JPH104697A - 車両の牽引用電気電動機の電源用インバータ変換器 - Google Patents
車両の牽引用電気電動機の電源用インバータ変換器Info
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- JPH104697A JPH104697A JP9029870A JP2987097A JPH104697A JP H104697 A JPH104697 A JP H104697A JP 9029870 A JP9029870 A JP 9029870A JP 2987097 A JP2987097 A JP 2987097A JP H104697 A JPH104697 A JP H104697A
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
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- H02P6/08—Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor
- H02P6/085—Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor in a bridge configuration
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電動機の回転子が回転しないとき、少なくと
も1つのトランジスタにかけられる過負荷を小さくする
手段を有するインバータ変換器を提供する。 【解決手段】 回転磁界の電気電動機の固定子に交番電
流を供給するためのインバータ変換器であって、該イン
バータ変換器は該固定子に交番電流を送る固体型の複数
の制御スイッチを備えており、該交番電流の各々の強さ
は、各半波長中に、該強さが実質的に一定であり、かつ
該スイッチの各々の導通を制御するチョッパ信号の繰返
し比によって決められる各々の間の連続シーケンスを有
しているインバータ変換器において、チョッパ信号の周
波数fを与えるための手段を備えており、回転子の零回
転速度におけるチョッパ周波数値f’が、回転子の零と
は異なる回転速度のためのチョッパ周波数よりも小さく
なるように構成されているものである。
も1つのトランジスタにかけられる過負荷を小さくする
手段を有するインバータ変換器を提供する。 【解決手段】 回転磁界の電気電動機の固定子に交番電
流を供給するためのインバータ変換器であって、該イン
バータ変換器は該固定子に交番電流を送る固体型の複数
の制御スイッチを備えており、該交番電流の各々の強さ
は、各半波長中に、該強さが実質的に一定であり、かつ
該スイッチの各々の導通を制御するチョッパ信号の繰返
し比によって決められる各々の間の連続シーケンスを有
しているインバータ変換器において、チョッパ信号の周
波数fを与えるための手段を備えており、回転子の零回
転速度におけるチョッパ周波数値f’が、回転子の零と
は異なる回転速度のためのチョッパ周波数よりも小さく
なるように構成されているものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に車両用の、電
気的牽引用電動機に電力を供給するためのインバータ変
換器に関する。
気的牽引用電動機に電力を供給するためのインバータ変
換器に関する。
【0002】より特に、同期電動機の永久磁石回転子又
はスリップリング(若しくは巻線型)回転子と、電気エ
ネルギが供給された際に回転子の回転を誘発する回転磁
界の発電用巻線型固定子とを備える電気的車両の牽引用
システムに関する。
はスリップリング(若しくは巻線型)回転子と、電気エ
ネルギが供給された際に回転子の回転を誘発する回転磁
界の発電用巻線型固定子とを備える電気的車両の牽引用
システムに関する。
【0003】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】固定子
の巻線は、通常、アキュムレータのバッテリからそのエ
ネルギを得るインバータ変換器によって供給される。
の巻線は、通常、アキュムレータのバッテリからそのエ
ネルギを得るインバータ変換器によって供給される。
【0004】インバータ変換器は、巻線型固定子内に含
まれる、巻線の数又は位相に等しい数の制御スイッチの
対を有する。最も普通の例として、同期電動機の固定子
は三相固定子である。インバータ変換器は、例えばトラ
ンジスタ又はサイリスタのような、3対の制御スイッチ
を有する。以下に、三相固定子及びトランジスタに基づ
くインバータ変換器のただ1つの例を検討していく。
まれる、巻線の数又は位相に等しい数の制御スイッチの
対を有する。最も普通の例として、同期電動機の固定子
は三相固定子である。インバータ変換器は、例えばトラ
ンジスタ又はサイリスタのような、3対の制御スイッチ
を有する。以下に、三相固定子及びトランジスタに基づ
くインバータ変換器のただ1つの例を検討していく。
【0005】トランジスタの各対は、固定子の1つの位
相に割り当てられる。3対の1つにおいて、一方のトラ
ンジスタは対応する位相の所定の方向に電流の流れを可
能にし、他方のトランジスタは、同じ位相の反対方向に
流れる電流を可能にする。もちろん、動作中には、1対
の2つのトランジスタの一方だけが一時に導通する。ト
ランジスタは、各位相が交番電流信号によって供給され
るように制御され、該交番電流信号は、回転磁界を発生
するように互いに対して120°位相偏位される。
相に割り当てられる。3対の1つにおいて、一方のトラ
ンジスタは対応する位相の所定の方向に電流の流れを可
能にし、他方のトランジスタは、同じ位相の反対方向に
流れる電流を可能にする。もちろん、動作中には、1対
の2つのトランジスタの一方だけが一時に導通する。ト
ランジスタは、各位相が交番電流信号によって供給され
るように制御され、該交番電流信号は、回転磁界を発生
するように互いに対して120°位相偏位される。
【0006】この制御は、自ら駆動すべき同期電動機を
可能とする。即ち、交番電流信号の周波数が、回転磁界
及び回転子の間の同期を保持するために回転子の速度に
適合される。このために、回転子に結合されるセンサ
が、各時点において回転子に角位置の指示を与える。セ
ンサによって与えられた信号は、トランジスタを制御す
るために用いられ、特に交番電流信号の周波数を調整す
るために用いられる。
可能とする。即ち、交番電流信号の周波数が、回転磁界
及び回転子の間の同期を保持するために回転子の速度に
適合される。このために、回転子に結合されるセンサ
が、各時点において回転子に角位置の指示を与える。セ
ンサによって与えられた信号は、トランジスタを制御す
るために用いられ、特に交番電流信号の周波数を調整す
るために用いられる。
【0007】交番電流信号の各半波長は、一定の強さの
電流に対応する定常レベルを有する、通常等しい継続時
間の特定数の定常レベルによって形成される。通常、定
常レベル数/半波長は、固定子の位相数に等しくなる。
電流に対応する定常レベルを有する、通常等しい継続時
間の特定数の定常レベルによって形成される。通常、定
常レベル数/半波長は、固定子の位相数に等しくなる。
【0008】固定子の巻線の複数の位相は、実際に互い
に同じである。同様に、トランジスタは、全て実質的に
同じ特性を有する。
に同じである。同様に、トランジスタは、全て実質的に
同じ特性を有する。
【0009】(交番電流を発生するため)必要な強さの
変調を得るために、各トランジスタの導通は、パルス幅
変調(PWM)によって制御される。この変調は、例え
ば8kHzの高い周波数で各トランジスタの導通を遮断
したり又はチョッパすることからなる。平均の電流の強
さは、繰返し比、即ち高周波信号の期間Tの間のトラン
ジスタの導通の期間tと、この期間Tとの比によって決
められる。大きい繰返し比は、平均の電流の強さが大き
い。1つの例では、繰返し比は0から1/2の間で変化
する。
変調を得るために、各トランジスタの導通は、パルス幅
変調(PWM)によって制御される。この変調は、例え
ば8kHzの高い周波数で各トランジスタの導通を遮断
したり又はチョッパすることからなる。平均の電流の強
さは、繰返し比、即ち高周波信号の期間Tの間のトラン
ジスタの導通の期間tと、この期間Tとの比によって決
められる。大きい繰返し比は、平均の電流の強さが大き
い。1つの例では、繰返し比は0から1/2の間で変化
する。
【0010】1つの位相の電流の強さは、他の2つの位
相の反対方向に流れる電流の強さの合計に等しくなる。
相の反対方向に流れる電流の強さの合計に等しくなる。
【0011】通常の動作では、電動機が高速に回転する
際に、6つのトランジスタの負荷は、時間の中で一様に
分散される。
際に、6つのトランジスタの負荷は、時間の中で一様に
分散される。
【0012】対比してみると、特に起動時又は停電のた
めに、固定子の巻線又は位相が供給されるけれども回転
子が回転しないとき、これらの位相は、固定子に対する
回転子の相対位置によって決められた特有のシーケンス
の中で供給される。1つの例は、6つのトランジスタの
3つが導通し、該3つのトランジスタの1つは、他の2
つのトランジスタの各々を介して流れる電流の2倍の強
さを有する電流によって通過される。他の例では、6つ
のトランジスタの2つが導通する。
めに、固定子の巻線又は位相が供給されるけれども回転
子が回転しないとき、これらの位相は、固定子に対する
回転子の相対位置によって決められた特有のシーケンス
の中で供給される。1つの例は、6つのトランジスタの
3つが導通し、該3つのトランジスタの1つは、他の2
つのトランジスタの各々を介して流れる電流の2倍の強
さを有する電流によって通過される。他の例では、6つ
のトランジスタの2つが導通する。
【0013】従って、少なくとも1つのトランジスタ
は、過負荷をかけられる。即ち、電動機の通常の動作中
に同じ電流によって通過されるよりも、より大きい時
間、最大平均電流によって通過される。
は、過負荷をかけられる。即ち、電動機の通常の動作中
に同じ電流によって通過されるよりも、より大きい時
間、最大平均電流によって通過される。
【0014】この状況を考慮に入れて、2つの取り組み
が今まで提供されてきた。第1の取り組みは、インバー
タ変換器のトランジスタが、電動機の特性に悪化を引き
起こさないように、特に低速度で実際の値のトルクを保
持するように、十分な大きさに作られる。第2の取り組
みは、トランジスタが回転の定常状態に対する大きさに
作られる。この場合、(起動時の)低速度のトルクは、
不十分であることを証明する減少された値を有する。
が今まで提供されてきた。第1の取り組みは、インバー
タ変換器のトランジスタが、電動機の特性に悪化を引き
起こさないように、特に低速度で実際の値のトルクを保
持するように、十分な大きさに作られる。第2の取り組
みは、トランジスタが回転の定常状態に対する大きさに
作られる。この場合、(起動時の)低速度のトルクは、
不十分であることを証明する減少された値を有する。
【0015】第1の取組みはコストがかかり、第2の取
組みは電動機の動作に対して十分でない。
組みは電動機の動作に対して十分でない。
【0016】本発明は、これらの問題点を解決すること
にある。1つのトランジスタ(及びより一般に固体スイ
ッチ)の損失は、トランジスタを介して流れる電流の強
さだけでなく、チョッパ周波数にも依存することが観測
に基づいている。これらの損失は、整流損失と称され
る。
にある。1つのトランジスタ(及びより一般に固体スイ
ッチ)の損失は、トランジスタを介して流れる電流の強
さだけでなく、チョッパ周波数にも依存することが観測
に基づいている。これらの損失は、整流損失と称され
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転子の回転
速度が零のとき、チョッパ(又は整流)周波数が零と異
なる回転速度のパルス幅変調よりも小さくなるような手
段が提供されることを特徴とする。
速度が零のとき、チョッパ(又は整流)周波数が零と異
なる回転速度のパルス幅変調よりも小さくなるような手
段が提供されることを特徴とする。
【0018】好ましくは、起動時のチョッパ周波数は、
対応するトランジスタの損失が、この起動段階中に、定
常動作における場合と同じトランジスタの最大損失に等
しくなるように選択される。
対応するトランジスタの損失が、この起動段階中に、定
常動作における場合と同じトランジスタの最大損失に等
しくなるように選択される。
【0019】本発明は、より明確に理解でき、かつ他の
特徴及び他の利点が、添付された図面を参照して記述さ
れた特定の実施形態の以下の説明から明らかとなるであ
ろう。
特徴及び他の利点が、添付された図面を参照して記述さ
れた特定の実施形態の以下の説明から明らかとなるであ
ろう。
【0020】
【発明の実施の形態】図1において、電動機10は同期
電動機である。即ち、回転子は1つ以上の永久磁石又は
巻線を備えており、固定子は各相が交番電流で供給され
るために3相巻線を有している電動機である。これらの
相について、電流が互いに対して120°の位相偏移を
有している。以下には、永久磁石回転子型の同期電動機
の説明が与えられている。
電動機である。即ち、回転子は1つ以上の永久磁石又は
巻線を備えており、固定子は各相が交番電流で供給され
るために3相巻線を有している電動機である。これらの
相について、電流が互いに対して120°の位相偏移を
有している。以下には、永久磁石回転子型の同期電動機
の説明が与えられている。
【0021】この種の同期電動機の周知な動作原理をこ
こで説明する。固定子の位相の電流は、回転子の磁石の
回転(以下、電動機の回転)を生じる回転磁界を発生す
る。この電動機の回転速度は、固定子の位相の供給周波
数に依存する。
こで説明する。固定子の位相の電流は、回転子の磁石の
回転(以下、電動機の回転)を生じる回転磁界を発生す
る。この電動機の回転速度は、固定子の位相の供給周波
数に依存する。
【0022】電動機10の固定子のこれらの位相は、ア
キュムレータのバッテリ12から供給されるインバータ
変換器11によって供給される。
キュムレータのバッテリ12から供給されるインバータ
変換器11によって供給される。
【0023】インバータ変換器11は、トランジスタの
3つの対のそれぞれ131 及び132 と133 及び13
4 と135 及び136 とを有する。各対において、例え
ばトランジスタ131 及び132 では、これらの素子は
直列に取り付けられかつ同じ向きに接続されている。ト
ランジスタ131 のコレクタ14は、バッテリ12の正
端子121 に接続されており、トランジスタ132 のエ
ミッタ15がバッテリ12の負端子122 に接続されて
いる。133 及び134 と同様に135 及び136 のト
ランジスタの対は、バッテリ12の端子に同じように接
続されている。
3つの対のそれぞれ131 及び132 と133 及び13
4 と135 及び136 とを有する。各対において、例え
ばトランジスタ131 及び132 では、これらの素子は
直列に取り付けられかつ同じ向きに接続されている。ト
ランジスタ131 のコレクタ14は、バッテリ12の正
端子121 に接続されており、トランジスタ132 のエ
ミッタ15がバッテリ12の負端子122 に接続されて
いる。133 及び134 と同様に135 及び136 のト
ランジスタの対は、バッテリ12の端子に同じように接
続されている。
【0024】トランジスタ131 のエミッタとトランジ
スタ132 のコレクタとの共通の端子16は、電動機1
0の固定子の第1の相の入力101 に接続されている。
同様に、トランジスタ133 及び134 に共通の端子1
7は電動機10の固定子の第2の相の入力102 に接続
されており、トランジスタ135 及び136 に共通の端
子18は電動機10の固定子の第3の相の入力103 に
接続されている。
スタ132 のコレクタとの共通の端子16は、電動機1
0の固定子の第1の相の入力101 に接続されている。
同様に、トランジスタ133 及び134 に共通の端子1
7は電動機10の固定子の第2の相の入力102 に接続
されており、トランジスタ135 及び136 に共通の端
子18は電動機10の固定子の第3の相の入力103 に
接続されている。
【0025】インバータ変換器11の個々のトランジス
タの導通は、各々のトランジスタのベースに係合する並
列の出力21を有する装置20によって制御されてい
る。この装置20は、固定子について電動機10の回転
子の位置の情報の一部を提供するセンサ23からの信号
を受け取る入力22を有する。
タの導通は、各々のトランジスタのベースに係合する並
列の出力21を有する装置20によって制御されてい
る。この装置20は、固定子について電動機10の回転
子の位置の情報の一部を提供するセンサ23からの信号
を受け取る入力22を有する。
【0026】インバータ変換器11のトランジスタの導
通は、図2a、図2b及び図2cに表されるように制御
される。
通は、図2a、図2b及び図2cに表されるように制御
される。
【0027】図2aは、電動機10の固定子の第1の相
の電流の強さI1 を表しており、図2bは、電動機10
の固定子の第2の相の電流の強さI2 を表しており、図
2cは、電動機10の固定子の第3の相の電流の強さI
3 を表している。
の電流の強さI1 を表しており、図2bは、電動機10
の固定子の第2の相の電流の強さI2 を表しており、図
2cは、電動機10の固定子の第3の相の電流の強さI
3 を表している。
【0028】これらの電流I1 、I2 及びI3 の各々
は、交番電流である。それら3つ全ては、同じ周波数を
有しており、互いについて120°で位相偏移されてい
る。従って、電流I2 は、電流I1 について120°の
位相偏移を有しており、電流I3 は、電流I2 に対して
120°の位相偏移を有している。
は、交番電流である。それら3つ全ては、同じ周波数を
有しており、互いについて120°で位相偏移されてい
る。従って、電流I2 は、電流I1 について120°の
位相偏移を有しており、電流I3 は、電流I2 に対して
120°の位相偏移を有している。
【0029】各半波長は、3つの定常レベルによって形
成されている。従って、電流I1 の第1の正の半波長2
6は、瞬時0°及び60°の間の強さiを有する第1の
定常レベル27と、瞬時60°及び120°の間の強さ
2iを有する第2の定常レベル28と、瞬時120°及
び180°の間の強さiを有する第3の定常レベル29
とから形成される。続いて、次に負の半波長としてI1
が強さ−i、−2i及び−iのそれぞれを有する3つの
定常レベルを有する。
成されている。従って、電流I1 の第1の正の半波長2
6は、瞬時0°及び60°の間の強さiを有する第1の
定常レベル27と、瞬時60°及び120°の間の強さ
2iを有する第2の定常レベル28と、瞬時120°及
び180°の間の強さiを有する第3の定常レベル29
とから形成される。続いて、次に負の半波長としてI1
が強さ−i、−2i及び−iのそれぞれを有する3つの
定常レベルを有する。
【0030】60°の継続時間における各シーケンスで
は、電流I1 +I2 +I3 の合計が零になることが分か
る。例えば第2のシーケンスでは、図2aの定常レベル
28並びに図2b及び図2cの定常レベル30及び31
のそれぞれに対応する1つのシーケンスを得るために、
トランジスタ13は図1に表されているように制御さ
れ、トランジスタ131 、134 及び136 は導通し、
トランジスタ132 、133 及び136 はオフとなる。
導通状態のトランジスタは、円で囲まれて表されてい
る。電流I1 、I2 及びI3 の周波数及び位相、即ち個
々のトランジスタの導通の時点は、その固定子に対して
電動機10の回転子の位置によって決められており、こ
の位置は、センサ23によって計測され、前記トランジ
スタを制御する装置20に与えられる。
は、電流I1 +I2 +I3 の合計が零になることが分か
る。例えば第2のシーケンスでは、図2aの定常レベル
28並びに図2b及び図2cの定常レベル30及び31
のそれぞれに対応する1つのシーケンスを得るために、
トランジスタ13は図1に表されているように制御さ
れ、トランジスタ131 、134 及び136 は導通し、
トランジスタ132 、133 及び136 はオフとなる。
導通状態のトランジスタは、円で囲まれて表されてい
る。電流I1 、I2 及びI3 の周波数及び位相、即ち個
々のトランジスタの導通の時点は、その固定子に対して
電動機10の回転子の位置によって決められており、こ
の位置は、センサ23によって計測され、前記トランジ
スタを制御する装置20に与えられる。
【0031】グラフ3a、グラフ3b及びグラフ3cに
よって示された個々の形態において、電流I1 、I2 及
びI3 もまた互いに対して位相偏移されているが、60
°の回転に対応する各シーケンスにおいて、前述の例と
異なり、2つの位相だけが電流によって通過されてい
る。従って、0°から60°の間で、トランジスタ13
1 及び134 だけが導通しており、それゆえ強さI1 は
値+iを有し、強さI2は値−iを有し、強さI3 は零
になる。60°及び120°の間で、トランジスタ13
1 及び136 だけが導通しており、それゆえI1 は+i
に等しくなり、強さI2 は零になり、強さI3 は−iに
等しくなる。
よって示された個々の形態において、電流I1 、I2 及
びI3 もまた互いに対して位相偏移されているが、60
°の回転に対応する各シーケンスにおいて、前述の例と
異なり、2つの位相だけが電流によって通過されてい
る。従って、0°から60°の間で、トランジスタ13
1 及び134 だけが導通しており、それゆえ強さI1 は
値+iを有し、強さI2は値−iを有し、強さI3 は零
になる。60°及び120°の間で、トランジスタ13
1 及び136 だけが導通しており、それゆえI1 は+i
に等しくなり、強さI2 は零になり、強さI3 は−iに
等しくなる。
【0032】以下のシーケンスは、トランジスタの以下
の状態に対応する。120°及び180°の間ではトラ
ンジスタ133 及び136 が導通し、180°及び24
0°の間ではトランジスタ132 及び133 が導通し、
240°及び300°の間ではトランジスタ132 及び
135 が導通し、300°及び360°の間ではトラン
ジスタ134 及び135 が電流を通すことを許される。
の状態に対応する。120°及び180°の間ではトラ
ンジスタ133 及び136 が導通し、180°及び24
0°の間ではトランジスタ132 及び133 が導通し、
240°及び300°の間ではトランジスタ132 及び
135 が導通し、300°及び360°の間ではトラン
ジスタ134 及び135 が電流を通すことを許される。
【0033】この他の形態において、各半波長は、電流
の流れる間が120°の持続時間を有する定常レベル7
0(図3c)からなり、その両側に定常レベル71及び
72を有している。該各々は、該定常レベル70の間に
零の電流の強さを有する60°の持続時間を有してい
る。
の流れる間が120°の持続時間を有する定常レベル7
0(図3c)からなり、その両側に定常レベル71及び
72を有している。該各々は、該定常レベル70の間に
零の電流の強さを有する60°の持続時間を有してい
る。
【0034】各シーケンスの中で、定常レベル27、2
8及び29等の強さi及び−i並びに2i及び−2i
(図2aから図2c)又は定常レベル70の強さi及び
−i(図3aから図3c)を得るために、パルス幅変調
(PWM)は対応して活性化されるトランジスタの導通
を命令するために用いられる。例えば、パルス幅変調
は、8kHzの周波数になる。この8kHzの信号の各
周期の間、最大の強さを得るために、繰返し比が半分に
等しくなる。この比は、低い強さを得るために0から半
分までの範囲となる。従って、図1に表される第2のシ
ーケンス中に、トランジスタ131 のベースに供給され
る高周波信号の繰返し比は、定常レベル28を得るため
の半分に等しくなり、トランジスタ134 及び136 の
ための繰返し比は、定常レベル30及び31の1/4に
等しくなる。
8及び29等の強さi及び−i並びに2i及び−2i
(図2aから図2c)又は定常レベル70の強さi及び
−i(図3aから図3c)を得るために、パルス幅変調
(PWM)は対応して活性化されるトランジスタの導通
を命令するために用いられる。例えば、パルス幅変調
は、8kHzの周波数になる。この8kHzの信号の各
周期の間、最大の強さを得るために、繰返し比が半分に
等しくなる。この比は、低い強さを得るために0から半
分までの範囲となる。従って、図1に表される第2のシ
ーケンス中に、トランジスタ131 のベースに供給され
る高周波信号の繰返し比は、定常レベル28を得るため
の半分に等しくなり、トランジスタ134 及び136 の
ための繰返し比は、定常レベル30及び31の1/4に
等しくなる。
【0035】定常動作において、電動機が回転する際、
個々のトランジスタは時間経過中に一様に実行されるこ
とが容易に理解できる。
個々のトランジスタは時間経過中に一様に実行されるこ
とが容易に理解できる。
【0036】対比して、回転子が停止している際、トラ
ンジスタは絶えず不均一に制御される。例えば、命令が
定常レベル28、30及び31(図2)に対応しなけれ
ばならないようにセンサ23が回転子の位置を指示する
なら、トランジスタ131 、134 及び136 だけが絶
えず導通しており、トランジスタ131 は、トランジス
タ134 及び136 を介して流れる電流の2倍となる強
さを有する電流によって絶えず通過される。従って、ト
ランジスタ131 は、最大の強さの電流によって絶えず
通過される。このトランジスタは、それゆえ定常動作の
状態でさらされる熱よりも高い熱にさらされる。
ンジスタは絶えず不均一に制御される。例えば、命令が
定常レベル28、30及び31(図2)に対応しなけれ
ばならないようにセンサ23が回転子の位置を指示する
なら、トランジスタ131 、134 及び136 だけが絶
えず導通しており、トランジスタ131 は、トランジス
タ134 及び136 を介して流れる電流の2倍となる強
さを有する電流によって絶えず通過される。従って、ト
ランジスタ131 は、最大の強さの電流によって絶えず
通過される。このトランジスタは、それゆえ定常動作の
状態でさらされる熱よりも高い熱にさらされる。
【0037】トランジスタ133 及び136 は、最大の
強さの電流によって通過されないが、それにもかかわら
ず絶えず導通しているために過度の熱に耐えるであろ
う。
強さの電流によって通過されないが、それにもかかわら
ず絶えず導通しているために過度の熱に耐えるであろ
う。
【0038】ターンオフ回転子と同じような動作もま
た、起動時に発生する。これは、この段階の動作におい
て、3つのトランジスタが他方のトランジスタよりも長
い時間実行されるためである。
た、起動時に発生する。これは、この段階の動作におい
て、3つのトランジスタが他方のトランジスタよりも長
い時間実行されるためである。
【0039】図3に表された個々の形態において、起動
時又は回転子停止時に、他方のトランジスタよりも長い
時間実行される2つのトランジスタがある。
時又は回転子停止時に、他方のトランジスタよりも長い
時間実行される2つのトランジスタがある。
【0040】少なくとも1つのトランジスタにおけるこ
の長い動作は、起動時又は回転子停止時のトランジスタ
の熱が起動時に最大トルクを可能とするように、全ての
トランジスタの大きさに導かれるかもしれない。この取
組みはコストがかかるであろう。価格が大きさに依存す
る高価な部品であるトランジスタが、定常動作用に設計
されないなら、起動時のトルク特性が低くされる。即
ち、トルクが起動時に最大とならない。
の長い動作は、起動時又は回転子停止時のトランジスタ
の熱が起動時に最大トルクを可能とするように、全ての
トランジスタの大きさに導かれるかもしれない。この取
組みはコストがかかるであろう。価格が大きさに依存す
る高価な部品であるトランジスタが、定常動作用に設計
されないなら、起動時のトルク特性が低くされる。即
ち、トルクが起動時に最大とならない。
【0041】トランジスタの過度な大きさ(過度に高
価)又は電動機特性の減少を招かないために、本発明に
よれば、起動時又は回転子停止時に、各トランジスタの
制御変調は、定常動作における変調の周波数を実質的に
低い周波数で実行される。変調周波数(又はチョッパ周
波数)が、定常動作のもとで8kHzであるなら、起動
時のこの変調周波数は、1つの例として、1kHzのレ
ンジになる。
価)又は電動機特性の減少を招かないために、本発明に
よれば、起動時又は回転子停止時に、各トランジスタの
制御変調は、定常動作における変調の周波数を実質的に
低い周波数で実行される。変調周波数(又はチョッパ周
波数)が、定常動作のもとで8kHzであるなら、起動
時のこの変調周波数は、1つの例として、1kHzのレ
ンジになる。
【0042】そのため、この推論は、トランジスタの損
失(又は他の固体制御スイッチ)が、第1に導通部品及
び第2に整流部品の2つの部品を有することの観測に基
づいている。トランジスタ及び整流損失が電流、電圧及
び整流周波数に比例することによって、導通損失は流れ
る電流の強さに比例する。従って、これらの損失Pは、
以下の式に対応する。 P=K1 I+K2 IUf
失(又は他の固体制御スイッチ)が、第1に導通部品及
び第2に整流部品の2つの部品を有することの観測に基
づいている。トランジスタ及び整流損失が電流、電圧及
び整流周波数に比例することによって、導通損失は流れ
る電流の強さに比例する。従って、これらの損失Pは、
以下の式に対応する。 P=K1 I+K2 IUf
【0043】この式では、K1 及びK2 が比例定数であ
り、Iがトランジスタを介して流れる電流の強さであ
り、Uがこの同じトランジスタの端子電圧であり、fが
整流周波数即ちこの場合のパルス幅変調の周波数であ
る。
り、Iがトランジスタを介して流れる電流の強さであ
り、Uがこの同じトランジスタの端子電圧であり、fが
整流周波数即ちこの場合のパルス幅変調の周波数であ
る。
【0044】周波数fが減少するなら、損失Pも減少す
ることが分かる。
ることが分かる。
【0045】好ましい模範的な実施形態として、変調周
波数f’は、低速時に選択される。従って、回転子停止
時又は起動時のトランジスタの損失は周波数fの定常動
作の損失に等しくなる。
波数f’は、低速時に選択される。従って、回転子停止
時又は起動時のトランジスタの損失は周波数fの定常動
作の損失に等しくなる。
【0046】1つの例として、この周波数f’は、1k
Hzに等しく、定常動作の周波数fは8kHzとなる。
もちろん、周波数f’の値は、K1 及びK2 、即ちトラ
ンジスタの特性に依存する。
Hzに等しく、定常動作の周波数fは8kHzとなる。
もちろん、周波数f’の値は、K1 及びK2 、即ちトラ
ンジスタの特性に依存する。
【0047】8kHzの周波数は、第1に電流リップル
を制限するように、第2に音響妨害を誘発しないように
選択されることに注目しなければならない。実際に、イ
ンバータ変換器によって供給される電動機の動作中に、
最大振幅の振動を発生することは2よりも高い高調波の
みとなる。それゆえ、非可聴周波数で振動する。
を制限するように、第2に音響妨害を誘発しないように
選択されることに注目しなければならない。実際に、イ
ンバータ変換器によって供給される電動機の動作中に、
最大振幅の振動を発生することは2よりも高い高調波の
みとなる。それゆえ、非可聴周波数で振動する。
【0048】対比して、1kHzのレンジの周波数f’
は、可聴振動を誘発する。電動機のこの特性及びその供
給は、面倒な問題を構成しない。特定の環境において有
用な起動音信号を発生するため、有利な特徴となるかも
しれない。
は、可聴振動を誘発する。電動機のこの特性及びその供
給は、面倒な問題を構成しない。特定の環境において有
用な起動音信号を発生するため、有利な特徴となるかも
しれない。
【0049】f’からfのパルス幅変調の周波数の変化
をもたらすために、種々の方法で続けることができる。
をもたらすために、種々の方法で続けることができる。
【0050】第1の実施形態では、限定された値である
周波数f’が起動時にだけ供給される。従って、値f
は、遷移なしに供給される。
周波数f’が起動時にだけ供給される。従って、値f
は、遷移なしに供給される。
【0051】他の実施形態では、この命令は、変調周波
数が特定時間Tに対して徐々にf’からfへ変化するよ
うにされる。
数が特定時間Tに対して徐々にf’からfへ変化するよ
うにされる。
【0052】1つの他の形態では、周波数fは電動機の
回転速度に依存するようにする。
回転速度に依存するようにする。
【0053】図4は、電動機の回転速度NがX軸上にプ
ロットされ、チョッパ周波数即ちパルス幅変調周波数が
Y軸上にプロットされたグラフである。この例の中で、
周波数fは、回転速度が零に等しいときに1kHzの値
を有しており、500rpmのレンジの回転速度のとき
の8kHzの値に徐々に達するように制御される。
ロットされ、チョッパ周波数即ちパルス幅変調周波数が
Y軸上にプロットされたグラフである。この例の中で、
周波数fは、回転速度が零に等しいときに1kHzの値
を有しており、500rpmのレンジの回転速度のとき
の8kHzの値に徐々に達するように制御される。
【0054】図5は、トランジスタ13を制御するため
に設計されたアナログ型回路の図である。
に設計されたアナログ型回路の図である。
【0055】この例において、第1の比較器40は、所
望の電流の強さの値Iref を受け取る1つの入力41
と、計測された電流の強さの値Imes を受け取る第2の
入力42とを有している。この比較器40の出力43
は、入力41及び42の間の差εが得られ、この入力4
3は、コレクタ装置44によってもう一方の比較器46
の入力45に接続される。比較器46は、可変周波数f
を有する信号を送る発生器48の出力に接続される。比
較器46の出力は、トランジスタ13のベースに接続さ
れる。
望の電流の強さの値Iref を受け取る1つの入力41
と、計測された電流の強さの値Imes を受け取る第2の
入力42とを有している。この比較器40の出力43
は、入力41及び42の間の差εが得られ、この入力4
3は、コレクタ装置44によってもう一方の比較器46
の入力45に接続される。比較器46は、可変周波数f
を有する信号を送る発生器48の出力に接続される。比
較器46の出力は、トランジスタ13のベースに接続さ
れる。
【0056】図5の回路動作は、図6のグラフによって
示される。このグラフでは、可変周波数fを有する発生
器48によって与えられた三角波信号50は、コレクタ
44の出力の信号51と比較される。信号50が信号5
1よりも大きく振幅する際に、比較器46の出力が
「高」状態52となり、逆に、信号50の振幅が信号5
1の振幅よりも低くなった際に、比較器46の出力が
「低」状態53となる。従って、トランジスタ13を制
御するために、三角波信号50の周波数fでパルス振幅
変調が得られる。
示される。このグラフでは、可変周波数fを有する発生
器48によって与えられた三角波信号50は、コレクタ
44の出力の信号51と比較される。信号50が信号5
1よりも大きく振幅する際に、比較器46の出力が
「高」状態52となり、逆に、信号50の振幅が信号5
1の振幅よりも低くなった際に、比較器46の出力が
「低」状態53となる。従って、トランジスタ13を制
御するために、三角波信号50の周波数fでパルス振幅
変調が得られる。
【0057】1つの例として、トランジスタ13に対す
る最大許容損失は300ワットのレンジであり、定常動
作の周波数は8kHz、起動時の周波数は1kHzであ
る。
る最大許容損失は300ワットのレンジであり、定常動
作の周波数は8kHz、起動時の周波数は1kHzであ
る。
【0058】図5及び図6を参照して実施形態のアナロ
グ型が説明されたけれども、実施形態のデジタル型は、
本発明の範囲内にある。
グ型が説明されたけれども、実施形態のデジタル型は、
本発明の範囲内にある。
【0059】図7は、電動機の回転速度NがX軸上にプ
ロットされ、トルクCがY軸上にプロットされたグラフ
である。電動機の特性は、0〜2000rpmの範囲の
速度のとき一定の値C1を有するようになる。次いで、
トルクCは、8000rpmに至るまで減少する。低速
度のために起動時点(零速度)の前方からトルクは最大
C1を保持することがわかる。曲線60は、一気にパル
ス幅変調の周波数fが低速度用に維持すべきであるな
ら、得られるであろうトルクCを表している。従って、
起動時のトルクの減少が得られることがわかる。
ロットされ、トルクCがY軸上にプロットされたグラフ
である。電動機の特性は、0〜2000rpmの範囲の
速度のとき一定の値C1を有するようになる。次いで、
トルクCは、8000rpmに至るまで減少する。低速
度のために起動時点(零速度)の前方からトルクは最大
C1を保持することがわかる。曲線60は、一気にパル
ス幅変調の周波数fが低速度用に維持すべきであるな
ら、得られるであろうトルクCを表している。従って、
起動時のトルクの減少が得られることがわかる。
【0060】本発明は、単一のインバータ変換器によっ
て供給された同期電動機に限定されない。従って、1つ
の実施形態において、固定子は回転子の周りに分散され
た巻線の群を有しており、各巻線は1つのインバータ変
換器によって供給される。
て供給された同期電動機に限定されない。従って、1つ
の実施形態において、固定子は回転子の周りに分散され
た巻線の群を有しており、各巻線は1つのインバータ変
換器によって供給される。
【図1】インバータ変換器及び電動機の原理を表す概略
図である。
図である。
【図2a】図1の電動機の固定子の第1の相の電流の強
さを表すグラフである。
さを表すグラフである。
【図2b】図1の電動機の固定子の第2の相の電流の強
さを表すグラフである。
さを表すグラフである。
【図2c】図1の電動機の固定子の第3の相の電流の強
さを表すグラフである。
さを表すグラフである。
【図3a】他の形態に関係する図2aと同様のグラフで
ある。
ある。
【図3b】他の形態に関係する図2bと同様のグラフで
ある。
ある。
【図3c】他の形態に関係する図2cと同様のグラフで
ある。
ある。
【図4】本発明による電動機の回転速度とパルス幅変調
周波数との関係を表すグラフである。
周波数との関係を表すグラフである。
【図5】本発明の模範となるアナログ型の回路図であ
る。
る。
【図6】図5の回路の動作を表すグラフである。
【図7】本発明の利点を表す電動機の回転速度とトルク
との関係を表すグラフである。
との関係を表すグラフである。
10 同期電動機 101 、102 、103 各相の入力 11 インバータ変換器 12 バッテリ 121 正端子 122 負端子 13 トランジスタ 131 、132 、133 、134 、135 、136 ト
ランジスタ 14 コレクタ 15 エミッタ 16、17、18 共通の端子 20 装置 21 ベースに係合する並列の出力 22 センサからの入力 23 センサ 26 電流I1 の第1の正の半波長 27、28、29、30、31、70、71、72 定
常レベル 40、46 比較器 41、42、45、47 比較器の入力 43 比較器の出力 44 コレクタ装置 48 発生器 50 三角波信号 51 コレクタ44の出力信号 52 「高」状態 53 「低」状態 60 曲線
ランジスタ 14 コレクタ 15 エミッタ 16、17、18 共通の端子 20 装置 21 ベースに係合する並列の出力 22 センサからの入力 23 センサ 26 電流I1 の第1の正の半波長 27、28、29、30、31、70、71、72 定
常レベル 40、46 比較器 41、42、45、47 比較器の入力 43 比較器の出力 44 コレクタ装置 48 発生器 50 三角波信号 51 コレクタ44の出力信号 52 「高」状態 53 「低」状態 60 曲線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アラン レヴィ フランス国, 91190 ジフ エス/イヴ ェト, アレ ドゥ ラ バニエール ド ゥ モプルテュイ, 6番地 (72)発明者 エルンスト シマネク フランス国, 94117 アルキュイユ セ デ, アヴェニュ デュ プレズィダン サルヴァドール アレンド, 13番地 ト ムソン−セーエスエフ エスセーペーイ内 (72)発明者 ヴォルフラム ディーツェ フランス国, 94117 アルキュイユ セ デ, アヴェニュ デュ プレズィダン サルヴァドール アレンド, 13番地 ト ムソン−セーエスエフ エスセーペーイ内
Claims (14)
- 【請求項1】 回転磁界電気電動機の固定子に交番電流
を供給するためのインバータ変換器であって、該インバ
ータ変換器は該固定子に交番電流を送る固体型の複数の
制御スイッチを備えており、該交番電流の各々の強さ
は、各半波長中に、該強さが実質的に一定であり、かつ
該スイッチの各々の導通を制御するチョッパ信号の繰返
し比によって決められる各々の間の連続シーケンスを有
しているインバータ変換器において、 チョッパ信号の周波数fを与えるための手段を備えてお
り、回転子の零回転速度におけるチョッパ周波数値f’
が、回転子の零とは異なる回転速度のためのチョッパ周
波数よりも小さくなるように構成されていることを特徴
とするインバータ変換器。 - 【請求項2】 零速度の前記チョッパ周波数f’は、各
制御スイッチの最大損失が零速度において定常動作にお
ける場合と同じであるように選択されることを特徴とす
る請求項1に記載のインバータ変換器。 - 【請求項3】 前記チョッパ周波数f’は前記電動機の
回転速度と共に増加することを特徴とする請求項1又は
2に記載のインバータ変換器。 - 【請求項4】 前記チョッパ周波数f’は第1の値まで
前記電動機の回転速度Nと共に増加し、該周波数fは第
1の値よりも速い回転速度に対して一定となることを特
徴とする請求項3に記載のインバータ変換器。 - 【請求項5】 前記チョッパ周波数は、所定時間Tの間
に増加することを特徴とする請求項3に記載のインバー
タ変換器。 - 【請求項6】 定常動作において前記チョッパ周波数f
が非可聴振動を発生するような値を有しており、零速度
における該周波数の値f’が可聴振動を発生するように
なっていることを特徴とする請求項1に記載のインバー
タ変換器。 - 【請求項7】 定常動作における前記周波数fは、8k
Hzのレンジであることを特徴とする請求項1に記載の
インバータ変換器。 - 【請求項8】 零速度の前記チョッパ周波数は、1kH
zのレンジであることを特徴とする請求項1に記載のイ
ンバータ変換器。 - 【請求項9】 前記複数の制御スイッチが複数のトラン
ジスタであることを特徴とする請求項1に記載のインバ
ータ変換器。 - 【請求項10】 各対において、前記スイッチは直列に
接続されており、これら2つのスイッチの組はアキュム
レータのバッテリの端子にあり、前記制御は、各瞬間に
おいて、各対の中で1つのスイッチだけが導通してお
り、位相の1つの電流の強さが他の2つの位相の電流の
強さの2倍に等しくなるようになっていることを特徴と
する請求項1に記載のインバータ変換器。 - 【請求項11】 同期電動機の供給用に設計され、電動
機の固定子について回転子の位置における信号を与える
センサを備えており、該センサは前記制御スイッチの動
作のシーケンスを制御するようになっていることを特徴
とする請求項1に記載のインバータ変換器。 - 【請求項12】 前記制御は、各時点において、前記交
番電流の周波数が前記電動機の同期する値に維持される
ようにすることを特徴とする請求項11に記載のインバ
ータ電動機。 - 【請求項13】 好ましくは1つ又は複数の永久磁石を
用いる回転子を有する、同期型の牽引用電動機を備える
電気的車両であって、該車両はインバータ変換器を備え
ていることを特徴とする請求項1から12のいずれか1
項に記載の電気的車両。 - 【請求項14】 前記電動機の固定子は三相型であり、
インバータ変換器は3つの対の制御スイッチを備えてい
ることを特徴とする請求項13に記載の車両。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9601058 | 1996-01-30 | ||
| FR9601058A FR2744301B1 (fr) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | Onduleur d'alimentation d'un moteur electrique de traction d'un vehicule |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104697A true JPH104697A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=9488607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9029870A Withdrawn JPH104697A (ja) | 1996-01-30 | 1997-01-30 | 車両の牽引用電気電動機の電源用インバータ変換器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5852356A (ja) |
| EP (1) | EP0788220A1 (ja) |
| JP (1) | JPH104697A (ja) |
| FR (1) | FR2744301B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0028733D0 (en) * | 2000-11-24 | 2001-01-10 | Switched Reluctance Drives Ltd | Current chopping in switched reluctance drive systems |
| US6982306B2 (en) | 2003-11-26 | 2006-01-03 | Chevron Phillips Chemical Company, L.P. | Stannoxy-substituted metallocene catalysts for olefin and acetylene polymerization |
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