JPH1043329A - 多数ディンプルゴルフボール - Google Patents

多数ディンプルゴルフボール

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JPH1043329A
JPH1043329A JP9131053A JP13105397A JPH1043329A JP H1043329 A JPH1043329 A JP H1043329A JP 9131053 A JP9131053 A JP 9131053A JP 13105397 A JP13105397 A JP 13105397A JP H1043329 A JPH1043329 A JP H1043329A
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golf ball
dimples
dimple
diameter
inches
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JP9131053A
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William Gobush
ゴーバッシュ ウィリアム
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Acushnet Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴルフボールにおいて、飛距離を延ばす。 【解決手段】 ゴルフボールの全表面の78%以上の部分
を覆うディンプル34,36,38を有する。ディンプルは、
少なくとも3つの異なるディンプル径のものから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフボールに関
し、特に米国ゴルフ協会(USGA)によって定められ
た規則のいずれをも破ることなく、現在市販されている
ゴルフボールよりも飛距離の出るゴルフボールに関す
る。これは、ゴルフボールの全表面の78%以上をディン
プルで覆うことによって可能となる。
【0002】
【従来の技術】ゴルフボールの飛距離を延ばそうとする
試みは昔からなされてきたが、特にここ10年は実際に飛
距離を延ばすことに成功している。
【0003】USGAは、ゴルフ競技のための規則を発
表しており、これらの規則は、ゴルフボールについての
諸元を含んでいる。USGA規則の遵守は、義務ではな
く、実際いくつかの会社がUSGA規則を破る「ホッ
ト」ボールを売ると宣言している。ゴルフボールの大手
メーカーであるならば、USGA規則を破る「ホット」
ボールを容易に製造することができるだろうが、規則破
りは、ボールが全てのUSGAのプレーから締め出され
るので、全ての有力なメーカーは、USGA規則を固守
している。USGAによって課せられた三つの性能テス
トがあり、1つは速度、もう1つはゴルフボールの対称
性に関するもの、最後の1つは飛距離である。
【0004】普通、最大初速度と呼ばれている速度に対
する要求は、USGAによって認可された装置で測定さ
れた時、ゴルフボールは、毎秒 250フィート(76.2m)
の速度を超えてはならないというものである。速度には
2%の誤差が認められており、従って最高許容速度は、
毎秒 255フィート(77.724m)である。大部分のメーカ
ーは、安全係数を持っており、「規則破り」の危険を小
さくするため 250〜253 フィート(76.2〜77.1m)の範
囲にある如くやや少な目の値をその平均最大初速度にし
ている。
【0005】ゴルフボールの対称性についての規則は、
ゴルフボールは球体として対称であるように設計されか
つ製造されるべきであると述べているだけである。ほぼ
均一なディンプルの群を有するゴルフボールはUSGA
のテストに合格するであろうが、非均一なディンプルの
群を有するゴルフボールは合格しないだろうということ
が一般通念となっている。ほぼ均一なディンプルの群を
有するゴルフボールの一例は英国特許第1,381,897 号明
細書に開示されている。このゴルフボールにおいては、
全てのディンプルがほぼ同じ直径、深さをもち、ボール
の表面にほぼ均一な間隔を置いて配されている。ほぼ均
一なディンプルの群を有するゴルフボールのもう1つの
例は米国特許第4,142,727 号明細書に開示されている。
このゴルフボールにおいては、ディンプルは大きさおよ
び配置される間隔が異なっているが、12個のほぼ均一な
ディンプルの群を有している。非均一なディンプルの群
を有するゴルフボールの一例は米国特許第3,819,190 号
に開示されている。このゴルフボールでは、極の部分の
ディンプルと極以外の部分に配されたディンプルが実質
的に異なったものとなっている。
【0006】飛距離は、飛距離基準として知られている
テストによって測定され、 280ヤード(256.032m)プラ
ス6%の誤差(許容飛距離296.8 ヤード(271.39m)と
なる)である。ゴルフ産業界では誤差は4%に下げても
よい(許容飛距離291.2 ヤード(266.27m))という見方
がある。キャリーは、ティーからゴルフボールが最初に
地面と触れた点までの距離であり、飛距離は、ティーか
らボールが最後にとまった点までの全距離である。上記
基準は、USGA本部の屋外でUSGAにより認可され
た装置を用いてテストされる。この装置は、ドライバと
して知られるクラブをシミュレートしたものである。誤
差が6%でも4%でも、出願人の知る限りにおいて、U
SGAの基準の範囲内にある大きさ、重量および初速度
を有しているが、上記許容飛距離に近づくことさえでき
たものはなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記基準は、USGA
によって使用される基準であるが、ゴルフ産業界はしば
しばドライバと5番アイアンによって連続的に打たれた
ボールの飛距離を考慮に入れた飛距離の基準を使用して
いる。このようなゴルフボールはUSGAの基準に従う
必要があるが、USGAの装置は、ドライバでのショッ
トをシミュレートしているので、USGAの装置でほぼ
同一の飛距離を有する2つのボールが、ドライバプラス
5番アイアンのテストで実質的に違った値をもつことが
あり得る。1個のゴルフボールの製造において、ドライ
バで打った時に良い飛距離が出ることと5番アイアンで
打った時に良い飛距離が出ることとは両立しないことが
認められている。換言すれば、ドライバで打った時に良
い飛距離が出るように製造されたゴルフボールは一般に
5番アイアンで打った時に、5番アイアンで打った時良
い飛距離が出るように製造されたゴルフボールよりも短
い飛距離しか出ないし、その逆も起こる。
【0008】そのためゴルフボール産業界内ではドライ
バで打った時と5番アイアンで打った時の両方に良い飛
距離が出るようなゴルフボールを生産する必要に迫られ
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】飛距離はゴルフボールの
空気力学的特徴、さらに詳細には、ディンプルの数、デ
ィンプルの間隔、ディンプルの深さおよびディンプル径
に関係するということが認められている。特に、ディン
プルの間隔が非常に重要であることがまた認められてい
る。ディンプルの間隔の量を定めるため、ゴルフボール
の表面のうちディンプルで覆われている部分の割合を参
照してもよい。従来技術の特許において、(米国特許第
878,254 号明細書参照)ゴルフボールは全表面の25%〜
75%がディンプルで覆われていると開示されており、現
在では全表面の約75.5%以上がディンプルで覆われてい
るゴルフボールはない。ゴルフボールの表面のうちディ
ンプルで覆われている部分の割合をとらえるもう1つの
方法は、しばしばフレット(fret)と呼ばれているディ
ンプルとディンプルの間のランド面積を参考にすること
である。
【0010】本出願人は、ゴルフボールの表面のうちデ
ィンプルで覆われた部分の合計が全表面の78%を超える
と、5番アイアンで打った時もドライバで打った時もキ
ャリーと飛距離が両方とも実質的にのびるということを
発見した。
【0011】
【発明の実施の形態】ゴルフボールの全表面の78%以上
をディンプルで覆う1つの方法は、ゴルフボールの表面
に異なった直径をもつディンプルを配することである。
特に、5組のディンプルパターンをゴルフボールの表面
に配することによってこの目的は達せられるということ
が認められた。この5組は、2つの異なったディンプル
径を有するディンプルからなる(デュアルディンプルパ
ターン)、ディンプル総数がそれぞれ 324個, 384個,
414個, 484個である4組のディンプルパターンと、3
つの異なったディンプル径を有するディンプルからなる
(トリプルディンプルパターン)総数 484個のディンプ
ルパターンである。どの場合も、ディンプルはゴルフボ
ールの表面にほぼ均一な間隔をおいて配されている。
【0012】324 個のディンプルを有するゴルフボール
は、ゴルフボールの表面に20面体パターンを配置し、33
2 の頂点を生ずるほぼ等辺の球面三角形を形成すること
によって作られる。各頂点がディンプルの中心点とな
る。この20面体‐球面三角形法が332 の頂点の形成に使
用されるときは、ディンプルを配置することができかつ
ゴルフボールの表面にほぼ等間隔に配置される332 の点
が形成される。両極の部分でそれぞれ4個のディンプル
が取り除かれ、そのうちの3個は商標の付与のために、
残りの1個は識別番号のために用いられるので、目的の
ディンプル数324となる。さらに、ディンプルの配置に
前述したような他の小さな変更を加えることもできる。
324個のディンプルを有するゴルフボールには、約 0.1
57インチ±0.002 インチ(0.399cm±0.005 cm)の直径を
有するディンプルを 124個と、約 0.170インチ±0.002
インチ(0.432cm±0.005 cm)の直径を有するディンプル
を 200個配している。
【0013】384 個のディンプルを有するゴルフボール
は、ゴルフボールの表面に20面体パターンを配置し、39
2 の頂点を生ずるほぼ等辺の球面三角形を形成すること
によって作られる。各頂点がディンプルの中心点とな
る。ディンプルの中心点をゴルフボールの表面にこの様
に配置することは、例えば英国特許第1,381,897 号明細
書に開示されている。この20面体‐球面三角形法が 392
の頂点の形成に使用されるときは、ディンプルを配置す
ることができかつゴルフボールの表面にほぼ等間隔に配
置される 392の点が形成される。トップクラスのゴルフ
ボールでは、両極の部分でそれぞれ4個のディンプルが
取り除かれ、そのうちの3個は商標の付与のために、残
りの1個は識別番号のために用いられるので、目的のデ
ィンプル数384となる。必要があれば、商標のためにデ
ィンプルを取り除くことに加えて、ディンプルの配置に
他の小さな変更を加えることができ、例えば、パーティ
ングラインのバフかけを容易にするために、成形される
ゴルフボールのパーティングラインでディンプルを分離
させるようにすることができる。 384個のディンプルを
有するゴルフボールには、約0.140 インチ±0.002 イン
チ(0.356cm±0.005 cm)の直径を有するディンプルを 1
44個と、約 0.160インチ±0.002 インチ(0.406cm±0.00
5 cm)の直径を有するディンプルを 240個配している。
【0014】414 個のディンプルを有するゴルフボール
は、ゴルフボールの表面に20面体パターンを配置し、42
2 の頂点を生ずるほぼ等辺の球面三角形を形成すること
によって作られる。各頂点がディンプルの中心点とな
る。この20面体‐球面三角形法が422 の頂点の形成に使
用される時は、ディンプルを配置することができかつゴ
ルフボールの表面にほぼ等間隔に配置される 422の点が
形成される。両極の部分でそれぞれ4個のディンプルが
取り除かれ、そのうちの3個は商標の付与のために、残
りの1個は識別番号のために用いられるので、目的のデ
ィンプル数 414となる。このような配置には、約 0.140
インチ±0.002 インチ(0.356cm±0.005 cm)の直径を有
するディンプルが 144個と、約0.150 インチ±0.002 イ
ンチ(0.381cm±0.005 cm)の直径を有するディンプルが
270個配されている。
【0015】484 個のディンプルを有するデュアルディ
ンプルパターンあるいはトリプルディンプルパターンの
ゴルフボールは、ゴルフボールの表面に20面体パターン
を配置し、 492の頂点を生ずるほぼ等辺の球面三角形を
形成することによって作られる。各頂点がディンプルの
中心点となる。この20面体‐球面三角形法においてディ
ンプルを配置することができかつゴルフボールの表面に
ほぼ等間隔に配置される 492の点が形成される。前述し
た324 個、 384個および 414個のディンプルを有するゴ
ルフボールと同様に、両極の部分でそれぞれ4個のディ
ンプルが取り除かれ、そのうちの3個は商標の付与のた
めに、残りの1個は識別番号のために用いられるので、
目的のディンプル数 484となる。この 484個のディンプ
ルがデュアルディンプルパターンでは 174個の直径約0.
130 インチ(0.330cm)のディンプルと 310個の直径約
0.140インチ±0.002 インチ(0.356cm±0.005 cm)のデ
ィンプルが配され、 484個のディンプルが3つの異なっ
たディンプル径を有するディンプルからなっている(ト
リプルディンプルパターン)時は、170 個の直径約 0.1
30インチ±0.002 インチ(0.330 cm±0.005 cm)のディ
ンプルと 260個の直径約 0.140インチ±0.002 インチ
(0.356cm±0.005 cm)のディンプルと50個の直径約 0.1
50インチ±0.002 インチ(0.381cm±0.005 cm)のディン
プルが配される。
【0016】前述した4組のデュアルディンプルパター
ンにおいてディンプル径が小さい方のディンプルは20面
体の稜と頂点の中心に沿って配され、ディンプル径が大
きい方のディンプルは、ディンプル径が小さい方のディ
ンプルによって形成された三角形の内側に配される。 4
84個のディンプルを有するトリプルディンプルパターン
において、直径約0.140 インチ±0.002 インチ(0.356cm
±0.005 cm)の中位の大きさのディンプルは、ディンプ
ル径が一番小さいディンプルによって形成された個々の
三角形のすぐ内側に同じような三角形を形成するように
配される。ディンプル径が一番大きいディンプルは、個
々の三角形1つにつき3個ずつ配され、中位の大きさの
ディンプルの内側に三角形を形成する。
【0017】これらのディンプルパターンは、隣接する
ディンプルとディンプルの間のランド面積が非常に少な
いゴルフボールを生む。本発明によるゴルフボールは少
なくとも全表面の約78%、好ましくは約79%以上がディ
ンプルで覆われたものとなっている。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0019】図1A乃至図1Dは本発明によるゴルフボ
ールの半球部分を示す図である。図1Aにおいてディン
プルは前述したように20面体‐球面三角形パターンに配
置されている。外周縁はゴルフボールの均分円8であ
る。本発明において、ゴルフボールの極の部分に位置す
る領域10は商標付与のための平滑面となっている。領域
12は識別番号付与のため同様に平坦になっている。ディ
ンプル14は直径約 0.170インチ(0.432cm)の大きい方の
ディンプルであり、ディンプル18は直径約 0.157インチ
(0.399cm)の小さい方のディンプルである。
【0020】図1Bにおいてディンプルは前述したよう
に20面体‐球面三角形パターンに配置されている。外周
縁はゴルフボールの均分円8である。本発明において、
ゴルフボールの極の部分に位置する領域10は商標付与の
ための平滑面となっている。領域12は識別番号付与のた
め同様に平坦になっている。ディンプル14は直径約 0.1
60インチ(0.406cm)の大きい方のディンプルであり、デ
ィンプル18は直径約 0.140インチ(0.356cm)の小さい方
のディンプルである。
【0021】図1Cにおいてディンプルは前述したよう
に20面体‐球面三角形パターンに配置されている。外周
縁はゴルフボールの均分円8である。本発明において、
ゴルフボールの極の部分に位置する領域10は商標付与の
ための平滑面となっている。領域12は識別番号付与のた
め同様に平坦になっている。ディンプル14は直径約0.15
インチ(0.381cm)の大きい方のディンプルであり、ディ
ンプル18は直径約 0.140インチ(0.356cm)の小さい方の
ディンプルである。
【0022】図1Dにおいてディンプルは前述したよう
に20面体‐球面三角形パターンに配置されている。外周
縁はゴルフボールの均分円8である。本発明において、
ゴルフボールの極の部分に位置する領域10は商標付与の
ための平滑面となっている。領域12は識別番号付与のた
め同様に平坦になっている。ディンプル14は直径約 0.1
40インチ(0.356cm)の大きい方のディンプルであり、デ
ィンプル18は直径約 0.130インチ(0.330cm)の小さい方
のディンプルである。
【0023】図2においてディンプルは、総数 484個の
トリプルディンプルパターンとして前述したような20面
体‐球面三角形パターンに配置されている。外周縁はゴ
ルフボールの均分円28である。本発明において、ゴルフ
ボールの極の部分に位置するディンプル30を取り除いて
商標付与のための平滑面とすることもできる。同様に、
ディンプル32も識別番号付与のために、取り除くことが
できる。ディンプル34および36はそれぞれ大きさが中
位、大きいディンプルである。この総数 484個のトリプ
ルディンプルパターンにおいて、ディンプル34の直径は
約 0.140インチ(0.356cm)、ディンプル36の直径は約
0.150インチ(0.381cm)、ディンプル38は一番小さいデ
ィンプルでその直径は 0.130インチ(0.330cm)である。
【0024】本発明の前述した特徴および他の特徴は以
下に示す実施例によってより十分に理解されるだろう。
【0025】実施例 1 本発明による、 144個の直径約 0.140インチ(0.356c
m)、深さ0.0110インチ(0.0279cm)の小さい方のディ
ンプルと 240個の直径約 0.160インチ(0.406cm)、深さ
0.0110インチ(0.0279cm)の大きい方のディンプルから
なる総数 384個のディンプルを有するゴルフボールを、
総数 384個のディンプルが全て直径約 0.150インチ(0.3
81cm)、深さ0.0115インチ(0.0292 cm)である従来のゴ
ルフボールと比較して実験した。ボールは両方とも芯と
カバーを有するツーピースゴルフボールであり、芯はジ
アクリル酸亜鉛で架橋されたポリブタジエンでできてい
る。
【0026】キャリー距離および飛距離はゴルフボール
産業界で通常試打機と呼ばれている装置を用いたフィー
ルドテストで測定された。試打機は、振り子を動かすモ
ータの両側に振り子を1個ずつ有し、それぞれの振り子
で1個ずつ同時に2個のゴルフボールを打つ装置であ
る。約70°F(21.111…℃)の温度でボールの実験が行
われた。2個のボールが一度に振り子によってオープン
フィールド内に打たれ、キャリー距離と飛距離が個々に
作業者によって観測されかつ記録される。8個のボール
が、装置のそれぞれの振り子によって打たれる。転がり
終わると16個のボールは集められて、装置に戻される。
これらは分類され、打たれた振り子を交替させられる。
測定が再び行なわれ、ボールは集められ、この手順が繰
り返される。この様にして本発明によるゴルフボールと
従来のゴルフボールが8個ずつ4回、即ち装置の両方の
振り子で2回ずつ合計32回ずつ打たれる。
【0027】今述べた手順は、ドライバと5番アイアン
の両方の距離テストに用いられた。試打機の振り子は調
節可能な打撃面を有している。ドライバをトレースする
ために、13.9°の打ち出し角が用いられた。13.9°の打
ち出し角は、垂直に対して15°の角度を有する打撃面を
用いることによって得られる。5番アイアンをトレース
するため、22°の打ち出し角が用いられた。22°の打ち
出し角は、垂直に対して26°の角度を有する打撃面を用
いることによって得られる。距離テストの結果は以下の
通りである。
【0028】
【表1】
【0029】本発明によるデュアルディンプルパターン
を配したゴルフボールは5番アイアンでの距離テストで
もドライバでの距離テストでも従来のゴルフボールより
も飛距離が長いことが明瞭にわかる。前述したように、
一般にドライバで打った時により長い飛距離が出るボー
ルは5番アイアンで打った時にはより長い飛距離を出さ
ないし、反対に5番アイアンで打った時により長い飛距
離が出るボールはドライバで打った時にはより長い飛距
離を出さないので、この結果は全く予想もしなかった驚
くべきものだった。
【0030】実施例 2 実施例2においては、デュアルディンプルパターンを配
したゴルフボールを、全てのディンプル径が均一である
ディンプルを配した従来のゴルフボールと比較して実際
にゴルファーにより実験した。実施例1で使用された試
打機と呼ばれる装置の代わりに12人の本物のゴルファー
が実際にゴルフボールを打って実験が行われた。比較さ
れるどちらのボールもジアクリル酸亜鉛で架橋されたポ
リブタジエンでできた固体の芯を有するツーピースゴル
フボールである。どちらのボールにも384 個のディンプ
ルが配されている。下記の表IIには2日間に亘る距離テ
ストの結果とともにそれぞれのゴルフボールの物理的デ
ータを記載した。
【0031】
【表2】
【0032】デュアルディンプルパターンを配したゴル
フボールは従来のゴルフボールより約 3.0ヤード(2.74
m)優れた結果を出していることが明瞭にわかる。
【0033】実施例 3 デュアルディンプルパターンを配した1個のゴルフボー
ルを2個の従来のゴルフボールと比較して、試打機の代
わりに本物のゴルファーが実際にボールを打つことによ
って実験を行った。全てのボールはジアクリル酸亜鉛で
架橋されたポリブタジエンでできたゴム製の固体の芯を
有するツーピースゴルフボールである。全てのボールに
384個のディンプルが配されている。下記の表III には
2日間に亘る距離テストの結果とともにそれぞれのゴル
フボールの物理的特性を記載した。
【0034】
【表3】
【0035】デュアルディンプルパターンを配したゴル
フボールは、全てのディンプル径が均一であるディンプ
ル(シングルディンプルパターン)を配した従来のゴル
フボールのどれよりも遠くへ飛んだということが明瞭に
わかる。
【0036】実施例 4 デュアルディンプルパターンを配した1個のゴルフボー
ルを1個の従来のゴルフボールと比較して、本物のゴル
ファーが実際にボールを打つことによって実験を行っ
た。どちらのボールもジアクリル酸亜鉛で架橋されたポ
リブタジエンでできたゴム製の固体の芯を有するツーピ
ースゴルフボールである。どちらのボールにも 384個の
ディンプルが配されている。下記の表IVには2日間に亘
る距離テストの結果とともにそれぞれのゴルフボールの
物理的特性を記載した。
【0037】
【表4】
【0038】上記のことから、本明細書中に開示したデ
ュアルディンプルパターンが用いられた時、より長いキ
ャリー距離、飛距離を出すゴルフボールを生み出すこと
ができるということが明白になる。
【0039】実施例 5 本発明においては、異なったディンプルパターンを、デ
ィンプルのゴルフボールの表面被覆率に関して比較し
た。
【0040】
【表5】
【0041】デュアルディンプルパターンはシングルデ
ィンプルパターンより少なくとも5%ディンプル被覆率
が高くなり、トリプルディンプルパターンはデュアルデ
ィンプルパターンより少なくとも 1.3%ディンプル被覆
率が高くなることが明瞭にわかる。
【0042】実施例 6 外径が1 1/8インチ(2.86cm)の、液体をその内部に充
填した芯を有するスリーピースゴルフボールを製造し
た。この芯に 0.022インチ×1/16インチ(0.056cm×0.15
9 cm)の大きさの弾性糸を巻き、直径 1.610インチ(4.0
89cm)の糸巻きボールとする。その表面にカバーを成形
した。カバーの組成は以下の通り。
【0043】 樹脂(トランスポリイソプレン) 76.7% 充填剤 22.0% その他 1.3% 成形されたボールは、標準のやり方で処理されかつ塗装
された。ゴルフボールの完成品の直径は1.680 インチ±
0.003 インチ(4.267cm±0.008 cm)である。
【0044】こうしてできたボールにデュアルディンプ
ルパターンの総数 384個のディンプルを配した。小さい
方のディンプルの直径は 0.140インチ±0.002 インチ
(0.356cm±0.005 cm)であり、大きい方のディンプルの
直径は 0.160インチ±0.002 インチ(0.406cm±0.005 c
m)である。
【0045】距離テストにおいて、本発明によるゴルフ
ボールは、これと全く同じように作られディンプルだ
け、直径 0.146インチ±0.002 インチ(0.371cm±0.005
cm)、深さ0.0115インチ±0.003 インチ(0.0292cm±0.
008 cm)の全てが均一の大きさのものを 384個英国特許
第1,381,897 号に開示されている20面体‐球面三角形パ
ターンを用いてボールの表面にほぼ等間隔に配置したゴ
ルフボールより統計学的に優れていた。後者のゴルフボ
ールも、英国特許第1,381,897 号に開示されているもの
と異なって、商標と識別番号付与のための平坦な面を形
成するように両極の部分でそれぞれ4個ずつの頂点にデ
ィンプルを設けておらず、さらに、成形されるゴルフボ
ールのパーティングラインでディンプルを分離させるよ
うにディンプルの頂点を僅かにずらしている。
【0046】この実施例6で比較された本発明によるゴ
ルフボールと従来のゴルフボールは両方とも同じスピン
速度をもつことが発見された。
【0047】本実施例は本明細書に参考資料として組み
入れた、1983年10月24日出願の米国特許出願第544,780
号の実施例2に相当するものである。
【0048】本実施例の本発明によるゴルフボールはこ
の米国特許出願第544,780 号の実施例2に従って作られ
たのだが、本明細書の図1A乃至図1Dに番号18で示し
たディンプルを直径 0.140インチ±0.002 インチ(0.356
cm±0.005 cm)のものとし、残りのディンプルを直径
0.160インチ±0.002 インチ(0.406cm±0.005 cm)のも
のとした点が米国特許出願第544,780 号と異なってい
る。本発明の本実施例のゴルフボールの全てのディンプ
ルの平均ディンプル径は0.151 インチ±0.002 インチ
(0.384cm±0.005 cm)である。米国特許出願第544,780
号に従って測定した本発明の本実施例のゴルフボールの
スピン速度は米国特許出願第544,780 号の実施例2と同
じであった。距離テストにおいては、本発明の本実施例
のゴルフボールが米国特許出願第544,780 号の実施例2
のゴルフボールより統計学的に優れていた。
【0049】実施例 7 本実施例は総数 384個のデュアルディンプルパターンの
ディンプルを配されたゴルフボールの第2の形状を示す
ものである。
【0050】この総数 384個のデュアルディンプルパタ
ーンの第2の形状は約0.13インチ±0.002 インチ(0.330
cm±0.005 cm)の直径を有するディンプル66個と約 0.1
60インチ±0.002 インチ(0.406cm±0.005 cm)の直径を
有するディンプル 318個からなる。
【0051】この第2の形状の総数 384個のデュアルデ
ィンプルパターンは、ゴルフボールの表面に20面体パタ
ーンを配置し、 392の頂点を生ずるほぼ等辺の球面三角
形を形成することによって作られる。各頂点がディンプ
ルの中心点となる。この方法は、約 0.140インチ(0.356
cm)の直径を有するディンプル 144個と約 0.160インチ
(0.406cm)の直径を有するディンプル 240個からなる総
数 384個のデュアルディンプルパターンを配置するため
に用いられる方法と同様である。 144個の小さいディン
プルと 240個の大きいディンプルからなる総数384 個の
デュアルディンプルパターンにおけるのと同様に、第2
の形状の総数 384個のデュアルディンプルパターンにお
いても商標付与のために3個、識別番号付与のために1
個合計4個のディンプルを両極の部分でそれぞれ取り除
くのが好ましい。
【0052】この第2の形状の総数 384個のデュアルデ
ィンプルパターンにおいて、直径約0.13インチ(0.330c
m)の小さい方のディンプルは6個ずつ20面体の各頂点
に配される。即ち、6個のうち1個が20面体の頂点上に
配され、その頂点上に配された1個の周囲に隣接してさ
らに5個の小さいディンプルが配される。この6個の小
さいディンプルは五角形を形成する。
【0053】図3は本実施例によるディンプルの配置を
示す図である。外周縁はゴルフボールの均分円40であ
る。本実施例において、商標付与のために3個のディン
プルが取り除かれた領域42と、識別番号付与のために1
個のディンプルが取り除かれた領域44が作られている。
ディンプル46は直径約0.13インチ±0.002 インチ(0.330
cm±0.005 cm)の小さいディンプルであり、ディンプル
48は直径約0.16インチ±0.002 インチ(0.406cm±0.005
cm)の大きいディンプルである。
【0054】この第2の形状の総数 384個のデュアルデ
ィンプルパターンを用いると、全表面の約82%がディン
プルで覆われたゴルフボールを製造することができるこ
とが発見された。
【0055】実施例 8 ゴルフボールの全表面の78%以上をディンプルで覆うも
う1つの方法として三角形の形状をしたディンプルをボ
ールの表面に 320個配するパターンを用いるものがあ
る。実際このような配置をすると、ゴルフボールの表面
の約81%〜約87%がディンプルで覆われることが発見さ
れた。
【0056】320 個の三角形のディンプルを20面体状に
配したパターンを有するゴルフボールは、ゴルフボール
の表面を20個の等しい主要な三角形に分け、ゴルフボー
ルの表面に20面体パターンを配置することによって作ら
れる。1個1個の主要な三角形を各辺を4等分し、各辺
上の3点を隣接する辺と大円弧で結ぶことによって16個
の小さな三角形に分割する。これを20個の主要な三角形
のすべてに行うと、 320の小さな三角形の領域と 162個
の頂点が形成される。他のディンプルパターンと同様
に、商標と識別番号を付与するため、ディンプルを取り
除くこともできる。
【0057】三角形のディンプルは、隣接するディンプ
ルとディンプルの間のフレットラインが約 0.015インチ
(0.038cm)と約 0.010インチ(0.025cm)の間に保たれる
ようにゴルフボールの表面に配される。このディンプル
パターンにおいて、1個1個のディンプルとなる三角形
のディンプルは二等辺三角形、等辺三角形、不等辺三角
形の組み合わせである。
【0058】図4は、前述した 320個の三角形のディン
プルをゴルフボールの表面に配する方法で配された三角
形のディンプルを示す図である。外周縁はゴルフボール
の均分円50である。本実施例において、ディンプル52は
等辺三角形、ディンプル54は二等辺三角形、ディンプル
56は不等辺三角形である。フレット58は約 0.015インチ
(0.038cm)と約0.010 インチ(0.025cm)の間の大きさを
取る。隣接する三角形のディンプルとディンプルの間の
フレットの大きさが約 0.015インチ(0.038cm)の時、ゴ
ルフボールの全表面の約81%が三角形のディンプルで覆
われる。隣接する三角形のディンプルとディンプルの間
のフレットの大きさが約 0.010インチ(0.025cm)に下げ
られると、ゴルフボール表面のディンプル被覆率が約87
%に上昇する。本実施例において、フレットはその大き
さに関係なくボール表面の全面に亘って均一に配される
のが好ましい。当業者にとって、フレットの大きさを約
0.015 インチ(0.038cm)より大きくしても、ディンプル
被覆率がなお約78%を超え約81%未満の値となるという
ことは明らかであろう。
【0059】本明細書本文中および特許請求の範囲に記
載され、ゴルフ産業界でも使用される「ディンプル」と
いう言葉は当業者にとって周知の標準的な言葉である。
【0060】本明細書中に使用されるディンプルの「直
径」とは、ディンプルの縁によって形成される円の直径
をさす。ディンプルの縁が円形でない場合は、ディンプ
ルの「直径」は、ディンプルの縁によって形成された面
積と等しい面積をもつ円の直径をさす。本明細書中に使
用される「深さ」とは、ゴルフボールの表面の外周縁の
延長線から球体の一部分であるディンプルの最も深い点
までの距離を表わす。ディンプルが球体の一部分でない
場合は、本発明による「深さ」は、ディンプルの一番幅
広い部分における断面を取り、その断面の面積を計算
し、その断面をその断面の面積と等しい面積の円の一部
分に置き変えることによって計算される。本発明による
「深さ」は、ゴルフボールの表面の外周縁の延長線か
ら、この置き換えられた円の一部分である最も深い点ま
での距離をさすものである。
【0061】ゴルフボールの表面のディンプルに覆われ
ていない部分の面積であるフレットは次の式で計算され
る。
【0062】
【数1】
【0063】上記の式は実際の式
【0064】
【数2】
【0065】に非常に近い近似式である。
【図面の簡単な説明】
【図1A】本発明による、総数 324個のデュアルディン
プルパターンのディンプルを配したゴルフボールの半球
部分を示す図
【図1B】本発明による、総数 384個のデュアルディン
プルパターンのディンプルを配したゴルフボールの半球
部分を示す図
【図1C】本発明による、総数 414個のデュアルディン
プルパターンのディンプルを配したゴルフボールの半球
部分を示す図
【図1D】本発明による、総数 484個のデュアルディン
プルパターンのディンプルを配したゴルフボールの半球
部分を示す図
【図2】本発明による、総数 484個のトリプルディンプ
ルパターンのディンプルを配したゴルフボールの半球部
分を示す図
【図3】本明細書中実施例7に開示された本発明による
デュアルディンプルパターンのディンプルを配したゴル
フボールの半球部分を示す図
【図4】本明細書中実施例8に開示された本発明による
三角形のディンプルを配したゴルフボールの半球部分を
示す図
【符号の説明】
8,28,40,50 ゴルフボールの均分円 14,18,30,32,34,36,38,46,48,52,54,56
ディンプル 58 フレット

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ約0.130インチ(0.330cm)、約
    0.140インチ(0.356cm)および約0.150(0.381cm)の3
    つの異なるディンプル径を有する3種類のディンプルを
    備えたゴルフボール。
  2. 【請求項2】 各々のディンプルが同一の小さい径を有
    する第1の組と、 各々のディンプルが同一の中間の大きさの径を有する第
    2の組と、 各々のディンプルが同一の大きい径を有する第3の組と
    からなる少なくとも3組のディンプルを備えたゴルフボ
    ールであって、前記小さい径は前記中間の大きさの径よ
    り小さく、前記中間の大きさの径は前記大きい径より小
    さいことを特徴とするゴルフボール。
  3. 【請求項3】 前記小さい径が公称寸法0.13インチ(0.
    330cm)であることを特徴とする請求項2記載のゴルフ
    ボール。
  4. 【請求項4】 前記中間の大きさの径が公称寸法0.14イ
    ンチ(0.356cm)であることを特徴とする請求項2記載
    のゴルフボール。
  5. 【請求項5】 前記大きい径が公称寸法0.15インチ(0.
    381cm)であることを特徴とする請求項2記載のゴルフ
    ボール。
  6. 【請求項6】 前記小さい径が公称寸法0.13インチ(0.
    330cm)であり、前記中間の大きさの径が公称寸法0.14
    インチ(0.356cm)であることを特徴とする請求項2記
    載のゴルフボール。
  7. 【請求項7】 前記小さい径が公称寸法0.13インチ(0.
    330cm)であり、前記大きい径が公称寸法0.15インチ
    (0.381cm)であることを特徴とする請求項2記載のゴ
    ルフボール。
  8. 【請求項8】 前記中間の大きさの径が公称寸法0.14イ
    ンチ(0.356cm)であり、前記大きい径が公称寸法0.15
    インチ(0.381cm)であることを特徴とする請求項2記
    載のゴルフボール。
  9. 【請求項9】 前記小さい径が公称寸法0.13インチ(0.
    330cm)であり、前記中間の大きさの径が公称寸法0.14
    インチ(0.356cm)であり、前記大きい径が公称寸法0.1
    5インチ(0.381cm)であることを特徴とする請求項2記
    載のゴルフボール。
  10. 【請求項10】 ディンプルの総数が484個であること
    を特徴とする請求項1ー9のいずれか1項記載のゴルフ
    ボール。
  11. 【請求項11】 ディンプルの総数が492個であること
    を特徴とする請求項1ー9のいずれか1項記載のゴルフ
    ボール。
  12. 【請求項12】 ディンプルがゴルフボールの全表面の
    約78%以上の部分を覆い、少なくとも3つの異なるディ
    ンプル径を有するディンプルを備えたことを特徴とする
    ゴルフボール。
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