JPH1047700A - 暖房乾燥設備 - Google Patents
暖房乾燥設備Info
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- JPH1047700A JPH1047700A JP8206704A JP20670496A JPH1047700A JP H1047700 A JPH1047700 A JP H1047700A JP 8206704 A JP8206704 A JP 8206704A JP 20670496 A JP20670496 A JP 20670496A JP H1047700 A JPH1047700 A JP H1047700A
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- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 87
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 例えば既設の浴室等に暖房乾燥設備を新たに
設けるにあたって、換気ファンが既に設けられている場
合は、その既設のファンを有効活用しながら、設置工事
を簡略化でき、しかも、暖房乾燥設備の簡素化を効率良
く図ることができるようにする。 【解決手段】 室内の空気を導入して同じ室内に戻す循
環ファンを備えた空気循環路と、その空気循環路を通過
する空気を加熱する加熱手段がユニット状に一体に組み
付けられている本体4と、室内の空気を換気する換気フ
ァン2とを別々に設置し、循環ファンと加熱手段と換気
ファンの作動を制御する単一の制御手段と、その制御手
段に乾燥運転指令を指令する指令手段18を設け、制御
手段は、指令手段にて乾燥運転指令が指令されると、循
環ファンと加熱手段と換気ファンを作動させて、室内の
空気を加熱しながら循環させ、かつ、その室内の空気の
一部を換気する乾燥運転を実行するように構成した。
設けるにあたって、換気ファンが既に設けられている場
合は、その既設のファンを有効活用しながら、設置工事
を簡略化でき、しかも、暖房乾燥設備の簡素化を効率良
く図ることができるようにする。 【解決手段】 室内の空気を導入して同じ室内に戻す循
環ファンを備えた空気循環路と、その空気循環路を通過
する空気を加熱する加熱手段がユニット状に一体に組み
付けられている本体4と、室内の空気を換気する換気フ
ァン2とを別々に設置し、循環ファンと加熱手段と換気
ファンの作動を制御する単一の制御手段と、その制御手
段に乾燥運転指令を指令する指令手段18を設け、制御
手段は、指令手段にて乾燥運転指令が指令されると、循
環ファンと加熱手段と換気ファンを作動させて、室内の
空気を加熱しながら循環させ、かつ、その室内の空気の
一部を換気する乾燥運転を実行するように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の空気を導入
して同じ室内に戻す循環ファンを備えた空気循環路と、
その空気循環路を通過する空気を加熱する加熱手段と、
前記室内の空気を換気する換気ファンとが設けられ、前
記循環ファンと前記加熱手段と前記換気ファンを作動さ
せて、前記室内の空気を加熱しながら循環させ、かつ、
その室内の空気の一部を換気する乾燥運転を行うように
構成されている暖房乾燥設備に関する。
して同じ室内に戻す循環ファンを備えた空気循環路と、
その空気循環路を通過する空気を加熱する加熱手段と、
前記室内の空気を換気する換気ファンとが設けられ、前
記循環ファンと前記加熱手段と前記換気ファンを作動さ
せて、前記室内の空気を加熱しながら循環させ、かつ、
その室内の空気の一部を換気する乾燥運転を行うように
構成されている暖房乾燥設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の暖房乾燥設備においては、循環フ
ァンを備えた空気循環路と加熱手段が換気ファンと共に
ユニット状に一体に組み付けられている暖房乾燥ユニッ
トを設置して構成している。
ァンを備えた空気循環路と加熱手段が換気ファンと共に
ユニット状に一体に組み付けられている暖房乾燥ユニッ
トを設置して構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、例えば既設の
浴室等に暖房乾燥設備を新たに設けるにあたって、その
室内の空気を換気する換気ファンが既に設けられている
場合は、暖房乾燥ユニットの設置スペースを確保する為
に、その既設の換気ファンを撤去しなければならないこ
とが多く、この場合は、既設の換気ファンの撤去作業
と、その暖房乾燥ユニットに設けられている換気ファン
に接続すべき換気ダクトの新設作業とを行う必要がある
ので、その設置工事が煩雑化するとともに、既設の換気
ファンが無駄になる欠点がある。
浴室等に暖房乾燥設備を新たに設けるにあたって、その
室内の空気を換気する換気ファンが既に設けられている
場合は、暖房乾燥ユニットの設置スペースを確保する為
に、その既設の換気ファンを撤去しなければならないこ
とが多く、この場合は、既設の換気ファンの撤去作業
と、その暖房乾燥ユニットに設けられている換気ファン
に接続すべき換気ダクトの新設作業とを行う必要がある
ので、その設置工事が煩雑化するとともに、既設の換気
ファンが無駄になる欠点がある。
【0004】また、換気ファンによって通風される換気
ダクトをできるだけ短くして、暖房乾燥設備の簡素化を
図ろうとすると、短い換気ダクトを設け易い場所を選ん
で暖房乾燥ユニットを設置する必要があるが、暖房乾燥
ユニットには換気ファンだけでなく、循環ファンを備え
た空気循環路と加熱手段が一体に組み付けられているの
で、その設置に広いスペースを要する配置上の制約があ
り、その簡素化を効率良く図りにくい欠点がある。
ダクトをできるだけ短くして、暖房乾燥設備の簡素化を
図ろうとすると、短い換気ダクトを設け易い場所を選ん
で暖房乾燥ユニットを設置する必要があるが、暖房乾燥
ユニットには換気ファンだけでなく、循環ファンを備え
た空気循環路と加熱手段が一体に組み付けられているの
で、その設置に広いスペースを要する配置上の制約があ
り、その簡素化を効率良く図りにくい欠点がある。
【0005】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あって、換気ファンの設置構造を工夫することにより、
例えば既設の浴室等に暖房乾燥設備を新たに設けるにあ
たって、換気ファンが既に設けられている場合は、その
既設のファンを有効活用しながら、設置工事を簡略化で
き、しかも、暖房乾燥設備の簡素化を効率良く図ること
ができるようにすることを目的とする。
あって、換気ファンの設置構造を工夫することにより、
例えば既設の浴室等に暖房乾燥設備を新たに設けるにあ
たって、換気ファンが既に設けられている場合は、その
既設のファンを有効活用しながら、設置工事を簡略化で
き、しかも、暖房乾燥設備の簡素化を効率良く図ること
ができるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の暖房乾燥
設備は、循環ファンを備えた空気循環路と加熱手段がユ
ニット状に一体に組み付けられている本体と、換気ファ
ンとが別々に設置され、循環ファンと加熱手段と換気フ
ァンの作動を制御する単一の制御手段と、その制御手段
に乾燥運転指令を指令する指令手段が設けられ、制御手
段が、指令手段にて乾燥運転指令が指令されると乾燥運
転を実行するように構成されているので、例えば既設の
浴室等に暖房乾燥設備を新たに設けるにあたって、換気
ファンが既に設けられている場合は、循環ファンを備え
た空気循環路と加熱手段が組み付けられている本体に、
その既設のファンを組み合わせて暖房乾燥設備を構成す
ることができ、既設の換気ファンの撤去作業及び換気ダ
クトの新設作業が不要になるとともに、その既設の換気
ファンを有効活用できる。
設備は、循環ファンを備えた空気循環路と加熱手段がユ
ニット状に一体に組み付けられている本体と、換気ファ
ンとが別々に設置され、循環ファンと加熱手段と換気フ
ァンの作動を制御する単一の制御手段と、その制御手段
に乾燥運転指令を指令する指令手段が設けられ、制御手
段が、指令手段にて乾燥運転指令が指令されると乾燥運
転を実行するように構成されているので、例えば既設の
浴室等に暖房乾燥設備を新たに設けるにあたって、換気
ファンが既に設けられている場合は、循環ファンを備え
た空気循環路と加熱手段が組み付けられている本体に、
その既設のファンを組み合わせて暖房乾燥設備を構成す
ることができ、既設の換気ファンの撤去作業及び換気ダ
クトの新設作業が不要になるとともに、その既設の換気
ファンを有効活用できる。
【0007】また、本体に加えて、換気ファンをも新設
する場合は、換気ファンは換気ダクトを設け易い場所を
選んで設置でき、循環ファンを備えた空気循環路と加熱
手段が組み付けられている本体は、その設置スペースを
確保し易い場所を選んで設置することができる。
する場合は、換気ファンは換気ダクトを設け易い場所を
選んで設置でき、循環ファンを備えた空気循環路と加熱
手段が組み付けられている本体は、その設置スペースを
確保し易い場所を選んで設置することができる。
【0008】従って、例えば既設の浴室等に暖房乾燥設
備を新たに設けるにあたって、換気ファンが既に設けら
れている場合は、その既設のファンを有効活用しなが
ら、設置工事を簡略化でき、しかも、暖房乾燥設備の簡
素化を効率良く図ることができる。
備を新たに設けるにあたって、換気ファンが既に設けら
れている場合は、その既設のファンを有効活用しなが
ら、設置工事を簡略化でき、しかも、暖房乾燥設備の簡
素化を効率良く図ることができる。
【0009】請求項2記載の暖房乾燥設備は、制御手段
が、換気ファンを駆動状態と駆動停止状態とに切り換え
る切換部に対して切換信号を指令するように構成されて
いるので、既設のファンを活用する場合は、切換部を既
設のファンに接続すれば良く、既設のファンを有効活用
しながら暖房乾燥設備を新設するにあたって、その設置
工事を一層簡略化できる。
が、換気ファンを駆動状態と駆動停止状態とに切り換え
る切換部に対して切換信号を指令するように構成されて
いるので、既設のファンを活用する場合は、切換部を既
設のファンに接続すれば良く、既設のファンを有効活用
しながら暖房乾燥設備を新設するにあたって、その設置
工事を一層簡略化できる。
【0010】請求項3記載の暖房乾燥設備は、指令手段
が、乾燥運転指令と暖房運転指令と換気運転指令とを択
一的に指令可能に設けられ、制御手段は、暖房運転指令
が指令されると、循環ファンと加熱手段を作動させて室
内空気を加熱しながら循環させる暖房運転を実行し、換
気運転指令が指令されると、換気ファンを作動させて室
内空気を換気する換気運転を実行するように構成されて
いるので、暖房乾燥設備を種々の運転形態で運転でき、
設備の有効利用を図ることができる。
が、乾燥運転指令と暖房運転指令と換気運転指令とを択
一的に指令可能に設けられ、制御手段は、暖房運転指令
が指令されると、循環ファンと加熱手段を作動させて室
内空気を加熱しながら循環させる暖房運転を実行し、換
気運転指令が指令されると、換気ファンを作動させて室
内空気を換気する換気運転を実行するように構成されて
いるので、暖房乾燥設備を種々の運転形態で運転でき、
設備の有効利用を図ることができる。
【0011】請求項4記載の暖房乾燥設備は、本体と換
気ファンが浴室に設けられているので、かび等が発生し
易い浴室内を乾燥できるとともに、本体がその側壁側に
設置されているので、例えば天井側に設置する場合に比
べてその保守・点検が容易に行え、換気ファンがその天
井側に設置されているので、例えば側壁側に設置する場
合に比べて浴室内の空気を満遍なく換気し易い。
気ファンが浴室に設けられているので、かび等が発生し
易い浴室内を乾燥できるとともに、本体がその側壁側に
設置されているので、例えば天井側に設置する場合に比
べてその保守・点検が容易に行え、換気ファンがその天
井側に設置されているので、例えば側壁側に設置する場
合に比べて浴室内の空気を満遍なく換気し易い。
【0012】請求項5記載の暖房乾燥設備は、指令手段
が、乾燥運転指令を無線で制御手段に指令するように設
けられているので、指令手段と制御手段との結線作業が
不要で、その設置工事を一層簡略化できるとともに、そ
の指令手段で制御手段に指令し易く、使い勝手が良い。
が、乾燥運転指令を無線で制御手段に指令するように設
けられているので、指令手段と制御手段との結線作業が
不要で、その設置工事を一層簡略化できるとともに、そ
の指令手段で制御手段に指令し易く、使い勝手が良い。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、浴槽1が備えられている
室内の空気を換気する換気ファン2と、その換気ファン
2で通風される空気を屋外に排出する換気ダクト3とが
天井側に従来から設置されている既設の浴室Aを示し、
換気ファン2をオン・オフする換気スイッチ2aが設け
られている。
室内の空気を換気する換気ファン2と、その換気ファン
2で通風される空気を屋外に排出する換気ダクト3とが
天井側に従来から設置されている既設の浴室Aを示し、
換気ファン2をオン・オフする換気スイッチ2aが設け
られている。
【0014】図2は、図1に示した既設の浴室Aに、壁
掛け式の温風暖房機4をその浴室内の側壁5に新たに設
置して、その温風暖房機4に、従来から設置されている
換気ファン2と換気ダクト3を組み合わせて構成した暖
房乾燥設備が設けられている状態を示す。
掛け式の温風暖房機4をその浴室内の側壁5に新たに設
置して、その温風暖房機4に、従来から設置されている
換気ファン2と換気ダクト3を組み合わせて構成した暖
房乾燥設備が設けられている状態を示す。
【0015】前記温風暖房機4は、図3に示すように、
浴室内の空気を導入して同じ浴室内に戻す循環ファン6
を備えた空気循環路7と、その空気循環路7を通過する
空気を加熱する加熱手段としての屋外に設けた給湯装置
8から循環供給される温水との熱交換で空気を加熱する
加熱用熱交換器9とが設けられ、この温風暖房機4が、
循環ファン6を備えた空気循環路7と加熱用熱交換器9
がユニット状に一体に組み付けられている本体に構成さ
れている。
浴室内の空気を導入して同じ浴室内に戻す循環ファン6
を備えた空気循環路7と、その空気循環路7を通過する
空気を加熱する加熱手段としての屋外に設けた給湯装置
8から循環供給される温水との熱交換で空気を加熱する
加熱用熱交換器9とが設けられ、この温風暖房機4が、
循環ファン6を備えた空気循環路7と加熱用熱交換器9
がユニット状に一体に組み付けられている本体に構成さ
れている。
【0016】前記温風暖房機4は、浴室空気の吸込口1
0と温風の吹出口11とを備えたグリル板12をケーシ
ング13に取りつけて、吸込口10から循環ファン6を
通過して吹出口11に至る空気循環路7が設けられ、そ
の空気循環路7には、加熱用熱交換器9で加熱される前
の空気の温度を検出する温度センサ14が設けられ、加
熱用熱交換器9は、その温水循環路15に設けた熱動弁
16の開閉で、加熱状態と非加熱状態とに切り換えられ
るように構成されている。
0と温風の吹出口11とを備えたグリル板12をケーシ
ング13に取りつけて、吸込口10から循環ファン6を
通過して吹出口11に至る空気循環路7が設けられ、そ
の空気循環路7には、加熱用熱交換器9で加熱される前
の空気の温度を検出する温度センサ14が設けられ、加
熱用熱交換器9は、その温水循環路15に設けた熱動弁
16の開閉で、加熱状態と非加熱状態とに切り換えられ
るように構成されている。
【0017】また、温風暖房機4には、循環ファン6と
加熱用熱交換器9と換気ファン2の作動を制御する単一
の制御手段としての制御装置17が取り付けられ、この
制御装置17に赤外線や超音波等によって無線で各種運
転指令を指令する指令手段としてのワイヤレスリモコン
18が設けられている。
加熱用熱交換器9と換気ファン2の作動を制御する単一
の制御手段としての制御装置17が取り付けられ、この
制御装置17に赤外線や超音波等によって無線で各種運
転指令を指令する指令手段としてのワイヤレスリモコン
18が設けられている。
【0018】前記温風暖房機4と換気ファン2への電源
の投入をオン・オフする主電源スイッチ19が浴室Aの
外側に設けられているとともに、換気ファン2を駆動状
態と駆動停止状態に切り換える切換部としてのスイッチ
ボックス20が天井側に設けられ、このスイッチボック
ス20には、図4に示すように、換気ファン2を駆動状
態と駆動停止状態に切り換えるリレースイッチ20a
と、その駆動状態を強・弱に切り換えるリレースイッチ
20bとが備えられている。
の投入をオン・オフする主電源スイッチ19が浴室Aの
外側に設けられているとともに、換気ファン2を駆動状
態と駆動停止状態に切り換える切換部としてのスイッチ
ボックス20が天井側に設けられ、このスイッチボック
ス20には、図4に示すように、換気ファン2を駆動状
態と駆動停止状態に切り換えるリレースイッチ20a
と、その駆動状態を強・弱に切り換えるリレースイッチ
20bとが備えられている。
【0019】そして、制御装置17とスイッチボックス
20とを信号線21で接続し、その信号線21で制御装
置17から指令される切換信号Sに基づいてリレースイ
ッチ20a,20bをオン・オフして、換気ファン2の
作動状態を切り換えるように構成されている。尚、22
は、温風暖房機4を交流電源側に接続する電源コード、
23,24は、換気ファン2を交流電源側に接続する電
源コードである。
20とを信号線21で接続し、その信号線21で制御装
置17から指令される切換信号Sに基づいてリレースイ
ッチ20a,20bをオン・オフして、換気ファン2の
作動状態を切り換えるように構成されている。尚、22
は、温風暖房機4を交流電源側に接続する電源コード、
23,24は、換気ファン2を交流電源側に接続する電
源コードである。
【0020】前記ワイヤレスリモコン18には、図5に
示すように、運転停止指令を指令する運転停止スイッチ
25と、乾燥運転指令を指令する乾燥運転スイッチ26
と、暖房運転指令を指令する暖房運転スイッチ27と、
換気量が多い強換気運転指令を指令する強換気運転スイ
ッチ28と、換気量が少ない弱換気運転指令を指令する
弱換気運転スイッチ29とが択一的にオン操作できるよ
うに設けられ、更に、暖房モード時の浴室Aの目標暖房
温度を設定する温度設定スイッチ30とその設定温度を
表示する液晶表示部31が設けられている。
示すように、運転停止指令を指令する運転停止スイッチ
25と、乾燥運転指令を指令する乾燥運転スイッチ26
と、暖房運転指令を指令する暖房運転スイッチ27と、
換気量が多い強換気運転指令を指令する強換気運転スイ
ッチ28と、換気量が少ない弱換気運転指令を指令する
弱換気運転スイッチ29とが択一的にオン操作できるよ
うに設けられ、更に、暖房モード時の浴室Aの目標暖房
温度を設定する温度設定スイッチ30とその設定温度を
表示する液晶表示部31が設けられている。
【0021】前記制御装置17は、ワイヤレスリモコン
18から指令される各種運転指令、及び、温度センサ1
4の検出情報に基づいて、循環ファン6と熱動弁16と
換気ファン2の作動を制御するように構成されている。
18から指令される各種運転指令、及び、温度センサ1
4の検出情報に基づいて、循環ファン6と熱動弁16と
換気ファン2の作動を制御するように構成されている。
【0022】前記制御装置17による制御動作を説明す
る。前記乾燥運転スイッチ26のオン操作により、乾燥
運転指令が指令されると、熱動弁16を開作動させると
ともに、循環ファン6及び換気ファン2を起動して、予
め記憶されている浴室A内の乾燥に適した目標乾燥温度
になるように暖房しながら換気する乾燥運転を開始す
る。この乾燥運転においては、温度センサ14で検出し
た検出温度と目標乾燥温度を比較して、目標乾燥温度に
なるように熱動弁16の開閉及び循環ファン6の作動が
制御され、乾燥運転指令が指令されてから設定立ち上げ
時間が経過するまでは、換気ファン2を強の駆動状態で
駆動させるための切換信号Sをスイッチボックス20に
入力し、設定立ち上げ時間が経過すると換気ファン2を
弱の駆動状態で駆動する切換信号Sをスイッチボックス
20に入力する。
る。前記乾燥運転スイッチ26のオン操作により、乾燥
運転指令が指令されると、熱動弁16を開作動させると
ともに、循環ファン6及び換気ファン2を起動して、予
め記憶されている浴室A内の乾燥に適した目標乾燥温度
になるように暖房しながら換気する乾燥運転を開始す
る。この乾燥運転においては、温度センサ14で検出し
た検出温度と目標乾燥温度を比較して、目標乾燥温度に
なるように熱動弁16の開閉及び循環ファン6の作動が
制御され、乾燥運転指令が指令されてから設定立ち上げ
時間が経過するまでは、換気ファン2を強の駆動状態で
駆動させるための切換信号Sをスイッチボックス20に
入力し、設定立ち上げ時間が経過すると換気ファン2を
弱の駆動状態で駆動する切換信号Sをスイッチボックス
20に入力する。
【0023】そして、循環ファン6により、空気循環路
7に吸い込まれた浴室Aの空気が加熱用熱交換器9で加
熱されて浴室Aに戻され、浴室Aの乾燥に適した比較的
高い温度に暖房されるとともに、換気ファン2により、
比較的湿度の高い室内空気が換気ダクト3で屋外に排出
されて換気され、設定運転時間が経過すると、熱動弁1
6を閉作動させるとともに循環ファン6を停止し、換気
ファン2を非駆動状態に切り換える切換信号Sをスイッ
チボックス20に入力して、乾燥運転を終了する。
7に吸い込まれた浴室Aの空気が加熱用熱交換器9で加
熱されて浴室Aに戻され、浴室Aの乾燥に適した比較的
高い温度に暖房されるとともに、換気ファン2により、
比較的湿度の高い室内空気が換気ダクト3で屋外に排出
されて換気され、設定運転時間が経過すると、熱動弁1
6を閉作動させるとともに循環ファン6を停止し、換気
ファン2を非駆動状態に切り換える切換信号Sをスイッ
チボックス20に入力して、乾燥運転を終了する。
【0024】前記暖房運転スイッチ27のオン操作によ
り、暖房運転指令が指令されると、熱動弁16を開作動
させるとともに、循環ファン6のみを起動して、温度設
定スイッチ30で設定された目標暖房温度になるように
暖房する暖房運転を開始する。この暖房運転において
は、温度センサ14で検出した検出温度と目標暖房温度
とを比較して、目標暖房温度になるように熱動弁16の
開閉及び循環ファン6の作動が制御され、運転停止スイ
ッチ25のオン操作により運転停止指令が指令される
と、熱動弁16を閉作動させるとともに、循環ファン6
を停止して、暖房運転を終了する。
り、暖房運転指令が指令されると、熱動弁16を開作動
させるとともに、循環ファン6のみを起動して、温度設
定スイッチ30で設定された目標暖房温度になるように
暖房する暖房運転を開始する。この暖房運転において
は、温度センサ14で検出した検出温度と目標暖房温度
とを比較して、目標暖房温度になるように熱動弁16の
開閉及び循環ファン6の作動が制御され、運転停止スイ
ッチ25のオン操作により運転停止指令が指令される
と、熱動弁16を閉作動させるとともに、循環ファン6
を停止して、暖房運転を終了する。
【0025】前記強換気運転スイッチ28又は弱換気運
転スイッチ29のオン操作により、換気運転指令が指令
されると、換気ファン2のみを起動して、換気運転を開
始する。この換気運転においては、強換気運転指令が指
令されていると、換気ファン2を強の駆動状態で駆動す
る切換信号Sをスイッチボックス20に入力し、弱換気
運転指令が指令されていると、換気ファン2を弱の駆動
状態で駆動する切換信号Sをスイッチボックス20に入
力する。そして、室内空気が換気ダクト3で屋外に排出
されて換気され、運転停止スイッチ25のオン操作によ
り運転停止指令が指令されると、換気ファン2を非駆動
状態に切り換える切換信号Sをスイッチボックス20に
入力して、換気運転を終了する。
転スイッチ29のオン操作により、換気運転指令が指令
されると、換気ファン2のみを起動して、換気運転を開
始する。この換気運転においては、強換気運転指令が指
令されていると、換気ファン2を強の駆動状態で駆動す
る切換信号Sをスイッチボックス20に入力し、弱換気
運転指令が指令されていると、換気ファン2を弱の駆動
状態で駆動する切換信号Sをスイッチボックス20に入
力する。そして、室内空気が換気ダクト3で屋外に排出
されて換気され、運転停止スイッチ25のオン操作によ
り運転停止指令が指令されると、換気ファン2を非駆動
状態に切り換える切換信号Sをスイッチボックス20に
入力して、換気運転を終了する。
【0026】〔その他の実施形態〕 1.循環ファンを備えた空気循環路と加熱手段がユニッ
ト状に一体に組み付けられている本体と、換気ファンと
の各々を新規に設置して設けられる暖房乾燥設備であっ
ても良い。 2.浴室以外の部屋に設けられる暖房乾燥設備であって
も良い。 3.空気循環路を通過する空気を加熱する加熱手段は、
電気ヒータであっても良い。 4.制御手段に乾燥運転指令を指令する指令手段は複数
設けられていても良く、その指令手段が、乾燥運転指令
を有線で指令するものであっても良い。 5.循環ファンと加熱手段と換気ファンの作動を制御す
る制御手段は、本体とは別に設置されるものであっても
良い。 6.循環ファンと加熱手段と換気ファンの作動を制御す
る制御手段に、換気ファンを駆動状態と駆動停止状態と
に切り換える切換部が一体に設けられていても良い。
ト状に一体に組み付けられている本体と、換気ファンと
の各々を新規に設置して設けられる暖房乾燥設備であっ
ても良い。 2.浴室以外の部屋に設けられる暖房乾燥設備であって
も良い。 3.空気循環路を通過する空気を加熱する加熱手段は、
電気ヒータであっても良い。 4.制御手段に乾燥運転指令を指令する指令手段は複数
設けられていても良く、その指令手段が、乾燥運転指令
を有線で指令するものであっても良い。 5.循環ファンと加熱手段と換気ファンの作動を制御す
る制御手段は、本体とは別に設置されるものであっても
良い。 6.循環ファンと加熱手段と換気ファンの作動を制御す
る制御手段に、換気ファンを駆動状態と駆動停止状態と
に切り換える切換部が一体に設けられていても良い。
【図1】既設の浴室の斜視図
【図2】暖房乾燥設備を設けた浴室の斜視図
【図3】温風暖房機の要部断面図
【図4】スイッチボックスの内部を示す概略図
【図5】ワイヤレスリモコンの概略図
2 換気ファン 4 本体 6 循環ファン 7 空気循環路 9 加熱手段 17 制御手段 18 指令手段 20 切換部 S 切換信号
Claims (5)
- 【請求項1】 室内の空気を導入して同じ室内に戻す循
環ファンを備えた空気循環路と、その空気循環路を通過
する空気を加熱する加熱手段と、前記室内の空気を換気
する換気ファンとが設けられ、 前記循環ファンと前記加熱手段と前記換気ファンを作動
させて、前記室内の空気を加熱しながら循環させ、か
つ、その室内の空気の一部を換気する乾燥運転を行うよ
うに構成されている暖房乾燥設備であって、 前記循環ファンを備えた前記空気循環路と前記加熱手段
がユニット状に一体に組み付けられている本体と、前記
換気ファンとが別々に設置され、 前記循環ファンと前記加熱手段と前記換気ファンの作動
を制御する単一の制御手段と、その制御手段に乾燥運転
指令を指令する指令手段が設けられ、 前記制御手段が、前記指令手段にて乾燥運転指令が指令
されると前記乾燥運転を実行するように構成されている
暖房乾燥設備。 - 【請求項2】 前記制御手段が、前記換気ファンを駆動
状態と駆動停止状態とに切り換える切換部に対して切換
信号を指令するように構成されている請求項1記載の暖
房乾燥設備。 - 【請求項3】 前記指令手段が、乾燥運転指令と暖房運
転指令と換気運転指令とを択一的に指令可能に設けら
れ、 前記制御手段は、前記暖房運転指令が指令されると、前
記循環ファンと前記加熱手段を作動させて室内空気を加
熱しながら循環させる暖房運転を実行し、前記換気運転
指令が指令されると、前記換気ファンを作動させて室内
空気を換気する換気運転を実行するように構成されてい
る請求項1又は2記載の暖房乾燥設備。 - 【請求項4】 前記本体が、浴室の側壁側に設置され、
前記換気ファンが、浴室の天井側に設置されている請求
項1,2又は3記載の暖房乾燥設備。 - 【請求項5】 前記指令手段が、前記乾燥運転指令を無
線で前記制御手段に指令するように設けられている請求
項1,2,3又は4記載の暖房乾燥設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206704A JPH1047700A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 暖房乾燥設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206704A JPH1047700A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 暖房乾燥設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1047700A true JPH1047700A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16527743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8206704A Pending JPH1047700A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 暖房乾燥設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1047700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012093071A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-17 | Rinnai Corp | 据え付け型機器およびそのリモコン |
-
1996
- 1996-08-06 JP JP8206704A patent/JPH1047700A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012093071A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-17 | Rinnai Corp | 据え付け型機器およびそのリモコン |
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