JPH1044378A - 印刷工程管理システム - Google Patents

印刷工程管理システム

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JPH1044378A
JPH1044378A JP20207896A JP20207896A JPH1044378A JP H1044378 A JPH1044378 A JP H1044378A JP 20207896 A JP20207896 A JP 20207896A JP 20207896 A JP20207896 A JP 20207896A JP H1044378 A JPH1044378 A JP H1044378A
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JP20207896A
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Hideaki Nakayama
英昭 中山
Tomoyuki Fushimi
智之 伏見
Naohito Osada
尚人 長田
Satoru Takahashi
悟 高橋
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】現場への原稿搬入以前に遠隔地から電話回線に
より製版・印刷作業進捗状況など事前情報を確実に入手
し、作業スケジュールの作成に必要な諸作業データを遠
隔地から処理コンピュータに入力指示して演算処理でき
るようにする。 【解決手段】無線又は有線通信端末器1から無線・有線
送信される製版・印刷工程管理に関する作業進捗状況問
い合わせ乃至作業指示などのアクセス信号Aを無線及び
有線通信制御端末器3にて受信してサーバアクセス信号
Bを発生させ、サーバアクセス信号Bに基づいてサーバ
4を動作させて応答データ信号Cを発生させ、応答デー
タ信号Cを前記通信制御端末器3にて電話回線応答デー
タ信号Dに変換して前記通信端末器1に送信するように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製版、印刷産業に
おける生産工程管理システムに関し、コンピュータとデ
ータ通信を行う携帯用端末器などからのアクセスによっ
て、製版工程や印刷工程での作業進捗状況の照会、確認
や、工程上での作業の指示などを行う印刷工程管理シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷工程管理システムにおける作
業進捗状況の確認は、製版工程や印刷工程の管理部所の
担当者に、直接電話器で問い合わせして確認することに
より行っており、また近年では、コンピュータに対して
ネットワークにより直接に接続されている端末器からの
アクセスによっても可能となっている。
【0003】しかしながら、電話での問い合わせによる
確認は、相手が不在の場合は不可能であり、確認までに
時間と人手を必要とするとともに、場合によっては、誤
認などが発生して信頼性に欠ける面がある。
【0004】また、コンピュータネットワークにより直
接接続している端末器は、予め設置された専用端末器で
あり、このような専用端末器が無い場所でのアクセスは
不可能であり、そのために専用端末器のある場所まで移
動してアクセスする必要があり、また、専用端末器のな
い屋外ではアクセスは全くできず、作業進捗状況(スケ
ジュール状況)の照会、確認や、生産工程上での作業の
指示などを屋外で行うことは不可能であった。
【0005】このように、実際の印刷現場から離れた場
所からの作業進捗状況の照会や確認作業(作業管理デー
タの確認、作業管理データに基づく作業スケジュールな
どの確認)、あるいは生産工程上の作業に関する指示
(受注製品の品名、仕様、形式などの作業管理データの
入力指示)などは困難であるため、原稿を入稿する際に
おける生産現場の事前情報(先に既に入稿している原稿
に対する作業進捗状況など)の確実な入手ができず、入
稿指示や再校正指示を行う際の作業内容の確認に人手と
時間を要するとともに、その作業内容など情報の信頼性
に欠けるものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように作業進捗
状況など事前情報が、現場への原稿搬入以前に確実に入
手できないために、原稿を搬入した後(入稿後)に、作
業内容の確認やスケジュールの調整作業を開始すること
になり、また入稿指示や再校正指示においては、事前に
それによる作業負荷が読めないため、そのため作業スケ
ジュールの作成に大きな影響を与え、作業スケジュール
作成の非効率化の要因となるものである。
【0007】また、作業スケジュールの作成には、諸作
業管理データを入力して、演算処理し、出力処理するコ
ンピュータが使用されるものであるが、作業スケジュー
ルを作成する際に入力される作業管理データのデータ量
は、製版・印刷処理作業に使用される文字、画像のサイ
ズ調整処理作業データ、レイアウト調整処理作業デー
タ、色調調整処理作業データ、濃度調整処理作業デー
タ、パターンの切り抜き調整処理作業データなどの作業
データに比較してそれほど多くはない。
【0008】しかしながら、上記製版・印刷処理作業に
使用される作業データのデータ容量は非常に大きいため
に、処理コンピュータへのデータセットアップに時間が
掛かったり、データ容量が大きく常時処理コンピュータ
上に保存できないために、人手によるデータ処理作業が
必要であり、処理作業上での誤認発生などの問題があ
る。
【0009】本発明は、現場への原稿搬入以前に、遠隔
地から電話回線により作業進捗状況など事前情報を確実
に入手できるようにするとともに、作業スケジュールの
作成に必要な諸作業管理データを遠隔地から処理コンピ
ュータに入力指示して演算処理できるようにすることに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、無線又は有線
通信端末器1から無線・有線送信される製版・印刷工程
管理に関する作業進捗状況問い合わせ乃至作業指示など
のアクセス信号Aを無線及び有線通信制御端末器3にて
受信してサーバアクセス信号Bを発生させ、サーバアク
セス信号Bに基づいてサーバ4を動作させて応答データ
信号Cを発生させ、応答データ信号Cを前記通信制御端
末器3にて電話回線応答データ信号Dに変換して前記通
信端末器1に送信するようにしたことを特徴とする印刷
工程管理システムである。
【0011】また本発明は、上記印刷工程管理システム
において、前記通信端末器1が携帯無線電話器である印
刷工程管理システムである。
【0012】また本発明は、上記印刷工程管理システム
において、前記通信端末器1が有線電話器である印刷工
程管理システムである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明システムについて、
図1のブロック図に従って、その実施の形態を詳細に説
明する。
【0014】本発明システムは、無線又は有線通信端末
器1と、該通信端末器1から無線・有線送信されるアク
セス信号を受信して無線及び有線動作制御信号を発信す
る無線及び有線通信制御端末器3と、該無線及び有線動
作制御信号に基づいて制御動作するサーバ4とを備え、
前記通信端末器1より、製版工程や、製版工程を含む印
刷工程での製版印刷工程管理に関する問い合わせ乃至指
示用データを前記通信制御端末器3に送信し、該送信信
号に基づいて該通信制御端末器3より有線動作制御信号
を前記サーバ4に発信し、該有線動作制御信号に基づい
て該サーバ4を制御動作させ、該サーバ4より所定の製
版・印刷工程管理に関する応答データを前記通信制御端
末器3より無線又は有線送信して、該送信信号を前記通
信端末器1にて受信するようにしたものである。
【0015】[本発明システムにおける各手段と機構に
ついて]図中、1は携帯無線電話器又は有線電話器など
固有の電話番号を所有する、無線又は有線用の通信端末
器(送受信端末器)、2は電話公衆通信回線網、3は固
有の電話番号を所有する無線用及び有線用の通信制御端
末器(通信端末器1の電話回線搬送電波を受信してデジ
タル信号に変換し、デジタル信号を回線搬送電波に変換
して通信端末器1に送信するモデムなど送受信制御端末
器)である。
【0016】4はサーバ(パーソナルコンピュータ、ミ
ニコンピュータ、あるいはハイブリットコンピュータ
と、作業管理データを蓄積したデータベース)、5は前
記サーバ4に搭載するパーソナルコンピュータ、ミニコ
ンピュータ、あるいはハイブリット型のコンピュータな
どコンピュータ5、5A、5Bは作業管理データを蓄積
したデータベースメモリ、6は大容量データをバックア
ップするバックアップ装置、6A、6Bは作業管理デー
タ以外の大容量の作業データ(色調データ、濃度デー
タ、レイアウトデータ、切り抜きデータなど印刷原版作
成処理データ、画像作成処理データなど)を蓄積したデ
ータベースメモリである。
【0017】7は製版・印刷の作業仕様データ、製版・
印刷工程の作業進捗データなど作業管理データを入力
し、集計処理し、プロセスコントロールするための情報
処理コンピュータであり、7Aは工程A、7Bは工程
B、7Cは工程C、7Dは工程Dにおけるそれぞれ情報
処理コンピュータである。
【0018】サーバ4と情報処理コンピュータ7とは、
インターフェースを介して互いに接続されており、情報
処理コンピュータ7にて入力処理される作業日報など作
業管理データや、作業進捗状況などを作成処理するため
の個々の作業管理データや、集計処理された作業進捗状
況データ、及び個人登録ID(受注担当者名、作業進行
担当者名)などが、サーバ4内のコンピュータ5を介し
て前記データベースメモリに記憶させる。
【0019】[本発明システムによる遠隔地からの作業
進捗状況などの確認]図1に示すように、無線又は有線
用の通信端末器1は、該端末器1の所定の番号キー、記
号キーを用いて、通信制御端末器3の固有の電話番号を
ダイヤルすることにより、通信制御端末器3にアクセス
信号Aとして無線若しくは有線発信して、電話公衆通信
回線網2を介して無線及び有線通信制御端末器3と回線
接続する。
【0020】前記通信制御端末器3に接続した後は、通
信端末器1は、登録個人IDや問い合わせすべき製版・
印刷工程管理に関するデータ乃至指示すべき指示用入力
ブランクをアクセスするための、所定のアクセス信号A
(個人IDコードと、作業ID(識別)コード、例え
ば、受注担当者コード、受注先コード、作業項目・作業
内容識別コードなど)を、該通信端末器1の所定の番号
キー、記号キーを用いて通信制御端末器3にダイヤルし
て無線又は有線発信する。
【0021】無線及び有線通信制御端末器3は、前記通
信端末器1から発信された所定のアクセス信号Aを受信
して、個人ID確認信号や、製版・印刷工程管理に関す
るデータ問い合わせ信号乃至指示用入力指示信号などの
デジタルデータ信号(0、1信号)に変換し、そのデジ
タルデータ信号をサーバアクセス信号Bとして、サーバ
4に有線送信し、そのパーソナルコンピュータ、ミニコ
ンピュータ、あるいはハイブリットコンピュータなど演
算処理制御用コンピュータ5に入力する。
【0022】サーバ4の演算処理制御用コンピュータ5
は、入力したサーバアクセス信号Bに基づいて、各種の
製版・印刷工程管理用の作業管理データを蓄積したデー
タベース5A、5Bから、必要とする所定の作業管理デ
ータを読み出し、演算処理して、作業進捗状況データを
作成し、それを応答デジタルデータ信号Cとして、サー
バ4から無線及び有線通信制御端末器3に有線送信出力
する。
【0023】前記通信制御端末器3は、入力した応答デ
ジタルデータ信号Cを、無線電話回線用応答データ信号
又は有線電話回線用応答データ信号D(回線搬送電波)
に変換し、この応答データ信号Dを、電話公衆通信回線
網2を介して継続接続されている前記無線又は有線通信
端末器1に送信する。
【0024】このようにして、携帯電話器や公衆電話器
など無線・有線電話器である前記通信端末器1を用い
て、電話公衆通信回線網2を介して遠隔地よりリアルタ
イムで製版・印刷現場の作業進捗状況など工程管理デー
タを確認することができる。また、原稿の入稿(搬入)
以前に、遠隔地よりリアルタイムで製版・印刷現場の作
業進捗状況など工程管理データ(入稿前の事前情報)を
入手することができる。
【0025】[本発明システムによる遠隔地からの作業
指示とその作業指示の適否確認]また、本発明システム
は、前記通信端末器1により、接続した電話公衆回線を
介して遠隔地よりリアルタイムで、製版・印刷工程にお
ける入稿指示、再校正指示など作業の指示、作業仕様指
示、スケジュール指示などの指示情報をサーバ4に入力
するものである。
【0026】まず、前記通信端末器1より、指示情報と
して、所定のコード信号であるアクセス信号A(作業I
D(識別)コード、例えば、受注担当者コード、受注先
コード(継続・新規)、作業項目・作業内容識別コー
ド、作業量、希望納期など)を電話公衆通信回線網2を
介して通信制御端末器3に発信して、その通信制御端末
器3により指示情報(作業管理データとして組み込むた
めのデータ情報)として受信する。
【0027】通信制御端末器3はデジタル変換されたサ
ーバアクセス信号Bを、サーバ4の演算処理用コンピュ
ータ5に入力し、サーバ4内の作業管理データベース用
メモリ5A、5B、あるいは必要に応じてバックアップ
装置6の作業データベース用メモリ6A、6B内に作業
管理データとして記憶させる。
【0028】サーバ4の演算処理用コンピュータ5は、
前記指示情報が、サーバ4のデータベース用メモリ内に
作業管理データとして適正に記憶されたか否かを判定
し、その適・不適の判定信号を応答デジタルデータ信号
Cとして通信制御端末器3に送信入力する。
【0029】また、前記演算処理用コンピュータ5は、
前記作業管理データベース用メモリから前記指示情報を
作業スケジュール作成用の作業管理データとして読み出
し、既に進行中の作業や進行決定済の作業管理データ
や、それらに基づく進行中の作業スケジュールや進行決
定済の作業スケジュールとの間の調整処理のための所定
の演算処理を行い、新たな作業スケジュール又は変更ス
ケジュールを作成処理するようにしてもよい。
【0030】なお、送信指示された前記指示情報に基づ
く新たな作業スケジュール又は変更スケジュールの作成
処理を可能とした場合には、新たな作業スケジュール又
は変更スケジュールの作成処理が可能か不可能かに関し
ての判定処理を行い、その可否判定結果に関するメッセ
ージを応答デジタルデータ信号Cとして通信制御端末器
3に送信入力してもよい。
【0031】通信制御端末器3は、入力した応答デジタ
ルデータ信号Cを無線電話回線用応答データ信号又は有
線電話回線用応答データ信号Dに変換して、電話公衆通
信回線網2を介して継続接続している前記通信端末器1
に無線又は有線送信する。
【0032】このようにして、携帯電話器や公衆電話器
など無線・有線電話器である通信端末器1を用いて遠隔
地よりサーバ4内の作業管理データベース用メモリ5
A、5B、又は必要に応じてバックアップ装置6の作業
データベース用メモリ6A、6B内に、製版・印刷作業
指示用などの作業管理データを入力することができる。
【0033】
【実施例】上記本発明システムについて、以下に、その
具体的実施例を、図1のシステムブロック図と、図2の
システム操作フローチャートに従って詳細に説明する。
【0034】<実施例1>例えば、製版・印刷現場より
離れた社外の遠隔地にいる製版・印刷の受注を受け持つ
営業担当者が、お得意先から、原稿の作成依頼、あるい
は原稿に基づく製版・印刷物の製造依頼を受けた場合に
おける現在の作業進捗状況の確認操作、及び作業指示入
力操作について以下に説明する。
【0035】STEP1;営業担当者は、まず、通信端
末器1(無線方式の携帯電話器、若しくは公衆電話器な
ど有線方式の電話器)を用いて自社にある所定の通信制
御端末器3に電話を掛ける。(回線接続)
【0036】STEP2;次に、営業担当者は、前記通
信制御端末器3と回線接続されている電話器1のキーボ
ードを用いて、自分が固有に持つ個人ID(個人識別ラ
ベルであって符号化された番号、記号コード)をアクセ
ス信号A(IDアクセス信号)として通信制御端末器3
に発信する。
【0037】STEP3;通信制御端末器3は、その個
人IDアクセス信号Aを受信し、そのIDアクセス信号
Aに該当する登録ID(サーバ4側に既に登録されてい
るID)の存在の確認をアクセスするための存在確認指
示信号として、サーバ4のコンピュータ5にサーバアク
セス信号Bを送信する。
【0038】存在確認指示信号としてサーバアクセス信
号Bを受信したサーバ4は、そのコンピュータ5によ
り、前記個人IDに該当する登録IDの存在・不存在を
個人IDの登録されているデータベースメモリから検索
チェックする。
【0039】STEP4;検索チェックの結果、個人I
Dに該当する登録IDが存在しない場合は、STEP4
に進み、応答デジタルデータ信号Cとしてエラーメッセ
ージを意味するテキストデータが、サーバ4側から通信
制御端末器3に送信され、該テキストデータに基づいて
該通信制御端末器3(定型音声あるいは定型文字を表示
するためのモジュールや発振器を備える)より、無線又
は有線電話回線用応答データ信号Dとして定型音声表示
信号あるいは定型文字表示信号(通信端末器1にて定型
音声あるいは定型文字を発生させるための信号)が、回
線接続している前記通信端末器1に発信されて、該通信
端末器1にエラーメッセージが音声として又は可視文字
・記号として表示される。
【0040】STEP17、STEP18;そして、そ
のエラーメッセージを受信した通信端末器1は、その端
末器1のスピーカー若しくはキーボード上に併設したデ
ィスプレイ画面上に、「応答できません。もう一度お掛
け直し下さい。」という音声若しくは文字画像を表示す
ることにより、STEP17にて営業担当者はそれを確
認し、STEP18にて端末器1と通信制御端末器3と
を回線切断する。
【0041】STEP5;他方、照合チェックの結果、
該当する登録IDが存在する場合には、STEP5に進
み、サーバ4は、応答デジタルデータ信号Cとしてライ
トメッセージを意味するテキストデータが、通信制御端
末器3に送信され、該テキストデータに基づいて該通信
制御端末器3(定型音声あるいは定型文字を表示するた
めのモジュールや発振器を備える)より、無線又は有線
電話回線用応答データ信号Dとして定型音声表示信号あ
るいは定型文字表示信号(通信端末器1にて定型音声あ
るいは定型文字を発生させるための信号)が、回線接続
している前記通信端末器1に発信されて、該通信端末器
1にライトメッセージが音声として又は可視文字・記号
として表示される。
【0042】そして、そのライトメッセージを受信した
通信端末器1は、その端末器1のスピーカー若しくはキ
ーボード上に併設したディスプレイ画面上に、「アクセ
スして下さい。」又は「作業IDを入力して下さい。」
などという音声若しくは文字画像を表示する。
【0043】そして、通信端末器1のキーボードを用い
て、通信制御端末器3に、アクセスするためのアクセス
信号Aとして、例えば、作業IDを入力して送信する。
【0044】この作業IDは、サーバ4内の製版、製版
・印刷における各作業管理データベース5A、5B、・
・・(あるいはバックアップシステム6内の各作業管理
データベース6A、6B・・・)を呼び出し、また、そ
れらデータベース内の所定アドレスに記録されている現
在の製版・印刷作業の進捗状況データを呼び出すための
アクセスコード番号、記号である。
【0045】STEP6;作業IDを受信した通信制御
端末器3は、サーバアクセス信号Bとして、所定の作業
管理データベース内の所定の製版・印刷作業の進捗状況
データを呼び出すためのデータ呼び出し指示信号をサー
バ4側に送信する。
【0046】サーバアクセス信号Bを受信したサーバ4
は、コンピュータ5の検索プログラムと前記作業IDに
基づく検索プロセスにて検索処理を行い、問い合わせし
た所定の製版・印刷作業における問い合わせ対象作業項
目名や作業内容名をデータベースメモリから呼び出し、
それを通信端末器1にて入力指定された作業項目名・内
容名を表示して、営業担当者は、その表示された作業項
目名・内容名が入力指定通りの作業項目、内容であるか
否かを確認チェックする。
【0047】STEP7;次に、STEP7にて、上記
表示された作業項目・作業内容における製版・印刷作業
管理データの確認や製版・印刷作業の指示を行うか、又
は上記問い合わせ対象作業項目・作業内容における製版
・印刷作業管理データの確認や製版・印刷作業の指示を
行わないかのいずれかの選択を行う。
【0048】STEP8、STEP17、STEP1
8;上記STEP7にて、問い合わせ対象作業項目・作
業内容における製版・印刷作業管理データの確認や製版
・印刷作業の指示を行わない場合は、NOを選択してS
TEP8に進み、通信端末器1は終了メッセージを表示
する。そして、営業担当者は、STEP17にてそのメ
ッセージを確認した後、STEP18にて端末器1と通
信制御端末器3とを回線切断する。
【0049】他方、前記STEP7にて、問い合わせ対
象作業項目・作業内容における製版・印刷作業管理デー
タの確認や製版・印刷作業の指示を行う場合は、YES
を選択してSTEP9に進む。
【0050】STEP9;STEP9では、通信端末器
1に、「1:作業進捗状況確認」、「2:作業指示入
力」の二種類の選択すべき機能メニューが表示(通信端
末器の液晶表示パネル上にて文字表示、又は受話器のス
ピーカーにて音声表示)される。なお、機能メニューと
しては、特に限定しないが、「Yes:作業進捗状況確
認」、「No:作業指示入力」などであってもよい。
【0051】STEP10;作業進捗状況を確認する場
合には、YESを選択するために、「作業進捗状況確
認」を表す番号「1」を通信端末器1のキーボードにて
入力して、STEP11に進む。(若しくは通信端末器
1の送話器のマイクロフォンより呼称「いち」を音声入
力して、STEP11に進む。)
【0052】STEP11;STEP11では、問い合
わせ対象作業項目・作業内容に関する製版・印刷作業管
理データが、通信端末器1の表示器(液晶表示パネル、
スピーカー)にて文字又は音声で表示される。
【0053】STEP13、STEP14;上記製版・
印刷作業管理データ表示が終了した段階で、再度、上記
管理データの表示を繰り返したい場合は、YESを選択
してSTEP11に戻る。他方、上記製版・印刷作業管
理データ表示が終了した段階で、データ表示を終了した
い場合は、NOを選択して、STEP14にて終了メッ
セージが表示される。
【0054】STEP15;続いて、STEP15に
て、他の作業IDに関する製版・印刷作業管理データの
問い合わせ、あるいは指示入力をする場合は、YESを
選択してSTEP5に戻り、STEP5〜STEP15
まで同様にして操作する。他方、他の作業IDに関する
製版・印刷作業管理データに関する問い合わせをしない
場合、あるいは製版・印刷作業管理データに関する指示
入力をしない場合は、NOを選択し、STEP8にて通
信端末器1にて終了メッセージを表示し、STEP17
にてそのメッセージを確認した後、STEP18にて端
末器1と通信制御端末器3とを回線切断する。
【0055】他方、上記STEP10にて、作業指示入
力を行う場合には、NOを選択するために、「作業指示
入力」を表す番号「2」を通信端末器1のキーボードに
て入力して、STEP12に進む。(若しくは通信端末
器1の送話器のマイクロフォンより呼称「に」を音声入
力して、STEP12に進む。)
【0056】STEP12;STEP12では、サーバ
4のコンビュータ5から送信されてくる作業管理データ
入力用プログラムに基づいて所定の順序で、入力指示ブ
ランクが、通信端末器1の表示器(液晶表示パネル、ス
ピーカー)に文字又は音声で表示され、営業担当者は、
その入力指示ブランク毎に、順次、前記対象作業項目・
作業内容に関する製版・印刷作業の指示データをキーボ
ードを用いて入力指示し、作業指示の入力を終了した段
階で、STEP16に進む。
【0057】STEP16;作業指示の入力を終了した
段階で、作業指示を再度繰り返し入力する場合は、ST
EP16にてNOを選択し、STEP12に戻る。他
方、作業指示入力を終了する場合は、STEP16にて
YESを選択し、STEP8に進み、終了メッセージを
文字又は音声で表示させ、STEP17にてそのメッセ
ージを確認し、STEP18にて端末器1と通信制御端
末器3とを回線切断する。
【0058】
【発明の効果】本発明の印刷工程管理システムは、現場
への原稿搬入以前に遠隔地から電話回線により製版作
業、印刷作業進捗状況など事前情報を確実に入手でき、
作業スケジュールの作成に必要な諸作業管理データを、
遠隔地から電話回線により処理コンピュータに入力指示
して演算処理できるようになるため、製版・印刷物の受
注製造における得意先の要望に対する受入れ調整作業
や、作業工程のスケジュール調整作業などのスピードア
ップと効率化に効果的であり、作業スケジュール作成の
ための作業管理データ入力処理作業の効率化に効果的で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷工程管理システムのブロック図で
ある。
【図2】本発明の印刷工程管理システムのフローチャー
トである。
【符号の説明】
1…通信端末器 2…電話公衆通信回線網 3…通信制
御端末器 4…サーバ 5…処理コンピュータ 6…バックアップ装置 7…作
業コンピュータ A…アクセス信号 B…サーバアクセス信号 C…応答
デジタルデータ信号 D…無線又は有線電話回線用応答データ信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 悟 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線又は有線通信端末器1から無線・有線
    送信される製版・印刷工程管理に関する作業進捗状況問
    い合わせ乃至作業指示などのアクセス信号Aを無線及び
    有線通信制御端末器3にて受信してサーバアクセス信号
    Bを発生させ、サーバアクセス信号Bに基づいてサーバ
    4を動作させて応答データ信号Cを発生させ、応答デー
    タ信号Cを前記通信制御端末器3にて電話回線応答デー
    タ信号Dに変換して前記通信端末器1に送信するように
    したことを特徴とする印刷工程管理システム。
  2. 【請求項2】前記通信端末器1が携帯無線電話器である
    請求項1記載の印刷工程管理システム。
  3. 【請求項3】前記通信端末器1が有線電話器である請求
    項1記載の印刷工程管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006142782A (ja) * 2004-11-24 2006-06-08 Murata Mach Ltd 画像形成装置

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JP2006142782A (ja) * 2004-11-24 2006-06-08 Murata Mach Ltd 画像形成装置

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