JPH1044939A - 自動車の追突防止方法及び追突防止表示器 - Google Patents
自動車の追突防止方法及び追突防止表示器Info
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- JPH1044939A JPH1044939A JP8224440A JP22444096A JPH1044939A JP H1044939 A JPH1044939 A JP H1044939A JP 8224440 A JP8224440 A JP 8224440A JP 22444096 A JP22444096 A JP 22444096A JP H1044939 A JPH1044939 A JP H1044939A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 15
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 2
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 description 4
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004438 eyesight Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一般道路及び高速道路を走行する車両のドラ
イバーに、簡易な手段で前車との車間距離を認識させて
追突事故を防止することができる自動車の追突防止方法
及び追突防止表示器を提供することを目的とする。 【解決手段】 車両の後部に、後続走行中の車両のドラ
イバーが安全運転に必要とする車間距離以内に接近した
際に視認することができる大きさの数字2が記入された
表示器1を貼着した自動車の追突防止方法と追突防止表
示器を基本とする。この表示器1をステッカーとして作
成して、使用時には該表示器を車両のリヤウインド,車
体最後部に貼着して使用する。数字2は後続車両のドラ
イバーが視認しやすい原色カラー表示とし、更に夜間走
行中の後続車両のドライバーが視認しやすい蛍光塗料を
使用する。また、一般道路用と高速道路用の表示器1を
貼着し、走行道路に応じて表示器1を切り替えて使用す
る。
イバーに、簡易な手段で前車との車間距離を認識させて
追突事故を防止することができる自動車の追突防止方法
及び追突防止表示器を提供することを目的とする。 【解決手段】 車両の後部に、後続走行中の車両のドラ
イバーが安全運転に必要とする車間距離以内に接近した
際に視認することができる大きさの数字2が記入された
表示器1を貼着した自動車の追突防止方法と追突防止表
示器を基本とする。この表示器1をステッカーとして作
成して、使用時には該表示器を車両のリヤウインド,車
体最後部に貼着して使用する。数字2は後続車両のドラ
イバーが視認しやすい原色カラー表示とし、更に夜間走
行中の後続車両のドライバーが視認しやすい蛍光塗料を
使用する。また、一般道路用と高速道路用の表示器1を
貼着し、走行道路に応じて表示器1を切り替えて使用す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の追突防止方
法及び追突防止表示器に関し、特には自動車の後部に、
後続して走行中のドライバーが車両が前車との車両間隔
を認識可能な表示をすることにより、ドライバーが安全
運転に必要な車両間隔を判断することができる追突防止
方法と追突防止表示器に関するものである。
法及び追突防止表示器に関し、特には自動車の後部に、
後続して走行中のドライバーが車両が前車との車両間隔
を認識可能な表示をすることにより、ドライバーが安全
運転に必要な車両間隔を判断することができる追突防止
方法と追突防止表示器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から一般道路を走行中の車両の車間
距離は、時速表示数の1/2メートル,例えば時速50
km/h走行時には25メートル、時速60km/h走
行時には30メートルが必要であるとされており、後続
する車両がこの車間距離以下に接近すると前車との間に
最短停止距離が維持できないことになり、突発的な追突
事故が発生する事態になりやすい。
距離は、時速表示数の1/2メートル,例えば時速50
km/h走行時には25メートル、時速60km/h走
行時には30メートルが必要であるとされており、後続
する車両がこの車間距離以下に接近すると前車との間に
最短停止距離が維持できないことになり、突発的な追突
事故が発生する事態になりやすい。
【0003】高速道路の場合には時速表示数と同一,例
えば時速100km/h走行時には100メートルの車
間距離が必要であるとされている。高速道路にはドライ
バーが車間距離を認識するための立札とか路面上の白線
表示等が要所に設けられていて、走行中の前車との距離
を目測により確認することができるが、一般道路ではこ
のような車間距離を認識するための手段はほとんどない
ため、後続車両のドライバーは「勘」によって前車との
距離を漠然と認識して走行しているのが実状である。
えば時速100km/h走行時には100メートルの車
間距離が必要であるとされている。高速道路にはドライ
バーが車間距離を認識するための立札とか路面上の白線
表示等が要所に設けられていて、走行中の前車との距離
を目測により確認することができるが、一般道路ではこ
のような車間距離を認識するための手段はほとんどない
ため、後続車両のドライバーは「勘」によって前車との
距離を漠然と認識して走行しているのが実状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな「勘」に頼った認識方法は、実際の車間距離との間
に大きな誤差が生じやすく、しかもドライバーの個人差
もあるために最短停止距離が維持できず、前車が急停車
する等の突発的な事態に対処しきれずに追突事故を起こ
してしまうという問題点がある。
うな「勘」に頼った認識方法は、実際の車間距離との間
に大きな誤差が生じやすく、しかもドライバーの個人差
もあるために最短停止距離が維持できず、前車が急停車
する等の突発的な事態に対処しきれずに追突事故を起こ
してしまうという問題点がある。
【0005】これは走行中の前方車両との車間距離を認
識する際に、ドライバーの感覚による距離と実際に必要
とされる安全距離とが微妙に相違して場合が多く、更に
車間距離が短くなっていることをドライバーが気付かず
に走行している場合も多いため、最短停止距離を維持す
ることができない。特に近時は一般道路の整備が進んで
いるとともにバイパス道路等も多くなっているため、車
両のスピードが高くなりやすい環境にあり、一般道路で
前記事故が多発する傾向にある。
識する際に、ドライバーの感覚による距離と実際に必要
とされる安全距離とが微妙に相違して場合が多く、更に
車間距離が短くなっていることをドライバーが気付かず
に走行している場合も多いため、最短停止距離を維持す
ることができない。特に近時は一般道路の整備が進んで
いるとともにバイパス道路等も多くなっているため、車
両のスピードが高くなりやすい環境にあり、一般道路で
前記事故が多発する傾向にある。
【0006】そこで本発明はこのような従来の問題点を
解消して、簡易な手段でドライバーに車間距離を認識さ
せて追突事故を防止することができる自動車の追突防止
方法及び追突防止表示器を提供することを目的とするも
のである。
解消して、簡易な手段でドライバーに車間距離を認識さ
せて追突事故を防止することができる自動車の追突防止
方法及び追突防止表示器を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、車両の後部に、後続走行中の車両のドライ
バーが安全運転に必要とする車間距離以内に接近した際
に視認することができる大きさの数字が記入された表示
器を貼着した自動車の追突防止方法と追突防止表示器を
基本とする。この表示器をステッカーとして作成して、
使用時には該表示器を車両のリヤウインド,車体最後部
もしくはリヤバンパーに貼着して使用する。
するために、車両の後部に、後続走行中の車両のドライ
バーが安全運転に必要とする車間距離以内に接近した際
に視認することができる大きさの数字が記入された表示
器を貼着した自動車の追突防止方法と追突防止表示器を
基本とする。この表示器をステッカーとして作成して、
使用時には該表示器を車両のリヤウインド,車体最後部
もしくはリヤバンパーに貼着して使用する。
【0008】上記表示器に記入された数字は後続車両の
ドライバーが視認しやすい原色カラー表示としてあり、
表示器に記入された数字として、夜間走行中の後続車両
のドライバーが視認しやすい蛍光塗料を使用する。ま
た、一般道路用と高速道路用の表示器を貼着して、走行
道路に応じて該表示器を切り替えて使用するか、一般道
路用と高速道路用のステッカーを機械式連動表示として
設ける。表示器の外形形状として、丸型,四角型,六角
型又は八角型或はその他の形状とする。
ドライバーが視認しやすい原色カラー表示としてあり、
表示器に記入された数字として、夜間走行中の後続車両
のドライバーが視認しやすい蛍光塗料を使用する。ま
た、一般道路用と高速道路用の表示器を貼着して、走行
道路に応じて該表示器を切り替えて使用するか、一般道
路用と高速道路用のステッカーを機械式連動表示として
設ける。表示器の外形形状として、丸型,四角型,六角
型又は八角型或はその他の形状とする。
【0009】かかる追突防止表示器を車両のリヤウイン
ドとか車体最後部、リヤバンパー等に貼着して走行する
ことにより、後続する車両のドライバーが表示器に記入
された数字を視認した場合には、前車との距離が安全運
転に必要とする車間距離以内に接近していることを知覚
することが可能となり、直ちにドライバーが車両の減速
操作を行って上記数字を視認できない位置で走行するこ
とにより、必要とする車間距離を維持することができ
る。
ドとか車体最後部、リヤバンパー等に貼着して走行する
ことにより、後続する車両のドライバーが表示器に記入
された数字を視認した場合には、前車との距離が安全運
転に必要とする車間距離以内に接近していることを知覚
することが可能となり、直ちにドライバーが車両の減速
操作を行って上記数字を視認できない位置で走行するこ
とにより、必要とする車間距離を維持することができ
る。
【0010】また、ドライバーが直ちに車両の減速操作
を取ることができない場合であっても、車間距離が不足
していることを認識して運転することができ、ドライバ
ーに注意を促すことができる。即ち、車間距離が不足し
いることを知らずに走行することがなくなり、少なくと
も車間距離が不足している状況を視覚的な情報としてに
ドライバーの認識させることができる。
を取ることができない場合であっても、車間距離が不足
していることを認識して運転することができ、ドライバ
ーに注意を促すことができる。即ち、車間距離が不足し
いることを知らずに走行することがなくなり、少なくと
も車間距離が不足している状況を視覚的な情報としてに
ドライバーの認識させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明にかか
る自動車の追突防止方法及び追突防止表示器の具体的な
一実施例を説明する。
る自動車の追突防止方法及び追突防止表示器の具体的な
一実施例を説明する。
【0012】図1は本実施例にかかる追突防止用の表示
器1の一例を示しており、本例では表示器1をステッカ
ーとして作成してあり、使用時には本表示器1を車両の
リヤウインドとか車体最後部、もしくはリヤバンパー等
の後続する車両のドライバーが視認することができる位
置に貼着して使用する。
器1の一例を示しており、本例では表示器1をステッカ
ーとして作成してあり、使用時には本表示器1を車両の
リヤウインドとか車体最後部、もしくはリヤバンパー等
の後続する車両のドライバーが視認することができる位
置に貼着して使用する。
【0013】表示器1の中央に記入された「50」とい
う数字2は、一般道路における通常の制限速度である時
速50km/hを現しており、前記したように時速50
km/hでの走行時には25メートルの車間距離が必要
である。そこで「50」という数字2の大きさは、時速
50km/h走行中の車両の車間距離が25メートル以
内に接近した際に、後続車両のドライバーが上記「5
0」という数字2を視認することが可能な大きさになる
ように設定されている。
う数字2は、一般道路における通常の制限速度である時
速50km/hを現しており、前記したように時速50
km/hでの走行時には25メートルの車間距離が必要
である。そこで「50」という数字2の大きさは、時速
50km/h走行中の車両の車間距離が25メートル以
内に接近した際に、後続車両のドライバーが上記「5
0」という数字2を視認することが可能な大きさになる
ように設定されている。
【0014】運転免許取得に必要な最低視力は0.7で
あるため、数字2の大きさは視力が0.7のドライバー
が25メートル以内で視認可能な大きさに設定してあ
る。人間の視力の基準は、明るい環境下で5メートル離
れた距離から全角0.75cmの大きさの文字が見える
と視力は1.0である。従って距離が25メートルの場
合には、 25m÷5=5 0.75cm×5=3.75cm 視力が0.7の場合は3割増しにして 3.75cm×1.3=4.875cm となり、数字2の大きさは4.875cmとなる。実際
には「50」という数字2は横に並ぶ2字であって1字
の場合よりも視角が小さくなるため、横幅を2割広く取
ってある。
あるため、数字2の大きさは視力が0.7のドライバー
が25メートル以内で視認可能な大きさに設定してあ
る。人間の視力の基準は、明るい環境下で5メートル離
れた距離から全角0.75cmの大きさの文字が見える
と視力は1.0である。従って距離が25メートルの場
合には、 25m÷5=5 0.75cm×5=3.75cm 視力が0.7の場合は3割増しにして 3.75cm×1.3=4.875cm となり、数字2の大きさは4.875cmとなる。実際
には「50」という数字2は横に並ぶ2字であって1字
の場合よりも視角が小さくなるため、横幅を2割広く取
ってある。
【0015】同様の計算によると、時速40km/hで
の走行時において使用する数字2の大きさは3.9cm
となり、時速60km/hでの走行時の場合は5.85
cmとなる。
の走行時において使用する数字2の大きさは3.9cm
となり、時速60km/hでの走行時の場合は5.85
cmとなる。
【0016】高速道路走行時には、例えば時速80km
/hの場合には80メートルの車間距離が必要であるた
め、 80m÷5=16 0.75cm×16=12.0cm 視力が0.7の場合は3割増しにして 12.0cm×1.3=15.6cm となり、数字2の大きさは15.6cmとなる。時速1
00km/hの場合に使用する数字2の大きさは19.
5cmとなる。本実施例では数字2が「40」,「5
0」,「60」を一般道路用とし、「80」「100」
を高速道路用とする。
/hの場合には80メートルの車間距離が必要であるた
め、 80m÷5=16 0.75cm×16=12.0cm 視力が0.7の場合は3割増しにして 12.0cm×1.3=15.6cm となり、数字2の大きさは15.6cmとなる。時速1
00km/hの場合に使用する数字2の大きさは19.
5cmとなる。本実施例では数字2が「40」,「5
0」,「60」を一般道路用とし、「80」「100」
を高速道路用とする。
【0017】数字2は後続車両のドライバーの視認しや
すい原色カラー表示、例えば赤色とか緑色、青色を用い
るのが適当であり、表示器1として通常のステッカー以
外に蛍光塗料を使用して数字2は記入した夜間走行用ス
テッカーも適当である。表示器1の外形形状は、図示し
た丸型以外に四角型、六角型、八角型としても良く、使
用方法として、車種とか排気量の相違に応じて異なる形
状の表示器1を使用すれば最適である。なお、数字2に
変えて他の注意を換気する文字や図形,記号であっても
よい。
すい原色カラー表示、例えば赤色とか緑色、青色を用い
るのが適当であり、表示器1として通常のステッカー以
外に蛍光塗料を使用して数字2は記入した夜間走行用ス
テッカーも適当である。表示器1の外形形状は、図示し
た丸型以外に四角型、六角型、八角型としても良く、使
用方法として、車種とか排気量の相違に応じて異なる形
状の表示器1を使用すれば最適である。なお、数字2に
変えて他の注意を換気する文字や図形,記号であっても
よい。
【0018】かかる表示器1の使用例を説明する。例え
ば法定速度が時速50km/hの一般道路の場合には、
本表示器1を車両のリヤウインドとか車体最後部、リヤ
バンパー等に貼着して走行することにより、後続する車
両のドライバーが「50」という数字を視認した場合に
は、前車との距離が安全運転に必要とする25メートル
の車間距離以内に接近していることを知覚することがで
きるので、直ちにドライバーは車両の減速操作を行い、
上記数字を視認できない位置で走行する。これによって
時速50km/hでの走行時に必要とする車間距離25
メートルを維持することができる。若し、自車の総高速
度が時速50km/h以上であれば更に車間距離が不足
していることを知ることができ、50km/h以下の場
合でも車間距離が大略25m以下であることを知ること
ができ、車間距離に留意する注意が促される。高速道路
走行時の場合も基本的に同一である。
ば法定速度が時速50km/hの一般道路の場合には、
本表示器1を車両のリヤウインドとか車体最後部、リヤ
バンパー等に貼着して走行することにより、後続する車
両のドライバーが「50」という数字を視認した場合に
は、前車との距離が安全運転に必要とする25メートル
の車間距離以内に接近していることを知覚することがで
きるので、直ちにドライバーは車両の減速操作を行い、
上記数字を視認できない位置で走行する。これによって
時速50km/hでの走行時に必要とする車間距離25
メートルを維持することができる。若し、自車の総高速
度が時速50km/h以上であれば更に車間距離が不足
していることを知ることができ、50km/h以下の場
合でも車間距離が大略25m以下であることを知ること
ができ、車間距離に留意する注意が促される。高速道路
走行時の場合も基本的に同一である。
【0019】他の表示器1としてプラスチック製反射板
に数字2を印刷するとか、数字2を電光表示することも
可能である。車体最後部の広い大型のトラックとかバス
の場合には、予め一般道路用と高速道路用の表示器1を
両方とも設けておき、走行道路に応じて表示器1を切り
替えて使用する。また、乗用車等の普通車両の場合に
は、リヤウインドとか車体最後部に一般道路用と高速道
路用のステッカーを並べて貼着しておくか、機械式連動
表示として一般道路と高速道路の走行時に対処するよう
にする。
に数字2を印刷するとか、数字2を電光表示することも
可能である。車体最後部の広い大型のトラックとかバス
の場合には、予め一般道路用と高速道路用の表示器1を
両方とも設けておき、走行道路に応じて表示器1を切り
替えて使用する。また、乗用車等の普通車両の場合に
は、リヤウインドとか車体最後部に一般道路用と高速道
路用のステッカーを並べて貼着しておくか、機械式連動
表示として一般道路と高速道路の走行時に対処するよう
にする。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かる表示器を車両のリヤウインドとか車体最後部等に貼
着して走行することにより、後続する車両のドライバー
が表示器に記入された数字を視認することによって前車
との距離が安全運転に必要とする車間距離以内に接近し
ていることを知覚して直ちに車両の減速操作を行って上
記数字を視認できない位置で走行することにより、必要
とする車間距離を維持することができる。また、ドライ
バーが直ちに車両の減速操作を取ることができない場合
であっても、車間距離が不足していることを認識して運
転することができ、ドライバーに注意を促すことができ
る。即ち、車間距離が不足しいることを知らずに走行す
ることがなくなり、少なくとも車間距離が不足している
状況を視覚的な情報としてにドライバーの認識させるこ
とができる。特に一般道路のように車間距離を認識する
ための手段がない道路では本表示器を利用することが有
効であり、車両間に最短停止距離を保つこと及び少なく
とも車間距離が不足していることをドライバーが視覚的
情報として認識して運転することによって突発的な追突
事故の発生を防止することができる。
かる表示器を車両のリヤウインドとか車体最後部等に貼
着して走行することにより、後続する車両のドライバー
が表示器に記入された数字を視認することによって前車
との距離が安全運転に必要とする車間距離以内に接近し
ていることを知覚して直ちに車両の減速操作を行って上
記数字を視認できない位置で走行することにより、必要
とする車間距離を維持することができる。また、ドライ
バーが直ちに車両の減速操作を取ることができない場合
であっても、車間距離が不足していることを認識して運
転することができ、ドライバーに注意を促すことができ
る。即ち、車間距離が不足しいることを知らずに走行す
ることがなくなり、少なくとも車間距離が不足している
状況を視覚的な情報としてにドライバーの認識させるこ
とができる。特に一般道路のように車間距離を認識する
ための手段がない道路では本表示器を利用することが有
効であり、車両間に最短停止距離を保つこと及び少なく
とも車間距離が不足していることをドライバーが視覚的
情報として認識して運転することによって突発的な追突
事故の発生を防止することができる。
【0021】従来の「勘」に頼った認識方法のように実
際の車間距離との間に大きな誤差が生じることがなく、
かつ、ドライバーが表示器に記入された数字を視認する
ことによって車間距離が短くなっていることを気付かせ
る効果があり、しかも簡易な手段で追突事故を防止する
ことができる自動車の追突防止方法及び追突防止表示器
を提供することができる。
際の車間距離との間に大きな誤差が生じることがなく、
かつ、ドライバーが表示器に記入された数字を視認する
ことによって車間距離が短くなっていることを気付かせ
る効果があり、しかも簡易な手段で追突事故を防止する
ことができる自動車の追突防止方法及び追突防止表示器
を提供することができる。
【図1】本実施例にかかる追突防止用の表示器の一例を
示す正面図。
示す正面図。
1…表示器 2…数字
Claims (8)
- 【請求項1】 車両の後部に、後続走行中の車両のドラ
イバーが安全運転に必要とする車間距離以内に接近した
際に視認することができる大きさの数字が記入された表
示器を貼着することを特徴とする自動車の追突防止方
法。 - 【請求項2】 前記表示器をステッカーとして作成し
て、使用時には該表示器を車両のリヤウインド,車体最
後部もしくはリヤバンパーに貼着した請求項1記載の自
動車の追突防止方法。 - 【請求項3】 後続走行中の車両のドライバーが安全運
転に必要とする車間距離以内に接近した際に視認するこ
とができる大きさの数字が記入され、車両の後部に貼着
して使用することを特徴とする自動車の追突防止表示
器。 - 【請求項4】 前記表示器に記入された数字を、後続車
両のドライバーが視認しやすい原色カラー表示とした請
求項3記載の自動車の追突防止表示器。 - 【請求項5】 前記表示器に記入された数字として、夜
間走行中の後続車両のドライバーが視認しやすい蛍光塗
料を使用した請求項3又は4記載の自動車の追突防止表
示器。 - 【請求項6】 車体最後部に、一般道路用と高速道路用
の表示器を貼着して、走行道路に応じて該表示器を切り
替えて使用するようににした請求項3,4又は5記載の
自動車の追突防止表示器。 - 【請求項7】 車体最後部に、一般道路用と高速道路用
のステッカーを機械式連動表示として設けた請求項3,
4又は5記載の自動車の追突防止表示器。 - 【請求項8】 前記表示器の外形形状として、丸型,四
角型,六角型又は八角型とした請求項3,4,5,6又
は7記載の自動車の追突防止表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8224440A JPH1044939A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 自動車の追突防止方法及び追突防止表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8224440A JPH1044939A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 自動車の追突防止方法及び追突防止表示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1044939A true JPH1044939A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16813811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8224440A Pending JPH1044939A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 自動車の追突防止方法及び追突防止表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1044939A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040037494A (ko) * | 2002-10-28 | 2004-05-07 | 한재길 | 차량용 식별 스티커 |
| CN115003555A (zh) * | 2020-02-26 | 2022-09-02 | 朴泓宰 | 车辆用安全标志部设置成一体的壳体 |
-
1996
- 1996-08-06 JP JP8224440A patent/JPH1044939A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040037494A (ko) * | 2002-10-28 | 2004-05-07 | 한재길 | 차량용 식별 스티커 |
| CN115003555A (zh) * | 2020-02-26 | 2022-09-02 | 朴泓宰 | 车辆用安全标志部设置成一体的壳体 |
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