JPH1048131A - 光透過方式塩分付着量検出センサ - Google Patents
光透過方式塩分付着量検出センサInfo
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- JPH1048131A JPH1048131A JP20077396A JP20077396A JPH1048131A JP H1048131 A JPH1048131 A JP H1048131A JP 20077396 A JP20077396 A JP 20077396A JP 20077396 A JP20077396 A JP 20077396A JP H1048131 A JPH1048131 A JP H1048131A
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 碍子に付着する汚損物質の量を簡易な装置で
短時間で正確に測定する装置を提供する。 【解決手段】 センサ筐体9に設置された動力機10に
よって前記センサ筐体9の内外に駆動されるアーム7の
先端に、光透過性物質からなる光透過面1を有する器体
6を設置し、その器体6内に前記光透過面1から光を出
射するための光源2を内蔵し、前記センサ筐体9に、光
透過面1を透過した光を受ける受光器3を設け、この受
光器3の出力信号である光の透過量の変化から光透過面
1の表面上に付着している塩分量を求める演算処理部1
1を備えた塩分付着量検出センサ。
短時間で正確に測定する装置を提供する。 【解決手段】 センサ筐体9に設置された動力機10に
よって前記センサ筐体9の内外に駆動されるアーム7の
先端に、光透過性物質からなる光透過面1を有する器体
6を設置し、その器体6内に前記光透過面1から光を出
射するための光源2を内蔵し、前記センサ筐体9に、光
透過面1を透過した光を受ける受光器3を設け、この受
光器3の出力信号である光の透過量の変化から光透過面
1の表面上に付着している塩分量を求める演算処理部1
1を備えた塩分付着量検出センサ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に電力設備に対
する塩害監視システムの塩分付着量検出センサに関する
ものである。
する塩害監視システムの塩分付着量検出センサに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電力設備において電気的絶縁を
とる目的で、碍子が広く用いられている。その碍子に塩
化ナトリウム等の塩分やその他の無機物質等の汚損物質
が付着して、ある程度湿潤すると碍子の絶縁抵抗が低下
し、閃絡事故等が発生する危険がある。よって、電力会
社では、碍子表面の汚損物質を定期的に測定し、碍子汚
損量を監視して、汚損量が一定値を超えた場合に碍子を
洗浄する等して、事故防止の対策としている。この汚損
量を監視するにあたり、汚損物質を全て塩分と仮定した
場合の単位面積あたりの塩分量を用いている。その塩分
量を定量測定する装置として以下のものが実用化されて
いる。
とる目的で、碍子が広く用いられている。その碍子に塩
化ナトリウム等の塩分やその他の無機物質等の汚損物質
が付着して、ある程度湿潤すると碍子の絶縁抵抗が低下
し、閃絡事故等が発生する危険がある。よって、電力会
社では、碍子表面の汚損物質を定期的に測定し、碍子汚
損量を監視して、汚損量が一定値を超えた場合に碍子を
洗浄する等して、事故防止の対策としている。この汚損
量を監視するにあたり、汚損物質を全て塩分と仮定した
場合の単位面積あたりの塩分量を用いている。その塩分
量を定量測定する装置として以下のものが実用化されて
いる。
【0003】(1)超音波洗浄式汚損量測定装置 パイロット碍子を暴露し、一定時間おきに蒸留水の入っ
た洗浄槽内に入れ、超音波洗浄により汚損物質を蒸留水
内に溶解させ、その溶液の電気伝導度を測定して等価塩
分量を求める。
た洗浄槽内に入れ、超音波洗浄により汚損物質を蒸留水
内に溶解させ、その溶液の電気伝導度を測定して等価塩
分量を求める。
【0004】(2)球形塩分測定器(サルピック) 球形の模擬碍子を常時回転させ、これに付着した汚損物
質をワイパーブラシで拭い取り、そのワイパーブラシを
洗浄液で洗い、その洗浄液の電気伝導度を測定して等価
塩分付着量を求める。
質をワイパーブラシで拭い取り、そのワイパーブラシを
洗浄液で洗い、その洗浄液の電気伝導度を測定して等価
塩分付着量を求める。
【0005】(3)湿潤式汚損量測定装置(ソルトメー
ター) パイロット碍子を暴露し、蒸気を充満させたチャンバ一
内に入れて湿潤させ、そのときの表面抵抗を測定し、あ
らかじめ求めた関係より、それを塩分量に換算して等価
塩分付着量を求める。
ター) パイロット碍子を暴露し、蒸気を充満させたチャンバ一
内に入れて湿潤させ、そのときの表面抵抗を測定し、あ
らかじめ求めた関係より、それを塩分量に換算して等価
塩分付着量を求める。
【0006】(4)光式塩害センサ 表面に塩分が付着すると、そこから光の漏れを生じる石
英ガラス捧を碍子の下面近くに水平に配置し、その石英
ガラス棒に一端から入射されて他端から出射される透過
光の強度変化から碍子表面の塩分付着量を求める。
英ガラス捧を碍子の下面近くに水平に配置し、その石英
ガラス棒に一端から入射されて他端から出射される透過
光の強度変化から碍子表面の塩分付着量を求める。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した(1)〜
(3)はいずれの方式もその機構上装置が大掛かりとな
り、水を使用するためタンクが必要であり、メンテナン
スの必要性が発生する。また、測定に時間を要し、事故
が発生し易い強風時や台風時の急速汚損時の測定が正確
にできない欠点がある。また(4)の方式は、装置は小
型であるが、付着物が捧状で碍子とは異なる形状であ
り、その棒の表面全体に付着した塩分量を碍子の塩分量
に換算しているため、本来の付着状況とは異なり誤差が
生じ易い。本発明が解決しようとする課題は、碍子に付
着する汚損物質の量を簡易な装置で短時間で正確に測定
する装置を提供することにある。
(3)はいずれの方式もその機構上装置が大掛かりとな
り、水を使用するためタンクが必要であり、メンテナン
スの必要性が発生する。また、測定に時間を要し、事故
が発生し易い強風時や台風時の急速汚損時の測定が正確
にできない欠点がある。また(4)の方式は、装置は小
型であるが、付着物が捧状で碍子とは異なる形状であ
り、その棒の表面全体に付着した塩分量を碍子の塩分量
に換算しているため、本来の付着状況とは異なり誤差が
生じ易い。本発明が解決しようとする課題は、碍子に付
着する汚損物質の量を簡易な装置で短時間で正確に測定
する装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、第1の発明の光透過方式塩分付着量検出センサは、
センサ筐体9に設置された動力機10によって前記セン
サ筐体9の内外に駆動されるアーム7の先端に、光透過
性物質からなる光透過面1を有する器体6を設置し、そ
の器体6内に前記光透過面1から光を出射するための光
源2を内蔵し、前記センサ筐体9に、光透過面1を透過
した光を受ける受光器3を設け、この受光器3の出力信
号である光の透過量の変化から光透過面1の表面上に付
着している塩分量を求める演算処理部11を備えたこと
を特徴とする。
め、第1の発明の光透過方式塩分付着量検出センサは、
センサ筐体9に設置された動力機10によって前記セン
サ筐体9の内外に駆動されるアーム7の先端に、光透過
性物質からなる光透過面1を有する器体6を設置し、そ
の器体6内に前記光透過面1から光を出射するための光
源2を内蔵し、前記センサ筐体9に、光透過面1を透過
した光を受ける受光器3を設け、この受光器3の出力信
号である光の透過量の変化から光透過面1の表面上に付
着している塩分量を求める演算処理部11を備えたこと
を特徴とする。
【0009】また、第2の発明の光透過方式塩分付着量
検出センサは、センサ筐体9内に設けられた動力機10
と連結した回転軸8で回転駆動され、その表面の一部が
前記センサ筐体9の外部に露出する光透過性回転板14
と、この光透過性回転板14を挟んでセンサ筐体9内に
内蔵された光源2及び受光器3と、前記光源2から発す
る光を光透過性回転板14に照射し、透過した光を受光
器3で受光し、その光の透過量の変化から前記光透過性
回転板14の表面上に付着している塩分量を求める演算
器11を備えたことを特徴とする。
検出センサは、センサ筐体9内に設けられた動力機10
と連結した回転軸8で回転駆動され、その表面の一部が
前記センサ筐体9の外部に露出する光透過性回転板14
と、この光透過性回転板14を挟んでセンサ筐体9内に
内蔵された光源2及び受光器3と、前記光源2から発す
る光を光透過性回転板14に照射し、透過した光を受光
器3で受光し、その光の透過量の変化から前記光透過性
回転板14の表面上に付着している塩分量を求める演算
器11を備えたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、光の透過と屈折を利用
したものであり、光透過面の内側から光を発し、その光
透過面の外側に付着した塩分による光の散乱で、塩分量
に関係した光透過強度の変化が起こり、その変化量に基
づいて塩分量を定量的に求めるものである。
したものであり、光透過面の内側から光を発し、その光
透過面の外側に付着した塩分による光の散乱で、塩分量
に関係した光透過強度の変化が起こり、その変化量に基
づいて塩分量を定量的に求めるものである。
【0011】図1は本発明の測定原理を示す説明図であ
り、光源2から光透過面1に入射した光5は、光透過面
上に付着した塩分4の屈折率に応じて散乱して減衰す
る。減衰した光は、受光器3で受光され各々の透過光強
度に比例した信号に変換される。このとき塩分結晶内部
での光の吸収も生じるが、これは塩分が吸収しにくい赤
外光を発する光源を使用することでその影響を小さくす
ることもできる。また、光透過面に碍子表面に塗布され
ているガラスと同じ材質を使用すると付着条件を同じに
できる。
り、光源2から光透過面1に入射した光5は、光透過面
上に付着した塩分4の屈折率に応じて散乱して減衰す
る。減衰した光は、受光器3で受光され各々の透過光強
度に比例した信号に変換される。このとき塩分結晶内部
での光の吸収も生じるが、これは塩分が吸収しにくい赤
外光を発する光源を使用することでその影響を小さくす
ることもできる。また、光透過面に碍子表面に塗布され
ているガラスと同じ材質を使用すると付着条件を同じに
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面を用いて
詳述する。図2は本発明の光透過方式塩分検出センサの
第1の実施例を示すものである。図2において、光源2
は発光ダイオードあるいはレーザーダイオードであり、
器体6の内部の中空部分に内蔵される。器体6は、直方
体の形をしており、アーム7と動力機10に連結された
回転軸8によりセンサ筐体9内に固定され、その片面に
は光透過面1が形成され塩分の付着面となっている。同
じく演算器11、受光器3、留め金12もセンサ筐体内
部に固定されている。暴露時には、器体6は図2のAの
位置にあり、光透過強度測定時には回転軸8を介して動
力機10によりBの位置に移動する。Bの位置に移動後
直ちに光源2が発光し、光透過面と塩分を透過した光を
受光器3で受光し、その受光量をあらかじめ求めた塩分
付着量と光透過強度の関係より塩分付着量に換算する。
詳述する。図2は本発明の光透過方式塩分検出センサの
第1の実施例を示すものである。図2において、光源2
は発光ダイオードあるいはレーザーダイオードであり、
器体6の内部の中空部分に内蔵される。器体6は、直方
体の形をしており、アーム7と動力機10に連結された
回転軸8によりセンサ筐体9内に固定され、その片面に
は光透過面1が形成され塩分の付着面となっている。同
じく演算器11、受光器3、留め金12もセンサ筐体内
部に固定されている。暴露時には、器体6は図2のAの
位置にあり、光透過強度測定時には回転軸8を介して動
力機10によりBの位置に移動する。Bの位置に移動後
直ちに光源2が発光し、光透過面と塩分を透過した光を
受光器3で受光し、その受光量をあらかじめ求めた塩分
付着量と光透過強度の関係より塩分付着量に換算する。
【0013】図3は本発明の光透過方式塩分検出センサ
の第2の実施例を示すものである。図3において、aは
その正面図、bは側面図、cは断面図である。光源2、
電源13、受光器3、演算器11がセンサ筐体9内部に
内蔵され、光透過性回転板14が動力機10に連結され
た回転軸8によりセンサ筐体9内に固定され、回転する
機構となっている。この光透過性回転板14は、固定カ
バ−15により片面が覆われており、その反対の面にの
み塩分が付着するようになっている。暴露部分17に一
定時間塩分を付着させた後、180°回転させ、センサ
筐体9内部の光源2と受光器3の間の測定部分に移動さ
せ、その直後に光源2が発光し、光透過性回転板14と
塩分を透過した光を受光器3で受光し、その受光量をあ
らかじめ求めた塩分付着量と光透過強度の関係より塩分
付着量に換算する。また、光透過性回転板14を常時回
転させれば、塩分付着量をリアルタイムに測定すること
もできる。
の第2の実施例を示すものである。図3において、aは
その正面図、bは側面図、cは断面図である。光源2、
電源13、受光器3、演算器11がセンサ筐体9内部に
内蔵され、光透過性回転板14が動力機10に連結され
た回転軸8によりセンサ筐体9内に固定され、回転する
機構となっている。この光透過性回転板14は、固定カ
バ−15により片面が覆われており、その反対の面にの
み塩分が付着するようになっている。暴露部分17に一
定時間塩分を付着させた後、180°回転させ、センサ
筐体9内部の光源2と受光器3の間の測定部分に移動さ
せ、その直後に光源2が発光し、光透過性回転板14と
塩分を透過した光を受光器3で受光し、その受光量をあ
らかじめ求めた塩分付着量と光透過強度の関係より塩分
付着量に換算する。また、光透過性回転板14を常時回
転させれば、塩分付着量をリアルタイムに測定すること
もできる。
【0014】図4は本発明の光透過方式塩分検出センサ
を湿潤式汚損量測定装置(ソルトメーター)に取り付け
た状態を示す概略図である。湿潤式汚損量測定装置21
は、検出用碍子18を暴露し、蒸気を充満させた蒸気室
19内に入れて湿潤させ、そのときの表面抵抗を測定
し、あらかじめ求めた関係より、それを塩分量に換算し
て等価塩分付着量を求めるため、測定に時間を要する。
そこで、本発明の光透過方式塩分検出センサAを付属装
置として取り付け、湿潤式汚損量測定装置21と併用し
て運用することを提供するものである。塩分汚損量の定
期測定時には既存の湿潤式汚損量測定装置21で測定
し、急速汚損時つまり風速が設定値を超えた時点で本発
明の機構に切り替えて測定する。この併用運転により、
より高精度の塩分付着量測定ができる。
を湿潤式汚損量測定装置(ソルトメーター)に取り付け
た状態を示す概略図である。湿潤式汚損量測定装置21
は、検出用碍子18を暴露し、蒸気を充満させた蒸気室
19内に入れて湿潤させ、そのときの表面抵抗を測定
し、あらかじめ求めた関係より、それを塩分量に換算し
て等価塩分付着量を求めるため、測定に時間を要する。
そこで、本発明の光透過方式塩分検出センサAを付属装
置として取り付け、湿潤式汚損量測定装置21と併用し
て運用することを提供するものである。塩分汚損量の定
期測定時には既存の湿潤式汚損量測定装置21で測定
し、急速汚損時つまり風速が設定値を超えた時点で本発
明の機構に切り替えて測定する。この併用運転により、
より高精度の塩分付着量測定ができる。
【0015】図5は本発明の光透過方式塩分検出センサ
を単独で使用した実施例を示す概略図である。図5に示
すように、配電柱22の上部にセンサ23を設置し、配
電柱22の碍子24の塩分付着量を監視する。
を単独で使用した実施例を示す概略図である。図5に示
すように、配電柱22の上部にセンサ23を設置し、配
電柱22の碍子24の塩分付着量を監視する。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、以
下のような優れた効果を奏する。
下のような優れた効果を奏する。
【0017】(1) 第1の発明の光透過方式塩分検出
センサによれば、暴露時にはセンサ筐体から外に出て塩
分を付着し、測定時にはセンサ筐体内に短時間で移動で
き、急速汚損測定に対応できる。
センサによれば、暴露時にはセンサ筐体から外に出て塩
分を付着し、測定時にはセンサ筐体内に短時間で移動で
き、急速汚損測定に対応できる。
【0018】(2) 第2の発明の光透過方式塩分検出
センサによれば、暴露した光透過性板の半円部分が測定
時には回転してセンサ筐体内に移動し、同時に他の半円
部分が外に出て暴露状態となり、測定と暴露が同時にで
きることで塩分付着量の累積が容易にとれる。
センサによれば、暴露した光透過性板の半円部分が測定
時には回転してセンサ筐体内に移動し、同時に他の半円
部分が外に出て暴露状態となり、測定と暴露が同時にで
きることで塩分付着量の累積が容易にとれる。
【図1】 本発明の光透過方式塩分検出センサの測定原
理を示す慨略図である。
理を示す慨略図である。
【図2】 本発明の光透過方式塩分検出センサの第1の
実施例を示す構成図である。
実施例を示す構成図である。
【図3】 本発明の光透過方式塩分検出センサの第2の
実施例を示す構成図である。
実施例を示す構成図である。
【図4】 本発明の光透過方式塩分検出センサを湿潤式
汚損量測定装置に取り付けた状態を示す概略図である。
汚損量測定装置に取り付けた状態を示す概略図である。
【図5】 本発明の光透過方式塩分検出センサを配電柱
に取り付けた状態を示す概略図である。
に取り付けた状態を示す概略図である。
1 光透過面、2 光源、3 受光器、4 塩分、5
光、6 器体、7 アーム、8 回転軸、9 センサ筐
体、10 動力機、11 演算器、12 留め金、13
電源、14 光透過性回転板、15 固定カバー、1
6 測定部分、17 暴露部分、18 検出用碍子、1
9 蒸気室、20 給水タンク、21 ソルトメーター
本体、22 配電柱、23 センサ、24 碍子
光、6 器体、7 アーム、8 回転軸、9 センサ筐
体、10 動力機、11 演算器、12 留め金、13
電源、14 光透過性回転板、15 固定カバー、1
6 測定部分、17 暴露部分、18 検出用碍子、1
9 蒸気室、20 給水タンク、21 ソルトメーター
本体、22 配電柱、23 センサ、24 碍子
Claims (2)
- 【請求項1】 センサ筐体9に設置された動力機10に
よって前記センサ筐体9の内外に駆動されるアーム7の
先端に、光透過性物質からなる光透過面1を有する器体
6を設置し、その器体6内に前記光透過面1から光を出
射するための光源2を内蔵し、前記センサ筐体9に、光
透過面1を透過した光を受ける受光器3を設け、この受
光器3の出力信号である光の透過量の変化から光透過面
1の表面上に付着している塩分量を求める演算処理部1
1を備えたことを特徴とする塩分付着量検出センサ。 - 【請求項2】 センサ筐体9内に設けられた動力機10
と連結した回転軸8で回転駆動され、その表面の一部が
前記センサ筐体9の外部に露出する光透過性回転板14
と、この光透過性回転板14を挟んでセンサ筐体9内に
内蔵された光源2及び受光器3と、前記光源2から発す
る光を光透過性回転板14に照射し、透過した光を受光
器3で受光し、その光の透過量の変化から前記光透過性
回転板14の表面上に付着している塩分量を求める演算
器11を備えたことを特徴とする塩分付着量検出セン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20077396A JPH1048131A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 光透過方式塩分付着量検出センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20077396A JPH1048131A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 光透過方式塩分付着量検出センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1048131A true JPH1048131A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16429946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20077396A Pending JPH1048131A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 光透過方式塩分付着量検出センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1048131A (ja) |
-
1996
- 1996-07-30 JP JP20077396A patent/JPH1048131A/ja active Pending
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