JPH1047521A - 電気液圧式圧力制御装置 - Google Patents

電気液圧式圧力制御装置

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JPH1047521A
JPH1047521A JP22059996A JP22059996A JPH1047521A JP H1047521 A JPH1047521 A JP H1047521A JP 22059996 A JP22059996 A JP 22059996A JP 22059996 A JP22059996 A JP 22059996A JP H1047521 A JPH1047521 A JP H1047521A
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JP
Japan
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control device
pressure control
heat sink
electro
hydraulic pressure
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JP22059996A
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Inventor
Jun Takayanagi
順 高柳
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SHINTEN SANGYO KK
Original Assignee
SHINTEN SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 キャリア部材または支持部材をなくして組み
立て性(また分解性)、放熱性がよく、また気密性が良
い電気液圧式圧力制御装置を提供する。 【解決手段】 電子部品を内部に収容する電子制御室を
独立して構成する電子制御室構成手段とソレノイド室構
成手段を分解可能に固定する第1固定手段と、ソレノイ
ド室構成手段と弁収容体を分解可能に固定する第2固定
手段を設ける。また、電子制御室構成手段は、ほぼ平ら
なヒートシンクと該ヒートシンクの周縁部に当接するよ
うに載置されたフタ状の第1カバーとから成り、ソレノ
イド室構成手段は弁収容体の上部と、上部の周縁部に載
置されたフタ状の第2カバーから成り、ヒートシンクと
第1カバーの当接部分には第1シール部材を配置し、弁
収容体と前記第2カバーとの当接部分には第2シール部
材を配置し、ヒートシンクと第2カバーとの当接部分に
は第3シール材を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気液圧式圧力制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気油圧圧力制御装置、特に、アンチロ
ック制御装置トラクションスリップ制御装置等のプレー
キ圧力制御装置が特許出願公表の平3−501109
(特願平1−503566)(以下従来例1という)お
よび特許出願公表の平5−505446(特願平3−5
18706)(従来例2という)に提案されている。
【0003】これの従来例1、2で開示された電気油圧
圧力制御装置(以下、単に、圧力制御装置という場合も
ある)はカバーまたはカバーの一部が電気制御ユニット
または電子制御ユニットの一部として形成されているタ
イプのものである。
【0004】前述のことを図8と図9を参照して以下に
説明する。図8は従来例1の圧力制御装置の主要部を示
す断面図であり、図9は従来例2の圧力制御装置の主要
部を示す断面図である。図8、図9に示すように、従来
例1、2とも、カバー106の一部が電子制御装置10
2(従来例1)またはPCB(印刷回路基板)112お
よび114を含む電子制御装置102(従来例2)を包
み込むように構成されている。
【0005】従来例1の電子制御装置102はカバー1
06の横に配置されており、ソレノイド108内のコイ
ルからの配線は導線が中に設けられたキャリア部材11
0によって導かれて横に配置された電子制御装置102
まで通じている。
【0006】従来例2では、電子制御装置102を横に
配置しないで、カバー106の内側にとりこんでいる。
この従来例2の場合には従来例1の場合のキャリア部材
110は不要であり、ソレノイド108内のコイルは個
々に下側のPCB116に直接ハンダ付けされている。
このために、従来例2では、支持部材112が追加され
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のような構成であ
るので、従来例1、2では、キャリア部材110または
支持部材112が設けられているので、構造が複雑とな
り、また組み立て性も悪い。また、放熱に対する考慮お
よび気密性に対する考慮がなされていなかった。
【0008】したがって、本発明の第1の目的は、キャ
リア部材または支持部材をなくして組み立て性(また分
解性)のよい圧力制御装置を提供することにある。
【0009】また、本発明の第2の目的は、放熱性がよ
く、また気密性(特に、防水性)が良い圧力制御装置を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の本発明の第1の目
的を達成するために、本発明は、電子部品を内部に収容
する電子制御室を独立して構成する電子制御室構成手段
と、ソレノイドを内部に収容するソレノイド室を電子制
御室から独立して構成するソレノイド室構成手段と、弁
収容体とを有し、前記電子制御室構成手段と前記ソレノ
イド室構成手段を分解可能に固定する第1固定手段と、
前記ソレノイド室構成手段と前記弁収容体を分解可能に
固定する第2固定手段とを有することを特徴とする電気
液圧式圧力制御装置を採用するものである。
【0011】また、本発明の第2の目的を達成するため
に、本発明は、前述の形式の電気液圧式圧力制御装置に
おいて、前記電子制御室構成手段は、ほぼ平らなヒート
シンクと該ヒートシンクの周縁部に当接するように載置
されたフタ状の第1カバーとから成り、前記ソレノイド
室構成手段は前記弁収容体の上部と、該上部の周縁部に
載置されたフタ状の第2カバーとから成り、さらに、前
記ヒートシンクと前記第1カバーの当接部分には第1シ
ール部材が配置され、前記弁収容体と前記第2カバーと
の当接部分には第2シール部材が配置され、前記ヒート
シンクと前記第2カバーとの当接部分には第2シール部
材が配置されていることを特徴とする電気液圧式圧力制
御装置を採用するものである。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1は本
発明の実施例の圧力制御装置の基本的構成を示す正面図
であり、図2は圧力制御装置の組み立てを説明するため
の分解正面図であり、図3〜図7図は、本発明の圧力制
御装置の詳細な構成を示す図であり、図3はその平面図
であり、図4は右側面図であり、図5は左側面図であ
り、図6はその正面図であり、図7は縦断面図である。
【0013】最初に、図1〜図7を参照して、本発明の
圧力制御装置を構成する各部材をそれを示す符号に従っ
て説明する。501は電子制御室、502はソレノイド
室、503は弁収容体をそれぞれ示す。また、1はソレ
ノイド内のコイル、3はカバー部材、4は弾性支持体、
5は弁収容体本体、8はヒートシンク(放熱板)、8’
はヒートシンクの拡大部分、9はプリント回路基板、1
0は弁ドーム(この弁ドーム内に弁が収容され、動かさ
れるようになっている)、11はコイル引出線をそれぞ
れ示す。
【0014】また、20は電子制御装置カバー、21は
基板押さえリブ、31はコネクタハウジング部、81は
両面テープ、接着材および熱伝導グリスのいずれか1つ
またはそれらの組み合わせ(以下、両面テープ等とい
う)、82はシール材、91は電子部品、92はコネク
タピン、93はコイル接続用ピン、94はコイル接続部
をそれぞれ示す。
【0015】また、200は電子制御部連結ボルト、2
01はコイル部締付ボルト、202は電子制御装置第1
カバー締付ボルト、203は第1カバーのコネクタ部締
付ボルト、300はコイル部シール材、301は電子制
御部とコイル部間のシール材、302は電子制御部シー
ル材をそれぞれ示す。
【0016】次に、図1、図2を参照すると、本発明の
圧力制御装置は、電子制御室501、ソレノイド室50
2、弁収容体503から成る。これらは、それぞれ独立
して形成されるものであり、後述するように、個々に気
密性を持ち、互いに容易に組み立て、分解が可能であ
る。図2に示すように、電子制御室501は、電子制御
装置カバー20とヒートシンク8から成り、ボルト20
2によって互いに組み立てられて、電子制御室が形成さ
れる。ソレノイド室502はカバー3を含み、カバー3
とヒートシンク8はボルト200によって互いに組み立
てられる。また、カバー3は弁収容体503と組み立て
られ、それによって、ソレノイド室502が形成され
る。
【0017】次に、図3〜図7を参照する。プリント基
板9はヒートシンク8またはヒートシンク8’(点線で
示すように、ヒートシンク8より少し大きく外方に拡大
している)に両面テープ等81で接着されている。そし
て、カバー20で密封されて、前述のように電子制御室
501を形成している。Oリング等から成るシール材3
02がヒートシンク8または8’とカバー20の間に配
置されており、外部から水が入るのを防ぐ。カバー20
の内側には複数のリブ21がカバーに対して直立するよ
うに形成されており、これらのリブ21はプリント基板
9を押さえるように働く。
【0018】ヒートシンク8はプリント基板9に載置さ
れた電子部品91から発生した熱を吸収し、外部に放出
する。電子部品91から発生する熱が多いときには、ヒ
ートシンク8をさらに一回り大きくしたヒートシンク
8’を用いる。
【0019】ピン93は基板にハンダ付けされ、シール
材82でシールされている。ピン93はソレノイド室内
のコイル1の引出線11と94の箇所で接続されて、コ
イル1に導通する。この接続はハンダ付けが最も好まし
いが、コネクタやカシメを用いてもよい。またピン92
はプリント基板9から外部に導くコネクタのピンであ
る。このピン92はプリント基板9にハンダ付けされ、
さらにシール材82で完全にシールされ、外部に接続さ
れるために用いられる。
【0020】前述の構成により、電子制御室501は、
Oリング等のシール材302と、ピン93、93に対す
る封止材から成るシール材82と、両面テープ等81
と、ピンをプリント基板に取付けるハンダによって完全
に密閉される。これにより、水密性と気密性が維持され
るが、水密性(防水性)を維持しながら通気性を持たせ
るために(内圧と外圧の差に対応するために)、水を通
さないが空気を通すような通気孔を別途設けてもよい。
【0021】次に、コイル1を弾性的に保持する支持体
4とこれらを収容するカバー3が設けられている。カバ
ー3と弁収容体本体5との間にはOリング等から成るシ
ール材300が設けられている。また、カバー3はボル
ト200によってヒートシンク8または8’に締め付け
られていると同時に弁収容体本体5にボルト201によ
って締め付けられている。これによってソレノイド室5
02が形成され、このソレノイド室は、シール材300
およびOリング等から成るシール材301によって密閉
される。なお、電子制御室と同様に、水密性を維持しな
がら気圧の変化に対応する前述と同様な通気孔を設けて
もよい。
【0022】次に、図面を参照しながら本発明の圧力制
御装置の構成と従来例の構成を比較する。
【0023】(1)ヒートシンク:図10は従来例2の
ヒートシンクの配置を説明するための断面図である。図
10において、ヒートシンク8は、外部に露出した部分
がなく、ハウジング601内に閉じ込められている。し
がって、このヒートシンクは放熱効果が小さい。
【0024】図11は、本発明のヒートシンクの配置を
説明するための断面図である。ヒートシンク8は、その
周囲が外部に露出しており、またこのため形状を大きく
でき、放熱効果が大きい。この結果、電子部品の耐久
性、信頼性が向上する。
【0025】(2)リード線:図12、図13は、従来
例2のリード線を説明するための断面図であり、図14
は、本発明の対応する箇所を説明するための断面図であ
る。図12、図13に示すように、コネクタピン603
とプリント基板114の間、コネクタピン93とプリン
ト基板116の間はリード線602で接続されている。
一方、本発明では、図14に示すように、ピン93はプ
リント基板9に直接ハンダ付けによって接続されている
ので、リード線が不要である。
【0026】(3)キャリア部材:図15は従来例1の
キャリア部材を説明するための断面図であり、図16は
本発明の対応する箇所を説明するための断面図である。
図15に示すように、導線を束ねて作成したキャリア部
材110が電子制御装置102とソレノイド108のコ
イルとの間を接続するために使用されている。なお、こ
のキャリア部材は銅線等をプラスチック等で鋳込んで作
られるため、製造が容易でなく、高価なものである。一
方、本発明では、電子制御装置のプリント基板9とソレ
ノイドのコイル1との間はピン93によって接続される
ため、キャリア部材は不要である。
【0027】(4)密封性:図17は従来例2の密封性
を説明するための断面図であり、図18は、本発明の密
封性を説明するための断面図である。図17に示すよう
に、カバー106は上下の樹脂部材106aと106b
の継ぎ目106cを双方の爪等により完全にかみ合わ
せ、さらにシール材(図示せず)を流し込んで完全に固
めて分解できないようして構成されている。したがっ
て、プリント基板を含む電子制御装置に容易にアクセス
することはできず、電子制御装置が故障した場合には、
修理を行うことはできない。
【0028】また、ソレノイド108を包囲するソレノ
イド室と電子制御装置を包囲する電子制御室はリード線
602を通したプラスチックの孔をシール材605だけ
で密封しているので、密封性は良くない。
【0029】一方、図18に示すように、本発明では、
カバー20とヒートシンク8の間はOリング等のシール
部材302で完全に密封しており、またプリント基板9
や電子部品91を包囲する電子制御室とソレノイドを包
囲するソレノイド室との間は、封止材から成るシール部
材82、両面テープ等81、ハンダによって3重にシー
ルしているので、密封性は極めて高い。さらに、ボルト
202を外すだけでカバーを取り外すことができ、電子
制御装置に故障が生じた場合には容易に修理できる。
【0030】なお、前述の上下の樹脂部材106aと1
06bとの接続をさらに詳しく述べると、上部樹脂部材
106aと下部樹脂部材106bは通常段違いの端部が
形成されたプラスチックケースまたは板金ケースであ
り、それらの段違いの端部を互いに突き合わせて接合す
るが、通常歪み、そり、ねじれを伴うため、合わせが難
しい。このため、実際には、多数の爪(図示せず)を形
成し、上下でかみ合わせてこれらの間に接着材を流し込
み完全に固めてします。したがって、一旦固めた後は、
分解はできない。
【0031】これに対して、本発明では、下部樹脂部材
に対応するものがヒートシンク(通常アルミ板で作られ
る)であるので、平坦度の精度が出てるため、上部樹脂
部材に対応するカバーが多少歪んでいても、Oリング等
のシール部材をそれらの間に配置しボルトで締め付ける
ので、完全にシールできる。このように、簡単な構成で
ありながら、シール(防水)効果が極めて高い。また、
容易に分解できる構造であるので(ボルトを外すと分解
できる)、故障時の診断や修理のとき、何回でも分解で
きる。
【0032】なお、本発明では、密封性の高いシールを
得ることが可能であるが、通気性はもしろあった方がよ
い場合もあり、かつ完全防水を得ることを意図している
ので、防水布(例えば、空気を通すが水を通さない「ゴ
アテックス」)を貼った通気孔を設けてもよい。
【0033】(5)その他: 本発明は、防水構造であり、密封性が高いにもかか
わらず、ヒートシンクが大きく、その周縁部が外部の露
出しているので、放熱効果が高い。 本発明では、ヒートシンクが電磁シールド材を兼用
できる。ヒートシンクをアルミ板で作成すると、電磁シ
ールド効果があり、コイルからの漏れ磁束を電子制御装
置に対してシールドできる。 電子回路と外部回路を接続するコネクタピンが印刷
基板上に付いているので、コネクタとの接続が不要で、
ケースに組み込む前に基板単体で試験するのが容易であ
る。即ち、仮接続用のリード線や下ケースと組み立てな
くても基板単体でテストできるので、量産するとき生産
性がよい。 コイルとプリント基板の接続、分離が容易である。
本発明では、、プリント基板に付けられて下方に突出す
るピンの下端とコイルをリード線で接続するだけである
ので、接続、分離の際、他の部品の邪魔を受けずに、容
易に行うことができる。なお、接続には、例えば、「ギ
ボシ」と呼ばれるコネクタを用いると容易に接続を行う
ことができ、好ましい。従来例では、リード線が下フタ
にシールされているので、プリント基板上のハンダを外
す方法しかない。しかし、プリント基板に接着してある
ヒートシンクによってハンダを溶かす際、熱が奪われ、
リード線を外すのが困難である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
キャリア部材または支持部材をなくして組み立て性(ま
た分解性)のよい圧力制御装置が得られる。
【0035】また、気密性(特に、防水性)が良いにも
かかわらず、放熱性も良い圧力制御装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例の圧力制御装置の基本的
構成を示す正面図である。
【図2】図2は圧力制御装置の組み立てを説明するため
の分解正面図である。
【図3】図3は本発明の圧力制御装置の平面図である。
【図4】図4は本発明の圧力制御装置の右側面図ある。
【図5】図5は本発明の圧力制御装置の左側面図であ
る。
【図6】図6は本発明の圧力制御装置の正面図である。
【図7】図7は本発明の圧力制御装置の詳細な構成を示
す縦断面図である。
【図8】図8は従来例(従来例1)の圧力制御装置の断
面図である。
【図9】図9は従来例(従来例2)の圧力制御装置の断
面図である。
【図10】図10は従来例2のヒートシンクの配置を説
明するための断面図である。
【図11】図11は本発明のヒートシンクの配置を説明
するための断面図である。
【図12】図12は従来例2のリード線を説明するため
の断面図である。
【図13】図13は従来例2のリード線を説明するため
の断面図である。
【図14】図14は従来例のリード線に対応する本発明
の箇所を説明するための断面図である。
【図15】図15は従来例1のキャリア部材を説明する
ための断面図である。
【図16】図16は従来例のキャリア部材に対応する本
発明の箇所を説明するための断面図である。
【図17】図17は従来例2の密封性を説明するための
断面図である。
【図18】図18は、本発明の密封性を説明するための
断面図である。
【符号の説明】
501 電子制御室 502 ソレノイド室 503 弁収容体 1 ソレノイド内のコイル 3 カバー部材 4 弾性支持体 5 弁収容体本体 8 ヒートシンク(放熱板) 8’ ヒートシンクの拡大部分 9 プリント回路基板 10 弁ドーム 11 コイル引出線 20 電子制御装置カバー 21 基板押さえリブ 31 コネクタハウジング部 81 両面テープ等 82 シール材 91 電子部品 92 コネクタピン 93 コイル端子 94 コイル接続部 200 電子制御部連結ボルト 201 コイル部締付ボルト 202 電子制御装置第1カバー締付ボルト 203 第1カバーのコネクタ部締付ボルト 300 コイル部シール材 301 電子制御部とコイル部間のシール材 302 電子制御部シール材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】前述のことを図8と図9を参照して以下に
説明する。図8は従来例1の圧力制御装置の主要部を示
す断面図であり、図9は従来例2の圧力制御装置の主要
部を示す断面図である。図8、図9に示すように、従来
例1、2とも、カバー106の一部が電子制御装置10
2(従来例1)またはPCB(印刷回路基板)116お
よび114を含む電子制御装置102(従来例2)を包
み込むように構成されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】また、本発明の第2の目的を達成するため
に、本発明は、前述の形式の電気液圧式圧力制御装置に
おいて、前記電子制御室構成手段は、ほぼ平らなヒート
シンクと該ヒートシンクの周縁部に当接するように載置
されたフタ状の第1カバーとから成り、前記ソレノイド
室構成手段は前記弁収容体の上部と、該上部の周縁部に
載置されたフタ状の第2カバーとから成り、さらに、前
記ヒートシンクと前記第1カバーの当接部分には第1シ
ール部材が配置され、前記弁収容体と前記第2カバーと
の当接部分には第2シール部材が配置され、前記ヒート
シンクと前記第2カバーとの当接部分には第3シール部
材が配置されていることを特徴とする電気液圧式圧力制
御装置を採用するものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を内部に収容する電子制御室を
    独立して構成する電子制御室構成手段と、ソレノイドを
    内部に収容するソレノイド室を電子制御室から独立して
    構成するソレノイド室構成手段と、弁収容体とを有し、
    前記電子制御室構成手段と前記ソレノイド室構成手段を
    分解可能に固定する第1固定手段と、前記ソレノイド室
    構成手段と前記弁収容体を分解可能に固定する第2固定
    手段とを有することを特徴とする電気液圧式圧力制御装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電気液圧式圧力制御装置
    において、前記第1固定手段および第2固定手段が着脱
    可能なボルトであることを特徴とする電気液圧式圧力制
    御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電気液圧式圧力制御装置
    において、前記電子制御室構成手段は、ほぼ平らなヒー
    トシンクと該ヒートシンクの周縁部に当接するように載
    置されたフタ状の第1カバーとから成り、前記ソレノイ
    ド室構成手段は前記弁収容体の上部と、該上部の周縁部
    に載置されたフタ状の第2カバーとから成ることを特徴
    とする電気液圧式圧力制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の電気液圧式圧力制御装置
    において、前記ヒートシンクと前記第1カバーの当接部
    分には第1シール部材が配置され、前記弁収容体と前記
    第2カバーとの当接部分には第2シール部材が配置さ
    れ、前記ヒートシンクと前記第2カバーとの当接部分に
    は第3シール部材が配置されていることを特徴とする電
    気液圧式圧力制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の電気液圧式圧力制御装置
    において、前記第1シール部材、第2シール部材および
    第3シール部材がOリングまたは防水性のガスケットで
    あることを特徴とする電気液圧式圧力制御装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の電気液圧式圧力制御装置
    において、前記ヒートシンクは電子部品を載置したプリ
    ント基板に電気絶縁性の接着材、両面テープおよび熱伝
    導用グリスのいずれか1つまたはそれらの組み合わせに
    よって接着されていることを特徴とする電気液圧式圧力
    制御装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の電気液圧式圧力制御装置
    において、前記プリント基板には下方の突出するピンが
    ハンダ付けされており、該ピンとヒートシンクとの間に
    シール材が塗布され、ピンの下端がソレノイド内のコイ
    ルまたは外部の電気回路とコネクタ、ハンダ付けまたは
    カシメによって接続可能であることを特徴とする電気液
    圧式圧力制御装置。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれか1つに記載の
    電気液圧式圧力制御装置において、前記電子制御室また
    は前記ソレノイド室の少なくとも1つに通気性であるが
    防水性の密封材が設けられていることを特徴とする電気
    液圧式圧力制御装置。
JP22059996A 1996-08-02 1996-08-02 電気液圧式圧力制御装置 Pending JPH1047521A (ja)

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