JPH1047745A - 風向調整装置 - Google Patents

風向調整装置

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JPH1047745A
JPH1047745A JP20849796A JP20849796A JPH1047745A JP H1047745 A JPH1047745 A JP H1047745A JP 20849796 A JP20849796 A JP 20849796A JP 20849796 A JP20849796 A JP 20849796A JP H1047745 A JPH1047745 A JP H1047745A
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JP
Japan
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movable blade
drum
wind direction
fins
frame
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JP20849796A
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English (en)
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Masato Endo
正人 遠藤
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Nihon Plast Co Ltd
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Nihon Plast Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作力が加わった際の可動羽根の変形を抑制
し、操作性を向上する。 【解決手段】 ケース体の内部に、ドラム6を回動可能
に軸支する。ドラム6には、複数の縦フィン16,16a ,
16を回動自在に軸支する。ドラム6と縦フィン16,16a
,16とは、2色成形により一体的に形成する。各縦フ
ィン16,16a ,16を互いにリンクで連結する。中央縦フ
ィン16a に、操作ノブ33を取り付ける。操作ノブ33に、
中央縦フィン16a を挟持する挟持部35,35を形成する。
挟持部35,35は、中央縦フィン16a の前側部から軸心O
を越えて後側部まで延設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動車の
空調装置の吹出口に備えられる風向調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、自動車の空調用などの風
を吹き出す吹出口に備えられる風向調整装置が用いられ
ている。この種の風向調整装置としては、例えば、筒状
のケース体の内部に、水平な羽根を形成した枠体を上下
方向に回動可能に軸支するとともに、この枠体の内部
に、複数の垂直な可動羽根を回動可能に軸支し、さら
に、これら可動羽根同士を連動杆で連結するとともに、
1つの可動羽根の手前側の端部に操作杆を組み付けた構
成が知られている。そして、この構成では、操作杆を上
下方向に押動操作することにより、枠体を上下に回動さ
せて風向を上下に調整し、また、操作杆を両側方向に押
動操作することにより、各可動羽根を連動して回動さ
せ、風向を両側に調整するようになっている。
【0003】しかしながら、上記従来の構成では、部品
点数が多く、また、各部品を組み付ける工程が必要で、
製造コストの低減が困難である問題を有している。
【0004】この点、例えば、特公平3−41736号
公報に記載された構成が知られている。この構成は、第
1の金型に所定の第1の樹脂材料を射出して枠体を形成
し、この後、この枠体を第2の金型内に配置し、枠体を
形成した第1の樹脂材料より低い温度で溶融し、かつ、
この第1の樹脂材料と接着しない第2の樹脂材料を射出
して、複数の可動羽根を枠体に回動可能に係合した状態
で形成するようになっている。また、この構成では、可
動羽根の1つを手前側(乗員側)に延設し、操作杆を一
体に形成している。そこで、この構成では、成形加工機
の成形サイクル内で、枠体に可動羽根を組み込んだ状態
で形成でき、手作業で可動羽根を枠体に組み込む工程な
どを削減し、製造工程を合理化して、製造コストの低減
が図られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ように、操作杆を可動羽根の1つの前端部に取り付け、
あるいは操作杆を可動羽根の1つの前端部から一体に延
設した構成においては、風向を調整する操作力が1個の
可動羽根の前端部に集中するため、可動羽根の変形など
による操作性の悪化を防止するためには、可動羽根の強
度を確保する必要があり、樹脂材料が制限され、あるい
は、可動羽根の薄型化が制限されるなどの問題を有して
いる。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、操作性を容易に向上できる風向調整装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の風向調整
装置は、枠体と、この枠体に所定の軸心を中心に回動可
能に軸支される可動羽根と、この可動羽根に取り付けら
れる操作杆とを具備し、この操作杆には、前記可動羽根
の一側部と、この一側部から前記軸心を越えた他側部と
をそれぞれ挟持して保持する挟持部が設けられたもので
ある。
【0008】そして、この構成では、操作杆を所定方向
に押動操作することにより、可動羽根を回動して、風向
を調整する。この時、操作杆の挟持部は、可動羽根の回
動の軸心を挟んだ両側でそれぞれ可動羽根を挟持し、す
なわち、操作力は可動羽根の回動の軸心を挟んだ両側に
加わるので、可動羽根を変形させる力が加わりにくく可
動羽根が安定して回動操作されるとともに、可動羽根の
強度を低下させることも可能になる。
【0009】請求項2記載の風向調整装置は、請求項1
記載の風向調整装置において、枠体と可動羽根とは、互
いに融点が異なりかつ互いに接着性がない合成樹脂によ
り、互いに回動可能に係合した状態で形成されたもので
ある。
【0010】そして、この構成では、枠体と可動羽根と
が互いに回動可能に係合した状態で形成されるので、製
造工程が簡略化され、製造コストが低減される。また、
可動羽根の強度を低下させることが可能で、樹脂材料の
制限が小さいため、樹脂材料の選択が容易になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の風向調整装置の一
実施の形態を図面を参照して説明する。
【0012】図2および図3において、1は風向調整装
置としてのベンチレータで、このベンチレータ1は、例
えば、乗用車のインストルメントパネルなどに取り付け
られ、空調装置に接続されて、車室内に風を吹き出し、
空調を行うようになっている。なお、以下、風が吹き出
す下流側すなわち乗員側を前側、風の上流側を後側とし
て説明する。そして、このベンチレータ1は、合成樹脂
などにて形成された略角筒状をなすケース2を備え、こ
のケース2の後側部は、空調装置のエアダクトに接続さ
れ、前側部は、フィニッシャなどが取り付けられた上、
インストルメントパネルに保持されるようになってい
る。さらに、このケース2の前側部には、上下の面が両
側方向を軸方向とした円筒面状に形成された枠体収納部
3が形成され、両側の側板部4,4には、この枠体収納
部3のほぼ軸心に位置して、軸孔4a,4aが形成されてい
る。また、ケース2の後部上側には、空調装置などに接
続される取付部5が設けられている。
【0013】また、このケース2の枠体収納部3の内側
には、枠体としてのドラム6が取り付けられている。そ
して、このドラム6は、図1ないし図4に示すように、
ドラム本体10と、固定羽根を構成する複数の横フィン11
とが所定の合成樹脂にて一体に形成されている。そし
て、ドラム本体10は、略垂直な一対の側板部10a ,10a
と、これら側板部10a ,10a の上部および下部を連結す
る上板部10b および下板部10c を備え、側板部10a ,10
a から突設された軸ボス12,12を軸孔4a,4aに回動可能
に係合(嵌合)して、ドラム6がケース2に上下方向に
回動可能に支持されている。また、各軸ボス12は、円盤
状をなす座部12a と、この座部12a から軸方向に突設さ
れた略円筒状をなす軸部12b と、この軸部12b から放射
状に四方に突設された板状のリブ部12c とを備え、各リ
ブ部12c に形成した切欠部12d が、軸孔4aの角部に摺接
するようになっている。また、横フィン11は、ドラム本
体10の前側部に沿って、水平状に互いに平行に配置さ
れ、これら横フィン11の前端面と、上板部10b の上面お
よび下板部10c の下面とを結ぶ仮想面は、滑らかな曲面
状をなすようになっている。さらに、上板部10b の下面
および下板部10c の上面には、上下に対向して、少なく
とも内側に開口する3対の軸受部14が凹設されている。
【0014】さらに、このドラム6の内側には、後述す
る2色成形により形成された、複数枚、本実施の形態で
は3枚の縦フィン16,16a ,16が垂直状に配置され、こ
れら縦フィン16,16a ,16の中央に位置する縦フィン16
a が、可動羽根としての中央縦フィン16a となってい
る。そして、これら縦フィン16,16a ,16の上下の端部
からは、それぞれ回動軸21が突設され、これら回動軸21
が、それぞれ軸受部14に回動自在に係合(嵌合)され、
それぞれ上下の回動軸21を結ぶ軸心Oを中心として、縦
フィン16,16a ,16がドラム6に回動自在に軸支されて
いる。また、これら縦フィン16,16a ,16の前端部は、
各横フィン11との接触を回避する矩形状の凹部が複数形
成され、ジグザグ状に形成されている。一方、これら縦
フィン16,16a ,16の後側部からは、それぞれ前側に向
かって溝部23が形成されているとともに、これら溝部23
の前端部近傍に位置して、それぞれリンク軸部24が形成
されている。
【0015】そして、図2に示すように、これらリンク
軸部24にそれぞれ回動可能に係合する係合部26a を形成
した別体のリンク26により、隣接する縦フィン16,16a
,16が互いに連結され、これら縦フィン16,16a ,16
が同じ方向を向くように連動して回動する。
【0016】さらに、図1ないし図4に示すように、中
央縦フィン16a には、軸心Oの近傍で、上下方向および
前後方向の略中央部に位置して、左右両側面から係合突
部31,31が突設されている。また、これら係合突部31,
31は、後側面が中央縦フィン16a の左右両側面と垂直状
をなす一方、前側面は傾斜面となっている。
【0017】また、中央縦フィン16a には、これら係合
突部31,31と同じ高さに位置して、前端部に矩形凹部32
が形成されている。
【0018】そして、この中央縦フィン16a には、操作
杆としての操作ノブ33が、係合して取り付けられてい
る。すなわち、この操作ノブ33は、合成樹脂などにより
中央縦フィン16a とは別体に形成され、操作部34と、こ
の操作部34の後側部に互いに平行に突設された一対の略
板状の挟持部35,35とが、平面略T字状に配置されてい
る。そして、各挟持部35,35には、それぞれ矩形状の係
止孔35a ,35a が形成されているとともに、これら挟持
部35,35同士の間の基端部には係止リブ35b が形成さ
れ、さらに、各挟持部35,35の外側部には、操作部34に
連結されて撓みを抑制する平面三角状の補強リブ35c ,
35c が形成されている。そして、この操作ノブ33は、横
フィン11の間を通って中央縦フィン16a に前側から図4
に矢印A方向に挿入して係合した状態で、係止孔35a ,
35a が係合突部31,31に係止され、係止リブ35b が矩形
凹部32に係止されるとともに、各挟持部35,35が中央縦
フィン16a の左右両側面に密着して挟持する。さらに、
この状態で、各挟持部35,35の先端部は、軸心Oを前側
部から後側部に越えて、奥側に延びるようになってい
る。
【0019】そこで、この操作ノブ33を上下方向に移動
させることにより、ドラム6の全体が上下動して風向が
上下に調整され、また、この操作ノブ33を両側方向(左
右方向)に移動させることにより、縦フィン16,16a ,
16が連動して回動し、風向が左右に調整されるようにな
っている。
【0020】次に、ドラム6および縦フィン16,16a ,
16の2色成形、すなわち、軸受部14と回動軸21とが回動
可能に係合し、縦フィン16,16a ,16がドラム6に回動
可能に軸支された状態で、これら縦フィン16,16a ,16
およびドラム6を形成する工程を説明する。
【0021】すなわち、この2色成形には、2機のイン
ジェクタと、これら各インジェクタに接続される第1お
よび第2の半割り金型と、回転テーブル上に取り付けら
れこれら半割り金型の両者に型合わせされる第3の半割
り金型とを設けた回転テーブル式型締め装置とを有する
2色射出成形機が用いられる。
【0022】そして、第1のインジェクタには、ABS
樹脂を溶融して所定量計量した状態とし、この第1のイ
ンジェクタに取り付けた第1の半割り金型を、回転テー
ブル上の第3の半割り金型と位置決めして型合わせし、
金型間に形成された金型空間部(キャビティ)にABS
樹脂を射出して、ドラム6を形成する。また、この時、
ドラム6の下端部から上端部近傍まで挿入される可動ピ
ンを進退させ、上下に対向する軸受部14,14を形成す
る。
【0023】また、第2のインジェクタには、エラスト
マーなどで変性したポリプロピレンが溶融して所定量計
量された状態とし、この第2のインジェクタに取り付け
た第2の半割り金型に、回転テーブルを回転駆動してド
ラム6を保持した第3の半割り金型を位置決めして型合
わせする。この状態で、金型間に形成された金型空間部
にドラム6を保持するとともに、上記のポリプロピレン
を射出して、軸受部14と回動軸21とが回動可能に係合し
ドラム6に回動可能に軸支された縦フィン16,16a ,16
を形成する。すなわち、このポリプロピレンは、ABS
樹脂よりも融点が低く、かつ、ABS樹脂に対して接着
性を有しないため、回動可能に組み付けられた2部材
が、2色射出成形機の成形サイクル内で製造できるよう
になっている。
【0024】そして、このように形成されたドラム6お
よび縦フィン16,16a ,16に、リンク26および操作ノブ
33を係合して組み付け、さらに、このドラム6をケース
2に組み付けることにより、ベンチレータ1が組み立て
られる。
【0025】そうして、本実施の形態によれば、操作ノ
ブ33の挟持部35,35は、中央縦フィン16a の前側部から
軸心Oを越えて後側部にまで延設された状態で、中央縦
フィン16a を両側面から挟持しているため、操作ノブ33
を左右方向に押動操作し、縦フィン16,16a ,16を回動
して風向を調整する際に、操作ノブ33の操作力は、中央
縦フィン16a の軸心Oを挟んで前後側に加わり、一部に
集中して加わることがない。そこで、中央縦フィン16a
を変形させる(撓める)力が加わりにくく、縦フィン1
6,16a ,16を安定して回動操作でき、操作性を向上す
ることができるとともに、複数の縦フィン16,16a ,16
を連動させる場合にも、これら縦フィン16,16a ,16を
安定して回動操作することができる。なお、これら縦フ
ィン16,16a ,16を互いに連結するリンク26が接続され
るリンク軸部24は、挟持部35,35の近傍で、かつ、軸心
Oに近い位置に設けることがより好ましい。
【0026】また、このように、中央縦フィン16a を変
形させる力が加わりにくく、中央縦フィン16a 単体とし
ての強度を低下させることができるため、中央縦フィン
16aを薄型化でき、各縦フィン16,16a ,16には必要か
つ十分な抜き勾配を付与することができる。そこで、軸
心Oおよびこの軸心Oの近傍には所定の肉厚を付与し、
回動のために必要な強度を得ることができる一方、前後
の端末部分は薄肉に形成し、通気抵抗を低減してベンチ
レータ1の配風性能を向上させ、風切り音の発生などを
抑制することができる。
【0027】さらに、中央縦フィン16a の強度を低下さ
せることができるため、中央縦フィン16a を成形する樹
脂材料の制限を小さくすることができる。すなわち、2
色成形法を用い、薄肉のエラストマ変性などされた軟質
の樹脂材料を用いて形成された中央縦フィン16a であっ
ても、操作力による変形を、軸心Oを越えて後方に延び
る挟持部35と補強リブ35c となどで補強することによ
り、軸心Oの近傍前後を含む中央縦フィン16a の少なく
とも前半部を確実に支持して、中央縦フィン16aを効果
的に補強するとともに、各縦フィン16,16a ,16に確実
に操作力を伝達でき、中央縦フィン16a の捩じれや撓み
などによる操作性の悪化を防止することができ、材料の
選択を容易にすることができる。
【0028】なお、上記の実施の形態では、2色成形に
ABS樹脂とポリプロピレンとを用いたが、互いに融点
が異なり、かつ、互いに接着性を有しない樹脂であれ
ば、種々の組み合わせが可能である。
【0029】また、本発明は、いわゆる2種類の樹脂を
用いる2色成形法に限られず、複数の樹脂を用いる多色
成形法や、あるいはインサート成形法などを用いて、枠
体と可動羽根とを一体的に形成する場合においても、可
動羽根の端末を薄肉に形成しつつ、操作性を向上するこ
とができる。
【0030】さらに、上記の実施の形態では、複数の縦
フィン16の中央に位置する中央縦フィン16a に操作ノブ
33を取り付けたが、他の位置、例えば一方の側端部に位
置する縦フィンに操作ノブを取り付けてもよく、あるい
は、複数の縦フィンに操作ノブを取り付けることもでき
る。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の風向調整装置によれば、
操作杆を所定方向に押動操作して、可動羽根を回動して
風向を調整する際に、操作杆の挟持部は、可動羽根の回
動の軸心を挟んだ両側でそれぞれ可動羽根を挟持し、す
なわち、操作力は可動羽根の回動の軸心を挟んだ両側に
加わるため、可動羽根を変形させる力が加わりにくく、
可動羽根を安定して回動操作でき、操作性を向上するこ
とができる。また、可動羽根の強度を低下させることが
できるため、可動羽根を薄型化し、通気抵抗を低減でき
るとともに、可動羽根を成形する樹脂材料の制限を小さ
くすることができる。
【0032】請求項2記載の風向調整装置によれば、請
求項1記載の効果に加え、枠体と可動羽根とを、互いに
融点が異なりかつ互いに接着性がない合成樹脂を用い
て、互いに回動可能に係合した状態で形成することによ
り、製造工程を簡略化し、製造コストを低減できる。ま
た、可動羽根の強度を低下させることが可能で、樹脂材
料の制限が小さいため、所定の特性を備えた2種類の樹
脂材料を容易に選択でき、製造を容易にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の風向調整装置の一実施の形態を示す一
部を切り欠いた斜視図である。
【図2】同上風向調整装置の断面図である。
【図3】同上風向調整装置の底面側から見た断面図であ
る。
【図4】同上風向調整装置の一部を切り欠いた分解斜視
図である。
【符号の説明】
1 風向調整装置としてのベンチレータ 6 枠体としてのドラム 16a 可動羽根としての中央縦フィン 33 操作杆としての操作ノブ 35 挟持部 O 軸心

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体と、 この枠体に所定の軸心を中心に回動可能に軸支される可
    動羽根と、 この可動羽根に取り付けられる操作杆とを具備し、 この操作杆には、前記可動羽根の一側部と、この一側部
    から前記軸心を越えた他側部とをそれぞれ挟持して保持
    する挟持部が設けられたことを特徴とする風向調整装
    置。
  2. 【請求項2】 枠体と可動羽根とは、互いに融点が異な
    りかつ互いに接着性がない合成樹脂により、互いに回動
    可能に係合した状態で形成されたことを特徴とする請求
    項1記載の風向調整装置。
JP20849796A 1996-08-07 1996-08-07 風向調整装置 Pending JPH1047745A (ja)

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JP20849796A JPH1047745A (ja) 1996-08-07 1996-08-07 風向調整装置

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JP20849796A JPH1047745A (ja) 1996-08-07 1996-08-07 風向調整装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015218996A (ja) * 2014-05-21 2015-12-07 三菱電機株式会社 空気調和機の風向調整装置および空気調和機
JP2015217927A (ja) * 2014-05-21 2015-12-07 日本プラスト株式会社 風向調整装置
JP2016215987A (ja) * 2015-05-26 2016-12-22 トヨタ紡織株式会社 乗物用シートの送風装置

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