JPH1043128A - 内視鏡光学系 - Google Patents

内視鏡光学系

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JPH1043128A
JPH1043128A JP8206968A JP20696896A JPH1043128A JP H1043128 A JPH1043128 A JP H1043128A JP 8206968 A JP8206968 A JP 8206968A JP 20696896 A JP20696896 A JP 20696896A JP H1043128 A JPH1043128 A JP H1043128A
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endoscope
lens
optical system
electron beam
irradiating
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JP8206968A
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Minoru Okabe
稔 岡部
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 新規な原理に基づいて観察窓や照明窓の表面
に親水性を持たせることにより、体腔等に挿入しても曇
ることがない内視鏡光学系。 【解決手段】 内視鏡の挿入部の先端に配置された対物
レンズ1又は照明用レンズ4の少なくとも一方のレンズ
の最も物体側のレンズ11、41あるいはカバーガラス
の外面に、電子線を照射することによって親水性を増す
曇り防止処理を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡に関し、特
に水滴の付着による曇りを防止した内視鏡光学系に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】体腔等に挿入してその内部を観察し、処
置等を行うための硬性鏡、軟性鏡に代表される内視鏡に
おいては、特に医療用内視鏡の場合に、生体から発生す
る水蒸気により光学系表面が曇ることが問題となる。従
来、体腔等に挿入される観察窓や照明窓のレンズ等に洗
浄液等が付着しないようにするために、観察窓用の対物
レンズや照明窓用のレンズの表面に撥水性コートを被着
したものが知られている(特開平2−129613
号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特に医
療用の内視鏡においては、消毒・滅菌のためにその挿入
部先端を消毒液に浸したり、消毒ガスに曝したり、高温
の水蒸気中に入れたり(オートクレーブ)、プラズマ滅
菌したり等、過酷な使用環境を経なければならないた
め、このような撥水性コートではレンズから剥がれる可
能性が高く、必ずしも内視鏡に継続的に使用できるもの
ではなかった。
【0004】一方、内視鏡用ではないが、メガネ等の曇
り防止のために親水性のコーティングを施すことも提案
されているが、これを内視鏡に適用した場合、撥水性コ
ートと同様、消毒・滅菌等の過酷な使用環境により、レ
ンズから剥がれる可能性が高く、必ずしも内視鏡に適し
ているとは言えないのが現状である。
【0005】本発明は従来技術のこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的は、新規な原理に基
づいて観察窓や照明窓の表面に親水性を持たせることに
より、体腔等に挿入しても曇ることがない内視鏡光学系
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の内視鏡光学系は、内視鏡の挿入部の先端に配置され
た対物レンズ又は照明用レンズの少なくとも一方のレン
ズの最も物体側のレンズあるいはカバーガラスの外面
に、電子線を照射することによって親水性を増す曇り防
止処理を施したことを特徴とするものである。
【0007】この場合、曇り防止処理は、内視鏡光学系
を組み立てる前に行ったものでも、内視鏡光学系を組み
立てた後、又は、内視鏡使用前に行ったものであっても
よい。
【0008】本発明のもう1つの内視鏡光学系は、接眼
レンズを備えた内視鏡と前記接眼レンズの観察側に接続
されるTVカメラとからなり、前記内視鏡の最も観察側
のレンズあるいはカバーガラスの外面、前記TVカメラ
の最も物体側のレンズあるいはカバーガラスの外面の少
なくとも一方に、電子線を照射することによって親水性
を増す曇り防止処理を施したことを特徴とするものであ
る。
【0009】この場合も、曇り防止処理は、内視鏡光学
系を組み立てる前に行ったものでも、内視鏡光学系を組
み立てた後、又は、内視鏡使用前に行ったものであって
もよい。
【0010】また、本発明においては、曇り防止処理
を、電子線を照射することに代えてプラズマを照射する
ことによって行ってもよい。
【0011】本発明においては、対物レンズ又は照明用
レンズの少なくとも一方のレンズの最も物体側のレンズ
あるいはカバーガラスの外面、又は、内視鏡の最も観察
側のレンズあるいはカバーガラスの外面、TVカメラの
最も物体側のレンズあるいはカバーガラスの外面の少な
くとも一方に、電子線を照射することによって親水性を
増す曇り防止処理を施したので、内視鏡の使用環境下に
おいても、体内の水蒸気等の結露によって光学系が曇る
ことがなく、明瞭な像を安全に観察することができる。
しかも、消毒・滅菌等の過酷な使用環境によっても曇り
防止効果は劣化しない。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の基本原理は、光学ガラ
ス、光学結晶等の無機材料の表面に電子線を照射するこ
とにより、表面の水との接触角が小さくなり、濡れ性が
向上して親水性が増し、水蒸気による曇りを防止できる
事実である。
【0013】試料ガラスとして、SiO2 :70〜73
w%,Al2 3 :1.0〜1.8w%,Fe2 3
0.08〜0.14w%,CaO:7〜12w%,Mg
O:1.0〜4.5w%,RaO:13〜15w%の組
成のガラスを用いて、次の条件で電子線照射を試料ガラ
ス表面に行った。 加速電位差 :170kV 電子ビーム電流:4mA コンベア速度 :5.57m/秒 雰囲気 :大気圧の窒素 酸素濃度 :400ppm未満 また、照射後の試料ガラスの曇り難さの評価は、息を一
定時間(3秒)試料に吹きかけた後、試料表面上が曇っ
ている時間を測定する方法で行った。
【0014】その結果、曇っている時間と電子線照射量
の関係は図6のようになった。この図から、この試料の
場合、照射線量が増加するにつれて曇っている時間が減
少し、線量が45Mradを越えると曇りが晴れる時間
が1秒以下になり、曇り防止効果が飽和することが分か
った。そして、その理由は、表面の水との接触角が小さ
くなり、濡れ性が向上して親水性が増すことによること
が分かった。なお、この程度の電子線照射量では、試料
の劣化は起こらない。
【0015】同様の親水性向上、曇り防止効果が、合成
サファイア(Al2 3 結晶)についても確認された。
【0016】このように、光学ガラス、光学結晶等の無
機材料の表面に電子線を照射することにより親水性が増
して曇り防止ができる物理的、化学的理由は今のところ
明らかではないが、他の光学ガラス、光学結晶等の無機
材料に適用できることが分かっている。また、電子線照
射の代わりにプラズマ照射によってもよいことが分かっ
ている。
【0017】本発明はこのような基本原理を利用して、
内視鏡の観察窓や照明窓のレンズ等に電子線又はプラズ
マを照射して親水性を増すことによる曇り止め処理を施
すものである。以下、いくつかの実施例について説明す
る。
【0018】図1は軟性鏡の一種である電子スコープの
挿入部先端の断面を示す図であり、この内視鏡先端部の
概略の構成は、挿入した内部を観察するための対物レン
ズ1とその結像面に配置されたCCDユニット2と、観
察面を照明するためのライトガイド3とそのライトガイ
ド3からの照明光を広げるための照明用レンズ4と、対
物レンズ1の前面が汚れたときに水を吹き付けたり、空
気を送るための送気・送水ノズル5とからなる。
【0019】このような構成において、対物レンズ1前
面が汚れたときに送気・送水ノズル5から送水して水を
吹き付け、その前面を洗浄するが、体内温と水温の間に
差があると、対物レンズ1前面が体内の水蒸気により曇
ることになる。
【0020】そこで、本発明においては、対物レンズ1
の先端レンズ11の第1面(外面)及び第2面(内面)
に電子線を照射して親水性処理をして、曇り防止効果が
得られるようにしてある。
【0021】このような親水性処理のための電子線照射
は、例えば図2に断面を示したような電子線照射装置
(岩崎電気(株)製 ELECTROCURTAIN PROCESSOR)を用
いる。この装置は、真空チャンバー6内に配置されたリ
ニアフィラメント7から放出される熱電子を真空チャン
バー6下部の陽極との間に印加された高電圧により加速
させ、カーテン状になって真空チャンバー6を仕切るチ
タン箔8を通り抜けて照射電子線9が得られるもので、
コンベア10上に載置した試料S(先端レンズ11)の
表面に所定量の電子線を照射ダメージを与えることなく
均一に照射することができる。
【0022】なお、以上において、対物レンズ1の先端
レンズ11の第1面(外面)だけでなく内部の第2面も
電子線を照射して親水性処理を施す理由は、先端レンズ
11の周囲を越えて中側に水蒸気が入ることもあり得る
ので、安全上の配慮から内部の第2面も親水性処理を施
しておくのであり、必ずしも行う必要はない。
【0023】また、図1の実施例において、照明用レン
ズ4の先端レンズ41の第1面(外面)及び第2面(内
面)にも同様の電子線を照射して親水性処理をしておく
と、水蒸気による照明用レンズ4の曇りに基づく照明光
量低下が防止でき、より好ましい。
【0024】図3は軟性鏡の別の種類のものである側視
型ファイバースコープの挿入部先端の断面図であり、こ
の内視鏡先端部の概略の構成は、挿入した内部の側方を
観察するための対物レンズ1とその結像面に入射端面が
配置されたイメージガイド(光ファイバー束)12と、
観察面を照明するためのライトガイド3とそのライトガ
イド3からの照明光を広げるための照明用レンズ4と、
対物レンズ1の前面が汚れたときに水を吹き付けたり、
空気を送るための送気・送水ノズル5とからなる。この
例においては、対物レンズ1の先端レンズ11は光路を
側方に向ける反射プリズムを兼ねており、また、照明用
レンズ4は凹レンズ1枚からなる。
【0025】この実施例においても、図1の実施例と同
様に、対物レンズ1の先端レンズ11の第1面(外面)
及び第2面(プリズム入射面)に図2のような電子線照
射装置を用いて電子線を照射して親水性処理をして、曇
り防止効果が得られるようにしてある。加えて、照明用
レンズ4の両面に同様に電子線を照射して親水性処理を
しておくことがより望ましい。
【0026】次に、本発明を硬性鏡に適用した実施例に
ついて説明する。図4(a)は硬性鏡の全体図、図4
(b)はその接眼部の断面図、図4(c)はその挿入部
の先端の断面図である。この硬性鏡の概略の構成は、一
体に直線状に連続している接眼部15と挿入部16から
なり、挿入部16先端には対物レンズ21が、接眼部1
5のアイピース17内には接眼レンズ22が取り付けら
れ、対物レンズ21から接眼レンズ22の間にはイメー
ジ伝送レンズ系23が配置されている。また、照明のた
め、接眼部15の側方に設けられたライトガイドケーブ
ルコネクター18から挿入部16先端までにライトガイ
ド24が配置され、その照明用先端が対物レンズ21と
同じ方向に露出している。そして、対物レンズ21の前
面にはサファイアからなる対物カバーガラス25が配置
され、同様に、接眼レンズ22の観察側には接眼カバー
ガラス26が配置されている。
【0027】この実施例においても、内視鏡下外科手術
において腹腔内にこの内視鏡の挿入部16を挿入したと
き、体内温と室温の間に差があると、体内の水蒸気によ
り対物カバーガラス25の外面が曇ってしまう。そこ
で、以上の実施例と同様に、対物カバーガラス25の外
面に図2のような電子線照射装置を用いて電子線を照射
して親水性処理を施し、曇り防止効果が得られるように
してある。
【0028】さらに、次の図5の実施例に基づいて、接
眼カバーガラス26の外面に同様に電子線を照射して親
水性処理をしておくことがより望ましい。
【0029】次に、図4のような硬性鏡にTVカメラを
接続する場合の実施例について説明する。図5はその全
体の構成を示す図であり、図4の硬性鏡接眼部15のア
イピース17に撮像レンズ31を内蔵するアダプター3
0の一端が接続され、アダプター30の他端には、カメ
ラヘッド50が接続される。カメラヘッド50内には、
ローパスフィルターと赤外線カットフィルターからなる
フィルター52を介して、アダプター30内の撮像レン
ズ31の結像面に相当する位置にCCD51が配置され
ており、CCD51からの信号は、信号ケーブル54を
経てコントロールユニット55に供給されるようになっ
ている。このコントロールユニット55には不図示のT
V表示装置が接続されており、撮像レンズ31によって
CCD51の撮像面上に結像された硬性鏡による観察像
を拡大して表示できるようになっている。
【0030】このような硬性鏡とアダプター30とカメ
ラヘッド50との接続は、手術室での内視鏡の使用前に
行われるが、接続部間の密閉された空間内の水蒸気がレ
ンズ面あるいはカバーガラス上に結露して曇り、観察像
を明瞭に表示できない場合が発生し得る。そこで、本発
明により、硬性鏡のアイピース17内の接眼レンズ22
の観察側に設けたカバーガラス26、アダプター30内
の撮像レンズ31の入射側及び射出側に設けたカバーガ
ラス33、カメラヘッド50の入射側に設けたカバーガ
ラス53の外面にそれぞれ、以上の実施例と同様に、図
2のような電子線照射装置を用いて電子線を照射して親
水性処理を施し、曇り防止効果が得られるようにしてあ
る。
【0031】ところで、以上の各実施例においては、内
視鏡の各種光学系の電子線を照射する親水性処理は、内
視鏡等の組み立て前に行うものであったが、内視鏡を組
み立てた後、あるいは、内視鏡の使用前に内視鏡光学系
の外面に電子線を照射して行うようにしてもよい。特
に、内視鏡の使用前に電子線を照射して親水性処理を行
うようにすると、同時に内視鏡挿入部の消毒・滅菌を行
うことができるので好ましいものである。
【0032】また、図2のような電子線照射装置を用い
て電子線を照射して親水性処理をする代わりに、公知の
プラズマ照射装置を用いてプラズマを照射して親水性処
理を行うようにしても同様の効果を得ることができる。
【0033】なお、商品としての内視鏡のライフサイク
ルのように長期にわたって曇り防止効果が持続するか否
かについての確認は未だなされていないが、曇り防止効
果が劣化しても、改めて該当個所に電子線等を照射する
ことにより、部品を交換することなく、曇り防止効果を
回復させることができる。
【0034】また、消毒・滅菌の際にその環境に直接置
かれる製品の外面を構成する光学部品は、極めて高い耐
久性が要求される。先に述べた合成サファイア等の光学
結晶は、通常の光学ガラスに比較して高い光学的安定性
を持っているので、このような光学部品として好適であ
る。上記実施例では、図4のものの対物カバーガラスが
サファイアからなるものを示したが、他の実施例におい
ても、対物レンズ、照明用レンズの最も物体側のレン
ズ、あるいはカバーガラス、接眼レンズのカバーガラ
ス、アダプターのカバーガラス等、外面に出ている部分
をサファイアで構成することが望ましい。
【0035】以上、本発明の内視鏡光学系をいくつかの
実施例に基づいて説明してきたが、本発明はこれら実施
例に限定されず種々の変形が可能である。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の内視鏡光学系によると、対物レンズ又は照明用レンズ
の少なくとも一方のレンズの最も物体側のレンズあるい
はカバーガラスの外面、又は、内視鏡の最も観察側のレ
ンズあるいはカバーガラスの外面、TVカメラの最も物
体側のレンズあるいはカバーガラスの外面の少なくとも
一方に、電子線を照射することによって親水性を増す曇
り防止処理を施したので、内視鏡の使用環境下において
も、体内の水蒸気等の結露によって光学系が曇ることが
なく、明瞭な像を安全に観察することができる。しか
も、消毒・滅菌等の過酷な使用環境によっても曇り防止
効果は劣化しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の電子スコープの挿入部先端
の断面図である。
【図2】親水性処理のための電子線照射装置の1例の断
面図である。
【図3】本発明の別の実施例の側視型ファイバースコー
プの挿入部先端の断面図である。
【図4】本発明のさらに別の実施例の硬性鏡の全体図と
接眼部の断面図と挿入部先端の断面図である。
【図5】硬性鏡にTVカメラを接続する場合の実施例の
全体の構成を示す図である。
【図6】曇っている時間と電子線照射量の関係を示す1
例の図である。
【符号の説明】
1…対物レンズ 2…CCDユニット 3…ライトガイド 4…照明用レンズ 5…送気・送水ノズル 6…真空チャンバー 7…リニアフィラメント 8…チタン箔 9…照射電子線 10…コンベア 11…先端レンズ 12…イメージガイド 15…接眼部 16…挿入部 17…アイピース 18…ライトガイドケーブルコネクター 21…対物レンズ 22…接眼レンズ 23…イメージ伝送レンズ系 24…ライトガイド 25…対物カバーガラス 26…接眼カバーガラス 31…撮像レンズ 30…アダプター 33、53…カバーガラス 41…先端レンズ 50…カメラヘッド 51…CCD 52…フィルター 54…信号ケーブル 55…コントロールユニット S…試料

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内視鏡の挿入部の先端に配置された対物
    レンズ又は照明用レンズの少なくとも一方のレンズの最
    も物体側のレンズあるいはカバーガラスの外面に、電子
    線を照射することによって親水性を増す曇り防止処理を
    施したことを特徴とする内視鏡光学系。
  2. 【請求項2】 前記曇り防止処理は、内視鏡光学系を組
    み立てる前に行ったものであることを特徴とする請求項
    1記載の内視鏡光学系。
  3. 【請求項3】 前記曇り防止処理は、内視鏡光学系を組
    み立てた後、又は、内視鏡使用前に行ったものであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の内視鏡光学系。
  4. 【請求項4】 接眼レンズを備えた内視鏡と前記接眼レ
    ンズの観察側に接続されるTVカメラとからなり、前記
    内視鏡の最も観察側のレンズあるいはカバーガラスの外
    面、前記TVカメラの最も物体側のレンズあるいはカバ
    ーガラスの外面の少なくとも一方に、電子線を照射する
    ことによって親水性を増す曇り防止処理を施したことを
    特徴とする内視鏡光学系。
  5. 【請求項5】 前記曇り防止処理は、内視鏡光学系を組
    み立てる前に行ったものであることを特徴とする請求項
    4記載の内視鏡光学系。
  6. 【請求項6】 前記曇り防止処理は、内視鏡光学系を組
    み立てた後、又は、内視鏡使用前に行ったものであるこ
    とを特徴とする請求項4記載の内視鏡光学系。
  7. 【請求項7】 前記曇り防止処理は、電子線を照射する
    ことに代えてプラズマを照射することによって行ったも
    のであることを特徴とする請求項1から6の何れか1項
    記載の内視鏡光学系。
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