JPH1047305A - 計量弁装置 - Google Patents
計量弁装置Info
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- JPH1047305A JPH1047305A JP12585997A JP12585997A JPH1047305A JP H1047305 A JPH1047305 A JP H1047305A JP 12585997 A JP12585997 A JP 12585997A JP 12585997 A JP12585997 A JP 12585997A JP H1047305 A JPH1047305 A JP H1047305A
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Abstract
型スプール弁を有する計量弁装置を提供する。 【解決手段】 計量弁装置10が、入口ポート11と、
出口ポート13と、一対の制御ポート16、17と、入
口ポートと制御ポートの間に配設され、独立に作動させ
るとのできる第1と第2の電気油圧式変位制御型スプー
ル弁22a、22bと、出口ポートと制御ポートの間に
配設され、独立に作動させるとのできる第3と第4の電
気油圧式変位制御型スプール弁22a、22bとを具備
する。
Description
特に、4つの独立して作動する電気油圧式変位制御型ス
プール弁を備えた計量弁装置に関する。
するために典型的に用いられる3位置4方制御弁は、ポ
ンプからシリンダへの流量およびシリンダからタンクへ
の流量を制御するための単一のスプールを有している。
この種の油圧回路には、計量スロットのタイミングがポ
ンプからシリンダへの流量制御を最適化するように、方
向制御弁の単一のスプールが設計されているとの問題が
ある。従って、このスプールは、シリンダが助勢される
状態のときにシリンダからタンクへの流量を計量するた
めには一般的に不十分である。
より幾分解決された。この発明では、一対の電気油圧式
制御弁の各々を、単一の正逆両方向に作動する油圧シリ
ンダの一方のポートへの流量および他方のポートからの
流量を制御するように構成してある。
作動するポペット弁のうち、一対のポペット弁が作動室
へ流入するポンプからシリンダへの流量を制御し、他の
一対のポペット弁が作動室から流出するシリンダからタ
ンクへの流量を制御するように配設する構成もある。こ
のポペット弁の構成は、然しながら、ポンプからシリン
ダへのポペットと、作動室との間に配設された一対の荷
重逆止弁を必要とし、これにより実施可能な作動モード
の数が限定されてしまう。更に、ポペット弁の流量に関
する計量特性が非常に低下する作動条件が存在するの
で、通常、ポペット弁は流量を予測制御するためには不
適当である。本発明は上記従来技術の問題点を解決する
ことを技術課題としている。
れば、計量弁装置が、入口ポートと、出口ポートと、一
対の制御ポートと、前記入口ポートと制御ポートの間に
配設され、独立に作動させるとのできる第1と第2の電
気油圧式変位制御型スプール弁と、前記出口ポートと制
御ポートの間に配設され、独立に作動させるとのできる
第3と第4の電気油圧式変位制御型スプール弁とを具備
している。
一対の制御ポートの間に配設され、独立に作動させると
のできる第1と第2の電気油圧式変位制御型スプール弁
と、出口ポートと前記一対の制御ポートの間に配設さ
れ、独立に作動させるとのできる第3と第4の電気油圧
式変位制御型スプール弁とを具備する計量弁装置の操作
方法において、前記第3と第4のスプール弁の両方を作
動させて前記制御ポートを前記出口ポートに連通させ、
前記前記第1と第2のスプール弁の両方を作動させて前
記制御ポートを前記入口ポートに連通させることを含
む。
計量弁10が、供給ポンプ12に接続された入口ポート
11と、タンク14に接続された出口ポート13と、油
圧アクチュエータ21のヘッド側作動室18およびロッ
ド側作動室19に接続された一対の制御ポート16、1
7とを有している。計量弁10は、一対の電気油圧作動
式変位制御型計量スプール弁22a、22bを含んでい
る。スプール弁22a、22bは、入口ポート11と制
御ポート16、17の間に配設されている。計量弁10
は、更に、他の一対の電気油圧作動式変位制御型計量ス
プール弁22c、22dを含んでいる。スプール弁22
c、22dは、制御ポート16、17と出口ポート13
の間に配設されている。スプール弁22a、22bは、
作動室へ流入するポンプからシリンダへの流量を制御
し、スプール弁22c、22dは、作動室から流出する
シリンダからタンクへの流量を制御する。
dの各々は実質的に同じ弁であるので、スプール弁22
aについてのみ説明する。図面において、この4つの弁
の各々の構成要素は添字a、b、cまたはdを付して同
じ参照番号にて指示されている。前記スプール弁は、両
端27a、28aを有するパイロット作動式のスプール
26aを備えている。一方の端部27aには、パイロッ
トポンプ31などの加圧されたパイロット流体源29が
常時連通している。ソレノイド作動式の変位制御型パイ
ロット弁34aが、供給通路32、排出通路33および
パイロット通路36aに接続されている。パイロット通
路36aは、スプール26aの他方の端部28aおよび
パイロット弁34aの両端に接続されている。スプール
26aとパイロット弁34aとの間には、フィードバッ
クスプリング37aが配設されており、通常状態におい
てパイロット弁は図示する中立位置または休止位置に付
勢されて、供給ラインがパイロット通路に接続される。
パイロット弁においてフィードバックスプリングの反対
側にはソレノイド38aが配設されている。スプール弁
は、ソレノイド弁が休止位置にあるとき閉止位置にて図
示されている。
とによりスプール26aの変位が開始され、この電気信
号に比例した制御力がパイロット弁34aを付勢する。
この制御力によりパイロット弁がフィードバックスプリ
ング37aの付勢力に対抗してスプール26aの方へ変
位して、先ず、供給通路32とパイロット通路36aと
の間の連通を遮断し、次いで、パイロット通路36aと
排出通路33とが連通して、スプール26aの端部28
aの圧力が解放される。これにより、端部28aの圧力
が低下して、端部27aに作用している加圧された作動
流体の力により、スプール26aがパイロット弁34a
の方へ開放位置へ移動し、入口ポート11と制御ポート
16とが連通する。これをポンプ−シリンダ連通状態と
称する。スプール26aがパイロット弁34aの方へ移
動することにより、パイロット弁を付勢するフィードバ
ックスプリング37aが圧縮され、ソレノイド38aに
よる制御力に対抗する。この移動は、パイロット弁に作
用するフィードバック力と制御力とが釣り合うまで継続
する。
磁することに、入口ポート11と制御ポート17の間が
ポンプ−シリンダ連通状態となる。ソレノイド38c、
38dを励磁することにより、制御ポート16、17と
出口ポート13が連通してシリンダ−タンク連通状態と
なる。
が、制御ポート16、17と出口ポート13の各々の間
において、スプール弁22c、22dを横断する作動流
体の流れと平行に配設されている。
この実施形態では、ソレノイド弁34cが消磁されてい
るときスプール弁22cは開放位置に付勢され、かつ、
スプール弁22cに関連するリリーフ弁39とメークア
ップ弁41が除去され、かつ、他の独立して作動する電
気油圧式変位制御型スプール弁22eが、アクチュエー
タ21の荷重がかかるヘッド側作動室18と制御ポート
16との間に配設されている。ヘッド側作動室18と制
御ポートとの間にリリーフ弁46とメークアップ弁47
が配設されている。供給ラインの圧力を実質的に一定の
圧力レベルに維持するために、供給ライン32にリリー
フ弁30が配設されている。
か、或いは、助勢する力または過剰な力である。抵抗す
る力は、シリンダが伸長するときにはシリンダの伸長に
抵抗する力と、そして、シリンダが収縮するときにはシ
リンダの収縮に抵抗する力と定義される。助勢する力ま
たは過剰な力は、シリンダが伸長するときにはシリンダ
の伸長を助勢する力と、そして、シリンダが収縮すると
きにはシリンダの収縮を助勢する力と定義される。抵抗
力の一例はシリンダが荷重を持ち上げる場合であり、助
成力の一例はシリンダが荷重を下ろす場合である。更
に、シリンダからタンクへの流量を制御するスプール弁
が開いて荷重が実質的に自由落下するようにして荷重を
下ろす場合に過剰な力の状態となる。
ダからタンクへの流れは、本発明の主題の計量弁装置に
より個々に制御可能であり、油圧シリンダの正確な制御
は、事実上全ての油圧シリンダの作動状態で達成可能で
ある。特に、荷重を持ち上げる場合の正確な制御は、ポ
ンプからシリンダへの流量を制御することにより達成さ
れる。反対に、荷重を下ろす場合の正確な制御は、シリ
ンダからタンクへの流路を制御することにより達成され
る。最後に、以下の一覧表に示すように、3つのスプー
ル弁を開放することにより、シリンダは複数の状況で制
御される。一覧表の縦の欄は、シリンダが伸長している
か収縮しているか、主要な力が抵抗力か助成力か過剰な
力か、そして、再生モードが選択されているか急速落下
が選択されているか、を示している。一覧表の横の欄
は、所望の結果を得るために、どのスプールが計量のた
めに開いているか、完全に開いているか、または閉じて
いるかを示している。代替的に、「開」と示されている
弁は、また、そこを流通する流体を計量するために部分
的に開いているだけの場合も含む。この一覧表は図1、
2の実施形態の作動特性を最もよく例証している。
は、油圧シリンダの作動室内への流体の流量または作動
室からの流体の流量を制御するために4つの独立に作動
させることのできるスプール弁を用いた制御弁を提供し
ていることが容易に明らかとなる。スプール弁の各々を
独立に作動可能とすることにより、ポンプからシリンダ
への流体の流量およびシリンダからタンクへの流体の流
量を正確に制御することが可能となり、油圧シリンダに
与えられる種々の作動状態を達成することが可能とな
る。更に、このスプール弁の組合せは、油圧シリンダの
ヘッド側作動室およびロッド側作動室へ流入、流出する
流体を異なる流量にて容易に制御することを可能とす
る。
Claims (9)
- 【請求項1】 計量弁装置(10)において、 入口ポート(11)と、 出口ポート(13)と、 一対の制御ポート(16、17)と、 前記入口ポートと制御ポートの間に配設され、独立に作
動させるとのできる第1と第2の電気油圧式変位制御型
スプール弁(22a、22b)と、 前記出口ポートと制御ポートの間に配設され、独立に作
動させるとのできる第3と第4の電気油圧式変位制御型
スプール弁(22a、22b)とを具備する計量弁装
置。 - 【請求項2】 前記制御ポートの一方と前記出口ポート
の間にリリーフ弁(39)が配設されている請求項1に
記載の計量弁装置。 - 【請求項3】 前記制御ポートの一方と前記出口ポート
の間にメークアップ(41)弁が配設されている請求項
2に記載の計量弁装置。 - 【請求項4】 前記スプール弁の各々が、第1と第2の
端部(27、28)を有するパイロットにより作動する
スプール(26)と、前記スプールの一方の端部に接続
されたソレノイド作動式弁(34)とを具備する請求項
1に記載の計量弁装置。 - 【請求項5】 前記ソレノイド作動式弁が、前記スプー
ルと一直線上に配設されており、かつ、前記ソレノイド
作動式弁と前記スプールの一方の端部との間に配設され
たフィードバックスプリング(37)と、前記スプール
を前記ソレノイド作動式弁の方へ付勢する手段とを具備
する請求項4に記載の計量弁装置。 - 【請求項6】 前記スプールの他方の端部と常時連通し
ているパイロット流体源(29)を有する油圧装置と組
み合わせた請求項4に記載の計量弁装置。 - 【請求項7】 前記制御ポートに接続された一対の作動
室(18、19)を有し、かつ、前記制御ポートの一方
と前記作動室の一方の間に配設されたスプール弁(26
e)を含む油圧アクチュエータ(21)を具備する請求
項4に記載の計量弁装置。 - 【請求項8】 入口ポート(11)と一対の制御ポート
(16、17)の間に配設され独立に作動させることの
できる第1と第2の電気油圧式変位制御型スプール弁
(22a、22b)と、出口ポート(13)と前記一対
の制御ポートの間に配設され独立に作動させることので
きる第3と第4の電気油圧式変位制御型スプール弁(2
2a、22b)とを具備する計量弁装置の操作方法にお
いて、 前記第3と第4のスプール弁の両方を作動させて前記制
御ポートを前記出口ポートに連通させる段階と、 前記前記第1と第2のスプール弁の両方を作動させて前
記制御ポートを前記入口ポートに連通させる段階とを含
む計量弁装置の操作方法。 - 【請求項9】 計量弁装置、すなわち、ポンプ(12)
に接続された入口ポート(11)と油圧アクチュエータ
のヘッド側作動室(18)に接続された第1の制御ポー
ト(16)との間に配設され、独立に作動させるとので
きる第1の電気油圧式変位制御型スプール弁(22a)
と、前記入口ポートと油圧アクチュエータのロッド側作
動室(19)に接続された第2の制御ポート(17)と
の間に配設され、独立に作動させるとのできる第2の電
気油圧式変位制御型スプール弁(22b)と、出口ポー
ト(13)と前記一対の制御ポートの間に配設され、独
立に作動させるとのできる第3と第4の電気油圧式変位
制御型スプール弁(22a、22b)とを具備する計量
弁装置の操作方法において、 前記第2のスプール弁を作動させて前記入口ポートを前
記第2の制御ポートに連通させる段階と、 前記第1のスプール弁を作動させて前記第1の制御ポー
トを前記入口ポートに連通させる段階と、 前記第4のスプール弁を作動させて前記出口ポートを前
記制御ポートに連通させる段階と、 前記第3のスプール弁を作動させて前記制御ポートを前
記出口ポートに連通させる段階とを含む計量弁装置の操
作方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US64846496A | 1996-05-15 | 1996-05-15 | |
| US08/648464 | 1996-05-15 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1047305A true JPH1047305A (ja) | 1998-02-17 |
| JPH1047305A5 JPH1047305A5 (ja) | 2005-04-07 |
| JP4064494B2 JP4064494B2 (ja) | 2008-03-19 |
Family
ID=24600888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12585997A Expired - Fee Related JP4064494B2 (ja) | 1996-05-15 | 1997-05-15 | 計量弁装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4064494B2 (ja) |
| IT (1) | ITTO970388A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006132700A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Kayaba Ind Co Ltd | 弁装置 |
| JP2008267450A (ja) * | 2007-04-18 | 2008-11-06 | Kayaba Ind Co Ltd | アクチュエータの制御装置 |
| JP2012017819A (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Kyb Co Ltd | コントロールバルブ |
-
1997
- 1997-05-06 IT IT97TO000388A patent/ITTO970388A1/it not_active IP Right Cessation
- 1997-05-15 JP JP12585997A patent/JP4064494B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006132700A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Kayaba Ind Co Ltd | 弁装置 |
| JP2008267450A (ja) * | 2007-04-18 | 2008-11-06 | Kayaba Ind Co Ltd | アクチュエータの制御装置 |
| JP2012017819A (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Kyb Co Ltd | コントロールバルブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4064494B2 (ja) | 2008-03-19 |
| ITTO970388A0 (ja) | 1997-05-06 |
| ITTO970388A1 (it) | 1998-11-06 |
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