JPH1045122A - 文書保存箱 - Google Patents

文書保存箱

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Publication number
JPH1045122A
JPH1045122A JP8330192A JP33019296A JPH1045122A JP H1045122 A JPH1045122 A JP H1045122A JP 8330192 A JP8330192 A JP 8330192A JP 33019296 A JP33019296 A JP 33019296A JP H1045122 A JPH1045122 A JP H1045122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
bent portion
face
panels
sides
Prior art date
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Pending
Application number
JP8330192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kawabata
康生 川端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LION JIMUKI KK
Original Assignee
LION JIMUKI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by LION JIMUKI KK filed Critical LION JIMUKI KK
Priority to JP8330192A priority Critical patent/JPH1045122A/ja
Publication of JPH1045122A publication Critical patent/JPH1045122A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 文書保存箱においてその箱体の組立て及び解
体を円滑かつ迅速に行うことができるとともに強度の十
分ある箱体を提供する。 【解決手段】 両側面外側面板8.8の一側端部に折曲
部12,12を介して内底半板11,11を設け折畳み
時にこの両内底半板11,11の切端部が当接するよう
にし、前記両側面外側板8,8の他側端部に巾間隔を有
する折曲部20,20を介して側面内側面部19,19
を設け、背面板4の背面端部に折曲部14を介して平面
板13を設け、両側面中側面板5,5,両側面外側面板
8,8及び両側面内側面板19,19の同一箇所に手掛
口7,7,10,10,21,21を設けるとともに両
側面外側面板8,8の手掛口10,10には手掛片1
0’,10’を設けこれを内側の他の手掛口に折畳むよ
うに成るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙製の文書保存箱
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、厚紙製の文書保存箱にあっては、
組立て時には接着剤やガムテープなどによる接着手段を
使用していたため、箱を解体することが円滑かつ迅速に
いかないばかりでなく、再利用が困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明はこの
ような欠点を一掃した新しい折畳み手段によって、組立
て及び解体を容易かつ迅速に行うことができる文書保存
箱を提供することを目的とする。
【0004】さらに、本発明は、正面板における強度を
増大し、積み重ねにも十分耐え得る全体的に強度の高い
文書保存箱を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、外底板の正面
端部に折曲部を介して正面板を設け、この正面板の左右
両側端部に折曲部を介して側面中側面板を設け、前記外
底板の背面端部に折曲部を介して背面板を設け、この背
面板の左右両側端部に折曲部を介して側面外側面板を設
け、この両側面外側面板の一側端部に折曲部を介して内
底半板を設け折畳み時にこの両内底半板の切端部が当接
するようにし、前記両側面外側板の他側端部に巾間隔を
有する折曲部を介して側面内側面部を設け、前記背面板
の背面端部に折曲部を介して平面板を設け、前記両側面
中側面板,両側面外側面板及び両側面内側面板の同一箇
所に手掛口を設けるとともに両側面外側面板の手掛口に
は手掛片を設けこれを内側の他の手掛口に折畳むように
成るものである。
【0006】さらに本発明は、前記正面板の上端部に折
曲部を介して正面内側面板を設け、この正面内側面板の
外端部に係止片を設けて成るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】いま図1に示したような全体の展
開図から組立てて行くには、次のような順序をとる。
【0008】外底板を地上に置いた後、まず正面板およ
び背面板をそれぞれの折曲部を介して立てるようにす
る。すると、正面板はその左右の側面中側面板を内側方
向に折曲しながら立ち、また背面板は周囲の側面外側面
板,内底半板,側面内側面板および平面板を伴って内方
向に折曲しながら立とうとする。
【0009】そこで、まず内底半板をそれぞれ左右両方
向から回動しながら底面板上に置くとともにこの側面外
側面板と内底半板との直角部の間に正面板の左右の側面
中側面板を直角方向から回動して置き前記外側面板の内
側に重ね合わせる。
【0010】しかる後に、側面内側面板を折曲部を介し
て前記側面中側面板の内側に折畳んで重ね合わせて置
く。これによって、各側面板の同一箇所に設けている手
掛口は一致するから、側面外側面板の手掛口に設けた手
掛片を内側に挿入するとともに側面内側面板の手掛口の
内側上方に折曲し、これに手を掛けて持ち運ぶようにす
る。
【0011】このようにして組立てられた箱体に必要な
文書類を収容した後、平面板を折曲部を介して回動し、
その通孔に正面板側の掛止片を掛止める。
【0012】これによって、箱体の左右両側部は3枚の
側面板によって三重の側面部を構成するようになる。
【0013】前記正面板に連続して正面内側面板を設け
た箱体にあっては、その折曲部を介して内側に折曲し、
その外端部の係止片を外底板と正面板との折曲部の溝孔
に係合する。
【0014】
【実施例】1は外底板で、この外底板の四側部のうち左
右両側端部は立ち切りに成るが、正背両面端部には後記
する正面板2及び背面板4が折曲部3,3’を介して連
続する。
【0015】2は前記外底板1の正面端部に折曲部3を
介して連続して設けた正面板で、この正面板に相対する
位置の背面端部には折曲部3’を介して連続して背面板
4を設ける。
【0016】5,5は前記正面板2の左右両側端部に折
曲部6,6を介して連続して設けた側面中側面板で、こ
のいずれの側面中側面板にも手掛口7,7を設けてい
る。
【0017】8,8は前記背面板4の左右両側端部に折
曲部9,9を介して連続して設けた側面外側面板で、こ
のいずれの側面外側面板にも手掛口10,10を設ける
が、この手掛口の上辺部には内側に巻き込むように折畳
む手掛片10’,10’を設ける。
【0018】11,11は前記両側面外側面板8,8の
前記外底板1と平行方向に折曲部12,12を介して設
けた内底半板で、この両内底半板は折畳み時には前記外
底板1の内側半部分にそれぞれに載置するとともに、そ
の各切端部は当接するように成る。
【0019】13は前記背面板4の背面端部に折曲部1
4を介して連続して設けた平面板で、この平面板の外端
部には折曲部15を介して係合部16を設ける。この平
面板13は、箱体全体の蓋の役割をするようになる。
【0020】17は前記折曲部15の中央に設けた通孔
で、この通孔には前記正面板2の上端部中央に左右両側
を切込んで突設した掛止片18を挿通して掛止める。
【0021】19,19は前記側面外側面板8,8の前
記平面板13と平行方向に若干の巾間隔を有する折曲部
20,20を介して連続して設けた側面内側面板で、こ
のいずれの側面内側面板の適所にも手掛口21,21を
設ける。
【0022】22,22は前記側面内側面板19,19
の先端部中央に設けた突片で、この突片の側面内側面板
の端縁部からの突出長さは、側面内側面板を折曲部2
0,20を介して内側に折曲したとき、突片22,22
の先端部は前記折曲部12,12の中央部に沿って内底
半板11,11側に設けた細巾通口24,24に挿入す
るように成る。
【0023】前記突片22,22の設けによって、この
突片の左右両側部には間隙23,23が形成されるが、
組立て後に解体するときは、この間隙部に手指を掛けて
引き出すようにすればよい。
【0024】25は前記正面板2の上端部に折曲部26
を介して連続して設けた正面内側面板で、この正面内側
面板の外端部の左右両側には係止片27,27を設け
る。
【0025】前記係止片27,27は、外底板1と正面
板2との折曲部3に設けた溝孔28,28に係合するよ
うに成る。
【0026】前記正面内側面板25を設けた正面板2に
あっては、正面板の上端部中央に設けた掛止片18は前
記正面内側面板に及んで切込まれている。
【0027】
【発明の効果】厚紙製の箱体を簡単な折畳み手段によっ
て迅速に組立てることができるのみならず、特に箱体の
左右両側面部が三重の側面板の構成によるとともに巾間
隔を有する折曲部によって強度を増大し頑強な紙製箱体
となるから、同じ重量の箱体を積み重ねても十分耐久性
のあるものとなる。
【0028】また、底面部内側には左右両側方から配置
される内底半板の切端部は一致して当接するようにな
り、文書類の収容時に底面部に凹凸面が発生せず水平面
となるから、文書類を常に良好な状態で保存することが
できる。
【0029】また、箱体の左右両側板部の手掛口からは
手掛片が内側方に挿入しこれを上方に折曲して巻込むよ
うな状態に成るから、箱体の持ち運び時に手指に痛みを
与えることなく安心して運搬することができる。
【0030】さらに、その解体も迅速かつ簡単に行うこ
とができるから、再利用するに支障がなく、利用性の高
い箱となることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の展開図
【図2】組立中の斜視図
【図3】組立中の斜視図
【図4】組立中の斜視図
【図5】組立終了時の斜視図
【図6】他の実施例の全体の展開図
【図7】他の実施例の組立中の斜視図
【図8】他の実施例の組立中の斜視図
【符号の説明】
1 外底板 2 正面板 4 背面板 5,5 側面中側面板 7,7 手掛口 8,8 側面外側面板 10,10 手掛口 10’,10’ 手掛片 11,11 内底半板 13 平面板 18 掛止片 19,19 側面内側面板 20,20 巾間隔を有する折曲部 22,22 突片 24,24 細巾通口 25 正面内側面板 26 折曲部 27,27 係止片 28,28 溝孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外底板の正面端部に折曲部を介して正面
    板を設け、この正面板の左右両側端部に折曲部を介して
    側面中側面板を設け、前記外底板の背面端部に折曲部を
    介して背面板を設け、この背面板の左右両側端部に折曲
    部を介して側面外側面板を設け、この両側面外側面板の
    一側端部に折曲部を介して内底半板を設け折畳み時にこ
    の両内底半板の切端部が当接するようにし、前記両側面
    外側板の他側端部に巾間隔を有する折曲部を介して側面
    内側面部を設け、前記背面板の背面端部に折曲部を介し
    て平面板を設け、前記両側面中側面板,両側面外側面板
    及び両側面内側面板の同一箇所に手掛口を設けるととも
    に両側面外側面板の手掛口には手掛片を設けこれを内側
    の他の手掛口に折畳むように成る文書保存箱。
  2. 【請求項2】 両側面内側面板の先端中央に突片を設
    け、この突片を折曲部の中央に沿って内底半板側に設け
    た細巾通口に挿入するように成る請求項1に記載した文
    書保存箱。
  3. 【請求項3】 正面板の上端部に折曲部を介して正面内
    側面板を設け、この正面内側面板の外端部に設けた係止
    片を外底板と正面板との折曲部に設けた溝孔に係合する
    ように成る請求項1に記載した文書保存箱。
JP8330192A 1996-05-30 1996-11-27 文書保存箱 Pending JPH1045122A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8330192A JPH1045122A (ja) 1996-05-30 1996-11-27 文書保存箱

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15740496 1996-05-30
JP8-157404 1996-05-30
JP8330192A JPH1045122A (ja) 1996-05-30 1996-11-27 文書保存箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1045122A true JPH1045122A (ja) 1998-02-17

Family

ID=26484873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8330192A Pending JPH1045122A (ja) 1996-05-30 1996-11-27 文書保存箱

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JP (1) JPH1045122A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009069479A1 (ja) * 2007-11-30 2009-06-04 Yugen Kaisha Sato Gijutsu Kenkyusho 組立式収納箱
JP2009298452A (ja) * 2008-06-16 2009-12-24 Casio Comput Co Ltd 梱包装置
JP2010082991A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Riso Kagaku Corp インクカートリッジ
KR101034650B1 (ko) 2009-09-02 2011-05-16 (주)페이퍼팩 정리용 상자
JP2012106761A (ja) * 2010-11-16 2012-06-07 Maruai:Kk 折りたたみ可能な組立式箱
JP2013133109A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Tomoku Co Ltd 組立箱
JP2017165431A (ja) * 2016-03-15 2017-09-21 レンゴー株式会社 積ずれ防止機能付き包装箱
RU222851U1 (ru) * 2023-05-11 2024-01-22 Публичное Акционерное Общество "Сбербанк России" (Пао Сбербанк) Архивный короб

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