JPH1044917A - ガスバッグモジュールの部品ユニット - Google Patents
ガスバッグモジュールの部品ユニットInfo
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- JPH1044917A JPH1044917A JP9116587A JP11658797A JPH1044917A JP H1044917 A JPH1044917 A JP H1044917A JP 9116587 A JP9116587 A JP 9116587A JP 11658797 A JP11658797 A JP 11658797A JP H1044917 A JPH1044917 A JP H1044917A
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 3
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- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/217—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together
- B60R21/2171—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together specially adapted for elongated cylindrical or bottle-like inflators with a symmetry axis perpendicular to the main direction of bag deployment, e.g. extruded reaction canisters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】構造および組立てが簡単なだけでなく、材料
費、製作費および組立て費を節減できるガスバッグモジ
ュールの部品ユニットを提供する。 【解決手段】自走車両の乗員用ガスバッグモジュールの
部品ユニットは、円筒形圧縮ガス容器を収容するための
管形部材1と、折り畳んだガスバッグを収容するために
上記管形部材1の上方に用意される空間の長手方向を仕
切るため、射出成形または板金加工で形成されると共に
ホースを固定する要領で上記管形部材1に固定できる2
つの同一形状の頭部2とから成る。ある実施態様を述べ
れば、上記頭部2の上部領域4は格子構造5に形成さ
れ、この上部領域4を介して補助パイプ6が上記頭部2
間に固定される。またこれら補助パイプ6には、上記管
形部材1に巻装されて、その軸が上記管形部材1のそれ
と平行になるガスバッグ用空間の幅方向を仕切る定幅布
7が固定できる。
費、製作費および組立て費を節減できるガスバッグモジ
ュールの部品ユニットを提供する。 【解決手段】自走車両の乗員用ガスバッグモジュールの
部品ユニットは、円筒形圧縮ガス容器を収容するための
管形部材1と、折り畳んだガスバッグを収容するために
上記管形部材1の上方に用意される空間の長手方向を仕
切るため、射出成形または板金加工で形成されると共に
ホースを固定する要領で上記管形部材1に固定できる2
つの同一形状の頭部2とから成る。ある実施態様を述べ
れば、上記頭部2の上部領域4は格子構造5に形成さ
れ、この上部領域4を介して補助パイプ6が上記頭部2
間に固定される。またこれら補助パイプ6には、上記管
形部材1に巻装されて、その軸が上記管形部材1のそれ
と平行になるガスバッグ用空間の幅方向を仕切る定幅布
7が固定できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術】この発明は自走車両の乗員用ガス
バッグモジュールの部品ユニットに関する。
バッグモジュールの部品ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】自走車両の乗員用ガスバッグモジュール
は、増大する量でオプションとして、あるいは常備品と
して自動車産業により十分に供給されている。他方、自
動車生産の合理化、国際競争力の保持のために大きな努
力が払われているが、乗員用ガスバッグのより多くの供
給についてもできるだけ安い費用で実現されなければな
らない。
は、増大する量でオプションとして、あるいは常備品と
して自動車産業により十分に供給されている。他方、自
動車生産の合理化、国際競争力の保持のために大きな努
力が払われているが、乗員用ガスバッグのより多くの供
給についてもできるだけ安い費用で実現されなければな
らない。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】かくして始めに挙げた
技術の部品ユニットを、材料費、製作費および組立て費
に関し有利に図る課題が生じる。
技術の部品ユニットを、材料費、製作費および組立て費
に関し有利に図る課題が生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明の部品
ユニットによって解決する。この部品ユニットは円筒形
圧縮ガス容器を収容するための管形部材と、折り畳んだ
ガスバッグを収容するために上記管形部材の上方に用意
される空間の長手方向を仕切るため、射出成形または板
金加工で形成されると共にホースを固定する要領で上記
管形部材に固定できる2つの同一形状の頭部とから成
る。
ユニットによって解決する。この部品ユニットは円筒形
圧縮ガス容器を収容するための管形部材と、折り畳んだ
ガスバッグを収容するために上記管形部材の上方に用意
される空間の長手方向を仕切るため、射出成形または板
金加工で形成されると共にホースを固定する要領で上記
管形部材に固定できる2つの同一形状の頭部とから成
る。
【0005】この発明は、ガスバッグモジュールの主要
部分すなわちガスバッグと圧縮ガス容器とが必ずしも1
つの閉じられたケース内に収容される必要がないという
考え、また折り畳まれたガスバッグのための空間を圧縮
ガス容器の上方に用意するのが却って好ましいという考
えに基礎を置いている。なおこの空間はガスバッグの機
能と一致し、またできるだけ材料を節約することにもな
る。
部分すなわちガスバッグと圧縮ガス容器とが必ずしも1
つの閉じられたケース内に収容される必要がないという
考え、また折り畳まれたガスバッグのための空間を圧縮
ガス容器の上方に用意するのが却って好ましいという考
えに基礎を置いている。なおこの空間はガスバッグの機
能と一致し、またできるだけ材料を節約することにもな
る。
【0006】もし公知の方法で急速に解放される圧縮ガ
スができるだけ大きな断面を経て上記折り畳まれたガス
バッグ内に流入するなら、それはガスバッグの膨張にと
って長所になる。このため小さな吹き出し断面を経て溢
出するガス流をより大きな流れ断面に分布させるガス誘
導システムが必要になる。
スができるだけ大きな断面を経て上記折り畳まれたガス
バッグ内に流入するなら、それはガスバッグの膨張にと
って長所になる。このため小さな吹き出し断面を経て溢
出するガス流をより大きな流れ断面に分布させるガス誘
導システムが必要になる。
【0007】この目的のため乗員用ガスバッグの従来の
容器では、上記圧縮ガス容器とガスバッグセットのガス
流入断面との間に多くの溢出孔を持つ部材が用意されて
いる。なおこれらの溢出孔は容器の壁部分か、あるいは
別のライナーに形成される。
容器では、上記圧縮ガス容器とガスバッグセットのガス
流入断面との間に多くの溢出孔を持つ部材が用意されて
いる。なおこれらの溢出孔は容器の壁部分か、あるいは
別のライナーに形成される。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の場合、ガスバッグの上記
機能部分は上記圧縮ガス容器を囲む管形部材に実現され
る。なおこの管形部材は必要とする上記溢出孔を含み、
構造ユニットの基礎として全デザインの形状、外観を用
意する。
機能部分は上記圧縮ガス容器を囲む管形部材に実現され
る。なおこの管形部材は必要とする上記溢出孔を含み、
構造ユニットの基礎として全デザインの形状、外観を用
意する。
【0009】前記頭部は上記管形部材と同軸でかつスリ
ットを持つ射出成形部分として形成され、上記管形部材
にホースを固定する要領で締付け固定される。またその
際上記ガスバッグも上記管形部材に同時に固定される。
さらに上記頭部は、折り畳んだガスバッグを収容するた
め上記管形部材の上方に設けられる空間の長手方向を仕
切る機能をも有する。
ットを持つ射出成形部分として形成され、上記管形部材
にホースを固定する要領で締付け固定される。またその
際上記ガスバッグも上記管形部材に同時に固定される。
さらに上記頭部は、折り畳んだガスバッグを収容するた
め上記管形部材の上方に設けられる空間の長手方向を仕
切る機能をも有する。
【0010】本発明に係る部品ユニットの主要部分はこ
のように構成されるが、これらの部分は有利な費用で生
産することができ、また非常に簡単に組立てが可能であ
る。
のように構成されるが、これらの部分は有利な費用で生
産することができ、また非常に簡単に組立てが可能であ
る。
【0011】
【実施例】図1に示す管形部材1は径と長さに関し、そ
の中に収容されるべき圧縮ガス容器19(図5)と寸法
を合わせてある。またこの管形部材1は沢山な流出孔1
1を有し、この流出孔11の径と分布は各使用場合に適
合して決定される。さらに上記圧縮ガス容器が上記管形
部材1内でいかに固定されるべきかに応じ、この管形部
材1は単体か、あるいは管形部材軸に平行な継ぎ目領域
を持つ2体に構成される(図4参照)。なお上記2体の
場合には、上記2つの頭部が2個の半殻体を一体の管形
部材とするために同時に働く。
の中に収容されるべき圧縮ガス容器19(図5)と寸法
を合わせてある。またこの管形部材1は沢山な流出孔1
1を有し、この流出孔11の径と分布は各使用場合に適
合して決定される。さらに上記圧縮ガス容器が上記管形
部材1内でいかに固定されるべきかに応じ、この管形部
材1は単体か、あるいは管形部材軸に平行な継ぎ目領域
を持つ2体に構成される(図4参照)。なお上記2体の
場合には、上記2つの頭部が2個の半殻体を一体の管形
部材とするために同時に働く。
【0012】図2には射出成形部分から成り、その長手
方向軸が上記管形部材1の軸と平行な頭部2の斜視図を
示す。この頭部2は上記管形部材1を囲む領域3と、上
記管形部材1の軸に直角な面内をこの管形部材1から離
れる方向に延びる領域4とから成る。なおこの領域4の
高さは、上記管形部材1の投影面上に折り畳まれるガス
バッグを収容するのに必要な空間の高さと同一か、ある
いはこの空間の高さよりも大である。
方向軸が上記管形部材1の軸と平行な頭部2の斜視図を
示す。この頭部2は上記管形部材1を囲む領域3と、上
記管形部材1の軸に直角な面内をこの管形部材1から離
れる方向に延びる領域4とから成る。なおこの領域4の
高さは、上記管形部材1の投影面上に折り畳まれるガス
バッグを収容するのに必要な空間の高さと同一か、ある
いはこの空間の高さよりも大である。
【0013】かくして上記空間の長手方向は、通常の壁
を必要とすることなく仕切られる。また上記射出成形の
断面は、むしろ材料を非常に節約しながらこの領域に必
要な強度を提供することができる。それは例えば、容易
に変形の可能な格子構造として形成される。その際上記
管形部材軸と直交する方向の敏速な応力下の塑性変形に
基づくエネルギー変化の見込みを考慮に入れることがで
きる。加えて上記射出成形部分の幅は任意のパラメータ
として扱われるから、設計者は本発明の部品ユニットを
種々の限界条件に適合させるために、上記頭部について
豊富な可能性を与えられる。
を必要とすることなく仕切られる。また上記射出成形の
断面は、むしろ材料を非常に節約しながらこの領域に必
要な強度を提供することができる。それは例えば、容易
に変形の可能な格子構造として形成される。その際上記
管形部材軸と直交する方向の敏速な応力下の塑性変形に
基づくエネルギー変化の見込みを考慮に入れることがで
きる。加えて上記射出成形部分の幅は任意のパラメータ
として扱われるから、設計者は本発明の部品ユニットを
種々の限界条件に適合させるために、上記頭部について
豊富な可能性を与えられる。
【0014】上記頭部2は図2に示すように2本の補助
パイプまたは補助棒6で互いに結合される。したがって
上記射出成形部分には、その上部にこれらの補助棒6と
対応する穿孔が設けられる。なお上記補助パイプまたは
補助棒6は上記頭部2に圧入されるか、さもなければそ
の他の適当な方法で上記頭部2に固定される。その際上
記頭部の軸距は−頭部はスリットを持つのだか−クラン
プによって上記管形部材1に固定される。上記補助パイ
プまたは補助棒6の上記頭部2への固定に相応する設計
では、上記頭部2の軸距は独立的に、あるいは上記補助
パイプまたは補助棒6によって付加的に決定される。
パイプまたは補助棒6で互いに結合される。したがって
上記射出成形部分には、その上部にこれらの補助棒6と
対応する穿孔が設けられる。なお上記補助パイプまたは
補助棒6は上記頭部2に圧入されるか、さもなければそ
の他の適当な方法で上記頭部2に固定される。その際上
記頭部の軸距は−頭部はスリットを持つのだか−クラン
プによって上記管形部材1に固定される。上記補助パイ
プまたは補助棒6の上記頭部2への固定に相応する設計
では、上記頭部2の軸距は独立的に、あるいは上記補助
パイプまたは補助棒6によって付加的に決定される。
【0015】上記頭部2は、上記ガスバッグモジュール
を自走車両に固定するための付加体15をさらに有す
る。この付加体15は、その適合が射出成形で得られる
断面形状に依存する範囲であれば、種々の要求にその範
囲内で適合させることができる。
を自走車両に固定するための付加体15をさらに有す
る。この付加体15は、その適合が射出成形で得られる
断面形状に依存する範囲であれば、種々の要求にその範
囲内で適合させることができる。
【0016】図3には、図1および2に示す部材1のを
組立てた状態を示す。なおこの図は容易に理解できるか
ら説明を省略する。
組立てた状態を示す。なおこの図は容易に理解できるか
ら説明を省略する。
【0017】図4は半殻体12、13と、管形部材1の
軸に平行な継目領域とを持つ管形部材1、即ち2部分か
ら成る管形部材1の断面を示す。上記頭部2の領域3は
上記管形部材1を囲むが、その際ボルト9によって上記
スリット8が縮められ、締付け結合を生じる。またこれ
により上記半殻体12、13が結合されて、管形部材1
は一体構造となるだけでなく、上記ガスバッグ10も、
相応する接続領域上で上記管形部材1に固定される。上
記半殻体12には流出孔11が設けられ、上記圧縮ガス
容器からの溢出ガス流が多少絞られ、上記ガスバッグの
全流入断面上に分布されるように、これらの流出孔11
は公知の方法で機能する。
軸に平行な継目領域とを持つ管形部材1、即ち2部分か
ら成る管形部材1の断面を示す。上記頭部2の領域3は
上記管形部材1を囲むが、その際ボルト9によって上記
スリット8が縮められ、締付け結合を生じる。またこれ
により上記半殻体12、13が結合されて、管形部材1
は一体構造となるだけでなく、上記ガスバッグ10も、
相応する接続領域上で上記管形部材1に固定される。上
記半殻体12には流出孔11が設けられ、上記圧縮ガス
容器からの溢出ガス流が多少絞られ、上記ガスバッグの
全流入断面上に分布されるように、これらの流出孔11
は公知の方法で機能する。
【0018】上記領域3の上方には領域4が続いてい
る。この領域4は格子構造5から成り、上記ガスバッグ
用空間の長手方向を仕切る。またこの領域4の上部には
上記補助パイプまたは補助棒6を収容するための穿孔が
設けられる。さらにこれらの補助パイプまたは補助棒6
は、上記管形部材1に巻装された定幅布7を一定の初期
応力の下に保持するように働く。なおこの定幅布7は、
上記ガスバッグ用空間の幅方向を仕切る作用を有する。
る。この領域4は格子構造5から成り、上記ガスバッグ
用空間の長手方向を仕切る。またこの領域4の上部には
上記補助パイプまたは補助棒6を収容するための穿孔が
設けられる。さらにこれらの補助パイプまたは補助棒6
は、上記管形部材1に巻装された定幅布7を一定の初期
応力の下に保持するように働く。なおこの定幅布7は、
上記ガスバッグ用空間の幅方向を仕切る作用を有する。
【0019】上記補助パイプまたは補助棒6は同時に被
覆体17の回転可能な支持体としても働き、その反対側
でこの被覆体17は、上記頭部2でスナップすることが
可能である。このため上記射出成形断面は、これに相応
するように形成される。
覆体17の回転可能な支持体としても働き、その反対側
でこの被覆体17は、上記頭部2でスナップすることが
可能である。このため上記射出成形断面は、これに相応
するように形成される。
【0020】上記頭部2の下端にはガスバッグモジュー
ルを自走車両に固定するための付加体15が設けられて
いる。この付加体15の相応する厚さに形成した領域に
は穿孔18が設けられ、好ましくはタッピンねじのボル
トが螺入される。
ルを自走車両に固定するための付加体15が設けられて
いる。この付加体15の相応する厚さに形成した領域に
は穿孔18が設けられ、好ましくはタッピンねじのボル
トが螺入される。
【0021】上記穿孔18は穿孔16と一緒に製作され
るように、合目的的な方法で用意される。すなわちこの
穿孔16は、上記頭部2と管形部材1間の締付け結合を
発生させるボルト9のために必要なものである。
るように、合目的的な方法で用意される。すなわちこの
穿孔16は、上記頭部2と管形部材1間の締付け結合を
発生させるボルト9のために必要なものである。
【0022】図5は、図4に示す実施例の縦断面図であ
り、組み込まれた圧縮ガス容器19も示してある。この
場合の前記半殻体12、13は、上記圧縮ガス容器19
を円環状板22とボルト21によりそのフランジ状突起
23、24に固定するように構成してあり、またその際
上記圧縮ガス容器19は、組立てられる部品ユニットの
さらなる安定性に寄与するから、一層の材料節約が可能
になる。
り、組み込まれた圧縮ガス容器19も示してある。この
場合の前記半殻体12、13は、上記圧縮ガス容器19
を円環状板22とボルト21によりそのフランジ状突起
23、24に固定するように構成してあり、またその際
上記圧縮ガス容器19は、組立てられる部品ユニットの
さらなる安定性に寄与するから、一層の材料節約が可能
になる。
【0023】上記ガスバッグ10は上記管形部材1の外
周に巻かれ、上記頭部2の領域3によってこの管形部材
1に固定される。すなわちガスバッグ10は、上記管形
部材1と上記領域3との間にホースを締付ける原理で締
付けられる。なお図でその上部に折り畳まれたガスバッ
グ10を記載しなかったのは、理解を妨げないと考えた
からである。また上記締付け結合からガスバッグ10が
抜け出ないように、リング25が縦横に裏打ちされる。
周に巻かれ、上記頭部2の領域3によってこの管形部材
1に固定される。すなわちガスバッグ10は、上記管形
部材1と上記領域3との間にホースを締付ける原理で締
付けられる。なお図でその上部に折り畳まれたガスバッ
グ10を記載しなかったのは、理解を妨げないと考えた
からである。また上記締付け結合からガスバッグ10が
抜け出ないように、リング25が縦横に裏打ちされる。
【0024】上記上の半殻体12には圧縮ガスの流出孔
11が設けられている。また上記頭部2の上部領域4は
格子構造に形成され、上記補助パイプまたは補助棒6を
担持している。これらの補助パイプまたは補助棒6に
は、上記管形部材1に巻装された定幅布7がそれぞれ固
定され、さらに被覆体17が、これらの補助パイプまた
は補助棒6間に装着される。
11が設けられている。また上記頭部2の上部領域4は
格子構造に形成され、上記補助パイプまたは補助棒6を
担持している。これらの補助パイプまたは補助棒6に
は、上記管形部材1に巻装された定幅布7がそれぞれ固
定され、さらに被覆体17が、これらの補助パイプまた
は補助棒6間に装着される。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述のような構成であるからそ
の構造および組立てが簡単であるばかりでなく、材料
費、制作費および組立て費を低減させることができる。
の構造および組立てが簡単であるばかりでなく、材料
費、制作費および組立て費を低減させることができる。
【図1】管形部材の斜視図である。
【図2】補助パイプと共に示す2つの頭部の斜視図であ
る。
る。
【図3】上記管形部材、頭部および補助パイプを備えた
部品ユニットの斜視図である。
部品ユニットの斜視図である。
【図4】被覆体はあるが圧縮ガス容器のない部品ユニッ
トの断面図である。
トの断面図である。
【図5】圧縮ガス容器と共に示す部品ユニットの縦断面
図である。
図である。
1 管形部材 2 頭部 3 管形部材を囲む領域 4 管形部材の軸に直角な領域 5 格子構造 6 補助パイプまたは補助棒 7 定幅布 8 スリット 9 ボルト 10 ガスバッグ 11 流出孔 12 半殻体 13 半殻体 15 付加体 16 穿孔 17 被覆体 18 穿孔 19 圧縮ガス容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 シュテファン・ボーン ドイツ連邦共和国63773ゴルトバッハ・リ ンゼングラーベン18
Claims (13)
- 【請求項1】円筒形圧縮ガス容器を収容するための管形
部材1と、 折り畳んだガスバッグを収容するために上記管形部材1
の上方に用意される空間の長手方向を仕切るため、射出
成形または板金加工で形成されると共にホースを固定す
る要領で上記管形部材1に固定できる2つの同一形状の
頭部2とから成ることを特徴とする自走車両の乗員用ガ
スバッグモジュールの部品ユニット。 - 【請求項2】上記頭部2は上記管形部材1を囲む領域3
と、上記管形部材1の軸に直角な面内をこの管形部材1
から離れる方向に延びる領域4とから成り、 この離れる方向に延びる領域4の高さは、上記管形部材
1の投影面上に折り畳まれるガスバッグを収容するのに
必要な空間の高さと同一か、あるいはこの空間の高さよ
りも大であることを特徴とする請求項1記載の部品ユニ
ット。 - 【請求項3】上記頭部2の一部で上記管形部材1から離
れる方向に延びる領域4は容易に変形可能な格子構造5
としてその延設方向に形成されていることを特徴とする
請求項2記載の部品ユニット。 - 【請求項4】その軸が上記管形部材1から離れてこの管
形部材の軸と平行に延びかつ上記頭部2間に固定される
2本の補助パイプ6と、 その軸が上記管形部材1の軸と平行なガスバッグ用空間
の幅方向を仕切るために上記管形部材1の廻りに巻装さ
れて上記補助パイプ6に固定される一枚の定幅布7とか
ら成ることを特徴とする請求項1、2または3記載の部
品ユニット。 - 【請求項5】上記頭部2はスリット8を有し、このスリ
ット8のボルト9による弾性変形で上記頭部2は上記管
形部材1に固定できることを特徴とする請求項1、2、
3または4記載の部品ユニット。 - 【請求項6】上記ガスバッグ10は上記頭部2によって
上記管形部材1に締め付け固定できることを特徴とする
請求項5記載の部品ユニット。 - 【請求項7】上記管形部材1は圧縮ガスの流出孔11を
有することを特徴とする請求項1、2、3、4、5また
は6記載の部品ユニット。 - 【請求項8】上記管形部材1はこの管形部材の軸に平行
な継目領域14を持つ2つの半殻体12、13から成
り、これらの半殻体12、13は上記頭部2により互い
に結合できることを特徴とする請求項7記載の部品ユニ
ット。 - 【請求項9】上記ガスバッグモジュールを上記自走車両
に固定するための付加体15が上記頭部2に設けられる
ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7ま
たは8記載の部品ユニット。 - 【請求項10】上記付加体15は穿孔18を有し、この穿
孔18は上記頭部2を上記管形部材1に固定するための
穿孔16と同時に形成されることを特徴とする請求項9
記載の部品ユニット。 - 【請求項11】上記補助パイプ6の一方はガスバック被覆
体17とヒンジ結合されるように機能し、上記頭部2は
上記補助パイプ6の他方の領域で上記ガスバック被覆体
17をスナップできるように形成されていることを特徴
とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9また
は10記載の部品ユニット。 - 【請求項12】上記補助パイプ6間のガスバッグ膨出断面
に展張されかつ破断が可能な保護カバーにより特徴づけ
られる請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9また
は10記載の部品ユニット。 - 【請求項13】上記頭部2は合成樹脂または軽合金から成
ることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、
7、8、9、10、11または12記載の部品ユニッ
ト。
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