JPH104580A - ハンドオフ通信システム - Google Patents
ハンドオフ通信システムInfo
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- JPH104580A JPH104580A JP8153932A JP15393296A JPH104580A JP H104580 A JPH104580 A JP H104580A JP 8153932 A JP8153932 A JP 8153932A JP 15393296 A JP15393296 A JP 15393296A JP H104580 A JPH104580 A JP H104580A
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- 230000006854 communication Effects 0.000 title claims abstract description 41
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
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- 206010002953 Aphonia Diseases 0.000 claims 1
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 システム構成が簡単なハードハンドオフを採
用しても、従来のソフトハンドオフ程度の音声品質が得
られるハンドオフ通信システム。 【解決手段】 基地局10には、基地局の無音区間を検
出する無音区間検出手段11と、前記無音区間の検出に
より無音符号データを発生する無音符号データ発生手段
12と、無音区間検出手段11に制御され、無音区間の
先頭区間に音声データの代りに無音符号データを選択し
送信機15へ供給する送信データ選択手段14とを備
え、移動局20には、基地局から送信された無音符号デ
ータに基づき、基地局の切り換えに必要な受信信号電力
の閾値を下げてハンドオフ条件を緩和するハンドオフ条
件緩和手段23を備えたハンドオフ通信システム。
用しても、従来のソフトハンドオフ程度の音声品質が得
られるハンドオフ通信システム。 【解決手段】 基地局10には、基地局の無音区間を検
出する無音区間検出手段11と、前記無音区間の検出に
より無音符号データを発生する無音符号データ発生手段
12と、無音区間検出手段11に制御され、無音区間の
先頭区間に音声データの代りに無音符号データを選択し
送信機15へ供給する送信データ選択手段14とを備
え、移動局20には、基地局から送信された無音符号デ
ータに基づき、基地局の切り換えに必要な受信信号電力
の閾値を下げてハンドオフ条件を緩和するハンドオフ条
件緩和手段23を備えたハンドオフ通信システム。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動局と、複数の
基地局のうちからハンドオフ選択される一つの基地局と
の間で双方向に通信を行うハンドオフ通信システムに関
するものである。
基地局のうちからハンドオフ選択される一つの基地局と
の間で双方向に通信を行うハンドオフ通信システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】移動局からの通信を中継する基地局を、
移動局の移動に従って、それぞれ異なる位置に配設され
た複数のセルの基地局からの受信電力の大きさに基づき
切換えて接続するハンドオフ及び音声検出不連続送信制
御(以下VAD/DTX制御という)については、例え
ば下記の文献に、米国標準方式が示されている。文献:
“Mobile Staion-Base Station Compatibility Standar
d for Dual-Mode Wideband Spread Spectrum Cellular
System,TIA/EIA/IS−95,July 1993, U.
S.A., pp.6−20〜6−23,6−30〜6−41”
上記文献には、移動局のハンドオフに関する切換手順が
示されている。
移動局の移動に従って、それぞれ異なる位置に配設され
た複数のセルの基地局からの受信電力の大きさに基づき
切換えて接続するハンドオフ及び音声検出不連続送信制
御(以下VAD/DTX制御という)については、例え
ば下記の文献に、米国標準方式が示されている。文献:
“Mobile Staion-Base Station Compatibility Standar
d for Dual-Mode Wideband Spread Spectrum Cellular
System,TIA/EIA/IS−95,July 1993, U.
S.A., pp.6−20〜6−23,6−30〜6−41”
上記文献には、移動局のハンドオフに関する切換手順が
示されている。
【0003】図5は上記文献による従来のハードハンド
オフのシステム説明図である。図5においては、移動局
101は、最初基地局102を介して通信を行っている
が、ある時点で通信を行っている基地局102との有効
な通信が可能となるエリアであるセルから、次のセルの
基地局103に切換えを行うときに、それらの基地局1
02,103の上位にある移動通信交換局104のスイ
ッチ操作により基地局102と103のいずれか一方の
通信しか接続しない形態のセル切換方式であり、これを
ハードハンドオフという。そしてハードハンドオフの場
合には、移動局101と基地局102又は103との通
信が瞬断することがあり、この瞬断は音声品質を大きく
劣化させる。
オフのシステム説明図である。図5においては、移動局
101は、最初基地局102を介して通信を行っている
が、ある時点で通信を行っている基地局102との有効
な通信が可能となるエリアであるセルから、次のセルの
基地局103に切換えを行うときに、それらの基地局1
02,103の上位にある移動通信交換局104のスイ
ッチ操作により基地局102と103のいずれか一方の
通信しか接続しない形態のセル切換方式であり、これを
ハードハンドオフという。そしてハードハンドオフの場
合には、移動局101と基地局102又は103との通
信が瞬断することがあり、この瞬断は音声品質を大きく
劣化させる。
【0004】図6は上記文献による従来のソフトハンド
オフのシステム説明図である。図6において、移動局2
01は、最初基地局202と移動通信交換局204のみ
を介して自己の通信先と通信を行っているが、自局の移
動によって基地局202からの受信電力の低下等が生じ
ると、切換えの過渡期に通信データの欠損を防ぐため、
ある時点から、それまでの基地局202と、次に選択し
た切換先の基地局203との両方を介して同時に通信を
行うようにして、移動通信交換局204への通話音声の
瞬断をなくし、通話品質を向上させている。また移動局
201から基地局への送信にVAD/DTX制御装置を
用い音声データの無音区間を検出し、その無音区間の送
信パワーを零にしたり、または低くしたりして通信を行
うようにしている。この制御により、送信側の電力消費
を小さくし、また受信側において通信中の他の局に対す
る干渉量を小さくすることができる。
オフのシステム説明図である。図6において、移動局2
01は、最初基地局202と移動通信交換局204のみ
を介して自己の通信先と通信を行っているが、自局の移
動によって基地局202からの受信電力の低下等が生じ
ると、切換えの過渡期に通信データの欠損を防ぐため、
ある時点から、それまでの基地局202と、次に選択し
た切換先の基地局203との両方を介して同時に通信を
行うようにして、移動通信交換局204への通話音声の
瞬断をなくし、通話品質を向上させている。また移動局
201から基地局への送信にVAD/DTX制御装置を
用い音声データの無音区間を検出し、その無音区間の送
信パワーを零にしたり、または低くしたりして通信を行
うようにしている。この制御により、送信側の電力消費
を小さくし、また受信側において通信中の他の局に対す
る干渉量を小さくすることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記文
献の標準方式による従来の装置において、ソフトハンド
オフを実行するためには、基地局より上位ネットワーク
側に位置する移動通信交換局の呼制御プロトコルを繁雑
にさせ、複雑なシステム構成になっていた。さらに移動
局と基地局には、一通信あたり複数の送受信装置が必要
となるほか、移動局は次に切換える基地局の候補を探す
ための仕組みも要するから、ハードウェアが複雑となり
装置コストが大きくなるという問題があった。
献の標準方式による従来の装置において、ソフトハンド
オフを実行するためには、基地局より上位ネットワーク
側に位置する移動通信交換局の呼制御プロトコルを繁雑
にさせ、複雑なシステム構成になっていた。さらに移動
局と基地局には、一通信あたり複数の送受信装置が必要
となるほか、移動局は次に切換える基地局の候補を探す
ための仕組みも要するから、ハードウェアが複雑となり
装置コストが大きくなるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るハンドオフ
通信システムは、移動局と、複数の基地局のうちからハ
ンドオフ選択される一つの基地局との間で双方向に通信
を行うハンドオフ通信システムにおいて、前記基地局に
は、基地局が移動局に送信する音声データの無音区間を
検出する無音区間検出手段と、前記無音区間検出手段の
検出信号によって基地局が無音状態であることを示す無
音符号データを発生する無音符号データ発生手段と、基
地局が移動局へ送信するデータとして、前記無音区間検
出手段が検出した無音区間の先頭区間に、音声データの
代りに前記無音符号データ発生手段の発生する無音符号
データを選択し、前記無音符号データ発生時間の終了後
に、もとの音声データを選択する送信データ選択手段と
を備え、前記移動局には、前記基地局が送信した無音符
号データを受信して基地局が無音状態であることを認識
すると、基地局の切り換えに必要な受信信号電力の閾値
を下げてハンドオフ条件を緩和するハンドオフ条件緩和
手段を備えたものである。その結果、音声通信が無音状
態になったタイミングにハンドオフを行う割合が増加す
るので、システム構成が簡単なハードハンドオフを採用
しても、通話の妨げとなることが少く、従来のソフトハ
ンドオフ程度の音声品質を得ることができる。
通信システムは、移動局と、複数の基地局のうちからハ
ンドオフ選択される一つの基地局との間で双方向に通信
を行うハンドオフ通信システムにおいて、前記基地局に
は、基地局が移動局に送信する音声データの無音区間を
検出する無音区間検出手段と、前記無音区間検出手段の
検出信号によって基地局が無音状態であることを示す無
音符号データを発生する無音符号データ発生手段と、基
地局が移動局へ送信するデータとして、前記無音区間検
出手段が検出した無音区間の先頭区間に、音声データの
代りに前記無音符号データ発生手段の発生する無音符号
データを選択し、前記無音符号データ発生時間の終了後
に、もとの音声データを選択する送信データ選択手段と
を備え、前記移動局には、前記基地局が送信した無音符
号データを受信して基地局が無音状態であることを認識
すると、基地局の切り換えに必要な受信信号電力の閾値
を下げてハンドオフ条件を緩和するハンドオフ条件緩和
手段を備えたものである。その結果、音声通信が無音状
態になったタイミングにハンドオフを行う割合が増加す
るので、システム構成が簡単なハードハンドオフを採用
しても、通話の妨げとなることが少く、従来のソフトハ
ンドオフ程度の音声品質を得ることができる。
【0007】
実施形態1.図1は本発明の実施形態1に係るハンドオ
フ通信システムの構成図である。図1において、10は
基地局、20は移動局であり、同図においては、本発明
に関係する基地局10から移動局20への下りリンクの
みしか示されていないが、実際は移動局20から基地局
10への上りリンクも存在し、双方向に通信が可能なシ
ステムである。図1の基地局10側における、11は基
地局10が移動局20へ送信する音声データの無音区間
を検出する無音区間検出手段、12は無音区間検出手段
11の検出信号に基づき、基地局が送信する音声が無音
状態であることを示す無音符号データ(詳細は後述す
る)を発生する無音符号データ発生手段、14は送信デ
ータ選択手段であり、基地局10が移動局20へ送信す
るデータとして、音声データまたは無音符号データのい
ずれか一方を、無音区間検出手段11が出力する切換制
御信号に従って、選択出力する。15は送信器、16は
基地局側の送信用アンテナである。
フ通信システムの構成図である。図1において、10は
基地局、20は移動局であり、同図においては、本発明
に関係する基地局10から移動局20への下りリンクの
みしか示されていないが、実際は移動局20から基地局
10への上りリンクも存在し、双方向に通信が可能なシ
ステムである。図1の基地局10側における、11は基
地局10が移動局20へ送信する音声データの無音区間
を検出する無音区間検出手段、12は無音区間検出手段
11の検出信号に基づき、基地局が送信する音声が無音
状態であることを示す無音符号データ(詳細は後述す
る)を発生する無音符号データ発生手段、14は送信デ
ータ選択手段であり、基地局10が移動局20へ送信す
るデータとして、音声データまたは無音符号データのい
ずれか一方を、無音区間検出手段11が出力する切換制
御信号に従って、選択出力する。15は送信器、16は
基地局側の送信用アンテナである。
【0008】図1の移動局20側における、21は受信
用アンテナ、22は受信機、23はハンドオフ条件緩和
手段であり、受信機22の出力する受信データから前記
基地局10が送信した無音符号データを検出して、第1
段階分のハンドオフ条件の緩和を行うと共に、移動局自
身が送信する音声が無音状態であることを検出した信号
に基づき第2段階分のハンドオフ条件の緩和をも行うも
のである。24はハンドオフ条件設定手段であり、最初
ハンドオフ条件についての初期設定がなされているが、
ハンドオフ移行時期に、ハンドオフ条件緩和手段23に
より、初期設定からの緩和がなされる(これらの詳細は
図2,3により後述する)。
用アンテナ、22は受信機、23はハンドオフ条件緩和
手段であり、受信機22の出力する受信データから前記
基地局10が送信した無音符号データを検出して、第1
段階分のハンドオフ条件の緩和を行うと共に、移動局自
身が送信する音声が無音状態であることを検出した信号
に基づき第2段階分のハンドオフ条件の緩和をも行うも
のである。24はハンドオフ条件設定手段であり、最初
ハンドオフ条件についての初期設定がなされているが、
ハンドオフ移行時期に、ハンドオフ条件緩和手段23に
より、初期設定からの緩和がなされる(これらの詳細は
図2,3により後述する)。
【0009】本実施形態のハンドオフ通信システムにお
いては、コーデック(CODEC、符号・復号器)にAd
aptive Differential Pulse Code Modulation COM
101(以下ADPCM COM101という)を用い
た場合について説明する。ADPCM COM101の
デコードは4ビット単位を一つの数値の情報として扱
う。その4ビット単位の特に最初の1ビット(MSB)
は符号ビットとして扱われている。そのため“000
0”と“1000”は等しい0の情報として扱い、冗長
性を有する。これを利用して上記“0000”または
“1000”がある一定回数以上継続した場合に、図1
の無音区間検出手段11は、その時点から音声非送信区
間(以下無音区間という)が開始されたことを検出す
る。無音符号データ発生手段12は、無音区間検出手段
11の検出信号により無音符号データ、例えば“000
0”が3回続くビット系列である“000000000
000”を、基地局が無音区間であることを無音符号デ
ータとして発生する。ここで音声データの通信速度は上
記ADPCM COM101により規定されているの
で、この無音符号データも、この通信速度に同期して1
2ビット分を発生させるので、無音符号データの発生時
間も一定となる。
いては、コーデック(CODEC、符号・復号器)にAd
aptive Differential Pulse Code Modulation COM
101(以下ADPCM COM101という)を用い
た場合について説明する。ADPCM COM101の
デコードは4ビット単位を一つの数値の情報として扱
う。その4ビット単位の特に最初の1ビット(MSB)
は符号ビットとして扱われている。そのため“000
0”と“1000”は等しい0の情報として扱い、冗長
性を有する。これを利用して上記“0000”または
“1000”がある一定回数以上継続した場合に、図1
の無音区間検出手段11は、その時点から音声非送信区
間(以下無音区間という)が開始されたことを検出す
る。無音符号データ発生手段12は、無音区間検出手段
11の検出信号により無音符号データ、例えば“000
0”が3回続くビット系列である“000000000
000”を、基地局が無音区間であることを無音符号デ
ータとして発生する。ここで音声データの通信速度は上
記ADPCM COM101により規定されているの
で、この無音符号データも、この通信速度に同期して1
2ビット分を発生させるので、無音符号データの発生時
間も一定となる。
【0010】無音区間検出手段11は、前記無音符号デ
ータ発生時間の前後に多少の余裕時間を付加した時間だ
け、切換制御信号を送信データ選択手段14へ供給し、
この切換制御信号を供給している期間のみ、送信データ
選択手段14が送信機15へ供給するデータを、通常の
音声データから無音符号データ発生手段12の出力する
無音符号データに切換えるように制御する。このように
して、基地局側の無音区間の先頭区間に、音声データの
代りに無音符号データが送信機15からアンテナ16を
介して移動局20へ送信される。移動局20の受信機2
2は、アンテナ21を介して基地局10からの送信デー
タを受信すると、この受信データをハンドオフ条件緩和
手段23へ供給する。
ータ発生時間の前後に多少の余裕時間を付加した時間だ
け、切換制御信号を送信データ選択手段14へ供給し、
この切換制御信号を供給している期間のみ、送信データ
選択手段14が送信機15へ供給するデータを、通常の
音声データから無音符号データ発生手段12の出力する
無音符号データに切換えるように制御する。このように
して、基地局側の無音区間の先頭区間に、音声データの
代りに無音符号データが送信機15からアンテナ16を
介して移動局20へ送信される。移動局20の受信機2
2は、アンテナ21を介して基地局10からの送信デー
タを受信すると、この受信データをハンドオフ条件緩和
手段23へ供給する。
【0011】ハンドオフの実行を決定するために観測す
るデータとして、通信に用いられる受信電力等が用いら
れる。移動局は現在接続している基地局からの受信電
力、及び、その基地局に隣接もしくは近くに存在する別
の基地局から届く受信電力を観測する。この観測した受
信電力により移動局自らハンドオフ先を決定する方法、
あるいは、移動局が観測した受信電力を制御チャネルを
用いて基地局側に送信し、その基地局の上位の移動通信
交換局においてハンドオフ先を決定する方法等の種々の
ハンドオフ方法が考えられるが、本発明は、いずれの方
法にも適用することができるので、その方法については
問わない。移動局は現在接続している基地局の受信電力
に対し、H[dB]以上受信電力が大きくなった基地局
が存在する場合に、その該当する基地局の一つに接続を
切り換える。ここでパラメータHはヒステリシスと呼ば
れ、受信電力の揺らぎによって頻繁に接続の切り換えが
起こらないようにする機能を有するもので、この実施形
態では、Hは3.0[dB]としている。そしてこのヒ
ステリシスHの3.0[dB]が図1のハンドオフ条件
設定手段24に初期設定される。
るデータとして、通信に用いられる受信電力等が用いら
れる。移動局は現在接続している基地局からの受信電
力、及び、その基地局に隣接もしくは近くに存在する別
の基地局から届く受信電力を観測する。この観測した受
信電力により移動局自らハンドオフ先を決定する方法、
あるいは、移動局が観測した受信電力を制御チャネルを
用いて基地局側に送信し、その基地局の上位の移動通信
交換局においてハンドオフ先を決定する方法等の種々の
ハンドオフ方法が考えられるが、本発明は、いずれの方
法にも適用することができるので、その方法については
問わない。移動局は現在接続している基地局の受信電力
に対し、H[dB]以上受信電力が大きくなった基地局
が存在する場合に、その該当する基地局の一つに接続を
切り換える。ここでパラメータHはヒステリシスと呼ば
れ、受信電力の揺らぎによって頻繁に接続の切り換えが
起こらないようにする機能を有するもので、この実施形
態では、Hは3.0[dB]としている。そしてこのヒ
ステリシスHの3.0[dB]が図1のハンドオフ条件
設定手段24に初期設定される。
【0012】図2は本実施形態によるハンドオフ条件緩
和順序例1を示す図であり、同図では、基地局と移動局
の双方の無音状態検出により上記ヒステリシスHが2段
階に緩和される順序例を示している。なお図のSに続く
数値はステップ番号を示す。基地局10は、基地局側の
送信する音声データの無音区間を検出すると(図2のS
31を参照)、無音符号データ(この例では前記“00
0000000000”)を移動局20へ送信する(S
32を参照)。移動局20は、音声通信中に基地局10
から送信される前記無音符号データを受信すると(S3
3を参照)、ハンドオフ条件緩和手段23は、受信デー
タからこの無音符号データを検出し、基地局が無音状態
であることを認識すると、ハンドオフ条件であるヒステ
リシスHを第1段階分の0.5[dB]だけ緩和し、初
期設定されたヒステリシスHを3.0[dB]から2.
5[dB]に下げる(S34を参照)。この第1段階分
の0.5[dB]の緩和によりハンドオフがやや実行さ
れやすくなる。
和順序例1を示す図であり、同図では、基地局と移動局
の双方の無音状態検出により上記ヒステリシスHが2段
階に緩和される順序例を示している。なお図のSに続く
数値はステップ番号を示す。基地局10は、基地局側の
送信する音声データの無音区間を検出すると(図2のS
31を参照)、無音符号データ(この例では前記“00
0000000000”)を移動局20へ送信する(S
32を参照)。移動局20は、音声通信中に基地局10
から送信される前記無音符号データを受信すると(S3
3を参照)、ハンドオフ条件緩和手段23は、受信デー
タからこの無音符号データを検出し、基地局が無音状態
であることを認識すると、ハンドオフ条件であるヒステ
リシスHを第1段階分の0.5[dB]だけ緩和し、初
期設定されたヒステリシスHを3.0[dB]から2.
5[dB]に下げる(S34を参照)。この第1段階分
の0.5[dB]の緩和によりハンドオフがやや実行さ
れやすくなる。
【0013】その後、移動局自身も無音状態になると、
ハンドオフ条件緩和手段23は自局の無音状態を検出し
た信号(S35を参照)に基づき、ヒステリシスHをさ
らに第2段階分の0.5[dB]だけ緩和し、ヒステリ
シスHを2.5[dB]から2.0[dB]に下げる
(S36を参照)。このように一方の通信が無音状態に
なると0.5[dB]、上り、下り双方の通信が無音状
態になると1.0[dB]ヒステリシスHを緩和した状
態で、ハンドオフ必要時に、移動局と基地局間でハード
ハンドオフプロトコルを行う(S37,S38を参
照)。
ハンドオフ条件緩和手段23は自局の無音状態を検出し
た信号(S35を参照)に基づき、ヒステリシスHをさ
らに第2段階分の0.5[dB]だけ緩和し、ヒステリ
シスHを2.5[dB]から2.0[dB]に下げる
(S36を参照)。このように一方の通信が無音状態に
なると0.5[dB]、上り、下り双方の通信が無音状
態になると1.0[dB]ヒステリシスHを緩和した状
態で、ハンドオフ必要時に、移動局と基地局間でハード
ハンドオフプロトコルを行う(S37,S38を参
照)。
【0014】図3は本実施形態によるハンドオフ条件緩
和順序例2を示す図であり、同図では、最初に移動局2
0が自局の無音状態の検出により第1段階のヒステリシ
スの緩和を行い、次に基地局側の無音状態の認識により
第2段階のヒステリシス緩和を行う例を示している。ま
ず移動局20は、音声通信中に自局の無音状態を検出し
(S41を参照)、ハンドオフ条件緩和手段23は、ヒ
ステリシスHを第1段階分の0.5[dB]だけ緩和
し、3.0[dB]から2.5[dB]に下げる(S4
2を参照)。次に基地局10は、この状態において、自
局の無音状態を検出し(S43を参照)、無音符号デー
タを送信する(S44を参照)。移動局20は、基地局
から送信された無音符号データを受信すると(S45を
参照)、ハンドオフ条件緩和手段23は、ヒステリシス
Hをさらに第2段階分の0.5[dB]だけ緩和し、
2.5[dB]から2.0[dB]に下げる(S46を
参照)。そしてハンドオフ必要時に、移動局と基地局間
でハードハンドオフプロトコルを行う(S47,S48
を参照)。
和順序例2を示す図であり、同図では、最初に移動局2
0が自局の無音状態の検出により第1段階のヒステリシ
スの緩和を行い、次に基地局側の無音状態の認識により
第2段階のヒステリシス緩和を行う例を示している。ま
ず移動局20は、音声通信中に自局の無音状態を検出し
(S41を参照)、ハンドオフ条件緩和手段23は、ヒ
ステリシスHを第1段階分の0.5[dB]だけ緩和
し、3.0[dB]から2.5[dB]に下げる(S4
2を参照)。次に基地局10は、この状態において、自
局の無音状態を検出し(S43を参照)、無音符号デー
タを送信する(S44を参照)。移動局20は、基地局
から送信された無音符号データを受信すると(S45を
参照)、ハンドオフ条件緩和手段23は、ヒステリシス
Hをさらに第2段階分の0.5[dB]だけ緩和し、
2.5[dB]から2.0[dB]に下げる(S46を
参照)。そしてハンドオフ必要時に、移動局と基地局間
でハードハンドオフプロトコルを行う(S47,S48
を参照)。
【0015】上記によって、双方向通信が無音状態にな
ったタイミングにハンドオフを行う割合が増加するの
で、ハードハンドオフ処理が可能となる。即ちハードハ
ンドオフにより通信リンクの瞬断が生じたとしても、こ
れは双方向通信の無音状態時(即ちユーザの使用の妨げ
にならないタイミング)に生じるので、従来のソフトハ
ンドオフ程度の音声品質を得ることができる。
ったタイミングにハンドオフを行う割合が増加するの
で、ハードハンドオフ処理が可能となる。即ちハードハ
ンドオフにより通信リンクの瞬断が生じたとしても、こ
れは双方向通信の無音状態時(即ちユーザの使用の妨げ
にならないタイミング)に生じるので、従来のソフトハ
ンドオフ程度の音声品質を得ることができる。
【0016】実施形態2.図4は本発明の実施形態2に
係るハンドオフ通信システムの構成図である。図4にお
いて、12,15,16及び20〜24は図1と同一の
ものである。10Aは実施形態2に係る基地局、11A
は実施形態2に係る無音区間検出手段、13は実施形態
2に係る音声出力制御手段、14Aは実施形態2に係る
送信データ選択手段である。なお上記11A,13及び
14A以外は図1と同一の動作を行うので、それらの動
作説明は省略する。
係るハンドオフ通信システムの構成図である。図4にお
いて、12,15,16及び20〜24は図1と同一の
ものである。10Aは実施形態2に係る基地局、11A
は実施形態2に係る無音区間検出手段、13は実施形態
2に係る音声出力制御手段、14Aは実施形態2に係る
送信データ選択手段である。なお上記11A,13及び
14A以外は図1と同一の動作を行うので、それらの動
作説明は省略する。
【0017】図4の無音区間検出手段11Aは、図1の
場合と同様に、基地局10Aが移動局20へ送信する音
声データの無音区間を検出する。そしてこの無音区間検
出信号を無音符号データ発生手段12と音声出力制御手
段13へ供給すると共に、選択制御信号を送信データ選
択手段14Aへ供給する。そして無音区間検出手段11
Aが送信データ選択手段14Aへ供給する選択制御信号
が、音声データと、無音符号データと、無音データの3
種類のデータのうちのいずれか一つのデータを選択させ
る制御信号である点が、図1の2種類のデータを切換え
る切換制御信号とは異っている。
場合と同様に、基地局10Aが移動局20へ送信する音
声データの無音区間を検出する。そしてこの無音区間検
出信号を無音符号データ発生手段12と音声出力制御手
段13へ供給すると共に、選択制御信号を送信データ選
択手段14Aへ供給する。そして無音区間検出手段11
Aが送信データ選択手段14Aへ供給する選択制御信号
が、音声データと、無音符号データと、無音データの3
種類のデータのうちのいずれか一つのデータを選択させ
る制御信号である点が、図1の2種類のデータを切換え
る切換制御信号とは異っている。
【0018】音声出力制御手段13は、無音区間検出手
段11Aから供給される無音区間検出信号に基づき、前
記無音区間における音声データを零出力または低出力の
無音データに制御して出力する。送信データ選択手段1
4Aは、前記無音区間検出手段11Aから供給される選
択制御信号に基づき、上記3つの入力データのうちのい
ずれか一つのデータを選択して送信器15へ出力する。
この実施形態においては、無音区間検出手段11Aが出
力する選択制御信号は、上記無音区間検出信号が得られ
ない期間は、通常の音声データを選択し、上記無音区間
検出信号が得られると、その先頭区間に無音符号データ
発生手段12が出力する無音符号データを選択し、この
無音符号データ発生時間の終了後の無音区間には前記音
声出力制御手段13の出力する零出力または低出力の無
音データを選択するものである。
段11Aから供給される無音区間検出信号に基づき、前
記無音区間における音声データを零出力または低出力の
無音データに制御して出力する。送信データ選択手段1
4Aは、前記無音区間検出手段11Aから供給される選
択制御信号に基づき、上記3つの入力データのうちのい
ずれか一つのデータを選択して送信器15へ出力する。
この実施形態においては、無音区間検出手段11Aが出
力する選択制御信号は、上記無音区間検出信号が得られ
ない期間は、通常の音声データを選択し、上記無音区間
検出信号が得られると、その先頭区間に無音符号データ
発生手段12が出力する無音符号データを選択し、この
無音符号データ発生時間の終了後の無音区間には前記音
声出力制御手段13の出力する零出力または低出力の無
音データを選択するものである。
【0019】従って基地局の送信機15からは、音声通
信中に、通常の音声データ、無音区間の先頭の無音符号
データ、残りの無音区間の無音データ、無音区間終了後
の音声データの順に3種類のデータが送信されることに
なる。なお、図2,3で説明した移動局側のハンドオフ
条件緩和処理は、図1の実施形態1の場合と同様に、図
4の実施形態2にも適用できるが、その動作は同一のた
め、説明は省略する。
信中に、通常の音声データ、無音区間の先頭の無音符号
データ、残りの無音区間の無音データ、無音区間終了後
の音声データの順に3種類のデータが送信されることに
なる。なお、図2,3で説明した移動局側のハンドオフ
条件緩和処理は、図1の実施形態1の場合と同様に、図
4の実施形態2にも適用できるが、その動作は同一のた
め、説明は省略する。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、移動局
と、複数の基地局のうちからハンドオフ選択される一つ
の基地局との間で双方向に通信を行うハンドオフ通信シ
ステムにおいて、前記基地局には、基地局が移動局に送
信する音声データの無音区間を検出する無音区間検出手
段と、前記無音区間検出手段の検出信号によって基地局
が無音状態であることを示す無音符号データを発生する
無音符号データ発生手段と、基地局が移動局へ送信する
データとして、前記無音区間検出手段が検出した無音区
間の先頭区間に、音声データの代りに前記無音符号のデ
ータ発生手段の発生する無音符号データを選択し、前記
無音符号データ発生時間の終了後に、もとの音声データ
を選択する送信データ選択手段とを備え、前記移動局に
は、前記基地局が送信した無音符号データを受信して基
地局が無音状態であることを認識すると、基地局の切り
換えに必要な受信信号電力の閾値を下げてハンドオフ条
件を緩和するハンドオフ条件緩和手段を備えるようにし
たので、音声通信が無音状態になったタイミングにハン
ドオフを行う割合が増加することになり、システム構成
が簡単なハードハンドオフを採用しても、通話の妨げと
なることが少く、従来のソフトハンドオフ程度の音声品
質を得ることができる。
と、複数の基地局のうちからハンドオフ選択される一つ
の基地局との間で双方向に通信を行うハンドオフ通信シ
ステムにおいて、前記基地局には、基地局が移動局に送
信する音声データの無音区間を検出する無音区間検出手
段と、前記無音区間検出手段の検出信号によって基地局
が無音状態であることを示す無音符号データを発生する
無音符号データ発生手段と、基地局が移動局へ送信する
データとして、前記無音区間検出手段が検出した無音区
間の先頭区間に、音声データの代りに前記無音符号のデ
ータ発生手段の発生する無音符号データを選択し、前記
無音符号データ発生時間の終了後に、もとの音声データ
を選択する送信データ選択手段とを備え、前記移動局に
は、前記基地局が送信した無音符号データを受信して基
地局が無音状態であることを認識すると、基地局の切り
換えに必要な受信信号電力の閾値を下げてハンドオフ条
件を緩和するハンドオフ条件緩和手段を備えるようにし
たので、音声通信が無音状態になったタイミングにハン
ドオフを行う割合が増加することになり、システム構成
が簡単なハードハンドオフを採用しても、通話の妨げと
なることが少く、従来のソフトハンドオフ程度の音声品
質を得ることができる。
【図1】本発明の実施形態1に係るハンドオフ通信シス
テムの構成図である。
テムの構成図である。
【図2】本実施形態によるハンドオフ条件緩和順序例1
を示す図である。
を示す図である。
【図3】本実施形態によるハンドオフ条件緩和順序例2
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明の実施形態2に係るハンドオフ通信シス
テムの構成図である。
テムの構成図である。
【図5】従来のハードハンドオフのシステム説明図であ
る。
る。
【図6】従来のソフトハンドオフのシステム説明図であ
る。
る。
10,10A 基地局 11,11A 無音区間検出手段 12 無音符号データ発生手段 13 音声出力制御手段 14,14A 送信データ選択手段 15 送信機 16 アンテナ 20 移動局 21 アンテナ 22 受信機 23 ハンドオフ条件緩和手段 24 ハンドオフ条件設定手段
Claims (6)
- 【請求項1】 移動局と、複数の基地局のうちからハン
ドオフ選択される一つの基地局との間で双方向に通信を
行うハンドオフ通信システムにおいて、 前記基地局には、 基地局が移動局に送信する音声データの無音区間を検出
する無音区間検出手段と、 前記無音区間検出手段の検出信号によって基地局が無音
状態であることを示す無音符号データを発生する無音符
号データ発生手段と、 基地局が移動局へ送信するデータとして、前記無音区間
検出手段が検出した無音区間の先頭区間に、音声データ
の代りに前記無音符号データ発生手段の発生する無音符
号データを選択し、前記無音符号データ発生時間の終了
後に、もとの音声データを選択する送信データ選択手段
とを備え、 前記移動局には、 前記基地局が送信した無音符号データを受信して基地局
が無音状態であることを認識すると、基地局の切り換え
に必要な受信信号電力の閾値を下げてハンドオフ条件を
緩和するハンドオフ条件緩和手段を備えたことを特徴と
するハンドオフ通信システム。 - 【請求項2】 前記移動局に備えたハンドオフ条件緩和
手段は、 まず基地局が送信した無音符号データを受信したときに
受信信号電力の閾値を第1段階分だけ下げ、次に移動局
自身が無音状態を検出したときに前記受信信号電力の閾
値をさらに第2段階分だけ追加して下げてハンドオフ条
件を2段階に緩和することを特徴とする請求項1記載の
ハンドオフ通信システム。 - 【請求項3】 前記移動局に備えたハンドオフ条件緩和
手段は、 まず移動局自身が無音状態を検出したときに受信信号電
力の閾値を第1段階分だけ下げ、次に基地局が送信した
無音符号データを受信したときに前記受信信号電力の閾
値をさらに第2段階分だけ追加して下げてハンドオフ条
件を2段階に緩和することを特徴とする請求項1記載の
ハンドオフ通信システム。 - 【請求項4】 移動局と、複数の基地局のうちからハン
ドオフ選択される一つの基地局との間で双方向に通信を
行うハンドオフ通信システムにおいて、 前記基地局には、 基地局が移動局に送信する音声データの無音区間を検出
する無音区間検出手段と、 前記無音区間検出手段の検出信号によって基地局が無音
状態であることを示す無音符号データを発生する無音符
号データ発生手段と、 前記無音区間検出手段の検出した無音区間における音声
データを零出力または低出力の無音データに制御する音
声出力制御手段と、 基地局が移動局へ送信するデータとして、前記無音区間
検出手段が検出した無音区間の先頭区間には前記無音符
号データ発生手段の発生する無音符号データを選択し、
前記無音符号データ発生時間の終了後の無音区間には前
記音声出力制御手段により制御された零出力または低出
力の無音データを選択し、前記無音区間以外の区間には
通常の音声データを選択する送信データ選択手段とを備
え、 前記移動局には、 前記基地局が送信した無音符号データを受信して基地局
が無音状態であることを認識すると、基地局の切り換え
に必要な受信信号電力の閾値を下げてハンドオフ条件を
緩和するハンドオフ条件緩和手段を備えたことを特徴と
するハンドオフ通信システム。 - 【請求項5】 前記移動局に備えたハンドオフ条件緩和
手段は、 まず基地局が送信した無音符号データを受信したときに
受信信号電力の閾値を第1段階分だけ下げ、次に移動局
自身が無音状態を検出したときに前記受信信号電力の閾
値をさらに第2段階分だけ追加して下げてハンドオフ条
件を2段階に緩和することを特徴とする請求項4記載の
ハンドオフ通信システム。 - 【請求項6】 前記移動局に備えたハンドオフ条件緩和
手段は、 まず移動局自身が無音状態を検出したときに受信信号電
力の閾値を第1段階分だけ下げ、次に基地局が送信した
無音符号データを受信したときに前記受信信号電力の閾
値をさらに第2段階分だけ追加して下げてハンドオフ条
件を2段階に緩和することを特徴とする請求項4記載の
ハンドオフ通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8153932A JPH104580A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | ハンドオフ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8153932A JPH104580A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | ハンドオフ通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104580A true JPH104580A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15573238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8153932A Pending JPH104580A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | ハンドオフ通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH104580A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6708030B1 (en) | 1998-08-14 | 2004-03-16 | Nec Corporation | Selection method of a handoff system in a CDMA mobile communication system |
| JP2007521745A (ja) * | 2003-06-25 | 2007-08-02 | アレイコム・エルエルシイ | ワイヤレス通信システムにおけるハンドオーバを含む基地局選択の判定基準 |
| JP2007202006A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Kyocera Corp | 移動体通信システム、基地局装置及び基地局装置の制御方法 |
| WO2007111357A1 (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-04 | Kyocera Corporation | 通信制御装置、無線通信装置、通信制御方法及び無線通信方法 |
| JP2008515300A (ja) * | 2004-09-30 | 2008-05-08 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | プッシュ・トゥ・トークのサービスの中断を回避する方法 |
| JP2011101409A (ja) * | 2011-01-05 | 2011-05-19 | Kyocera Corp | 通信制御装置、無線通信装置、通信制御方法及び無線通信方法 |
| JP2012195767A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Oki Networks Co Ltd | 無線通信装置及びプログラム、並びに、無線通信システム |
| US9237503B2 (en) | 2002-07-02 | 2016-01-12 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for handoff between a wireless local area network (WLAN) and a universal mobile telecommunication system (UMTS) |
| US9380501B2 (en) | 2004-03-12 | 2016-06-28 | InterDigital Technology Corporation, Inc. | Method and system for switching a radio access technology between wireless communication systems with a multi-mode wireless transmit/receive unit |
| US10045271B2 (en) | 2003-11-13 | 2018-08-07 | Interdigital Technology Corporation | Method and system for facilitating inter-system handover for wireless communication |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP8153932A patent/JPH104580A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6708030B1 (en) | 1998-08-14 | 2004-03-16 | Nec Corporation | Selection method of a handoff system in a CDMA mobile communication system |
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| US9380501B2 (en) | 2004-03-12 | 2016-06-28 | InterDigital Technology Corporation, Inc. | Method and system for switching a radio access technology between wireless communication systems with a multi-mode wireless transmit/receive unit |
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| US8179858B2 (en) | 2004-09-30 | 2012-05-15 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method for avoiding interruptions of push to talk services |
| JP2007202006A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Kyocera Corp | 移動体通信システム、基地局装置及び基地局装置の制御方法 |
| US8885610B2 (en) | 2006-03-28 | 2014-11-11 | Kyocera Corporation | Communication control device, radio communication device, communication control method and radio communication method |
| JP2007266989A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Kyocera Corp | 通信制御装置、無線通信装置、通信制御方法及び無線通信方法 |
| WO2007111357A1 (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-04 | Kyocera Corporation | 通信制御装置、無線通信装置、通信制御方法及び無線通信方法 |
| JP2011101409A (ja) * | 2011-01-05 | 2011-05-19 | Kyocera Corp | 通信制御装置、無線通信装置、通信制御方法及び無線通信方法 |
| JP2012195767A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Oki Networks Co Ltd | 無線通信装置及びプログラム、並びに、無線通信システム |
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