JPH1048262A - 指示計装置 - Google Patents
指示計装置Info
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- JPH1048262A JPH1048262A JP20944496A JP20944496A JPH1048262A JP H1048262 A JPH1048262 A JP H1048262A JP 20944496 A JP20944496 A JP 20944496A JP 20944496 A JP20944496 A JP 20944496A JP H1048262 A JPH1048262 A JP H1048262A
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は信頼性の高い指示計装置を提供する
ことを課題としている。 【解決手段】 本発明の指示計装置は、AC/DC変換
回路13に接続されて直流電流値のアナログ量をディジ
タル量に信号変換するA/D変換回路14と、A/D変
換回路14に接続されて主回路交流電流値を表示する表
示回路18とを備え、主回路に流れる主回路交流電流値
を変流し、更に交流電流値を直流電流値に信号変換し、
そして直流電流値のアナログ量をディジタル量に信号変
換して主回路交流電流値を表示することを特徴としてい
る。 【効果】 本発明により指示計装置の操作安全性を向上
させることができる。
ことを課題としている。 【解決手段】 本発明の指示計装置は、AC/DC変換
回路13に接続されて直流電流値のアナログ量をディジ
タル量に信号変換するA/D変換回路14と、A/D変
換回路14に接続されて主回路交流電流値を表示する表
示回路18とを備え、主回路に流れる主回路交流電流値
を変流し、更に交流電流値を直流電流値に信号変換し、
そして直流電流値のアナログ量をディジタル量に信号変
換して主回路交流電流値を表示することを特徴としてい
る。 【効果】 本発明により指示計装置の操作安全性を向上
させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受変電設備等にお
いて電流や電圧を計測する指示計装置に関する。
いて電流や電圧を計測する指示計装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の受変電設備において、電流や電圧
の計測に使用される指示計は、計測回路毎および電圧・
電流等の計測値の種別毎に配電盤に取り付けられてい
た。しかしこのような従来の方法では、計測回路数及び
計測値の種別数に比例して指示計の数も増えることにな
り、配電盤の盤面にそれらの指示計を取り付けるスペー
スを確保する必要があった。
の計測に使用される指示計は、計測回路毎および電圧・
電流等の計測値の種別毎に配電盤に取り付けられてい
た。しかしこのような従来の方法では、計測回路数及び
計測値の種別数に比例して指示計の数も増えることにな
り、配電盤の盤面にそれらの指示計を取り付けるスペー
スを確保する必要があった。
【0003】また、日常点検において定期的にそれらの
指示計の計測値を記録するような場合には、点検者はそ
れぞれの配電盤の前まで移動して指示計の値を読む必要
があった。
指示計の計測値を記録するような場合には、点検者はそ
れぞれの配電盤の前まで移動して指示計の値を読む必要
があった。
【0004】従って、配電盤が一箇所に設置されておら
ず、数箇所に点在しているような場合には、それぞれの
配電盤へ移動する時間も多く必要であった。更に、設備
の改修によって電源容量が増大し、変流器(CT)の変
流比(CT比)が変更になった場合などには、指示計の
スパン(最大目盛値)が変更になるため、その都度、指
示計本体を交換する必要があった。
ず、数箇所に点在しているような場合には、それぞれの
配電盤へ移動する時間も多く必要であった。更に、設備
の改修によって電源容量が増大し、変流器(CT)の変
流比(CT比)が変更になった場合などには、指示計の
スパン(最大目盛値)が変更になるため、その都度、指
示計本体を交換する必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の指示計装置は、
前述した欠点を有しているために、配電盤の盤面に多数
の指示計を取リ付けるスペースを確保する必要がなく、
また、日常点検において指示計の値を記録する場合に、
それぞれの配電盤の前まで移動する必要がなく、更に、
変流器の変流比が変更になった場合でも、指示計本体を
交換する必要のない指示計を得ることが望まれていた。
前述した欠点を有しているために、配電盤の盤面に多数
の指示計を取リ付けるスペースを確保する必要がなく、
また、日常点検において指示計の値を記録する場合に、
それぞれの配電盤の前まで移動する必要がなく、更に、
変流器の変流比が変更になった場合でも、指示計本体を
交換する必要のない指示計を得ることが望まれていた。
【0006】本発明は、計測回路および計測値の種別毎
に、指示計外部に交流/直流(AC/DC)変換器を設
け、それらのDC出力信号を1台の指示計に取り込み、
内部に設けられた制御回路と選択スイッチにより、任意
の計測信号を表示させることによって、スパンの変更機
能を合わせせ持つ指示計装置を提供することを目的とし
ている。
に、指示計外部に交流/直流(AC/DC)変換器を設
け、それらのDC出力信号を1台の指示計に取り込み、
内部に設けられた制御回路と選択スイッチにより、任意
の計測信号を表示させることによって、スパンの変更機
能を合わせせ持つ指示計装置を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の指示計装置は、
主回路に接続されて主回路交流電流値を変流して出力す
る変流器と、変流器の二次回路に接続されて計測した交
流電流値を直流電流値に信号変換するAC/DC変換回
路と、AC/DC変換回路に接続されて直流電流値のア
ナログ量をディジタル量に信号変換するA/D変換回路
と、A/D変換回路に接続されて主回路交流電流値を表
示する表示回路とを備え、主回路に流れる主回路交流電
流値を変流し、更に交流電流値を直流電流値に信号変換
し、そして直流電流値のアナログ量をディジタル量に信
号変換して主回路交流電流値を表示することを特徴とし
ている。
主回路に接続されて主回路交流電流値を変流して出力す
る変流器と、変流器の二次回路に接続されて計測した交
流電流値を直流電流値に信号変換するAC/DC変換回
路と、AC/DC変換回路に接続されて直流電流値のア
ナログ量をディジタル量に信号変換するA/D変換回路
と、A/D変換回路に接続されて主回路交流電流値を表
示する表示回路とを備え、主回路に流れる主回路交流電
流値を変流し、更に交流電流値を直流電流値に信号変換
し、そして直流電流値のアナログ量をディジタル量に信
号変換して主回路交流電流値を表示することを特徴とし
ている。
【0008】請求項2に記載した指示計装置は、主回路
に接続されて主回路交流電圧値を変圧して出力する計器
用変圧器と、計器用変圧器の二次回路に接続されて計測
した交流電圧値を直流電圧値に信号変換するAC/DC
変換回路と、AC/DC変換回路に接続されて直流電圧
値のアナログ量をディジタル量に信号変換するA/D変
換回路と、A/D変換回路に接続されて主回路交流電圧
値を表示する表示回路とを備え、主回路に印加された主
回路交流電圧値を変圧し、更に交流電圧値を直流電圧値
に信号変換し、そして直流電圧値のアナログ量をディジ
タル量に信号変換して主回路交流電流値を表示すること
を特徴としている。
に接続されて主回路交流電圧値を変圧して出力する計器
用変圧器と、計器用変圧器の二次回路に接続されて計測
した交流電圧値を直流電圧値に信号変換するAC/DC
変換回路と、AC/DC変換回路に接続されて直流電圧
値のアナログ量をディジタル量に信号変換するA/D変
換回路と、A/D変換回路に接続されて主回路交流電圧
値を表示する表示回路とを備え、主回路に印加された主
回路交流電圧値を変圧し、更に交流電圧値を直流電圧値
に信号変換し、そして直流電圧値のアナログ量をディジ
タル量に信号変換して主回路交流電流値を表示すること
を特徴としている。
【0009】請求項3に記載した指示計装置は、AC/
DC変換回路に接続される変流器または計器用変圧器の
個数を複数とし、複数個の信号を表示するとを特徴とし
ている。
DC変換回路に接続される変流器または計器用変圧器の
個数を複数とし、複数個の信号を表示するとを特徴とし
ている。
【0010】請求項4に記載した指示計装置は、A/D
変換回路に接続されるAC/DC変換回路の個数を複数
とし、複数個の信号を表示するとを特徴としている。
変換回路に接続されるAC/DC変換回路の個数を複数
とし、複数個の信号を表示するとを特徴としている。
【0011】請求項5に記載した指示計装置は、変流器
または計器用変圧器を選択してA/D変換回路に接続す
る選択回路と、選択回路およびA/D変換回路に接続さ
れ変流器または計器用変圧器の種別または回路別に表示
回路の表示値を変更する制御回路とを備え、変流器また
は計器用変圧器を選択してA/D変換回路に接続し、変
流器または計器用変圧器の種別または回路別に表示回路
の表示値を変更することを特徴としている。
または計器用変圧器を選択してA/D変換回路に接続す
る選択回路と、選択回路およびA/D変換回路に接続さ
れ変流器または計器用変圧器の種別または回路別に表示
回路の表示値を変更する制御回路とを備え、変流器また
は計器用変圧器を選択してA/D変換回路に接続し、変
流器または計器用変圧器の種別または回路別に表示回路
の表示値を変更することを特徴としている。
【0012】請求項6に記載した指示計装置は、変流器
または計器用変圧器の種別または回路別を予め登録し、
選択された変流器または計器用変圧器に対応して表示ス
パン変更信号を制御回路に出力する登録・変更回路を備
え、変流器または計器用変圧器の種別または回路別を予
め登録し、選択された変流器または計器用変圧器に対応
して表示スパン変更信号を制御回路に出力するとを特徴
としている。
または計器用変圧器の種別または回路別を予め登録し、
選択された変流器または計器用変圧器に対応して表示ス
パン変更信号を制御回路に出力する登録・変更回路を備
え、変流器または計器用変圧器の種別または回路別を予
め登録し、選択された変流器または計器用変圧器に対応
して表示スパン変更信号を制御回路に出力するとを特徴
としている。
【0013】請求項7に記載した指示計装置は、表示回
路に設けられた表示器を発光ダイオードを用いて表示す
ることを特徴としている。
路に設けられた表示器を発光ダイオードを用いて表示す
ることを特徴としている。
【0014】請求項8に記載した指示計装置は、選択回
路に設けられた選択器を選択スイッチを用いて選択する
ことを特徴としている。
路に設けられた選択器を選択スイッチを用いて選択する
ことを特徴としている。
【0015】を特徴としている。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明の指示計装置の実施の
形態を説明する。図1において、変流器12は主回路に
おいて遮断器11と直列に接続され主回路交流電流値を
変流して出力する装置である。
形態を説明する。図1において、変流器12は主回路に
おいて遮断器11と直列に接続され主回路交流電流値を
変流して出力する装置である。
【0017】AC/DC変換回路13は指示計本体1の
外部に設置され、変流器12の二次回路に接続されて計
測した交流電流値を直流電流値に信号変換する回路であ
り、指示計本体1に収納されたA/D変換回路14はA
C/DC変換回路13に接続されて直流電流値のアナロ
グ量をディジタル量に信号変換する回路である。
外部に設置され、変流器12の二次回路に接続されて計
測した交流電流値を直流電流値に信号変換する回路であ
り、指示計本体1に収納されたA/D変換回路14はA
C/DC変換回路13に接続されて直流電流値のアナロ
グ量をディジタル量に信号変換する回路である。
【0018】表示回路18はA/D変換回路14に直
接、あるいは制御回路15を介して接続されて主回路交
流電流値を表示する回路であり、このように主回路に流
れる主回路交流電流値を変流し、更に交流電流値を直流
電流値に信号変換し、そして直流電流値のアナログ量を
ディジタル量に信号変換して主回路交流電流値を表示し
ている。
接、あるいは制御回路15を介して接続されて主回路交
流電流値を表示する回路であり、このように主回路に流
れる主回路交流電流値を変流し、更に交流電流値を直流
電流値に信号変換し、そして直流電流値のアナログ量を
ディジタル量に信号変換して主回路交流電流値を表示し
ている。
【0019】なお、図1は変流器12に接続されたAC
/DC変換回路13を示しているが、主回路に接続され
て主回路交流電圧値を変圧して出力する計器用変圧器を
設置し、AC/DC変換回路13を計器用変圧器の二次
回路に接続し、計測した交流電流値を直流電流値に信号
変換し、AC/DC変換回路13に接続されて直流電流
値のアナログ量をディジタル量に信号変換するA/D変
換回路14と、A/D変換回路14に接続されて主回路
交流電圧値を表示する表示回路18とを備え、主回路に
印加された主回路交流電圧値を変圧し、更に交流電圧値
を直流電圧値に信号変換し、そして直流電圧値のアナロ
グ量をディジタル量に信号変換して主回路交流電圧値を
表示することも可能である。
/DC変換回路13を示しているが、主回路に接続され
て主回路交流電圧値を変圧して出力する計器用変圧器を
設置し、AC/DC変換回路13を計器用変圧器の二次
回路に接続し、計測した交流電流値を直流電流値に信号
変換し、AC/DC変換回路13に接続されて直流電流
値のアナログ量をディジタル量に信号変換するA/D変
換回路14と、A/D変換回路14に接続されて主回路
交流電圧値を表示する表示回路18とを備え、主回路に
印加された主回路交流電圧値を変圧し、更に交流電圧値
を直流電圧値に信号変換し、そして直流電圧値のアナロ
グ量をディジタル量に信号変換して主回路交流電圧値を
表示することも可能である。
【0020】また、図1はAC/DC変換回路13に接
続される変流器12または計器用変圧器の個数を1個と
して説明しているが、変流器12または計器用変圧器の
個数を複数とし、複数個の信号を表示することも可能で
ある。
続される変流器12または計器用変圧器の個数を1個と
して説明しているが、変流器12または計器用変圧器の
個数を複数とし、複数個の信号を表示することも可能で
ある。
【0021】或いは、図1はA/D変換回路14に接続
されるAC/DC変換回路13の個数を1個として説明
しているが、接続されるAC/DC変換回路13の個数
を複数とし、複数個の信号を表示することも可能であ
る。
されるAC/DC変換回路13の個数を1個として説明
しているが、接続されるAC/DC変換回路13の個数
を複数とし、複数個の信号を表示することも可能であ
る。
【0022】選択回路16は例えば選択スイッチなどを
用いて変流器12または計器用変圧器を選択し、A/D
変換回路14に接続する回路であり、制御回路15は選
択回路16およびA/D変換回路14に接続され、変流
器13または計器用変圧器の種別または回路別に表示回
路18の表示値を変更する回路である。
用いて変流器12または計器用変圧器を選択し、A/D
変換回路14に接続する回路であり、制御回路15は選
択回路16およびA/D変換回路14に接続され、変流
器13または計器用変圧器の種別または回路別に表示回
路18の表示値を変更する回路である。
【0023】図2に示すように、本発明による指示計正
面には、LED(発光ダイオード)表示器として、計測
回路名表示部22、計測値表示部23、計測単位表示部
24が設けられており、指示計本体1に取り込んだ任意
の信号を、表示させることができる。
面には、LED(発光ダイオード)表示器として、計測
回路名表示部22、計測値表示部23、計測単位表示部
24が設けられており、指示計本体1に取り込んだ任意
の信号を、表示させることができる。
【0024】表示させる手順としては、まず、計測回路
選択スイッチ26により、信号を表示させる回路を選択
し、次に計測値種別選択スイッチ25により表示させる
信号の種類を選択する。
選択スイッチ26により、信号を表示させる回路を選択
し、次に計測値種別選択スイッチ25により表示させる
信号の種類を選択する。
【0025】さらに、正面カバ−10を取り外すと、登
録・変更スイッチ27が設けられており、登録スイッチ
により計測回路及び計測単位の登録が可能であり、変更
スイッチにより指示計のスパン(最大目盛値)の変更が
可能である。
録・変更スイッチ27が設けられており、登録スイッチ
により計測回路及び計測単位の登録が可能であり、変更
スイッチにより指示計のスパン(最大目盛値)の変更が
可能である。
【0026】ところで、新規に計測回路を登録する場合
には、計測回路選択スイッチ26で使用されていない予
備スイッチを押しながら、登録・変更スイッチ27の登
録ボタンを押す。なお、計測回路選択スイッチ26の並
びは、計測信号を入力する図3の制御配線用端子台39
の並びと対応している。
には、計測回路選択スイッチ26で使用されていない予
備スイッチを押しながら、登録・変更スイッチ27の登
録ボタンを押す。なお、計測回路選択スイッチ26の並
びは、計測信号を入力する図3の制御配線用端子台39
の並びと対応している。
【0027】また、新規で追加されたものは、スパン・
単位が初期設定値になっているので、以下の順序に従い
変更する。まず、計測回路選択スイッチ26及び計測値
種別選択スイッチ25を操作し、変更したい回路を表示
させ、登録・変更スイッチ27の変更スイッチを押しな
がら、スパン・単位のどちらか変更したい方のスイッチ
を押し、UP−DWN(上昇−下降)スイッチを操作
し、所定のスパン及び単位に設定する。なお、上記の登
録・変更については誤操作防止のために、正面カバ−1
0を取り外さないと操作できないようになっている。
単位が初期設定値になっているので、以下の順序に従い
変更する。まず、計測回路選択スイッチ26及び計測値
種別選択スイッチ25を操作し、変更したい回路を表示
させ、登録・変更スイッチ27の変更スイッチを押しな
がら、スパン・単位のどちらか変更したい方のスイッチ
を押し、UP−DWN(上昇−下降)スイッチを操作
し、所定のスパン及び単位に設定する。なお、上記の登
録・変更については誤操作防止のために、正面カバ−1
0を取り外さないと操作できないようになっている。
【0028】指示計背面に設けられた電源用端子台38
には、指示計の制御電源が入力される。また、制御配線
用端子台39に図に示すAC/DC変換回路13からの
DC出力信号(例えば、DC4〜20mA信号)が入力
される。受変電設備を構成する遮断器11を通して流れ
る電流は、変流器12によってAC0〜5Aの電流とし
て検出され、AC/DC変換回路13へ入力される。そ
して、AC/DC変換回路13では入力電流AC0〜5
Aに比例したDC電流(例えば、DC4〜20mA)を
出力する。
には、指示計の制御電源が入力される。また、制御配線
用端子台39に図に示すAC/DC変換回路13からの
DC出力信号(例えば、DC4〜20mA信号)が入力
される。受変電設備を構成する遮断器11を通して流れ
る電流は、変流器12によってAC0〜5Aの電流とし
て検出され、AC/DC変換回路13へ入力される。そ
して、AC/DC変換回路13では入力電流AC0〜5
Aに比例したDC電流(例えば、DC4〜20mA)を
出力する。
【0029】このDC出力電流は指示計本体1へ取り込
まれ、まず、アナログ/デジタル(A/D)変換回路1
4ヘ入力される。ここで、DC電流(アナログ信号)は
デジタル信号に変換され制御回路15ヘ入力される。制
御回路15には選択回路16及び登録・変更回路17か
らの制御信号も入力されており、それらの制御信号によ
って、表示回路18へ該当する計測信号を表示すること
ができる。なお、選択回路16は計測回路選択スイッチ
26及び計測値種別選択スイッチ25によって制御され
る回路であり、登録・変更回路17は登録・変更スイッ
チ27によって制御される回路である。
まれ、まず、アナログ/デジタル(A/D)変換回路1
4ヘ入力される。ここで、DC電流(アナログ信号)は
デジタル信号に変換され制御回路15ヘ入力される。制
御回路15には選択回路16及び登録・変更回路17か
らの制御信号も入力されており、それらの制御信号によ
って、表示回路18へ該当する計測信号を表示すること
ができる。なお、選択回路16は計測回路選択スイッチ
26及び計測値種別選択スイッチ25によって制御され
る回路であり、登録・変更回路17は登録・変更スイッ
チ27によって制御される回路である。
【0030】以上、詳述したように、本発明による指示
計によれば、計測回路及び計測値の種別毎にAC/DC
変換器を指示計外部に設け、それらのDC出力信号を、
1台の指示計に取り込み、内部に設けられた制御回路と
選択スイッチにより、任意の計測信号を表示させること
ができるため、配電盤の盤面に多数の指示計を取り付け
るスペースを確保する必要がなく、また、日常点検にお
いて指示計の値を記録する場合に、それぞれの配電盤の
前まで移動する必要がない。
計によれば、計測回路及び計測値の種別毎にAC/DC
変換器を指示計外部に設け、それらのDC出力信号を、
1台の指示計に取り込み、内部に設けられた制御回路と
選択スイッチにより、任意の計測信号を表示させること
ができるため、配電盤の盤面に多数の指示計を取り付け
るスペースを確保する必要がなく、また、日常点検にお
いて指示計の値を記録する場合に、それぞれの配電盤の
前まで移動する必要がない。
【0031】また、本発明による指示計では、スパン
(最大目盛値)の変更機能も有するため、変流器(C
T)の変流比(CT比)が変更になった場合でも、指示
計本体を交換することなく、指示計のスパンを容易に変
更できる。
(最大目盛値)の変更機能も有するため、変流器(C
T)の変流比(CT比)が変更になった場合でも、指示
計本体を交換することなく、指示計のスパンを容易に変
更できる。
【0032】
【発明の効果】本発明により、指示計装置の操作安全性
を向上させることができる。
を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す指示計装置の構成図で
ある。
ある。
【図2】図1に示す指示計装置の正面図である。
【図3】図2の裏面図である。
1 指示計本体 11 遮断器 12 変流器 13 AC/DC変換回路 14 A/D変換回路 15 制御回路 16 選択回路 17 登録・変更回路 18 表示回路
Claims (8)
- 【請求項1】 主回路に接続されて主回路交流電流値を
変流して出力する変流器と、この変流器の二次回路に接
続されて計測した交流電流値を直流電流値に信号変換す
るAC/DC変換回路と、このAC/DC変換回路に接
続されて前記直流電流値のアナログ量をディジタル量に
信号変換するA/D変換回路と、このA/D変換回路に
接続されて前記主回路交流電流値を表示する表示回路
と、を具備してなる指示計装置。 - 【請求項2】 主回路に接続されて主回路交流電圧値を
変圧して出力する計器用変圧器と、この計器用変圧器の
二次回路に接続されて計測した交流電圧値を直流電圧値
に信号変換するAC/DC変換回路と、このAC/DC
変換回路に接続されて前記直流電圧値のアナログ量をデ
ィジタル量に信号変換するA/D変換回路と、このA/
D変換回路に接続されて前記主回路交流電圧値を表示す
る表示回路と、を具備してなる指示計装置。 - 【請求項3】 前記AC/DC変換回路に接続される前
記変流器または前記計器用変圧器の個数が複数としたこ
とを特徴とする前記請求項1または前記請求項2に記載
した指示計装置。 - 【請求項4】 前記A/D変換回路に接続される前記A
C/DC変換回路の個数が複数としたことを特徴とする
前記請求項1または前記請求項2に記載した指示計装
置。 - 【請求項5】 前記変流器または前記計器用変圧器を選
択して前記A/D変換回路に接続する選択回路と、この
選択回路および前記A/D変換回路に接続され前記変流
器または前記計器用変圧器の種別または回路別に前記表
示回路の表示値を変更する制御回路とを備えたことを特
徴とする前記請求項1乃至前記請求項4に記載した指示
計装置。 - 【請求項6】 前記変流器または前記計器用変圧器の種
別または回路別を予め登録し、選択された前記変流器ま
たは前記計器用変圧器に対応して表示スパン変更信号を
前記制御回路に出力する登録・変更回路を備えたことを
特徴とする前記請求項5に記載した指示計装置。 - 【請求項7】 前記表示回路に設けられた表示器を発光
ダイオードを用いて表示することを特徴とする前記請求
項1乃至前記請求項6に記載した指示計装置。 - 【請求項8】 前記選択回路に設けられた選択器を選択
スイッチを用いて選択することを特徴とする前記請求項
1乃至前記請求項7に記載した指示計装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20944496A JPH1048262A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 指示計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20944496A JPH1048262A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 指示計装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1048262A true JPH1048262A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16572971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20944496A Pending JPH1048262A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 指示計装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1048262A (ja) |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP20944496A patent/JPH1048262A/ja active Pending
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