JPH1048682A - ブレ補正装置 - Google Patents

ブレ補正装置

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JPH1048682A
JPH1048682A JP8199255A JP19925596A JPH1048682A JP H1048682 A JPH1048682 A JP H1048682A JP 8199255 A JP8199255 A JP 8199255A JP 19925596 A JP19925596 A JP 19925596A JP H1048682 A JPH1048682 A JP H1048682A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大幅な部品点数の増加やレンズ鏡筒の大径化
をすることなく、ブレ補正光学系を確実にロックするこ
とを可能にする。 【解決手段】 像ブレを補正するために光軸と略直交す
る平面内を移動するブレ補正レンズ2と、ブレ補正レン
ズ2を保持するレンズ室3と、レンズ室3を弾性支持す
る弾性支持部材4とを含み、ブレ補正レンズの光軸中心
に回転して、レンズ室3を係止するロック板21と、弾
性支持部材4の弾性力に抗して、ロック板21を回転し
た状態で保持するラッチユニット25とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズの一部又は
全部を移動することにより、手振れなどによるブレを補
正するブレ補正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のブレ補正装置は、カメラ
のブレを検知し、そのブレに沿って、レンズの一部を移
動することにより、フィルム面上のブレを補正してい
た。
【0003】図7は、カメラブレを説明する概念図であ
る。カメラ1は、6自由度を有しており、3自由度の回
転運動であるピッチング,ヨーイング,ローリング運動
と、3自由度の並進運動であるX,Y,Z方向の運動を
行なう。通常、カメラのブレ補正装置は、ピッチングと
ヨーイングの2自由度の運動に対して、ブレ補正が行わ
れている。
【0004】次に、カメラがピッチングブレを起こした
ときのブレ補正方法について説明する。図8(A)は、
カメラがブレていないときを模式化した図である。被写
体Aは、ブレ補正レンズ2を通して、フィルム面8のB
の位置に像を形成する。図8(B)は、カメラがピッチ
ングを起こしたときを模式化した図である。カメラ1が
ピッチングを起したときには、フィルム面8上のBの位
置に結像していた像は、B' の位置に移動してしまう。
これがフィルム面上でのブレである。このブレは、ブレ
補正レンズ2を光軸と垂直な方向に駆動することによ
り、補正することが可能となる。
【0005】カメラのブレ運動は、角速度センサにより
モニタされる。角速度センサは、通常回転により生じる
コリオリ力を検出する圧電振動式のセンサが用られてい
る。この角速度センサは、ピッチングブレ検出用とヨー
イングブレ検出用の2個の角速度計が用いられている。
これらの角速度センサの出力を用いて、カメラのブレを
補正するように、ブレ補正レンズを駆動する。
【0006】しかし、カメラが静止しているときに、ブ
レ補正制御を行った場合には、ブレ補正を行わない場合
と比較して、像が悪化することがある。この理由は、角
速度センサに加わったノイズやドリフト等によるもので
ある。このような場合に、撮影者は、ブレ補正を行わな
いモードに設定して撮影を行う。
【0007】このようにブレ補正を行わない場合に、ブ
レ補正レンズが動かないようにロックする必要があっ
た。また、撮影終了後に、カメラを携行する場合も同様
であり、外部から加わる振動又は衝撃などにより、ブレ
補正レンズが動いてしまわないように、ロックする必要
があった。
【0008】特開平4−328532号は、係合穴を有
し、光軸偏心手段に一体的に結合される第1のロック部
材と、傾斜部及び平坦部を有し、装置の固定部或いは光
軸偏心手段に移動可能に設けられ、第1のロック部材の
係合穴と傾斜部を介して、該平坦部が係合することによ
り、光軸偏心手段を所定位置にロックする第2のロック
部材とからなるロック手段が開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平4−3
28532号は、ブレ補正レンズをロックするために、
ロック手段がブレ補正レンズの外周に設けられているの
で、レンズ鏡筒が大径化するとともに、部品点数が増加
し、コストアップにつながる、という問題があった。
【0010】本発明は、大幅な部品点数の増加やレンズ
鏡筒の大径化をすることなく、ブレ補正光学系を確実に
ロックすることを可能にするブレ補正装置を提供するこ
とを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、像ブレを補正するために光軸と
略直交する平面内を移動するブレ補正光学系と、前記ブ
レ補正光学系を保持する光学系保持部材と、前記光学系
保持部材を弾性支持する弾性支持部材とを含むブレ補正
装置において、前記ブレ補正光学系の光軸中心に回転し
て、前記光学系保持部材を係止する係止部材と、前記弾
性支持部材の弾性力に抗して、前記係止部材を回転した
状態で保持する係止保持部材とを備えたことを特徴とす
る。
【0012】請求項2の発明は、請求項1に記載のブレ
補正装置において、前記弾性支持部材は、少なくとも3
本以上の弾性線材であることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面などを参照しながら、
本発明の実施の形態をあげて、さらに詳しく説明する。
図1は、本実施形態によるブレ補正装置のブレ補正ユニ
ットを示す断面図である。ブレ補正レンズ2は、撮影光
学系の一部を構成し、光軸と略直交する方向に移動し
て、ブレを補正する光学系であって、レンズ室3に取り
付けられている。
【0014】ブレ補正駆動部10は、ブレ補正レンズ2
を駆動するためのものであり、ここでは、コイル11、
マグネット12、ヨーク13,14等からなるボイスコ
イルモータ(VCM)が用いられている。コイル11
は、光軸Lと平行する方向を中心に巻かれており、レン
ズ室3に取り付けられている。マグネット12は、2極
に分極着磁されている。ヨーク13,14は、鉄等の透
磁率の高い材料で作られている。ヨーク13は、マグネ
ット12に対向して、コイル11を挟むように取り付け
られている。ヨーク14は、マグネット12がその磁力
によって取り付けられている。
【0015】このブレ補正駆動部10は、マグネット1
2、ヨーク13及び14により、図中矢印Cに示される
ような磁気回路が形成されており、この磁力線の中にあ
るコイル11に電流を加えると、フレミングの左手の法
則に従って、電流の流れる方向と磁力線の方向のそれぞ
れに対して直角方向に電磁力を発生し、ブレ補正レンズ
2を図中矢印D方向に駆動することが可能となる。
【0016】レンズ位置検出部15は、ブレ補正レンズ
2の動きをモニタするためのものであり、スリット1
6、発光素子(IRED)17、位置検出素子(PS
D)18等から構成されている。スリット16は、レン
ズ室3に取り付けられており、表面の赤外線反射率が低
い材料で作られ、検出方向と直角方向に長孔があけられ
ている。発光素子17は、位置検出用の光を発光する素
子であり、例えば、赤外発光ダイオード(IRED)な
どが用いられる。位置検出素子18は、1次元型の位置
検出用の素子であって、例えば、複合型フォトダイオー
ドであるPSD(PositionSeneitive
Device)などが用いられる。
【0017】レンズ位置検出部15は、発光素子17か
ら投光された光がスリット16を通って、位置検出素子
18に入射するので、スリット16の動き、つまりブレ
補正レンズ2の動きは、位置検出素子18に入射する光
の動きとなり、その出力によって、ブレ補正レンズ2の
動きを検出することが可能となる。
【0018】ブレ補正駆動部10及びレンズ位置検出部
15は、ブレ補正ユニットの内部に、X方向用,Y方向
用のものが一つずつ設けられている。
【0019】図2は、図1に対して、光軸を中心とし4
5度回転させた部分を示す断面図である。弾性支持部材
4は、ベリリウム銅などの導電率の高い4本のワイヤ状
の部材であって、円環型の電気基板5に対して、レンズ
室3を片持ち的に支持している。ブレ補正レンズ2は、
このような構造で弾性支持されることにより、一種のリ
ンク機構を構成して、光軸Lに対してほぼ直交平面内を
動くことが可能となる。また、この弾性支持部材4は、
電気基板5を介してコイル11への通電を行なう役割を
果している。
【0020】図3は、本実施形態に係るブレ補正装置の
ロック機構を示す図である。ロック機構20は、ロック
板21と、ロック用VCM部22と、ラッチユニット2
5などとを備えている。ロック板21は、天板6に設け
られており、光軸に対して回転方向のみの運動が許容さ
れている(図1,2参照)。このロック板21は、円環
状の部材であって、中心部の開口には、内周にラチェッ
ト車のような形状をした4つの切り欠き部21aが形成
されている。この切り欠き部21aは、レンズ室3の上
面に形成された4つの突起部3aと対応して設けられて
おり、ロック板21が回転したときに、切り欠き部21
aは、その内壁面が突起部3aと係合する。また、ロッ
ク板21は、その外周に、コイル取付部21bと、ラッ
チアーム部21cが形成されている。
【0021】図4は、本実施形態に係るブレ補正装置の
ロック用VCM部を詳細に示した図である。ロック用V
CM部22は、ロック板21を回転駆動するためのもの
であり、ロック駆動用マグネット23と、ロック駆動用
コイル24とを備えている。ロック駆動用マグネット2
3は、面内2極に分極着磁されたマグネットであり、ヨ
ーク13と共に、図中矢印E方向の磁界を形成してい
る。コイル24は、ロック板21のコイル取付部21b
に一体に形成されており、コイル24に電流を流すと図
中左方向(矢印F)の力を発生する。
【0022】ラッチユニット25は、図3に示すよう
に、天板6に固定されたラッチマグネット部25aと、
ロック板21のラッチアーム部21bに固定された鉄板
25b等とからなり、ラッチマグネット25aに、鉄板
25bが吸着することによりラッチを行う。また、鉄板
25bは、バネ25cを介して取り付けられている。こ
のバネ25cは、鉄板25bがマグネット25aに吸着
されるときのショックを和らげる働きをしている。
【0023】図3(A)において、コイル24に電流を
流すと、それと一体のロック板21は、光軸を中心とし
た回転方向の力を発生することが可能となる。つまり、
ロック板21は、ロック用VCM部22によって、図中
矢印F方向に回転する。
【0024】ロック板21は、回転角がある角度以上に
なると、切り欠き部21aがレンズ室3に設けられた4
個の突起3aに当接する。さらに、ロック板21が回転
すると、レンズ室3を回して、弾性支持部材20をねじ
って、ラッチユニット25によりラッチされる。
【0025】このように、レンズ室3は、ロック板21
により回転させられ、弾性支持部材4をねじった状態で
ラッチするので、ブレ補正レンズ2は、弾性支持部材4
の付勢力によって、ロックされることになる。また、ブ
レ補正レンズ2は、ロック時に回転はするが、上下左右
方向に動くことはないので、ロック動作で像が動いてし
まうことはなく、撮影者は、不自然さを感じることなく
ロックを行うことができる。
【0026】また、ロック解除時は、ロック駆動用コイ
ル24にロック時と逆方向に通電することによって、ラ
ッチマグネット25aから鉄板25bを引き離し、ロッ
ク解除を行う。通常、マグネットから磁力によって吸着
された鉄板を引き離すには、大きな力を要するが、ねじ
った弾性支持部材4のバネ力があるために、僅かな力で
ロックの解除を行うことができる。
【0027】このようなラッチ機構は、通常、ラッチ解
除用のバネを必要とするが、本実施形態では、ブレ補正
レンズ2を支持する弾性支持部材4自体が、このバネの
役割を果たすために、特別にラッチ解除用のバネを用い
る必要がなく、部品点数を削減することができる。
【0028】図5は、本実施形態に係るブレ補正装置の
ヨーイング方向のシステムを示すブロック図である。ヨ
ーイング角速度センサ31は、カメラ1がヨーイングに
よるブレを起したときに、そのカメラ1のヨーイング角
速度をモニタするためのものであり、この角速度センサ
31の出力信号は、フィルタ回路32に接続されてい
る。フィルタ回路32は、高域のノイズ成分とDC成分
をカットする回路であり、その出力信号は、A/Dコン
バータ33を介してデジタル化され後に、ブレ補正CP
U34に取り込まれる。また、ブレ補正スイッチ7は、
このブレ補正装置を起動するためのスイッチであり、そ
の情報は、ブレ補正CPU34に入力される。
【0029】ブレ補正CPU34は、取り込まれたデー
タ、レンズCPU35から送られているレンズの焦点距
離情報36、EEPROM37に格納されたレンズデー
タ、及び、メインCPU41から送られてくる被写体距
離情報などに基づいて、目標位置情報を生成する。
【0030】ここで、メインCPU41は、ボディ側に
設けられ、カメラの基本的な撮影制御を司る中央処理装
置であり、測距及び測光の制御を行なうAF・AECP
U42や、各種データを格納したEEPROM43と接
続されている。このメインCPU41には、BC電圧4
4が供給され、レリーズスイッチ45からのレリーズ信
号など各種情報が入力されている。また、撮影制御処理
に基づいて、シャッタマグネット46,スプールモータ
47,チャージモータ48などを駆動制御するととも
に、レンズ接点49を介して、レンズ側のブレ補正CP
U34と交信している。
【0031】ブレ補正CPU34は、前述した目標位置
情報に基づいて、ブレ補正レンズ2を駆動するための駆
動信号を生成し、PWMドライバ38を介して、ブレ補
正駆動部10のコイル11に通電することにより、ブレ
補正レンズ2の駆動を行う。そして、駆動されたブレ補
正レンズ2の位置情報は、レンズ位置検出部15のPS
D18によりモニタされ、A/Dコンバータ39を介し
て、ブレ補正CPU34に取り込まれる。
【0032】また、ブレ補正CPU34は、ロック用V
CM22に接続されており、ブレ補正レンズ2のロック
を行うために、図6のフローに従って、ロック駆動信号
を送る。
【0033】図6は、本実施形態に係るブレ補正装置の
ロックフローを示すフローチャートである。ブレ補正C
PU34は、ブレ補正スイッチ7の状態を検知し(St
ep101)、ONであれば、ロックの解除を開始する
(Step102)。ロック解除の後に、各種ブレ補正
情報の取得を行う(Step103)。ここで、各種ブ
レ補正情報とは、焦点距離,被写体距離,レンズ固有の
情報などをいう。ブレ補正情報を取得した後に、ブレ補
正制御を行なう(Step104)。
【0034】ブレ補正制御中に、ブレ補正スイッチ7の
状態は、随時検知する(Step105)。ブレ補正ス
イッチ7がONの場合には、ブレ補正情報の再取得を行
い(Step103)、焦点距離,被写体距離が変わっ
ていないか否かを調べる。焦点距離,被写体距離が変化
している場合は、情報に見合った制御に切り替える(S
tep104)。
【0035】ブレ補正スイッチ7がOFFになった場合
には、ブレ補正レンズ2のロックを行う(Step10
6)。なお、ロック前にセンタリング等の動作を行って
もよい。ロックの状態を確認するために、VCM10に
通電し(Step107)、PSD18の出力変動の確
認を行う(Step108)。PSD18の出力が規定
値以上に変動している場合には、ロック不十分であると
判断して、再度ロック動作を行う(Step106)。
PSD18の出力の変動が規定値以下の場合には、ロッ
ク動作が完了したと判断して、動作を終了する。
【0036】以上説明した実施形態に限定されることな
く、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明
の均等の範囲内である。本実施形態では、ラッチマグネ
ット25aとして、永久磁石を用いたが電磁石であって
もよい。また、ロック板の回転は、逆方向であってもよ
いし、正逆両方向に交互にねじるようにしてもよい。
【0037】なお、特開平8−87046号は、補正光
学系のアンロック状態からロック状態への移動を、弾性
部材によって、ロック部材を介して行なうことを開示し
ているが、レンズ室は、本実施形態のように弾性支持部
材によって支持されているのではなく、ステージによっ
て支持されているので、ねじることができず、ロック時
にロック方向に移動するための弾性部材(コイルバネ8
7)が別に必要となる点で相違する。
【0038】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、ブレ補正光学系の光軸中心に回転して、光学系保
持部材を係止するので、レンズ鏡筒の大径化をすること
なく、また、弾性支持部材の弾性力に抗して、回転した
状態で保持するので、大幅な部品点数の増加がなく、し
かも、ブレ補正光学系を確実にロックすることができ
る、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態によるブレ補正装置のブレ補正ユニ
ットを示す断面図である。
【図2】図1に対して、光軸を中心とし45度回転させ
た部分を示す断面図である。
【図3】図1のブレ補正ユニットを光軸方向から見た図
である。
【図4】本実施形態に係るブレ補正装置のロック用VC
M部を詳細に示す図である。
【図5】本実施形態に係るブレ補正装置のヨーイング方
向のシステムを示すブロック図である。
【図6】本実施形態に係るブレ補正装置のロックフロー
を示す流れ図である。
【図7】カメラブレを説明する概念図である。
【図8】カメラのブレを模式化して示した図である。
【符号の説明】
1 カメラ 2 ブレ補正レンズ 3 レンズ室 3a 突起部 4 弾性部材 5 電気基板 6 天板 7 ブレ補正スイッチ 10 ブレ補正駆動部 15 レンズ位置検出部 20 ロック機構 21 ロック板 21a 切り欠き部 22 ロック用VCM部 23 ロック駆動用マグネット 24 ロック駆動用コイル 25 ラチェットユニット 25a ラッチマグネット部 25b 鉄板 25c バネ 34 ブレ補正CPU

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像ブレを補正するために光軸と略直交す
    る平面内を移動するブレ補正光学系と、 前記ブレ補正光学系を保持する光学系保持部材と、 前記光学系保持部材を弾性支持する弾性支持部材とを含
    むブレ補正装置において、 前記ブレ補正光学系の光軸中心に回転して、前記光学系
    保持部材を係止する係止部材と、 前記弾性支持部材の弾性力に抗して、前記係止部材を回
    転した状態で保持する係止保持部材とを備えたことを特
    徴とするブレ補正装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のブレ補正装置におい
    て、 前記弾性支持部材は、少なくとも3本以上の弾性線材で
    あることを特徴とするブレ補正装置。
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