JPH1046884A - 電気錠 - Google Patents
電気錠Info
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- JPH1046884A JPH1046884A JP22029696A JP22029696A JPH1046884A JP H1046884 A JPH1046884 A JP H1046884A JP 22029696 A JP22029696 A JP 22029696A JP 22029696 A JP22029696 A JP 22029696A JP H1046884 A JPH1046884 A JP H1046884A
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気錠の構造の合理化を図る。
【解決手段】 室内側に内側操作部材を装着した内側操
作軸6、室外側に外側操作部材を装着した外側操作軸
7、室内側にサムターンを装着したサムターン軸8及び
鍵孔を扉外面に開口させたシリンダー錠を錠箱の側板に
沿って平面的に展開し、これらを外側操作軸に同軸に設
けたセンターカム17、内側操作軸6の近傍に設けた第
1リトラクター12、外側操作軸の近傍に設けた第2及
び第3リトラクター18、21、サムターン軸8に装着
したダルマレバー22及びラッチカム25等により相互
に連係させる。
作軸6、室外側に外側操作部材を装着した外側操作軸
7、室内側にサムターンを装着したサムターン軸8及び
鍵孔を扉外面に開口させたシリンダー錠を錠箱の側板に
沿って平面的に展開し、これらを外側操作軸に同軸に設
けたセンターカム17、内側操作軸6の近傍に設けた第
1リトラクター12、外側操作軸の近傍に設けた第2及
び第3リトラクター18、21、サムターン軸8に装着
したダルマレバー22及びラッチカム25等により相互
に連係させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気錠に係り、
特に、施解錠操作用の各操作軸を異軸にして設計の自由
度を増すと共に、構成部材をカムやレバー等プレス加工
によって製造できる部品で構成した新規で合理的な電気
錠に関する。
特に、施解錠操作用の各操作軸を異軸にして設計の自由
度を増すと共に、構成部材をカムやレバー等プレス加工
によって製造できる部品で構成した新規で合理的な電気
錠に関する。
【0002】
【従来の技術】電気錠は、解錠信号を受信して通電され
た、例えばソレノイド等の電磁アクチュエータによって
錠箱内の錠止機構を解錠方向に駆動し、扉を扉枠に錠止
しているデッドボルト及び/又はデッドボルトを兼ねた
ラッチボルトを、室外側のハンドルやノブ等の外側操作
部材により、錠箱内に没入する方向に駆動して解錠す
る。
た、例えばソレノイド等の電磁アクチュエータによって
錠箱内の錠止機構を解錠方向に駆動し、扉を扉枠に錠止
しているデッドボルト及び/又はデッドボルトを兼ねた
ラッチボルトを、室外側のハンドルやノブ等の外側操作
部材により、錠箱内に没入する方向に駆動して解錠す
る。
【0003】また、通常、室内側に設けられたハンドル
やノブ等の内側操作部材によって、電磁アクチュエータ
による施錠機構の制御にかかわらず、何時でも施解錠操
作ができる。
やノブ等の内側操作部材によって、電磁アクチュエータ
による施錠機構の制御にかかわらず、何時でも施解錠操
作ができる。
【0004】更にまた、電気錠は停電や暗証符号を忘れ
た場合等に備えてシリンダ錠を備えているのが普通であ
り、室外側から合鍵を操作してシリンダ錠を施解錠し、
このシリンダ錠の内筒によっても施解錠操作ができる。
た場合等に備えてシリンダ錠を備えているのが普通であ
り、室外側から合鍵を操作してシリンダ錠を施解錠し、
このシリンダ錠の内筒によっても施解錠操作ができる。
【0005】加えて、室内側にはシリンダ錠に対応して
サムターンが設けられており、このサムターンを操作す
ることによっても電気錠の施解錠が可能である。
サムターンが設けられており、このサムターンを操作す
ることによっても電気錠の施解錠が可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の電気
錠においては、確たる合理的な理由は無いのだが、上記
外側及び内側操作部材の操作軸を同軸に配置する設計例
が多い。
錠においては、確たる合理的な理由は無いのだが、上記
外側及び内側操作部材の操作軸を同軸に配置する設計例
が多い。
【0007】同様にして、シリンダ錠の回動軸線とサム
ターンの操作軸も通常同軸に配置される。
ターンの操作軸も通常同軸に配置される。
【0008】しかしながら、外側及び内側操作部材を同
軸に配置すると、扉の厚さの大小に応じて複数の操作軸
を用意しなけれはならない、という製造管理上の不都合
が生じる。
軸に配置すると、扉の厚さの大小に応じて複数の操作軸
を用意しなけれはならない、という製造管理上の不都合
が生じる。
【0009】何故ならば、大に小を兼ねさせて厚い扉用
の長い操作軸1種のみを用意したとすると、薄い扉の場
合ハンドルやノブ等の外側操作部材が扉面から大きく浮
き上がってしまうからである。
の長い操作軸1種のみを用意したとすると、薄い扉の場
合ハンドルやノブ等の外側操作部材が扉面から大きく浮
き上がってしまうからである。
【0010】また、人が多く集る建物の扉口に装着され
る錠前にはアンチパニック機構が装着されており、例え
ば火事や地震等の非常時、このアンチパニック機構は、
施錠位置にあるデッドボルト及びラッチボルトを外側操
作部材又は内側操作部材の一操作によって同時に引込め
るように構成されている。
る錠前にはアンチパニック機構が装着されており、例え
ば火事や地震等の非常時、このアンチパニック機構は、
施錠位置にあるデッドボルト及びラッチボルトを外側操
作部材又は内側操作部材の一操作によって同時に引込め
るように構成されている。
【0011】ところが、外側及び内側操作部材を同軸に
配置した電気錠においては、錠箱内の通常は離れた場所
に設けられるデッドボルト及びラッチボルトを同時に解
錠方向に駆動するため、外側操作部材又は内側操作部材
の操作力を錠箱の厚さ方向及び側板の広がり方向の2方
向に伝達する機構が必要であり、通常は機構が複雑にな
る。
配置した電気錠においては、錠箱内の通常は離れた場所
に設けられるデッドボルト及びラッチボルトを同時に解
錠方向に駆動するため、外側操作部材又は内側操作部材
の操作力を錠箱の厚さ方向及び側板の広がり方向の2方
向に伝達する機構が必要であり、通常は機構が複雑にな
る。
【0012】この発明は、施解錠操作用の各操作軸を異
軸にして設計の自由度を増すと共に、構成部材をカムや
レバー等プレス加工によって製造できる部品で構成した
新規で合理的な電気錠を提供することを目的としてい
る。
軸にして設計の自由度を増すと共に、構成部材をカムや
レバー等プレス加工によって製造できる部品で構成した
新規で合理的な電気錠を提供することを目的としてい
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明は、錠箱内において、フロント板から突出
する方向に付勢されたデッドボルトを兼ねるラッチボル
トを挟んで上下に配設され、錠箱の側板に垂直な回動軸
の回りを回動可能に支承された内側及び外側操作軸と、
外側操作軸に関しラッチボルトとは反対側に、かつ内側
及び外側操作軸と平行に配設され、回動可能に支承され
たサムターン軸と、このサムターン軸の近傍に配設さ
れ、鍵孔を扉外面に開口させたシリンダ錠と、錠箱の上
下方向においてサムターン軸の近傍にラッチボルトと平
行に配設されたデッドボルトと、内側操作軸に一体的に
装着された第1カムと、一端を内側操作軸の近傍に回動
自在に支承され、中央部に第1カムと係合して内側操作
軸から離間する方向に押動される第1従動ローラーを設
けると共に、他端をラッチボルトの内端に係合可能に臨
ませた第1リトラクターと、外側操作軸に一体的に装着
された第2カムと、外側操作軸と同軸に、かつ回動可能
に錠箱に支承された板状のセンターカムと、一端を外側
操作軸の近傍において回動自在に支承され、自由端に第
2カムと係合して外側操作軸から離間する方向に押動さ
れる第2従動ローラーを設けた第2リトラクターと、こ
の第2リトラクターと一部重合するように配設され、一
端を第2リトラクターと同軸に支承されると共に、他端
をラッチボルトの内端に係合可能に臨ませ、かつ、第2
リトラクターに関し第2カムとは反対側の側端縁に第2
リトラクターの側端縁と係合する突片を形成した第3リ
トラクターと、サムターン軸に一体的に装着され、先端
をデッドボルトに形成された斜孔に摺動可能に係合さ
せ、基端に第1セクターギアを設けたダルマレバーと、
シリンダ錠の内筒に連結され、第1セクターギアと噛み
合い係合する第2セクターギアと、錠箱内のフロント板
近傍に基端を回動可能に支承され、一端を第2セクター
ギアに、他端をセンターカムに夫々係合可能に延伸さ
せ、第2セクターギアが解錠方向に回動するときこれと
係合して解錠方向に駆動されるラッチカムと、錠箱内の
ラッチボルトの近傍において、中央部を揺動可能に支承
され、一端をデッドボルトのアクチュエータに係合させ
ると共に、他端を第2カムの錠止部に係合可能に臨ませ
た挺レバーと、基端をラッチボルトの近傍の回動可能に
支承され、一端がラッチボルトの頭部段部と係合する方
向に付勢され、他端部をセンターカムに係合可能に臨ま
せたロッキングレバーとを有し、上記センターカムの周
辺におけるロッキングレバーに臨む部分に、センターカ
ムが解錠方向に駆動されたときロッキングレバーの他端
部と係合してその一端をラッチボルトの頭部段部から離
間させる方向に駆動する第1係合部を、上記センターカ
ムの周辺における第3リトラクターに臨む部分に、第3
リトラクターに形成された凹部と係合する突部である第
2係合部を、センターカムのダルマレバーに臨む部分に
は、センターカムが解錠方向に駆動されたときにはダル
マレバーを解錠方向に駆動する第3係合部を、センター
カムのラッチカムの他端に臨ませた部分に、ラッチカム
の解錠方向の揺動を受けてセンターカムの解錠方向の従
動に変換する第4係合部を夫々形成したことを特徴とす
る。
め、この発明は、錠箱内において、フロント板から突出
する方向に付勢されたデッドボルトを兼ねるラッチボル
トを挟んで上下に配設され、錠箱の側板に垂直な回動軸
の回りを回動可能に支承された内側及び外側操作軸と、
外側操作軸に関しラッチボルトとは反対側に、かつ内側
及び外側操作軸と平行に配設され、回動可能に支承され
たサムターン軸と、このサムターン軸の近傍に配設さ
れ、鍵孔を扉外面に開口させたシリンダ錠と、錠箱の上
下方向においてサムターン軸の近傍にラッチボルトと平
行に配設されたデッドボルトと、内側操作軸に一体的に
装着された第1カムと、一端を内側操作軸の近傍に回動
自在に支承され、中央部に第1カムと係合して内側操作
軸から離間する方向に押動される第1従動ローラーを設
けると共に、他端をラッチボルトの内端に係合可能に臨
ませた第1リトラクターと、外側操作軸に一体的に装着
された第2カムと、外側操作軸と同軸に、かつ回動可能
に錠箱に支承された板状のセンターカムと、一端を外側
操作軸の近傍において回動自在に支承され、自由端に第
2カムと係合して外側操作軸から離間する方向に押動さ
れる第2従動ローラーを設けた第2リトラクターと、こ
の第2リトラクターと一部重合するように配設され、一
端を第2リトラクターと同軸に支承されると共に、他端
をラッチボルトの内端に係合可能に臨ませ、かつ、第2
リトラクターに関し第2カムとは反対側の側端縁に第2
リトラクターの側端縁と係合する突片を形成した第3リ
トラクターと、サムターン軸に一体的に装着され、先端
をデッドボルトに形成された斜孔に摺動可能に係合さ
せ、基端に第1セクターギアを設けたダルマレバーと、
シリンダ錠の内筒に連結され、第1セクターギアと噛み
合い係合する第2セクターギアと、錠箱内のフロント板
近傍に基端を回動可能に支承され、一端を第2セクター
ギアに、他端をセンターカムに夫々係合可能に延伸さ
せ、第2セクターギアが解錠方向に回動するときこれと
係合して解錠方向に駆動されるラッチカムと、錠箱内の
ラッチボルトの近傍において、中央部を揺動可能に支承
され、一端をデッドボルトのアクチュエータに係合させ
ると共に、他端を第2カムの錠止部に係合可能に臨ませ
た挺レバーと、基端をラッチボルトの近傍の回動可能に
支承され、一端がラッチボルトの頭部段部と係合する方
向に付勢され、他端部をセンターカムに係合可能に臨ま
せたロッキングレバーとを有し、上記センターカムの周
辺におけるロッキングレバーに臨む部分に、センターカ
ムが解錠方向に駆動されたときロッキングレバーの他端
部と係合してその一端をラッチボルトの頭部段部から離
間させる方向に駆動する第1係合部を、上記センターカ
ムの周辺における第3リトラクターに臨む部分に、第3
リトラクターに形成された凹部と係合する突部である第
2係合部を、センターカムのダルマレバーに臨む部分に
は、センターカムが解錠方向に駆動されたときにはダル
マレバーを解錠方向に駆動する第3係合部を、センター
カムのラッチカムの他端に臨ませた部分に、ラッチカム
の解錠方向の揺動を受けてセンターカムの解錠方向の従
動に変換する第4係合部を夫々形成したことを特徴とす
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施例に基づい
てこの発明について説明する。図1において符号1は錠
箱を示し、この錠箱1内には、上から順に、デッドボル
トを兼ねるラッチボルト2及びデッドボルト3が、錠箱
のフロント板4に垂直な前後方向(図1で左右方向)に
移動可能に案内されている。
てこの発明について説明する。図1において符号1は錠
箱を示し、この錠箱1内には、上から順に、デッドボル
トを兼ねるラッチボルト2及びデッドボルト3が、錠箱
のフロント板4に垂直な前後方向(図1で左右方向)に
移動可能に案内されている。
【0015】上記ラッチボルト2は、図面を明瞭にする
ため図示を省略する圧縮コイルばねとしてのラッチばね
の弾力により、フロント板4から突出する方向、すなわ
ち図1で左方に付勢されている。
ため図示を省略する圧縮コイルばねとしてのラッチばね
の弾力により、フロント板4から突出する方向、すなわ
ち図1で左方に付勢されている。
【0016】なお、上記ラッチばねは、錠箱1内に固設
され、ラッチ杆2aと摺動可能に嵌合するばね受け板5
と、ラッチボルトの頭部との間におけるラッチ杆2aに
巻装されている。
され、ラッチ杆2aと摺動可能に嵌合するばね受け板5
と、ラッチボルトの頭部との間におけるラッチ杆2aに
巻装されている。
【0017】錠箱1の内方には、ラッチボルト2を挟ん
で上下方向に内側及び外側操作軸6及び7が配設され、
夫々錠箱の側板に垂直な回動軸の回りを回動できるよう
に案内されている。
で上下方向に内側及び外側操作軸6及び7が配設され、
夫々錠箱の側板に垂直な回動軸の回りを回動できるよう
に案内されている。
【0018】内側操作軸6の室内側の端部、すなわち扉
面から室内側に突出した部分には、ノブやハンドル等の
内側操作部材が、同様にして外側操作軸7の室外側の端
部には、ノブやハンドル等の外側操作部材が夫々装着さ
れている。
面から室内側に突出した部分には、ノブやハンドル等の
内側操作部材が、同様にして外側操作軸7の室外側の端
部には、ノブやハンドル等の外側操作部材が夫々装着さ
れている。
【0019】また、外側操作軸7の下方にはサムターン
軸8が、更にサムターン軸8の下方にはシリンダ錠が、
夫々錠箱1の側板に垂直な回動軸の回りを回動可能に配
設、案内されている。
軸8が、更にサムターン軸8の下方にはシリンダ錠が、
夫々錠箱1の側板に垂直な回動軸の回りを回動可能に配
設、案内されている。
【0020】なお、図1ではシリンダ錠は直接には図示
されておらず、シリンダ錠の内筒に装着されたテールピ
ースと係合するクラッチ板9の図示によりシリンダ錠の
存在を示唆している。
されておらず、シリンダ錠の内筒に装着されたテールピ
ースと係合するクラッチ板9の図示によりシリンダ錠の
存在を示唆している。
【0021】また、これはこの発明の必須の構成要件で
はないが、上記サムターン軸8はデッドボルト3の内端
付近に設けられており、デッドボルト3の内端に形成さ
れたU字形の切欠はデッドボルト3の錠箱内方への移動
字サムターン軸8との干渉を避けるためのものである。
はないが、上記サムターン軸8はデッドボルト3の内端
付近に設けられており、デッドボルト3の内端に形成さ
れたU字形の切欠はデッドボルト3の錠箱内方への移動
字サムターン軸8との干渉を避けるためのものである。
【0022】一方、上記内側操作軸6には第1カム11
が一体的に結合されている。この第1カム11は、次に
述べる第1リトラクター12を介して室内側からラッチ
ボルト2を錠箱内に引込めて電気錠を解錠するための部
材で、図1に示すように、勾玉形のカム体の一対を凸曲
面を外側にして一体に結合したものである。
が一体的に結合されている。この第1カム11は、次に
述べる第1リトラクター12を介して室内側からラッチ
ボルト2を錠箱内に引込めて電気錠を解錠するための部
材で、図1に示すように、勾玉形のカム体の一対を凸曲
面を外側にして一体に結合したものである。
【0023】この第1カム11に対応して、第1カム1
1より内方における錠箱1内には、第1リトラクター1
2が上端である一端を軸支されて揺動可能に案内されて
いる。
1より内方における錠箱1内には、第1リトラクター1
2が上端である一端を軸支されて揺動可能に案内されて
いる。
【0024】第1リトラクター12の中央部の第1カム
11に臨む部分には、第1従動ローラー13が転動可能
に軸支されている。
11に臨む部分には、第1従動ローラー13が転動可能
に軸支されている。
【0025】更に、第1リトラクター12の自由端部で
ある他端部には、係合ピン14が植設されており、この
係合ピン14は、ラッチ杆2aの下を潜るようにして、
かつ後述する第3リトラクターの自由端部を介して、ラ
ッチボルトの内端にかしめつけられたフランジ15に外
側から係合可能に臨んでいる。
ある他端部には、係合ピン14が植設されており、この
係合ピン14は、ラッチ杆2aの下を潜るようにして、
かつ後述する第3リトラクターの自由端部を介して、ラ
ッチボルトの内端にかしめつけられたフランジ15に外
側から係合可能に臨んでいる。
【0026】上記した構成により、内側操作部材を室内
側から時計方向に回動操作しても、或いは反時計方向に
回動操作しても、第1カム体11は第1従動ローラー1
3を内側操作軸6から離間する方向に押動する。
側から時計方向に回動操作しても、或いは反時計方向に
回動操作しても、第1カム体11は第1従動ローラー1
3を内側操作軸6から離間する方向に押動する。
【0027】その結果、第1リトラクター12は図1に
おいて反時計方向に回動し、その他端の係合ピン14が
第3リトラクターの自由端を介してラッチボルトの内端
を右方に押動し、電気錠を無条件に解錠する。
おいて反時計方向に回動し、その他端の係合ピン14が
第3リトラクターの自由端を介してラッチボルトの内端
を右方に押動し、電気錠を無条件に解錠する。
【0028】なお、図示しない捩りばねにより、第1リ
トラクター12は反時計方向に付勢されており、その中
央部に担持された第1従動ローラー13が第1カム11
に常時弾圧するように付勢されているものとする。
トラクター12は反時計方向に付勢されており、その中
央部に担持された第1従動ローラー13が第1カム11
に常時弾圧するように付勢されているものとする。
【0029】他方、図1に示すように、外側操作軸7に
は第2カム16が一体的に装着されている。
は第2カム16が一体的に装着されている。
【0030】この第2カム16には、上記第1カムと同
様に一対の勾玉形のカム体を対称的に結合した後述の第
3リトラクター駆動用のカム部と、回動軸に関しこのカ
ム部と対称的な角度位置に形成された錠止切欠16a
(図1参照)とを有している。
様に一対の勾玉形のカム体を対称的に結合した後述の第
3リトラクター駆動用のカム部と、回動軸に関しこのカ
ム部と対称的な角度位置に形成された錠止切欠16a
(図1参照)とを有している。
【0031】また、錠箱1内には、この外側操作軸7と
同軸にセンターカム17が回動可能に支承されている。
同軸にセンターカム17が回動可能に支承されている。
【0032】このセンターカム17は、図2に示すよう
に、周辺に上から時計回りに、機能を夫々後述するアー
ム状に延伸した第1係合部17a、凸部としての第2係
合部17b、第3及び第4係合部を夫々形成した板状体
である。
に、周辺に上から時計回りに、機能を夫々後述するアー
ム状に延伸した第1係合部17a、凸部としての第2係
合部17b、第3及び第4係合部を夫々形成した板状体
である。
【0033】このセンターカム17は、例えば錠箱1の
側板にバーリングにより形成された案内環堤部(図示せ
ず)に中央の開口を回動可能に嵌合させており、外側操
作軸及びこれと一体の第2カム16とは独立に回動でき
る。
側板にバーリングにより形成された案内環堤部(図示せ
ず)に中央の開口を回動可能に嵌合させており、外側操
作軸及びこれと一体の第2カム16とは独立に回動でき
る。
【0034】ちなみに、このセンターカム17の周辺に
複数の部材を駆動する複数の係合部を一体に形成してあ
るから、電気錠としての構造が全体として簡単になる
が、それは後に明らかになる。
複数の部材を駆動する複数の係合部を一体に形成してあ
るから、電気錠としての構造が全体として簡単になる
が、それは後に明らかになる。
【0035】図1に戻って、外側操作軸の内方には、下
端を外側操作軸7の近傍において回動自在に支承された
第2リトラクター18が配設されている。
端を外側操作軸7の近傍において回動自在に支承された
第2リトラクター18が配設されている。
【0036】この第2リトラクター18の自由端である
上端には、第2カム16の回動時これと係合して外側操
作軸7から離間する方向に押動される第2従動ローラー
19が転動自在に軸支されている。
上端には、第2カム16の回動時これと係合して外側操
作軸7から離間する方向に押動される第2従動ローラー
19が転動自在に軸支されている。
【0037】この第2リトラクター18は図1において
第2カム16より手前に配設されており、上記第2従動
ローラー19は、第2カムと係合する必要上第2リトラ
クター18の裏側に設けられているので、図1では点線
で示されている。
第2カム16より手前に配設されており、上記第2従動
ローラー19は、第2カムと係合する必要上第2リトラ
クター18の裏側に設けられているので、図1では点線
で示されている。
【0038】また、第2カム16に関し第2リトラクタ
ー18とは反対側、換言すれば図1で第2カム16の下
側には、第2リトラクター18と一部重合し、第2リト
ラクターと共に第2カム16の一部を挟むようにして第
3リトラクター21が配設されている。
ー18とは反対側、換言すれば図1で第2カム16の下
側には、第2リトラクター18と一部重合し、第2リト
ラクターと共に第2カム16の一部を挟むようにして第
3リトラクター21が配設されている。
【0039】この第3リトラクター21は、図3に示す
ように、外側操作軸7に対向する側端縁部にセンターカ
ム17の中心部と接合する円弧部21aを形成したレバ
ー体で、下端を第2リトラクター18と同軸かつ回動可
能に軸支されている。
ように、外側操作軸7に対向する側端縁部にセンターカ
ム17の中心部と接合する円弧部21aを形成したレバ
ー体で、下端を第2リトラクター18と同軸かつ回動可
能に軸支されている。
【0040】また、第3リトラクター21の自由端であ
る一端は、前記したように、第1リトラクター12の自
由端に植設された係合ピン14とラッチ杆2aの内端の
フランジ15との間に挿入されるようにして、ラッチボ
ルト2の内端に係合可能に臨んでいる。
る一端は、前記したように、第1リトラクター12の自
由端に植設された係合ピン14とラッチ杆2aの内端の
フランジ15との間に挿入されるようにして、ラッチボ
ルト2の内端に係合可能に臨んでいる。
【0041】更にまた、図1及び図3に示すように、第
2リトラクター18に関し第2カム16とは反対側の側
端縁に図で手前側に突出する突片21bが一体に形成さ
れている。
2リトラクター18に関し第2カム16とは反対側の側
端縁に図で手前側に突出する突片21bが一体に形成さ
れている。
【0042】したがって、図1から明らかなように、第
2リトラクター18は第2カム16とこの突片21bに
挟持されるので、第2カム16に駆動されて図1で時計
方向に駆動されるとき、第3リトラクター21も一体的
に時計方向に回動するが、第3リトラクター21が後述
するようにセンターカムによって駆動されるときには第
2リトラクター18を残して時計方向に単体で回動す
る。
2リトラクター18は第2カム16とこの突片21bに
挟持されるので、第2カム16に駆動されて図1で時計
方向に駆動されるとき、第3リトラクター21も一体的
に時計方向に回動するが、第3リトラクター21が後述
するようにセンターカムによって駆動されるときには第
2リトラクター18を残して時計方向に単体で回動す
る。
【0043】また、第3リトラクター21のセンターカ
ムに対向する側端縁の基端部には、図3に示すように、
凹部21cが形成されており、この凹部21cに前記セ
ンターカムに突設された第2係合部17bが係合してい
る。
ムに対向する側端縁の基端部には、図3に示すように、
凹部21cが形成されており、この凹部21cに前記セ
ンターカムに突設された第2係合部17bが係合してい
る。
【0044】その為このセンターカムの第2係合部17
bが一の歯車の一つの歯となり、一方第3リトラクター
の凹部21cが他の歯車の歯間スペースと同様の作用を
して、このセンターカム17と第3リトラクター21と
は相互に回転を伝達し合う。
bが一の歯車の一つの歯となり、一方第3リトラクター
の凹部21cが他の歯車の歯間スペースと同様の作用を
して、このセンターカム17と第3リトラクター21と
は相互に回転を伝達し合う。
【0045】なお、図面の煩雑を避けるため、図1にお
いてはセンターカムの第2係合部17bと第3リトラク
ターの凹部21cには付番をしない。
いてはセンターカムの第2係合部17bと第3リトラク
ターの凹部21cには付番をしない。
【0046】一方、図1に示すように、前記サムターン
軸にはダルマレバー22が一体に装着されている。
軸にはダルマレバー22が一体に装着されている。
【0047】このダルマレバー22は、基端に第1セク
ターギア22aを設けた長いアーム状のブロック体であ
り、そのアームの先端に突設した駆動ピン22bを前記
デッドボルト3に開口させた斜孔3aに摺動可能に係合
させている。
ターギア22aを設けた長いアーム状のブロック体であ
り、そのアームの先端に突設した駆動ピン22bを前記
デッドボルト3に開口させた斜孔3aに摺動可能に係合
させている。
【0048】したがって、図1でダルマレバー22が時
計方向に回動すれば、デッドボルト3は錠箱1内に引込
む(図6参照)。
計方向に回動すれば、デッドボルト3は錠箱1内に引込
む(図6参照)。
【0049】ちなみに、上記斜孔3aの下端部は鉛直に
なっているので、デッドボルト3が錠箱のフロント板4
から突出している施錠状態では、デッドボルト3の錠止
力はこの斜孔3aの下端の垂直な開口端縁、駆動ピン2
2b、ダルマレバー22を介してサムターン軸8に担持
される。
なっているので、デッドボルト3が錠箱のフロント板4
から突出している施錠状態では、デッドボルト3の錠止
力はこの斜孔3aの下端の垂直な開口端縁、駆動ピン2
2b、ダルマレバー22を介してサムターン軸8に担持
される。
【0050】なお、図1において符号23はクリックば
ねを示し、このクリックばね23はダルマレバー22に
突設された山形のばね掛け突起22cと係合してダルマ
レバー22の作動にスナップアクション性を付与する。
ねを示し、このクリックばね23はダルマレバー22に
突設された山形のばね掛け突起22cと係合してダルマ
レバー22の作動にスナップアクション性を付与する。
【0051】他方、サムターン軸8の下方における前記
クラッチ板9には、第2セクターギア24が同軸かつ一
体的に結合されており、この第2セクターギア24は上
記第1セクターギア22aと噛み合い係合をしている。
クラッチ板9には、第2セクターギア24が同軸かつ一
体的に結合されており、この第2セクターギア24は上
記第1セクターギア22aと噛み合い係合をしている。
【0052】また、図1に示すように、錠箱1のフロン
ト板4近傍における下方には、ラッチカム25が配設さ
れている。
ト板4近傍における下方には、ラッチカム25が配設さ
れている。
【0053】図示の実施例におけるラッチカム25は、
全体の形状が略逆Y字形の板状体であり、その右端部を
錠箱1の側板に回動可能に軸支されている。
全体の形状が略逆Y字形の板状体であり、その右端部を
錠箱1の側板に回動可能に軸支されている。
【0054】また、ラッチカム25の一端である下方の
右端部は、上記第2セクターギア24の回動軌跡内にこ
れと係合可能に延伸している。
右端部は、上記第2セクターギア24の回動軌跡内にこ
れと係合可能に延伸している。
【0055】更にまた、ラッチカム25の他端である上
端部は、センターカムの第4係合部17d(図2参照)
に外側から、すなわち左側から係合している。
端部は、センターカムの第4係合部17d(図2参照)
に外側から、すなわち左側から係合している。
【0056】上記した構成により、例えばキーにより第
2セクターギア24を解錠方向に、すなわち図1で反時
計方向に回動させると、ラッチカムの一端はこの第2セ
クターギア24に駆動されるので、ラッチカム25は時
計方向に回動し、その他端である上端がセンターカムの
第4係合部17dを右方に押動する結果、センターカム
17は解錠方向、すなわち反時計方向に回動する。
2セクターギア24を解錠方向に、すなわち図1で反時
計方向に回動させると、ラッチカムの一端はこの第2セ
クターギア24に駆動されるので、ラッチカム25は時
計方向に回動し、その他端である上端がセンターカムの
第4係合部17dを右方に押動する結果、センターカム
17は解錠方向、すなわち反時計方向に回動する。
【0057】一方、錠箱内の上方には、外側操作軸7に
装着された第2カム16の錠止を電気的に制御するため
の挺レバー26が揺動可能に軸支されている。
装着された第2カム16の錠止を電気的に制御するため
の挺レバー26が揺動可能に軸支されている。
【0058】この挺レバー26のU字形の切欠を形成し
た下端は、図1及び図4に示すロックピース27の連係
ピン28(図4参照)と係合している。
た下端は、図1及び図4に示すロックピース27の連係
ピン28(図4参照)と係合している。
【0059】上記のロックピース27は、その上下に形
成された段部を錠箱の側板内面に摺接させるようにし
て、錠箱の側板に開口した長孔(図示せず)に案内され
て図1で左右方向に移動できる。
成された段部を錠箱の側板内面に摺接させるようにし
て、錠箱の側板に開口した長孔(図示せず)に案内され
て図1で左右方向に移動できる。
【0060】そして、ロックピース27が第2カム16
の錠止切欠16aに係入している状態が電気錠の施錠状
態であり、このときには室外側からノブやハンドルを回
してもこれと一体の第2カム16がロックピース27に
錠止されて動かないので、この電気錠は室外側からは解
錠できない。
の錠止切欠16aに係入している状態が電気錠の施錠状
態であり、このときには室外側からノブやハンドルを回
してもこれと一体の第2カム16がロックピース27に
錠止されて動かないので、この電気錠は室外側からは解
錠できない。
【0061】この電気錠を解錠するには、挺レバー26
を時計方向に回動させてその下端の動きによりロックピ
ース27を第2カムの錠止切欠16aから抜き去る必要
がある。
を時計方向に回動させてその下端の動きによりロックピ
ース27を第2カムの錠止切欠16aから抜き去る必要
がある。
【0062】そして、解錠時、通常は挺レバー26の上
端を例えばソレノイドのプランジャにより図1で右方に
押動するように駆動するが、図示の実施例ではモーター
と疎巻コイルばねの組合わせによる新規な電磁アクチュ
エータを採用している。
端を例えばソレノイドのプランジャにより図1で右方に
押動するように駆動するが、図示の実施例ではモーター
と疎巻コイルばねの組合わせによる新規な電磁アクチュ
エータを採用している。
【0063】すなわち、図5に示すように、小型の直流
モーター29の出力軸に、両端にフランジ31a、31
aを形成したばね案内部材31を同軸に結合し、このば
ね案内部材31に疎巻コイルばね32を軸線方向に移動
可能に巻装する。
モーター29の出力軸に、両端にフランジ31a、31
aを形成したばね案内部材31を同軸に結合し、このば
ね案内部材31に疎巻コイルばね32を軸線方向に移動
可能に巻装する。
【0064】一方、疎巻コイルばね32の両端を延伸さ
せて、挺レバー26の上端に形成された錠箱の側板に平
行なスリット33に嵌挿しておく。
せて、挺レバー26の上端に形成された錠箱の側板に平
行なスリット33に嵌挿しておく。
【0065】一方、ばね案内部材31の胴部中央に、疎
巻コイルばね32のコイル部における隙間間を遊動でき
る突起34を突設してある。
巻コイルばね32のコイル部における隙間間を遊動でき
る突起34を突設してある。
【0066】その為、モーター29を回転させると、回
転する突起34と疎巻コイルばね32のコイル部との間
に生じる楔作用により、コイル部の巻方向に応じて、図
5で左方又は右方に移動する。
転する突起34と疎巻コイルばね32のコイル部との間
に生じる楔作用により、コイル部の巻方向に応じて、図
5で左方又は右方に移動する。
【0067】この疎巻コイルばね32のばね案内部材3
1に沿う移動は、その両端の動きを介して挺レバー26
に伝達され、これを時計方向、或いは反時計方向に回動
するので、その下端が前記ロックピース27(図1参
照)を第2カムの錠止切欠16aから出し入れし、電気
錠の施解錠を行う。
1に沿う移動は、その両端の動きを介して挺レバー26
に伝達され、これを時計方向、或いは反時計方向に回動
するので、その下端が前記ロックピース27(図1参
照)を第2カムの錠止切欠16aから出し入れし、電気
錠の施解錠を行う。
【0068】なお、本出願人は、図5に示す電磁アクチ
ュエータについて、特願平8−184175号を以て、
独立して特許出願をしており、当該明細書において詳細
に説明をしているので、更に詳細な説明は省略する。
ュエータについて、特願平8−184175号を以て、
独立して特許出願をしており、当該明細書において詳細
に説明をしているので、更に詳細な説明は省略する。
【0069】図1に戻って、上記挺レバー26の近傍に
はロッキングレバー35が揺動可能に配設されている。
はロッキングレバー35が揺動可能に配設されている。
【0070】このロッキングレバー35は、図示の実施
例では全体の形状がL字形のレバー体であり、その屈曲
部を錠箱の側板に揺動可能に軸支されている。
例では全体の形状がL字形のレバー体であり、その屈曲
部を錠箱の側板に揺動可能に軸支されている。
【0071】ロッキングレバー35は、図示しない捩り
コイルばねにより、その一端(左端)がラッチボルト2
の頭部段部に係合する方向に付勢されている。
コイルばねにより、その一端(左端)がラッチボルト2
の頭部段部に係合する方向に付勢されている。
【0072】また、ロッキングレバー35の他端部は下
方に延伸しており、センターカム17に対向するその内
側側端縁には円弧部(付番せず)が形成されている。
方に延伸しており、センターカム17に対向するその内
側側端縁には円弧部(付番せず)が形成されている。
【0073】この円弧部には、センターカム17が解錠
方向である反時計方向にかいどうするとき、センターカ
ム17の上端部である第1係合部17a(図2参照)が
摺接しつつロッキングレバー35を時計方向に駆動し、
その一端をラッチボルト2の頭部段部から離間させてラ
ッチボルト2を自由にする。
方向である反時計方向にかいどうするとき、センターカ
ム17の上端部である第1係合部17a(図2参照)が
摺接しつつロッキングレバー35を時計方向に駆動し、
その一端をラッチボルト2の頭部段部から離間させてラ
ッチボルト2を自由にする。
【0074】ちなみに、或る種の電気錠はこのロッキン
グレバー35の他端部を解錠信号を受信して作動する電
磁アクチュエータにより駆動し、その一端をラッチボル
ト2の頭部段部に係脱させて電気錠の施解錠を行う。
グレバー35の他端部を解錠信号を受信して作動する電
磁アクチュエータにより駆動し、その一端をラッチボル
ト2の頭部段部に係脱させて電気錠の施解錠を行う。
【0075】なお、これは本発明の必須の構成要件では
ないが、錠箱内のラッチボルト2とデッドボルト3との
間に外方に付勢されたトリガーボルト36が設けられて
いる。
ないが、錠箱内のラッチボルト2とデッドボルト3との
間に外方に付勢されたトリガーボルト36が設けられて
いる。
【0076】このトリガーボルト36は、開扉時押圧さ
れていた扉枠から解放されて外方に突出し、その内端が
ロッキングレバー35の下端を外方に移動させ、ロッキ
ングレバー35の一端とラッチボルト2の頭部段部との
係合を解く結果、閉扉時におけるラッチボルト2の一時
的な錠箱内への没入を可能にする。
れていた扉枠から解放されて外方に突出し、その内端が
ロッキングレバー35の下端を外方に移動させ、ロッキ
ングレバー35の一端とラッチボルト2の頭部段部との
係合を解く結果、閉扉時におけるラッチボルト2の一時
的な錠箱内への没入を可能にする。
【0077】なお、図1に示すように、センターカムの
第3係合部17c(図2参照)はダルマレバー22に形
成された突部22dにフロント板4側から当接してい
る。
第3係合部17c(図2参照)はダルマレバー22に形
成された突部22dにフロント板4側から当接してい
る。
【0078】上記のように構成されたこの発明の一実施
例による電気錠は、図1が閉扉時における施錠状態を示
している。
例による電気錠は、図1が閉扉時における施錠状態を示
している。
【0079】もっとも、図1に示すようにラッチボルト
2及びデッドボルト3を使用しての本締り状態は念を入
れた施錠状態であって、通常は、図6に示すように、デ
ッドボルト3を引込めた状態でラッチボルト2にデッド
ボルトを兼ねさせた電気錠として使用する。
2及びデッドボルト3を使用しての本締り状態は念を入
れた施錠状態であって、通常は、図6に示すように、デ
ッドボルト3を引込めた状態でラッチボルト2にデッド
ボルトを兼ねさせた電気錠として使用する。
【0080】デッドボルト3を錠箱内に引込めるために
は、室内側からサムターン軸8を操作し、ダルマレバー
を時計方向に回動させる。
は、室内側からサムターン軸8を操作し、ダルマレバー
を時計方向に回動させる。
【0081】すると、ダルマレバーの先端の駆動ピンと
デッドボルト3に形成された斜孔3aとの間に生じる楔
作用により、デッドボルト3は錠箱内に引込む方向に駆
動される。
デッドボルト3に形成された斜孔3aとの間に生じる楔
作用により、デッドボルト3は錠箱内に引込む方向に駆
動される。
【0082】このとき、ダルマレバー22に形成された
突部22dはセンターカムの第3係合部17cから離間
する方向に移動するので、センターカム17に外力を及
ぼすことはない。他の部材に対しても同様である。
突部22dはセンターカムの第3係合部17cから離間
する方向に移動するので、センターカム17に外力を及
ぼすことはない。他の部材に対しても同様である。
【0083】一方、図1に示す施錠状態において、図示
しないテンキー装置によって暗証番号を入力し、入力さ
れた暗証番号が正規のものであった場合、解錠信号が発
生し、その結果電磁アクチュエータとしてのモータ29
が作動して、図7に示すように、挺レバー26が時計方
向に回動してその下端に係合しているロックピース27
を第2カムの錠止切欠16aから抜き去る。
しないテンキー装置によって暗証番号を入力し、入力さ
れた暗証番号が正規のものであった場合、解錠信号が発
生し、その結果電磁アクチュエータとしてのモータ29
が作動して、図7に示すように、挺レバー26が時計方
向に回動してその下端に係合しているロックピース27
を第2カムの錠止切欠16aから抜き去る。
【0084】図7に示す電気錠の解錠状態において、室
外側からハンドルやノブを介して外側操作軸7を時計方
向に回動させると、図8に示すように、外側操作軸7と
一体の第2カム16も時計方向に回動する。
外側からハンドルやノブを介して外側操作軸7を時計方
向に回動させると、図8に示すように、外側操作軸7と
一体の第2カム16も時計方向に回動する。
【0085】掏ると、この第2カム16の駆動力は、第
2従動ローラー19、第2リトラクター18、突片21
bを介して第3リトラクター21に伝達され、第3リト
ラクター21の自由端がラッチボルト2の内端のフラン
ジ15を内方に押動するので、ラッチボルト2が錠箱1
内に引込む。
2従動ローラー19、第2リトラクター18、突片21
bを介して第3リトラクター21に伝達され、第3リト
ラクター21の自由端がラッチボルト2の内端のフラン
ジ15を内方に押動するので、ラッチボルト2が錠箱1
内に引込む。
【0086】同時に、第3リトラクターの凹部21c
(図3参照)と係合しているセンターカムの第2係合部
17bが凹部21cの開口端縁部に押動されて上方に移
動し、その結果センターカム17が反時計方向に回動す
る。
(図3参照)と係合しているセンターカムの第2係合部
17bが凹部21cの開口端縁部に押動されて上方に移
動し、その結果センターカム17が反時計方向に回動す
る。
【0087】センターカム17が反時計方向に回動する
と、その上端の第1係合部17aがロッキングレバー3
5の他端部を押動するので、ロッキングレバー35の一
端が上方に移動してラッチボルト2を自由にし、その結
果ラッチボルトは錠箱1内に引込むことが可能になる。
と、その上端の第1係合部17aがロッキングレバー3
5の他端部を押動するので、ロッキングレバー35の一
端が上方に移動してラッチボルト2を自由にし、その結
果ラッチボルトは錠箱1内に引込むことが可能になる。
【0088】また、センターカム17の上記回動によ
り、その第3係合部17cがダルマレバー22の突部2
2dを錠箱内方に押動するので、ダルマレバー22は時
計方向に回動し、その結果前記したようにデッドボルト
3も錠箱内に引込められる。
り、その第3係合部17cがダルマレバー22の突部2
2dを錠箱内方に押動するので、ダルマレバー22は時
計方向に回動し、その結果前記したようにデッドボルト
3も錠箱内に引込められる。
【0089】すなわち、電気錠の解錠後は、外側操作部
材を解錠方向に操作すれば、デッドボルトが使用されて
いてもデッドボルトを兼ねるラッチボルト2、及びデッ
ドボルト3を共に錠箱内に引込めることができ、これは
すなわち所謂アンチパニック機構の機能に他ならない。
材を解錠方向に操作すれば、デッドボルトが使用されて
いてもデッドボルトを兼ねるラッチボルト2、及びデッ
ドボルト3を共に錠箱内に引込めることができ、これは
すなわち所謂アンチパニック機構の機能に他ならない。
【0090】一方、室内側からは、電気錠が解錠されて
いなくても、内側操作部材を解錠方向に操作することに
より、何時でもデッドボルトを兼ねるラッチボルト2及
びデッドボルト3を錠箱内に引込めることができる。
いなくても、内側操作部材を解錠方向に操作することに
より、何時でもデッドボルトを兼ねるラッチボルト2及
びデッドボルト3を錠箱内に引込めることができる。
【0091】換言すれば、この発明の電気錠は、内側か
らもアンチパニック機構が働き、非常時扉口を内側操作
部材の解錠方向の操作によりラッチボルト2及びデッド
ボルト3を同時に錠箱1内に引込め、室内の人を安全に
室外に逃れさせることができる。
らもアンチパニック機構が働き、非常時扉口を内側操作
部材の解錠方向の操作によりラッチボルト2及びデッド
ボルト3を同時に錠箱1内に引込め、室内の人を安全に
室外に逃れさせることができる。
【0092】すなわち、図1に示すように電気錠が施錠
され、ラッチボルト2及びデッドボルト3が共に使用さ
れている念の入った施錠状態において、内側操作部材を
解錠方向に操作すると、図9に示すように、内側操作軸
6及びこれと一体の第1カム11が図で時計方向に回動
する。
され、ラッチボルト2及びデッドボルト3が共に使用さ
れている念の入った施錠状態において、内側操作部材を
解錠方向に操作すると、図9に示すように、内側操作軸
6及びこれと一体の第1カム11が図で時計方向に回動
する。
【0093】すると、第1カム11に駆動されて第1従
動ローラー13及びこれと一体の第1リトラクターが反
時計方向に回動し、その自由端の係合ピン14が第3リ
トラクター21の先端を介してラッチボルト2の内端の
フランジを内方に押し、ラッチボルト2を錠箱内に引込
ませる。
動ローラー13及びこれと一体の第1リトラクターが反
時計方向に回動し、その自由端の係合ピン14が第3リ
トラクター21の先端を介してラッチボルト2の内端の
フランジを内方に押し、ラッチボルト2を錠箱内に引込
ませる。
【0094】このとき、同時に第3リトラクター21が
第2リトラクター18とは独立に時計方向に回動するの
で、図8に示す外側からのアンチパニック操作と同様に
センターカム17が反時計方向に回動し、デッドボルト
3も錠箱内に引込む。
第2リトラクター18とは独立に時計方向に回動するの
で、図8に示す外側からのアンチパニック操作と同様に
センターカム17が反時計方向に回動し、デッドボルト
3も錠箱内に引込む。
【0095】なお、この電気錠は、電気錠が施錠されて
いるときでも、室外側からシリンダ錠の合鍵によって何
時でもアンチパニック解錠をすることができる。
いるときでも、室外側からシリンダ錠の合鍵によって何
時でもアンチパニック解錠をすることができる。
【0096】すなわち、図1に示す施錠状態において、
合鍵によりクラッチ板9を反時計方向に駆動すると、図
10に示すように、第2セクターギア24がラッチカム
25の一端を下方に押動する。
合鍵によりクラッチ板9を反時計方向に駆動すると、図
10に示すように、第2セクターギア24がラッチカム
25の一端を下方に押動する。
【0097】すると、ラッチカム25の他端がセンター
カムの第4係合部17d(図2参照)を押動するので、
センターカム17は反時計方向に回動するに至り、前記
したようにセンターカム17が反時計方向に回動すれ
ば、その周辺の諸部材の作動により、ラッチボルト2及
びデッドボルト3は錠箱内に引込み、このようにして合
鍵によるアンチパニック解錠が可能となる。
カムの第4係合部17d(図2参照)を押動するので、
センターカム17は反時計方向に回動するに至り、前記
したようにセンターカム17が反時計方向に回動すれ
ば、その周辺の諸部材の作動により、ラッチボルト2及
びデッドボルト3は錠箱内に引込み、このようにして合
鍵によるアンチパニック解錠が可能となる。
【0098】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、電気錠の内側及び外側操作軸、サムターン軸及び
シリンダ錠を錠箱の側板に沿って平面的に展開して配置
したので、各部材をレバーやカムで連結することがで
き、設計の自由度が増大して合理的な電気錠を得ること
ができる。
明は、電気錠の内側及び外側操作軸、サムターン軸及び
シリンダ錠を錠箱の側板に沿って平面的に展開して配置
したので、各部材をレバーやカムで連結することがで
き、設計の自由度が増大して合理的な電気錠を得ること
ができる。
【0099】また、操作力を錠箱の厚さ方向、すなわち
扉の厚さ方向に伝達しなくともよいので、錠箱の厚さを
小さくすることができる、等種々の効果を奏する。
扉の厚さ方向に伝達しなくともよいので、錠箱の厚さを
小さくすることができる、等種々の効果を奏する。
【図1】この発明の一実施例による電気錠の錠箱の蓋を
取って示す側面図で、電気錠が施錠され、デッドボルト
及びラッチボルトがフロント板から突出している状態を
示す。
取って示す側面図で、電気錠が施錠され、デッドボルト
及びラッチボルトがフロント板から突出している状態を
示す。
【図2】センターカムの平面図。
【図3】第3リトラクターの平面図。
【図4】ロックピースの側面図。
【図5】電磁アクチュエータの構成を示す線図。
【図6】図1と同様の電気錠の側面図で、電気錠が施錠
されデッドボルトが錠箱内に引込んでいる状態を示す。
されデッドボルトが錠箱内に引込んでいる状態を示す。
【図7】図1と同様の電気錠の側面図で、電気錠が解錠
されている状態を示す。
されている状態を示す。
【図8】図1と同様の電気錠の側面図で、電気錠の解錠
時外側操作部材によるアンチパニック解錠を示す。
時外側操作部材によるアンチパニック解錠を示す。
【図9】図1と同様の電気錠の側面図で、電気錠の施錠
時における内側操作部材によるアンチパニック解錠を示
す。
時における内側操作部材によるアンチパニック解錠を示
す。
【図10】図1と同様の電気錠の側面図で、電気錠の施
錠時における合鍵によるアンチパニック解錠を示す。
錠時における合鍵によるアンチパニック解錠を示す。
1 錠箱 2 ラッチボルト 3 デッドボルト 4 フロント板 6 内側操作軸 7 外側操作軸 8 サムターン軸 9 クラッチ板 11 第1カム 12 第1リトラクター 13 第1従動ローラー 14 係合ピン 16 第2カム 16a 錠止切欠 17 センターカム 18 第2リトラクター 19 第2従動ローラー 21 第3リトラクター 22 ダルマレバー 22a 第1セクターギア 22b 駆動ピン 24 第2セクターギア 25 ラッチカム 26 挺レバー 27 ロックピース 29 直流モーター 31 ばね案内部材 32 疎巻コイルばね 34 突起 35 ロッキングレバー 36 トリガーボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 錠箱内において、フロント板から突出す
る方向に付勢されたデッドボルトを兼ねるラッチボルト
を挟んで上下に配設され、錠箱の側板に垂直な回動軸の
回りを回動可能に支承された内側及び外側操作軸と、外
側操作軸に関しラッチボルトとは反対側に、かつ内側及
び外側操作軸と平行に配設され、回動可能に支承された
サムターン軸と、このサムターン軸の近傍に配設され、
鍵孔を扉外面に開口させたシリンダ錠と、錠箱の上下方
向においてサムターン軸の近傍にラッチボルトと平行に
配設されたデッドボルトと、内側操作軸に一体的に装着
された第1カムと、一端を内側操作軸の近傍に回動自在
に支承され、中央部に第1カムと係合して内側操作軸か
ら離間する方向に押動される第1従動ローラーを設ける
と共に、他端をラッチボルトの内端に係合可能に臨ませ
た第1リトラクターと、外側操作軸に一体的に装着され
た第2カムと、外側操作軸と同軸に、かつ回動可能に錠
箱に支承された板状のセンターカムと、一端を外側操作
軸の近傍において回動自在に支承され、自由端に第2カ
ムと係合して外側操作軸から離間する方向に押動される
第2従動ローラーを設けた第2リトラクターと、この第
2リトラクターと一部重合するように配設され、一端を
第2リトラクターと同軸に支承されると共に、他端をラ
ッチボルトの内端に係合可能に臨ませ、かつ、第2リト
ラクターに関し第2カムとは反対側の側端縁に第2リト
ラクターの側端縁と係合する突片を形成した第3リトラ
クターと、サムターン軸に一体的に装着され、先端をデ
ッドボルトに形成された斜孔に摺動可能に係合させ、基
端に第1セクターギアを設けたダルマレバーと、シリン
ダ錠の内筒に連結され、第1セクターギアと噛み合い係
合する第2セクターギアと、錠箱内のフロント板近傍に
基端を回動可能に支承され、一端を第2セクターギア
に、他端をセンターカムに夫々係合可能に延伸させ、第
2セクターギアが解錠方向に回動するときこれと係合し
て解錠方向に駆動されるラッチカムと、錠箱内のラッチ
ボルトの近傍において、中央部を揺動可能に支承され、
一端をデッドボルトのアクチュエータに係合させると共
に、他端を第2カムの錠止部に係合可能に臨ませた挺レ
バーと、基端をラッチボルトの近傍の回動可能に支承さ
れ、一端がラッチボルトの頭部段部と係合する方向に付
勢され、他端部をセンターカムに係合可能に臨ませたロ
ッキングレバーとを有し、上記センターカムの周辺にお
けるロッキングレバーに臨む部分に、センターカムが解
錠方向に駆動されたときロッキングレバーの他端部と係
合してその一端をラッチボルトの頭部段部から離間させ
る方向に駆動する第1係合部を、上記センターカムの周
辺における第3リトラクターに臨む部分に、第3リトラ
クターに形成された凹部と係合する突部である第2係合
部を、センターカムのダルマレバーに臨む部分には、セ
ンターカムが解錠方向に駆動されたときにはダルマレバ
ーを解錠方向に駆動する第3係合部を、センターカムの
ラッチカムの他端に臨ませた部分に、ラッチカムの解錠
方向の揺動を受けてセンターカムの解錠方向の従動に変
換する第4係合部を夫々形成したことを特徴とする電気
錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22029696A JP3880661B2 (ja) | 1996-08-03 | 1996-08-03 | 電気錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22029696A JP3880661B2 (ja) | 1996-08-03 | 1996-08-03 | 電気錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1046884A true JPH1046884A (ja) | 1998-02-17 |
| JP3880661B2 JP3880661B2 (ja) | 2007-02-14 |
Family
ID=16748945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22029696A Expired - Fee Related JP3880661B2 (ja) | 1996-08-03 | 1996-08-03 | 電気錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3880661B2 (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006125128A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Miwa Lock Co Ltd | 電気錠のクラッチ機構 |
| KR100625898B1 (ko) * | 1999-08-06 | 2006-09-20 | 주식회사 유니패스 | 도어용 로크 장치 |
| KR100653376B1 (ko) | 2005-03-09 | 2006-12-05 | 서양호 | 모티스, 이를 이용한 도어락 및 이의 시공방법 |
| KR100763821B1 (ko) | 2006-09-22 | 2007-10-12 | 주식회사 테크슈머 | 도어록 장치 |
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| JP2009249854A (ja) * | 2008-04-02 | 2009-10-29 | Miwa Lock Co Ltd | プッシュプル錠 |
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| WO2010124480A1 (zh) * | 2009-04-29 | 2010-11-04 | Tang Bin | 锁舌联动机构 |
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| CN116461863A (zh) * | 2023-04-23 | 2023-07-21 | 上海凡顺实业股份有限公司 | 一种集装箱锁销自动拆装夹具解锁机构 |
-
1996
- 1996-08-03 JP JP22029696A patent/JP3880661B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3880661B2 (ja) | 2007-02-14 |
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