JPH1047382A - 電磁クラッチ - Google Patents

電磁クラッチ

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JPH1047382A
JPH1047382A JP8216585A JP21658596A JPH1047382A JP H1047382 A JPH1047382 A JP H1047382A JP 8216585 A JP8216585 A JP 8216585A JP 21658596 A JP21658596 A JP 21658596A JP H1047382 A JPH1047382 A JP H1047382A
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electromagnetic clutch
opening
rotating shaft
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Kenji Kato
健二 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化できかつ通電を遮断した後確実にロー
タとアーマチュアとの圧着を確実に外すことができる電
磁クラッチを提供する。 【解決手段】 電磁クラッチ17は、スライドドア3を
閉じてロックした後にフィールドコア24の電磁コイル
26への通電を断ち、電動モータ13を該開閉操作の回
転方向と逆方向に回転させることにより、ロータ19の
円弧状長孔29の中心角度分アーマチュア20に対して
逆回転でき、該円弧状長孔29の端部とアーマチュア2
0の円柱状突起30とが嵌合したままで分離できない状
態を解消できる。アーマチュア20は、レリーズスプリ
ング25の付勢力によりロータ19から離れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に電動スライドドア
の開閉駆動機構に用いられる電磁クラッチに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】スライドドアを電動で開閉するようにし
た開閉駆動機構は、特開昭61−36480号公報、特
開平4−62284号公報等に開示されている。電磁ク
ラッチにより回転駆動力の伝達を行うのは、手動開閉時
に電動モータと駆動力の伝達系との連結を断って、手動
開閉操作力を軽減するためである。この電磁クラッチ
は、回転軸と該回転軸に固嵌したロータと、電磁コイル
が収納されるとともに、該ロータにボールベアリングを
介して支持されたフィールドコアと、回転軸にボールベ
アリングを介して支持されたアーマチュアハブと、該ア
ーマチュアハブと一体回転可能に支持されるとともに、
前記回転軸上を移動してロータに圧着可能なアーマチュ
アと、該アーマチュアをロータから離れる方向に付勢す
るレリーズスプリングとを備え、電磁コイルへの通電に
よりアーマチュアがロータに吸引圧着されたときの両者
間の摩擦力によって、回転力を駆動側から被駆動側へ伝
達させるものを用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造の電磁クラッチは、アーマチュアとロータ間の摩擦に
より回転力を伝達するため、大きな回転力を伝達するに
は大型の電磁コイルが必要である。また、回転駆動力の
伝達力を高めるため、アーマチュアとロータ間の圧着面
に噛合い部分を設けた電磁噛合いクラッチを使用する
と、クラッチの回転方向に作用する噛合い力が強いた
め、通電を遮断した後にロータからアーマチュアが離れ
ず噛合ったままの状態となり、手動開閉時の操作力が軽
減できない場合がある。本発明は上記問題点を解決する
ためになされたもので、小型化ができ、かつ通電を遮断
した後確実にロータとアーマチュアとの噛合いを確実に
外すことができる電磁クラッチを提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の電磁クラッチは、回転軸と、該回転軸に固
嵌したロータと、電磁コイルが収納されるとともに、前
記ロータにボールベアリングを介して支持されたフィー
ルドコアと、前記回転軸にボールベアリングを介して支
持されたアーマチュアハブと、前記アーマチュアハブと
一体回転可能に支持されるとともに、前記回転軸上を移
動して前記ロータに圧着可能なアーマチュアと、該アー
マチュアを前記ロータから離れる方向に付勢するレリー
ズスプリングとを備え、前記電磁コイルへの通電により
前記アーマチュアが前記ロータに吸引圧着されたときの
両者間の摩擦力によって、回転力を駆動側から被駆動側
へ伝達させる電磁クラッチにおいて、前記アーマチュア
とロータとの圧着面のいずれか一方に凸部を設け、他方
に該凸部が嵌合する凹部を設けるとともに、該凸部と凹
部とが回転方向に所定角度相対移動可能に構成したこと
を特徴とする。
【0005】
【作用及び発明の効果】本発明の電磁クラッチによれ
ば、スライドドアが閉じられてロックされた後に電磁ク
ラッチへの通電を遮断し、電動モータを逆回転駆動させ
ると、ロータとアーマチュアが所定角度相対回転でき
る。この相対回転により、係合凸部と係合凹部間に生じ
る圧着力が解消され、両者間の係合を確実に外すことが
できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の1形態を添付図面
を参照して説明する。図1は本発明の電磁クラッチを用
いた電動スライドドアの開閉駆動機構11を備えた車両
1の斜視図、図2は開閉駆動機構11の分解斜視図、図
3は開閉駆動機構11に用いる電磁クラッチ17の断面
図、図4は電磁クラッチ17の作動状態を示した断面
図、図5は電磁クラッチ17のロータ19、アーマチュ
ア20、アーマチュアハブ21及びレリーズスプリング
25の斜視図、図6は開閉駆動機構11によるスライド
ドア3の開閉作動を示した説明図である。車両1の側面
1aに形成した開口2は、スライドドア3により開閉さ
れる。開口2を車両1の側面1aと面一に閉じるスライ
ドドア3は、図示しない案内機構により一旦外側に押し
出された後、側面1aに沿ってスライドして開口2を開
く。スライドドア3の内側面には、レール部材4が水平
に固定されている。
【0007】上記レール部材4に開閉駆動力を与える上
記電動スライドドアの開閉駆動機構11は、図2に示す
ように車両1の床面1bに配設されるケーシング12に
組み込まれている。ケーシング12の上面端部には、電
動モータ13が固定されている。電動モータ13の出力
軸14は、ケーシング12内に突出して、その突出端に
第1駆動歯付プーリ15が固嵌されている。また、ケー
シング12の他端部には伝動軸16が回転自在に軸支さ
れ、該ケーシング12の上面に垂直に突出している。そ
して、ケーシング12の中央部には、電磁クラッチ17
が配設されている。
【0008】電磁クラッチ17は、図3〜図5に示すよ
うにケーシング12に支持された回転軸18と、該回転
軸18に固嵌して一体回転するロータ19と、回転軸1
8に回転自在に嵌挿したアーマチュア20及びアーマチ
ュアハブ21と、ロータ19の円筒状のボス部22にボ
ールベアリング23を介して嵌装したフィールドコア2
4とから構成されている。そして、ロータ19とアーマ
チュア20間には、回転軸18に挿通したレリーズスプ
リング25が掛けられている。該レリーズスプリング2
5により、アーマチュア20は回転軸18上でロータ1
9から離れる方向へ付勢されている。フィールドコア2
4には、電磁コイル26が収納されている。そして、フ
ィールドコア24は固定ネジ27により、ケーシング1
2に固定されている。
【0009】上記ロータ19の円盤部28の外周部に
は、後述する大径の第1従動歯付プーリ36が嵌着され
ている。また、ロータ19の円盤部28には、等角度間
隔置きに4個の円弧状長孔29が穿設されている。さら
に、図5に示すようにロータ19の円盤部28に圧着す
るアーマチュア20の圧着面20aには、上記円弧状長
孔29に嵌合可能な円柱状突起30が4個等角度間隔置
きに打ち出し形成されている。そして、アーマチュア2
0には、外周に4個の係合切欠31が各円柱状突起30
の中間位置に形成されている。アーマチュアハブ21に
は、アーマチュア20の係合切欠31に係合する4個の
係合突起32と、該係合突起32の突出高さよりも低い
4個の間隔保持用突起33が形成されている。該間隔保
持用突起33は、アーマチュア20とアーマチュアハブ
21とが密接しないように間隔を保持するものである。
そして、アーマチュアハブ21の下方には、第2駆動歯
付プーリ34が一体に形成されている。該アーマチュア
ハブ21は、ボールベアリング35を介して、回転軸1
8に回転可能に嵌挿されている。
【0010】上記電磁クラッチ17は、フィールドコア
24の電磁コイル26に通電されると、アーマチュア2
0が吸引されて回転軸18上を移動する。そして、ロー
タ19の円弧状長孔29にアーマチュア20の円柱状突
起30が嵌合するとともに、該ロータ19の円盤部28
の下面に圧着し、フィールドコア24、ロータ19及び
アーマチュア20間に磁気回路Gが形成される。このと
き、アーマチュア20の係合切欠31からアーマチュア
ハブ21の係合突起32が外れることがない。従って、
第1従動歯付プーリ36に伝えられる回転力により、ロ
ータ19が回転して円弧状長孔29の端部と円柱状突起
30とが当接し、アーマチュアハブ21が回転する(図
4)。
【0011】図2に示すように上記ロータ19の第1従
動歯付プーリ36と、電動モータ13の出力軸14に固
嵌された第1駆動歯付プーリ15間には、無端歯付ベル
ト37が掛けられている。ケーシング12の他端部に回
転自在に軸支した伝動軸16には、ケーシング12の内
部において第2従動歯付プーリ38が固嵌されている。
この第2従動歯付プーリ38と電磁クラッチ17の第2
駆動歯付プーリ34間には、無端歯付ベルト39が掛け
られている。
【0012】ケーシング12から突出する伝動軸16に
は、第1サンギヤ40が形成されるとともに、該第1サ
ンギヤ40よりも大径の第2サンギヤ41が回転自在に
嵌装されている。第2サンギヤ41には第1キャリヤ4
2が一体的に結合されている。そして、第1サンギヤ4
0には第1キャリヤ42に支承された第1遊星ギヤ43
が噛合っている。また、第2サンギヤ41には、第2キ
ャリヤ44に支承された第2遊星ギヤ45が噛合ってい
る。第1遊星ギヤ43に噛合う第1インターナルギヤ4
6は、伝動軸16に回転自在に軸支されている。さら
に、伝動軸16の外周には、第2遊星ギヤ45と噛合う
第2インターナルギヤ47をギヤケース48内に固定し
たアーム49が配設されている。
【0013】上記アーム49は、伝動軸16を中心とし
て水平に回動するもので、先端にはローラ軸50が垂直
に立設されている。ローラ軸50には、ゴムローラ51
と該ゴムローラ51と一体的に回転する第3従動歯付プ
ーリ52が回転自在に軸支されている。また、ローラ軸
50の突出下端部にはブラケット53が固定され、該ブ
ラケット53に設けた軸54に、上記ゴムローラ51に
対向させたガイドローラ55が軸支されている。ゴムロ
ーラ51とガイドローラ55との間には、スライドドア
3に固定したレール部材4を通し(図6(a),(b)
参照)、該ゴムローラ51の回転によりスライドドア3
を車両1の側面1aに沿ってスライドさせて開閉する。
さらに、ケーシング12には軸支ブラケット56が立設
され、支持軸57を上記伝動軸16と同心に垂下して固
定する。支持軸57には、第3駆動歯付プーリ58が回
転自在に軸支されるとともに、上記第1インターナルギ
ヤ46と一体的に結合されている。そして、この第3駆
動歯付プーリ58と第3従動歯付プーリ52間には、無
端歯付ベルト59が掛けられカバー60により覆われて
いる。
【0014】上記した電動スライドドア開閉駆動機構1
1によるスライドドア3の開閉作動について説明する。
全閉されたスライドドア3を開くため、電動モータ13
を回転駆動すると、出力軸14→第1駆動歯付プーリ1
5→無端歯付ベルト37→ロータ19の順で回転駆動力
が伝達する。電動モータ13への通電とともにフィール
ドコア24の電磁コイル26に通電される。回転するロ
ータ19にアーマチュア20が吸着され、上記したよう
に第2駆動歯付プーリ34が回転し、この回転が無端歯
付ベルト39→第2従動歯付プーリ38→伝動軸16の
順で伝達される。
【0015】しかしながら、スライドドア3は、開口2
内に引き込まれているため、伝動軸16が回転しても、
ゴムローラ51は回転できない。このため、第1サンギ
ヤ40の回りを第1遊星ギヤ43が公転する。従って、
第1キャリヤ42に結合された第2サンギヤ41が回転
し、この回転が第2遊星ギヤ45→第2インターナルギ
ヤ47と伝達され、アーム49が伝動軸16を中心にし
て外側へ回動する。これにより、スライドドア3が開口
2から押し出される。スライドドア3が図示しない案内
機構により、車両1の側面1aに押し出されると、アー
ム49の回動が規制されるとともに、ゴムローラ51の
回転が可能になる。このため、第2遊星ギヤ45及び第
2サンギヤ4141が停止して、自転する第1遊星ギヤ
43に噛合う第1インターナルギヤ46が回転する。こ
の回転は、第3駆動歯付プーリ58→無端歯付ベルト5
9→第3従動歯付プーリ52→ゴムローラ51の順で伝
達される。ゴムローラ51の回転により、スライドドア
3が側面1aに沿ってスライドして開口2を開く(図6
(a))。
【0016】また、開かれた開口2を閉じる場合は、ス
ライドドア3がスライドしてガイドローラ55がレール
部材4の端部に当接すると、ゴムローラ51の回転が規
制される。従って、上記した開閉駆動機構11の開作動
に準じる閉作動によりアーム49が内側へ回動し、スラ
イドドア3を開口2内に引き込んで、該開口2を車両1
の側面1aと面一に閉じる(図6(b))。
【0017】上記したスライドドア3の開閉駆動機構1
1に用いられる電磁クラッチ17は、スライドドア3を
閉じてロックした後にフィールドコア24の電磁コイル
26への通電を断つとともに、電動モータ13を該開閉
操作の回転方向と逆方向に回転させることにより、ロー
タ19の円弧状長孔29の中心角度分アーマチュア20
に対して逆回転でき、該円弧状長孔29の端部とアーマ
チュア20の円柱状突起30とが嵌合したままで分離で
きない状態を解消できる。そして、レリーズスプリング
25の付勢力により、アーマチュア20がロータ19か
ら離れる。従って、電動モータ13と該電動モータ13
の回転駆動力の伝達系を遮断でき、スライドドア3を手
動で開閉する際の操作力を軽減することができる。ま
た、アーマチュア20の円柱状突起30とロータ19の
円弧状長孔29の係合により回転駆動力を伝達するた
め、電磁コイル26はアーマチュア20をロータ19に
吸引させるためのみの小さなものでよく、電磁クラッチ
17を小型化してコストの低減に寄与することができ
る。
【0018】図7は、本発明の電磁クラッチ17の他の
実施の形態を示した、ロータ69、アーマチュア70、
アーマチュアハブ71及びレリーズスプリング77の斜
視図である。ロータ69の円盤部78とアーマチュア7
0との対向面である圧着面69a,70aには、それぞ
れ4本の係合突条72,73が90度角間隔で放射状に
形成されている。また、第2駆動歯付プーリ34が一体
形成されたアーマチュアハブ71の上面からは、90度
角間隔で4個の係入ピン74が突成されている。この係
入ピン74は、アーマチュア70の隣り合う係合突条7
3間の係合凹面75に穿設された係入孔76に係入され
る。そして、図示しない電磁コイルへの通電によりロー
タ69に吸引されて、アーマチュア70が回転中心軸1
8上を移動する場合も、係入孔76から係入ピン74が
外れないようになっている。
【0019】上記した電磁クラッチ17を用いた開閉駆
動機構11も、スライドドア3を閉じた後に電磁クラッ
チ17への通電を断つとともに、電動モータ13を該開
閉操作の回転方向と逆方向に回転させることにより、ロ
ータ69は係合突条72が成す角度である略90度、ア
ーマチュア70に対して逆回転でき、該係合突条72と
73とが係合したままで分離できない状態を解消でき
る。そして、レリーズスプリング77の付勢力により、
アーマチュア70がロータ69から離れる。従って、電
動モータ13と該電動モータ13の回転駆動力の伝達系
を遮断でき、スライドドア3を手動で開閉する際の操作
力を軽減することができる。また、アーマチュア70の
係合突条73とロータ69の係合突条72との係合によ
り、回転駆動力を伝達するため図略の電磁コイルは、ア
ーマチュア70をロータ69に吸引させるためのみの小
さなものでよく、電磁クラッチ17を小型化してコスト
の低減に寄与することができる。
【0020】尚、上記した電磁クラッチ17は、ロータ
19,69の円盤部28,78の外周部に第1従動歯付
プーリ36を嵌着して、無端歯付ベルト37により電動
モータ13の回転駆動力を伝達させるものであったが、
電磁クラッチ17と一体に組み込んだウォームホィール
ギヤを介して、電動モータ13の回転駆動力を直接ロー
タ19,69へ伝達させるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の開閉駆動機構11を備えた車両1の斜
視図である。
【図2】開閉駆動機構11の分解斜視図である。
【図3】開閉駆動機構11に用いる電磁クラッチ17の
断面図である。
【図4】同、電磁クラッチ17の作動状態を示した断面
図である。
【図5】電磁クラッチ17のロータ19、アーマチュア
20、アーマチュアハブ21及びレリーズスプリング2
5の斜視図である。
【図6】開閉駆動機構11によるスライドドア3の開閉
作動を示した説明図である。
【図7】他の実施形態を示した電磁クラッチ17のロー
タ69、アーマチュア70、アーマチュアハブ71及び
レリーズスプリング77の斜視図である。
【符号の説明】
17...電磁クラッチ 18...回転軸 19,69...ロータ 20,70...アーマチュア 20a,69a,70a...圧着面 21,71...アーマチュアハブ 23,35...ボールベアリング 24...フィールドコア 25...レリーズスプリング 26...電磁コイル 29...円弧状長孔 30...円柱状突起 72,73...係合突条

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸と、該回転軸に固嵌したロータ
    と、電磁コイルが収納されるとともに、前記ロータにボ
    ールベアリングを介して支持されたフィールドコアと、
    前記回転軸にボールベアリングを介して支持されたアー
    マチュアハブと、前記アーマチュアハブと一体回転可能
    に支持されるとともに、前記回転軸上を移動して前記ロ
    ータに圧着可能なアーマチュアと、該アーマチュアを前
    記ロータから離れる方向に付勢するレリーズスプリング
    とを備え、前記電磁コイルへの通電により前記アーマチ
    ュアが前記ロータに吸引圧着されたときの両者間の摩擦
    力によって、回転力を駆動側から被駆動側へ伝達させる
    電磁クラッチにおいて、 前記アーマチュアとロータとの圧着面のいずれか一方に
    凸部を設け、他方に該凸部が嵌合する凹部を設けるとと
    もに、該凸部と凹部とが回転方向に所定角度相対移動可
    能に構成したことを特徴とする電磁クラッチ。
JP21658596A 1996-07-29 1996-07-29 電磁クラッチを備えた電動スライドドアの開閉駆動機構 Expired - Fee Related JP3252717B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006207300A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Aisin Seiki Co Ltd 車両用ドア開閉装置
JP2008274600A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd 車両等における開閉体の駆動装置
CN113250575A (zh) * 2021-06-18 2021-08-13 裕克施乐塑料制品(太仓)有限公司 一种移门驱动装置

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CN113250575A (zh) * 2021-06-18 2021-08-13 裕克施乐塑料制品(太仓)有限公司 一种移门驱动装置

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