JPH104516A - 情報処理システムおよび情報処理方法 - Google Patents
情報処理システムおよび情報処理方法Info
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- JPH104516A JPH104516A JP8156792A JP15679296A JPH104516A JP H104516 A JPH104516 A JP H104516A JP 8156792 A JP8156792 A JP 8156792A JP 15679296 A JP15679296 A JP 15679296A JP H104516 A JPH104516 A JP H104516A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データの伝送効率に優れ、処理能力が高い情
報処理システムおよび情報処理方法を提供すること。 【解決手段】 映像入力部150と映像処理部200と
の間で映像信号を伝送可能なシステムにおいて、映像信
号の垂直同期期間内の垂直ブランキング期間を利用し
て、間欠的に発生する制御データ(コマンドデータ等)
を最優先にして伝送すると共に、同期期間毎に発生する
同期データ(ホワイトバランス調整データ等)が当該ブ
ランキング期間内で一部しか伝送できない場合はその同
期データを当該ブランキング期間内に含ませずに伝送を
行い、また、その伝送できなかった同期データは間欠的
に発生する制御データ等が伝送されない空きブランキン
グ期間を利用して伝送を行うようにする。
報処理システムおよび情報処理方法を提供すること。 【解決手段】 映像入力部150と映像処理部200と
の間で映像信号を伝送可能なシステムにおいて、映像信
号の垂直同期期間内の垂直ブランキング期間を利用し
て、間欠的に発生する制御データ(コマンドデータ等)
を最優先にして伝送すると共に、同期期間毎に発生する
同期データ(ホワイトバランス調整データ等)が当該ブ
ランキング期間内で一部しか伝送できない場合はその同
期データを当該ブランキング期間内に含ませずに伝送を
行い、また、その伝送できなかった同期データは間欠的
に発生する制御データ等が伝送されない空きブランキン
グ期間を利用して伝送を行うようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分離されている映
像入力部と映像処理部との間でデータの送受信を行う情
報処理システムおよび情報処理方法に関する。
像入力部と映像処理部との間でデータの送受信を行う情
報処理システムおよび情報処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における情報処理システムの一例と
して、図8の映像入力装置の構成を例に挙げて説明す
る。100は、映像入力部である単焦点カメラ部であ
る。200は、映像処理部である画像処理部である。4
00はホスト部である。単焦点カメラ部100と画像処
理部200とは、ケーブル109で接続されている。画
像処理部200はバスインタフェース208により、ホ
スト部400と接続されている。ホスト部400からバ
スインタフェース208を経由して画像処理部200及
び単焦点カメラ部100の制御を行う。
して、図8の映像入力装置の構成を例に挙げて説明す
る。100は、映像入力部である単焦点カメラ部であ
る。200は、映像処理部である画像処理部である。4
00はホスト部である。単焦点カメラ部100と画像処
理部200とは、ケーブル109で接続されている。画
像処理部200はバスインタフェース208により、ホ
スト部400と接続されている。ホスト部400からバ
スインタフェース208を経由して画像処理部200及
び単焦点カメラ部100の制御を行う。
【0003】ここで、単焦点カメラ部100の構成につ
いて説明する。106はシステム制御部であり、CP
U、ROM、RAM、制御ポート、通信ポート等の機能
を有するワンチップマイコンからなる。システム制御部
106は、単焦点カメラ部100の各デバイスを制御
し、画像処理部200の双方向通信を行うと共に、ホス
ト部400からの制御データであるコマンドを解釈して
ホスト部400から要求された動作を行う。
いて説明する。106はシステム制御部であり、CP
U、ROM、RAM、制御ポート、通信ポート等の機能
を有するワンチップマイコンからなる。システム制御部
106は、単焦点カメラ部100の各デバイスを制御
し、画像処理部200の双方向通信を行うと共に、ホス
ト部400からの制御データであるコマンドを解釈して
ホスト部400から要求された動作を行う。
【0004】101は、撮像レンズ、フォーカスレン
ズ、フォーカスレンズを手動で動かすためのフォーカス
リングを備えたレンズ部である。102はレンズ部10
1を通過する入射光量を調整するアイリスユニットであ
り、アイリスおよびアイリスを手動で動かすためのアイ
リスリングを備えている。103は、レンズ部101及
びアイリス102を経由した映像を光電変換して電気信
号に変換するCCD等の撮像素子である。105は、撮
像素子103の画素数に応じて蓄積動作、読み出し動
作、リセット動作を制御するTG等の撮像素子駆動回路
である。制御信号110を経由してシステム制御部10
6から制御することによりシャッタースピードを変える
ことができる。108はSSG等の同期信号発生回路で
あり、撮像素子駆動回路(TG)105のクロックから
水平同期信号(HD)、垂直同期信号(VD)、映像ク
ロック等の映像同期信号112を発生する。104は、
撮像素子103の蓄積電化のノイズを低減するためにサ
ンプリングホールドを行うと共に、映像信号114のゲ
インを調整するS/H・AGC回路であり、映像信号1
14を出力する。制御信号111の経由でシステム制御
部106から制御することにより、映像信号114のゲ
イン調整をする。115は、映像信号114とシステム
制御部106からの制御データとを多重し画像処理部2
00に送信すると共に、画像処理部200からのデータ
を分離してシステム制御部106に通知するデータ多重
分離部である。113は、単焦点カメラ部100と画像
処理部200との間で双方向データ通信を行うデータ線
及びデータ制御線であり、システム制御部106のシリ
アル通信ポートとデータ多重分離部115との間に接続
されている。107はコネクタで、ケーブル109から
の脱着が可能てある。
ズ、フォーカスレンズを手動で動かすためのフォーカス
リングを備えたレンズ部である。102はレンズ部10
1を通過する入射光量を調整するアイリスユニットであ
り、アイリスおよびアイリスを手動で動かすためのアイ
リスリングを備えている。103は、レンズ部101及
びアイリス102を経由した映像を光電変換して電気信
号に変換するCCD等の撮像素子である。105は、撮
像素子103の画素数に応じて蓄積動作、読み出し動
作、リセット動作を制御するTG等の撮像素子駆動回路
である。制御信号110を経由してシステム制御部10
6から制御することによりシャッタースピードを変える
ことができる。108はSSG等の同期信号発生回路で
あり、撮像素子駆動回路(TG)105のクロックから
水平同期信号(HD)、垂直同期信号(VD)、映像ク
ロック等の映像同期信号112を発生する。104は、
撮像素子103の蓄積電化のノイズを低減するためにサ
ンプリングホールドを行うと共に、映像信号114のゲ
インを調整するS/H・AGC回路であり、映像信号1
14を出力する。制御信号111の経由でシステム制御
部106から制御することにより、映像信号114のゲ
イン調整をする。115は、映像信号114とシステム
制御部106からの制御データとを多重し画像処理部2
00に送信すると共に、画像処理部200からのデータ
を分離してシステム制御部106に通知するデータ多重
分離部である。113は、単焦点カメラ部100と画像
処理部200との間で双方向データ通信を行うデータ線
及びデータ制御線であり、システム制御部106のシリ
アル通信ポートとデータ多重分離部115との間に接続
されている。107はコネクタで、ケーブル109から
の脱着が可能てある。
【0005】次に、映像処理部200について説明す
る。250はシステム制御部であり、CPU、ROM、
RAM、制御ポート、通信ポート等の機能を有するワン
チップマイコンからなる。システム制御部250は、画
像処理部200の各デバイスの制御、オートホワイトバ
ランス制御、単焦点カメラ部100との通信、バスイン
タフェース208を介したホスト部400との通信を行
い、また、ホスト部400からの制御データであるコマ
ンドを解釈し、ホスト部400から要求された動作を行
う。
る。250はシステム制御部であり、CPU、ROM、
RAM、制御ポート、通信ポート等の機能を有するワン
チップマイコンからなる。システム制御部250は、画
像処理部200の各デバイスの制御、オートホワイトバ
ランス制御、単焦点カメラ部100との通信、バスイン
タフェース208を介したホスト部400との通信を行
い、また、ホスト部400からの制御データであるコマ
ンドを解釈し、ホスト部400から要求された動作を行
う。
【0006】231は、映像信号とデータ信号が多重さ
れた映像データ多重信号232を映像信号217と制御
データ信号222に分離すると共に、システム制御部2
50からデータを垂直同期期間内で信号化し単焦点カメ
ラ部100に送信するデータ多重分離部である。
れた映像データ多重信号232を映像信号217と制御
データ信号222に分離すると共に、システム制御部2
50からデータを垂直同期期間内で信号化し単焦点カメ
ラ部100に送信するデータ多重分離部である。
【0007】201は、単焦点カメラ部100からケー
ブル109を介して伝送された映像信号217をデジタ
ル信号218に変換するAD変換回路である。202
は、デジタル変換された映像信号218を規格化された
デジタル映像信号219に変換する処理を行う信号処理
回路である。信号処理回路202は、垂直同期信号の周
期で、ホワイトバランス制御のためのホワイトバランス
データを通知するための割り込み信号をシステム制御部
250に発生させる。割り込みを認識したシステム制御
部250はシリアルデータライン223を介してこれら
の情報(ホワイトバランスデータ等)を読み出し、シス
テム制御部250のRAMエリアに書き込む。
ブル109を介して伝送された映像信号217をデジタ
ル信号218に変換するAD変換回路である。202
は、デジタル変換された映像信号218を規格化された
デジタル映像信号219に変換する処理を行う信号処理
回路である。信号処理回路202は、垂直同期信号の周
期で、ホワイトバランス制御のためのホワイトバランス
データを通知するための割り込み信号をシステム制御部
250に発生させる。割り込みを認識したシステム制御
部250はシリアルデータライン223を介してこれら
の情報(ホワイトバランスデータ等)を読み出し、シス
テム制御部250のRAMエリアに書き込む。
【0008】204は、規格されたデジタル信号映像2
19を多重化したコンポジット信号221に変換するた
めのエンコーダ回路であり、映像出力コネクタ210に
コンポジット信号221を出力する。206は、信号処
理回路202及びSRC207からのデジタル映像信号
216,213を蓄積する画像メモリである。205
は、画像メモリ206の読み出し・書き込みの制御を行
うメモリコントローラ回路である。207は、画像処理
回路部200のデジタル映像信号213とホスト部40
0のデジタル映像信号214の縦横比の違いを変換して
吸収するスキャンレートコンバータ回路(SRC)であ
る。203は、エンコーダ204への出力25が、信号
処理回路202のデジタル映像信号219か、画像メモ
リ206のデジタル映像信号216かを選択する切替回
路であり、制御線224によりシステム制御部250に
より制御される。208は、ホスト部400であるコン
ピュータのバスに接続されるバスインタフェース回路で
あり、ホスト部400と画像処理部200との間でデジ
タル映像信号214、制御データ226のデータ通信を
行うとともに、ホスト部400からメモリコントローラ
205、SRC207の制御を行うインタフェースを提
供する。
19を多重化したコンポジット信号221に変換するた
めのエンコーダ回路であり、映像出力コネクタ210に
コンポジット信号221を出力する。206は、信号処
理回路202及びSRC207からのデジタル映像信号
216,213を蓄積する画像メモリである。205
は、画像メモリ206の読み出し・書き込みの制御を行
うメモリコントローラ回路である。207は、画像処理
回路部200のデジタル映像信号213とホスト部40
0のデジタル映像信号214の縦横比の違いを変換して
吸収するスキャンレートコンバータ回路(SRC)であ
る。203は、エンコーダ204への出力25が、信号
処理回路202のデジタル映像信号219か、画像メモ
リ206のデジタル映像信号216かを選択する切替回
路であり、制御線224によりシステム制御部250に
より制御される。208は、ホスト部400であるコン
ピュータのバスに接続されるバスインタフェース回路で
あり、ホスト部400と画像処理部200との間でデジ
タル映像信号214、制御データ226のデータ通信を
行うとともに、ホスト部400からメモリコントローラ
205、SRC207の制御を行うインタフェースを提
供する。
【0009】215は、単焦点カメラ部100の映像同
期信号112と対応する画像処理部200の映像同期信
号であり、信号処理回路202、メモリコントローラ2
05、エンコーダ204に映像同期信号を提供する。
期信号112と対応する画像処理部200の映像同期信
号であり、信号処理回路202、メモリコントローラ2
05、エンコーダ204に映像同期信号を提供する。
【0010】222は、単焦点カメラ部100と画像処
理部200との間で双方向にデータ通信を行うシリアル
データ線及びシリアルデータ制御線であり、システム制
御部250のシリアルデータポートに接続されている。
理部200との間で双方向にデータ通信を行うシリアル
データ線及びシリアルデータ制御線であり、システム制
御部250のシリアルデータポートに接続されている。
【0011】226は、ホスト部400と画像処理部2
00との間で双方向にデータ通信を行うパラレルデータ
線及び制御線であり、システム制御部250の制御ポー
トに接続されている。
00との間で双方向にデータ通信を行うパラレルデータ
線及び制御線であり、システム制御部250の制御ポー
トに接続されている。
【0012】図9は、単焦点カメラ部100と画像処理
部200との間での垂直ブランキング期間(垂直帰線消
去期間)でのデータ10の伝送を示す図である。垂直同
期期間Vt は、垂直ブランキング期間Vb と映像有効期
間Va からなる。データ10は、垂直ブランキング期間
Vb で映像信号に多重化される。
部200との間での垂直ブランキング期間(垂直帰線消
去期間)でのデータ10の伝送を示す図である。垂直同
期期間Vt は、垂直ブランキング期間Vb と映像有効期
間Va からなる。データ10は、垂直ブランキング期間
Vb で映像信号に多重化される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】単焦点カメラ部100
と画像処理部200でデータ通信を行う場合、1回の垂
直ブランキング期間Vb 内で伝送できるデータは限られ
た長さである。
と画像処理部200でデータ通信を行う場合、1回の垂
直ブランキング期間Vb 内で伝送できるデータは限られ
た長さである。
【0014】図8の場合、1回の垂直同期期間Vt 内で
画像処理部200から単焦点カメラ部100へコマンド
データやACKデータの制御データを送信する場合、通
常、最大で16バイト(コマンドデータ)+3バイト
(ACKデータ)の19バイトを送信する必要がある。
これは1回の垂直ブランキング期間Vb に最大送信可能
なバイト数の32バイト以下を満たすため、全てのデー
タを送信できる。
画像処理部200から単焦点カメラ部100へコマンド
データやACKデータの制御データを送信する場合、通
常、最大で16バイト(コマンドデータ)+3バイト
(ACKデータ)の19バイトを送信する必要がある。
これは1回の垂直ブランキング期間Vb に最大送信可能
なバイト数の32バイト以下を満たすため、全てのデー
タを送信できる。
【0015】しかし、伝送する情報量が多くなるズーム
ヘッド(後述する図1のズームカメラ部150を参照)
の場合、コマンドデータやACKデータの制御データの
他に、同期期間毎に発生する垂直同期データを全てを送
信しようとすると、最大で16バイト(コマンドデー
タ)+3バイト(ACKデータ)の26バイト(垂直同
期データ)の45バイトとなってしまう。これは、1回
の垂直ブランキング期間Vb に送信可能なデータ総数で
ある32バイトをオーバーしてしまう。
ヘッド(後述する図1のズームカメラ部150を参照)
の場合、コマンドデータやACKデータの制御データの
他に、同期期間毎に発生する垂直同期データを全てを送
信しようとすると、最大で16バイト(コマンドデー
タ)+3バイト(ACKデータ)の26バイト(垂直同
期データ)の45バイトとなってしまう。これは、1回
の垂直ブランキング期間Vb に送信可能なデータ総数で
ある32バイトをオーバーしてしまう。
【0016】このようにズームカメラ部でオートフォー
カスや自動露出を行う場合、垂直ブランキング期間Vb
毎にこれらの制御に必要なデータを画像処理部200か
らズームヘッドに送信するのでデータ送信量が増える。
このように伝送する情報量の密度が高い装置において
は、1回の垂直ブランキング期間Vb 内でデータの伝送
が終わらなくなってしまうという問題点がある。
カスや自動露出を行う場合、垂直ブランキング期間Vb
毎にこれらの制御に必要なデータを画像処理部200か
らズームヘッドに送信するのでデータ送信量が増える。
このように伝送する情報量の密度が高い装置において
は、1回の垂直ブランキング期間Vb 内でデータの伝送
が終わらなくなってしまうという問題点がある。
【0017】そこで本発明の目的は、映像入力部と、映
像処理部が分離した映像入力装置等の情報処理システム
において、データの伝送効率に優れ、処理能力が高い情
報処理システムおよびその情報処理方法を提供すること
にある。
像処理部が分離した映像入力装置等の情報処理システム
において、データの伝送効率に優れ、処理能力が高い情
報処理システムおよびその情報処理方法を提供すること
にある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の情報処
理装置と第2の情報処理装置との間で情報信号を双方向
に伝送して情報処理を行う情報処理システムに関するも
のであり、前記情報信号の同期期間内のブランキング期
間に、間欠的に発生する制御データと当該同期期間毎に
発生する同期データとを多重化して伝送する第1手段
と、前記同期期間内の前記ブランキング期間において伝
送されるデータのうち前記制御データを優先して伝送す
ると共に当該ブランキング期間の最大伝送長を超えて一
部分しか伝送できないデータに対しては当該データを当
該ブランキング期間に含ませずに伝送を行う第2手段
と、前記ブランキング期間内において伝送されたデータ
のうち前記制御データと前記同期データとを識別する第
3手段とを、前記第1および前記第2の情報処理装置に
それぞれ設けることによって、情報処理システムを構成
した。
理装置と第2の情報処理装置との間で情報信号を双方向
に伝送して情報処理を行う情報処理システムに関するも
のであり、前記情報信号の同期期間内のブランキング期
間に、間欠的に発生する制御データと当該同期期間毎に
発生する同期データとを多重化して伝送する第1手段
と、前記同期期間内の前記ブランキング期間において伝
送されるデータのうち前記制御データを優先して伝送す
ると共に当該ブランキング期間の最大伝送長を超えて一
部分しか伝送できないデータに対しては当該データを当
該ブランキング期間に含ませずに伝送を行う第2手段
と、前記ブランキング期間内において伝送されたデータ
のうち前記制御データと前記同期データとを識別する第
3手段とを、前記第1および前記第2の情報処理装置に
それぞれ設けることによって、情報処理システムを構成
した。
【0019】上記情報処理システムにおいて、前記第2
の情報処理装置をホスト側の装置と接続し、当該ホスト
側の装置からの制御に応じて前記制御データを間欠的に
発生させ、当該制御データによって前記データの伝送制
御を行うようにしてもよい。
の情報処理装置をホスト側の装置と接続し、当該ホスト
側の装置からの制御に応じて前記制御データを間欠的に
発生させ、当該制御データによって前記データの伝送制
御を行うようにしてもよい。
【0020】また、本発明は、外部装置との間で情報信
号を双方向に伝送して情報処理を行う情報処理装置に関
するものであり、前記情報信号の同期期間内のブランキ
ング期間に、間欠的に発生する制御データと当該同期期
間毎に発生する同期データとを多重化して伝送する第1
手段と、前記同期期間内の前記ブランキング期間におい
て伝送されるデータのうち前記制御データを優先して伝
送すると共に当該ブランキング期間の最大伝送長を超え
て一部分しか伝送できないデータに対しては当該データ
を当該ブランキング期間に含ませずに伝送を行う第2手
段と、前記ブランキング期間内において伝送されたデー
タのうち前記制御データと前記同期データとを識別する
第3手段とを具備することによって、情報処理装置を構
成した。
号を双方向に伝送して情報処理を行う情報処理装置に関
するものであり、前記情報信号の同期期間内のブランキ
ング期間に、間欠的に発生する制御データと当該同期期
間毎に発生する同期データとを多重化して伝送する第1
手段と、前記同期期間内の前記ブランキング期間におい
て伝送されるデータのうち前記制御データを優先して伝
送すると共に当該ブランキング期間の最大伝送長を超え
て一部分しか伝送できないデータに対しては当該データ
を当該ブランキング期間に含ませずに伝送を行う第2手
段と、前記ブランキング期間内において伝送されたデー
タのうち前記制御データと前記同期データとを識別する
第3手段とを具備することによって、情報処理装置を構
成した。
【0021】上記情報処理装置において、本装置にホス
ト側の装置を接続し、当該ホスト側の装置からの制御に
応じて前記制御データを間欠的に発生させ、当該制御デ
ータによって前記データの伝送制御を行うか、又は、前
記外部装置を前記ホスト側の装置と接続し、当該ホスト
側の装置からの制御に応じて前記制御データを間欠的に
発生させ、当該制御データによって前記データの伝送制
御を行うようにしてもよい。
ト側の装置を接続し、当該ホスト側の装置からの制御に
応じて前記制御データを間欠的に発生させ、当該制御デ
ータによって前記データの伝送制御を行うか、又は、前
記外部装置を前記ホスト側の装置と接続し、当該ホスト
側の装置からの制御に応じて前記制御データを間欠的に
発生させ、当該制御データによって前記データの伝送制
御を行うようにしてもよい。
【0022】また、本発明は、映像入力部と、該映像入
力部から分離された映像処理部とを有する映像入力装置
に関するものであり、前記映像入力部および前記映像処
理部の制御を行うホスト部と、映像信号の垂直ブランキ
ング期間にデータを多重し伝送する手段と、垂直同期期
間毎に発生する垂直同期データと前記ホスト部から送信
されるホスト制御データとを識別する手段と、前記ホス
ト制御データには前記垂直同期データよりも優先順位を
持たせておき、垂直ブランキング内で伝送できない垂直
同期データを伝送しないようにする手段とによって、映
像入力装置を構成した。
力部から分離された映像処理部とを有する映像入力装置
に関するものであり、前記映像入力部および前記映像処
理部の制御を行うホスト部と、映像信号の垂直ブランキ
ング期間にデータを多重し伝送する手段と、垂直同期期
間毎に発生する垂直同期データと前記ホスト部から送信
されるホスト制御データとを識別する手段と、前記ホス
ト制御データには前記垂直同期データよりも優先順位を
持たせておき、垂直ブランキング内で伝送できない垂直
同期データを伝送しないようにする手段とによって、映
像入力装置を構成した。
【0023】また、本発明は、第1の情報処理装置と第
2の情報処理装置との間で情報信号を双方向に伝送して
情報処理を行う情報処理方法に関するものであり、前記
情報信号の同期期間内のブランキング期間に、間欠的に
発生する制御データを、当該同期期間毎に発生する同期
データに対して優先させて、前記制御データと前記同期
データとを多重化して伝送すると共に、当該ブランキン
グ期間内に一部分しか伝送できないデータに対しては当
該データを当該ブランキング期間に含ませずに伝送を行
うことによって前記情報処理を行うことができる。
2の情報処理装置との間で情報信号を双方向に伝送して
情報処理を行う情報処理方法に関するものであり、前記
情報信号の同期期間内のブランキング期間に、間欠的に
発生する制御データを、当該同期期間毎に発生する同期
データに対して優先させて、前記制御データと前記同期
データとを多重化して伝送すると共に、当該ブランキン
グ期間内に一部分しか伝送できないデータに対しては当
該データを当該ブランキング期間に含ませずに伝送を行
うことによって前記情報処理を行うことができる。
【0024】上述したシステム又は装置においては、以
下のような要件としてもよい。すなわち、前記第1の情
報処理装置としては、ズームカメラや単焦点カメラ等の
画像入力装置を用い、第2の情報処理装置としては、画
像処理装置を用いることができる。また、前記優先して
伝送される制御データにより伝送可能か否かを認識した
後、当該制御データ以外の前記データを順次伝送するよ
うにしたり、前記一部しか伝送できないデータ(同期デ
ータ等)を空きブランキング期間を利用して伝送したり
する。
下のような要件としてもよい。すなわち、前記第1の情
報処理装置としては、ズームカメラや単焦点カメラ等の
画像入力装置を用い、第2の情報処理装置としては、画
像処理装置を用いることができる。また、前記優先して
伝送される制御データにより伝送可能か否かを認識した
後、当該制御データ以外の前記データを順次伝送するよ
うにしたり、前記一部しか伝送できないデータ(同期デ
ータ等)を空きブランキング期間を利用して伝送したり
する。
【0025】また、前記情報信号の前記同期期間として
は画像信号の垂直又は水平の同期期間を用いることがで
き、前記ブランキング期間としては垂直又は水平のブラ
ンキング期間を用いることができる。また、前記制御デ
ータとしては、コマンドデータやACKデータを用いる
ことができる。また、前記同期データとしては、露出調
整データ、ホワイトバランス調整データ、フォーカス調
整データ等を用いることができる。
は画像信号の垂直又は水平の同期期間を用いることがで
き、前記ブランキング期間としては垂直又は水平のブラ
ンキング期間を用いることができる。また、前記制御デ
ータとしては、コマンドデータやACKデータを用いる
ことができる。また、前記同期データとしては、露出調
整データ、ホワイトバランス調整データ、フォーカス調
整データ等を用いることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。図1は、本発明の一例である映像入力装置の構成
を示す。ここでは、ズームカメラ部150の構成を例に
とって説明する。なお、従来例(図8,図9参照)の単
焦点カメラ部100との差異はズームレンズ121、ア
イリス122、撮像素子123であり、他の部分は単焦
点カメラ部100と同様なのでここでの説明は省略す
る。
する。図1は、本発明の一例である映像入力装置の構成
を示す。ここでは、ズームカメラ部150の構成を例に
とって説明する。なお、従来例(図8,図9参照)の単
焦点カメラ部100との差異はズームレンズ121、ア
イリス122、撮像素子123であり、他の部分は単焦
点カメラ部100と同様なのでここでの説明は省略す
る。
【0027】121は、撮像レンズ、フォーカスレン
ズ、フォーカスリングを動かすためのズームモータ、ズ
ームレンズ、ズームリングを動かすためのズームモータ
を備えたレンズ部である。システム制御部106から制
御線124を介して制御することにより、電動ズーム及
びオートフォーカスができる。122は、レンズ部10
1を通過する入射光量を調整するアイリスユニットであ
り、アイリスおよびアイリスリングを動かすためのアイ
リスモータを備える。システム制御部106から制御線
125を経由して制御を行うことにより、アイリスの開
閉を制御する。システム制御部106は、アイリス、シ
ャッタースピード、AGCゲインを制御して、映像処理
部200から送信される被写体の明るさデータを一定に
保つことにより自動露出を行うことができる。123
は、レンズ部121及びアイリス部122を経由した映
像を光電変換して電気信号に変換するCCD等の撮像素
子である。
ズ、フォーカスリングを動かすためのズームモータ、ズ
ームレンズ、ズームリングを動かすためのズームモータ
を備えたレンズ部である。システム制御部106から制
御線124を介して制御することにより、電動ズーム及
びオートフォーカスができる。122は、レンズ部10
1を通過する入射光量を調整するアイリスユニットであ
り、アイリスおよびアイリスリングを動かすためのアイ
リスモータを備える。システム制御部106から制御線
125を経由して制御を行うことにより、アイリスの開
閉を制御する。システム制御部106は、アイリス、シ
ャッタースピード、AGCゲインを制御して、映像処理
部200から送信される被写体の明るさデータを一定に
保つことにより自動露出を行うことができる。123
は、レンズ部121及びアイリス部122を経由した映
像を光電変換して電気信号に変換するCCD等の撮像素
子である。
【0028】映像処理部200における従来例との差異
を説明する。オートフォーカスと自動露出を実現するた
め、これらの制御に必要なデータを信号処理回路202
から読み出し、ズームカメラ部150に送信しなければ
ならない。
を説明する。オートフォーカスと自動露出を実現するた
め、これらの制御に必要なデータを信号処理回路202
から読み出し、ズームカメラ部150に送信しなければ
ならない。
【0029】信号処理回路202は、垂直同期信号の周
期で、露出制御のために使用する被写体の明るさデー
タ、ホワイトバランス制御のためのホワイトバランスデ
ータ、フォーカス制御のためのフォーカス焦合データ等
の同期データを通知するための割り込み信号をシステム
制御部250に発生させる。割り込みを認識したシステ
ム制御部250は、シリアルデータライン223を介し
てこれらの情報を読み出し、システム制御部250のR
AM254に書き込み、また、垂直ブランキング期間に
自動露出のための被写体の明るさデータ、フォーカス制
御のためのフォーカス焦合データなどの同期データをズ
ームカメラ部150に送信する。
期で、露出制御のために使用する被写体の明るさデー
タ、ホワイトバランス制御のためのホワイトバランスデ
ータ、フォーカス制御のためのフォーカス焦合データ等
の同期データを通知するための割り込み信号をシステム
制御部250に発生させる。割り込みを認識したシステ
ム制御部250は、シリアルデータライン223を介し
てこれらの情報を読み出し、システム制御部250のR
AM254に書き込み、また、垂直ブランキング期間に
自動露出のための被写体の明るさデータ、フォーカス制
御のためのフォーカス焦合データなどの同期データをズ
ームカメラ部150に送信する。
【0030】図2は、システム制御部250のブロック
図である。システム制御部250はワンチップマイコン
及びそれを制御するソフトウェアからなる。251は内
部バスであり、252はCPUである。253はソフト
ウェアを格納するROMであり、254はソフトウェア
のワーク領域として使用するRAMである。255は書
き換え可能なROM(EEPROM)であり、制御に必
要なデータが格納されている。256はタイマ部であ
り、257は各種デバイスを制御するためのI/O制御
部である。258は、ズームカメラ部150およびホス
ト部400とのコマンド通信を行うと共に、画像処理部
200の各デバイスとシリアル通信を行い、デバイスの
制御を行うためのシリアル通信ポートである。
図である。システム制御部250はワンチップマイコン
及びそれを制御するソフトウェアからなる。251は内
部バスであり、252はCPUである。253はソフト
ウェアを格納するROMであり、254はソフトウェア
のワーク領域として使用するRAMである。255は書
き換え可能なROM(EEPROM)であり、制御に必
要なデータが格納されている。256はタイマ部であ
り、257は各種デバイスを制御するためのI/O制御
部である。258は、ズームカメラ部150およびホス
ト部400とのコマンド通信を行うと共に、画像処理部
200の各デバイスとシリアル通信を行い、デバイスの
制御を行うためのシリアル通信ポートである。
【0031】次に、ホスト部400と画像処理部20
0、ホスト部400とズームカメラ部150との間で通
信される制御データとしてのホスト制御データ5を図3
(A)(B)に基づいて説明する。
0、ホスト部400とズームカメラ部150との間で通
信される制御データとしてのホスト制御データ5を図3
(A)(B)に基づいて説明する。
【0032】要求コマンド6は動作を要求するためのコ
マンドである。応答コマンド7は要求コマンド6に対す
る応答のコマンドであり、要求された動作を終了したら
返送する。ACK8はコマンドを正常に受信したことを
送信側に通知するためのフレームである。
マンドである。応答コマンド7は要求コマンド6に対す
る応答のコマンドであり、要求された動作を終了したら
返送する。ACK8はコマンドを正常に受信したことを
送信側に通知するためのフレームである。
【0033】図3(A)は、ホスト部400が画像処理
部200に動作を要求する場合のシーケンスを示す。画
像処理部200がホスト部400から要求コマンド6を
受信した場合、画像処理部200は要求されたコマンド
を実行し、実行が終了したらホスト部400に応答コマ
ンド7を送信する。
部200に動作を要求する場合のシーケンスを示す。画
像処理部200がホスト部400から要求コマンド6を
受信した場合、画像処理部200は要求されたコマンド
を実行し、実行が終了したらホスト部400に応答コマ
ンド7を送信する。
【0034】図3(B)は、ホスト部400がズームカ
メラ部150に動作を要求する場合のシーケンスであ
る。画像処理部200はホスト部400から受信したコ
マンドがズームカメラ部150宛のコマンドなら透過的
にコマンドをズームカメラ部150に転送する。ズーム
カメラ部150からのコマンドがホスト部400宛なら
ば透過的にコマンドをホスト部400に転送する。
メラ部150に動作を要求する場合のシーケンスであ
る。画像処理部200はホスト部400から受信したコ
マンドがズームカメラ部150宛のコマンドなら透過的
にコマンドをズームカメラ部150に転送する。ズーム
カメラ部150からのコマンドがホスト部400宛なら
ば透過的にコマンドをホスト部400に転送する。
【0035】画像処理部200とズームカメラ部150
で伝送されるコマンドデータ6,7、ACKデータ8
は、ホスト部400がズームカメラ部150を制御する
場合に発生する。このためコマンドデータ6,7、AC
Kデータ8等のホスト制御データ5は、垂直同期毎に発
生するのではなく、ここではホスト部400からの制御
に応じて間欠的に発生する。
で伝送されるコマンドデータ6,7、ACKデータ8
は、ホスト部400がズームカメラ部150を制御する
場合に発生する。このためコマンドデータ6,7、AC
Kデータ8等のホスト制御データ5は、垂直同期毎に発
生するのではなく、ここではホスト部400からの制御
に応じて間欠的に発生する。
【0036】次に、同期データとしての垂直同期データ
13のシーケンスを図4に示す。
13のシーケンスを図4に示す。
【0037】垂直同期データ13は、垂直同期毎に画像
処理部200からズームカメラ部150へ送信される。
画像処理部200からズームカメラ部150へは、フォ
ーカス照合データ、明るさデータ等の垂直同期データ1
3が垂直同期毎に送信される。
処理部200からズームカメラ部150へ送信される。
画像処理部200からズームカメラ部150へは、フォ
ーカス照合データ、明るさデータ等の垂直同期データ1
3が垂直同期毎に送信される。
【0038】次に、コマンドデータ11、ACKデータ
12の制御データ、垂直同期データ13のフレームフォ
ーマットを図5(A)(B)に基づいて説明する。
12の制御データ、垂直同期データ13のフレームフォ
ーマットを図5(A)(B)に基づいて説明する。
【0039】図5(A)は、コマンドデータ11のフレ
ームフォーマットを示す。L14(レングス)はフレー
ム長であり、何バイトのデータでフレームが構成される
かを示す。FID15はフレーム識別子であり、フレー
ムの属性を識別するために用いる。CID16はコマン
ド識別子であり、コマンドの種類を識別する。パラメー
タ17はコマンドに応じて決まる。コマンドフレームの
長さは可変長であり、最小長は3バイトで最大長は16
バイトである。
ームフォーマットを示す。L14(レングス)はフレー
ム長であり、何バイトのデータでフレームが構成される
かを示す。FID15はフレーム識別子であり、フレー
ムの属性を識別するために用いる。CID16はコマン
ド識別子であり、コマンドの種類を識別する。パラメー
タ17はコマンドに応じて決まる。コマンドフレームの
長さは可変長であり、最小長は3バイトで最大長は16
バイトである。
【0040】図5(B)は、ACKデータ12のフレー
ムフォーマットである。L14は2バイト固定である。
FID15は80h固定である。パラメータ16が00
hの場合はフレームを正常に受信したことを示し、00
h以外の時はエラーが発生したことを示す。パラメータ
16の値によりエラーの要因を識別する。ACKデータ
12のフレームの長さは3バイトの固定長である。
ムフォーマットである。L14は2バイト固定である。
FID15は80h固定である。パラメータ16が00
hの場合はフレームを正常に受信したことを示し、00
h以外の時はエラーが発生したことを示す。パラメータ
16の値によりエラーの要因を識別する。ACKデータ
12のフレームの長さは3バイトの固定長である。
【0041】図5(C)は、垂直同期データ13のフレ
ームフォーマットである。ズームカメラの場合、画像処
理部200からズームカメラ部150へのフレーム長は
26バイトである。Vデータとしては、前述したフォー
カス照合データや明るさデータが含まれる。
ームフォーマットである。ズームカメラの場合、画像処
理部200からズームカメラ部150へのフレーム長は
26バイトである。Vデータとしては、前述したフォー
カス照合データや明るさデータが含まれる。
【0042】図6(A)(B)は、フレーム識別子(F
ID)15とコマンド識別子(CID)16のフォーマ
ットを示す。図6(A)は、FID15のビット構成を
示す図である。bit7はフレームがコマンドデータ1
1のフレームかACKデータ12のフレームかを識別す
るビットである。bit6はズームカメラ部150と映
像処理部200の通信時に有効なビットで、垂直同期デ
ータ13かホスト制御データ5かを識別するためのビッ
トである。bit2,3は宛先デバイス指定ビットで、
コマンドの宛先を指定するためのビットである。bit
0,1は発行元指定ビットでコマンドの発行元を指定す
るビットである。
ID)15とコマンド識別子(CID)16のフォーマ
ットを示す。図6(A)は、FID15のビット構成を
示す図である。bit7はフレームがコマンドデータ1
1のフレームかACKデータ12のフレームかを識別す
るビットである。bit6はズームカメラ部150と映
像処理部200の通信時に有効なビットで、垂直同期デ
ータ13かホスト制御データ5かを識別するためのビッ
トである。bit2,3は宛先デバイス指定ビットで、
コマンドの宛先を指定するためのビットである。bit
0,1は発行元指定ビットでコマンドの発行元を指定す
るビットである。
【0043】図6(B)は、CID16のビット構成を
示す図である。bit7は応答コマンドの場合に有効な
ビットで要求コマンドで指示された機能が正常に終了し
た場合は0、正常に終了できなかった場合は1をセット
する。このビットによって否定応答と肯定応答を区別す
る。bit10−bit0はコマンド種別ビットでコマ
ンドの種類を特定する。
示す図である。bit7は応答コマンドの場合に有効な
ビットで要求コマンドで指示された機能が正常に終了し
た場合は0、正常に終了できなかった場合は1をセット
する。このビットによって否定応答と肯定応答を区別す
る。bit10−bit0はコマンド種別ビットでコマ
ンドの種類を特定する。
【0044】信号処理回路202は、システム制御部2
50のRAMエリアに書き込まれた被写体の明るさデー
タ、フォーカス照合データの垂直同期データ13をズー
ムカメラ部150に垂直同期毎に送信する。ズームカメ
ラ部150は被写体の明るさデータを用いて、撮像素子
駆動回路(TG)105のシャッタースピード、S/H
・AGC回路104のゲイン、アイリス部122のアイ
リスリング部を制御することにより自動露出を実現す
る。また、ズームカメラ部150はフォーカス照合デー
タを用いてズームレンズ部121のフォーカスリングを
制御することによりオートフォーカスを実現する。
50のRAMエリアに書き込まれた被写体の明るさデー
タ、フォーカス照合データの垂直同期データ13をズー
ムカメラ部150に垂直同期毎に送信する。ズームカメ
ラ部150は被写体の明るさデータを用いて、撮像素子
駆動回路(TG)105のシャッタースピード、S/H
・AGC回路104のゲイン、アイリス部122のアイ
リスリング部を制御することにより自動露出を実現す
る。また、ズームカメラ部150はフォーカス照合デー
タを用いてズームレンズ部121のフォーカスリングを
制御することによりオートフォーカスを実現する。
【0045】この場合、1回の垂直同期期間で画像処理
部200からズームカメラ部150に送信できるデータ
は32バイトである。また、コマンドデータ11のフレ
ームの最大長は16バイト、ACKデータ12のフレー
ムのデータ長は3バイトである。1回の垂直同期期間で
は垂直同期データ13、コマンドデータ11、ACKデ
ータ12のフレームはそれぞれ1フレームまで送信でき
る。
部200からズームカメラ部150に送信できるデータ
は32バイトである。また、コマンドデータ11のフレ
ームの最大長は16バイト、ACKデータ12のフレー
ムのデータ長は3バイトである。1回の垂直同期期間で
は垂直同期データ13、コマンドデータ11、ACKデ
ータ12のフレームはそれぞれ1フレームまで送信でき
る。
【0046】従来例でも述べたように、単焦点カメラ部
100の場合はコマンドデータ11のフレーム、ACK
データ12のフレームを送信する場合、最大で16バイ
ト+3バイトで19バイト送信する必要がある。これは
1回の垂直ブランキング期間に最大伝送可能なバイト数
32バイト以下である。ところがズームカメラ部150
の場合は、コマンドデータ11のフレーム、ACKデー
タ12のフレーム、垂直同期データ13のフレーム全て
を送信すると、最大で16バイト+3バイト+26バイ
トで45バイトとなってしまう。これは1垂直ブランキ
ング期間に送信可能なデータ数32バイトをオーバーし
てしまう。
100の場合はコマンドデータ11のフレーム、ACK
データ12のフレームを送信する場合、最大で16バイ
ト+3バイトで19バイト送信する必要がある。これは
1回の垂直ブランキング期間に最大伝送可能なバイト数
32バイト以下である。ところがズームカメラ部150
の場合は、コマンドデータ11のフレーム、ACKデー
タ12のフレーム、垂直同期データ13のフレーム全て
を送信すると、最大で16バイト+3バイト+26バイ
トで45バイトとなってしまう。これは1垂直ブランキ
ング期間に送信可能なデータ数32バイトをオーバーし
てしまう。
【0047】そこでズームヘッド部150にデータを送
信する場合は、1回の垂直ブランキング期間にコマンド
データ11とACKデータ12を優先的に送り、垂直同
期データ13が伝送可能ならば送信するようにする。コ
マンドデータ11とACKデータ12は、ホスト部40
0からの制御により間欠的に発生する。垂直同期データ
13は垂直同期期間毎に発生するが、コマンドデータ1
1とACKデータ12の伝送のために途中で欠落しても
ズームカメラ部150の自動露出、オートフォーカス制
御には有為な影響を与えない。
信する場合は、1回の垂直ブランキング期間にコマンド
データ11とACKデータ12を優先的に送り、垂直同
期データ13が伝送可能ならば送信するようにする。コ
マンドデータ11とACKデータ12は、ホスト部40
0からの制御により間欠的に発生する。垂直同期データ
13は垂直同期期間毎に発生するが、コマンドデータ1
1とACKデータ12の伝送のために途中で欠落しても
ズームカメラ部150の自動露出、オートフォーカス制
御には有為な影響を与えない。
【0048】次に、画像処理部200のシステム制御部
250がズームカメラ部150に、1回の垂直ブランキ
ング期間Vb にコマンドデータ11のフレーム、ACK
データ12のフレーム、垂直同期データ13のフレーム
を送信する動作を図7のフローチャートで説明する。
250がズームカメラ部150に、1回の垂直ブランキ
ング期間Vb にコマンドデータ11のフレーム、ACK
データ12のフレーム、垂直同期データ13のフレーム
を送信する動作を図7のフローチャートで説明する。
【0049】まず、画像処理部200は、ホスト部40
0から受信したコマンドデータ11のフレームヘッダの
FID15の宛先ビットがズームカメラ部150に送る
コマンドであるかを判定する(S1)。送信するコマン
ドデータ11があれば、多重分離化部231へ送信する
送信バッファにこのコマンドデータ11をセットする
(S2)。また、送信するACKデータ12があるかを
チェックする(S3)。直前の垂直ブランキング期間で
ズームカメラ部150からコマンドデータ11を受信し
たならACKデータ12を送信する必要がある。ACK
データ12を送信する必要があればS4へ進み、多重分
離化部231へ送信する送信バッファにACKデータ1
2をセットする。そして、多重分離化部231へ送信す
る送信バッファに垂直同期データ13を送信するための
26バイトの空きがあるかをチェックする(S5〜S
6)。そして、もし垂直同期データ13が送信可能であ
れば送信バッファに垂直同期データ13をセットし(S
7)、送信不可能であればセットしないでS8へ進む。
そして、送信バッファにセットされたデータを多重分離
化部231へ送信する。
0から受信したコマンドデータ11のフレームヘッダの
FID15の宛先ビットがズームカメラ部150に送る
コマンドであるかを判定する(S1)。送信するコマン
ドデータ11があれば、多重分離化部231へ送信する
送信バッファにこのコマンドデータ11をセットする
(S2)。また、送信するACKデータ12があるかを
チェックする(S3)。直前の垂直ブランキング期間で
ズームカメラ部150からコマンドデータ11を受信し
たならACKデータ12を送信する必要がある。ACK
データ12を送信する必要があればS4へ進み、多重分
離化部231へ送信する送信バッファにACKデータ1
2をセットする。そして、多重分離化部231へ送信す
る送信バッファに垂直同期データ13を送信するための
26バイトの空きがあるかをチェックする(S5〜S
6)。そして、もし垂直同期データ13が送信可能であ
れば送信バッファに垂直同期データ13をセットし(S
7)、送信不可能であればセットしないでS8へ進む。
そして、送信バッファにセットされたデータを多重分離
化部231へ送信する。
【0050】本実施例では、同期期間として垂直同期期
間を例にとり、垂直ブランキング期間内で、ホスト制御
データ5、垂直同期データ13の優先順位でデータを伝
送制御する例を挙げたが、これに限るものではなく、水
平同期期間内の水平ブランキング期間についても同様に
優先順位をつけて伝送制御することが可能である。
間を例にとり、垂直ブランキング期間内で、ホスト制御
データ5、垂直同期データ13の優先順位でデータを伝
送制御する例を挙げたが、これに限るものではなく、水
平同期期間内の水平ブランキング期間についても同様に
優先順位をつけて伝送制御することが可能である。
【0051】なお、本発明における情報処理システムお
よび状態処理方法は、複数の機器から構成されるシステ
ムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用しても
良い。また、本発明における情報処理システムおよび情
報処理方法は、システム或は装置にプログラムを供給す
ることによって達成される場合にも適用できることは言
うまでもない。この場合、本発明を達成するためのソフ
トウェアによって表されるプログラムを格納した記憶媒
体を該システム或は装置に読み出すことによって、その
システム或は装置が、本発明における情報処理システム
および状態処理方法の効果を享受することが可能とな
る。
よび状態処理方法は、複数の機器から構成されるシステ
ムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用しても
良い。また、本発明における情報処理システムおよび情
報処理方法は、システム或は装置にプログラムを供給す
ることによって達成される場合にも適用できることは言
うまでもない。この場合、本発明を達成するためのソフ
トウェアによって表されるプログラムを格納した記憶媒
体を該システム或は装置に読み出すことによって、その
システム或は装置が、本発明における情報処理システム
および状態処理方法の効果を享受することが可能とな
る。
【0052】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、情報
信号(映像信号等)の同期期間(垂直同期期間等)内の
ブランキング期間(垂直ブランキング期間等)を利用し
て、間欠的に発生する制御データ(コマンド,ACKデ
ータ等)、同期期間毎に発生する同期データ(ホワイト
バランス調整データ等)の優先順位に従って伝送を行う
と共に、当該ブランキング期間内で一部しか伝送できな
いデータに対しては当該データを当該ブランキング期間
内に含ませずに伝送を行い、その伝送できなかったデー
タは、間欠的に発生する制御データ等が伝送されない空
きブランキング期間を利用して伝送を行うようにしたの
で、伝送するデータ長が1ブランキング期間の最大伝送
長を超えたような場合でも、データを効率良く伝送する
ことができ、情報処理能力を高めることができる。
信号(映像信号等)の同期期間(垂直同期期間等)内の
ブランキング期間(垂直ブランキング期間等)を利用し
て、間欠的に発生する制御データ(コマンド,ACKデ
ータ等)、同期期間毎に発生する同期データ(ホワイト
バランス調整データ等)の優先順位に従って伝送を行う
と共に、当該ブランキング期間内で一部しか伝送できな
いデータに対しては当該データを当該ブランキング期間
内に含ませずに伝送を行い、その伝送できなかったデー
タは、間欠的に発生する制御データ等が伝送されない空
きブランキング期間を利用して伝送を行うようにしたの
で、伝送するデータ長が1ブランキング期間の最大伝送
長を超えたような場合でも、データを効率良く伝送する
ことができ、情報処理能力を高めることができる。
【0053】また、この場合、制御データを外部のホス
ト側の装置からの制御に応じて発生することによって、
離間した位置から効率良く伝送制御を行うことができ
る。これにより、本発明を例えばカメラヘッドが分離し
た映像入力装置に応用した場合、処理能力が高く、性能
の優れた自動露出やオートフォーカスを実現することが
できる。
ト側の装置からの制御に応じて発生することによって、
離間した位置から効率良く伝送制御を行うことができ
る。これにより、本発明を例えばカメラヘッドが分離し
た映像入力装置に応用した場合、処理能力が高く、性能
の優れた自動露出やオートフォーカスを実現することが
できる。
【図1】本発明の実施の一形態である情報処理システム
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】映像処理部におけるシステム制御部の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】コマンドフレームの伝送シーケンスを示すもの
であり、(A)はホスト部と映像処理部との間の伝送シ
ーケンスを示す説明図、(B)は映像処理部とカメラ部
との間の伝送シーケンスを示す説明図である。
であり、(A)はホスト部と映像処理部との間の伝送シ
ーケンスを示す説明図、(B)は映像処理部とカメラ部
との間の伝送シーケンスを示す説明図である。
【図4】垂直同期データフレームの伝送シーケンスを示
す説明図である。
す説明図である。
【図5】(A)はコマンドフレームのフォーマットを示
す説明図、(B)はACKフレームのフォーマットを示
す説明図、(C)は垂直同期データフレームのフォーマ
ットを示す説明図である。
す説明図、(B)はACKフレームのフォーマットを示
す説明図、(C)は垂直同期データフレームのフォーマ
ットを示す説明図である。
【図6】(A)はフレーム識別子の構成を示す説明図、
(B)はコマンド識別子の構成を示す説明図である。
(B)はコマンド識別子の構成を示す説明図である。
【図7】システム制御部のカメラ部への送信動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図8】従来の情報処理のシステム構成例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図9】従来におけるデータ転送の伝送シーケンスを示
す説明図である。
す説明図である。
5 制御データ 11 コマンドデータ 12 ACKデータ 13 同期データ 112 同期データ 114 情報信号(映像信号) 150 画像入力装置(映像入力装置、ズームカメラ) 200 画像処理装置(映像処理装置) 215 同期データ 217 情報信号(映像信号)
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/085 9/04
Claims (56)
- 【請求項1】 第1の情報処理装置と第2の情報処理装
置との間で情報信号を双方向に伝送して情報処理を行う
情報処理システムであって、 前記情報信号の同期期間内のブランキング期間に、間欠
的に発生する制御データと当該同期期間毎に発生する同
期データとを多重化して伝送する第1手段と、 前記同期期間内の前記ブランキング期間において伝送さ
れるデータのうち前記制御データを優先して伝送すると
共に当該ブランキング期間の最大伝送長を超えて一部分
しか伝送できないデータに対しては当該データを当該ブ
ランキング期間に含ませずに伝送を行う第2手段と、 前記ブランキング期間内において伝送されたデータのう
ち前記制御データと前記同期データとを識別する第3手
段とを前記第1および前記第2の情報処理装置にそれぞ
れ設けたことを特徴とする情報処理システム。 - 【請求項2】 前記優先して伝送される制御データによ
り伝送可能か否かを認識した後、当該制御データ以外の
前記データを順次伝送するようにしたことを特徴とする
請求項1記載の情報処理システム。 - 【請求項3】 前記一部しか伝送できないデータを、空
きブランキング期間を利用して伝送するようにしたこと
を特徴とする特徴とする請求項1又は2記載の情報処理
システム。 - 【請求項4】 前記一部しか伝送できないデータは、前
記同期データであることを特徴とする請求項1ないし3
のいずれかに記載の情報処理システム。 - 【請求項5】 前記情報信号の前記同期期間は、画像信
号の垂直同期期間であることを特徴とする請求項1ない
し4のいずれかに記載の情報処理システム。 - 【請求項6】 前記ブランキング期間は、垂直ブランキ
ング期間であることを特徴とする請求項1ないし5のい
ずれかに記載の情報処理システム。 - 【請求項7】 前記情報信号の前記同期期間は、前記画
像信号の水平同期期間であることを特徴とする請求項1
ないし4のいずれかに記載の情報処理システム。 - 【請求項8】 前記ブランキング期間は、水平ブランキ
ング期間であることを特徴とする請求項1ないし4,7
のいずれかに記載の情報処理システム。 - 【請求項9】 前記制御データは、コマンドデータを含
むことを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載
の情報処理システム。 - 【請求項10】 前記制御データは、ACKデータを含
むことを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載
の情報処理システム。 - 【請求項11】 前記同期データは、露出調整データを
含むことを特徴とする請求項1ないし10のいずれかに
記載の情報処理システム。 - 【請求項12】 前記同期データは、ホワイトバランス
調整データを含むことを特徴とする請求項1ないし11
のいずれかに記載の情報処理システム。 - 【請求項13】 前記同期データは、フォーカス調整デ
ータを含むことを特徴とする請求項1ないし12のいず
れかに記載の情報処理システム。 - 【請求項14】 前記第2の情報処理装置をホスト側の
装置と接続し、当該ホスト側の装置からの制御に応じて
前記制御データを間欠的に発生させ、当該制御データに
よって前記データの伝送制御を行うようにしたことを特
徴とする請求項1ないし13のいずれかに記載の情報処
理システム。 - 【請求項15】 前記第1の情報処理装置は、画像入力
装置であることを特徴とする請求項1ないし14のいず
れかに記載の情報処理システム。 - 【請求項16】 前記画像入力装置は、ズームカメラで
あることを特徴とする請求項15記載の情報処理システ
ム。 - 【請求項17】 前記画像入力装置は、単焦点カメラで
あることを特徴とする請求項15記載の情報処理システ
ム。 - 【請求項18】 前記第2の情報処理装置は、画像処理
装置であることを特徴とする請求項1ないし17のいず
れかに記載の情報処理システム。 - 【請求項19】 外部装置との間で情報信号を双方向に
伝送して情報処理を行う情報処理装置であって、 前記情報信号の同期期間内のブランキング期間に、間欠
的に発生する制御データと当該同期期間毎に発生する同
期データとを多重化して伝送する第1手段と、 前記同期期間内の前記ブランキング期間において伝送さ
れるデータのうち前記制御データを優先して伝送すると
共に当該ブランキング期間の最大伝送長を超えて一部分
しか伝送できないデータに対しては当該データを当該ブ
ランキング期間に含ませずに伝送を行う第2手段と、 前記ブランキング期間内において伝送されたデータのう
ち前記制御データと前記同期データとを識別する第3手
段とを具備したことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項20】 前記優先して伝送される制御データに
より伝送可能か否かを認識した後、当該制御データ以外
の前記データを順次伝送するようにしたことを特徴とす
る請求項19記載の情報処理装置。 - 【請求項21】 前記一部しか伝送できないデータを、
空きブランキング期間を利用して伝送するようにしたこ
とを特徴とする特徴とする請求項19又は20記載の情
報処理装置。 - 【請求項22】 前記一部しか伝送できないデータは、
前記同期データであることを特徴とする請求項19ない
し21のいずれかに記載の情報処理装置。 - 【請求項23】 前記情報信号の前記同期期間は、画像
信号の垂直同期期間であることを特徴とする請求項19
ないし22のいずれかに記載の情報処理装置。 - 【請求項24】 前記ブランキング期間は、垂直ブラン
キング期間であることを特徴とする請求項19ないし2
3のいずれかに記載の情報処理装置。 - 【請求項25】 前記情報信号の前記同期期間は、前記
画像信号の水平同期期間であることを特徴とする請求項
19ないし22のいずれかに記載の情報処理装置。 - 【請求項26】 前記ブランキング期間は、水平ブラン
キング期間であることを特徴とする請求項19ないし2
2,25のいずれかに記載の情報処理装置。 - 【請求項27】 前記制御データは、コマンドデータを
含むことを特徴とする請求項19ないし26のいずれか
に記載の情報処理装置。 - 【請求項28】 前記制御データは、ACKデータを含
むことを特徴とする請求項19ないし27のいずれかに
記載の情報処理装置。 - 【請求項29】 前記同期データは、露出調整データを
含むことを特徴とする請求項19ないし28のいずれか
に記載の情報処理装置。 - 【請求項30】 前記同期データは、ホワイトバランス
調整データを含むことを特徴とする請求項19ないし2
9のいずれかに記載の情報処理装置。 - 【請求項31】 前記同期データは、フォーカス調整デ
ータを含むことを特徴とする請求項19ないし30のい
ずれかに記載の情報処理装置。 - 【請求項32】 本装置にホスト側の装置を接続し、当
該ホスト側の装置からの制御に応じて前記制御データを
間欠的に発生させ、当該制御データによって前記データ
の伝送制御を行うようにしたことを特徴とする請求項1
9ないし31のいずれかに記載の情報処理装置。 - 【請求項33】 前記外部装置は、画像入力装置である
ことを特徴とする請求項32のいずれかに記載の情報処
理装置。 - 【請求項34】 前記画像入力装置は、ズームカメラで
あることを特徴とする請求項33記載の情報処理装置。 - 【請求項35】 前記画像入力装置は、単焦点カメラで
あることを特徴とする請求項33記載の情報処理装置。 - 【請求項36】 前記外部装置を前記ホスト側の装置と
接続し、当該ホスト側の装置からの制御に応じて前記制
御データを間欠的に発生させ、当該制御データによって
前記データの伝送制御を行うようにしたことを特徴とす
る請求項19ないし31のいずれかに記載の情報処理装
置。 - 【請求項37】 前記外部装置は、画像処理装置である
ことを特徴とする請求項36記載の情報処理装置。 - 【請求項38】 映像入力部と、 該映像入力部から分離された映像処理部とを有する映像
入力装置であって、 前記映像入力部および前記映像処理部の制御を行うホス
ト部と、 映像信号の垂直ブランキング期間にデータを多重し伝送
する手段と、 垂直同期期間毎に発生する垂直同期データと前記ホスト
部から送信されるホスト制御データとを識別する手段
と、 前記ホスト制御データには前記垂直同期データよりも優
先順位を持たせておき、垂直ブランキング内で伝送でき
ない垂直同期データを伝送しないようにする手段とを具
備したことを特徴とする映像入力装置。 - 【請求項39】 第1の情報処理装置と第2の情報処理
装置との間で情報信号を双方向に伝送して情報処理を行
う情報処理方法であって、 前記情報信号の同期期間内のブランキング期間に、間欠
的に発生する制御データを、当該同期期間毎に発生する
同期データに対して優先させて、前記制御データと前記
同期データとを多重化して伝送すると共に、当該ブラン
キング期間内に一部分しか伝送できないデータに対して
は当該データを当該ブランキング期間に含ませずに伝送
を行うことによって前記情報処理を行うことを特徴とす
る情報処理方法。 - 【請求項40】 前記優先して伝送される制御データに
より伝送可能か否かを認識した後、当該制御データ以外
の前記データを順次伝送することを特徴とする請求項3
9記載の情報処理方法。 - 【請求項41】 前記一部しか伝送できないデータを、
空きブランキング期間を利用して伝送することを特徴と
する請求項39又は40記載の情報処理方法。 - 【請求項42】 前記一部しか伝送できないデータは、
前記同期データであることを特徴とする請求項39ない
し41のいずれかに記載の情報処理方法。 - 【請求項43】 前記情報信号の前記同期期間は、画像
信号の垂直同期期間であることを特徴とする請求項39
ないし42のいずれかに記載の情報処理方法。 - 【請求項44】 前記ブランキング期間は、垂直ブラン
キング期間であることを特徴とする請求項39ないし4
3のいずれかに記載の情報処理方法。 - 【請求項45】 前記情報信号の前記同期期間は、前記
画像信号の水平同期期間であることを特徴とする請求項
39ないし42のいずれかに記載の情報処理方法。 - 【請求項46】 前記ブランキング期間は、水平ブラン
キング期間であることを特徴とする請求項39ないし4
2,45記載の情報処理方法。 - 【請求項47】 前記制御データは、コマンドデータを
含むことを特徴とする請求項39ないし46のいずれか
に記載の情報処理方法。 - 【請求項48】 前記制御データは、ACKデータを含
むことを特徴とする請求項39ないし47のいずれかに
記載の情報処理方法。 - 【請求項49】 前記同期データは、露出調整データを
含むことを特徴とする請求項39ないし48のいずれか
に記載の情報処理方法。 - 【請求項50】 前記同期データは、ホワイトバランス
調整データを含むことを特徴とする請求項39ないし4
9のいずれかに記載の情報処理方法。 - 【請求項51】 前記同期データは、フォーカス調整デ
ータを含むことを特徴とする請求項39ないし50のい
ずれかに記載の情報処理方法。 - 【請求項52】 前記第2の情報処理装置と接続された
ホスト側の装置からの制御に応じて前記制御データを間
欠的に発生させ、当該制御データによって前記データの
伝送制御を行うことを特徴とする請求項39ないし51
のいずれかに記載の情報処理方法。 - 【請求項53】 前記第1の情報処理装置は、画像入力
装置であることを特徴とする請求項39ないし52のい
ずれかに記載の情報処理方法。 - 【請求項54】 前記画像入力装置は、ズームカメラで
あることを特徴とする請求項39ないし53のいずれか
に記載の情報処理方法。 - 【請求項55】 前記画像入力装置は、単焦点カメラで
あることを特徴とする請求項39ないし54のいずれか
に記載の情報処理方法。 - 【請求項56】 前記第2の情報処理装置は、画像処理
装置であることを特徴とする請求項39ないし55のい
ずれかに記載の情報処理方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8156792A JPH104516A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 情報処理システムおよび情報処理方法 |
| US08/843,995 US6573931B1 (en) | 1996-04-19 | 1997-04-18 | Information transmission method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8156792A JPH104516A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 情報処理システムおよび情報処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104516A true JPH104516A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15635416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8156792A Pending JPH104516A (ja) | 1996-04-19 | 1996-06-18 | 情報処理システムおよび情報処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH104516A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003044766A1 (en) * | 2001-11-19 | 2003-05-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Display controller, image display and method for transferring control data |
| WO2005114625A1 (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 画像信号処理装置 |
| JP2016035481A (ja) * | 2014-08-01 | 2016-03-17 | 株式会社ニコン | レンズ鏡筒およびカメラボディ |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP8156792A patent/JPH104516A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003044766A1 (en) * | 2001-11-19 | 2003-05-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Display controller, image display and method for transferring control data |
| US7233307B2 (en) | 2001-11-19 | 2007-06-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Display controller, image display and method for transferring control data |
| KR100894376B1 (ko) * | 2001-11-19 | 2009-04-22 | 파나소닉 주식회사 | 표시 제어 장치, 화상 표시 장치 및 제어 데이터 전송 방법 |
| WO2005114625A1 (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 画像信号処理装置 |
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