JPH104562A - ビデオ信号処理装置、ビデオ信号処理方法、並びに記録媒体 - Google Patents
ビデオ信号処理装置、ビデオ信号処理方法、並びに記録媒体Info
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Abstract
モニタによる表示に対して妨害が少なく、且つコピー防
止効果を確実とする。 【解決手段】 第(n+0)〜第(n+3)ラインの正
規バースト信号がコピー防止用信号とされるバースト信
号a,b,c,dとすげ替えられる。例えば、信号a
は、正規バースト信号(n+0)のベクトル分解に基づ
き得られたもので、これら信号a,b,c,dの位相ベ
クトルの平均値は、正規バースト信号(n+0)〜(n
+3)の位相ベクトルの平均値と等しくされている。信
号cは、元の正規バースト信号(n+2)に対して13
5°の位相差があり、これにより、VCRによる再生時
の画像妨害がなされ、コピー防止の効果が得られる。ま
た、信号a,b,dは、元の正規バースト信号に対する
位相差が45°と小さくされ、モニタに対する妨害が少
ない。特性の異なる複数のACC回路に対して、夫々調
整を行うこと無く、画像妨害の過補正を低減することが
できる。
Description
ク、ディジタルVCR、ディジタル放送の受信装置等の
装置から出力されるアナログビデオ信号や、コンピュー
タ等のディジタル機器のアナログビデオ出力からのアナ
ログビデオ信号を記録するビデオテープレコーダおよび
その再生出力を表示するテレビジョン受像機に対して適
用されるビデオ信号処理装置、ビデオ信号処理方法、並
びに記録媒体に関する。
いても高画質のビデオ信号源を容易に入手できるように
なりつつある。例えばプリレコーディッドテープ(ソフ
トテープ)のみならず、ディジタル放送の端末、DVD
(ディジタルビデオディスク)等は、高画質のビデオ信
号をユーザに提供する。ディジタルVCR(ビデオカセ
ットテープレコーダ)も家庭用として除々に浸透しつつ
あるが、現状では、アナログVCRが格段に普及してい
る。上述したような高画質のビデオ信号の提供者として
は、著作権保護の立場から、アナログVCRによるコピ
ーの制限に対して多大な関心を払わざるを得ない。
のコピー制限の方法が考えられている。例えば、マクロ
ビジョン社によるAGCパルス方式やカラーストライプ
方式が知られている。AGCパルス方式は、コピー禁止
の場合では、ビデオ信号におけるAGC基準レベル検出
区間に、通常のAGC基準レベルより大きなレベルのパ
ルスを挿入しコピーを制限するものである。すなわち、
ビデオ信号のV(垂直)ブランキング期間の一部に疑似
SYNCパルスが挿入される。これは例えば、図21A
に示されるように、ビデオ信号のVブランキング期間の
一部に疑似同期パルスが挿入される。図21Bは、この
疑似同期パルスが挿入された部分を拡大して示す。この
疑似同期パルスは、水平同期パルスにレベルpを加えた
レベルで例えば5波挿入される。また、このレベルp
は、変化させられ挿入される。
では、図21Cに示す、Vブランキング期間における1
Hの水平同期パルスを利用してAGCをかけるようにさ
れた機種が多数存在する。そのため、このように、水平
同期パルスよりも振幅の大きい疑似同期パルスが1Hに
挿入されると、AGC回路がこの疑似同期パルスの振幅
を基準レベルと判断してAGC動作を行う。その結果、
再生信号のゲインがかなり小さくなるため、同期信号を
振幅分離によって検出することができず、正常な再生が
行えなくなる。一方、テレビジョンモニタは、AGC方
式がアナログVCRと異なるので、再生画像を正常に表
示することができる。
パルス方式では、一部のビデオカセットレコーダに対し
て効果が無いという問題点があった。例えば、β方式の
VCRや8mmVCR、およびVHS方式のVCRにお
いて、AGC時定数が長いものなどには効果がなかっ
た。
下に説明するカラーストライプ方式が提案されている。
このカラーストライプ方式とは、再生ビデオ信号に対し
て、例えば21ライン毎に4ライン分、カラーバースト
信号全体の位相を反転させる方法である。
ためにAPC(自動位相制御回路)が用いられる。この
APCは、周知のように、入力ビデオ信号(クロマ信
号)からカラーバースト信号を抽出し、このカラーバー
スト信号に対して位相検波を行う。この検波出力がロー
パスフィルタなどで積分され、この積分出力に基づき、
電圧制御発振器によって基準サブキャリアが生成され
る。この基準サブキャリアは、入力ビデオ信号の色復調
のために用いられると共に、位相検波の際の基準信号と
しても用いられる。
ーバースト信号の位相を反転させられた再生ビデオ信号
を別の家庭用アナログVCRで録画すると、アナログV
CRのAPCがこの位相の反転したカラーバースト信号
を本来のカラーバースト信号として使用してしまうた
め、そのラインの色が反転され記録/再生されてしま
う。したがって、この録画されたビデオ信号を再生する
と、図22に示すように、色の反転した帯が21ライン
毎に画面に映出される。
ては、色信号復調のための搬送波を形成するために用い
られるAPCの時定数が長いために周波数応答範囲が狭
く、高々4ラインにおいて連続してカラーバースト信号
が反転されても影響が出ない。しかしながら、機種によ
っては、時定数が短いため周波数応答範囲が広いAPC
を用いている場合もある。この場合には、色の反転した
帯が画面に生じるという問題点があった。
インのカラーバースト信号において、その一部の期間の
位相を反転させるようにしたコピー制限方法を提案して
いる(特願平7−303494号参照)。この方法は、
上述したカラーストライプ方式の場合では、表示画像の
画質が劣化するようなテレビジョンモニタに対しても、
そのような問題を生じない利点がある。
3.58MHzの周波数(NTSC方式の場合)を有す
る色副搬送波が低域変換され600〜700KHzの中
の所定の中心周波数を有する低域変換色信号とされる。
そして、この低域変換色信号と輝度信号とが周波数多重
化され磁気テープ上に記録される。再生時には再生信号
から低域変換色信号が周波数分離され、元の搬送波周波
数の色信号に変換される。このような記録および再生時
の信号処理とテープ,ヘッドを含む電磁変換系の特性に
よって、家庭用アナログVCRにおいて色信号は、テレ
ビジョン受像機などに比べ非常に狭く帯域制限される。
ト信号は、記録前の原信号に比較して時間軸上でその前
後に拡張される性質を有する。図23は、原信号とVC
Rによる再生後の信号におけるカラーバースト信号を示
す。図23Aに示す、水平同期信号hの後に配されるカ
ラーバースト信号の原信号aが磁気テープに記録され再
生されると、図23Bに示すように、時間軸上において
カラーバースト信号aが前後に拡張される。
が、先の提案に開示されている、カラーバースト信号の
一部の位相を反転させる方式である。図24は、この方
式の適用例を示す。通常のラインにおいては、水平同期
信号hの後ろに例えば10波のカラーバースト信号が配
される(図24A)。それに対して、コピー防止のため
の画像妨害を生じさせるために、位相が反転された6波
のカラーバースト信号と7波の通常位相のカラーバース
ト信号との計13波の、反転カラーバースト信号を含む
カラーバースト信号がコピー防止用信号として配された
ラインが設けられる(図24B)。例えばの正規カラー
バースト信号を含む17ラインおよび反転カラーバース
ト信号を含む4ラインとの合計21ラインが画面上で繰
り返される(図24C)。
むラインが配されたビデオ信号は、例えばVCRで再生
された場合、VCRの色同期回路においてAPCが追従
できなくなり、画像の劣化を引き起こし、これによりコ
ピーを防止することができる。勿論、このビデオ信号を
別のVCRにより記録/再生した場合にも正常な画像が
得られない。また、この反転カラーバースト信号を含む
ビデオ信号は、テレビジョンモニタにおいては略正規の
カラーバースト信号として検出され使用される。そのた
め、このビデオ信号は、テレビジョンモニタにおいて
は、略正常な画面として映出される。
CRの色信号の周波数帯域が狭いことを利用しているの
で、色信号の帯域が広い、例えばS−VHSといったア
ナログVCRに対してはコピー防止効果が不十分である
といった問題点があった。
せるために、反転カラーバースト信号の波数を増大させ
る方法が考えられる。例えば図25に示されるように、
10波の反転カラーバースト信号と3波の正規のカラー
バースト信号との計13波でコピー防止用信号を形成す
ることが考えられる。この方法では、色信号の帯域の広
いVCRでもコピー防止効果を生じさせることができる
が、一部のテレビジョンモニタに対して、著しい画像妨
害を与えてしまうという問題点があった。例えば、色の
反転は生じないが、水平ライン方向において縞状に濃度
の異なる妨害や、画面全体の色の濃さが変化するといっ
た画像妨害が現れることがあった。
人によって、上述の反転カラーバースト信号の波数を増
大させたコピー防止用信号が配されたラインと、正規の
カラーバースト信号の振幅を増大させた補正カラーバー
スト信号が配されたラインとが交互に配置されたマクロ
ブロックで以てコピー防止用信号を形成する方法が提案
されている(特願平8−78316号参照)。
ラーバースト信号による繰り返し周波数が上がり、テレ
ビジョンモニタにおけるAPCの周波数応答範囲外とさ
れる。そのため、反転カラーバースト信号による画像妨
害を画面に生じなくできる。さらに、正規のカラーバー
スト信号に対して振幅が増大された補正カラーバースト
信号が配されているために、反転カラーバースト信号の
配置による正規のカラーバースト信号の実質的な波数の
減少が補われ、テレビジョンモニタにおける画像妨害の
発生が抑えられる。また、VCRにおける再生信号に対
しては、上述したような、反転カラーバースト信号の時
間軸上での前後への拡張によって画像妨害を発生させる
ことができる。
においては、色信号のレベルを自動補正するためにAC
C回路が用いられる。このACC回路においては、検波
回路にダイオード検波方式あるいは位相検波方式が用い
られ、検波出力は、積分される。ACC回路として、位
相情報が検波出力に反映される位相検波方式が用いられ
る場合には、上述の方法によれば、反転カラーバースト
信号が正規のカラーバースト信号に代えて配されている
ために、検波出力の積分値が反転カラーバースト信号に
より相殺され、カラーバースト信号のレベルが実質的に
低下する。しかしながら、この低下したレベルは、補正
カラーバースト信号によって補われるため、画像妨害と
はならない。
C回路に位相情報が検波出力に反映されないダイオード
検波方式が用いられているような場合、反転カラーバー
スト信号が検波出力に対して大きな影響を与えず、逆
に、補正カラーバースト信号による過補正がなされてし
まい、このための画像妨害が生じてしまう。
ビジョンモニタによって異なり、反転カラーバースト信
号や周波数の異なるカラーバースト信号などによって生
じる妨害に対する補正量が一律に定まらない。そのた
め、この提案のようなコピー防止用信号が挿入されてい
る信号がテレビジョンモニタに供給され、テレビジョン
モニタにおいて固定値で以て妨害に対する補正が行われ
た場合、残留誤差が妨害となって検知されてしまう場合
があるという問題点があった。
人により、反転カラーバースト信号と補正カラーバース
ト信号とを1水平ライン上に配置し、且つ、補正カラー
バースト信号の振幅を例えばユーザが自由に変更できる
ようにした方法が提案されている(特願平8−1113
22号参照)。この方法によれば、上述のような補正バ
ーストによる過補正が生じた場合などに、補正カラーバ
ースト信号の振幅を適切に設定してやることで、テレビ
ジョンモニタに対する画像妨害を無くすことができる。
ジョンモニタに対して供給されるような場合には有効で
あるが、これが、複数のモニタに対して供給されるよう
な場合には、必ずしも有効ではない。例えば、1つのビ
デオ出力に対して複数のテレビジョンモニタを接続する
ような場合、このような補正方法では、全てのモニタに
対して適正な補正を行い妨害を完全に除去することが困
難であるという問題点があった。
に、1台のテレビジョンモニタが複数の画面を有するよ
うな場合でも同様の問題が生じる。この場合には、子画
面において親画面の画像を縮小して映出する必要がある
ため、1台のモニタにおいて、親画面および子画面のた
めの信号処理を行う回路がそれぞれ別個設けられ、さら
には使用される素子なども別の規格とされる例が多い。
そのため、ACC回路やAPCの特性が親画面と子画面
とで異なる場合が生じる。この場合、一方の画面におい
て適切な設定を行った場合でも、親画面と子画面とを切
り換えたような場合に、画像妨害が生じてしまう可能性
があるという問題点があった。
モニタによる表示に対して妨害が少なく、且つコピー防
止効果を確実とすることが可能なビデオ信号処理装置、
ビデオ信号処理方法、並びに記録媒体を提供することに
ある。
題を解決するために、コピー防止用信号を発生する信号
発生手段と、コピー防止用信号をビデオ信号のカラーバ
ースト信号とすげ替える切替手段とを有し、コピー防止
用信号は、切替手段によって連続した複数ラインに配置
され、コピー防止用信号の位相ベクトルの複数ラインに
おける平均値と、切替手段によってコピー防止用信号と
すげ替えられた正規のカラーバースト信号の位相ベクト
ルの複数ラインにおける平均値とが略等しくなるよう
に、複数ラインの各ラインに配置されるコピー防止用信
号の位相を制御することを特徴とするビデオ信号処理装
置である。
るために、連続した複数ラインにおいて正規のカラーバ
ースト信号のシーケンスと異なるシーケンスのカラーバ
ースト信号を付加する手段を設けたことを特徴とするビ
デオ信号処理装置である。
るために、コピー防止用信号を発生するステップと、コ
ピー防止用信号をビデオ信号のカラーバースト信号とす
げ替える切替のステップとを有し、コピー防止用信号
は、切替のステップによって連続した複数ラインに配置
され、コピー防止用信号の位相ベクトルの複数ラインに
おける平均値と、切替のステップによってコピー防止用
信号とすげ替えられた正規のカラーバースト信号の位相
ベクトルの複数ラインにおける平均値とが略等しくなる
ように、複数ラインの各ラインに配置されるコピー防止
用信号の位相を制御することを特徴とするビデオ信号処
理方法である。
るために、ディジタルビデオ信号を再生装置が再生し、
アナログビデオ信号として出力する場合に、記録制限の
ために、アナログビデオ信号の連続した複数ラインに対
して、複数ラインに本来配される正規のカラーバースト
信号の位相ベクトルの平均値と、その位相ベクトルの平
均値とが略等しくなるように位相が制御されたコピー防
止用信号を上記正規のカラーバースト信号に代えて配す
ることを指示する情報とが予め記録されたことを特徴と
する記録媒体である。
ー防止用信号の位相ベクトルの複数ラインにおける平均
値と、切替のステップによってコピー防止用信号とすげ
替えられた正規のカラーバースト信号の位相ベクトルの
複数ラインにおける平均値とが略等しくなるように、コ
ピー防止用信号の位相が制御されるため、このコピー防
止用信号を含むビデオ信号をVCRで再生した場合に
は、カラーストライプによる画像妨害を生じさせ、テレ
ビジョンモニタに対しては画像妨害を生じさせないと共
に、例えば複数のテレビジョンモニタにおいて、特性の
異なるACC回路のそれぞれに対して調整を行う必要が
無い。
を、図面を参照しながら説明する。この発明の理解を容
易とするために、コピー制限の適用例について図1を参
照して説明する。図1Aは、ディジタルVCR2で再生
されたアナログビデオ信号をアナログVCR1により録
画する例である。ディジタルVCR2により再生される
カセットテープが例えばプリレコーディッドテープであ
って、テープ中に記録されているコピー世代の制限に関
する制御情報(CGMS(Copy Generation Management
System) と称する)がコピー禁止を指示する場合では、
アナログVCR1による録画を禁止する必要がある。
ナログビデオ信号をアナログVCR1により録画する例
である。この場合でも、DVDに記録されているCGM
Sによりコピー禁止が指示される場合では、アナログV
CR1による録画が禁止される必要がある。さらに、図
1Cは、ディジタル放送を受信するためのIRD(Integ
rated Receiver Decoder) (あるいはセットトップボッ
クス)4により受信したプログラムをディジタルVCR
5により録画し、この記録した内容をアナログVCR1
により録画する例である。一般的に、ディジタル放送の
プログラムをディジタル信号あるいはアナログ信号とし
てディジタルVCR5が1回は記録することが許容され
ることが多い。しかしながら、その記録した内容をアナ
ログVCR1によりコピーすることが制限される。勿
論、IRD4からアナログVCR1へのビデオ信号のコ
ピーを禁止する場合もある。
に、アナログVCR1によるコピーを禁止し、且つディ
ジタルVCR2、DVDプレーヤ3、ディジタルVCR
5からのアナログビデオ信号をモニタ装置により支障な
く表示することを可能とするものである。この発明は、
これを、正規のカラーバースト信号の位相をベクトル分
解することで得られた結果に基づく位相制御により修正
されたカラーバースト信号によって成るコピー防止用信
号が正規のカラーバースト信号に代えて配されたライン
を、フィールド内に適当に配置することによって実現す
るもので、主に欧州などで採用されているPALあるい
はPALplus方式に用いて好適なものである。
信号と色信号のレベル差を自動補正する、ACC回路が
用いられる。このACC回路によってカラーバースト信
号の大きさが検出され、カラーバースト信号のレベルが
一定になるように増幅回路のゲインが制御される。これ
により、画面上の色の濃さが自動的に一定とされる。
の代表的な例を示す。図2は、ダイオード検波方式によ
るACC回路の例である。入力端100から供給された
映像信号が第1帯域増幅回路101によって増幅され第
2帯域増幅回路に供給されると共に、バーストゲート
(図示しない)によりカラーバースト信号を抽出されバ
ースト増幅回路102に供給される。バースト増幅回路
102で増幅されたカラーバースト信号は、バーストト
ランス103を介して色同期回路に供給されると共に、
ACC検波回路104に供給される。このカラーバース
ト信号は、コンデンサC1 およびダイオードD1 によっ
てエンベロープ検波され、ACC増幅回路105に供給
される。第1帯域増幅回路101のバイアス電圧がこの
ACC増幅回路105の出力によって制御される。これ
により、カラーバースト信号のレベルに応じて第1帯域
増幅回路の利得が制御される。
例である。図2と同様に、入力端110から供給された
映像信号が第1帯域増幅回路111で増幅され、第2帯
域増幅回路に供給されると共に、バーストゲート(図示
しない)でカラーバースト信号を抽出される。抽出され
たカラーバースト信号は、バースト増幅回路112に供
給される。バースト増幅回路112で増幅されたカラー
バースト信号は、バーストトランス113を介して、色
同期回路に供給されると共にACC検波回路114に供
給される。
路であって、バーストトランスの出力の正側から負側に
向けて順方向に接続された2つのダイオードD2 ,D1
の中点に、図示しないAPC回路によって、カラーバー
スト信号と同期するように形成された基準副搬送波が供
給される。例えば欧州などで採用されているPAL方式
においては、1ライン毎にカラーバースト信号の位相が
V軸に対して反転させられているため、この基準副搬送
波もこのカラーバースト信号に同期し、ライン毎にV軸
に対して反転させられる。
114に供給されたカラーバースト信号は、この基準副
搬送波と位相比較され、位相差に基づいたレベルの出力
が図中のP点において得られる。図4は、このときの位
相差と検波出力との関係の例を示す。このように、この
検波出力は、カラーバースト信号と基準服搬送波の位相
が一致するとき(位相差=0°)最大となり、位相差が
大きくなるに伴って正負対称に減少し、位相差が±18
0°のときに検波出力が最小となる。
給される。この例では、ACC増幅回路115のトラン
ジスタTr2 が第1帯域増幅回路111のトランジスタ
Tr1 のエミッタに直列接続されており、供給される検
波出力に応じたこのトランジスタTr2 の内部抵抗の変
化に基づき、第1帯域増幅回路111の利得が制御され
る。
ち、図2に示されるダイオード検波方式において、AC
C検波回路104の出力は、カラーバースト信号の波数
および振幅に依存し、位相に依らない。これに対して、
図3に示される位相検波方式では、ACC検波回路11
4の出力は、上述したようにカラーバースト信号の位相
に依存し、基準副搬送波に対してカラーバースト信号の
位相が反転していれば、検波出力が最小となる。
は、カラーバースト信号の一部の位相が反転した反転カ
ラーバースト信号に対しては、カラーバースト信号のレ
ベルが下がったと検出され、ACCゲインが増加され
る。このような場合、この位相検波方式が採用されてい
るテレビジョンモニタでは、画面上において色が濃くな
ってしまう画像妨害が生ずる。
規のカラーバースト信号の位相をベクトル分解した結果
に基づく位相制御により修正されたカラーバースト信号
によって成るコピー防止用信号が、1水平ラインにおい
て正規のカラーバースト信号に代えて配される。以下
に、その原理を説明する。先ず、直交したUV軸上で考
える。図5は、PALあるいはPALplus方式にお
ける、第(n+0)ライン〜第(n+3)ラインの正規
のカラーバースト信号の位相を示す。このように、これ
らの方式においては、ライン毎にカラーバースト信号の
位相がV軸に対して反転させられている。
CC回路において、ダイオードD1およびD2 の中点に
供給される基準副搬送波は、この図5に示される−U軸
と一致した位相である。したがって、カラーバースト信
号の位相のV軸に対する反転には影響されない。そのた
め、位相検波出力から見た場合、−V軸の位相を有する
第(n+1)および第(n+3)ラインのカラーバース
ト信号と、+V軸の位相を有する第(n+0)および第
(n+2)ラインとは、等価になる。したがって、第
(n+1)および第(n+3)ラインのカラーバースト
信号のベクトルは、図6に示されるように、V軸におけ
る極性を反転させて(n+1)* ,(n+3)* として
表すことができる。結局、これら4ラインの検波出力が
積分され、加算されるので、同一方向の4つのベクトル
(n+0),(n+1)* ,(n+2),(n+3)*
がACC検波出力として得られる。
1)* ,(n+2),(n+3)*から成る第(n+
0)〜第(n+3)ラインの加算された検波出力は、U
軸およびV軸上に対して、図6に示されるベクトル(a
+c* )およびベクトル(b+d)とに分解することが
できる。したがって、ベクトル(n+0),(n+1)
* ,(n+2),(n+3)* を、これらベクトルa,
b,c* ,dのそれぞれに対して対応付けることができ
る。これらのベクトルは、それぞれ等価であると考える
ことができる。すなわち、この例では、ベクトルaがベ
クトル(n+0)と、また、ベクトルbがベクトル(n
+1)* とそれぞれ等価であると考えることができる。
同様に、ベクトルc* がベクトル(n+2)と、また、
ベクトルdがベクトル(n+3)* とそれぞれ等価とさ
れる。
られる、この発明の実施の一形態によるカラーバースト
信号の位相制御方法の一例を示す。上述したように、位
相検波出力においては、図5に示した第(n+0)〜第
(n+3)ラインのカラーバースト信号は、図7に示さ
れるベクトルa,b,c,dとそれぞれ等価である。こ
こで、ベクトルa,b,dについては、正規のカラーバ
ースト信号に対して45°の位相差しか有していない。
これに対して、ベクトルcは、正規のカラーバースト信
号である第(n+2)ラインのカラーバースト信号に対
して135°の位相差を有する。この実施の一形態にお
いては、正規のカラーバースト信号をa,b,c,dの
ベクトルで表されるコピー防止用信号ですげ替え、正規
のカラーバースト信号に対して大きい位相差を有するベ
クトルcを用いて、VCRに対するコピー防止を達成す
るものである
位相制御が行われると共に、必要に応じて振幅の制御も
行われ、この実施の一形態によるカラーバースト信号の
修正がなされる。なお、上述の位相制御は、正規のカラ
ーバースト信号の位相に対して任意の位相差で以て行う
ことが可能であるが、実際の信号処理の容易さから、例
えばU軸およびV軸といった、直交する軸上で行うこと
がより好ましい。
〜(n+3)の合成ベクトルと、ベクトルa〜dの合成
ベクトルとは、完全に一致する。そのため、位相検波方
式を用いたACC回路においても、検波出力をこの4ラ
インで以て積分すれば、ベクトル(n+0)〜(n+
3)によるカラーバースト信号およびベクトルa〜dに
よるカラーバースト信号とでは、出力結果に相違はな
い。すなわち、ベクトルa〜dによる位相を有するカラ
ーバースト信号は、位相検波方式によるAPCの時定数
が長いテレビジョンモニタに対しては画像妨害を生じさ
せずに、APCの時定数が短いVCRなどに対しては、
ベクトルcによって画像妨害を生じさせ、コピー防止効
果を得ることができる。
位相を有するカラーバースト信号をカラーバースト信号
aと称し、ベクトルbによる位相を有するカラーバース
ト信号をカラーバースト信号bと称する。また、ベクト
ルcは、ベクトルaを反転させたものであるから、この
ベクトルcによるカラーバースト信号をカラーバースト
信号(−a)と称する。さらに、ベクトルdは、ベクト
ルbと等しいため、ベクトルdによる位相を有するカラ
ーバースト信号をカラーバースト信号bと称する。
されたカラーバースト信号が1フィールドを構成するラ
インに適当に配置されることによって、修正カラーバー
スト信号が形成され、実際に画像妨害を生じさせる。図
8は、この配置の例を示す。図8Aは、上述の図7に示
されたものと同等のものであり、この実施の一形態にお
ける修正カラーバースト信号の基本構成とされる。この
基本構成においては、連続した第(n+0)〜第(n+
3)ラインに対して、図8Aに示されるようにカラーバ
ースト信号a,カラーバースト信号b,カラーバースト
信号(−a),およびカラーバースト信号bがこの順序
で配置され、修正カラーバースト信号の1ブロックが構
成される。このように、カラーバースト信号bを、カラ
ーバースト信号aあるいはカラーバースト信号(−a)
に対して1ラインおきに配置することによって、位相検
波による検波出力の積分値を、正規の位相を有するカラ
ーバースト信号の積分値と等しくすることできる。
を3回繰り返し、この12ラインで修正カラーバースト
信号の1ブロックを構成する例である。この配置では、
主に、修正カラーバースト信号1ブロックにおいて4ラ
インおきに配置されるカラーバースト信号(−a)によ
ってコピー防止効果が得られる。
の効果が4ライン周期で1ラインのカラーバースト信号
(−a)でしか得られないので、余り大きな効果が望め
ない。図8Cは、同じ12ライン中に3ラインのカラー
バースト信号(−a)を配置する場合に、配列を工夫す
ることによってコピー防止効果を高めるようにした例で
ある。この例においては、1ラインおきにカラーバース
ト信号(−a)が配置される。また、信号(b)は、図
8Aおよび図8Bに示されるような1ラインおきの配列
を満たしている。したがって、この例においても、位相
検波出力の積分値が正規の位相を有するカラーバースト
信号のそれと等しいことはいうまでもない。
構成の一例を示す。この例においては、図8Cに示され
た配列による12ライン構成の修正カラーバースト信号
のブロックを、28ラインおきに配置したものである。
インから構成される修正カラーバースト信号のブロック
を2つ連続して配置するようにしてもよいし、2つの修
正カラーバースト信号のブロックの間隔を変えてもよ
い。また、画面全体にこの修正カラーバースト信号のブ
ロックを配置するようにしてもよい。さらに、この修正
カラーバースト信号ブロックの配置は、連続したフィー
ルドに対して成されるが、これはこの例に限らず、例え
ば1フィールドおきといったように、フィールドに対し
て不連続に配置することも可能である。さらにまた、フ
ィールド毎にこのコピー防止用ブロックを配置する位置
を変えるようにしてもよい。
VDプレーヤ3により再生されたアナログビデオ信号を
出力する場合に対してこの発明の実施の一形態を適用し
た例を示す。MPEG等により圧縮符号化されたディジ
タル信号がDVD6から光ピックアップ7により読み取
られる。光ピックアップ7の再生信号がプリアンプ、波
形整形、復号回路8を介してエラー処理回路9に供給さ
れる。エラー処理回路9では、エラー訂正符号の復号が
なされ、エラーが訂正される。エラー処理回路9の出力
がディマルチプレクサ10に供給される。ディマルチプ
レクサ10は、再生信号からビデオデータ、オーディオ
データ、制御用のディジタルデータをそれぞれ分離す
る。
給される。ビデオデコーダ11は、圧縮符号化のデコー
ド、アナログビデオ信号への変換等の処理を行い、アナ
ログビデオ信号を出力部14に供給する。この出力部1
4は、この発明が適用されたもので、その詳細について
は、後述する。出力端子16には、出力部14から修正
カラーバースト信号が選択的に付加されたアナログビデ
オ信号が出力される。オーディオデータは、オーディオ
デコーダ12において、圧縮符号化のデコード、アナロ
グオーディオ信号への変換等の処理を受け、出力端子1
7にアナログオーディオ信号が得られる。ディジタルデ
ータデコーダ13は、DVD6に記録されている制御用
ディジタルデータを分離し、復号する。この制御用ディ
ジタルデータの中にCGMSが含まれており、このCG
MSに基づいて、コピーコントロール信号が形成され
る。コピーコントロール信号が出力部14に与えられ
る。この出力部14は、DVDプレーヤ内部に設けられ
る。
スト信号を形成可能な、出力部14の構成の一例を示
す。この構成においては、コピー防止効果をさらに高め
るために、上述の修正カラーバースト信号a,b,c,
dを配置する方法と併せて、AGCパルス方式も使用さ
れる。
は、例えばアナログコンポーネント信号として出力部1
4に供給される。21、22、23でそれぞれ示す入力
端子に対して、輝度信号(同期信号を含む)Y、色差信
号R−Y、B−Yがそれぞれ供給される。輝度信号Yが
加算器24を経て出力端子16Yに取り出される。色差
信号がカラーエンコーダ25に供給され、カラーエンコ
ーダ25により直交2相変調された搬送色信号(カラー
バースト信号を含む)が形成される。カラーエンコーダ
25からの搬送色信号がスイッチャ26の一方の入力端
子aに供給される。スイッチャ26は、カラーバースト
信号のすげ替えのために設けられている。スイッチャ2
6の出力が出力端子16Cに取り出される。
生器31で生成されたカラーバースト信号aが供給され
る。スイッチャ27の入力端子dには、信号発生器32
で生成されたカラーバースト信号bが供給される。ま
た、スイッチャ27の入力端子eには、信号発生器33
で生成されたカラーバースト信号(−a)が供給され
る。このスイッチャ27の出力がスイッチャ26の入力
端子bに対して供給される。
子bに対して供給されるカラーバースト信号は、スイッ
チャ27から出力される。スイッチャ26は、タイミン
グコントローラ35の出力により制御される。すなわ
ち、コピーコントロール信号によってコピーの許可が指
示される場合では、入力端子aが常に選択され、カラー
バースト信号のすげ替えがなされない。一方、コピーコ
ントロール信号によってコピーの禁止が指示される場合
では、カラーバースト信号の期間よりやや広い期間で入
力端子bが選択され、カラーバースト信号のすげ替えが
なされる。従って、出力端子16Y、16Cに取り出さ
れたビデオ信号をアナログVCRによって録画した場
合、正常な再生画像が得られず、実質的にコピーを禁止
することができる。このようにコピーの許可/禁止に対
応してスイッチャ26の制御の態様が異なるので、タイ
ミングコントローラ35には、同期分離回路34で分離
された同期信号と入力端子36からのコピーコントロー
ル信号が供給される。
からのAGCパルスが供給され、このAGCパルスが輝
度信号Yに対して付加される。AGCパルスとして、正
規のレベルのものと、コピー禁止のための大レベルのも
のとの一方をAGCパルス発生器28が発生する。その
選択は、データデコーダ13(図10参照)から入力端
子36に供給されるコピーコントロール信号によりなさ
れる。AGCパルスを用いた場合では、記録時のAGC
動作によって、記録されるビデオ信号自体が正常でなく
なる。
信号aおよびカラーバースト信号(−a)は、振幅が等
しく互いに位相の反転した信号であり、カラーバースト
信号bは、カラーバースト信号aに対して振幅が同じで
90°位相のずれた信号である。したがって、例えばこ
の出力部14において信号発生器31のみを設け、カラ
ーバースト信号(−a)は、カラーバースト信号aをイ
ンバータなどによって反転することによって得、カラー
バースト信号bは、カラーバースト信号aの位相を単に
90°ずらすことによって得るようにしてもよい。
を参照しながら説明する。図12は、この実施の他の形
態におけるカラーバースト信号の位相制御の一例を示
す。この実施の他の形態では、図中に点線で示すよう
に、正規のカラーバースト信号の位相を、90°ずらす
ことによって、修正カラーバースト信号を形成する。さ
らに、VCRに対するコピー防止効果を高めるために、
図に示されるように、第(n+0)ラインから第(n+
5)ラインまでの連続6ラインにおいて、位相が90°
ずらされている。この連続6ラインを修正カラーバース
ト信号の1ブロックとして、上述の実施の一形態と同様
にして画面に配置することで、コピー防止の効果が得ら
れる。
スト信号は、例えば連続する2〜6ラインが20〜50
ラインの間隔を以て画面に配置されることによって効果
的に画像妨害を生じさせ、コピー防止用効果を得ること
ができる。図13Aは、この実施の他の形態の修正カラ
ーバースト信号による画面構成を、概略的に示す。例え
ば4ラインといった複数ラインの修正カラーバースト信
号が配置される領域Pと、例えば30ラインといった複
数の正規のカラーバースト信号によるラインが配置され
る領域Sとがフィールド内で交互に配置される。
ースト信号のライン数、および領域Sにおける正規のカ
ラーバースト信号によるライン数の組み合わせの例を示
す。Signal−1〜Signal−3は、40ライ
ン単位で修正カラーバースト信号が配置される例であ
り、Signal−4〜Signal−6は、34ライ
ン単位で修正カラーバースト信号が配置される例であ
る。修正カラーバースト信号のライン数と正規のカラー
バースト信号によるライン数の比率を変えることによっ
て、テレビジョン受像機あるいはビデオテープレコーダ
に対する妨害の効果が変わる。
ースト信号の本数が多い程ビデオテープレコーダに対す
る妨害がより顕著となるが、本来妨害が発生してはいけ
ないはずの、テレビジョン受像機に対して妨害が発生し
てしまう可能性も孕んでいる。一方、領域Pに含まれる
修正カラーバースト信号の本数が少ないと、テレビジョ
ン受像機に対する妨害がより発生しにくくなるが、ビデ
オテープレコーダに対するコピー防止の効果も弱くなっ
てしまう。したがって、この領域Pおよび領域Sに含ま
れる修正カラーバースト信号およびカラーバースト信号
によるラインの本数は、状況により適当に決める必要が
ある。
ースト信号と、この修正カラーバースト信号のライン数
の5乃至10倍程度のライン数の正規カラーバースト信
号によるラインとを組み合わせることによって、より効
果的にコピー防止を行うことができる。
定するようにしてもよいし、装置を使用する際にユーザ
が例えば上述のSignal−1〜Signal−6の
中から選択し、設定するようにしてもよい。ユーザが設
定できるようにした場合、この機能をユーザが無効とで
きないようにする必要があることは、言うまでもない。
また、この修正カラーバースト信号が含まれたビデオ信
号を作成する際に、シーンに応じてこの領域Pと領域S
との組み合わせを変えるようもできる。例えば、動きが
あり画像妨害の目立たないシーンに対しては、より画像
妨害を生じさせる組み合わせとし、動きが少なく平坦で
画像妨害の目立ち易いシーンに対しては、より画像妨害
の少ない組み合わせとする。こうすることによって、領
域Pによる画像妨害を、ビデオテープレコーダに対して
は生じさせ、テレビジョン受像機に対しては目立たなく
させることができる。さらに、上述のSignal−1
〜Signal−6における領域Pおよび領域Sのライ
ン数は、例であって、さらに他の組み合わせとすること
もできる。
さないため、正規のバースト信号の配列に対して、シー
ケンスを1ライン分ずらすだけでこの修正カラーバース
ト信号のブロックを形成することができる。したがっ
て、コピー防止処理を施すあための処理および回路構成
が簡単である。
び領域Sのフィールド間での配置の例を示す。図14
は、領域Pの配置が開始される位置に対して、第1フィ
ールドと第2フィールドとの間でオフセットを持たせた
例である。このように、フィールド間で異なる位置に領
域Pを配置することによって、表示の際にフリッカを生
じさせることができる。この例では、第1フィールドに
おける領域Sの中央部に対応した位置に、第2フィール
ドの領域Pが配置されるように、オフセットが設定され
ている。この場合には、実際の表示において、均等に領
域Pが画面に対して配置されているように見え、そのた
め、恰も修正カラーバースト信号が実際に1フィールド
に配置されているライン数の倍だけ配置されているよう
に見えるため、より画像妨害の効果が高まる。
レビジョン受像機によっては、表示にフリッカが現れて
しまう、あるいは、フィールド毎の対称性が崩れるた
め、画面が不安定になるなどといった画像妨害が生じて
しまう場合がある。このような場合には、図15に示さ
れるように、フィールド毎に同じ位置に領域Pを配置す
る。図14のような配置に比べ、ビデオテープレコーダ
に対する画像妨害の効果は薄れるが、テレビジョン受像
機における画像妨害を軽減することができる。
開始位置を変えることによる、テレビジョン受像機に対
する効果の違いを利用して、テレビジョン受像機に対す
る画像妨害の程度を調整するようにもできる。
ースト信号の配置がこの実施の他の形態に適用されるよ
うに説明したが、これはこの例に限られるものではな
い。すなわち、ここで示した領域Pおよび領域Sの配置
は、上述した実施の一形態にも適用できるものである。
ースト信号は、上述の実施の一形態において図11を参
照して説明した出力部14によって生成することができ
る。但し、この場合には、信号発生器31,32,33
のうち2つだけが必要とされる。また、この例に限ら
ず、正規の位相を有するカラーバースト信号を生成し、
1ラインディレイなどによって、生成されたカラーバー
スト信号を所定の期間だけ遅延させることによっても得
ることができる。
においては、正規のカラーバースト信号を完全にこれら
実施の一形態および他の形態による修正カラーバースト
信号にすげ替えるように説明したが、これはこの例に限
定されるものではない。例えば、図16に示されるよう
に、正規のカラーバースト信号10波に対して3波ある
いは2.5波加え、前半の8波あるいは7.5波を、こ
れら実施の一形態および他の形態の方法による修正カラ
ーバースト信号とし、残りの5波を正規のカラーバース
ト信号と同位相,同振幅としてもよい。
における修正カラーバースト信号と異なり、図17に示
されるように、カラーバースト信号の位相を完全に反転
させてしまう方法も考えられる。しかしながら、この方
法は、正規のカラーバースト信号には含まれない、U軸
の正方向の成分が含まれてしまい、テレビジョンモニタ
のACC回路に対する妨害を生じさせるため、好ましく
ない。また、同様の理由により、完全な反転でなくと
も、U軸の正方向の成分が現れるように位相をずらすの
は、好ましくない。
の形式ではなく、輝度信号と搬送色信号とが重畳された
コンポジット信号の形式に対して、修正カラーバースト
信号を付加しても良い。
D6に記録されるディジタルビデオ信号と付随して、予
め記録されているCGMSに基づいて生成される。CG
MSの一例を図18Aに示す。この図18Aに示すよう
に、CGMSは、下記のように定義される。 00:コピー可能 01:未使用 10:コピー1世代可能 11:コピー不可
コピー制限のみを規定する場合では、アナログコピーの
可否を示すフラグ、すなわち、アナログコピー制限信号
発生を指示するトリガービットを別に規定しても良い。
図18Bは、その一例であって、トリガービットが`00'
であれば、アナログコピー制限信号を発生しないことが
指示され、このビットが`01'であれば、アナログコピー
制限信号のうちAGCパルス方式によるAGC信号のみ
を発生することが指示される。また、このビットが`11'
であれば、AGC信号とこの発明が適用された第1の修
正カラーバースト信号とを発生することが指示される。
ビット`10'は、未使用としてもよいが、図18Bに示さ
れるように、AGC信号と共に、上述の第1の修正カラ
ーバースト信号と配列の異なる第2の修正カラーバース
ト信号とを発生するようにすることが可能である。この
場合では、CGMSおよびトリガービットの合計4ビッ
トによって、アナログコピーの制限情報が構成される。
るコピー制限信号の発生と、この発明が適用されたコピ
ー制限信号の発生とが1つのトリガービットによって制
御されるが、これはこの例に限定されるものではない。
すなわち、上述の図10に示されるデータデコーダ13
からそれぞれ対応するトリガービットを供給することに
よって、AGCパルス方式によるコピー制限信号の発生
およびこの発明が適用されたコピー制限信号の発生と
を、独立して制御するようにできる。
録する形態としては、種々のものが可能である。ディジ
タルVCRの場合では、図19および図20に示すデー
タ構成が採用されている。図19は、VAUX(ビデオ
補助データ)の構成を示し、(01100001)(6
1h)(hは16進表示を表す)のパックヘッダを持つ
パックである。
して、CGMSが記録される。このCGMSの定義は、
例えば図18Aに示すものと同一である。また、PC1
中のコピーソースが下記のように規定される。 00:アナログ入力によるコピー 01:ディジタル入力によるコピー 10:予備 11:情報なし
す。 00:第1世代 01:第2世代 10:第3世代 11:第4世代
ディオ信号に関する補助データ(AAUXデータ)の一
例を示す。このパックのヘッダは、(0101000
1)(51h)である。このパックPC1には、VAU
Xと同様の構成で、CGMSが記録される。なお、入力
ビデオ信号に付随するCGMSが1世代コピー可能とさ
れている場合に、この入力ビデオ信号を記録した場合に
は、テープ上のCGMSがコピー禁止へ書き換えられ
る。
は、図示しないが、記録データがセクタ等の区切りを有
し、この区切りの先頭に同期信号およびヘッダが付加さ
れる。このヘッダ中にコピー制限のための情報を記録す
るようになされる。
ピー防止用信号は、正規のカラーバースト信号の位相を
ベクトル分解して得られた位相によるカラーバースト信
号によって形成される。したがって、VCRに対するコ
ピー防止効果を維持したまま、テレビジョンモニタに対
する妨害を大幅に軽減できる効果がある。
ーバースト信号は、ベクトル的に正規のカラーバースト
信号と等価とされる。そのため、テレビジョンモニタの
ACC回路においては、正規のカラーバースト信号が供
給されたのと何ら変わるところがないため、テレビジョ
ンモニタにおける妨害補正の調整が不要とされる。した
がって、複数台のテレビジョンモニタの接続や、1台の
テレビジョンモニタにおける親画面/子画面でACC回
路特性が異なるような場合でも、残留誤差が無くなり、
再調整の必要も無いという効果がある。
のカラーバースト信号は、カラーバースト信号の波形
を、部分的に変える方式および全体の波形を変える方式
の何方に対しても対応可能であるという効果がある。
の幾つかの例を示すブロック図である。
ある。
ある。
の例を示す略線図である。
第(n+0)ライン〜第(n+3)ラインのカラーバー
スト信号の位相を示す略線図である。
出力の等価ベクトルを示す略線図である。
信号の位相制御方法の一例を示す略線図である。
の配置の一例を示す略線図である。
を示す略線図である。
ブロック図である。
示すブロック図である。
ースト信号の位相制御の一例を示す略線図である。
よる画面構成の例を示す略線図である。
よる画面構成の例を示す略線図である。
よる画面構成の例を示す略線図である。
一例を示す略線図である。
い例を示す略線図である。
生を指示するトリガービットの説明に用いる略線図であ
る。
GMSの記録方法の一例の説明に用いる略線図である。
GMSの記録方法の一例の説明に用いる略線図である。
ある。再生後においてコピー防止用信号の幅が増えたこ
とを示す波形図である。
図である。
ト信号をそれぞれ示す波形図である。
示す略線図である。
示す波形図である。
再生アナログビデオ信号を出力するための出力部、1
6,16Y,16C・・・出力端子、24・・・加算
器、26,27・・・スイッチャ、31・・・カラーバ
ースト信号aを生成するための信号発生器、32・・・
カラーバースト信号bを生成するための信号発生器、3
3・・・カラーバースト信号(−a)を生成するための
信号発生器
Claims (13)
- 【請求項1】 ビデオ信号源からのアナログ出力用のビ
デオ信号の記録を制限するためのビデオ信号処理装置に
おいて、 コピー防止用信号を発生する信号発生手段と、 上記コピー防止用信号をビデオ信号のカラーバースト信
号とすげ替える切替手段とを有し、 上記コピー防止用信号は、上記切替手段によって連続し
た複数ラインに配置され、上記コピー防止用信号の位相
ベクトルの上記複数ラインにおける平均値と、上記切替
手段によって上記コピー防止用信号とすげ替えられた正
規のカラーバースト信号の位相ベクトルの上記複数ライ
ンにおける平均値とが略等しくなるように、上記複数ラ
インの各ラインに配置されるコピー防止用信号の位相を
制御することを特徴とするビデオ信号処理装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のビデオ信号処理装置に
おいて、 上記位相制御は、直交する軸上の成分に基づきなされる
ことを特徴とするビデオ信号処理装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載のビデオ信号処理装置に
おいて、 正規のカラーバースト信号の位相に対する位相差分が最
大になる上記コピー防止用信号を、上記連続した複数ラ
インに対して規則的に配置することを特徴とするビデオ
信号処理装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載のビデオ信号処理装置に
おいて、 上記位相差分が最大になるコピー防止用信号以外の上記
コピー防止用信号は、正規のカラーバースト信号の位相
との位相差分がなるべく小さくなるようにしたことを特
徴とするビデオ信号処理装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載のビデオ信号処理装置に
おいて、 上記連続した複数ラインを規則的に配列した第1の領域
と正規のカラーバースト信号を配列した第2の領域とを
1画面上に配置したことを特徴とするビデオ信号処理装
置。 - 【請求項6】 請求項5に記載のビデオ信号処理装置に
おいて、 上記第1の領域および上記第2の領域とは、フィールド
間で異なる位置に配置することを特徴とするビデオ信号
処理装置。 - 【請求項7】 請求項5に記載のビデオ信号処理装置に
おいて、 上記第1の領域および上記第2の領域とは、フィールド
間で同一位置に配置することを特徴とするビデオ信号処
理装置。 - 【請求項8】 ビデオ信号源からのアナログ出力用のビ
デオ信号の記録を制限するためのビデオ信号処理装置に
おいて、 連続した複数ラインにおいて正規のカラーバースト信号
のシーケンスと異なるシーケンスのカラーバースト信号
を付加する手段を設けたことを特徴とするビデオ信号処
理装置。 - 【請求項9】 請求項8に記載のビデオ信号処理装置に
おいて、 上記連続した複数ラインを規則的に配列した第1の領域
と正規のカラーバースト信号を配列した第2の領域とを
1画面上に配置したことを特徴とするビデオ信号処理装
置。 - 【請求項10】 請求項8に記載のビデオ信号処理装置
において、 上記第1の領域および上記第2の領域とを、フィールド
間で異なる位置に配置することを特徴とするビデオ信号
処理装置。 - 【請求項11】 請求項8に記載のビデオ信号処理装置
において、 上記第1の領域および上記第2の領域とを、フィールド
間で同一位置に配置することを特徴とするビデオ信号処
理装置。 - 【請求項12】 ビデオ信号源からのアナログ出力用の
ビデオ信号の記録を制限するためのビデオ信号処理方法
において、 コピー防止用信号を発生するステップと、 上記コピー防止用信号をビデオ信号のカラーバースト信
号とすげ替える切替のステップとを有し、 上記コピー防止用信号は、上記切替のステップによって
連続した複数ラインに配置され、上記コピー防止用信号
の位相ベクトルの上記複数ラインにおける平均値と、上
記切替のステップによって上記コピー防止用信号とすげ
替えられた正規のカラーバースト信号の位相ベクトルの
上記複数ラインにおける平均値とが略等しくなるよう
に、上記複数ラインの各ラインに配置されるコピー防止
用信号の位相を制御することを特徴とするビデオ信号処
理方法。 - 【請求項13】 ディジタルビデオ信号が予め記憶され
ると共に、 上記ディジタルビデオ信号を再生装置が再生し、アナロ
グビデオ信号として出力する場合に、記録制限のため
に、上記アナログビデオ信号の連続した複数ラインに対
して、上記複数ラインに本来配される正規のカラーバー
スト信号の位相ベクトルの平均値と、その位相ベクトル
の平均値とが略等しくなるように位相が制御されたコピ
ー防止用信号を上記正規のカラーバースト信号に代えて
配することを指示する情報とが予め記録されたことを特
徴とする記録媒体。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15012996A JP3694981B2 (ja) | 1996-04-18 | 1996-05-22 | ビデオ信号処理装置およびビデオ信号処理方法 |
| CNB971130019A CN1201597C (zh) | 1996-04-18 | 1997-04-08 | 防视频复制方法及装置 |
| ES97302523T ES2164989T3 (es) | 1996-04-18 | 1997-04-14 | Proteccion contra el copiado de video. |
| DE69708742T DE69708742T2 (de) | 1996-04-18 | 1997-04-14 | Video-Kopierschutz |
| EP97302523A EP0802676B1 (en) | 1996-04-18 | 1997-04-14 | Video copy protection |
| AT97302523T ATE210354T1 (de) | 1996-04-18 | 1997-04-14 | Video-kopierschutz |
| US08/838,886 US5883959A (en) | 1996-04-18 | 1997-04-14 | Video copy protection |
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