JPH1049330A - アクセス頻度に基づくファイル表示装置 - Google Patents

アクセス頻度に基づくファイル表示装置

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JPH1049330A
JPH1049330A JP8199231A JP19923196A JPH1049330A JP H1049330 A JPH1049330 A JP H1049330A JP 8199231 A JP8199231 A JP 8199231A JP 19923196 A JP19923196 A JP 19923196A JP H1049330 A JPH1049330 A JP H1049330A
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JP
Japan
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file
display
access frequency
file name
display device
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JP8199231A
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Katsuyuki Yamamoto
勝之 山本
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファイル名の表示要求があった場合に、アク
セス頻度が高いファイルのファイル名を表示することに
より、目的のファイル名探索に要する時間を短縮する。 【解決手段】 アクセス頻度上位ファイル選択部12
は、操作者によるファイル名表示要求に対して、アクセ
ス頻度テーブル30の内容を参照してアクセス頻度の高
いファイルのファイル名を表示対象に追加する。表示フ
ァイル選択部13は、このアクセス頻度上位ファイル選
択部12により追加された表示対象ファイル名に、特殊
指定テーブル50により指定されているファイル名を重
複のない範囲で追加する。以上の処理により、ファイル
名の表示要求があると、アクセス頻度が高いファイル名
と予め特殊指定されたファイル名とが表示装置22の表
示部に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アクセス頻度に基
づくファイル表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアクセス頻度を反映した
表示装置は、複数のウィンドゥを切り替えて表示するウ
ィンドゥ制御装置を有するコンピュータシステムにおい
て、ユーザが意図するウィンドゥの呼び出しに要する時
間を短縮する目的で用いられている。
【0003】例えば、特開平5−150927号公報で
は、設定値以上の数のウィンドゥが存在する場合に、ウ
ィンドゥ一覧表をディスプレイに表示し、ウィンドゥの
アクセス指示がなされたらアクセス中のウィンドゥを一
覧表の最上位に表示し、ウィンドゥテーブルのアクセス
頻度を更新し、アクセス頻度が設定値以上であるウィン
ドゥを集めて表示する装置によりウィンドゥ呼び出し時
間を短縮する。
【0004】操作者は目的とするウィンドゥにアクセス
するため直接ウィンドゥを選択するかまたは一覧表示さ
れているウィンドゥからウィンドゥアクセスキーによっ
てアクセス頻度の高いものから順に選択することができ
る。
【0005】また、特開平4−336355号公報で
は、通信系対話システムにおいて、端末システム側で一
度表示したウィンドゥが使用頻度の高いウィンドゥなら
ば、一度表示した後にそのウィンドゥを消去せずに単に
不可視状態にしておき、二度目以降の表示時に直ちにデ
ィスプレイに表示することによりウィンドゥ呼び出し時
間を短縮する。
【0006】端末システムは可視・不可視ウィンドゥテ
ーブルと入力要求の処理部を備えており、不可視ウィン
ドゥテーブルにあるデータの表示が要求されたときに
は、不可視ウィンドゥテーブルにあるデータを可視ウィ
ンドゥテーブルに移して、表示する。
【0007】また、電子手帳等の携帯用小型コンピュー
タに用いて好適なウィンドゥ制御装置として、特開平4
−333917号公報に示されているように、最後に閉
じられたウィンドゥを記憶しておき、所定のアイコン操
作によって最後に閉じられたウィンドゥを即座に呼び出
す方式がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術においてはいずれも、ウィンドゥ表示に対して
のみアクセス頻度を反映しており、従来のアクセス頻度
に基づく表示方式ではウィンドゥ表示以外のデータの表
示、例えば、ファイルの表示について何ら考慮されてい
ない。
【0009】更に、上述の従来技術においては、アクセ
ス頻度を反映した設定をすることができるのみであり、
システムの操作者が固有の重要度を反映した設定をする
ことができないことである。
【0010】即ち、アクセス頻度情報のみを表示方式に
反映させており、アクセス頻度は低いが重要度は高いデ
ータに対する考慮がなされていない。
【0011】本発明の課題は、ファイルを表示するファ
イル表示装置において、アクセス頻度の高いファイルの
ファイル名を優先的に表示することにより操作者が目的
のファイルを探索するために要する時間を短縮するファ
イル表示装置を提供することにある。
【0012】本発明の他の課題は、操作者が設定した重
要度の高いファイルを常に表示することにより重要なフ
ァイルの探索に失敗する危険を減少させるファイル表示
装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、データ
記憶装置、入力装置、表示装置、及びデータ処理装置を
含むコンピュータシステムに用いられるファイル表示装
置において、前記ファイル表示装置は、前記データ記憶
装置に記憶されたファイルに対するアクセス頻度を、フ
ァイルのファイル名に対応して記録するアクセス頻度テ
ーブルを有し、前記表示装置は、前記データ記憶装置に
記憶されたファイルのファイル名を表示する表示部を有
し、前記データ処理装置は、前記入力装置からのファイ
ル名表示要求を受けると、前記アクセス頻度テーブルに
記録されたファイル名のうち、アクセス頻度の比較的高
いファイル名を選択的に前記表示部に表示させることを
特徴とするファイル表示装置が得られる。
【0014】更に本発明によれば、データ記憶装置、入
力装置、表示装置、及びデータ処理装置を含むコンピュ
ータシステムに用いられるファイル表示装置において、
前記ファイル表示装置は、前記データ記憶装置に記憶さ
れたファイルに対するアクセス頻度を、ファイルのファ
イル名に対応して記録するアクセス頻度テーブルを有
し、前記表示装置は、前記データ記憶装置に記憶された
ファイルのファイル名を表示する表示部を有し、前記デ
ータ処理装置は、前記入力装置からのファイル名表示要
求を受けると、前記アクセス頻度テーブルに記録された
ファイル名を、アクセス頻度の高いファイル名から順番
に前記表示部に表示させることを特徴とするファイル表
示装置が得られる。
【0015】また本発明によれば、データ記憶装置、入
力装置、表示装置、及びデータ処理装置を含むコンピュ
ータシステムに用いられるファイル表示装置において、
前記ファイル表示装置は、前記データ記憶装置に記憶さ
れたファイルに対するアクセス頻度を、ファイルのファ
イル名に対応して記録するアクセス頻度テーブルと、ア
クセス頻度に無関係に表示すべきファイルのファイル名
を記録する特殊指定テーブルとを有し、前記表示装置
は、前記データ記憶装置に記憶されたファイルのファイ
ル名を表示する表示部を有し、前記データ処理装置は、
前記入力装置からのファイル名表示要求を受けると、前
記アクセス頻度テーブルに記録されたファイル名のう
ち、アクセス頻度の比較的高いファイル名を選択的に前
記表示部に表示させると共に、前記特殊指定テーブルに
記録されたファイル名も前記表示部に表示させることを
特徴とするファイル表示装置が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0017】図1は、本発明の第1の実施の形態による
ファイル表示装置のブロック図である。
【0018】図1を参照すると、このファイル表示装置
は、データ記憶装置としての磁気ディスク装置40、キ
ーボードやマウス等の入力装置21、ディスプレイ等の
表示装置22、及びプログラム制御により動作するデー
タ処理装置10を含むコンピュータシステムに用いられ
る。
【0019】このファイル表示装置は、磁気ディスク装
置40に記憶されたファイルに対するアクセス頻度を、
ファイルのファイル名に対応して記録するアクセス頻度
テーブル30を有する。このアクセス頻度テーブル30
は、磁気ディスク装置40の一部に備えられても良い
し、その他の磁気ディスク装置等のデータ記憶装置に備
えられても良い。
【0020】このファイル表示装置は、更に、アクセス
頻度に無関係に表示すべきファイルのファイル名を記録
する特殊指定テーブル50を有する。この特殊指定テー
ブル50も、磁気ディスク装置40の一部に備えられて
も良いし、その他の磁気ディスク装置等のデータ記憶装
置に備えられても良い。
【0021】表示装置22は、その一部に、磁気ディス
ク装置40に記憶されたファイルのファイル名を表示す
る表示部(図示せず)を有する。データ処理装置10
は、入力装置21からのファイル名表示要求を受ける
と、アクセス頻度テーブル30に記録されたファイル名
のうち、アクセス頻度の比較的高いファイル名を選択的
に前記表示部に表示させる。或いは、データ処理装置1
0は、入力装置21からのファイル名表示要求を受ける
と、アクセス頻度テーブル30に記録されたファイル名
のうち、アクセス頻度の比較的高いファイル名を選択的
に前記表示部に表示させると共に、特殊指定テーブル5
0に記録されたファイル名も前記表示部に表示させる。
【0022】代りに、データ処理装置10は、入力装置
21からのファイル名表示要求を受けると、アクセス頻
度テーブル30に記録されたファイル名を、アクセス頻
度の高いファイル名から順番に前記表示部に表示させる
ようにすることもできる。
【0023】このような表示動作を行うために、データ
処理装置10は、入力装置21からの入力を処理する入
力処理部11と、アクセス頻度上位ファイル選択部12
と、表示ファイル選択部13とを含む。
【0024】即ち、ファイル名に対するアクセスをアク
セス頻度テーブル30に記録し、表示要求があった場合
参照する。より具体的には、アクセスがあったときにア
クセス頻度テーブル30を更新し、ファイル名表示要求
があったときアクセス頻度上位ファイル選択部12が、
アクセス頻度が高いファイルのファイル名を選択する。
さらに、特殊指定テーブル50と、その特殊指定テーブ
ル50のエントリを表示ファイルに追加する表示ファイ
ル選択部13を有する。
【0025】図2を参照して、アクセス頻度テーブル3
0は、磁気ディスク装置40に記録されている全ファイ
ルに関して、過去の一定期間におけるアクセス頻度の高
い順にID(識別番号)を付け、ファイル名およびアク
セス頻度とともに保持している。
【0026】図3を参照して、特殊指定テーブル50
は、磁気ディスク装置40に記憶されているファイルの
うち、システム操作者があらかじめ設定した常に表示す
るファイルにIDを付け、ファイル名とともに保持して
いる。
【0027】アクセス頻度上位ファイル選択部12は、
操作者によるファイル名表示要求に対して、アクセス頻
度テーブル30の内容を参照して表示要求のあったファ
イル名からアクセス頻度の高いファイルを上位からあら
かじめ設定された数、選択して表示対象に追加する。
【0028】表示ファイル選択部13は、このアクセス
頻度上位ファイル選択部12により追加された表示対象
ファイルに、特殊指定テーブル50により指定されてい
るファイルを重複のない範囲で追加する。
【0029】図1の第1の実施の形態によるファイル表
示装置の特徴は、操作者によりファイル名表示要求があ
った場合、表示の前に以下の処理を行うことにある。す
なわち、表示要求のあったファイルに対し、アクセス頻
度が高いかまたは特殊指定があらかじめ設定されている
かの点検処理である。もし、アクセス頻度が低くかつ特
殊指定の設定もないファイルがあれば、そのファイル名
は表示装置22に表示されない。
【0030】次に、図4〜図7を参照して、図1の第1
の実施の形態によるファイル表示装置の動作について説
明する。
【0031】入力装置21に入力が発生したことが入力
処理部11により検出されると、データ処理部10が処
理を開始する。
【0032】図4は、アクセス頻度上位ファイル選択部
12および表示ファイル選択部13を含むデータ処理部
10における処理の流れを示すフローチャートである。
図2を参照すると、ステップ101で、入力がファイル
名の表示要求であった場合、要求されている表示対象フ
ァイルの数が設定値N(Nは以上の整数)以上であるか
どうかを検査が行われる(ステップ102)。N以下で
あった場合、表示要求のあったファイル名をそのまま出
力装置22に対して出力する(ステップ103)。N以
上であった場合、はじめにアクセス頻度上ファイル選択
部12が処理を行い(ステップ110)、次に表示ファ
イル選択部13が処理を行う(ステップ120)。最後
に選択された表示対象ファイルが表示装置22に表示さ
れる(ステップ103)。
【0033】次にアクセス頻度上位ファイル選択部12
の処理(ステップ110)と、表示ファイル選択部13
の処理(ステップ120)の処理内容について、図5お
よび図6を参照して詳細に説明する。
【0034】図5を参照すると、アクセス頻度上位ファ
イル選択部12の処理(ステップ110)は、図2のア
クセス頻度テーブル30のIDが1のファイルから参照
して表示要求ファイルに該当するかを検査する(ステッ
プ113)。該当しないときは何もせず次のIDのファ
イルに処理が移る。該当すると、そのファイルを表示対
象ファイルとして追加する(ステップ114)。表示対
象ファイルの追加を行うと、その総数が設定値N以上に
達したかどうかを検査する(ステップ115)。達して
いれば、アクセス頻度上位ファイル選択部12の処理
(ステップ110)は終了する。達していなければ、次
のIDのファイルに処理が移る。
【0035】次に、図6を参照すると、表示ファイル選
択部13の処理(ステップ120)は、はじめに図3の
特殊指定テーブル50を参照し、エントリがあるかどう
かを検査する(ステップ121)。エントリがなけれ
ば、表示ファイル選択部13の処理(ステップ120)
は終了する。エントリがあれば、表示ファイル選択部1
3の処理(ステップ120)は特殊指定テーブル50の
エントリに対して、表示要求ファイルに該当するかどう
かを検査する(ステップ124)。該当しない場合、次
のIDのファイルに処理が移る。該当する場合、既に表
示対象ファイルに存在するファイルかどうかを検査する
(ステップ125)。存在する場合、特殊指定テーブル
50の最後のエントリかどうかの検査(ステップ12
7)に移る。存在しない場合、表示対象ファイルに該当
ファイル名を追加して(ステップ126)、特殊指定テ
ーブル50の最後のエントリかどうかの検査(ステップ
127)に移る。最後のエントリであった場合表示ファ
イル選択部13の処理(ステップ120)は処理を終了
し、最後のエントリでなかった場合は次のIDのファイ
ルに処理が移る。
【0036】最後に、表示対象ファイル名を表示装置2
2に表示して(図4のステップ103)、データ処理部
10は処理を終了する。
【0037】また、磁気ディスク装置40上のファイル
へのアクセスが発生した場合の処理について図7を参照
して説明する。
【0038】はじめにアクセスが新規ファイルの作成に
よるものであるかどうかを検査する(ステップ20
1)。これに該当する場合、アクセス頻度テーブル30
に新規エントリとして作成ファイルを追加する(ステッ
プ202)。該当しない場合、アクセス頻度テーブル3
0中の対応するエントリのアクセス頻度を1増加させ
(ステップ203)、次にアクセス頻度テーブル30中
の一つ前のIDのエントリにあるファイルよりアクセス
頻度が上かどうかを検査する(ステップ204)。これ
に該当する場合、アクセス頻度テーブル30中の一つ前
のIDのファイルとエントリを入れ替え(ステップ20
5)、このステップ205をステップ204の検査に該
当しなくなるまで繰り返し、処理を終了する。
【0039】図8、図9、及び図10は、図1のファイ
ル表示装置においてファイル名の表示を行うプログラム
500の画面表示例である。図8、図9、及び図10に
示したファイル名表示プログラム500は、表示方式選
択部501、502、及び503を有する。また、ディ
レクトリ構造表示部510に表示されている選択ディレ
クトリ511に含まれるファイル名の一覧がファイル名
表示部520に表示される。
【0040】図8は表示方式として通常の表示方式を選
択した場合の例である。通常表示選択部501を選択す
ると、ディレクトリ構造表示部510に表示されている
選択ディレクトリ511に含まれるファイル名の一覧が
全てファイル名表示部520に表示される。図8の例は
従来のファイル表示方式と同様である。
【0041】図9は表示方式としてアクセス頻度上位フ
ァイル表示を選択し、表示数設定値Nが7以上であった
場合の例である。アクセス頻度上位ファイル表示選択部
502を選択すると、ディレクトリ構造表示部510に
表示されている選択ディレクトリ511に含まれるファ
イル名の一覧がアクセス頻度の高いものから順にファイ
ル名表示部520に表示される(ファイルG、ファイル
F、ファイルE、ファイルD、ファイルC、ファイル
B、ファイルA)。設定値Nが7以上なので対象ディレ
クトリにある7個のファイルは全て表示される。
【0042】図10は表示方式としてアクセス頻度上位
ファイルと特殊指定ファイル表示を選択し、表示数設定
値Nが3であった場合の例である。アクセス頻度上位フ
ァイルと特殊指定ファイル表示選択部503を選択する
と、ディレクトリ構造表示部510に表示されている選
択ディレクトリ511に含まれるファイル名の一覧がア
クセス頻度の高いものから順に3つファイル名表示部5
20に表示され(ファイルG、ファイルF、ファイル
E)、特殊指定テーブル50に指定されているファイル
が追加表示される(ファイルB、ファイルC)。
【0043】図11は、本発明の第2の実施の形態によ
るファイル表示装置のブロック図である。
【0044】図11を参照すると、本発明の第2の実施
の形態によるファイル表示装置は、図1に示された第1
の実施の形態によるファイル表示装置に加え、磁気ディ
スク装置40にネットワーク70を介して接続された別
の磁気ディスク装置60と、ネットワークファイル処理
部80を有する。ネットワークファイル処理部80は、
ネットワーク70を介した磁気ディスク装置60のファ
イルに対するアクセスがあったときにアクセス頻度テー
ブル30を参照してアクセス頻度の高いファイルであっ
た場合、磁気ディスク装置40に該当ファイルをコピー
する。
【0045】第2の実施の形態は、ネットワーク70を
介した磁気ディスク装置60上のファイルのうち、アク
セス頻度が高いファイルを磁気ディスク装置40にコピ
ーして保持しておくことで、同ファイルに対する2回目
以降のアクセスがあった場合ネットワーク70を介する
ことなくアクセスを行えるため、ネットワーク70およ
び磁気ディスク装置60の負荷の軽減および高速化の効
果がある。
【0046】
【発明の効果】本発明による第1の効果は、ファイルに
対するアクセス頻度を保持しておくことで、アクセス頻
度が高いファイルのみを表示し、操作者が目的のファイ
ルを探索するために要する時間が短縮されることにあ
る。
【0047】その理由は、ファイルに対するアクセスが
あるとアクセス頻度テーブルのエントリを更新しておく
ことで、システムを使用するうちに、頻繁にアクセスす
るファイルがアクセス頻度テーブルの上位に集まってき
て、ファイル名の表示要求があったとき、操作者がアク
セスを行う可能性が高いファイルが表示されるためであ
る。
【0048】本発明による第2の効果は、ファイル名の
表示が高速化されることである。
【0049】その理由は、表示するファイル数を設定可
能であるため、表示対象ファイルが設定数より少なけれ
ば、表示する必要のあるファイル数が減少するためであ
る。
【0050】本発明による第3の効果は、アクセス頻度
は低いが重要度の高いファイルを見落とす危険が減少す
ることである。
【0051】その理由は、特殊指定テーブルに重要な見
落としたくないファイルを指定しておくことで、アクセ
ス頻度が低くともそれらのファイルは表示されるためで
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態によるファイル表示装
置のブロック図である。
【図2】図1のファイル表示装置のアクセス頻度テーブ
ルを説明するための図である。
【図3】図1のファイル表示装置の特殊指定テーブルを
説明するための図である。
【図4】図1のファイル表示装置においてファイル名表
示要求があった場合の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図5】図4のステップ110の動作を説明するための
フローチャートである。
【図6】図4のステップ120の動作を説明するための
フローチャートである。
【図7】図1のファイル表示装置においてファイルに対
するアクセスが発生した場合の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図8】図1のファイル表示装置におけるファイル名表
示状態の一表示例を説明するための図である。
【図9】図1のファイル表示装置におけるファイル名表
示状態のもう一つの表示例を説明するための図である。
【図10】図1のファイル表示装置におけるファイル名
表示状態の別の表示例を説明するための図である。
【図11】本発明の第2の実施形態によるファイル表示
装置のブロック図である。
【符号の説明】
10 データ処理装置 11 入力処理部 12 アクセス頻度上位ファイル選択部 13 表示ファイル選択部 21 入力装置 22 表示装置 30 アクセス頻度テーブル 40 磁気ディスク装置 50 特殊指定テーブル 60 磁気ディスク装置 70 ネットワーク 80 ネットワークファイル処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ記憶装置、入力装置、表示装置、
    及びデータ処理装置を含むコンピュータシステムに用い
    られるファイル表示装置において、 前記ファイル表示装置は、前記データ記憶装置に記憶さ
    れたファイルに対するアクセス頻度を、ファイルのファ
    イル名に対応して記録するアクセス頻度テーブルを有
    し、 前記表示装置は、前記データ記憶装置に記憶されたファ
    イルのファイル名を表示する表示部を有し、 前記データ処理装置は、前記入力装置からのファイル名
    表示要求を受けると、前記アクセス頻度テーブルに記録
    されたファイル名のうち、アクセス頻度の比較的高いフ
    ァイル名を選択的に前記表示部に表示させることを特徴
    とするファイル表示装置。
  2. 【請求項2】 データ記憶装置、入力装置、表示装置、
    及びデータ処理装置を含むコンピュータシステムに用い
    られるファイル表示装置において、 前記ファイル表示装置は、前記データ記憶装置に記憶さ
    れたファイルに対するアクセス頻度を、ファイルのファ
    イル名に対応して記録するアクセス頻度テーブルを有
    し、 前記表示装置は、前記データ記憶装置に記憶されたファ
    イルのファイル名を表示する表示部を有し、 前記データ処理装置は、前記入力装置からのファイル名
    表示要求を受けると、前記アクセス頻度テーブルに記録
    されたファイル名を、アクセス頻度の高いファイル名か
    ら順番に前記表示部に表示させることを特徴とするファ
    イル表示装置。
  3. 【請求項3】 データ記憶装置、入力装置、表示装置、
    及びデータ処理装置を含むコンピュータシステムに用い
    られるファイル表示装置において、 前記ファイル表示装置は、前記データ記憶装置に記憶さ
    れたファイルに対するアクセス頻度を、ファイルのファ
    イル名に対応して記録するアクセス頻度テーブルと、ア
    クセス頻度に無関係に表示すべきファイルのファイル名
    を記録する特殊指定テーブルとを有し、 前記表示装置は、前記データ記憶装置に記憶されたファ
    イルのファイル名を表示する表示部を有し、 前記データ処理装置は、前記入力装置からのファイル名
    表示要求を受けると、前記アクセス頻度テーブルに記録
    されたファイル名のうち、アクセス頻度の比較的高いフ
    ァイル名を選択的に前記表示部に表示させると共に、前
    記特殊指定テーブルに記録されたファイル名も前記表示
    部に表示させることを特徴とするファイル表示装置。
JP8199231A 1996-07-29 1996-07-29 アクセス頻度に基づくファイル表示装置 Pending JPH1049330A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001175682A (ja) * 1999-12-21 2001-06-29 Nec Corp データベース装置、データベース管理方法及びデータベースの管理プログラムを格納する記憶媒体
JP2004272564A (ja) * 2003-03-07 2004-09-30 Ricoh Co Ltd 情報提示装置および情報提示方法
JP2011055340A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Sharp Corp データ処理装置およびそれを備えた画像形成装置

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