JPH1044462A - インターロック・コネクタ・アセンブリ - Google Patents

インターロック・コネクタ・アセンブリ

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Publication number
JPH1044462A
JPH1044462A JP12217797A JP12217797A JPH1044462A JP H1044462 A JPH1044462 A JP H1044462A JP 12217797 A JP12217797 A JP 12217797A JP 12217797 A JP12217797 A JP 12217797A JP H1044462 A JPH1044462 A JP H1044462A
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JP
Japan
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outlet
inlet
valve
ink
assembly
Prior art date
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Pending
Application number
JP12217797A
Other languages
English (en)
Inventor
Norman Pawlowski Jr
ノーマン・パウロースキー・ジュニア
Ronald W Hall
ロナルド・ダブリュ・ホール
Bruce Cowger
ブルース・カウガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HP Inc
Original Assignee
Hewlett Packard Co
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Publication date
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Publication of JPH1044462A publication Critical patent/JPH1044462A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/175Ink supply systems ; Circuit parts therefor
    • B41J2/17503Ink cartridges
    • B41J2/1752Mounting within the printer
    • B41J2/17523Ink connection

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  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】インク・ジェット・プリンタにおいて、供給イ
ンクをペンと一体化しないでプリンタ上の他の場所に配
置しているものがある。流体相互接続が完全に密封され
ていないとインクが供給容器から漏れてプリンタを傷め
る、更に、ユーザがインク容器を交換するときインクが
漏れてしまう。インク交換容器との流体相互接続が完全
に密封される連結装置と、部品の数が少なくリサイクル
しやすいインク供給容器を提供する。 【解決手段】本発明では、インク供給容器とインク送出
チューブの間の完全に密封された流体の相互接続用のイ
ンターロック・コネクタ・アセンブリを提供する。コネ
クタ・アセンブリは、インク供給容器上に設けた出口弁
およびドッキング・ステーション上に設けた入口弁を有
している。出口弁及び入口弁は、出口弁および入口弁が
同時に閉じられてから連結を解除することができるの
で、インクがインク供給容器やステーションから流出す
ることを防ぐことが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インク供給容器をイン
ク・ジェット・プリンタに接続するのに用いることがで
きるインターロック・コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】インク・ジェット・プリンタは、通常、
紙やその他の材料を横切るペンを有する。ペンは、イン
クの小滴を選択的に射出して所望の文字または画像を形
成するプリントヘッドを有する。インク・ジェット・プ
リンタには、ペンの槽内に供給インクが収容されている
ものがある。このタイプのインクであれば、槽からプリ
ントヘッドに簡単にインクを送り出すことができる。し
かし、供給インク全体がプリントヘッドと共に移動する
ため、槽の大きさおよび重量がプリンタの速度に悪影響
を与える可能性がある。他のインク・ジェット・プリン
タでは、供給インクはプリンタ上のどこか他の場所に収
容され配置されており、ペンがより高速で紙を横切るこ
とができる。柔軟性を有するインク送出チューブが、ペ
ンと供給容器に接続されている。
【0003】この後者のタイプのプリンタにおいては、
供給容器は時折交換される。この交換を容易にするため
に、インク・ジェット・プリンタには、通常ドッキング
・ステーションが設けられている。ドッキング・ステー
ションは、供給容器を収容している。供給容器は、簡単
にドッキング・ステーションに差し込んだりそこから外
すことができる。ドッキング・ステーションには、供給
容器を送出チューブに接続する、流体の相互接続が含ま
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ドッキング・ステーシ
ョンと供給容器の間の、完全に密封された流体の相互接
続が必要である。さもなければ、インクが供給容器から
漏れてプリンタを傷める可能性がある。更に、この流体
の相互接続は、供給容器をドッキング・ステーションか
ら外すときにインクが流出するのを防止して、ユーザが
接触するときにはインクが漏れないようにするべきであ
る。
【0005】また、インク供給システムの部品ができる
だけリサイクルしやすい、ということが好ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の好適な1実施例
は、インク供給容器とインク送出チューブの間の完全に
密封された流体の相互接続用のインターロック・コネク
タ・アセンブリを提供する。コネクタ・アセンブリは、
インク供給容器上に設けた出口弁およびドッキング・ス
テーション上に設けた入口弁を含む。出口および入口弁
は、連結が解除されている状態では開けられない。出口
および入口弁は、いったん連結されると、同時に開位置
へ移動可能である。出口及び入口弁は、出口および入口
弁が同時に閉じられて始めて連結を解除することがで
き、インクがインク供給容器やステーションから流出す
ることができないようになっている。
【0007】本発明の他の1態様として、コネクタ・ア
センブリのインク供給容器は部品の数が少なく、それら
の部品は同様の材料からできており、従ってインク供給
容器がリサイクルしやすくなっている。
【0008】
【発明の実施例】本発明によるインターロック・コネク
タ・アセンブリ10を図1に示す。コネクタ・アセンブ
リ10は、インク供給容器16をインク・ジェット・プ
リンタ(図示せず)上のドッキング・ステーション33
に接続している。図示のコネクタ・アセンブリ10は、
インク容器16上の出口アセンブリ12およびドッキン
グ・ステーション33に接続された入口アセンブリ14
を有する。
【0009】図示の実施例において、供給容器16は、
容器の底面54、柔軟性を有するインク袋52、および
堅いシェル50を有する。容器の底面54は、角の丸い
長方形であり、図3でわかるように中央部分112が厚
くなっている。厚くなっている中央部分112は、直円
錐台形のくぼみ62を有する。直円錐台形のくぼみ62
の壁と厚くなっている中央部分112の内端部120の
間には、穴42が延びており、この穴42は、中央部分
112にその一端が取り付けられている袋52内へと開
いている。好適な実施例において、容器の底面54はポ
リエチレンでできている。
【0010】容器の底面54の端部114は、内側に突
出する縁110を有しており、この縁110の上に、シ
ェル50の開放端118がかん合している。
【0011】堅いシェル50は、ポリエチレン等の低コ
ストの材料でできており、内側で対向する環状の溝11
6を有する。シェル50は、縁110上のうねがシェル
50上の溝116にぴったりとはまるように、容器の底
面54上に嵌合している。シェル50は、インク袋52
を保護している。
【0012】インク袋52は、例えば熱によるかしめに
よって、容器の底面54の厚くなっている中央部分11
2に取り付けられている。インク袋52の内部から、中
央部分112の穴42を通って、流体が流れることがで
きる。インク袋52のそれ以外の部分は囲まれている。
【0013】出口アセンブリ12は、弁ホルダ36、出
口弁20、およびキーパ部材18を含む。弁ホルダ36
は、突出しているチューブであり、これは、例えば熱に
よるかしめまたは超音波溶接によって、容器の底面54
と一体的に形成されているか、または容器の底面54に
取り付けられている。弁ホルダ36は、好ましくはポリ
エチレンでできている。
【0014】出口弁20は円筒形であり、内側の端64
の中央に直円錐台形の突出部56を有する。出口弁20
は、出口弁20の外側の端66から、出口弁20の軸に
沿って延び、直円錐台形の突出部56の側面に向かって
放射方向に延びる、「L」字型の通路44を有する。通
路44の外側の端は皿穴になっており、通路44は、放
射方向に延びる直前では先細りになっている。好ましく
は、出口弁20は、ポリエチレンから射出成形され、ポ
リエチレンを均一に冷却されやすくし材料の量を減らす
ために、空隙126を作って形成されている。
【0015】出口弁20は、弁ホルダ36内にしっかり
とはまっており、手では回せないようにその中に引っ込
んでいる。出口弁20の直円錐台形の突出部56は、容
器の底部54の直円錐台形のくぼみ62内にしっかりと
はまっている。
【0016】出口アセンブリ12が入口アセンブリ14
と連結されていない場合には、出口弁20は閉位置にあ
り、この位置においては、通路44は穴42と整合して
いない、つまり交わっていない。従って、図3に示すよ
うに、直円錐台形の突出部56の壁によって、供給容器
16の穴42からの流体の流れが阻止される。
【0017】出口弁20は、開位置へと回転可能であ
り、開位置においては、図4に示すように、通路44が
穴42と整合しており、流体が供給容器16から流れる
ことができるようになっている。これについては、以下
により詳細に説明する。
【0018】出口弁20はまた、キー溝28を有してお
り、好適な実施例では3個のキー溝がある(図1)。そ
れぞれのキー溝28は、出口弁20の縁に沿って軸方向
に延びる、「V」字型の切り欠きである。キー溝28
は、出口弁20の周囲に均等に配置されている。
【0019】出口弁20は、静止したキーパ部材18に
よって、弁ホルダ36内で保持されている。キーパ部材
18は、リング型であり、その内径は弁ホルダ36の外
径の周りにぴったりとはまっている。キーパ部材18
は、図1で一番よくわかるが、脚68を有しており、こ
れらの脚68は、キーパ部材18の外側の縁72から内
側にリングの内部へと延びている。脚68は、放射方向
内側に、脚68に対して垂直に延びる、足70を有して
いる。足70の下側は、出口弁20の外側の端66と接
しており、それによって、出口弁20を、容器の底面5
4の直円錐台形のくぼみ62に押しつけてしっかりと保
持する。
【0020】キーパ部材18はまた、2個のフック24
を有する。フック24は、外壁122の正反対の位置か
ら放射方向外側に延びており、キーパ部材18の接線方
向に延びて直角を成している。出口および入口アセンブ
リ12、14が連結され、出口および入口弁20、22
が開位置に回転すると、フック24は入口アセンブリ1
4にかかり、出口アセンブリ12が入口アセンブリ14
から外れることが防止される。これについては、以下で
明らかにする。
【0021】入口アセンブリ14は、入口弁22および
弁の保持器94を有する。入口弁22は円筒形であり、
外側のフランジ74および内側のフランジ76を有す
る。内側のフランジ76は、入口弁22の軸付近に中心
がある直円錐台形の突起物82を有する。外側のフラン
ジ74は、そこから外側へ延び入口弁22の中心の周り
に等間隔をおいて配置されている3個のキー30を有す
る。好適な実施例において、キー30は六角形である
が、キー溝28内にはまる形であればどんなものでも用
いることができる。
【0022】出口および入口アセンブリ12、14が連
結されると、キー30が出口弁20上のキー溝28には
まる。入口弁22を回転することによって、キー30は
キー溝28の壁に押しつけられ、それによって出口弁2
0が回転する。このようにして、出口および入口弁2
0、22は同時に開位置へと回転することができる。こ
れについては以下により詳細に説明する。
【0023】入口弁22はまた、入口弁22の軸に沿っ
て外側のフランジ74から外側に延びる先細になったノ
ズル80を有する。ノズル80の先端部84は丸くなっ
ている。
【0024】入口弁22はまた、図4において一番よく
見えるように、ノズル80の先端部84から入口弁22
の軸に沿って内側のフランジ76へと延びるチャンネル
48も有する。チャンネル48の幅は、内側のフランジ
76の外側の縁86において広がり、直円錐台形の突起
部82の端88付近まで先細になっている。この点にお
いて、チャンネル48は入口弁22の軸に対して直角を
成し、そこから直角に延びて直円錐台形の突起物82の
側面を通って開いている。
【0025】図1に示すように、2個の細長いラッチ2
6が、外側のフランジ74の正反対の側124から入口
弁22の軸に平行に延びている。ラッチ26の最も外側
の端は、直角を成し、入口弁22から放射方向に延びて
いる。入口弁22および出口弁20が開位置に回転する
と、ラッチ26はフック24とかみ合って、出口および
入口弁20、22が開の間出口および入口アセンブリ1
2、14の連結が解除されるのを防止する。
【0026】入口弁22はまた、図2に示すように入口
弁22の外壁90から放射方向に延びるアーム78も有
する。アーム78の周囲92には、歯38が形成されて
いる。歯38は、ドッキング・ステーション33に搭載
されている歯車40とかみ合う。歯車40が駆動される
と歯38が回転し、それによって入口弁22が回転す
る。入口弁22が出口弁20と連結されると(図4)、
入口弁22が回転するにつれて、キー30がキー溝28
の壁を押し、出口弁20が同時に回転する。
【0027】多数のインク容器を有するインク・ジェッ
ト・プリンタでは、歯車40の代わりに歯ざおを用い
て、すべてのインク容器上の入口および出口弁を同時に
回転してもよい。または、バー・リンク装置を用いて同
じことを行ってもよい。
【0028】図1および図2に示すように、入口弁22
はドッキング・ステーション33に搭載されている。ド
ッキング・ステーション33は、弁の保持器94および
インク送出チューブ34を含む。弁の保持器94は、長
方形であり、半円形の突起部100を有する。半円形の
突起部100の中央付近からは、直円錐台形の弁座96
が突出している。弁座96には、弁座96の軸と平行に
外側へ延びる、突出しているダクト98が取り付けられ
ている。図3に示すように、ダクト98は中空であり、
弁座96の内面102上の開口部46から遠位の端10
4に延びている。ダクト98の遠位の端104は、イン
ク送出チューブ34に接続されている。
【0029】入口弁22は、弁座96に関して、図3に
示すチャンネル48がダクト98の開口部46と整合し
ていない閉状態から、図4に示すチャンネル48が開口
部46と整合して入口アセンブリ14を通って流体が流
れることのできる開位置へと、回転可能である。
【0030】好適な実施例において、入口アセンブリ1
4は、ユーザが入口弁22に触って入口弁22を手動で
閉位置から開位置に回せないように、ドッキング・ステ
ーション33内に引っ込んでいる。好ましくは、インク
容器16は、入口アセンブリ14と連結されたときに
は、約1インチだけドッキング・ステーションから突出
する。
【0031】さらに、コネクタ・アセンブリ10は、供
給容器16が完全に挿入されると起動してモータ(図示
せず)を駆動して歯車40を駆動し入口および出口弁2
2、20を開位置に回転する、電気的または機械的スイ
ッチを、ドッキング・ステーション33に含むことがで
きる、ということが意図されている。
【0032】インターロック・コネクタ・アセンブリ1
0は、適切なカラーまたはインクのインク容器のみが挿
入できるようにラッチ26およびフック24を合わせる
ことによって、様々なカラーまたはタイプのインクを用
いるインク・ジェット・プリンタにおいて適切に使用す
ることができる。
【0033】出口および入口アセンブリ12、14の連
結が解除されると、図3に示すように出口及び入口弁2
0、22の両方が閉位置になって出口および入口弁2
0、22を通る流体の流れが遮断される。上述したよう
に、出口弁20は、弁本体36にしっかりとはまってそ
の中に引っ込んでいるので、出口弁20を手で開位置へ
と回転することが防止される。同様に、入口弁22は、
ドッキング・ステーション33内に引っ込んでいるの
で、入口弁22を手で開位置へと回転することが防止さ
れる。従って、出口および入口アセンブリ12、14の
連結が解除されているときには、出口弁20も入口弁2
2も、不注意で開位置へと回転することはできない。
【0034】出口アセンブリ12が入口アセンブリ14
と連結されると、ノズル80は出口弁20内の通路44
内へと伸び、流体がチャンネル48を通って出口および
入口弁20、22の間を流れる通路が形成されるが、出
口および入口弁20、22はまだ閉位置にあるので、供
給容器16とチューブ34の間を流れる通路は形成され
ていない。また、出口アセンブリ12が入口アセンブリ
14に挿入されると、入口弁22上のキー30が、出口
弁20上のキー溝28と係合する。ノズル80の外壁が
先細になっているので、通路44が密封され、流体の漏
れが防止される。
【0035】いったん密封が行われると、図4に示すよ
うに、出口および入口弁20、22は開位置へと回転す
る。これは、アーム78上の歯38とかみ合う歯車40
を回転して、それによって入口弁22を開位置へと回転
することによって行われる。入口弁22が回転し、それ
によってキー30が回転することによって、出口弁20
も同時に開位置へと回転する。
【0036】また、入口弁22が回転するにつれて、ラ
ッチ26も同じ角度だけ回転する。出口アセンブリ12
上のキーパ部材18は静止したままであり、それによっ
てフック24も静止したままである。従って、入口弁2
2が開位置へと回転すると、図2および図4に示すよう
に、ラッチ26はフック24と係合し、ラッチ26の内
縁106がフック24の側縁108と接する。フック2
4とラッチ26が係合した状態では、出口アセンブリ1
2は入口アセンブリ104と連結を解除することができ
ない。もっと正確に言うならば、フック24とラッチ2
6の係合を外すためには、出口および入口弁20、22
を回転せねばならない。出口および入口弁20、22
を、かみ合いを外すのに十分な角度回転すると、出口お
よび入口弁20、22が閉じる。
【0037】従って、フック24およびラッチ26によ
って、出口および入口弁20、22が開位置にあるとき
には常に、出口および入口アセンブリ12、14の連結
が解除されることが防止される。これによって、連結を
解除している間にインクがインク容器16やチューブ3
4から漏れない、ということが保証され、インクがユー
ザに付着することが防止される。またこれによって、イ
ンク容器16とチューブ34のどちらかが流体が流れる
ように開いた通路を有する場合にユーザがインク容器1
6を不注意に抜き取る、ということも防止される。
【0038】また、本発明は、リサイクルしやすいイン
ク容器を提供する。また、本発明では、入口および出口
弁の連結が解除されているときには入口および出口弁は
常に閉じており、インクが周囲空気にさらされることが
ないのでインクの乾くことが防止される。本発明では、
多数の連結および連結解除も行うことができる。
【0039】以上、本発明の実施例について詳述した
が、以下、本発明の各実施態様の例を示す。
【0040】(実施態様1)インク供給容器をインク・
ジェット・プリンタ上のステーションに接続するコネク
タ・アセンブリであって、以下(a)および(b)を含
むことを特徴とするコネクタ・アセンブリ、 (a)前記インク容器(16)に接続可能な出口アセン
ブリ(12)であって、以下の(a−1)ないし(a−
3)を含む、(a−1)キーパ部材(18)、(a−
2)出口弁(20)、前記出口弁(20)は前記インク
容器からインクが流れることができる開位置へ、および
前記容器からのインクの流れを遮断する閉位置へと前記
キーパ部材に関して回転するように搭載された出口弁
(20)、および(a−3)前記キーパ部材から突出す
るように搭載された出口ラッチ部材(24) (b)前記ステーション(33)に搭載された入口アセ
ンブリ(14)、前記入口アセンブリ(14)は前記出
口アセンブリと連結可能であって、以下(b―1)およ
び(b―2)を含む、(b―1)入口弁(22)、前記
入口弁(22)は前記ステーションに回転可能に搭載さ
れ、前記入口弁を通ってインクが流れることができる開
位置、および前記入口弁を通るインクの流れを遮断する
閉位置へと移動可能であり、および、(b−2)前記入
口弁に接続され、前記入口弁と共に回転可能な入口ラッ
チ部材を含み、さらに、前記出口アセンブリが前記入口
アセンブリと連結され、かつ前記入口弁および前記出口
弁が開位置へと回転するときに、前記入口ラッチ部材お
よび出口ラッチ部材がかみ合い、前記入口弁と前記出口
弁のどちらかが開位置にあるときには前記入口アセンブ
リおよび出口アセンブリの連結を解除することができな
いようになっている。
【0041】(実施態様2)前記入口および出口弁(2
2、20)を閉位置に移動することによって前記入口お
よび出口ラッチ部材(26、24)の連結が解除され、
それによって前記入口および出口アセンブリ(14、1
2)の連結が解除されることを特徴とする、実施態様1
に記載のコネクタ・アセンブリ。
【0042】(実施態様3)前記入口アセンブリ(1
4)がさらにキー(30)を含み、前記出口アセンブリ
(12)がさらにキー溝(28)を含み、前記キーは、
前記入口アセンブリの移動が前記出口アセンブリの移動
と連結するように、前記キー溝に挿入可能であることを
特徴とする、実施態様1に記載のコネクタ・アセンブ
リ。
【0043】(実施態様4)前記出口弁(20)が、前
記出口弁を手動で回せないように、前記インク容器(1
6)内にしっかりとはまる大きさであることを特徴とす
る、実施態様1に記載のコネクタ・アセンブリ。
【0044】(実施態様5)前記入口弁(22)が、前
記入口弁を手動による回転から保護するために、前記プ
リンタ上の前記ステーション(33)内に引っ込んでい
ることを特徴とする、実施態様1に記載のコネクタ・ア
センブリ。
【0045】(実施態様6)前記入口弁(22)が、搭
載された歯(38)を含み、前記歯は前記プリンタ上の
歯車(40)によって駆動可能であり、それによって前
記入口弁を開および閉位置の間を移動させることを特徴
とする、実施態様1に記載のコネクタ・アセンブリ。
【0046】(実施態様7)前記インク容器(16)が
穴(42)を含み、前記出口弁(20)が通路(44)
を含み、前記穴および前記通路が、開位置において前記
通路が前記穴と整合して前記容器から前記出口弁を通っ
てインクが流れるように、および、閉位置において前記
通路が前記穴から離れて前記容器からのインクの流れを
遮断するように、構成されていることを特徴とする、実
施態様1に記載のコネクタ・アセンブリ。
【0047】(実施態様8)前記プリンタ上の前記ステ
ーション(33)が開口部(46)を含み、前記入口弁
(22)がチャンネル(48)を含み、前記開口部およ
び前記チャンネルが、開位置において前記チャンネルが
前記開口部と整合して前記入口弁を通って前記プリンタ
のステーションにインクが流入するように、および、閉
位置において前記チャンネルが前記開口部から離れて前
記入口弁と前記プリンタのステーションの間のインクの
流れを防止するように、構成されていることを特徴とす
る、実施態様1に記載のコネクタ・アセンブリ。
【0048】(実施態様9)インク容器をインク・ジェ
ット・プリンタに接続するインターロック・コネクタ・
アセンブリであって、前記インターロック・コネクタ・
アセンブリは以下の(a)および(b)を含むことを特
徴とする、(a)出口弁(20)、前記出口弁(20)
は、前記インク容器(16)に搭載され、前記容器から
流れることができる開位置へ、および前記容器からの流
れを遮断する閉位置へと回転可能であり、前記出口弁
(20)はキー溝(28)を有する、および(b)入口
弁(22)、前記入口弁(22)は、前記プリンタに搭
載され、前記入口弁を通って前記プリンタへインクが流
入することができる開位置へ、および前記プリンタから
のインクの流れを遮断する閉位置へと移動可能であり、
前記入力弁は前記出力弁と係合可能であり、前記出口弁
上のキー溝に挿入可能なキー(30)を有し、その結
果、開および閉位置へと前記入力弁を回転することによ
って前記出口弁がそれぞれ開および閉位置へと回転す
る。
【0049】(実施態様10)前記出口弁(20)が、
前記出口弁を手動で回せないように、前記インク容器
(16)内にしっかりとはまる大きさであることを特徴
とする、実施態様9に記載のコネクタ・アセンブリ。
【0050】(実施態様11)前記入口弁(22)が、
前記入口弁を手動で回せないように、前記プリンタ上の
前記ステーション(33)内に引っ込んでいることを特
徴とする、実施態様9に記載のコネクタ・アセンブリ。
【0051】(実施態様12)前記出口弁(20)を収
納する、前記インク容器(16)に搭載された弁ホルダ
(36)、および、前記弁ホルダ内に前記出口弁を保持
する、前記弁ホルダに搭載されたキーパ(18)、をさ
らに含む、実施態様9に記載のコネクタ・アセンブリ。
【0052】(実施態様13)前記入口弁(22)が、
前記プリンタ上の歯車(40)によって駆動可能な搭載
された歯(38)を含み、それによって前記入口弁およ
び前記出力弁(20)を開および閉位置の間を移動させ
ることを特徴とする、実施態様9に記載のコネクタ・ア
センブリ。
【0053】(実施態様14)前記インク容器(16)
が、そこを通って前記容器からインクが流出することが
できる穴(42)を有し、前記出口弁(20)が通路
(44)を有し、前記穴および前記通路が、開位置にお
いて前記通路が前記穴と整合して前記容器から前記出口
弁を通ってインクが流れるように、および、閉位置にお
いて前記通路が前記穴から離れて前記容器からのインク
の流れを遮断するように、構成されていることを特徴と
する、実施態様9に記載のコネクタ・アセンブリ。
【0054】(実施態様15)前記プリンタ上の前記ス
テーション(33)が、そこを通って前記プリンタにイ
ンクが流入することができる開口部(46)を有し、前
記入口弁(22)がチャンネル(48)を有し、前記開
口部および前記チャンネルが、開位置において前記チャ
ンネルが前記開口部と整合して前記入口弁を通って前記
プリンタにインクが流入するように、および、閉位置に
おいて前記チャンネルが前記開口部から離れて前記入口
弁を通るインクの流れを防止するように、構成されてい
ることを特徴とする、実施態様9に記載のコネクタ・ア
センブリ。
【0055】(実施態様16)インク容器の出口弁アセ
ンブリであって、前記出口弁アセンブリは、入口ラッチ
部材のある入口弁アセンブリを有するプリンタに挿入可
能であって、以下の(a)および(b)を含むことを特
徴とする、(a)出口弁(20)、前記出口弁(20)
は前記容器からのインクの流れを遮断する閉位置から、
前記容器からインクが流れることができる開位置へと、
前記インク容器(16)に関して回転するように搭載さ
れ、および(b)出口ラッチ部材(24)であって、前
記出口ラッチ部材(24)は前記入口および出口弁のど
ちらかが開位置にあるときには前記出口および入口弁ア
センブリの連結を解除することができないように、前記
出口弁アセンブリ(12)が前記入口弁アセンブリ(1
4)に挿入され前記出口および入口弁(20、22)が
開位置に回転した後に、前記入口ラッチ部材(26)と
係合する。
【0056】(実施態様17)前記出口および入口弁
(20、22)が閉位置に移動すると、前記出口および
入口弁アセンブリ(12、14)の連結が解除できるよ
うに前記出口ラッチ部材(24)が前記入口ラッチ部材
(26)から外れることを特徴とする、実施態様16に
記載の出口弁アセンブリ。
【0057】(実施態様18)前記出口弁(20)を収
納する、前記インク容器(16)に搭載された弁ホルダ
(36)をさらに含む、実施態様16に記載の出口弁ア
センブリ。
【0058】(実施態様19)前記出口弁(20)が、
前記出口弁を手動で回せないように、前記インク容器
(16)内にしっかりとはまる大きさであることを特徴
とする、実施態様16に記載の出口弁アセンブリ。
【0059】(実施態様20)前記インク容器(16)
が穴(42)を含み、前記出口弁(20)が通路(4
4)を含み、前記穴および前記通路が、開位置において
前記通路が前記穴と整合して前記容器から前記出口弁を
通ってインクが流れるように、および、閉位置において
前記通路が前記穴から離れて前記容器からのインクの流
れを遮断するように、構成されていることを特徴とす
る、実施態様16に記載の出口弁アセンブリ。
【0060】(実施態様21)出口ラッチ部材を有する
流体出口アセンブリを入口ラッチ部材を有する流体入口
アセンブリと接続する方法であって、以下の(a)およ
び(b)のステップを含むことを特徴とする、(a)前
記出口アセンブリ(12)を前記入口アセンブリ(1
4)に挿入するステップ、および(b)前記出口アセン
ブリと前記入口アセンブリのどちらかを回転して両方の
アセンブリを流体が流れるように開き、それによって、
前記出口および入口アセンブリのどちらかが流体が流れ
ることのできる位置にあるときには前記出口および入口
アセンブリの連結を解除することができないように、前
記出口ラッチ部材(24)を前記入口ラッチ部材(2
6)と係合させるステップ。
【0061】本明細書の説明は本発明の様々な実施例を
説明するものであり、決して本発明の範囲を限定するよ
うに解釈するべきではない。添付の特許請求の範囲およ
びそれらと同等の範囲によって規定される本発明から逸
脱することなく、本明細書に説明したアセンブリに様々
の修正および変更を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタ・アセンブリの展開図であ
る。
【図2】開いた連結位置にある、図1のコネクタ・アセ
ンブリの斜視図である。
【図3】閉じた連結解除位置にある、図1のコネクタ・
アセンブリの断面図である。
【図4】開いた連結位置にある、図1のコネクタ・アセ
ンブリの断面図である。
【符号の説明】
12 : 出口アセンブリ 14 : 入口アセンブリ 16 : インク供給容器 18 : キーパ部材 20 : 出口弁 22 : 入口弁 24 : 出口ラッチ部材 26 : 入口ラッチ部材 28 : キー溝 30 : キー 33 : ドッキング・ステーション 36 : 弁ホルダ 38 : 歯 40 : 歯車 42 : 穴 44 : 通路 46 : 開口部 48 : チャンネル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インク供給容器をインク・ジェット・プリ
    ンタ上のステーションに接続するコネクタ・アセンブリ
    であって、以下(a)および(b)を含むことを特徴と
    するコネクタ・アセンブリ、 (a)前記インク容器(16)に接続可能な出口アセン
    ブリであって、以下の(a−1)ないし(a−3)を含
    む、(a−1)キーパ部材、(a−2)出口弁、前記出
    口弁は前記インク容器からインクが流れることができる
    開位置へ、および前記容器からのインクの流れを遮断す
    る閉位置へと前記キーパ部材に関して回転するように搭
    載された出口弁、および(a−3)前記キーパ部材から
    突出するように搭載された出口ラッチ部材 (b)前記ステーションに搭載された入口アセンブリ、
    前記入口アセンブリは前記出口アセンブリと連結可能で
    あって、以下(b―1)および(b―2)を含む、(b
    ―1)入口弁、前記入口弁は前記ステーションに回転可
    能に搭載され、前記入口弁を通ってインクが流れること
    ができる開位置、および前記入口弁を通るインクの流れ
    を遮断する閉位置へと移動可能であり、および、(b−
    2)前記入口弁に接続され、前記入口弁と共に回転可能
    な入口ラッチ部材を含み、さらに、前記出口アセンブリ
    が前記入口アセンブリと連結され、かつ前記入口弁およ
    び前記出口弁が開位置へと回転するときに、前記入口ラ
    ッチ部材および出口ラッチ部材がかみ合い、前記入口弁
    と前記出口弁のどちらかが開位置にあるときには前記入
    口アセンブリおよび出口アセンブリの連結を解除するこ
    とができないようになっている。
JP12217797A 1996-05-20 1997-05-13 インターロック・コネクタ・アセンブリ Pending JPH1044462A (ja)

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US65056996A 1996-05-20 1996-05-20
US650,569 1996-05-20

Publications (1)

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JP12217797A Pending JPH1044462A (ja) 1996-05-20 1997-05-13 インターロック・コネクタ・アセンブリ

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EP (1) EP0808717B1 (ja)
JP (1) JPH1044462A (ja)
KR (1) KR970073982A (ja)
CA (1) CA2191636A1 (ja)
DE (1) DE69708749T2 (ja)
ES (1) ES2164302T3 (ja)

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ES2164302T3 (es) 2002-02-16
DE69708749T2 (de) 2002-05-23
DE69708749D1 (de) 2002-01-17
KR970073982A (ko) 1997-12-10
CA2191636A1 (en) 1997-11-21
EP0808717A3 (en) 1998-07-08
EP0808717A2 (en) 1997-11-26

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