ 42…マウント 44,46,48…隆起面 52…出力シャフト(駆動軸) 58…ギア 64…ボタンカバー 66…把手ガード部 68…把手部 70…前ヘッド部 82…シャフト受け域 83…ネック部またはシャフト部 84…先導部 86…フレーム 90…孔 92…取付け区域 94…棚 96…ストッパブロック 134…回転ドライブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 パトリック エヌ.ガトリウス アメリカ合衆国,コネチカット 06968, モンロー,ウィーラー ロード 4 (72)発明者 ポール エイチ.ジョンソン アメリカ合衆国,コネチカット 06840, ニュー カナーン,レイクビュー アベニ ュ 18

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング、前記ハウジング内に設置さ
    れたモータ、および前記モータの出力シャフトを清掃ア
    タッチメントを取付けるためのマウントへ接続するトラ
    ンスミッションを有する清掃装置において、 前記マウントは概ね三角形のブロック形態の先導部およ
    びシャフト部を有し、前記先導部は3つの概ね三角形の
    片持尖端部を有することを特徴とする清掃装置。
  2. 【請求項2】 前記清掃アタッチメントは前記マウント
    の先導部が通過する概ね三角形の孔を有する取付け区域
    を有する請求項1の装置。
  3. 【請求項3】 前記マウントのシャフト部は前記清掃ア
    タッチメントの孔内に設置される請求項2の装置。
  4. 【請求項4】 前記清掃アタッチメントの取付け区域は
    前記三角形尖端部の後側上に当接する3つの棚を有する
    請求項2または3の装置。
  5. 【請求項5】 前記取付け区域はその取付け区域内の前
    記マウントの先導部の第1方向への回転を停止させるた
    めのブロックを前記棚に隣接して有する請求項4の装
    置。
  6. 【請求項6】 前記棚と前記尖端部の後側との接触領域
    は、前記マウントと前記清掃アタッチメントとの間へ付
    加的付勢手段を設けることなく第1方向と反対の第2方
    向への前記取付け区域内の前記マウントの先導部の不本
    意な回転を阻止する充分な摩擦力を前記マウントと前記
    清掃アタッチメントとの間に付与することのできる大き
    さである請求項4または5の装置。
  7. 【請求項7】 前記清掃アタッチメントと前記概ね三角
    形の片持尖端部との間の接触領域は、前記マウントと前
    記清掃アタッチメントとの間へ付加的付勢手段を設ける
    ことなく離脱方向において前記清掃アタッチメントに対
    する前記マウントの不本意な回転を阻止するために前記
    マウントと前記清掃アタッチメントとの間に充分な摩擦
    力を付与することのできる大きさである請求項1の装
    置。
  8. 【請求項8】 前記清掃アタッチメントを前記マウント
    から離脱するために離脱方向へ前記マウントを回転させ
    るモータ用手段を更に含む請求項7の装置。
  9. 【請求項9】 動力清掃装置に使用する清掃アタッチメ
    ントであって、前記清掃アタッチメントがフレームおよ
    び前記フレームへ取付けられる清掃部を有し、前記フレ
    ームが清掃装置の取付けマウントを取付けるための取付
    け区域を有する清掃アタッチメントにおいて、 前記取付け区域は前記取付けマウントが通過してその取
    付け区域へ侵入できる概ね三角形の孔を有することを特
    徴とする清掃アタッチメント。
  10. 【請求項10】 前記清掃アタッチメントは前記孔に隣
    接してその孔の一部を形成する3つのフラットな棚を有
    する請求項9の装置。
  11. 【請求項11】 前記清掃アタッチメントは前記孔の一
    部を形成する前記棚に隣接して3つのブロックを有する
    請求項10の清掃アタッチメント。
  12. 【請求項12】 ハウジング、モータ、および前記モー
    タへ着脱自在の取付け装置により着脱自在に接続される
    清掃アタッチメントを有する清掃装置において、 前記着脱自在の取付け装置は概ね三角形のブロック形態
    の先導部および前記先導部の背後に設けられたシャフト
    部を有する取付けスタッドを含む第1部材、および前記
    取付けスタッドが取付けらる取付け区域を有する第2部
    材から成り、前記取付け区域は前記取付けスタッドの先
    導部が通過して前記取付け区域へ侵入するための概ね三
    角形の孔を有することを特徴とする清掃装置。
  13. 【請求項13】 前記スタッドのシャフト部は前記清掃
    アタッチメントの孔内に設置される請求項12の装置。
  14. 【請求項14】 前記清掃アタッチメントの取付け区域
    は前記スタッドの先導部の三角形尖端部の後側上に当接
    する3つの棚を有する請求項12または13の装置。
  15. 【請求項15】 前記取付け区域はその取付け区域内の
    前記スタッドの先導部の第1方向への回転を停止させる
    ためのブロックを前記棚に隣接して有する請求項14の
    装置。
  16. 【請求項16】 前記棚と前記尖端部の後側との接触領
    域は、前記取付け区域内の前記スタッドの先導部の第1
    方向と反対の第2方向への不本意な回転を阻止する充分
    な摩擦力を前記スタッドと前記清掃アタッチメントとの
    間に付与することのできる大きさである請求項14また
    は15の装置。
  17. 【請求項17】 前記清掃アタッチメントと前記スタッ
    ドの概ね三角形の尖端部との間の接触領域は、前記清掃
    アタッチメントに対する前記スタッドの離脱方向への不
    本意な回転を阻止するために前記スタッドと前記清掃ア
    タッチメントとの間に充分な摩擦力を付与することので
    きる大きさである請求項12の装置。
  18. 【請求項18】 前記清掃アタッチメントを前記スタッ
    ドから離脱するために離脱方向へ前記スタッドを回転さ
    せるためのモータ用手段を更に含む請求項17の装置。
  19. 【請求項19】 ハウジング、 前記ハウジング内に設置されたモータ、 前記モータへ着脱自在に取付けられる清掃アタッチメン
    ト、および前記モータの回転方向を逆転させる手段から
    成る前記清掃アタッチメントを前記モータから離脱する
    ための手段から成ることを特徴とする把手付き清掃装
    置。
  20. 【請求項20】 前記モータの第1方向への回転を開始
    かつ停止させるための使用者用第1作動スイッチを前記
    ハウジング上に更に含む請求項19の装置。
  21. 【請求項21】 前記離脱用手段は前記ハウジング上に
    使用者用第2作動スイッチを含む請求項19の装置。
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