JPH1046748A - スリーブ固定用金物 - Google Patents
スリーブ固定用金物Info
- Publication number
- JPH1046748A JPH1046748A JP22331496A JP22331496A JPH1046748A JP H1046748 A JPH1046748 A JP H1046748A JP 22331496 A JP22331496 A JP 22331496A JP 22331496 A JP22331496 A JP 22331496A JP H1046748 A JPH1046748 A JP H1046748A
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- Japan
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- fixing
- fixed
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Abstract
迅速かつ確実に固定することが可能なスリーブ固定用金
物を提供する。 【解決手段】 躯体用鉄筋に固定される支持杆1と、該
支持杆1に取り付けられて該支持杆1との間でスリーブ
を保持するスリーブ押さえ3と、から成る。上記支持杆
1に鉄筋クリップ2を摺動自在に設けて、該支持杆1の
位置を調整しながら固定する。上記スリーブ押3さえ
は、将棋駒形のように2段山形状に折り曲げ形成されて
いるが、U字状あるいはV字状等の形状であってもよ
い。上記スリーブ押さえ3に止め金具4を設けて、該ス
リーブ押さえ3の位置を調整しながら固定する。
Description
筋コンクリート)造建物あるいはSRC(鉄骨鉄筋コン
クリート)造建物の躯体工事におけるスリーブ固定用金
物に関する。
の梁や壁等の躯体には、貫通孔が形成される場合が多
い。この場合、躯体工事において躯体用鉄筋にスリーブ
を固定してコンクリート打設がなされる。
るには、図6に示すように、貫通孔付近のあばら筋Rの
途中に支持用鉄筋Fを番線にて固定し、この支持用鉄筋
F上にスリーブSを番線により締め付け固定していた。
来のスリーブ固定方法では、番線を締め付けるための専
用工具を必要としたり、取り付けに際して熟練を必要と
するだけでなく、固定位置の調整に手間がかかったり、
固定箇所が多くて手間と時間がかかる等の問題点があっ
た。
になされたもので、その目的とするところは、スリーブ
の取り付けが簡単で、任意の位置に迅速かつ確実に固定
することが可能なスリーブ固定用金物を提供することに
ある。
金物は、躯体用鉄筋に固定される支持杆と、該支持杆に
取り付けられて該支持杆との間でスリーブを保持するス
リーブ押さえと、から成ることを特徴とする。上記支持
杆に鉄筋クリップを摺動自在に設けて、該支持杆の位置
を調整しながら固定する。上記スリーブ押さえが将棋駒
形のように2段山形状に折り曲げ形成されている。該ス
リーブ押さえは、U字状あるいはV字状等の形状であっ
てもよい。また、上記スリーブ押さえに止め金具を設け
て、該スリーブ押さえの位置を調整しながら固定するよ
うに構成したことも特徴とする。
図面を参照しながら説明する。図1において、1は支持
杆であって、本実施例では扁平な条鋼から構成されてい
るが、丸鋼、角鋼あるいはC型・L型等の形鋼などいず
れでもよい。
クリップ2が取り付けられている。図2からも明らかな
ように、上記鉄筋クリップ2は略コ字状に形成されてい
て、その中間片2aには貫挿孔2a′が開設されてお
り、これに上記支持杆1が摺動自在に貫挿されるように
なっている。また、上記鉄筋クリップ2の一側片は掛止
部2bとなっていて、該掛止部2bと貫挿された上記支
持杆1との間で梁鉄筋のあばら筋R等の鉄筋を挟み、他
側片に螺設された締付けネジ2cにより締め付け固定す
るようになっている。なお、上記支持杆1の両端部に
は、扁平状に潰されたストッパー部1aが形成されてい
て、上記鉄筋クリップ2が抜けて外れないようにしてい
る。
のように2段山形状に折り曲げられて形成されている。
本実施例では、第1段目の折曲部3a同士の見込み角θ
1および該第1段目の折曲部3aと第2段目の折曲部3
bの見込み角θ2は、いずれも約120°に設定されて
いるが、これに限定するものではなく、要するに、上記
支持杆1との間で、各種の管径を有するスリーブを安定
して保持し得る形状であればよい。また、該スリーブ押
さえ3の断面形状も、本実施例の扁平な条鋼に限定する
ものではなく、丸鋼、角鋼あるいはC型・L型等の形鋼
などいずれでもよい。なお、本発明におけるスリーブ押
さえは、上記将棋駒の形に限定するものではなく、例え
ば、U字状あるいはV字状であってもよい。
め金具であって、図3からも明らかなように、その両側
片4aには貫挿孔4a′があけられており、これに上記
支持杆1が摺動自在に貫挿され、さらに、該支持杆1と
中間片4bとの間にスリーブ押さえ3が交差するように
貫挿されている。4cは締付けネジであって、上記スリ
ーブ押さえ3を締め付け固定するようになっている。
ように構成されているので、これによりスリーブを梁鉄
筋に固定するには、図4に示すように、まず、支持杆1
に沿って鉄筋クリップ2を摺動させながら適宜固定位置
に移動させると共に、その締付けネジ2cを緩めておい
て、掛止部2bと上記支持杆1との間にあばら筋Rを挟
み付け、上記締付けネジ2cにより締め付け固定する。
この場合、支持杆1の上端面がスリーブSの最下端部に
位置するように、該支持杆1の高さ位置を調節しなが
ら、上記締付けネジ2cにより固定する。
スリーブ押さえ3の止め金具4の締付けネジ4cを緩め
ておいて、該スリーブ押さえ3を持ち上げ、該スリーブ
押さえ3と上記支持杆1との間にスリーブSを挿入す
る。続いて、上記スリーブ押さえ3を下げると、該スリ
ーブ押さえ3の複数の内面部が上記支持杆1上に載置さ
れたスリーブSに当接して該スリーブSが動揺しないよ
うに確実に保持する。この状態で、上記止め金具4の締
付けネジ4cを締め付けて、スリーブ押さえ3を支持杆
1に締め付け固定し、スリーブSを固定する。
付例を示すもので、(A)はスリーブSを支持杆1の下
側に位置せしめて固定した実施例を示し、(B)は支持
杆1を縦向きにして梁主筋に取り付け、スリーブSを支
持杆1の横側に位置せしめて固定した実施例を示すもの
である。
確実かつ安定して固定することができる。 2)各種の管径のスリーブに対応させることができる。
正面図(A)、その上面図(B)である。
説明図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】躯体用鉄筋に固定される支持杆と、該支持
杆に取り付けられて該支持杆との間でスリーブを保持す
るスリーブ押さえと、から成ることを特徴とするスリー
ブ固定用金物。 - 【請求項2】上記支持杆に鉄筋クリップを摺動自在に設
けて、該支持杆の位置を調整しながら固定するように構
成したことを特徴とする請求項1に記載のスリーブ固定
用金物。 - 【請求項3】上記スリーブ押さえが将棋駒形のように2
段山形状に折り曲げ形成されていることを特徴とする請
求項1または2に記載のスリーブ固定用金物。 - 【請求項4】上記スリーブ押さえに止め金具を設けて、
該スリーブ押さえの位置を調整しながら固定するように
構成したことを特徴とする請求項1、2または3に記載
のスリーブ固定用金物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22331496A JPH1046748A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | スリーブ固定用金物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22331496A JPH1046748A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | スリーブ固定用金物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1046748A true JPH1046748A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16796217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22331496A Pending JPH1046748A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | スリーブ固定用金物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1046748A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010001703A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Nsp Corp | スリーブホルダー |
| JP2010242407A (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-28 | Biinzu Komu:Kk | スリーブ固定キット及びそれを使用したスリーブの固定方法 |
| JP2011246880A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Tm Giken Co Ltd | 鉄筋コンクリート有孔梁のスリーブの支承金具 |
| CN107663832A (zh) * | 2017-02-06 | 2018-02-06 | 长沙市规划设计院有限责任公司 | 一种用于桥梁大体积混凝土浇筑的马凳装置 |
-
1996
- 1996-08-07 JP JP22331496A patent/JPH1046748A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010001703A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Nsp Corp | スリーブホルダー |
| JP2010242407A (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-28 | Biinzu Komu:Kk | スリーブ固定キット及びそれを使用したスリーブの固定方法 |
| JP2011246880A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Tm Giken Co Ltd | 鉄筋コンクリート有孔梁のスリーブの支承金具 |
| CN107663832A (zh) * | 2017-02-06 | 2018-02-06 | 长沙市规划设计院有限责任公司 | 一种用于桥梁大体积混凝土浇筑的马凳装置 |
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Legal Events
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