JPH1045943A - 熱可塑性材料のための安定剤としての組成物 - Google Patents
熱可塑性材料のための安定剤としての組成物Info
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- JPH1045943A JPH1045943A JP9130385A JP13038597A JPH1045943A JP H1045943 A JPH1045943 A JP H1045943A JP 9130385 A JP9130385 A JP 9130385A JP 13038597 A JP13038597 A JP 13038597A JP H1045943 A JPH1045943 A JP H1045943A
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】色彩および加工安定性を改良するために有機材
料と共に使用するための安定化系の提供。 【解決手段】(a)α−トコフェロールおよび場合によ
りその他の添加剤;および(b)ポリオレフィン担体の
ブレンドからなる熱、酸化または/および光誘導劣化を
受けやすい有機材料(例,ポリオレフィン)のための安
定化系で、成分(a)が20〜80重量%、成分(b)
が80〜20重量%である上記安定化系。該安定化系と
有機材料とからなる組成物。上記安定化系を添加する有
機材料の安定化方法。
料と共に使用するための安定化系の提供。 【解決手段】(a)α−トコフェロールおよび場合によ
りその他の添加剤;および(b)ポリオレフィン担体の
ブレンドからなる熱、酸化または/および光誘導劣化を
受けやすい有機材料(例,ポリオレフィン)のための安
定化系で、成分(a)が20〜80重量%、成分(b)
が80〜20重量%である上記安定化系。該安定化系と
有機材料とからなる組成物。上記安定化系を添加する有
機材料の安定化方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は熱、酸化または/お
よび光誘導劣化を受けやすい有機材料、特に熱可塑性材
料のための安定剤に関し、より詳しくは上記材料の色彩
および加工安定性を改良する、α(アルファ)−トコフ
ェロールを含有する新規安定化系に関するものである。
よび光誘導劣化を受けやすい有機材料、特に熱可塑性材
料のための安定剤に関し、より詳しくは上記材料の色彩
および加工安定性を改良する、α(アルファ)−トコフ
ェロールを含有する新規安定化系に関するものである。
【0002】
【従来の技術】酸化の低減、色彩の安定化および加工中
のプラスチック材料の溶融体粘度の安定化はプラスチッ
ク工業にとって重要である。プラスチックは物品への加
工中に、ポリマーの分子量や物性およびこれらのプラス
チックから製造された最終製品の外観に悪影響を及ぼし
得る高い温度および圧力に晒される。それ故に、酸化お
よび色彩不安定性ならびに光により引き起こされる劣化
を最小限に抑える酸化防止剤および色彩安定化剤に対す
る要求が存在する。
のプラスチック材料の溶融体粘度の安定化はプラスチッ
ク工業にとって重要である。プラスチックは物品への加
工中に、ポリマーの分子量や物性およびこれらのプラス
チックから製造された最終製品の外観に悪影響を及ぼし
得る高い温度および圧力に晒される。それ故に、酸化お
よび色彩不安定性ならびに光により引き起こされる劣化
を最小限に抑える酸化防止剤および色彩安定化剤に対す
る要求が存在する。
【0003】その固有の安全性(それが食用に適し、か
つGRASである)およびその適当な物性とは別に、ビ
タミンEとしても知られているα−トコフェロールはオ
キシ基、例えばヒドロペルオキシル基、アルコキシル
基、ヒドロキシル基、フェノキシル基等の有効なスカベ
ンジャー(捕捉剤)であることが知られている。それは
また、求電子性の低い基、例えばアルキル基に対して、
ヒドロペルオキシド、ケトンの励起状態、一重項酸素、
オゾン、過酸化物、窒素酸化物および酸化損傷に関連す
るその他の反応性種に対して非常に反応性である。多く
の場合において、トコフェロールの相対的反応性は、そ
の他のフェノール系のものに比べ数桁高いことが見出さ
れている。その変化生成物は有効なオキシ基および炭素
基スカベンジャーでもある物質を包含する。
つGRASである)およびその適当な物性とは別に、ビ
タミンEとしても知られているα−トコフェロールはオ
キシ基、例えばヒドロペルオキシル基、アルコキシル
基、ヒドロキシル基、フェノキシル基等の有効なスカベ
ンジャー(捕捉剤)であることが知られている。それは
また、求電子性の低い基、例えばアルキル基に対して、
ヒドロペルオキシド、ケトンの励起状態、一重項酸素、
オゾン、過酸化物、窒素酸化物および酸化損傷に関連す
るその他の反応性種に対して非常に反応性である。多く
の場合において、トコフェロールの相対的反応性は、そ
の他のフェノール系のものに比べ数桁高いことが見出さ
れている。その変化生成物は有効なオキシ基および炭素
基スカベンジャーでもある物質を包含する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、色彩
および加工安定性を改良するために有機材料と共に使用
するための安定化系(stabilizing system)を提供するこ
とである。
および加工安定性を改良するために有機材料と共に使用
するための安定化系(stabilizing system)を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、(a)場
合によりその他の、特に安定化添加剤と一緒にした、有
効量のα−トコフェロール、および(b)ポリオレフィ
ン担体(ポリオレフィンキャリア,polyolefin carrie
r)からなる安定化系を有機材料に添加することにより
達成される。α−トコフェロールおよび場合により一緒
に加えてもよいその他の安定化添加剤はポリオレフィン
担体と均一に混合(ブレンド)されて、易流動性の固体
形態(容易に流動する固体状,free flowing solid for
m )を形成する。
合によりその他の、特に安定化添加剤と一緒にした、有
効量のα−トコフェロール、および(b)ポリオレフィ
ン担体(ポリオレフィンキャリア,polyolefin carrie
r)からなる安定化系を有機材料に添加することにより
達成される。α−トコフェロールおよび場合により一緒
に加えてもよいその他の安定化添加剤はポリオレフィン
担体と均一に混合(ブレンド)されて、易流動性の固体
形態(容易に流動する固体状,free flowing solid for
m )を形成する。
【0006】本発明は、(a)α−トコフェロールおよ
び場合によりその他の添加剤;および(b)ポリオレフ
ィン担体のブレンド(混合物,blend )からなる熱、酸
化または/および光誘導劣化を受けやすい有機材料のた
めの安定化系であって、成分(a)は系の全重量を基準
として20ないし80重量%の量で存在し、そして成分
(b)は系の全重量を基準として80ないし20重量%
の量で存在する上記安定化系を提供する。上記ブレンド
は好ましくは固体であり、そして特に均質であり、か
つ、易流動性である。その他の添加剤は好ましくは安定
化添加剤である。α−トコフェロールがその他の安定化
添加剤と一緒に使用される場合、該その他の安定化添加
剤は、α−トコフェロール:その他の添加剤の比率が
1:10ないし10:1、特に1:1ないし10:1、
好ましくは3:1ないし7:1、例えば4:1ないし
6:1となるような量で存在し得る。
び場合によりその他の添加剤;および(b)ポリオレフ
ィン担体のブレンド(混合物,blend )からなる熱、酸
化または/および光誘導劣化を受けやすい有機材料のた
めの安定化系であって、成分(a)は系の全重量を基準
として20ないし80重量%の量で存在し、そして成分
(b)は系の全重量を基準として80ないし20重量%
の量で存在する上記安定化系を提供する。上記ブレンド
は好ましくは固体であり、そして特に均質であり、か
つ、易流動性である。その他の添加剤は好ましくは安定
化添加剤である。α−トコフェロールがその他の安定化
添加剤と一緒に使用される場合、該その他の安定化添加
剤は、α−トコフェロール:その他の添加剤の比率が
1:10ないし10:1、特に1:1ないし10:1、
好ましくは3:1ないし7:1、例えば4:1ないし
6:1となるような量で存在し得る。
【0007】安定化添加剤であることが好ましい成分
(a)に存在するその他の添加剤の例はポリエチレング
リコール、グリセリン、ホスフィット、チオエステルお
よびグリセリドである。
(a)に存在するその他の添加剤の例はポリエチレング
リコール、グリセリン、ホスフィット、チオエステルお
よびグリセリドである。
【0008】好ましくは、α−トコフェロールおよび場
合によりその他の安定化添加剤(成分(a))の量は、
系の全重量を基準として30ないし60重量%の量で存
在し、そしてポリオレフィン担体は系の全重量を基準と
して70ないし40重量%の量で存在する。より好まし
くは、α−トコフェロールおよび場合によりその他の安
定化添加剤の量は、系の全重量を基準として40ないし
約70重量%、例えば50ないし70重量%、例として
55ないし65重量%の量で存在し、そしてポリオレフ
ィン担体の量は系の全重量を基準として60ないし30
重量%、例えば50ないし30重量%、例として45な
いし35重量%の量で存在する。最も好ましくは、α−
トコフェロールおよび場合によりその他の安定化添加剤
(ポリエチレングリコール)の量は、系の全重量を基準
として約60重量%の量で存在し、ポリエチレングリコ
ールはα−トコフェロール:ポリエチレングリコール=
約5:1の比率で存在し、そしてポリオレフィン担体は
系の全重量を基準として約40重量%の量で存在する。
合によりその他の安定化添加剤(成分(a))の量は、
系の全重量を基準として30ないし60重量%の量で存
在し、そしてポリオレフィン担体は系の全重量を基準と
して70ないし40重量%の量で存在する。より好まし
くは、α−トコフェロールおよび場合によりその他の安
定化添加剤の量は、系の全重量を基準として40ないし
約70重量%、例えば50ないし70重量%、例として
55ないし65重量%の量で存在し、そしてポリオレフ
ィン担体の量は系の全重量を基準として60ないし30
重量%、例えば50ないし30重量%、例として45な
いし35重量%の量で存在する。最も好ましくは、α−
トコフェロールおよび場合によりその他の安定化添加剤
(ポリエチレングリコール)の量は、系の全重量を基準
として約60重量%の量で存在し、ポリエチレングリコ
ールはα−トコフェロール:ポリエチレングリコール=
約5:1の比率で存在し、そしてポリオレフィン担体は
系の全重量を基準として約40重量%の量で存在する。
【0009】好ましくは、ポリオレフィン担体はポリプ
ロピレンまたはポリエチレン、特にポリプロピレン、高
密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、低密度ポ
リエチレンからなる群から選択される。好ましいポリオ
レフィン担体はポリプロピレンである。
ロピレンまたはポリエチレン、特にポリプロピレン、高
密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、低密度ポ
リエチレンからなる群から選択される。好ましいポリオ
レフィン担体はポリプロピレンである。
【0010】本発明に係る安定化系は成分(c)とし
て、成分(b)とは異なり、そして好ましくは無機、特
に鉱物性吸着剤である固体吸着剤をさらに含有する。成
分(c)は組成物の全重量を基準として、例えば0.0
1ないし10重量%、特に0.05ないし5重量%、好
ましくは0.05ないし3重量%の量で存在し得る。
て、成分(b)とは異なり、そして好ましくは無機、特
に鉱物性吸着剤である固体吸着剤をさらに含有する。成
分(c)は組成物の全重量を基準として、例えば0.0
1ないし10重量%、特に0.05ないし5重量%、好
ましくは0.05ないし3重量%の量で存在し得る。
【0011】成分(c)として単独で、またはあらゆる
組合せで使用されるべき物質は、例えばケイ酸、ケイソ
ウ土、シリカゲル、シリケート、粘土鉱物、活性アルミ
ナ、金属酸化物等である。
組合せで使用されるべき物質は、例えばケイ酸、ケイソ
ウ土、シリカゲル、シリケート、粘土鉱物、活性アルミ
ナ、金属酸化物等である。
【0012】用いられるシリカゲルはそれ自体公知であ
り、そして市販品が例えば使用され得る。特に適するシ
リカゲルは典型的にはかさ密度0.4ないし0.8g/
ml、最も好ましくは0.4ないし0.5g/mlを有
するものである。市販の利用可能なケイソウ土はリット
ル重量150〜300gで通常使用され得る。シリケー
トはオルトケイ酸の塩であっても、エステルであっても
よい。オルトケイ酸のアルカリ土類金属塩、そして好ま
しくはカルシウムおよびマネシウム塩がその他の例であ
る。
り、そして市販品が例えば使用され得る。特に適するシ
リカゲルは典型的にはかさ密度0.4ないし0.8g/
ml、最も好ましくは0.4ないし0.5g/mlを有
するものである。市販の利用可能なケイソウ土はリット
ル重量150〜300gで通常使用され得る。シリケー
トはオルトケイ酸の塩であっても、エステルであっても
よい。オルトケイ酸のアルカリ土類金属塩、そして好ま
しくはカルシウムおよびマネシウム塩がその他の例であ
る。
【0013】その他の適当な吸着剤は粘土鉱物、すなわ
ちモンモリロナイト群のコロイド性微粉状の無水アルミ
ニウムおよび/またはマグネシウムケイ酸塩である。そ
のような鉱物はまた、フラー土、フロリダクレイ(フロ
リダ粘土)、アタパルジャイトまたはベントナイトとし
て知られている。上記吸着剤はまたアルミナを包含し、
その高分散体が好ましく、γ−アルミナが特に好まし
い。
ちモンモリロナイト群のコロイド性微粉状の無水アルミ
ニウムおよび/またはマグネシウムケイ酸塩である。そ
のような鉱物はまた、フラー土、フロリダクレイ(フロ
リダ粘土)、アタパルジャイトまたはベントナイトとし
て知られている。上記吸着剤はまたアルミナを包含し、
その高分散体が好ましく、γ−アルミナが特に好まし
い。
【0014】それ自体公知であるケイ酸が特に有用であ
る。ケイ酸の粉末化された容量の大きい形態、いわゆる
沈降ケイ酸を使用することが特に好ましい。これらの沈
降ケイ酸は例えば細孔容積2.5〜15ml/gおよび
比表面積50〜500m2 /gを有する。発熱性または
気相ケイ酸もまた好ましい。
る。ケイ酸の粉末化された容量の大きい形態、いわゆる
沈降ケイ酸を使用することが特に好ましい。これらの沈
降ケイ酸は例えば細孔容積2.5〜15ml/gおよび
比表面積50〜500m2 /gを有する。発熱性または
気相ケイ酸もまた好ましい。
【0015】吸着剤は別の酸化物、典型的にはアルカリ
金属酸化物もしくはアルカリ土類金属酸化物またはA
l、Ti、Zr、Fe、CoもしくはNiの酸化物であ
っても、またはそれらの別の酸化物を含有してもよい。
例えば、MgO、CaO、SrOまたはBaO、Mg
O、LiO2 、Na2 O、K2 OおよびTiおよびFe
の酸化物である。吸着剤は上記酸化物の混合物を混合し
てもよい。成分(c)として特に好ましいのはシリカで
ある。
金属酸化物もしくはアルカリ土類金属酸化物またはA
l、Ti、Zr、Fe、CoもしくはNiの酸化物であ
っても、またはそれらの別の酸化物を含有してもよい。
例えば、MgO、CaO、SrOまたはBaO、Mg
O、LiO2 、Na2 O、K2 OおよびTiおよびFe
の酸化物である。吸着剤は上記酸化物の混合物を混合し
てもよい。成分(c)として特に好ましいのはシリカで
ある。
【0016】さらに、本発明は熱、酸化または/および
光誘導劣化を受けやすい有機材料および本発明に係る安
定化系を含有する組成物を包含する。該安定化系は、α
−トコフェロールの濃度が材料の重量を基準として10
ないし3000ppm、好ましくは50ないし1000
ppm、特に50ないし300ppmの量で存在するよ
うなレベルで使用され得る。高密度ポリエチレン、低密
度ポリエチレンおよび線状低密度ポリエチレンを包含す
るポリエチレンプラスチック材料と共に使用される場合
の上記安定化系の量は、α−トコフェロールの量が約5
0ないし200ppmの量で存在するようなレベルで使
用されのが有利である。好ましくはポリエチレンプラス
チック材料と共に使用される場合の上記安定化系の量
は、α−トコフェロールの量が約100ないし約300
ppmの量で存在するようなレベルで使用される。
光誘導劣化を受けやすい有機材料および本発明に係る安
定化系を含有する組成物を包含する。該安定化系は、α
−トコフェロールの濃度が材料の重量を基準として10
ないし3000ppm、好ましくは50ないし1000
ppm、特に50ないし300ppmの量で存在するよ
うなレベルで使用され得る。高密度ポリエチレン、低密
度ポリエチレンおよび線状低密度ポリエチレンを包含す
るポリエチレンプラスチック材料と共に使用される場合
の上記安定化系の量は、α−トコフェロールの量が約5
0ないし200ppmの量で存在するようなレベルで使
用されのが有利である。好ましくはポリエチレンプラス
チック材料と共に使用される場合の上記安定化系の量
は、α−トコフェロールの量が約100ないし約300
ppmの量で存在するようなレベルで使用される。
【0017】安定化されるべき有機材料は好ましくは合
成ポリマー、特にプラスチック材料、例えば熱可塑性材
料である。そのようなポリマー材料は例としてポリオレ
フィンおよびそれらのコポリマーおよび混合物、炭化水
素樹脂、ポリスチレン、ポリ(α−メチルスチレン)、
ポリ(p−メチルスチレン)およびそれらのコポリマー
およびグラフトコポリマー、ハロゲン含有ポリマー、
α,β−不飽和酸から誘導されるポリマーおよびそれら
の誘導体、不飽和アルコールまたはアミンの、および環
状エーテルのホモポリマーおよびコポリマー;ポリアセ
タール、ポリフェニレンスルフィドおよび−オキシド、
ポリウレタン、ポリアミド、ポリ尿素、ポリエステル、
ポリカーボネート、ポリスルホン、架橋ポリマー、上記
ポリマーのブレンド等を包含する。そのようなポリマー
材料の例は、例えば米国特許明細書第5516920号
第24欄第29行ないし第27欄第55行(項1ないし
30)に列挙されており、該引用部は参照により本明細
書に編入される。特に好ましいのはポリオレフィンであ
る。
成ポリマー、特にプラスチック材料、例えば熱可塑性材
料である。そのようなポリマー材料は例としてポリオレ
フィンおよびそれらのコポリマーおよび混合物、炭化水
素樹脂、ポリスチレン、ポリ(α−メチルスチレン)、
ポリ(p−メチルスチレン)およびそれらのコポリマー
およびグラフトコポリマー、ハロゲン含有ポリマー、
α,β−不飽和酸から誘導されるポリマーおよびそれら
の誘導体、不飽和アルコールまたはアミンの、および環
状エーテルのホモポリマーおよびコポリマー;ポリアセ
タール、ポリフェニレンスルフィドおよび−オキシド、
ポリウレタン、ポリアミド、ポリ尿素、ポリエステル、
ポリカーボネート、ポリスルホン、架橋ポリマー、上記
ポリマーのブレンド等を包含する。そのようなポリマー
材料の例は、例えば米国特許明細書第5516920号
第24欄第29行ないし第27欄第55行(項1ないし
30)に列挙されており、該引用部は参照により本明細
書に編入される。特に好ましいのはポリオレフィンであ
る。
【0018】ある種のプラスチック材料、例えばポリプ
ロピレン等との場合、上記安定化系の他に、1種または
それ以上のその他の安定剤、特にホスフィットを上記プ
ラスチック材料に添加することも有利である。そのよう
な場合、安定化系:ホスフィットの比率は約1:1ない
し約1:4である。好ましくは、ホスフィットはトリス
〔2,4−ジ第三ブチルフェニル〕ホスフィットおよび
ビス〔2,4−ジ第三ブチル〕ペンタエリトリトールジ
ホスフィットからなる群から選択される。また、ホスフ
ィットは別の安定化添加剤として、ここで提供されるよ
うなα−トコフェロールと共に添加され得る。
ロピレン等との場合、上記安定化系の他に、1種または
それ以上のその他の安定剤、特にホスフィットを上記プ
ラスチック材料に添加することも有利である。そのよう
な場合、安定化系:ホスフィットの比率は約1:1ない
し約1:4である。好ましくは、ホスフィットはトリス
〔2,4−ジ第三ブチルフェニル〕ホスフィットおよび
ビス〔2,4−ジ第三ブチル〕ペンタエリトリトールジ
ホスフィットからなる群から選択される。また、ホスフ
ィットは別の安定化添加剤として、ここで提供されるよ
うなα−トコフェロールと共に添加され得る。
【0019】本発明を使用することにより、色彩および
加工中の溶融体粘度を制御するために必要とされる酸化
防止剤をより少量とすることができるため、プラスチッ
ク産業にとって有益なコスト削減となり得る。さらに、
安定化系はまた、易流動性固体ブレンドであるので、加
工の観点から取扱いがより容易である。
加工中の溶融体粘度を制御するために必要とされる酸化
防止剤をより少量とすることができるため、プラスチッ
ク産業にとって有益なコスト削減となり得る。さらに、
安定化系はまた、易流動性固体ブレンドであるので、加
工の観点から取扱いがより容易である。
【0020】本明細書で使用されているような、α−ト
コフェロールはビタミンEを一般に意味し、そしてより
詳細にはdl−α−トコフェロールを意味し、全てのラ
セミα−トコフェロール、d−α−トコフェロール、お
よびR,R,R−α−トコフェロールとしても知られて
いる。
コフェロールはビタミンEを一般に意味し、そしてより
詳細にはdl−α−トコフェロールを意味し、全てのラ
セミα−トコフェロール、d−α−トコフェロール、お
よびR,R,R−α−トコフェロールとしても知られて
いる。
【0021】本明細書で使用されているような、合成ポ
リマーまたはプラスチック材料は中でもポリオレフィン
を意味し、(1)コポリマー中の反復単位の一つとして
ポリエチレンモノマー部分を含有する高密度ポリエチレ
ン、低密度ポリエチレン,線状低密度ポリエチレン、お
よび超高分子量ポリエチレン等(これらに限定されな
い)を包含するポリエチレン、ポリエチレンのブレンド
および1種またはそれ以上のその他のポリマーを包含す
るが、これらに限定されない。当業者は、交互、ブロッ
クおよびグラフトコポリマー等、ポリエチレンとで形成
され得る異なるタイプのコポリマーの製造方法ならびに
ポリエチレンとその他のポリマーとのブレンド;および
(2)ホモポリマー、コポリマー中の反復単位の一つと
してポリプロピレンモノマー部分を含有するコポリマー
を包含するポリプロピレン、またはポリプロピレンのブ
レンドおよび1種またはそれ以上のその他のポリマーの
製造方法を理解し、そして知悉している。当業者は、交
互、ブロックおよびグラフトコポリマー等、ポリプロピ
レンとで形成され得る異なるタイプのコポリマーの製造
方法ならびにポリプロピレンとその他のポリマーとのブ
レンドの製造方法を理解し、そして知悉している。プラ
スチック材料はまた、ポリ塩化ビニル、スチレンポリマ
ーおよびそれらのコポリマー(例えばABSおよびSA
N)、ポリウレタン、ポリアクリロニトリル、アクリル
樹脂、例えばポリ(メチルメタクリレート)、ポリ塩化
ビニリデン、ポリフッ化ビニリデン、ポリテトラフルオ
ロエチレン、ポリアミド(例えばナイロン6およびナイ
ロン−6,6)、ポリカーボネート、ポリエチレンテレ
フタレート、エラストマーおよびポリブタジエンを包含
する。
リマーまたはプラスチック材料は中でもポリオレフィン
を意味し、(1)コポリマー中の反復単位の一つとして
ポリエチレンモノマー部分を含有する高密度ポリエチレ
ン、低密度ポリエチレン,線状低密度ポリエチレン、お
よび超高分子量ポリエチレン等(これらに限定されな
い)を包含するポリエチレン、ポリエチレンのブレンド
および1種またはそれ以上のその他のポリマーを包含す
るが、これらに限定されない。当業者は、交互、ブロッ
クおよびグラフトコポリマー等、ポリエチレンとで形成
され得る異なるタイプのコポリマーの製造方法ならびに
ポリエチレンとその他のポリマーとのブレンド;および
(2)ホモポリマー、コポリマー中の反復単位の一つと
してポリプロピレンモノマー部分を含有するコポリマー
を包含するポリプロピレン、またはポリプロピレンのブ
レンドおよび1種またはそれ以上のその他のポリマーの
製造方法を理解し、そして知悉している。当業者は、交
互、ブロックおよびグラフトコポリマー等、ポリプロピ
レンとで形成され得る異なるタイプのコポリマーの製造
方法ならびにポリプロピレンとその他のポリマーとのブ
レンドの製造方法を理解し、そして知悉している。プラ
スチック材料はまた、ポリ塩化ビニル、スチレンポリマ
ーおよびそれらのコポリマー(例えばABSおよびSA
N)、ポリウレタン、ポリアクリロニトリル、アクリル
樹脂、例えばポリ(メチルメタクリレート)、ポリ塩化
ビニリデン、ポリフッ化ビニリデン、ポリテトラフルオ
ロエチレン、ポリアミド(例えばナイロン6およびナイ
ロン−6,6)、ポリカーボネート、ポリエチレンテレ
フタレート、エラストマーおよびポリブタジエンを包含
する。
【0022】安定化系の担体として好ましいポリオレフ
ィンはポリプロピレン、高密度ポリエチレン、低密度ポ
リエチレン、および線状低密度ポリエチレンである。ポ
リプロピレンが特に好ましい。
ィンはポリプロピレン、高密度ポリエチレン、低密度ポ
リエチレン、および線状低密度ポリエチレンである。ポ
リプロピレンが特に好ましい。
【0023】本明細書で使用されているような、その他
の添加剤は、ポリエチレングリコール、グリセリン、ホ
スフィット、例えばトリス〔2,4−ジ第三ブチルフェ
ニル〕ホスフィットおよびビス〔2,4−ジ第三ブチ
ル〕ペンタエリトリトールジホスフィット、チオエステ
ル、例えばジラウリルチオジプロピオネート、ジステア
リルチオジプロピオネート;グリセリド、例えばグリセ
リルモノカプリレート/カプレート等を包含することが
意図され得、そのような安定化添加剤は色彩および加工
中のプラスチック材料の溶融体粘度を安定化するために
使用される。
の添加剤は、ポリエチレングリコール、グリセリン、ホ
スフィット、例えばトリス〔2,4−ジ第三ブチルフェ
ニル〕ホスフィットおよびビス〔2,4−ジ第三ブチ
ル〕ペンタエリトリトールジホスフィット、チオエステ
ル、例えばジラウリルチオジプロピオネート、ジステア
リルチオジプロピオネート;グリセリド、例えばグリセ
リルモノカプリレート/カプレート等を包含することが
意図され得、そのような安定化添加剤は色彩および加工
中のプラスチック材料の溶融体粘度を安定化するために
使用される。
【0024】使用される場合、ポリエチレングリコール
(PEG)はPEG−200ないしPEG−1000に
及び得、PEG−400が好ましい。
(PEG)はPEG−200ないしPEG−1000に
及び得、PEG−400が好ましい。
【0025】安定化系は、成分(a)として、例えばα
−トコフェロール約10ないし約50重量%;グリセリ
ン約16ないし約20重量%;ポリエチレングリコール
約16ないし約50重量%;およびグリセリルモノカプ
リレート/カプレート約42ないし約50重量%からな
るα−トコフェロールの配合物を含有し得、α−トコフ
ェロールおよびその他の添加剤の量は系の全重量を基準
として20ないし80重量%であり、そして存在するポ
リオレフィン担体の量は系の全重量を基準として約80
ないし約20重量%である。
−トコフェロール約10ないし約50重量%;グリセリ
ン約16ないし約20重量%;ポリエチレングリコール
約16ないし約50重量%;およびグリセリルモノカプ
リレート/カプレート約42ないし約50重量%からな
るα−トコフェロールの配合物を含有し得、α−トコフ
ェロールおよびその他の添加剤の量は系の全重量を基準
として20ないし80重量%であり、そして存在するポ
リオレフィン担体の量は系の全重量を基準として約80
ないし約20重量%である。
【0026】上記の易流動性固体形態は例えば粉末また
はペレットの形態であってよい。
はペレットの形態であってよい。
【0027】
【発明の実施の形態】安定化系は、例えば、ポリオレフ
ィン担体を適当なミキサーに添加し、そしてそれを窒素
シール下で溶融することにより製造され得る。その後、
α−トコフェロールは場合によりその他の安定化添加剤
と一緒にして、上記の溶融ポリオレフィンに添加され
る。α−トコフェロール、任意のその他の添加剤、およ
び溶融ポリオレフィンは次にポリオレフィンの融点より
高い温度(例えば約200℃)である時間の間(例えば
約15分間)混合される。全ての成分が十分に混合され
るまで、材料は混合される。混合物は次いでシートを形
成するためにチラーベルト(冷却ベルト)上に載せられ
る。該チラーベルトの端部でシートは集められ、そして
次に極低温グラインダーに添加され、そして細かい均質
な粉末に粉砕される。この粉末は流れ調整剤、例えばシ
リカと(約1重量%で)混合されて、流れ特性を改良す
ることができる。下記の実施例のいくつかでは、このよ
うな操作が使用された。安定化系の調製において、PE
G−400がその他の安定化添加剤として添加され、そ
してシリカが流れ調整剤として使用された。
ィン担体を適当なミキサーに添加し、そしてそれを窒素
シール下で溶融することにより製造され得る。その後、
α−トコフェロールは場合によりその他の安定化添加剤
と一緒にして、上記の溶融ポリオレフィンに添加され
る。α−トコフェロール、任意のその他の添加剤、およ
び溶融ポリオレフィンは次にポリオレフィンの融点より
高い温度(例えば約200℃)である時間の間(例えば
約15分間)混合される。全ての成分が十分に混合され
るまで、材料は混合される。混合物は次いでシートを形
成するためにチラーベルト(冷却ベルト)上に載せられ
る。該チラーベルトの端部でシートは集められ、そして
次に極低温グラインダーに添加され、そして細かい均質
な粉末に粉砕される。この粉末は流れ調整剤、例えばシ
リカと(約1重量%で)混合されて、流れ特性を改良す
ることができる。下記の実施例のいくつかでは、このよ
うな操作が使用された。安定化系の調製において、PE
G−400がその他の安定化添加剤として添加され、そ
してシリカが流れ調整剤として使用された。
【0028】安定化系はまた、多孔質ポリオレフィンペ
レット、例えば多孔質低密度ポリエチレンまたは多孔質
ポリプロピレンから製造され得、それにより、α−トコ
フェロールおよび場合によりその他の添加剤は、それら
のα−トコフェロールおよび場合によりその他の添加剤
が吸収されるまで、上記ペレットと攪拌される。その
後、ペレットはその他の加工をせずに使用され得る。下
で試験される試料のいくつかはこの方法を用いて製造さ
れた。
レット、例えば多孔質低密度ポリエチレンまたは多孔質
ポリプロピレンから製造され得、それにより、α−トコ
フェロールおよび場合によりその他の添加剤は、それら
のα−トコフェロールおよび場合によりその他の添加剤
が吸収されるまで、上記ペレットと攪拌される。その
後、ペレットはその他の加工をせずに使用され得る。下
で試験される試料のいくつかはこの方法を用いて製造さ
れた。
【0029】本発明の安定化混合物を安定化されるべき
有機材料に配合(混合)する方法は、添加剤による上記
材料の安定化のために一般に使用される通常の方法によ
り行われ得る。これらの方法は当業界では十分に公知で
あり、そして材料の製造または加工のあらゆる都合のよ
い段階での安定化系の配合(混合)を包含し得る。
有機材料に配合(混合)する方法は、添加剤による上記
材料の安定化のために一般に使用される通常の方法によ
り行われ得る。これらの方法は当業界では十分に公知で
あり、そして材料の製造または加工のあらゆる都合のよ
い段階での安定化系の配合(混合)を包含し得る。
【0030】一般に、安定化系は、それらが不所望の褪
色に対して配合される有機材料の安定化において特に有
効である。
色に対して配合される有機材料の安定化において特に有
効である。
【0031】
【実施例】本発明をさらに説明するために、以下に実施
例を示す。
例を示す。
【0032】試験されるべきプラスチック材料(例えば
ポリプロピレン,高密度ポリエチレンまたは低密度ポリ
エチレン)が以下のように製造される:1%未満を取り
分けた安定化されていない樹脂1000グラム(すなわ
ち990グラム)を適当なミキサー中に仕込む。上記の
ようにして粉末またはペレットのいずれかとして製造し
た安定化系約0.3グラム(約300ppm)を上記の
取り分けた安定化されていない樹脂に添加し、そしてこ
の混合物を材料が均一に分散されるまで攪拌する。上記
混合物を安定化されていない残りの990グラムに添加
する。得られる混合物を均一な分散が達成されるまで、
約10ないし15分間混合する。混合された材料を次に
適当なホッパーに添加し、そして押出試料を次に製造す
る。
ポリプロピレン,高密度ポリエチレンまたは低密度ポリ
エチレン)が以下のように製造される:1%未満を取り
分けた安定化されていない樹脂1000グラム(すなわ
ち990グラム)を適当なミキサー中に仕込む。上記の
ようにして粉末またはペレットのいずれかとして製造し
た安定化系約0.3グラム(約300ppm)を上記の
取り分けた安定化されていない樹脂に添加し、そしてこ
の混合物を材料が均一に分散されるまで攪拌する。上記
混合物を安定化されていない残りの990グラムに添加
する。得られる混合物を均一な分散が達成されるまで、
約10ないし15分間混合する。混合された材料を次に
適当なホッパーに添加し、そして押出試料を次に製造す
る。
【0033】全てのポリマー基剤を35mm(1 3/
8インチD)円錐共回転二軸スクリュー押出機に通す2
60℃(500°F)での5回の多数回押出に供する。
色彩の変化(黄色度指数またはYI#として測定され
る,ここで#は押出機に通した回数である)および溶融
流量(MFRまたはMF#として測定される,ここで#
は押出機に通した回数である)をそれぞれ、参照により
本明細書に編入されるASTM法のASTM D−19
25およびASTM D−1238に準拠して測定す
る。安定化系を添加しなかった安定化されていない樹脂
を同様に押出し、そして対照として使用する。
8インチD)円錐共回転二軸スクリュー押出機に通す2
60℃(500°F)での5回の多数回押出に供する。
色彩の変化(黄色度指数またはYI#として測定され
る,ここで#は押出機に通した回数である)および溶融
流量(MFRまたはMF#として測定される,ここで#
は押出機に通した回数である)をそれぞれ、参照により
本明細書に編入されるASTM法のASTM D−19
25およびASTM D−1238に準拠して測定す
る。安定化系を添加しなかった安定化されていない樹脂
を同様に押出し、そして対照として使用する。
【0034】溶融流量のために、評価されるべき材料を
5回押出して、測定は1回、3回および5回通した後に
行う。
5回押出して、測定は1回、3回および5回通した後に
行う。
【0035】黄色度指数の測定のために、2インチ×2
インチ×1/8インチの厚い圧縮成形試料をハンター・
ラブ分光光度計を用い、上記ASTM法に準拠して試験
する。標準酸化マグネシウムプラークを標準的検量線と
して、およびASTM法に提示されているような試料に
対するバックグランドとして色彩測定のために使用す
る。CIE光源Cを黄色度指数測定のために使用する。
読みは要求される2度の「観察者」角度でなされる。1
回、3回および5回通過プラークの試料の各々に対して
4回の読みの平均をとる。
インチ×1/8インチの厚い圧縮成形試料をハンター・
ラブ分光光度計を用い、上記ASTM法に準拠して試験
する。標準酸化マグネシウムプラークを標準的検量線と
して、およびASTM法に提示されているような試料に
対するバックグランドとして色彩測定のために使用す
る。CIE光源Cを黄色度指数測定のために使用する。
読みは要求される2度の「観察者」角度でなされる。1
回、3回および5回通過プラークの試料の各々に対して
4回の読みの平均をとる。
【0036】実施例 2種のタイプの固体系が使用される: 1.下の実施例において使用されているような「吸収」
は、添加剤を多孔質ポリマー(ポリオレフィン担体とし
ての多孔質LDPEまたはPP)内に吸収させて製造し
た安定化系を意味する。 2.下の実施例において使用されているような「粉砕」
は、上記の操作において提示されるように、添加剤およ
びポリオレフィン担体としてのPPを一緒に溶融し、固
化し、次いで粉砕して製造した安定化系を意味する。
は、添加剤を多孔質ポリマー(ポリオレフィン担体とし
ての多孔質LDPEまたはPP)内に吸収させて製造し
た安定化系を意味する。 2.下の実施例において使用されているような「粉砕」
は、上記の操作において提示されるように、添加剤およ
びポリオレフィン担体としてのPPを一緒に溶融し、固
化し、次いで粉砕して製造した安定化系を意味する。
【0037】例えば、「33%E+17%グリセロール
LDPEに吸収」は33%のα−トコフェロールと1
7%のグリセロールが多孔質LDPE担体に吸収されて
いることを意味し、「50%E+10%PEG400
PP中で粉砕」は50%のα−トコフェロールと10%
のポリエチレングリコール400がポリプロピレンと上
記のように一緒に溶融され、固化され、そして粉砕され
ていることことを意味する。%は得られる混合物の全量
に対して表記される。
LDPEに吸収」は33%のα−トコフェロールと1
7%のグリセロールが多孔質LDPE担体に吸収されて
いることを意味し、「50%E+10%PEG400
PP中で粉砕」は50%のα−トコフェロールと10%
のポリエチレングリコール400がポリプロピレンと上
記のように一緒に溶融され、固化され、そして粉砕され
ていることことを意味する。%は得られる混合物の全量
に対して表記される。
【0038】添加剤の欄に「混合」とある場合、これは
添加剤が本発明に係る安定剤系に物理的に混合されたこ
とを意味する(粉砕および混合の両方が表記されている
場合には、「粉砕」された固体が次にその他の成分と物
理的に混合されたことを意味する)。例えば、「50%
E+10%PEG400,PP中で粉砕,Irgf.−
168と1:1混合」は50%のα−トコフェロールと
10%のポリエチレングリコール400がポリプロピレ
ンと上記のように一緒に溶融され、固化され、そして粉
砕され、このようにして得られた安定剤系を、安定化す
べきポリマーへの添加前に、イルガフォス(irgafos) 1
68と1:1の比率で物理的に混合することを意味す
る。
添加剤が本発明に係る安定剤系に物理的に混合されたこ
とを意味する(粉砕および混合の両方が表記されている
場合には、「粉砕」された固体が次にその他の成分と物
理的に混合されたことを意味する)。例えば、「50%
E+10%PEG400,PP中で粉砕,Irgf.−
168と1:1混合」は50%のα−トコフェロールと
10%のポリエチレングリコール400がポリプロピレ
ンと上記のように一緒に溶融され、固化され、そして粉
砕され、このようにして得られた安定剤系を、安定化す
べきポリマーへの添加前に、イルガフォス(irgafos) 1
68と1:1の比率で物理的に混合することを意味す
る。
【0039】下で使用されるような、「E」および「a
−トコフェロール」の両方はdl−α−トコフェロール
を意味する。さらに「CF−120」という用語は上記
のようなα−トコフェロールの透明溶液を意味し、その
用途および製造は米国特許第5308549号に記載さ
れており、特に該特許明細書中に202C−10(第5
/6欄,第45行)と記載される組成物を意味する。U
−626はビス〔2,4−ジ第三ブチル〕ペンタエリト
リトールジホスフィット〔ウルトラノックス(Ultranox)
626(ゼネラル・エレクトリック社から利用可能)と
しても知られている〕を意味し、そしてIrgf.−1
68はトリス〔2,4−ジ第三ブチルフェニル〕ホスフ
ィット〔イルガフォス168(チバ・スペシャルティ・
ケミカルズ・インコーポレーテッドから利用可能)とし
ても知られている〕を意味する。
−トコフェロール」の両方はdl−α−トコフェロール
を意味する。さらに「CF−120」という用語は上記
のようなα−トコフェロールの透明溶液を意味し、その
用途および製造は米国特許第5308549号に記載さ
れており、特に該特許明細書中に202C−10(第5
/6欄,第45行)と記載される組成物を意味する。U
−626はビス〔2,4−ジ第三ブチル〕ペンタエリト
リトールジホスフィット〔ウルトラノックス(Ultranox)
626(ゼネラル・エレクトリック社から利用可能)と
しても知られている〕を意味し、そしてIrgf.−1
68はトリス〔2,4−ジ第三ブチルフェニル〕ホスフ
ィット〔イルガフォス168(チバ・スペシャルティ・
ケミカルズ・インコーポレーテッドから利用可能)とし
ても知られている〕を意味する。
【0040】実施例1 市販の高密度ポリエチレン−ポリプロピレンコポリマー
〔シェブロン(Chevron) 〕を添加剤と混合し、そして2
60℃で5回押出する。
〔シェブロン(Chevron) 〕を添加剤と混合し、そして2
60℃で5回押出する。
【0041】
【表1】
【0042】実施例2 ポリマー:実施例1と同じHDPE−PPコポリマー
【表2】
【0043】実施例3 ポリマー:PPとのHDPEコポリマー(シェブロン)
【表3】
【0044】実施例4 260℃で押出したLDPE〔レキセン(Rexene)〕
【表4】
【0045】実施例5 ポリマー:260℃でのHDPE(シェブロン)ホモポ
リマー
リマー
【表5】
【0046】実施例6 ポリマー:260℃でのポリプロピレン〔イプシロン(E
psilon) 〕と0.05%ステアリン酸カルシウム
psilon) 〕と0.05%ステアリン酸カルシウム
【表6】
【0047】実施例7 ポリマー:260℃でのポリプロピレン(イプシロン)
と0.05%ステアリン酸カルシウム
と0.05%ステアリン酸カルシウム
【表7】
【0048】実施例8 ポリマー:260℃でのポリプロピレン(イプシロン)
と0.05%ステアリン酸カルシウム
と0.05%ステアリン酸カルシウム
【表8】
【0049】実施例9 ポリマー:500°FでのHDPE〔フィナ(Fina)〕と
0.25%ステアリン酸カルシウム
0.25%ステアリン酸カルシウム
【表9】
【0050】実施例10 ポリマー:500°FでのHDPE−PPコポリマー
(シェブロン)
(シェブロン)
【表10】
【0051】上記したように、PPはポリプロピレンを
意味し、HDPEは高密度ポリエチレンを意味し、LD
PEは低密度ポリエチレンを意味する。例えばE、すな
わちa−トコフェロールおよびCF−120がポリオレ
フィン担体に吸収されていないか、または該担体と粉砕
されていない場合、これは、それらが液体添加剤として
添加されたことを示す。
意味し、HDPEは高密度ポリエチレンを意味し、LD
PEは低密度ポリエチレンを意味する。例えばE、すな
わちa−トコフェロールおよびCF−120がポリオレ
フィン担体に吸収されていないか、または該担体と粉砕
されていない場合、これは、それらが液体添加剤として
添加されたことを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 スチュアート フランク ラーマー アメリカ合衆国 ニュージャージー 07481 ウイコッフ クーリッジ テラス 186 (72)発明者 サイ−シェク ヤング アメリカ合衆国 ニューヨーク 10976 スパーキル ナイト コート 4
Claims (12)
- 【請求項1】 (a)α−トコフェロールおよび場合に
よりその他の添加剤;および(b)ポリオレフィン担体
のブレンドからなる熱、酸化または/および光誘導劣化
を受けやすい有機材料のための安定化系であって、成分
(a)は系の全重量を基準として20ないし80重量%
の量で存在し、そして成分(b)は系の全重量を基準と
して80ないし20重量%の量で存在する上記安定化
系。 - 【請求項2】 その他の添加剤がα−トコフェロール:
その他の添加剤の比率に基づいた量で存在し、このα−
トコフェロール:その他の添加剤の比率が1:10ない
し10:1である請求項1記載の安定化系。 - 【請求項3】 上記比率が1:1ないし10:1である
請求項2記載の安定化系。 - 【請求項4】 その他の添加剤がポリエチレングリコー
ル、グリセリン、ホスフィット、チオエステルおよびグ
リセリドからなる群から選択される請求項2記載の安定
化系。 - 【請求項5】 ポリオレフィン担体がポリエチレンまた
はポリプロピレンである請求項1記載の安定化系。 - 【請求項6】 成分(a)が30ないし60重量%の量
で存在し、そして成分(b)が70ないし40重量%の
量で存在する請求項1記載の安定化系。 - 【請求項7】 固体吸着剤(c)をさらに含有する請求
項1記載の安定化系。 - 【請求項8】 成分(c)が系の0.01ないし10重
量%の量で存在する請求項7記載の安定化系。 - 【請求項9】 成分(c)がケイ酸、ケイソウ土、シリ
カゲル、シリケート、粘土鉱物、活性アルミナおよび金
属酸化物からなる群から選択される請求項7記載の安定
化系。 - 【請求項10】 熱、酸化または/および光誘導劣化を
受けやすい有機材料および安定剤として請求項1記載の
系を含有する組成物。 - 【請求項11】 有機材料が合成ポリマーである請求項
10記載の組成物。 - 【請求項12】 熱、酸化または/および光誘導劣化を
受けやすい有機材料に請求項1記載の安定剤系を配合す
ることからなる上記有機材料を安定化する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US1681796P | 1996-05-03 | 1996-05-03 | |
| US60/016817 | 1996-05-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1045943A true JPH1045943A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=21779142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9130385A Pending JPH1045943A (ja) | 1996-05-03 | 1997-05-02 | 熱可塑性材料のための安定剤としての組成物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5844027A (ja) |
| EP (1) | EP0805178A1 (ja) |
| JP (1) | JPH1045943A (ja) |
| KR (1) | KR970074842A (ja) |
| CA (1) | CA2204211A1 (ja) |
| NO (1) | NO972039L (ja) |
| TW (1) | TW412557B (ja) |
Cited By (2)
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