JPH1049023A - クリーニング装置 - Google Patents
クリーニング装置Info
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- JPH1049023A JPH1049023A JP20864696A JP20864696A JPH1049023A JP H1049023 A JPH1049023 A JP H1049023A JP 20864696 A JP20864696 A JP 20864696A JP 20864696 A JP20864696 A JP 20864696A JP H1049023 A JPH1049023 A JP H1049023A
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Abstract
となく効率的に転写残トナーを回収するようにする。 【解決手段】 中間転写体8に帯電ローラ15を接触ま
たは微小な間隙で配設するとともに、帯電ローラ15に
帯電バイアス電源16の帯電バイアスを印加する。この
際の帯電バイアス電源16が印加する帯電バイアスはD
C電圧にAC電圧を重畳させた電圧である。そして、帯
電バイアス電源16を帯電ローラ15に印加することに
より中間転写体8に残留している二次転写残トナーを一
次転写部において感光ドラム1に回収させるようにし
た。
Description
像形成装置におけるクリーニング装置に関するものであ
る。
や画像をカラーで出力するニーズが広がっており、各種
方式のプリンタが発売されてきている。カラー画像形成
方式としては、昇華型、熱転写型、インクジェット方式
などの画像形成装置が用いられているが、高速で画像形
成を行うためには電子写真方式が最も優れているといわ
れている。
転写紙を選ばないで画像形成が行え、かつカラーレジス
トレーションに優れている中間転写方式が主流を占めつ
つある。
像担持体としての回転ドラム型の電子写真感光体(以下
単に「感光ドラム」という)上に形成されたイエロー、
マゼンタ、シアン、場合によってはブラックの各単色画
像をそれぞれ第2の像担持体としての中間転写ドラム
(固体ドラム)またはベルト状の中間転写体上に重ね合
わせ、最後に一括してフルカラー画像を第3の像担持体
としての転写紙上に転写を行う。
写紙を巻き付ける必要がないため、封筒や厚紙に対応す
ることができ、汎用性が高く、かつ転写紙の厚みによっ
てカラーレジストレーションが変化することがないた
め、高画質が得られるというメリットがある。
二次転写効率は100%にすることはできないため、画
像形成後は中間転写ドラム上に微量の転写残トナーが残
ることになり、そのままでは次の画像形成に悪影響を及
ぼす。なお、紙に転写されなかったトナ−を以後二次転
写残トナ−と称す。
にクリーニングブレードを設けて転写残トナーを回収し
たり、転写残トナーをファーブラシによって飛散させた
りすることにより次の画像形成時におけるトナー画像の
汚れを目立ちにくくする方法が用いられてきた。
たように中間転写ドラムにクリーニングブレードやファ
ーブラシを当接させて物理的に転写残トナーを回収しよ
うとすると、中間転写ドラムの表面を傷つけてしまった
り、トナーを埋め込んでしまうという問題点が発生す
る。
光ドラムとの間に一定のニップ幅を保って接触し、一次
転写を行わなければならないため、弾性が要求される。
中間転写体が中間転写ドラムの場合にはゴム層の上にコ
ーティングを施したものが、また中間転写ベルトの場合
にはゴムベルトや樹脂ベルトの上にコーティングを施し
たものが一般的に用いられている。これらコーティング
層は、各種有機バインダーに滑材や抵抗調整用のフィラ
ーを分散させたものが用いられるが、物理的な摺擦には
弱いという問題点がある。
命、高耐久が要求されるため、中間転写体の劣化、汚れ
は画像形成装置本体の寿命を短くすることになってしま
い、中間転写体を傷付けることなく、転写残トナーを回
収する方法が望まれていた。
ためになされたもので、中間転写体を劣化させたり、汚
したりすることなく効率的に転写残トナーを回収するこ
とができるようにしたクリーニング装置を提供すること
を目的とする。
めに、請求項1記載の発明に係るクリーニング装置は、
第1の像担持体との間の一次転写部で、該像担持体上に
形成されたトナー画像が一次転写される第2の像担持体
と、該第2の像担持体から第3の像担持体にトナー画像
を二次転写する転写手段と、前記第2の像担持体上に残
った転写残トナーを接触帯電するトナー回収帯電手段と
を備え、該トナー回収手段によって帯電された二次転写
残トナーを前記一次転写部から前記像担持体に回収する
ものであって、前記トナー回収手段は、クリーニング部
材と、該クリーニング部材に電圧を印加する帯電バイア
ス電源とを備え、該帯電バイアス電源は、DC電圧にA
C電圧を重畳させた電圧を前記クリーニング部材に印加
することを特徴とする。
回収手段は、そのクリーニング部材として帯電ローラを
用いる。
が、多層構成であり、かつ最表層の体積抵抗値が該最表
層より内側の内部層の体積抵抗値よりも大きく設定され
ている。
イアス電源からの帯電バイアスは、現像手段によって帯
電される現像剤の極性と逆極性のDC電圧に、前記第2
の像担持体と前記クリーニング部材との間に放電が発生
するような電圧の少なくとも2倍以上のピーク間電圧で
あるAC電圧を重畳させた電圧に設定されている。
電源からの帯電バイアスのDC電圧分が、定電流制御に
より、AC電圧分が定電圧制御によりそれぞれ設定され
る。
電源から印加されるAC電圧が、低湿度の環境下よりも
高湿度の環境下の方が大きい。
体上で帯電されて前記第1の像担持体に回収される前の
前記二次転写残トナーのトリボをQ1 とし、前記第1の
像担持体によって帯電されて一次転写される前のトナー
のトリボをQ2 としたとき、Q1 とQ2 とは逆極性であ
り、かつ|Q1 |<|Q2 |なる関係にある。
持体は、感光ドラムである。
像担持体は、中間転写体である。
担持体にクリーニング部材を接触させるとともに、該ク
リーニング部材に帯電バイアス電源の帯電バイアスを印
加する。この際の帯電バイアス電源が印加する帯電バイ
アスはDC電圧にAC電圧を重畳させた電圧とする。こ
れにより第2の像担持体に残留している二次転写残トナ
ーを一次転写部において第1の像担持体に回収させるよ
うにした。
層の体積抵抗値を内側の内部層の体積抵抗値よりも大き
く設定する。
れるAC電圧を定電圧制御したり、環境検知によってA
C電圧を低く制御するようにして高湿度環境で効率的な
トナーの回収を行うとともに、低湿環境でのAC電圧の
過剰な印加などの弊害をなくすようにした。
を参照して詳細に説明する。 〈第1の実施の形態〉図1は、本発明の第1の実施の形
態に係る画像形成装置を示す概略構成図であって、図1
に示す画像形成装置は、中間転写方式の電子写真フルカ
ラープリンタであり、この電子写真フルカラープリンタ
は、A3が最大通紙幅サイズであり、プロセススピード
が100mm/sec である。
の感光ドラム1は例えば直径86mmのOPC感光ドラム
である。そして、感光ドラム1は、アルミニウムドラム
基板上に下引き層、電荷注入防止層、電荷発生層、電荷
輸送層および保護層を備えた構成である。保護層は光硬
化性のアクリルバインダーに抵抗値調整のための酸化ス
ズと、離型性のためのテフロン粒子とを分散させたもの
である。
方向に沿って順に、感光ドラム1を−500Vに均一帯
電させる帯電手段2,3、画像情報書き込み手段4、現
像手段6,7、第2の像担持体としての中間転写体8お
よびクリーニングブレード9aを有するクリーニング装
置9が備えられている。
2にバイアス電源3を接続した構成であり、バイアス電
源3から帯電ローラ2に印加される電圧が−500Vの
直流電圧に、1000Hzの正弦波で2000Vのピー
ク間電圧Vppの交流電圧を重畳させたものである。そし
て、バイアス電源3から帯電ローラ2に電圧を印加する
ことにより絶縁体の感光ドラム1に対して放電によって
電荷を移動させて帯電を行う。
情報書き込み手段4によって画像信号に同期して強度変
調されたレーザ光が画像露光され、静電潜像が形成され
る。レーザ光によって露光された部分の感光ドラム1の
表面電位(明部電位)は−200Vになるようにレーザ
光強度が設定されている。
6と、この現像器6とは別に設けたロータリ方式の非磁
性一成分の現像器7と、不図示の現像バイアス電源とを
備えたもので、現像器6はブラック画像を現像し、現像
器7はシアン、マゼンタ、イエローの色画像を現像す
る。そして、感光ドラム1に形成された静電潜像は、現
像器6,7によって可視画像化され、トナー画像が形成
される。現像器6に内蔵されているブラックトナーは、
粒径6μmの粉砕トナーに球状化処理を施したものであ
り、ポリエステルバインダーに対してマグネタイト10
0部、他に荷電制御剤、滑剤などを内添したものであ
る。また、現像器7に内蔵されているカラートナーは、
重合法によって製造され、ワックスを内包するカプセル
タイプの球形非磁性トナーである。
に応じて現像器6,7が感光ドラム1に対向する所定の
位置に移動し、静電潜像を現像する。それぞれの現像器
6,7には−350Vの直流に、2000Hz、ピーク
間電圧2000Vの矩形波を重畳したバイアスが印加さ
れ、現像スリーブと感光ドラム1との間に交番電界を形
成し、トナーを飛翔させるジャンピング方式で反転現像
を行う。
加するバイアス電源8aが接続されるとともに、転写ロ
ーラ11が不図示の給紙部からの転写紙を搬送する転写
ベルト12を介して接触している。また、転写ローラ1
1には二次転写が印加される二次転写バイアス電源13
が接続されている。そして、中間転写体8には、クリー
ニング部材としての帯電ローラ(接触帯電部材)15が
接触しており、この帯電ローラ15には帯電バイアス電
源16が接続され、帯電ローラ15と帯電バイアス電源
16とによってトナー回収手段17が構成されている。
径186mmの固体ドラムに形成されており、最大通紙サ
イズの第3の像担持体としての転写紙(本実施の形態で
はA3サイズ)に相当する画像が書き込めるような周長
を持っている。
抗のゴム層8cが肉厚5mmで被覆され、さらにこのゴム
層8cは離型性を確保するために20μmのコーティン
グが施されている。ゴムはNBRとエチレンオキシドと
で形成されており、エチレンオキシドによって体積抵抗
値を105 Ωcmに低抵抗化している。コーティングはア
クリルバインダーにPTFE粒子を400部分散させた
ものであり、中間転写体8の表面上の10cm2 の領域と
金属ドラムとの間に100Vの電圧を印加して測定した
電流から換算した抵抗値は106 Ωである。
に一次転写するために金属ドラムには一次転写バイアス
としてバイアス電源8aから+100Vを印加する。実
際には感光ドラム1上のトナー画像が形成される領域は
露光位置であるVL=−200Vになっているため、一
次転写コントラストはこれらの差分の300Vとなって
いる。
体8は4回転し、それぞれの回転で順次イエロー、マゼ
ンタ、シアン、ブラックの単色のトナー画像が感光ドラ
ム1から転写され、最終的には各色のトナー画像が積層
されてフルカラートナー画像が形成される。
がクリーニングブレード9aによって掻き取られ、次の
画像形成に備えられる。
給紙部から供給された転写紙に一括転写されるわけであ
るが、磁性トナーと非磁性トナーとのトリボ(単位重量
当りのトナ−の持つ電荷量)が異なることや、中間転写
体8が4回転するうちに感光ドラム1と中間転写体8と
の間のニップ部で電荷の移動が発生することからトナー
層をコロナ帯電器10によってマイナスに再帯電する必
要がある。コロナ帯電器10は中間転写体8に対向配置
され、電流源14によって−200μAのワイヤ電流が
流されるコロトロン帯電器であり、トナー層は再帯電さ
れることによってトリボの絶対値が上昇する。具体的に
は−10μC/g程度だった磁性トナーのトリボは−3
0μC/gに上昇し、非磁性トナーのトリボは−30μ
C/gから−50μC/gまで上昇する。
て、中間転写体上のトナ−をエア−によって吸引し、サ
ンプリングされたトナ−の重量と、電荷量を、電子てん
びんとファラデ−ゲ−ジで測定した値から算出し、μC
/gの単位で定義した。
く、転写紙を曲率分離できないため、中間転写体8から
転写紙への二次転写は転写ローラ11を介して転写ベル
ト12で行われる。
め、導電性のウレタンベルト上に30μmのPVDFの
コーティングを行って静電容量を大きくしたものであ
り、ベルトの10cm2 の領域とベルト基体との間に10
00Vの電圧を印加して測定した抵抗値は1010Ω、同
じ測定領域で1V、1000Hzの電圧を印加して測定
した静電容量は、1nFであった。
り、そのインピーダンスは実質上転写ベルト12の表層
の低抵抗のみに依存する。
流を流してトナー画像を転写紙上に転写する。
ける転写効率は85%程度であり、本実施の形態のプリ
ンタでは二次転写前のトナー層を再帯電しているため、
転写効率を95%程度にまで高めることができるが、中
間転写体8とトナーとの間の鏡映力や、ファンデルワー
ルス力が存在するため、静電転写方式で転写効率を10
0%にすることは難しく、転写残トナーが残ることは避
けられない。
よって反転されたプラス電荷を持つことになるが、転写
電流が低い時や転写紙の抵抗値が低い時にはマイナス電
荷のままであることもあり、不安定である。
置では、一次転写ニップにおいて次画像の一次転写を行
いながら、前画像の転写残トナーを同時回収するプロセ
スが用いられる。
静電潜像が形成されることにより−200〜−500V
の表面電位を持つことになり、中間転写体8には、バイ
アス電源8aから+100Vのバイアスが印加されてい
る。したがって、一次転写ニップに働く力は、マイナス
トナーが中間転写体8に向かう力であり、プラストナー
が感光ドラム1に戻る力である。
10μC/g程度のトリボを持っているため、感光ドラ
ム1から中間転写体8に転写することができるが、二次
転写残トナーは先に述べたようにトナートリボが低かっ
たり、不安定な感光ドラム1に回収されず、次画像にク
リーニング不良やゴーストとして現れ、画像不良を引き
起こしてしまうことがある。
強制的に帯電して感光ドラム1に回収させるトナー回収
手段17を用いた手法が考案されており、一定の効果を
あげている。
材である帯電ローラ15を用い、中間転写体8と接触さ
せて帯電バイアス電源16から電流を流すことによって
二次転写残トナーも同時に帯電するものである。以下、
感光ドラム1に接触する帯電ローラ2と区別するために
二次転写残トナー除電用の帯電ローラ15をICLロー
ラ15という。
放電によって行われる。これは本実施の形態で用いてい
るトナーが絶縁性トナーであるためであり、中抵抗の中
間転写体8やICLローラ15から電荷の注入をほとん
ど受けず、専らICLローラ15の表面からの放電によ
ってのみしか帯電を受けない。
電圧のみを印加してトナー層の帯電を行った場合には、
帯電を受けるのはトナー層の最表層だけになってしま
う。つまり、トナー層の表層は高いトリボを持ったプラ
ストナーになり、内部層には帯電を受けていない比較的
低いトリボのトナーが残ってしまう。このような状態の
トナー層をクリーニングしようとすると、以下に述べる
ようなクリーニング不良とネガゴーストとの二つの問題
が発生することになる。 (1)クリーニング不良 ICLローラを通過して帯電を受けたトナーの内部層が
低いトリボのままであると、次画像にクリーニング不良
を発生させてしまう。クリーニングは、プラスに帯電さ
れた二次転写残トナーを、感光ドラムと中間転写体との
間の電界で回収することによって行われるため、弱いプ
ラスもしくはマイナスのトリボを持ったトナーは回収さ
れず、次画像のベタ白部にクリーニング不良のポジゴー
ストとして表れ、大きな画像欠陥となる。
トリボもプラスなるような大電流をICLローラに流す
必要がある。しかし、この場合にはトナー層の表層のト
リボはさらに高いトリボを持つことになる。 (2)ネガゴースト ICLローラを通過した後のトナー層の最表層は強く帯
電を受けており、そのトリボは+50μC/g以上にも
達する。このようなトナーは一次転写ニップでクリーニ
ングされる際に、次画像に悪影響を与える。クリーニン
グと同時に一次転写を行われる次画像のトナートリボ
は、ブラックトナーの場合には−10μC/g程度に過
ぎない。したがって、このようなトナーはクリーニング
される強いプラスのトリボを持ったトナーに静電的に吸
着されてしまい、中間転写体に一次転写されることなく
感光ドラムに戻ってしまう。
うとしても、前画像に対応する部分のトナーが感光ドラ
ムに戻ってしまっているため、濃度差を生じ、ネガゴー
ストとして観察されることになる。
トナー1個が、−10μC/gの転写されるべきトナー
を5個引き連れてネガゴーストを引き起こすことになる
ため、二次転写残トナー量が少なくても画像に及ぼす影
響は大きくなる。
Lローラに流す電流を少なくして二次転写残トナーの強
くプラスに帯電された表層のトリボを下げることが有効
であるが、このような対処をすると内部層のトナーは帯
電されないため、クリーニング不良は逆に激しくなる。
ストは背反するものであり、ICLローラに流す電流を
大きくすると、ネガゴーストが激しくなり、小さくする
と逆にクリーニング不良が激しくなるため、両者を満足
する領域が見いだせない。
が低くなる高湿環境や、もともとのトリボが低い磁性の
ブラックトナーで顕著になる。
やICLローラが吸湿することで抵抗が低下し、同じI
CLローラに電流を流してもそのほとんどが直接注入電
流となってしまうため、放電が発生しづらくなり、トナ
ーをプラスに帯電できないことからクリーニング不良が
発生しやすくなる。
し抵抗値が下降することから、特に磁性トナーでは現像
されるべきトナーのトリボが低下し、プラスに帯電され
たクリーニングトナーと吸着して感光ドラムに戻ってし
まうトナーの数が増えることからネガゴーストも悪化す
る。
Lローラ通過後のトナートリボを均一化することが必要
である。表層の強いプラストナーがネガゴーストを引き
起こし、内部層の弱いトリボのトナーがクリーニング不
良を起こしているため、トナー全層を均一にプラスに帯
電すれば、このような問題点を解消することができる。
CLローラ15に帯電バイアス電源16から印加する帯
電バイアスとしてDC電圧にAC電圧を重畳する。
ーラ15からの放電だけでなく中間転写体8からの逆放
電も励起することができ、トナー層の内部にまで電界を
及ぼすことが可能になる。また、さらに高いAC電圧を
印加した場合には中間転写体8とICLローラ15との
間でトナーが飛翔し始めるため、トナー層の中でトナー
の入れ替わりが発生し、さらに均一に帯電することが可
能になる。
直径20mmの単層ソリッドローラである。
EPDMゴムにカーボンを分散させた体積抵抗値107
Ωcmに調整した中抵抗ゴムであり、ICLローラ15と
しての抵抗値は、ICLローラ15を中間転写体8の金
属ドラムに押し当てて幅3mmの接触ニップを形成し、こ
れとローラ芯金の間に100Vの直流電圧を印加して測
定した抵抗値で106 Ωであった。
写体8から離間しており、二次転写残トナーを帯電する
ときだけ帯電バイアスが印加されるように当接するた
め、感光ドラム1への帯電ローラ15で問題になるよう
なブリードなどの汚染は考慮する必要がない。
DC定電流にAC定電流を重畳したバイアスを印加す
る。定電流に制御する理由は、中間転写体8やICLロ
ーラ15の抵抗値が変化してもトナーに一定の電荷を与
えるためである。
として、AC成分は2000μA、周波数1000Hz
の正弦波とする。この電流をICLローラ15に流した
とき、30℃、80%RHの高温高湿環境下(以下H/
H)では4000Vのピーク間電圧、15℃、10%R
Hの低温低湿環境下(以下L/L)では8000Vのピ
ーク間電圧、通常環境下では6000Vのピーク間電圧
のAC電圧が発生する。この電圧によって二次転写残ト
ナーはICLローラ15および中間転写体8の両方から
放電を受け、均一に帯電される。さらに、両者の間で飛
翔(ジャンピング)も発生するため、トナー層は攪乱さ
れ、更なる均一帯電が可能になる。
DC成分に関しても放電が起きやすくなっているため、
+60μAを流すために必要なDC電圧は各環境とも5
00Vであった。
て、周波数は画像形成装置のプロセススピードから決定
される。本実施の形態ではプロセススピードが100mm
/sec であるため、中間転写体8上でのAC成分の周期
が十分短くなるように決定されており、周波数1000
Hzを用いた場合にはピッチ(感光ドラム1の帯電を行
う際のACのサイクルマークに相当する)は100μm
となる。一般的には周期は1mm以下になることが好まし
い。
ローラ15に逆放電が発生し始めるようなピーク間電圧
Vppが必要であり、中間転写体8とICLローラ15の
放電開始電圧の2倍以上のピーク間電圧を有することが
望ましく、さらにトナーの飛翔を起こさせる場合にはさ
らに高い電圧を印加する必要がある。
ため、中間転写体8とICLローラ15との間の放電開
始電圧を定義することは難しいが、図2に示すように両
者の間にDC電圧を印加し、電流電圧特性の傾きが変化
し始める電圧を放電開始電圧とする。
へのダメージを軽減させる意味では高調波を含まない正
弦波が望ましく、低いピーク間電圧Vppで効率的な帯電
やトナー飛翔を起こさせるためにはピーク間電圧Vppを
長く維持できる矩形波が望ましい。
電圧(電流)に関しては、これを変化させることによっ
てICLローラ15通過後のトナートリボを制御でき
る。すなわち、印加するDC電圧を高くすることによっ
てICLローラ15通過後のトナートリボを高い値にす
ることができる。
とによってトナートリボの収束性を期待できるようにな
り、ICLローラ15通過前のトナートリボが不安定で
も、通過後のトリボを安定した既定の値にすることがで
きるようになる。
例を示す。
せず、+60μAの直流定電流のみを流した実験を行っ
た。DC成分のみを印加したとき+60μA流すために
必要な電圧は3000Vであった。
タ白の順で4枚連続プリントを行い、2枚目のベタ黒で
ネガゴーストを、4枚目のベタ白でクリーニング不良を
評価する。
装置を停止させ、クリーニングを行っている最中のIC
Lローラ15の通過前後の二次転写残トナーと、クリー
ニング不良とが発生した場合は、感光ドラム1に回収さ
れなかったトナーのトリボも測定した。
行った。
とで評価を行ったところ、クリーニング不良もネガゴー
ストも同時に発生した。これは二次転写残トナーの表層
が強いプラスに帯電し、内部層は弱いトリボのままであ
ることが原因である。このときのトリボ測定値はICL
ローラ15通過前が+3μC/g、通過後が+50μC
/g、感光ドラム1に回収されなかったクリーニング不
良のトナーのトリボは−5μC/gであった。通過後の
トリボが高いのは表面のトナーが極端にプラスに帯電さ
れているためであり、クリーニング不良のトナーのトリ
ボがマイナスであることからも、DCのみの印加では二
次転写残のトナー層内でトリボ分布が存在していること
を裏付けている。
アスを印加したときにはクリーニング不良もネガゴース
トも発生しないかった。このときのトリボ測定値はIC
Lローラ15通過前が+3μC/g、通過後が+10μ
C/gであった。ICLローラ15通過後のトリボが比
較的低いのにクリーニング不良が発生しないのは、トナ
ー層内にトリボ分布がなく+10μC/gに均一帯電さ
れているためである。
を印加されたICLローラ15を通過している最中に画
像形成装置を停止させて中間転写体8上のトナー像を観
察したところ、ICLローラ15通過前は文字がきれい
に読み取れるものの、通過後はトナー画像が飛び散った
ようになっており、中間転写体8とICLローラ15と
の間でトナーの飛翔が起こって二次転写残トナーが攪乱
されている様子が観察できた。
イアスしか印加していなかったため二次転写残トナー層
の中にトリボ分布ができて、クリーニング不良やネガゴ
ーストが発生していたが、本実施の形態のようにDC電
圧にAC電圧を重畳することによってトナー層内のトリ
ボ分布を解消することができるようになり、さらに中間
転写体8とICLローラ15との間でAC電界によって
トナーが飛翔することでトナーの攪乱を発生させ、トナ
ートリボの均一化がはかれるようになった。 〈第2の実施の形態〉本実施の形態では、ICLローラ
15に印加するAC成分を定電圧制御することを特徴と
する。
CLローラ15のインピーダンスが製造上のふれや環境
変動で変化するため、AC成分、DC成分ともに定電流
制御することによってそれぞれの間にかかる電界を一定
に制御した。
になるのはトナーの抵抗値が吸湿によって低下し、トリ
ボが下がるH/H環境のみである。
と、ICLローラ15と中間転写体8との間には振動電
界が働き、さらに放電も発生しているため、両者の表面
劣化やトナー融着などの問題を引き起こす。
やクリーニング不良の発生しやすいH/H環境だけAC
電界を形成することが有効である。
圧制御とし、H/H環境で十分な電界が形成できるよう
なピーク間電圧に設定する。
15が高抵抗化するため、この部分でAC電圧が消費さ
れるようになり、中間転写体8、ICLローラ15の表
面劣化を引き起こすギャップ電界を制限できるようにな
る。言い換えれば、ギャップ電界を環境によって自動補
正するような制御を目的とする。
の実施の形態に示したものと同じものである。
+60μAに定電流制御したDC成分に、1000H
z、ピーク間電圧4000Vの矩形波を重畳したものと
する。これは、H/H環境でネガゴーストとクリーニン
グ不良が発生しないように設定した値である。
の表1に示す。
を印加することによって流れるAC電流と、+60μA
のDC電流を流すために必要なDC電圧を示している。
中間転写体8とICLローラ15との間のギャップにA
C電界がかかって放電が発生している時には、+60μ
AのDC電流を流すために必要な電圧が低くなっている
ことがわかる。また。L/L環境ではACの効果が全く
なくなっており、DCのみ印加の値と同じになってい
る。
体8、ICLローラ15のインピーダンスが上昇するた
め、AC電圧がギャップにかからないようになり、ネガ
ゴーストやクリーニング不良の起きない環境では余分な
放電を抑制することができるようになる。
陥の発生も、中間転写体8、ICLローラ15のインピ
ーダンスの低抵抗下も同じ吸湿現象によって引起こされ
るため、このような構成を取ることによって環境の自動
検知が行えることになる。
Lローラ15の劣化防止効果について耐久試験を行った
例を示す。本実施の形態のプリンタは、中間転写体8上
に画像形成を行う際に常にホームポジションに戻るた
め、同一画像をプリントすると常に中間転写体8上の同
じ位置に画像が描かれる。
0枚、プリントし、中間転写体8上の汚れを見た。試験
環境は、AC定電流制御で電圧が最も高くなるL/L環
境で行った。
ト後、中間転写体8上に明らかに文字パターンでトナー
が融着しており、トナーがAC電界でICLローラ15
によってたたき込まれていることがわかる。一方、AC
定電圧制御では10000枚、プリント後も中間転写体
8はほとんど汚れることもなく、耐久性に問題はなかっ
た。
ーラ15との間にかかる電界の制御を、部材のインピー
ダンスの環境変動を利用した自動制御としたが、これを
湿度センサなどを用いて環境判断を行いハードウエア的
に行うことも可能である。
C電圧を印加し、逆に湿度が低い場合には相応のAC電
圧にすることによってギャップ電界を一定に、もしくは
所望の値に制御することも可能である。
Lローラ15に印加するAC電圧を定電圧に制御するこ
によって、低湿環境でのAC電圧の過剰な印加を防止す
ることができることになった。また、環境検知を行うこ
とによってAC電圧を適当な値に制御し、不必要な放電
による中間転写体8やICLローラ15の劣化を防止す
ることができるようになった。 〈第3の実施の形態〉本実施の形態ではICLローラの
構成を最適化することによって、効率的な二次転写残ト
ナーのトリボ付与を可能にする。
いるトナーは絶縁性トナーであるので、中抵抗の中間転
写体8やICLローラ15から電荷注入はほとんど受け
ず、専らICLローラ15の表面からの放電によっての
みしか帯電を受けない。
材で帯電を行う場合は、放電電流は全て感光ドラム1の
表面の電荷になるのに対して、106 Ω程度の中抵抗で
ある中間転写体8に108 Ω程度の中抵抗のICLロー
ラ15を当接させて電流を流した場合、そのほとんどは
放電に寄与することなく、接触ニップを通って流れしま
う。つまり、流したICL電流のほとんどが無効電流と
なってしまう。
15との間の電流経路を模式的に図3(a),(b)に
示すが、ICLローラ15の層構成を変化させると、I
CLローラ15の表面電位が変化することがわかる。
0Vを印加し、中間転写体8の分圧を100V、ICL
ローラ15の低抵抗の層(図3(a))の分圧を100
V、ICLローラ15の高抵抗の層(図3(b))の分
圧を800Vと仮定したときに、実際に放電を起こすニ
ップ外のICLローラ15の表面電位を高くするために
はICLローラ15の最表層の抵抗値を高くしなければ
ならないことがわかった。
ーラ15の基層の抵抗を上げた場合には図3(a)に示
すように発生する電圧のほとんどは基層の分圧となって
しまいICLローラ15の表面電圧は上昇しないため、
放電は起こらないことになり、無効電流を増やさなけれ
ばならない。
を効率的にトナーの帯電に使うためには無効電流を減ら
しながらもICLローラ15の表面電位をICLローラ
15への印加電位に近づける必要があり、このためには
ICLローラ15の表面抵抗を高くし、表面電位が高く
なるような構成が効果的であることがわかる。
成とし、最表層の表面抵抗を高くする必要がある。この
ような構成を取ることによって、ICLローラ15に流
れる表面電流を制限して無効電流を減らすことが可能に
なる。
ローラ15は表層に高抵抗層を設けた二層タイプのロー
ラであり、直径6mmの芯金15a上に肉厚3mmの低抵抗
弾性層、さらに厚み10μmのコーティング層を設けた
ものである。
ンを分散させて体積抵抗値103 Ωcmに調整し型内発泡
させたスポンジ層である。成形時に型の中で発泡させて
いるため、ローラ表面には薄いスキン層と呼ばれる膜が
形成されており、その後のコーティングが容易となる。
ッピングコートで膜厚10μmにしてある。表面の抵抗
値は先に述べた理由からできるだけ高い方が好ましい
が、1013Ωcm以上になると局所的な放電が始まってし
まい、トナー層を均一帯電できなくなる。具体的には局
所的に放電した部分を中心に斑点状の放電マークを生じ
ることがあり、この模様に従ったクリーニング不良が発
生する。
にカーボンや酸化スズなどの導電フィラーを分散させて
抵抗値処理をすることも可能であるが、本実施の形態で
は極性基を持ち若干のイオン導電性を示すようなコーテ
ィング樹脂を用いることによってこの問題を解決した。
本実施の形態ではコーティング材料として体積抵抗値1
012Ωcmの旭電化工業製の商品名アデカボンタイターを
用いた。
−ト上にコ−ティング材料を30μm程度バ−コ−ト法
により塗布し、ADVANTEST社製高低抗計にJI
S法に準処した高低抗側定チャンバ−を取り付けて測定
した値で定義した。
値は、ローラを金属ドラムに押し当てて幅3mmの接触ニ
ップを形成し、これと芯金との間に100Vの直流電圧
を印加して測定した抵抗値で、抵抗値は108 Ωであっ
た。第1の実施の形態の単層ローラではローラ全体が抵
抗体となっていたのに対し、本実施の形態のICLロー
ラでは表面の10μmの薄膜がほとんどの抵抗値を担っ
ている。
を用いて実験を行った例を示す。
みを印加した例では、ICLローラ15通過後のトナー
トリボを第1の実施の形態と同様に+50μC/gに帯
電するために必要な電流、電圧は単層ローラでは+60
μA、+3000Vであったのに対し、本実施の形態の
二層ローラでは+30μA、+2000Vの電流、電圧
を必要とするのみであった。
ではICLローラ全体が抵抗体であったので、ローラ自
体が持つ印加電圧の分圧が大きかったためと、抵抗値が
低かったため、無効電流が多く流れ、放電を起こさせる
ためには余分な電流が必要であったためである。
層だけが抵抗層を担っており、かつローラ自体も高抵抗
であるため、ICLローラ15に印加された電圧がその
ままローラ表面電位となっており、かつ中間転写体8に
注入される無効電流を大幅に抑制することができる。
ガゴーストとクリーニング不良を防止できる条件を探し
たところ、単層のローラではH/H環境で4000Vの
ピーク間電圧、2500μAのAC電流、3000V、
60μAのDC電流を流す必要があったのが、本実施の
形態のローラではH/H環境で2000Vのピーク間電
圧、2500μAのAC電流、2000V、20μAの
DC電流だけですむようになった。
のICLローラ15は静電容量が大きくなるため、イン
ピーダンスが小さくなり、一定のAC電流を流したとき
にICLローラ15にかかる分圧が小さくなるという利
点がある。
では表面抵抗値が高いためローラ上のある部分で放電が
発生して電圧降下が起こっても、他の部分ではこれに引
きずられることなくローラの芯金電位を保てるため、相
対的に放電ニップを広くとれるようになり、より効率的
な帯電が行えるようになった。
Lローラ15を多層構成とし、その表面の体積抵抗値を
高くすることにより中間転写体8への注入による無効電
流を最小限にし、さらにより低い電圧、少ない電流で二
次転写トナーを有効に帯電できるようになった。
2の像担持体にクリーニング部材を接触または微小な間
隙をもって配設するとともに、該クリーニング部材に、
帯電バイアス電源によりDC電圧にAC電圧を重畳させ
た帯電バイアスを印加するようにしたので、第2の像担
持体に残留している二次転写残トナーを一次転写部にお
いて第1の像担持体に第2の像担持体を劣化させたり、
汚れさせたりすることなく確実に回収させることができ
る。
し、表層の体積抵抗値を大きくすることによってより低
い電圧でトナーを回収させることができる。
境検知によってAC電圧を低く制御することによって、
高湿度環境で効率的なトナーの回収を行いながらも、A
C印加による低湿環境での弊害を防止することができ
る。
を示す概略構成図である。
特性を示す図である。
の帯電ローラの構成を示し、(a)は表層低抵抗のIC
Lローラを示す模式図、(b)は表層高抵抗のICLロ
ーラを示す模式図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 第1の像担持体との間の一次転写部で、
該像担持体上に形成されたトナー画像が一次転写される
第2の像担持体と、該第2の像担持体から第3の像担持
体にトナー画像を二次転写する転写手段と、前記第2の
像担持体上に残った転写残トナーを接触帯電するトナー
回収帯電手段とを備え、該トナー回収手段によって帯電
された二次転写残トナーを前記一次転写部から前記像担
持体に回収する画像形成装置において、 前記トナー回収手段は、クリーニング部材と、該クリー
ニング部材に電圧を印加するバイアス電源とを備え、 該帯電バイアス電源は、DC電圧にAC電圧を重畳させ
た電圧を前記クリーニング部材に印加する、 ことを特徴とするクリーニング装置。 - 【請求項2】 前記トナー回収手段は、そのクリーニン
グ部材として帯電ローラを用いる、 ことを特徴とする請求項1記載のクリーニング装置。 - 【請求項3】 前記帯電ローラが、多層構成であり、か
つ最表層の体積抵抗値が該最表層より内側の内部層の体
積抵抗値よりも大きく設定されている、 ことを特徴とする請求項2記載のクリーニング装置。 - 【請求項4】 前記帯電バイアス電源からの帯電バイア
スは、現像手段によって帯電される現像剤の極性と逆極
性のDC電圧に、前記第2の像担持体と前記クリーニン
グ部材との間に放電が発生するような電圧の少なくとも
2倍以上のピーク間電圧であるAC電圧を重畳させた電
圧に設定されている、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1
記載のクリーニング装置。 - 【請求項5】 前記帯電バイアス電源からの帯電バイア
スのDC電圧分が、定電流制御により、AC電圧分が定
電圧制御によりそれぞれ設定される、 ことを特徴とする請求項4記載のクリーニング装置。 - 【請求項6】 前記帯電バイアス電源から印加されるA
C電圧が、低湿度の環境下よりも高湿度の環境下の方が
大きい、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1
記載のクリーニング装置。 - 【請求項7】 前記第2の像担持体上で帯電されて前記
第1の像担持体に回収される前の前記二次転写残トナー
のトリボをQ1 とし、前記第1の像担持体によって帯電
されて一次転写される前のトナーのトリボをQ2 とした
とき、 Q1 とQ2 とは逆極性であり、かつ|Q1 |<|Q2 |
なる関係にある、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1
記載のクリーニング装置。 - 【請求項8】 第1の像担持体は、感光ドラムである、 ことを特徴とする請求項1記載のクリーニング装置。
- 【請求項9】 前記第2の像担持体は、中間転写体であ
る、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1
記載のクリーニング装置。
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1996
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