JPH104796A - 植木鉢保持装置 - Google Patents
植木鉢保持装置Info
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- JPH104796A JPH104796A JP17843396A JP17843396A JPH104796A JP H104796 A JPH104796 A JP H104796A JP 17843396 A JP17843396 A JP 17843396A JP 17843396 A JP17843396 A JP 17843396A JP H104796 A JPH104796 A JP H104796A
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 植木鉢やプランター等の大きさ・重さに関係
がなく、嵌入されている植木鉢やプランター等の取り出
しが容易に可能で、かつ、簡単に移動させることができ
る植木鉢保持装置の提供を目的とする。 【解決手段】 中空円筒状の本体10の側壁部12の側
壁上端部14に、U字状の溝でなる溝状部16を一対対
峙して設け、かつ、溝状部16から垂下した側壁部12
の略中央の位置に、円形状の孔部18を一対穿設して、
植木鉢保持装置A1を構成する。
がなく、嵌入されている植木鉢やプランター等の取り出
しが容易に可能で、かつ、簡単に移動させることができ
る植木鉢保持装置の提供を目的とする。 【解決手段】 中空円筒状の本体10の側壁部12の側
壁上端部14に、U字状の溝でなる溝状部16を一対対
峙して設け、かつ、溝状部16から垂下した側壁部12
の略中央の位置に、円形状の孔部18を一対穿設して、
植木鉢保持装置A1を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、植木鉢保持装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、植木鉢をカバーするものとして
は、植木鉢全体を嵌入し、そのカバーの内側面にフラン
ジを設けて、その植木鉢の鍔部を支持させて、植木鉢を
保持するものがあった。
は、植木鉢全体を嵌入し、そのカバーの内側面にフラン
ジを設けて、その植木鉢の鍔部を支持させて、植木鉢を
保持するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の植木鉢
のカバーでは、植木・花等及び植木鉢が小型で全体とし
て軽量のものであれば、その植木鉢を取り出す際には、
特に問題も生じないが、大型のもの、重量のある植木・
花等及び植木鉢やプランター等にあっては、その取り出
しに当たって、苦労することが多い。すなわち、上記植
木鉢のカバー内には植木鉢等が隙間なく嵌入されている
ので、それを上方へ持ち上げるためには、植木鉢等の鍔
部と上記カバーのフランジとの間に、スペースを確保
し、その部分を持って行わなければならないからであ
る。
のカバーでは、植木・花等及び植木鉢が小型で全体とし
て軽量のものであれば、その植木鉢を取り出す際には、
特に問題も生じないが、大型のもの、重量のある植木・
花等及び植木鉢やプランター等にあっては、その取り出
しに当たって、苦労することが多い。すなわち、上記植
木鉢のカバー内には植木鉢等が隙間なく嵌入されている
ので、それを上方へ持ち上げるためには、植木鉢等の鍔
部と上記カバーのフランジとの間に、スペースを確保
し、その部分を持って行わなければならないからであ
る。
【0004】そこで、本発明は、植木鉢やプランター等
の大きさ・重さに関係がなく、嵌入されている植木鉢や
プランター等の取り出しが容易に可能で、かつ、簡単に
移動させることができる植木鉢保持装置の提供を目的と
する。
の大きさ・重さに関係がなく、嵌入されている植木鉢や
プランター等の取り出しが容易に可能で、かつ、簡単に
移動させることができる植木鉢保持装置の提供を目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために創作されたものであって、第一には、植
木鉢保持装置であって、上方より植木鉢を挿入可能で、
任意断面形状を呈する中空体形状の本体が、該本体の側
壁上端部に、複数の溝状部を有し、かつ、該植木鉢のへ
り部を保持可能に形成されていることを特徴とするもの
である。この第一の構成の植木鉢保持装置においては、
植木鉢をその底部から本体の中空部へ挿入させ、該植木
鉢のへり部を該本体の側壁上端部で支持させて、上記植
木鉢を保持させる。また、上記植木鉢を植木鉢保持装置
から上方へ取り出す場合には、本体の複数の溝状部に指
等を挿入し、上記植木鉢のへり部を持ち上げて行う。本
構成の植木鉢保持装置では、本体の側壁上端部に複数の
溝状部が設けられているので、きっちり嵌入されている
植木鉢を取り出すに当たって、該植木鉢のへり部を持っ
て容易に上方へ取り出すことができる。
解決するために創作されたものであって、第一には、植
木鉢保持装置であって、上方より植木鉢を挿入可能で、
任意断面形状を呈する中空体形状の本体が、該本体の側
壁上端部に、複数の溝状部を有し、かつ、該植木鉢のへ
り部を保持可能に形成されていることを特徴とするもの
である。この第一の構成の植木鉢保持装置においては、
植木鉢をその底部から本体の中空部へ挿入させ、該植木
鉢のへり部を該本体の側壁上端部で支持させて、上記植
木鉢を保持させる。また、上記植木鉢を植木鉢保持装置
から上方へ取り出す場合には、本体の複数の溝状部に指
等を挿入し、上記植木鉢のへり部を持ち上げて行う。本
構成の植木鉢保持装置では、本体の側壁上端部に複数の
溝状部が設けられているので、きっちり嵌入されている
植木鉢を取り出すに当たって、該植木鉢のへり部を持っ
て容易に上方へ取り出すことができる。
【0006】また、第二には、第一の構成の植木鉢保持
装置において、本体が、その側壁部に孔部を有すること
を特徴とするものである。この第二の構成の植木鉢保持
装置においては、植木鉢保持装置を移動する場合には、
本体の側壁部に設けられた、空気取入れ口としての孔部
に指等を挿入し、本体自体を持ち上げて行う。本構成の
植木鉢保持装置では、本体の側壁部に孔部を有するの
で、その孔部より植木・花等に空気を供給させるととも
に、植木鉢が嵌入された植木鉢保持装置を移動する場合
にも、その孔部を利用して、これに指等を挿入して簡単
に移動させることができる。
装置において、本体が、その側壁部に孔部を有すること
を特徴とするものである。この第二の構成の植木鉢保持
装置においては、植木鉢保持装置を移動する場合には、
本体の側壁部に設けられた、空気取入れ口としての孔部
に指等を挿入し、本体自体を持ち上げて行う。本構成の
植木鉢保持装置では、本体の側壁部に孔部を有するの
で、その孔部より植木・花等に空気を供給させるととも
に、植木鉢が嵌入された植木鉢保持装置を移動する場合
にも、その孔部を利用して、これに指等を挿入して簡単
に移動させることができる。
【0007】また、第三には、植木鉢保持装置にあっ
て、上方より鍔部を有する植木鉢を挿入可能で、任意断
面形状を呈する中空体形状の本体が、該本体の側壁上端
部に、複数の溝状部を有し、かつ、該側壁上端部へ該植
木鉢に有する鍔部を載置可能に形成されていることを特
徴とするものである。この第三の構成の植木鉢保持装置
においては、植木鉢をその底部から本体の中空部へ嵌入
させ、該植木鉢の鍔部を該本体の側壁上端部上に載置さ
せて、上記植木鉢を保持させる。また、この載置した上
記植木鉢20を植木鉢保持装置から上方へ取り出す場合
には、本体に有する複数の溝状部に指等を挿入し、上記
植木鉢の鍔部を持ち上げて行う。本構成の植木鉢保持装
置では、本体の側壁上端部に複数の溝状部が設けられて
いるので、きっちり嵌入されている植木鉢を取り出すに
当たって、該植木鉢の鍔部を持って容易に上方へ取り出
すことができる。
て、上方より鍔部を有する植木鉢を挿入可能で、任意断
面形状を呈する中空体形状の本体が、該本体の側壁上端
部に、複数の溝状部を有し、かつ、該側壁上端部へ該植
木鉢に有する鍔部を載置可能に形成されていることを特
徴とするものである。この第三の構成の植木鉢保持装置
においては、植木鉢をその底部から本体の中空部へ嵌入
させ、該植木鉢の鍔部を該本体の側壁上端部上に載置さ
せて、上記植木鉢を保持させる。また、この載置した上
記植木鉢20を植木鉢保持装置から上方へ取り出す場合
には、本体に有する複数の溝状部に指等を挿入し、上記
植木鉢の鍔部を持ち上げて行う。本構成の植木鉢保持装
置では、本体の側壁上端部に複数の溝状部が設けられて
いるので、きっちり嵌入されている植木鉢を取り出すに
当たって、該植木鉢の鍔部を持って容易に上方へ取り出
すことができる。
【0008】また、第四には、第三の構成の植木鉢保持
装置において、本体が、その側壁部に孔部を有すること
を特徴とするものである。この第四の構成の植木鉢保持
装置においては、植木鉢保持装置を移動する場合には、
本体の側壁部に設けられた、空気取入れ口としての孔部
に指等を挿入し、本体自体を持ち上げて行う。本構成の
植木鉢保持装置では、本体の側壁部に孔部を有するの
で、その孔部より植木・花等に空気を供給させるととも
に、植木鉢が嵌入された植木鉢保持装置を移動する場合
にも、その孔部を利用して、これに指等を挿入して簡単
に移動させることができる。
装置において、本体が、その側壁部に孔部を有すること
を特徴とするものである。この第四の構成の植木鉢保持
装置においては、植木鉢保持装置を移動する場合には、
本体の側壁部に設けられた、空気取入れ口としての孔部
に指等を挿入し、本体自体を持ち上げて行う。本構成の
植木鉢保持装置では、本体の側壁部に孔部を有するの
で、その孔部より植木・花等に空気を供給させるととも
に、植木鉢が嵌入された植木鉢保持装置を移動する場合
にも、その孔部を利用して、これに指等を挿入して簡単
に移動させることができる。
【0009】さらに、第五には、第一から第四のいずれ
かの構成の植木鉢保持装置において、本体が、底壁部を
有することを特徴とするものである。本構成の植木鉢保
持装置では、本体に底壁部を有するので、屋外、屋内と
いった設置場所を選ばず、たとえ屋内に設置して植木・
花等に水等を供給しても、それが漏れて床等が汚れるこ
とがない。
かの構成の植木鉢保持装置において、本体が、底壁部を
有することを特徴とするものである。本構成の植木鉢保
持装置では、本体に底壁部を有するので、屋外、屋内と
いった設置場所を選ばず、たとえ屋内に設置して植木・
花等に水等を供給しても、それが漏れて床等が汚れるこ
とがない。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態としての一具
体例を図面を利用して説明する。まず、第一具体例を図
1から図3を利用して説明する。本第一具体例の植木鉢
保持装置A1は、陶製でなる本体10で形成されてい
る。ここで、本体10は、側壁部12と、溝状部16
と、孔部18とを有してなっている。側壁部12は、円
筒状を呈し、その両端面は、地面やテーブル等へ載置可
能とするべく平滑面となっている。また、溝状部16
は、側面視すると、側壁上端部14の一部分をU字状の
溝に切削したものであって、それぞれが対峙する位置に
一対設けられている。また、孔部18は、空気取入れ口
であって、側面視すると、該溝状部16から垂下した該
側壁部12の略中央の位置に、それぞれが対峙して一対
穿設されている。
体例を図面を利用して説明する。まず、第一具体例を図
1から図3を利用して説明する。本第一具体例の植木鉢
保持装置A1は、陶製でなる本体10で形成されてい
る。ここで、本体10は、側壁部12と、溝状部16
と、孔部18とを有してなっている。側壁部12は、円
筒状を呈し、その両端面は、地面やテーブル等へ載置可
能とするべく平滑面となっている。また、溝状部16
は、側面視すると、側壁上端部14の一部分をU字状の
溝に切削したものであって、それぞれが対峙する位置に
一対設けられている。また、孔部18は、空気取入れ口
であって、側面視すると、該溝状部16から垂下した該
側壁部12の略中央の位置に、それぞれが対峙して一対
穿設されている。
【0011】次に、本第一具体例の植木鉢保持装置A1
の製造方法について説明する。本第一具体例の植木鉢保
持装置A1は、A〜Dまでの4工程を経て、製造され
る。まず、A工程は、押出技法により、粘土を中空円筒
体状に押し出して本体を形成する工程である。すなわ
ち、押出成形機のホッパーから供給される粘土は、オー
ガー部において、混練されつつ前方へ圧送され、円形の
口型と、円形の中子との隙間から中空円筒体状に本体素
体が押し出される。
の製造方法について説明する。本第一具体例の植木鉢保
持装置A1は、A〜Dまでの4工程を経て、製造され
る。まず、A工程は、押出技法により、粘土を中空円筒
体状に押し出して本体を形成する工程である。すなわ
ち、押出成形機のホッパーから供給される粘土は、オー
ガー部において、混練されつつ前方へ圧送され、円形の
口型と、円形の中子との隙間から中空円筒体状に本体素
体が押し出される。
【0012】そして、B工程は、その押し出された本体
素体を、生乾き状態で任意長に切断する工程である。す
なわち、A工程で押し出された本体素体が適当な長さに
達したときに、オーガー部の押出運転を一時停止させ
て、該円形の口型の出口において、切り口が平滑面で、
かつ、直角面になるようカッターにより切断し、本体を
製造する。次に、C工程は、生乾き状態で本体の一端側
に、複数の溝状部を形成する工程である。すなわち、B
工程で製造された本体の側壁上端部へ、それぞれが対峙
する位置に、U字状の溝を切削して設ける。このU字状
の溝は、外側から指等が挿入できる程度の幅を有してい
る。
素体を、生乾き状態で任意長に切断する工程である。す
なわち、A工程で押し出された本体素体が適当な長さに
達したときに、オーガー部の押出運転を一時停止させ
て、該円形の口型の出口において、切り口が平滑面で、
かつ、直角面になるようカッターにより切断し、本体を
製造する。次に、C工程は、生乾き状態で本体の一端側
に、複数の溝状部を形成する工程である。すなわち、B
工程で製造された本体の側壁上端部へ、それぞれが対峙
する位置に、U字状の溝を切削して設ける。このU字状
の溝は、外側から指等が挿入できる程度の幅を有してい
る。
【0013】次に、D工程は、生乾き状態で本体の側壁
部に、孔部を形成する工程である。すなわち、本体を側
面視した場合に、略中央であって、C工程で設けたU字
状の溝から垂下した位置に、それぞれが本体の側壁部に
おいて、対峙する位置に円形状の孔部を穿設する。この
孔部は、外側から指一本が挿入できる程度の直径を有し
ている。以上、A〜Dの4工程を経て、植木鉢保持装置
A1を製造する。
部に、孔部を形成する工程である。すなわち、本体を側
面視した場合に、略中央であって、C工程で設けたU字
状の溝から垂下した位置に、それぞれが本体の側壁部に
おいて、対峙する位置に円形状の孔部を穿設する。この
孔部は、外側から指一本が挿入できる程度の直径を有し
ている。以上、A〜Dの4工程を経て、植木鉢保持装置
A1を製造する。
【0014】次に、本第一具体例の植木鉢保持装置A1
の使用状態について図1及び図8を利用して説明する。
すなわち、図1に示すように、植木鉢20をその底部か
ら本体10の中空部へ嵌入させ、該植木鉢20の鍔部2
01を該本体10の側壁上端部14上に載置させて、上
記植木鉢20を保持させる。また、この載置した上記植
木鉢20を植木鉢保持装置A1から上方へ取り出す場合
は、本体10の複数の溝状部16に指等を挿入し、上記
植木鉢20の鍔部201を持ち上げて行う。
の使用状態について図1及び図8を利用して説明する。
すなわち、図1に示すように、植木鉢20をその底部か
ら本体10の中空部へ嵌入させ、該植木鉢20の鍔部2
01を該本体10の側壁上端部14上に載置させて、上
記植木鉢20を保持させる。また、この載置した上記植
木鉢20を植木鉢保持装置A1から上方へ取り出す場合
は、本体10の複数の溝状部16に指等を挿入し、上記
植木鉢20の鍔部201を持ち上げて行う。
【0015】また、植木鉢保持装置A1を移動する場合
は、本体10の側壁部12に設けられた、空気取入れ口
としての複数の孔部18に指等を挿入し、本体10自体
を持ち上げて行う。上記植木鉢保持装置A1によれば、
本体10の側壁上端部14に複数の溝状部16が設けら
れているので、きっちり嵌入されている植木鉢20を取
り出すに当たって、該植木鉢20の鍔部201を持っ
て、容易に上方へ取り出すことができる。また、特に、
植木鉢及び植木鉢保持装置の規模が大きい、重量のある
ものである場合には、植木鉢を取り出すときに、溝状部
に道具等を挿入することが可能となり、その効果は大き
い。また、本体10の側壁部12に孔部18を有するの
で、その孔部18より植木・花等に空気を供給させると
ともに、植木鉢20が嵌入された植木鉢保持装置A1を
移動する場合にも、その孔部18を利用して、これに指
等を挿入して簡単に移動させることができる。
は、本体10の側壁部12に設けられた、空気取入れ口
としての複数の孔部18に指等を挿入し、本体10自体
を持ち上げて行う。上記植木鉢保持装置A1によれば、
本体10の側壁上端部14に複数の溝状部16が設けら
れているので、きっちり嵌入されている植木鉢20を取
り出すに当たって、該植木鉢20の鍔部201を持っ
て、容易に上方へ取り出すことができる。また、特に、
植木鉢及び植木鉢保持装置の規模が大きい、重量のある
ものである場合には、植木鉢を取り出すときに、溝状部
に道具等を挿入することが可能となり、その効果は大き
い。また、本体10の側壁部12に孔部18を有するの
で、その孔部18より植木・花等に空気を供給させると
ともに、植木鉢20が嵌入された植木鉢保持装置A1を
移動する場合にも、その孔部18を利用して、これに指
等を挿入して簡単に移動させることができる。
【0016】次に、第二具体例を図4から図6を利用し
て説明する。本第二具体例の植木鉢保持装置A2は、陶
製でなる本体30と、底壁部40とにより構成されてい
る。ここで、本体30は、上記第一具体例と同様に、側
壁部32と、溝状部36と、孔部38とを有している。
側壁部32は、筒体であって、平面視すると、外側面が
四角形形状を呈し、内側面が円形状に中空部を有してい
る。また、側壁上端部は、植木鉢50の鍔部501が載
置可能に平滑面となっている。
て説明する。本第二具体例の植木鉢保持装置A2は、陶
製でなる本体30と、底壁部40とにより構成されてい
る。ここで、本体30は、上記第一具体例と同様に、側
壁部32と、溝状部36と、孔部38とを有している。
側壁部32は、筒体であって、平面視すると、外側面が
四角形形状を呈し、内側面が円形状に中空部を有してい
る。また、側壁上端部は、植木鉢50の鍔部501が載
置可能に平滑面となっている。
【0017】また、溝状部36は、側面視すると、側壁
上端部34の一部分をU字状の溝に切削したものであっ
て、3個の溝それぞれが任意の位置に設けられている。
また、孔部38は、上記第一具体例と同様に、空気取入
れ口であって、側面視すると、該側壁部32の略中央の
位置に、10個穿設されている。底壁部40は、該本体
30と同一材質の板状であって、その本体30の側壁下
端部34´を覆うように接合され、床60に対する接地
面側は、平滑面となっている。
上端部34の一部分をU字状の溝に切削したものであっ
て、3個の溝それぞれが任意の位置に設けられている。
また、孔部38は、上記第一具体例と同様に、空気取入
れ口であって、側面視すると、該側壁部32の略中央の
位置に、10個穿設されている。底壁部40は、該本体
30と同一材質の板状であって、その本体30の側壁下
端部34´を覆うように接合され、床60に対する接地
面側は、平滑面となっている。
【0018】次に、本第二具体例の植木鉢保持装置A2
の製造方法について説明する。本第二具体例の植木鉢保
持装置A2は、E〜Iまでの5工程を経て、製造され
る。まず、E工程は、押出技法により、中子を円形のも
のとし、かつ、口型を四角形のものとして、粘土を押し
出して中空筒体状の本体を形成する工程である。すなわ
ち、押出成形機のホッパーから供給される粘土は、オー
ガー部において、混練されつつ前方へ圧送され、四角形
の口型と、円形の中子との隙間から本体素体が押し出さ
れる。
の製造方法について説明する。本第二具体例の植木鉢保
持装置A2は、E〜Iまでの5工程を経て、製造され
る。まず、E工程は、押出技法により、中子を円形のも
のとし、かつ、口型を四角形のものとして、粘土を押し
出して中空筒体状の本体を形成する工程である。すなわ
ち、押出成形機のホッパーから供給される粘土は、オー
ガー部において、混練されつつ前方へ圧送され、四角形
の口型と、円形の中子との隙間から本体素体が押し出さ
れる。
【0019】そして、F工程は、上記第一具体例と同
様、その押し出された本体素体を、生乾き状態で任意長
に切断する工程である。すなわち、E工程で押し出され
た本体素体が適当な長さに達したときに、オーガー部の
押出運転を一時停止させて、該四角形の口型の出口にお
いて、切り口が平滑面で、かつ、直角面になるようカッ
ターにより切断し、本体を製造する。次に、G工程は、
生乾き状態で本体の一端側に、複数の溝状部を形成する
工程である。すなわち、G工程で製造された本体の側壁
上端部へ、任意の位置にU字状の溝を切削して設ける。
このU字状の溝は、外側から指等が挿入できる程度の幅
を有している。
様、その押し出された本体素体を、生乾き状態で任意長
に切断する工程である。すなわち、E工程で押し出され
た本体素体が適当な長さに達したときに、オーガー部の
押出運転を一時停止させて、該四角形の口型の出口にお
いて、切り口が平滑面で、かつ、直角面になるようカッ
ターにより切断し、本体を製造する。次に、G工程は、
生乾き状態で本体の一端側に、複数の溝状部を形成する
工程である。すなわち、G工程で製造された本体の側壁
上端部へ、任意の位置にU字状の溝を切削して設ける。
このU字状の溝は、外側から指等が挿入できる程度の幅
を有している。
【0020】次に、H工程は、生乾き状態で本体の側壁
部に、孔部を形成する工程である。すなわち、本体を側
面視した場合に、本体の側壁部の略中央の位置に、複数
の円形状の孔部を穿設する。少なくとも1個の孔部は、
外側から指一本が挿入できる程度の直径を有している。
なお、孔部を複数組み合わせて穿設し、装飾的にするよ
うにしてもよい。次に、I工程は、生乾き状態で上記本
体の一端側に、底壁部を設ける工程である。すなわち、
生乾き状態で板状を呈している底壁部を、本体の側壁下
端部に接合させる。以上、E〜Iの5工程を経て、植木
鉢保持装置A2を製造する。
部に、孔部を形成する工程である。すなわち、本体を側
面視した場合に、本体の側壁部の略中央の位置に、複数
の円形状の孔部を穿設する。少なくとも1個の孔部は、
外側から指一本が挿入できる程度の直径を有している。
なお、孔部を複数組み合わせて穿設し、装飾的にするよ
うにしてもよい。次に、I工程は、生乾き状態で上記本
体の一端側に、底壁部を設ける工程である。すなわち、
生乾き状態で板状を呈している底壁部を、本体の側壁下
端部に接合させる。以上、E〜Iの5工程を経て、植木
鉢保持装置A2を製造する。
【0021】次に、本第二具体例の植木鉢保持装置A2
の使用状態について図4を利用して説明する。すなわ
ち、図4に示すように、植木鉢50をその底部から本体
30の中空部へ嵌入させ、該植木鉢50の鍔部501を
該本体30の側壁上端部34上に載置させて、上記植木
鉢50を保持させる。また、この載置した上記植木鉢5
0を植木鉢保持装置A2から取り出す場合には上記第一
具体例と同様に、本体30の複数の溝状部36に指を挿
入し、上記植木鉢50の鍔部501を持ち上げて行う。
の使用状態について図4を利用して説明する。すなわ
ち、図4に示すように、植木鉢50をその底部から本体
30の中空部へ嵌入させ、該植木鉢50の鍔部501を
該本体30の側壁上端部34上に載置させて、上記植木
鉢50を保持させる。また、この載置した上記植木鉢5
0を植木鉢保持装置A2から取り出す場合には上記第一
具体例と同様に、本体30の複数の溝状部36に指を挿
入し、上記植木鉢50の鍔部501を持ち上げて行う。
【0022】また、植木鉢保持装置A2を移動する場合
は、上記第一具体例と同様に、本体30の側壁部32に
設けられた、空気取入れ口としての複数の孔部38に指
を挿入し、本体30自体を持ち上げて行う。さらに、上
記第一具体例と同様に、例えば、高さがそれぞれ異なる
植木鉢保持装置A2を並列状に載置して、階段状の花壇
のように構成し、それぞれの植木鉢保持装置A2に、上
述したように、植木鉢50を載せて使用してもよい。
は、上記第一具体例と同様に、本体30の側壁部32に
設けられた、空気取入れ口としての複数の孔部38に指
を挿入し、本体30自体を持ち上げて行う。さらに、上
記第一具体例と同様に、例えば、高さがそれぞれ異なる
植木鉢保持装置A2を並列状に載置して、階段状の花壇
のように構成し、それぞれの植木鉢保持装置A2に、上
述したように、植木鉢50を載せて使用してもよい。
【0023】上記植木鉢保持装置A2によれば、上記第
一具体例と同様、本体30の側壁上端部34に複数の溝
状部36が設けられているので、きっちり嵌入されてい
る植木鉢50を取り出すに当たって、該植木鉢50の鍔
部501を持って、容易に上方へ取り出すことができ
る。また、特に、植木鉢及び植木鉢保持装置の規模が大
きい、重量のあるものである場合には、植木鉢を取り出
すときに、溝状部に道具等を挿入することが可能とな
り、その効果は大きい。
一具体例と同様、本体30の側壁上端部34に複数の溝
状部36が設けられているので、きっちり嵌入されてい
る植木鉢50を取り出すに当たって、該植木鉢50の鍔
部501を持って、容易に上方へ取り出すことができ
る。また、特に、植木鉢及び植木鉢保持装置の規模が大
きい、重量のあるものである場合には、植木鉢を取り出
すときに、溝状部に道具等を挿入することが可能とな
り、その効果は大きい。
【0024】また、上記第一具体例と同様、本体30の
側壁部32に複数の孔部38を有するので、それらの孔
部38より植木・花等に空気を供給させるとともに、植
木鉢50が嵌入された植木鉢保持装置A2を移動する場
合にも、それらの孔部38を利用して、これらに指等を
挿入して簡単に移動させることができる。さらに、本体
30に底壁部40を有するので、屋外、屋内といった設
置場所を選ばず、たとえ屋内に設置して植木・花等に水
等を供給しても、床等が汚れることがない。
側壁部32に複数の孔部38を有するので、それらの孔
部38より植木・花等に空気を供給させるとともに、植
木鉢50が嵌入された植木鉢保持装置A2を移動する場
合にも、それらの孔部38を利用して、これらに指等を
挿入して簡単に移動させることができる。さらに、本体
30に底壁部40を有するので、屋外、屋内といった設
置場所を選ばず、たとえ屋内に設置して植木・花等に水
等を供給しても、床等が汚れることがない。
【0025】次に、第三具体例を図7を利用して説明す
る。本第三具体例の植木鉢保持装置A3は、陶製でなる
本体70で形成されている。ここで、本体70は、上記
第一具体例と同様に、側壁部72と、溝状部76と、孔
部78とを有してなっている。側壁部72は、平面視す
ると長方形形状を呈し、その両端面は、地面やテーブル
等へ載置可能とするべく平滑面となっている。また、溝
状部76は、側面視すると、側壁上端部74の一部分を
溝状に切削したものであって、2個それぞれが対峙する
位置に一対設けられている。
る。本第三具体例の植木鉢保持装置A3は、陶製でなる
本体70で形成されている。ここで、本体70は、上記
第一具体例と同様に、側壁部72と、溝状部76と、孔
部78とを有してなっている。側壁部72は、平面視す
ると長方形形状を呈し、その両端面は、地面やテーブル
等へ載置可能とするべく平滑面となっている。また、溝
状部76は、側面視すると、側壁上端部74の一部分を
溝状に切削したものであって、2個それぞれが対峙する
位置に一対設けられている。
【0026】また、孔部78は、空気取入れ口であっ
て、側壁部72を平面視すると、短辺側の該側壁部72
には、該溝状部76から垂下した略中央の位置に、それ
ぞれが対峙して一対穿設されている。また、長辺側の上
記側壁部72には、側面視すると略中央の位置に、3個
ずつ計6個穿設されている。次に、本第三具体例の植木
鉢保持装置A3の製造方法について説明する。本第三具
体例の植木鉢保持装置A3は、第一具体例と同様に、A
〜Dまでの4工程を経て、製造される。但し、A工程に
おいては、押出成形機のホッパーから供給される粘土
は、オーガー部において、混練されつつ前方へ圧送さ
れ、長方形の口型と、長方形の中子との隙間から中空筒
体状に本体素体が押し出される点が相違する。
て、側壁部72を平面視すると、短辺側の該側壁部72
には、該溝状部76から垂下した略中央の位置に、それ
ぞれが対峙して一対穿設されている。また、長辺側の上
記側壁部72には、側面視すると略中央の位置に、3個
ずつ計6個穿設されている。次に、本第三具体例の植木
鉢保持装置A3の製造方法について説明する。本第三具
体例の植木鉢保持装置A3は、第一具体例と同様に、A
〜Dまでの4工程を経て、製造される。但し、A工程に
おいては、押出成形機のホッパーから供給される粘土
は、オーガー部において、混練されつつ前方へ圧送さ
れ、長方形の口型と、長方形の中子との隙間から中空筒
体状に本体素体が押し出される点が相違する。
【0027】また、B工程では、第一具体例と同様に、
その押し出された本体素体を、生乾き状態で任意長にカ
ッターで切断し、本体を製造する。また、C工程では、
B工程で製造された本体の側壁上端部へ、それぞれが対
峙する位置に、溝を切削して設ける。D工程では、生乾
き状態で本体の側壁部に、複数の孔部を任意の位置に形
成する。以上、A〜Dの4工程を経て、植木鉢保持装置
A3を製造する。
その押し出された本体素体を、生乾き状態で任意長にカ
ッターで切断し、本体を製造する。また、C工程では、
B工程で製造された本体の側壁上端部へ、それぞれが対
峙する位置に、溝を切削して設ける。D工程では、生乾
き状態で本体の側壁部に、複数の孔部を任意の位置に形
成する。以上、A〜Dの4工程を経て、植木鉢保持装置
A3を製造する。
【0028】次に、本第三具体例の植木鉢保持装置A3
の使用状態について説明する。すなわち、プランター8
0をその底部から本体70の中空部へ嵌入させ、該プラ
ンター80の鍔部801を該本体70の側壁上端部74
上に載置させて、上記プランター80を保持させる。ま
た、この載置した上記プランター80を植木鉢保持装置
A3から取り出す場合は、本体70の複数の溝状部76
に指等を挿入し、上記プランター80の鍔部801を持
ち上げて行う。
の使用状態について説明する。すなわち、プランター8
0をその底部から本体70の中空部へ嵌入させ、該プラ
ンター80の鍔部801を該本体70の側壁上端部74
上に載置させて、上記プランター80を保持させる。ま
た、この載置した上記プランター80を植木鉢保持装置
A3から取り出す場合は、本体70の複数の溝状部76
に指等を挿入し、上記プランター80の鍔部801を持
ち上げて行う。
【0029】また、植木鉢保持装置A3を移動する場合
は、本体70の側壁部72に設けられた、空気取入れ口
としての複数の孔部78に指等を挿入し、本体70自体
を持ち上げて行う。また、図8に示すように、例えば、
L1、L2、L3のように、高さがそれぞれ異なる植木
鉢保持装置A3を並列状に載置して、階段状の花壇のよ
うに構成したりして、それぞれの植木鉢保持装置A3
に、上述したように、プランター80を載せて使用する
こともできる。
は、本体70の側壁部72に設けられた、空気取入れ口
としての複数の孔部78に指等を挿入し、本体70自体
を持ち上げて行う。また、図8に示すように、例えば、
L1、L2、L3のように、高さがそれぞれ異なる植木
鉢保持装置A3を並列状に載置して、階段状の花壇のよ
うに構成したりして、それぞれの植木鉢保持装置A3
に、上述したように、プランター80を載せて使用する
こともできる。
【0030】上記植木鉢保持装置A3によれば、本体7
0の側壁上端部74に複数の溝状部76が設けられてい
るので、きっちり嵌入されているプランター80を取り
出すに当たって、該プランター80の鍔部801を持っ
て、容易に上方へ取り出すことができる。また、特に、
プランター及び植木鉢保持装置の規模が大きい、重量の
あるものである場合には、プランターを取り出すとき
に、溝状部に道具等を挿入することが可能となり、その
効果は大きい。また、本体70の側壁部72に孔部78
を有するので、その孔部78より植物に空気を供給させ
るとともに、プランター80が挿入された植木鉢保持装
置A3を移動する場合にも、その孔部78を利用して、
これに指等を挿入して簡単に移動させることができる。
0の側壁上端部74に複数の溝状部76が設けられてい
るので、きっちり嵌入されているプランター80を取り
出すに当たって、該プランター80の鍔部801を持っ
て、容易に上方へ取り出すことができる。また、特に、
プランター及び植木鉢保持装置の規模が大きい、重量の
あるものである場合には、プランターを取り出すとき
に、溝状部に道具等を挿入することが可能となり、その
効果は大きい。また、本体70の側壁部72に孔部78
を有するので、その孔部78より植物に空気を供給させ
るとともに、プランター80が挿入された植木鉢保持装
置A3を移動する場合にも、その孔部78を利用して、
これに指等を挿入して簡単に移動させることができる。
【0031】なお、本具体例では、本体等を陶製とした
が、その材質は任意でよく、例えば、合成樹脂製、金属
製等でもよい。また、本具体例において製造工程を示し
たが、それに限定するものでなく、任意の工程を経て製
造をしてもよい。また、本具体例では、本体を平面視す
ると、側壁部の外側面を円形状や長方形形状、四角形形
状とし、その内側面(中空部)を円形状や長方形形状と
したが、いずれの側面も多角形形状としてもよく、ま
た、本第二具体例のように、外側面と内側面とを相異す
る形状のものとしてもよい。すなわち、載せる植木鉢や
プランター等の形状、大きさ、深さ等に応じて任意のも
のとしてよい。また、本具体例では、溝状部を設けてい
るが、多数配設してもよい。その配設位置も本第一具体
例では、2個の溝状部を対峙させた位置に配設したが、
本体の側壁上端部上であれば、本第二具体例のように、
任意の位置に設けてもよい。さらに、溝状部の形状は、
本具体例にかかわらず、任意の形状でよく、その深さも
植木鉢等を上方へ取り出すにおいて、必要な深さがあれ
ばよい。
が、その材質は任意でよく、例えば、合成樹脂製、金属
製等でもよい。また、本具体例において製造工程を示し
たが、それに限定するものでなく、任意の工程を経て製
造をしてもよい。また、本具体例では、本体を平面視す
ると、側壁部の外側面を円形状や長方形形状、四角形形
状とし、その内側面(中空部)を円形状や長方形形状と
したが、いずれの側面も多角形形状としてもよく、ま
た、本第二具体例のように、外側面と内側面とを相異す
る形状のものとしてもよい。すなわち、載せる植木鉢や
プランター等の形状、大きさ、深さ等に応じて任意のも
のとしてよい。また、本具体例では、溝状部を設けてい
るが、多数配設してもよい。その配設位置も本第一具体
例では、2個の溝状部を対峙させた位置に配設したが、
本体の側壁上端部上であれば、本第二具体例のように、
任意の位置に設けてもよい。さらに、溝状部の形状は、
本具体例にかかわらず、任意の形状でよく、その深さも
植木鉢等を上方へ取り出すにおいて、必要な深さがあれ
ばよい。
【0032】また、本具体例では、孔部を設ける位置
を、本体の側壁部の略中央等としたが、該側壁部の任意
の位置に穿設してもよく、また、設ける数も任意数でよ
い。本第二具体例では、円形状の孔部を十字状に並べて
複数穿設したが、これは装飾の一例であって、孔部の形
状や大きさをいろいろ変化させて、また、それらを組み
合わせて、装飾的に穿設してもよい。また、本体を地面
やテーブル等に設置する場合において、本具体例では、
本体の接地面や底壁部を平滑面としたが、設置した場合
に安定性を有すればよく、例えば、本体の接地面や底壁
部が曲面であってもよく、また、本体の接地面や底壁部
のすべての部分が地面等に接地していなくてもよい。
を、本体の側壁部の略中央等としたが、該側壁部の任意
の位置に穿設してもよく、また、設ける数も任意数でよ
い。本第二具体例では、円形状の孔部を十字状に並べて
複数穿設したが、これは装飾の一例であって、孔部の形
状や大きさをいろいろ変化させて、また、それらを組み
合わせて、装飾的に穿設してもよい。また、本体を地面
やテーブル等に設置する場合において、本具体例では、
本体の接地面や底壁部を平滑面としたが、設置した場合
に安定性を有すればよく、例えば、本体の接地面や底壁
部が曲面であってもよく、また、本体の接地面や底壁部
のすべての部分が地面等に接地していなくてもよい。
【0033】また、本第三具体例では、高さの異なる植
木鉢保持装置を並べ、階段状の花壇を構成する使用状態
を示したが、第一具体例又は第二具体例の植木鉢保持装
置を使用して階段状の花壇を構成してもよく、また、そ
の並べ方は任意でよく、設置場所、スペース等に応じて
自由に変えてもよい。さらに、本発明は、基本的に植木
鉢やプランター等の保持をする装置であるが、高さがあ
る程度ある場合であって、植木鉢やプランター等を設置
していないときには、傘立てとして利用することもでき
る。また、植木鉢やプランター等を保持させて、かつ、
本体の内部に電灯等の装置を配置すれば、孔部から灯り
がもれて、屋内外の装飾灯として利用することも可能で
ある。
木鉢保持装置を並べ、階段状の花壇を構成する使用状態
を示したが、第一具体例又は第二具体例の植木鉢保持装
置を使用して階段状の花壇を構成してもよく、また、そ
の並べ方は任意でよく、設置場所、スペース等に応じて
自由に変えてもよい。さらに、本発明は、基本的に植木
鉢やプランター等の保持をする装置であるが、高さがあ
る程度ある場合であって、植木鉢やプランター等を設置
していないときには、傘立てとして利用することもでき
る。また、植木鉢やプランター等を保持させて、かつ、
本体の内部に電灯等の装置を配置すれば、孔部から灯り
がもれて、屋内外の装飾灯として利用することも可能で
ある。
【0034】
【発明の効果】本発明に基づく請求項1に記載の植木鉢
保持装置によれば、本体の側壁上端部に複数の溝状部が
設けられているので、きっちり嵌入されている植木鉢を
取り出すに当たって、該植木鉢のへり部を持って容易に
上方へ取り出すことができる
保持装置によれば、本体の側壁上端部に複数の溝状部が
設けられているので、きっちり嵌入されている植木鉢を
取り出すに当たって、該植木鉢のへり部を持って容易に
上方へ取り出すことができる
【0035】また、特に、請求項2に記載の植木鉢保持
装置によれば、本体の側壁部に孔部を有するので、その
孔部より植木・花等に空気を供給させるとともに、植木
鉢が嵌入された植木鉢保持装置を移動する場合にも、そ
の孔部を利用して、これに指等を挿入して簡単に移動さ
せることが可能となる。
装置によれば、本体の側壁部に孔部を有するので、その
孔部より植木・花等に空気を供給させるとともに、植木
鉢が嵌入された植木鉢保持装置を移動する場合にも、そ
の孔部を利用して、これに指等を挿入して簡単に移動さ
せることが可能となる。
【0036】また、請求項3に記載の植木鉢保持装置に
よれば、本体の側壁上端部に複数の溝状部が設けられて
いるので、きっちり嵌入されている植木鉢を取り出すに
当たって、該植木鉢の鍔部を持って、容易に上方へ取り
出すことができる。
よれば、本体の側壁上端部に複数の溝状部が設けられて
いるので、きっちり嵌入されている植木鉢を取り出すに
当たって、該植木鉢の鍔部を持って、容易に上方へ取り
出すことができる。
【0037】また、請求項4に記載の植木鉢保持装置に
よれば、本体の側壁部に孔部を有するので、その孔部よ
り植木・花等に空気を供給させるとともに、植木鉢が嵌
入された植木鉢保持装置を移動する場合にも、その孔部
を利用して、これに指等を挿入して簡単に移動させるこ
とが可能となる。
よれば、本体の側壁部に孔部を有するので、その孔部よ
り植木・花等に空気を供給させるとともに、植木鉢が嵌
入された植木鉢保持装置を移動する場合にも、その孔部
を利用して、これに指等を挿入して簡単に移動させるこ
とが可能となる。
【0038】さらに、請求項5に記載の植木鉢保持装置
によれば、本体に底壁部を有するので、屋外、屋内とい
った設置場所を選ばず、たとえ屋内に設置して植木・花
等に水等を供給しても、それが漏れて床等が汚れること
がない。
によれば、本体に底壁部を有するので、屋外、屋内とい
った設置場所を選ばず、たとえ屋内に設置して植木・花
等に水等を供給しても、それが漏れて床等が汚れること
がない。
【図1】本発明の第一具体例に基づく植木鉢保持装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】本発明の第一具体例に基づく植木鉢保持装置を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】本発明の第一具体例に基づく、(a)は、植木
鉢保持装置を示す側面図であり、(b)は、図2のP−
P断面図である。
鉢保持装置を示す側面図であり、(b)は、図2のP−
P断面図である。
【図4】本発明の第二具体例に基づく植木鉢保持装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】本発明の第二具体例に基づく植木鉢保持装置を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図6】本発明の第二具体例に基づく、(a)は、植木
鉢保持装置を示す側面図であり、(b)は、図5のQ−
Q断面図である。
鉢保持装置を示す側面図であり、(b)は、図5のQ−
Q断面図である。
【図7】本発明の第三具体例に基づく植木鉢保持装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図8】本発明の第三具体例に基づく植木鉢保持装置の
使用状態を示す説明図である。
使用状態を示す説明図である。
10、30、70 本体 12、32、72 側壁部 14、34、74 側壁上端部 16、36、76 溝状部 18、38、78 孔部 20、50 植木鉢 201、501、801 鍔部 40 底壁部 80 プランター A1、A2、A3 植木鉢保持装置
Claims (5)
- 【請求項1】 上方より植木鉢を挿入可能で、任意断面
形状を呈する中空体形状の本体が、 該本体の側壁上端部に、複数の溝状部を有し、かつ、 該植木鉢のへり部を保持可能に形成されていることを特
徴とする植木鉢保持装置。 - 【請求項2】 本体が、 その側壁部に孔部を有することを特徴とする請求項1記
載の植木鉢保持装置。 - 【請求項3】 上方より鍔部を有する植木鉢を挿入可能
で、任意断面形状を呈する中空体形状の本体が、 該本体の側壁上端部に、複数の溝状部を有し、かつ、 該側壁上端部へ該植木鉢に有する鍔部を載置可能に形成
されていることを特徴とする植木鉢保持装置。 - 【請求項4】 本体が、 その側壁部に孔部を有することを特徴とする請求項3記
載の植木鉢保持装置。 - 【請求項5】 本体が、底壁部を有することを特徴とす
る請求項1から4のいずれかに記載の植木鉢保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17843396A JPH104796A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 植木鉢保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17843396A JPH104796A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 植木鉢保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104796A true JPH104796A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=16048434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17843396A Pending JPH104796A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 植木鉢保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH104796A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4670176A (en) * | 1984-03-26 | 1987-06-02 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Single crystal of compound semiconductor of groups III-V with low dislocation density |
| JP2022077455A (ja) * | 2020-11-11 | 2022-05-23 | 主興金屬有限公司 | 花器 |
| JP2023102171A (ja) * | 2022-01-11 | 2023-07-24 | 主興金屬有限公司 | 花器 |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP17843396A patent/JPH104796A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4670176A (en) * | 1984-03-26 | 1987-06-02 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Single crystal of compound semiconductor of groups III-V with low dislocation density |
| JP2022077455A (ja) * | 2020-11-11 | 2022-05-23 | 主興金屬有限公司 | 花器 |
| JP2023102171A (ja) * | 2022-01-11 | 2023-07-24 | 主興金屬有限公司 | 花器 |
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