JPH1049091A - 車両数を基準とした乗換出口図示表記 - Google Patents

車両数を基準とした乗換出口図示表記

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JPH1049091A
JPH1049091A JP23355696A JP23355696A JPH1049091A JP H1049091 A JPH1049091 A JP H1049091A JP 23355696 A JP23355696 A JP 23355696A JP 23355696 A JP23355696 A JP 23355696A JP H1049091 A JPH1049091 A JP H1049091A
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JP
Japan
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vehicles
vehicle
station
notation
color
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JP23355696A
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English (en)
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Yasuyo Fukui
泰代 福井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明品は、一般車輌及び地下鉄において、そ
の車輌数を基準として使用し、個々の駅で何車輌目に乗
れば一番出口が近く、また他の連絡車輌との乗り換えに
最短かや、乗り降り時の出口方向や、駅ごとの所要時間
を一目瞭然に把握するため、その車輌数を基準として升
目上にし、色分けすることによってより視覚に訴えた、
乗換出口の構成を図で表した図示表記に関するものであ
る。 【解決手段】一般車輌、地下鉄における車輌数を基準と
し、縦軸に必要に応じた路線ごとの駅、横軸に車輌数を
とり升目とし、全体を任意の色で塗り、その駅ごとの連
絡車輌の乗換出口、及び改札口に最も近い車輌数を他の
任意の色で色分けし、その上にその連絡車輌名を記載し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般車輌及び地
下鉄において、その車輌数を基準として使用し、個々の
駅で何車輌目に乗れば一番出口が近く、また他の連絡車
輌との乗り換えに最短かや、乗り降り時の出口方向や、
駅ごとの所要時間を一目瞭然に把握するため、その車輌
数を基準として升目上にし、色分けすることによってよ
り視覚に訴えた、乗換出口の構成を図で表した図示表記
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より一般車輌、及び地下鉄の乗換え
に関するものとして「地下鉄乗り換えマップ」というも
のが広く出回っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これには次のような欠
点があった。 (イ)携帯用に小さくまとめられているため、情報量に
限りがあり、どの車輌の何番目の車輌に乗ったら一番最
短で乗り換えが出来るかまでは表記がなく、降りてから
出口がわからず、ホームの端から端まで歩かなければな
らない時が多々あり、利用者にとっては大変不便であっ
た。 (ロ)各駅ごとの乗り降りの方向もわからないので、混
雑時には降りたい駅がどちらの方向にホームがあるのか
わからず、降りにくく不便である。 (ハ)各駅ごとの所要時間も記載されていないため、利
用者は実際に駅まで行って確かめるか、専用の情報誌を
使用しなければわからず、予定がたちにくく大変不便で
あった。 (ニ)地下鉄などにはエスカレーターやエレベーターが
あるが、どこにあるのかあるのかないのかさえ、降りな
いとわからないので、体の不自由な人やお年寄り、ベビ
ーカーを使用している人たちは、無人の駅のホームで途
方にくれている様子を見ることがあり大変不親切であっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】まず路線名表記部(1)
を記載する。次に縦軸にその路線の駅名表記部(2)を
必要に応じて記入し、横軸に所要時間表記部(3)、乗
降扉右左指示部(4)車輌数表記部(5)を記入する。
車輌数表記部(5)上に進行方向表記矢印(6)を書
き、その路線の始発駅表記部(7)を左右に記載する。
特定の連絡車輌に乗り換えるための、出口最短車輌表記
部(8)としその升目をぬる。車輌表記部(9)の升目
全体を色別するために他の任意の色でぬる。さらに乗り
降り方向が左右どちらか、を示すために更に該当戸表記
(10)を他の任意の色でぬる。この場合の任意とは、
利用者が見て視覚的に把握しやすい色(原色)であるこ
とが望ましい。出口最短車輌表記部(8)に特定の連絡
車輌のあるものは、その上に利用者が一目でわかるよう
な連絡車輌名(11)を記載する。更に出口最短車輌表
記部(8)に、出口でホームの移動上に電動乗降装置付
き出口がついている出口を区別するため、その升目の回
りを囲み、電動乗降装置付き出口(12)とする。本発
明は、以上のような構成よりなる車輌数を基準とした乗
換出口図示表記である。
【0005】
【発明の実施の形態】利用したい路線名表記部(1)を
見る。次に利用したい駅を縦軸の駅名表記部(2)で捜
し、横軸の所要時間表記部(3)や乗降扉右左指示部
(4)車輌数表記部(5)などを確認する。あらかじめ
乗り換えを目的にしている場合は、出口最短車輌表記部
(8)上の連絡車輌名を捜して、乗る時点で進行方向表
記矢印(6)の始発駅表記部(7)に向かって何車輌目
に乗ればいいかを考えて乗る。また利用する駅が最終目
的地である場合は、最短車輌表記部(8)の車輌の出口
の中で、進行方向表記矢印(6)の始発駅表記部(7)
に向かって目的地に一番近く、かつ電動乗降装置付き出
口(12)と表記のある車輌数にあらかじめ乗れるか、
を確認し乗るようにする。
【0006】
【実施例】以下、本発明品の実施例について図1を参照
して説明する。 (イ)まず路線名表記部(1)を記載する。次に縦軸に
その路線の駅名表記部(2)を必要に応じて記入し、横
軸に所要時間表記部(3)乗降扉右左指示部(4)車輌
数表記部(5)を記入し、一つの升目つきの箱の形とす
る。車輌数表記部(5)上に進行方向表記矢印(6)を
書き、その路線の始発駅表記部(7)を左右に記載す
る。この場合の横軸の車輌数分の升目はそのまま車輌の
形に見えるため、利用者はその進行方向表記矢印(6)
を一つの基準とし、用紙の向きを変えることによって何
車輌目に自分が乗ればいいのか、を簡単に把握すること
が出来る。 (ロ)次に、特定の出口最短車輌表記部(8)を任意の
色でその升目をぬる。その他の出口に関連のない車輌の
升目全体を色別するために、他の車輌表記部(9)を他
の任意の色でぬる。さらに乗り降り方向が左右どちら
か、を示すために更に該当戸表記(10)を他の任意の
色でぬる。この場合の任意とは、利用者が見て視覚的に
把握しやすい色(原色)であることが望ましい。このよ
うに色別することは、利用者にとって視覚的に訴えるも
のであるため、情報を一目瞭然にするためには最前の方
法であると考えられる。また、色分けだけでなく、網か
け処理のような視覚的に異なるものも含めて考えられ
る。 (ハ)出口最短車輌表記部(8)に特定の連絡車輌のあ
るものは、その上に利用者が一目でわかるような連絡車
輌名(11)を記載する。升目上に記載しきれない場合
は、半蔵門線なら半のように簡略化して記載する。出口
最短車輌表記部(8)の出口で、ホームの移動上にエス
カレーターがついている出口を区別するため、その升目
の回りを囲み、電動乗降装置付き出口(12)とする。
本発明は以上のような構成である。使用例は図2を参照
し説明する。利用者は千代田線の代々木上原駅から、国
会議事堂前駅経由で丸の内線に乗り換えたいとする。ま
ず路線名表記部(1)千代田線を見る。次に縦軸の駅名
表記部(2)で国会議事堂前を捜す。横軸の所要時間表
記部(3)が12分、乗降扉右左指示部(4)は右側で
あることを確認する。次に横軸の車輌数表記部(5)を
見て、丸の内線連絡は何車輌目に乗ればいいか、を出口
最短車輌表記部(8)と連絡車輌名(11)を見て捜
す。すると、出口最短車輌表記部(8)で色別されてい
る箇所が二か所あり、その中で丸の内線乗り換えは進行
方向綾瀬方面に向かって一番前の車輌であることがわか
る。またこの駅は二つの出口ともに電動乗降装置付き出
口が備えられていることも、あらかじめ知ることが出来
る。これをもとに利用者はあらかじめ、代々木上原駅で
綾瀬方面に向かって一番前の車輌に乗るようにする。同
様の手順で次に路線名丸の内線を捜しながら、最終目的
地に向かって、最短の距離で目的地まで移動することが
出来る。また、使用頻度の高い主要ターミナル駅は、既
に駅構内で使用されている出口記号(A1・B3)など
を加えた注釈を設けてもわかりやすい。本発明は地下鉄
に限らず、全ての一般車輌にも利用出来るものである。
【0007】
【発明の効果】本発明品は、本発明者の体験により考案
されたものである。本発明者にはまだ1歳の子供がいる
が、電車を使っての移動は想像以上に大変な作業であ
る。特に昨年の夏などはあの猛暑の中、ベビーカーを使
っての移動は大変なことが多かった。何故なら1番前の
車輌に乗っても1番後ろまで歩かなければならないこと
もあり、約束の時間に遅れてしまったり、地下鉄のホー
ムでエスカーターがあるのかどうかもわからずに、端か
ら端まで歩いたりと、慣れない駅でウロウロしても尋ね
る駅員もなく、途方に暮れたのである。また、首都圏の
交通網は複雑極まりなく、乗り換えもわかってはいて
も、満足な地図すらない駅もあり、見当違いの出口に行
ってしまうと、とてつもなく遠回りさせられたりと苦労
が多かった。そこで何車輌目に乗ったら一番出口が近い
か、に着目し本発明品を発明した。実際に調べてみて実
感したのは、各路線の各駅の構造は全くバラバラである
ということである。この本来バラバラである駅の構造
を、一つの規則性に基づいて構成し、利用者にわかりや
すい形で提供することに心がけた。本発明品を使えば、
忙しいビジネスマンも乗り換え時間が最短ですみ、また
目的地に合わせて乗車車輌を選ぶことも出来るので、無
駄のない動きをすることが出来る。体の不自由な人やベ
ビーカーで移動する人も、エスカレーターやエレベータ
ーの表示もあるため、無理して階段を利用しなくてもす
み大変便利である。また、地方から上京して電車を利用
する人たちも、慣れない土地で戸惑うことなく、余裕を
持った行動でき、精神的にもゆとりが持てるようにな
り、大変有効である。以上のような点から、本発明品は
社会的にみても十分有意義なものであると推察される。
【図面の簡単な説明】
【図1】車輌図示表記である。
【図2】使用例。
【符号の説明】
1・・・・・・・路線名表記部 2・・・・・・・駅名表記部 3・・・・・・・所要時間表記部 4・・・・・・・乗降扉右左指示部 5・・・・・・・車輌数表記部 6・・・・・・・進行方向表記矢印 7・・・・・・・始発駅表記部 8・・・・・・・出口最短車両表記部 9・・・・・・・車輌表記部 10・・・・・・該当扉表記部 11・・・・・・連絡車輌名 12・・・・・・電動乗降装置付き出口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般車輌、地下鉄における車輌数を基準と
    し、縦軸に必要に応じた路線ごとの駅、横軸に車輌数を
    とり升目とし、全体を任意の色で塗り、その駅ごとの連
    絡車輌の乗換出口、及び改札口に最も近い車輌数を他の
    任意の色で色分けし、その上にその連絡車輌名を記載し
    た、車輌数を基準とした乗換出口図示表記。
  2. 【請求項2】縦軸に駅、横軸に車輌数、及び駅ごとの乗
    り降りの出口方向を示す右左を加え升目とし、更に違っ
    た任意の色で色分けした、請求項1の車輌数を基準とし
    た乗換出口図示表記。
  3. 【請求項3】縦軸に駅、横軸に車輌数、乗り降りの出口
    方向、及び始発駅からその駅までの所要時間を加えた、
    請求項1、及び請求項2の車輌数を基準とした乗換出口
    図示表記。
JP23355696A 1996-07-31 1996-07-31 車両数を基準とした乗換出口図示表記 Pending JPH1049091A (ja)

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JPH1049091A true JPH1049091A (ja) 1998-02-20

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