JPH1049356A - メディアフロー制御システム - Google Patents

メディアフロー制御システム

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JPH1049356A
JPH1049356A JP8216924A JP21692496A JPH1049356A JP H1049356 A JPH1049356 A JP H1049356A JP 8216924 A JP8216924 A JP 8216924A JP 21692496 A JP21692496 A JP 21692496A JP H1049356 A JPH1049356 A JP H1049356A
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JP
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flow
definition
program
unit
media
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Application number
JP8216924A
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English (en)
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Sachiko Ota
幸子 太田
Masaaki Yoshikawa
雅昭 吉川
Kenji Soma
健志 相馬
Hiroyuki Shiozawa
博之 塩澤
Ryota Suehiro
亮太 末廣
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • G06F40/10—Text processing
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数メディアで動作するアプリケーションフ
ローを記述して各メディアのフローを統一し、フローの
作成、変更を容易にする。 【解決手段】 メディア共通のフローは、共通フロー定
義111に記述し、共通フローで同一定義できないよう
な、各メディアで異なるフローを定義する場合にはメデ
ィア識別子を用いてメディア毎に個別フロー定義に記述
する。フロー定義11内に個別フロー定義がある場合、メ
ディア別フロー変換プログラム12は共通フロー定義111
と個別フロー定義112を各メディア毎のフロー定義に変
換し、フロー定義格納部131〜133に格納する。フロー定
義格納部131〜133のフロー定義はジェネレータ14がそれ
ぞれのメディアで制御を行なうメディア専用のプログラ
ムに変換し、それぞれのプログラム格納部151〜153に格
納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数のメディア上で
動作するアプリケーションのフロー制御方式に関し、特
に、メディアの種類を意識せずに複数のメディアのアプ
リケーションのフローの記述が可能となるようにしたメ
ディアフロー制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子計算機に接続される電話、フ
ァクシミリ、キャプテン端末、パソコン、情報携帯端末
などの多種多様な通信メディアをデータ入出力端末とし
て利用する場合には、それらの通信メディアに対応した
アプリケーションのフロー制御方式があり、フロー制御
方式を通信メディアに対応したアプリケーションごとに
管理運用するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のアプリ
ケーションのフロー制御方式では次に示すような問題が
ある。 (1)通信メディアに対応したアプリケーションを作成
するためフローがメディアごとに個々に違うフローにな
っている。 (2)一度作成したアプリケーションのフローを変更す
る時メディアごとのプログラムを変更する必要があり、
大変な手間がかかる。 (3)パソコンのフロー制御方式ではプログラム内に画
面デザイン情報が入っているため、画面デザイン編集が
容易にできない。
【0004】
【課題を解決するための手段】この問題を解決するため
に本発明のメディアフロー制御システムは、アプリケー
ション全体のフローを定義する共通フロー定義およびメ
ディア毎に異なるフローを個別に定義する個別フロー定
義を一括して定義できるフロー定義部と、共通フロー定
義部をメディア別のフロー定義へ変換し各メディア用の
フロー定義格納部へ格納するメディア別フロー変換プロ
グラムと、メディア別フロー定義部のフローから各メデ
ィアの入力や表示の制御を行なう各メディア専用プログ
ラムを自動生成するジェネレータと、自動生成したプロ
グラムを格納するプログラム格納部を備え、前記共通フ
ロー定義部に複数メディアに共通するフローを記述でき
るようにしたものである。
【0005】本発明によれば、メディアの種類を意識せ
ずに複数のメディアのアプリケーションのフローの記述
が可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
アプリケーション全体のフローを定義する共通フロー定
義およびメディア毎に異なるフローを個別に定義する個
別フロー定義を一括して定義できるフロー定義部と、フ
ロー定義部をメディア別のフロー定義へ変換し各メディ
ア用のフロー定義格納部へ格納するメディア別フロー変
換プログラムと、メディア別のフロー定義部のフローか
ら各メディアの入力や表示の制御を行なう各メディア専
用プログラムを自動生成するジェネレータと、自動生成
したプログラムを格納するプログラム格納部を備え、前
記フロー定義部に複数メディアに共通するフローを記述
できるようにしたことを特徴とするメディアフロー制御
システムとしたものであり、このようにすることによ
り、メディアに依存しない共通のフローを記述すること
が容易となり、また各メディアそれぞれの専用プログラ
ムを逐一開発する必要がないために、プログラム開発効
率が向上するという作用を有する。
【0007】本発明の請求項2記載の発明は、アプリケ
ーション全体のフローを定義する共通フロー定義部と、
メディア毎の標準的なフローを定義する個別フロー定義
部と、共通フロー定義部内に記述するフロー型と個別フ
ロー定義内にあるフロー型とをマッピングするための対
応情報を保持する変換表と、前記変換表および前記個別
フロー定義部を参照し前記共通フロー定義部をメディア
別のフロー定義へ変換し各メディア用のフロー定義格納
部へ格納する型変換プログラムと、フロー定義から各メ
ディアの入力や表示の制御を行なう各メディア専用プロ
グラムを自動生成するジェネレータと、自動生成したプ
ログラムを格納するプログラム格納部を備え、前記変換
表および前記個別フロー定義部を参照し前記共通フロー
定義部をメディア別のフロー定義へ変換するようにした
ことを特徴とするメディアフロー制御システムとしたも
のであり、このようにすることにより、前記請求項1で
得られる作用に加えて、使用頻度の高い標準的なフロー
を個別フロー定義部に定義しておくことにより、共通フ
ロー定義に個別フローを何度も記述する必要が無くなる
という作用を有する。
【0008】本発明の請求項3記載の発明は、各メディ
ア専用のプログラムを生成する前記請求項2記載のジェ
ネレータに代えて、エディタで編集可能で画面デザイン
情報が入るマークアップ言語、およびデータ処理を実行
し結果をマークアップ言語に反映させる機能を果たすエ
ンジンプログラムとフロー制御プログラムを生成する機
能を備えたジェネレータと、データを処理する関数群が
格納されるデータ処理部と、エンジンプログラム及びフ
ロー制御プログラムと前記データ処理部内の関数をリン
クしてオブジェクトを生成するオブジェクト生成部と、
マークアップ言語および前記オブジェクト生成部が生成
したオブジェクトの実行結果を表示できるメディア専用
のブラウザを備えるようにしたことを特徴とする請求項
2記載のメディアフロー制御システムとしたものであ
り、画面レイアウト情報をエンジンプログラムおよびフ
ロー制御プログラムと分離し、マークアップ言語を修正
することにより容易に編集できるという作用を有する。
【0009】本発明の請求項4記載の発明は、前記デー
タ処理部のデータ処理として、ライブラリ、コマンドお
よびリモート・プロシージャ・コールという複数種類が
あり、かつそれら処理のインタフェースおよび種類を定
義するインタフェース定義部を備えるようにして、前記
ジェネレータが、前記複数種類の処理に対応したデータ
処理呼び出しが行なえるプログラムを自動生成するよう
にしたことを特徴とする請求項3記載のメディアフロー
制御システムとしたものであり、データ処理を行なう部
分がライブラリ形式だけではなく、コマンド形式、リモ
ート・プロシージャ・コール形式についてもプログラム
の生成ができ、さまざまなアプリケーションに対応でき
るという作用を有する。
【0010】本発明の請求項5記載の発明は、前記イン
タフェース定義部の情報を参照してスタブのソースコー
ドを自動作成するスタブ作成部と、前記ジェネレータで
自動生成したフロー制御プログラムと前記スタブ作成部
で作成したスタブをリンクしてオブジェクトを生成する
オブジェクト生成部を備えるようにした請求項4記載の
メディアフロー制御システムとしたものであり、作成し
たフロー定義を作成したスタブを利用してテストするこ
とができ、作成したフロー定義の品質を容易に高めるこ
とができるという作用を有する。
【0011】本発明の請求項6記載の発明は、前記スタ
ブ作成部で作成されたスタブを利用してテスト済みのフ
ロー定義およびマークアップ言語を受け取り、受け取っ
たフロー定義から運用管理できるエンジンプログラムと
フロー制御プログラムを生成するジェネレータと、デー
タを処理する関数群が格納されるデータ処理部と、その
処理のインタフェースと種類を定義するインタフェース
定義部と、前記ジェネレータが作成したフロー制御プロ
グラムを、前記データ処理部の処理の関数とリンクして
オブジェクトを生成するオブジェクト作成部とを備える
ようにしたことを特徴とする請求項5記載のメディアフ
ロー制御システムとしたものであり、ユーザからフロー
定義を受け取り、運用管理側でフロー制御オブジェクト
を作成するため運用管理用のマシン内に運用管理者が意
図しないプログラムが入り込むのを防ぐという作用を有
する。
【0012】本発明の請求項7記載の発明は、前記共通
フロー定義部および前記個別フロー定義部で定義する言
語が非構造化言語で、呼び出したプロシージャのプロシ
ージャ名と引数の値を格納する呼び出しプロシージャ格
納部を備え、非構造化言語で指定された呼びだし元のプ
ロシージャへ制御を戻すことを記述できるようにしたこ
とを特徴とする請求項1〜6記載のメディアフロー制御
システムとしたものであり、非構造化言語の利点を生か
しつつ、プロシージャを階層化することもできるという
作用を有する。
【0013】本発明の請求項8記載の発明は、前記共通
フロー定義部および前記個別フロー定義部で定義する言
語で、出力する内容として情報と共にプロシージャ名を
記述でき、前記定義言語を基に出力する情報と共にプロ
シージャ名を記述したマークアップ言語を生成するよう
にしたことを特徴とする請求項3記載のメディアフロー
制御システムとしたものであり、このように定義言語で
処理を記述することにより、マークアップ言語とプロシ
ージャを結び付けることができ、マークアップ言語を使
ったメディアフロー制御システムを簡単に実現すること
ができるという作用を有する。
【0014】本発明の請求項9記載の発明は、前記共通
フロー定義部および前記個別フロー定義部で定義する言
語で記述できる内容に加えて、さらにプロシージャの入
力引数の記述と、前記入力引数のうちユーザに入力を要
求する引数を指定でき、前記定義言語を基に出力する情
報と共にプロシージャ名、入力引数を記述したマークア
ップ言語を生成するようにしたことを特徴とする請求項
8記載のメディアフロー制御システムとしたものであ
り、前記請求項8で得られる作用に加えて、さらにマー
クアップ言語を使ったメディアフロー制御システムでも
簡単に引数を取り扱うことができるという作用を有す
る。
【0015】本発明の請求項10記載の発明は、出力内
容にユーザに入力を要求する前記入力引数があった場
合、前記引数ごとに、エンジンプログラムと、マークア
ップ言語を生成するようにしたことを特徴とする請求項
9記載のメディアフロー制御システムとしたものであ
り、このようにすることにより、入力フィールドが一つ
しかないメディアに対するエンジンプログラムとマーク
アップ言語を作成できるという作用を有する。
【0016】本発明の請求項11記載の発明は、前記共
通フロー定義部および前記個別フロー定義部で定義する
言語で、マークアップ言語を生成しないプロシージャを
記述することができるようにし、その場合には前記プロ
シージャは出力を含まないようにしたことを特徴とする
請求項3記載のメディアフロー制御システムとしたもの
であり、このようにすることにより、画面レイアウト情
報を含まないプロシージャも定義できるという作用を有
する。
【0017】本発明の請求項12記載の発明は、前記共
通フロー定義部および前記個別フロー定義部で定義する
言語で、繰り返して出力する範囲を指定できるように
し、前記定義言語を基に繰り返しの範囲を記述したマー
クアップ言語を生成するようにしたことを特徴とする請
求項3および請求項8〜11記載のメディアフロー制御
システムとしたものであり、個数が決まっていない一組
みの情報をマークアップ言語に記述することができると
いう作用を有する。
【0018】本発明の請求項13記載の発明は、エンジ
ンプログラムをまとめて実行する手段と、前記エンジン
プログラムに対応するマークアップ言語を1つにまとめ
る手段と、個々のエンジンプログラムに入力として扱う
マークアップ言語と出力先を指定する手段を備え、最前
段のエンジンプログラムに前記1つにまとめたマークア
ップ言語を入力用として与え、前段のエンジンプログラ
ムの出力を後段のエンジンプログラムで入力として扱う
マークアップ言語とし、最後段のエンジンプログラムの
出力を処理結果後のマークアップ言語として扱うように
したことを特徴とする請求項3および請求項8〜12記
載のメディアフロー制御システムとしたものであり、こ
のようにすることにより、エンジンプログラムとマーク
アップ言語の組みを部品として扱い、それらを組み合わ
せて新たな部品を作成することができ、新たに部品を作
成するのに逐一エンジンプログラムからオブジェクトを
生成する手間が省けるという作用を有する。
【0019】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。
【0020】(第1の実施の形態)図1は、本発明の第
1の実施の形態におけるメディアフロー制御システムの
構成図である。メディアフロー制御システムは、共通フ
ロー定義111および個別フロー定義112を含むフロー定義
部11と、メディア別フロー変換プログラム12と、各メデ
ィアごとのフロー定義格納部131、132、133と、ジェネ
レータ14と、各メディアごとのプログラム格納部151、1
52、153とから構成される。
【0021】フロー定義部11では、データ入力の順序、
実行する処理関数の指定、処理終了後の状態遷移などア
プリケーションのフローを定義する。メディア共通のフ
ローを記述する場合は、共通フロー定義111で記述し、
個別フロー定義112は、共通のフローで同一定義できな
いような、例えば同じ処理を行なう場合でもメディアに
よって異なるフローを定義する場合にメディア識別子を
用いてメディアごとに記述する。
【0022】フロー定義部11内に、個別フロー定義112
を含む定義をした場合には、メディア別フロー変換プロ
グラム12は共通フロー定義111と個別フロー定義112を各
メディアごとのフロー定義に変換し、フロー定義格納部
131、132、133に格納する。フロー定義格納部131、13
2、133のフロー定義はジェネレータ14がそれぞれのメデ
ィアで制御を行なうメディア専用のプログラムに変換
し、それぞれのプログラム格納部151、152、153に格納
する。
【0023】図2は、フロー定義部11の具体例である。
<frm>から</frm>で囲こまれた部分をフレームと呼び、
フレームを識別する1つのフレーム識別子と、データの
出力情報を識別する0個以上の出力情報識別子と、デー
タの入力情報を識別する0個以上の入力情報識別子と、
データ処理部に存在するライブラリ関数やリモートプロ
シージャコールやAPIなど処理を行なう関数を指定する
0個以上の処理定義識別子と、入力項目または処理実行
の結果に基づいて、他のフレームへ遷移をする場合に遷
移するフレームを指定する0個以上のフレーム遷移識別
子と、次の処理を記述する0個以上のフロー制御定義識
別子と、メディア固有のフロー制御部分を識別する0個
以上のメディア識別子より構成される。
【0024】図2に示す共通フロー定義部のフレーム
は、201でフレーム識別子<name>によってFAPIJissekiDa
taという名をつけられる。このフレームでは、まず、20
2で処理定義識別子<proc>を使って処理を行なう関数名
および引数を指定する。フロー制御定義識別子<cond>と
フロー制御定義終了識別子</cond>で囲まれる部分は、
フロー制御定義を行なっている部分である。202の処理
結果がフロー制御定義識別子203のすぐ後に記述される
条件に一致すれば、フロー制御定義終了識別子</cond>2
10の直前までの処理を実行する。本例ではerr_num変数
が0の場合に204から209までのフローを実行する。
【0025】メディア識別子<media>とメディア終了識
別子</media>で囲まれた部分は、メディア固有のフロー
を定義することが可能な部分である。メディア固有のフ
ローとは、例えば1個以上のデータを表示する場合に、
表示するメディアの特性により、パソコンや携帯情報端
末のように一覧表示できるもの、ファクシミリのように
紙という媒体を使って一覧表示できるもの、電話のよう
に一覧表示ではなく1件ずつ表示する場合があり、それ
ぞれフローが異なる。204と205の間には電話用のフロ
ー、206と207の間にはファクシミリ用のフロー、208と2
09の間にはパソコン用のフローを定義し、共通フロー定
義部の中に個別フロー定義を記述している例である。
【0026】また、err_num変数が1の場合には211を実
行する。フロー遷移識別子<go>の次にフレーム名が記述
され、この211が実行されるとFEndProcessフレームに状
態が遷移する。
【0027】次に図2の共通フロー定義部をメディア別
フロー変換プログラムを用いて各メディアごとのフロー
に変換したフロー定義部の具体例を示す。図3は電話用
フロー定義に変換した例、図4はファクシミリ用のフロ
ー定義に変換した例、図5はパソコン用に変換した例で
ある。
【0028】図3、図4および図5のいづれもメディア
識別子で定義してあった部分が各メディア用のフロー定
義に変換される場合を示している。
【0029】(第2の実施の形態)図6は、本発明の第
2の実施の形態におけるメディアフロー制御システムの
構成図である。メディアフロー制御システムは、共通フ
ロー定義部61と、型変換プログラム62と、変換表631
と、個別フロー定義部632と、各メディアごとのフロー
定義格納部641、642、643と、ジェネレータ65と、各メ
ディアごとのプログラム格納部661、662、663とから構
成されている。
【0030】共通フロー定義部61は、データ入力の順
序、実行する処理関数の指定、処理終了後の状態遷移な
どアプリケーションのフローを定義する。共通フロー定
義部の中でメディア毎の標準的なフローを定義する場合
には、定義する部分に型変換識別子および変換型名を指
定しておき、メディア毎の標準的なフローの記述は個別
フロー定義部632に定義する。型変換プログラム62は共
通フロー定義部の型変換識別子のある部分を変換表を参
照しながら各メディアごとのフロー定義をフロー定義格
納部641、642、643に生成する。
【0031】以下に電話用フロー定義641が生成される
までの具体例を記す。図7は、共通フロー定義部の具体
例である。フレームを識別する1つのフレーム識別子
と、データの出力情報を識別する0個以上の出力情報識
別子と、データの入力情報を識別する0個以上の入力情
報識別子と、ライブラリ関数やリモートプロシージャコ
ールやAPIなど処理を行なう関数を指定する0個以上の
処理定義部と、入力項目または処理実行の結果に基づい
て、他のフレームへ遷移をする場合に遷移するフレーム
を指定する0個以上のフレーム遷移識別子と、次の処理
を記述する0個以上の制御定義識別子と、個別フロー定
義部で定義したフローへの変換を識別する0個以上の型
変換識別子より構成される。
【0032】FAPIJissekiフレームは、型変換識別子<fo
rm>701を持つ。型変換プログラム62は、型変換識別子<f
orm>に続く型名DataDispをキーワードにして変換表631
の変換型を探す。この変換表631に従って共通フロー定
義を各メディア別のフロー定義に展開する。型変換識別
子<form>以外の識別子は前記第1の実施の形態と同じで
あるから説明は省く。
【0033】図8、図9および図10は、個別フロー定
義部の具体例である。個別フロー定義部632は、メディ
ア毎の標準的なフローを定義する。本例では、図8にA
型、図9にB型、図10にC型の定義例を示している。1
個以上のデータを照会する場合に、メディアの特性によ
り、例えばパソコンや携帯情報端末のようにディスプレ
イに一覧表示が可能なもの、あるいはファクシミリのよ
うに紙という媒体を使い一覧表示が可能なもの、あるい
は電話のように音声により一覧表示ではなく1件ずつ表
示する場合があり、それぞれフローが標準的になってい
る。
【0034】A型の例はメディアに電話を想定してい
る。電話のようなメディアでは、複数のデータを照会す
る場合は、全部一度に出力すると情報が流れてしまい利
用者がデータ内容を把握しにくい。そこで、1件分のデ
ータを出力した後、利用者に次データを表示するか、あ
るいは同じデータをもう一度表示するかを確認させる処
理をした上でデータ表示を行なう処理フローを定義す
る。
【0035】B型の例はメディアにファクシミリを想定
している。ファクシミリのようなメディアでは、情報表
示の媒体が紙であることから、一覧表示にしたほうが利
用者は情報内容を把握しやすい。したがって、B型で
は、データを一覧に加工した上で、さらにそのデータを
文字イメージデータに変換して出力する処理フローを定
義する。
【0036】C型の例はメディアにパソコンや携帯端末
を想定している。パソコンや携帯端末のようなメディア
では、一覧表示が可能である。データを一覧に加工して
表示する処理フローを定義する。
【0037】
【表1】 表1は、変換表631の具体例である。DataDisp型の行
は、データ表示形式の変換表である。この変換表の1行
目は共通フロー定義で「<form> DataDisp」の記述があ
る部分が、メディアが電話の場合はA型へ、ファクシミ
リの場合はB型へ、パソコンおよび携帯情報端末の場合
はC型へ変換することを示す。型変換プログラム62はこ
の変換表を参照し、各メディア別のフロー定義を生成す
る。
【0038】図11は、型変換プログラム62が図7の共
通フロー定義を表1の変換表に基づき生成した電話用フ
ロー定義である。1101の項目以外は図7で定義した共通
フロー定義のフレームと同じである。1101は、図7中の
701で型変換識別子を用いて「<form> DataDisp」と定
義した部分を変換した部分である。
【0039】1101では、フレーム遷移識別子<go> に続
いてフレーム名「DataDisp」を記述している。フレーム
名「DataDisp」は701で指定した型名より名付けられ
る。この一行でDataDispフレームに状態を遷移すること
を定義している。「DataDisp」フレーム11Bは、変換
表により、個別フロー定義が図8のA型より作成され
る。フレーム名を「A」から「DataDisp」へ変換する。
【0040】(第3の実施の形態)以下、本発明の第3
の実施の形態のメディアフロー制御システムについて図
12を用いて説明する。図12は、図1や図6のように
個別のフロー定義を生成した上でジェネレータによって
メディアごとのプログラムを生成するものと異なり、ジ
ェネレータによってフレームごとのプログラムを生成す
るようにしたものである。図12には、フロー定義部の
フレーム構成、フレーム内プログラムの構成およびジェ
ネレータが生成するプログラムの構成が示されている。
【0041】フロー定義部で定義するフレーム121、122
は、処理指定する処理部1211、1221とフローを制御する
フロー制御部1223と入出力情報を定義する入出力情報部
1212、1222から構成される。ジェネレータ123は、それ
ぞれのフレームの定義部と定義の順序を解析し、生成す
るプログラムの構成を決定する。
【0042】ジェネレータ123が生成するプログラム
は、テキストの中にタグを埋め込み属性を表すタイプの
言語であるマークアップ言語1241と、マークアップ言語
とペアで使用しデータ処理とその結果をマークアップ言
語に反映させる機能を持つエンジンプログラム1242と、
C言語やPerl言語で記述される処理を行なうフロー制御
プログラム1243の3種類がある。
【0043】フレーム121、122の構成要素である入出力
情報部1212、1222から、マークアップ言語1241は生成さ
れる。このマークアップ言語には、出力文字の大きさ、
入力項目欄の大きさ、属性、配置など画面レイアウト情
報が含まれる。ジェネレータ123は、適当な画面レイア
ウト情報を含むマークアップ言語1241を生成するが、ユ
ーザはこのマークアップ言語1241をエディタを使用して
画面レイアウトを容易に変更することが可能である。
【0044】フレーム121は、処理部1211の結果を入出
力情報部1212に渡し結果を出力するフレームである。こ
のフレームの場合、処理部の結果を入出力情報に反映す
るフローのため、ジェネレータ123はマークアップ言語1
241とエンジンプログラム1242を生成する。
【0045】フレーム122は、入出力情報部1222で入力
された値を引数として処理部1221に渡し処理を行なって
いる。フロー制御部1223は処理部1221の処理結果を受け
処理を行なっている。このように入力待ち、ユーザの入
力、処理実行のフローの場合は、マークアップ言語1241
とエンジンプログラム1242および処理結果を受け処理を
行なうフロー制御プログラム1243の3種類を生成する。
【0046】ジェネレータ123が生成したエンジンプロ
グラム1242およびフロー制御プログラム1243は、オブジ
ェクト作成部126がデータを処理する関数が格納されて
いるデータ処理部125とリンクしてオブジェクトを生成
する。
【0047】生成したオブジェクト127およびマークア
ップ言語1241はメディア毎に用意したブラウザ128を使
ってデータの表示やユーザからの入力を受け取ることが
できる。
【0048】図13は、フレーム122のような入出力情
報部1222から得た情報を処理部1221に渡し、処理結果に
応じたフローをフロー定義部1223で記述するフレームの
フロー定義の具体例である。
【0049】ジェネレータ123は、図13のフロー定義
から図14のマークアップ言語と図15のエンジンプロ
グラムおよび図16のフロー制御プログラムを自動生成
する。
【0050】図13のフロー定義は、入出力情報部130
2、処理部1303、フロー制御部1304から構成されてい
る。
【0051】入出力情報部1302の部分は、図14のマー
クアップ言語の142に相当する部分に変換する。142はユ
ーザ名(UserID)とパスワード(Passwd)入力用のtext
入力領域を作る。ユーザが、この2つの値の入力が終了
後に実行するフロー制御プログラム名を141に指定す
る。プログラムのファイル名は「フレーム名+Act」の規
則で名付ける。141で指定するフロー制御プログラム”L
oginAct”を図16に示す。
【0052】処理部1303とフロー制御定義部1304はそれ
ぞれ162と163に相当する部分に変換する。161で環境変
数より引数を受けとり、その引数を162の関数の引数に
渡してデータ処理をする。
【0053】図15は、図14のマークアップ言語ファ
イルを読み込み、実行するエンジンプログラムのソース
コードである。このエンジンプログラムとペアで使用す
ることにより、入出力のレイアウト情報だけをマークア
ップ言語に入れることが可能になった。エンジンプログ
ラムのファイル名は「フレーム名+Load」の規則で名付
ける。
【0054】(第4の実施の形態)以下、本発明の第4
の実施の形態のメディアフロー制御システムについて図
17を用いて説明する。第4の実施の形態では、データ
処理部に存在する処理関数のスタブ自動生成の方法につ
いて説明する。
【0055】図17において、メディアフロー制御シス
テムは、フロー定義部170と、ジェネレータ171と、ある
メディアについてのプログラム格納部172と、データを
処理する関数群が格納されるデータ処理部173と、イン
タフェース定義部174と、スタブ作成プログラム175と、
スタブ格納部176と、オブジェクト作成部177と、オブジ
ェクト格納部178とから構成されている。
【0056】インタフェース定義部174は、データ処理
部173に存在するフロー制御プログラムやリモートプロ
シージャコールやAPIなどの関数の種類および関数イン
タフェースを定義する。
【0057】ジェネレータ171は、フロー定義中の処理
部の関数インタフェースをインタフェース定義部174を
参照して関数の種類にあった関数の呼び出しをプログラ
ム中に生成しプログラム格納部172に格納する。
【0058】また、スタブ作成プログラム175は、イン
タフェース定義部174を参照し、スタブ176を作成する。
【0059】図18にインタフェース定義部174の具体
例を示す。「CheckPwd」という名の処理がライブラリ関
数であれば1801に示すように関数名の直前に「LIB」と
いうライブラリ関数であることを示す関数種類識別子を
つけて定義する。また、関数名のあとにこの関数が使用
する引数と引数のデータ型を記述し関数インタフェース
を定義する。同様に「CheckPwd」という処理がコマンド
形態のフロー制御オブジェクトである場合には1802のよ
うに「CMD」という関数種類識別子をつけて定義する。
同様に「CheckPwd」という処理がリモート・プロシージ
ャ・コールである場合には1803のように「RPC」という
関数種類識別子をつけて定義する。
【0060】図19には、フロー定義の具体例が示され
ている。
【0061】図20は「CheckPwd」がライブラリ関数で
あり図18のインタフェース定義部で1801のように定義
した場合にジェネレータ171が生成したプログラムソー
スコードの例である。2001は図18のインタフェース定
義部で定義した関数名と引数をそのまま記述している。
【0062】図21は、スタブ作成プログラム175が作
成した関数のスタブのソースコードである。図18に示
すインタフェース定義部の1801で定義した関数名と引数
を参照し、関数の中は空の関数(スタブ)を生成する。
【0063】図22は「CheckPwd」がフロー制御のオブ
ジェクトであり図18のインタフェース定義部では1802
のように定義した場合にジェネレータ171が生成したソ
ースコードの例である。ジェネレータ171は図22の220
1に示すようにオブジェクト名と引数の文字列を作成す
る部分と、2202のように作成した文字列をシェルコマン
ドに渡し処理の実行をする部分を生成する。
【0064】図23は、「CheckPwd」のスタブソースコ
ードであり、この関数の中は空である。このソースコー
ドをコンパイルし「CheckPwd」という名のオブジェクト
を作成する。
【0065】図24は「CheckPwd」がリモート・プロシ
ージャ・コールであり図18のインタフェース定義部で
は1803のように定義した場合にジェネレータ171が生成
したプログラムソースコードの例である。ジェネレータ
171は図24の2401のようにRPCをコールする際に必
要な前処理をいれたり、2402の第1引数にインタフェー
ス定義部には定義していない引数を入れるというよう
な、RPCの呼出に必須の処理を生成する。
【0066】各メディアは、同一のマークアップ言語を
扱えるブラウザを持ち、ユーザはこのブラウザを通して
アプリケーションを使う。このため、今後新しいメディ
アが出現した場合は、既存のメディアと同様な特性があ
るものであれば、フロー定義を新たに行なう必要はな
く、新しいメディア専用のブラウザの開発だけで済む。
【0067】(第5の実施の形態)以下、本発明の第5
の実施の形態のメディアフロー制御システムについて図
25を用いて説明する。第5の実施の形態では、運用管
理が行なえるようにしたメディアフロー制御システムに
ついて説明する。
【0068】図25において、メディアフロー制御シス
テムは、フロー定義2501と、エンジンプログラム25021
およびフロー制御プログラム25022を有するプログラム
格納部2502と、ジェネレータ2503と、データ処理部2504
と、インタフェース定義部2505と、オブジェクト作成部
2506と、オブジェクト格納部2507と、マークアップ言語
を格納するマークアップ言語格納部2508とから構成され
ている。
【0069】メディアフロー制御システムのうち運用管
理が行なえる部分(以下運用管理システムと記す)は、
プログラム格納部2502、ジェネレータ2503、データ処理
部2504、インタフェース定義部2505、オブジェクト作成
部2506およびオブジェクト格納部2507から構成される。
それぞれの機能は、前述のものと同じであるので説明を
省く。
【0070】運用管理システムは、前記第4の実施の形
態において説明したメディアフロー制御システムを用い
て生成したスタブによってテスト済みのフロー定義2501
およびマークアップ言語2508を受け取る。マークアップ
言語2508としてはレイアウト編集を加えたものでも良
い。
【0071】ジェネレータ2503は、インタフェース定義
部2505を参照して受け取ったフロー定義をマークアップ
言語とフロー制御プログラム25022とエンジンプログラ
ム25021を生成し、プログラム格納部2502に格納する。
ここで作られたマークアップ言語は使わない。オブジェ
クト生成部2506は、データ処理部2504とフロー制御プロ
グラム25022、エンジンプログラム25021をリンクしてオ
ブジェクトを生成しオブジェクト格納部2507に格納す
る。
【0072】運用管理システムが、ユーザの開発マシン
から受け取るのはマークアップ言語2508とフロー定義25
01だけにすることで、管理者が意図しないプログラムを
運用管理用マシン内に持ち込まれることを防ぐ。
【0073】(第6の実施の形態)以下、本発明の第6
の実施の形態のメディアフロー制御システムについて図
26を用いて説明する。図26は、メディアフロー制御
システムの主要な構成を示しており、主要な構成は、フ
ロー定義2611がプロシージャ情報格納定義26111とプロ
シージャ情報取得定義26112と処理定義26113とからなる
フロー定義部261と、ジェネレータ262と、プログラム26
31にプロシージャ情報格納手段26311とプロシージャ情
報取得手段26312と処理26313と呼び出しプロシージャ格
納部26314とを有するようにされたプログラムを格納す
るプログラム格納部263と、からなる。これ以外の構成
である、オブジェクト格納部等は図示されていない。
【0074】ジェネレータ262は、フロー定義2611から
プログラム2631を生成する。フロー定義2611内のプロシ
ージャ情報格納定義26111とプロシージャ情報取得定義2
6112は、プログラム2631内のプロシージャ情報格納手段
26311とプロシージャ情報取得手段26312へ変換される。
また、プログラム2631内には呼び出しプロシージャ格納
部26314が存在する。
【0075】図27および図28を用いて作成されるプ
ログラムの動作を説明する。図27は、フロー定義を示
し、TopMenu()271とMailLogin()272およびMail()273の
モジュールから構成される。push(TopMenu())2711、pus
h(MailLogin(user_id))2721、push(Mail(user_id))2731
は図26のプロシージャ情報格納定義26111である。ret
urn(TopMenu)2712、return(MailLogin)2722、return(To
pMenu)2732は図26のプロシージャ情報取得定義26112
である。このフロー定義の処理手順を図28のフローチ
ャートを用いて説明する。
【0076】TopMenu()(ステップ2801)が実行される
と、ステップ2802で呼び出しプロシージャ格納部26314
にTopMenu()を格納する。
【0077】ステップ2803でuser_idを入力し、user_id
が999かどうかを判定する(ステップ2804)。user_idが
999の場合、呼び出しプロシージャ格納部26314からTopM
enu()を取得し(ステップ2805)、TopMenu()を実行する
(ステップ2801)。
【0078】user_idが999でない場合、ステップ2806で
menu_idを入力し、menu_idが1かどうかを判定する(ス
テップ2807)。menu_idが1でない場合、ステップ2808で
BoardLogin(user_id)を実行する。
【0079】menu_idが1の場合、ステップ2809でMailL
ogin(user_id)を実行し、呼び出しプロシージャ格納部2
6314にMailLogin(user_id)を格納する(ステップ281
0)。このとき、呼び出しプロシージャ格納部26314には
TopMenu()とMailLogin(user_id)が格納されている。
【0080】ステップ2811でpasswdを入力し、CheckPwd
()を実行して結果がNGかどうかを判定する(ステップ28
12)。CheckPwd()の結果がNGの場合は、呼び出しプロシ
ージャ格納部26314からMailLogin(user_id)を取得し
(ステップ2813)MailLogin(user_id)(ステップ2809)
を実行する。このとき、呼び出しプロシージャ格納部26
314にはTopMenu()が格納されている。
【0081】CheckPwd()の結果がNGでない場合は、ステ
ップ2814でMail(user_id)を実行し、呼び出しプロシー
ジャ格納部26314にMail(user_id)を格納する(ステップ
2815)。このとき、呼び出しプロシージャ格納部26314
にはTopMenu()とMailLogin(user_id)およびMail(user_i
d)が格納されている。
【0082】ステップ2816で何か実行して、ステップ28
17で、呼び出しプロシージャ格納部26314からTopMenu()
を取得し(ステップ2817)TopMenu()(ステップ2801)
を実行する。このとき、呼び出しプロシージャ格納部26
314は、空である。
【0083】前記のようにして、第6の実施の形態で
は、非構造化言語の利点を生かしつつ、プロシージャを
階層化することもできる。
【0084】(第7の実施の形態)以下、本発明の第7
の実施の形態のメディアフロー制御システムについて図
29を用いて説明する。図29は、メディアフロー制御
システムの主要な構成を示しており、主要な構成は、フ
ロー定義2911が、出力情報定義291111とモジュール名定
義291112と入力引数定義291113とユーザ入力引数定義29
1114からなる出力定義29111と、処理定義29112とから構
成されるフロー定義部291と、ジェネレータ292と、出力
情報29311とモジュール名29312と入力引数29313とユー
ザ入力引数29314とを有するマークアップ言語2931と、
変数の値をマークアップ言語に埋め込む変数埋め込み手
段29321と処理29322とを有するエンジンプログラム2932
とを格納するプログラム格納部293と、ブラウザ294とか
らなる。これ以外の構成である、オブジェクト格納部等
は図示されていない。
【0085】ジェネレータ292はフロー定義2911からマ
ークアップ言語2931とエンジンプログラム2932を生成す
る。
【0086】フロー定義2911内の出力情報定義291111、
モジュール名定義291112、入力引数定義291113およびユ
ーザ入力引数定義291114は、マークアップ言語2931内の
出力情報29311、モジュール名定義29312、入力引数定義
29313およびユーザ入力引数定義29314へ変換される。
【0087】図30、図31及び図32を用いて作成さ
れるプログラムの動作を説明する。
【0088】図30は、フロー定義を示し、TopMenu()3
01とMailMenu()302のモジュールから構成される。301
1、3012および3021のOutPut()は図29の出力定義29111
1、date30111と"メール"30121および"ログイン"30211は
図29の出力情報定義291111、MailMenu()30122とMailL
ogin()30212は図29のモジュール名定義291112、usr30
213aとpwd30213bは図29の入力引数定義291113、usr30
214aとpwd30214bは図29のユーザ入力引数定義291114
である。
【0089】図31は、図30のフロー定義から作成さ
れるマークアップ言語を示し、<P>...3111と<A...>3112
および<FORM...>3121は3011、3012、3021のOutPut()が
変換された情報、%date31111とメール31122およびログ
イン31213はdate30111、"メール"30121および"ログイ
ン"30211が変換された出力情報、MailMenu31121とMailL
ogin331211はMailMenu()30122、MailLogin()30212が変
換されたモジュール名、usr31212aとpwd31212bはusr302
13a、pwd30213b、usr30214aおよびpwd30214bが変換され
たユーザが入力を行なう入力引数である。
【0090】このフロー定義の処理手順を図32のフロ
ーチャートを用いて説明する。
【0091】ブラウザ294でTopMenu()の実行要求を行な
う(ステップ3201)と、エンジンプログラム2932でTopM
enu.html311を読み込み(ステップ3202)、GetDate()を
実行(ステップ3203)して日付を得る。変数埋め込み手
段29321で読み込んだTopMenu.htmlの%dateのところにス
テップ3203で得た日付を入れて(ステップ3204)、その
TopMenu.htmlをブラウザ294に返信する(ステップ320
5)。
【0092】ブラウザ294はTopMenu.htmlを表示(ステ
ップ3206)する。ステップ3207でMailMenu()の実行要求
を行なうと、エンジンプログラム2932でMailMenu.html3
12を読み込み(ステップ3208)、ブラウザ294へ返信す
る(ステップ3209)。
【0093】ブラウザ294はMailMenu.htmlを表示(ステ
ップ3210)する。ステップ3211でusrとpwdを入力し、Ma
ilLogin(usr,pwd)の実行要求を行なう(ステップ321
2)。
【0094】前記のようにして、第7の実施の形態で
は、マークアップ言語とプロシージャを結び付けること
ができ、マークアップ言語を使ったメディアフロー制御
システムを簡単に実現することができる。またマークア
ップ言語を使ったメディアフロー制御システムでも簡単
に引数を取り扱うことができる。
【0095】(第8の実施の形態)以下、本発明の第8
の実施の形態のメディアフロー制御システムについて図
33を用いながら説明する。図33は、メディアフロー
制御システムの主要な構成を示しており、主要な構成
は、出力定義33111が、出力情報定義331111とモジュー
ル名定義331112と入力引数定義331113とユーザ入力引数
定義331114からなるフロー定義3311を有するフロー定義
部331と、ジェネレータ332と、ユーザ入力引数別プログ
ラム作成手段3321と、出力情報3331aとモジュール名333
1a2と入力引数3331a3とユーザ入力引数3331a4を有する
マークアップ言語3331aと、変数の値をマークアップ言
語に埋め込む変数埋め込み手段3332a1を有するエンジン
プログラム3332aとの組み、および出力情報13331b1とモ
ジュール名3331b2と入力引数3331b3とユーザ入力引数33
31b4を有するマークアップ言語3331bと、変数の値をマ
ークアップ言語に埋め込む変数埋め込み手段3332b1を有
するエンジンプログラム3332bとの組みをそれぞれ格納
するプログラム格納部333と、ブラウザ334とからなる。
これ以外の構成である、オブジェクト格納部等は図示さ
れていない。
【0096】ジェネレータ332は、フロー定義3311から
マークアップ言語3331a、3331bとエンジンプログラム33
32a、3332bを生成する。
【0097】ユーザ入力引数別プログラム作成手3321
は、ユーザ入力引数定義331114に複数の引数が定義(こ
の場合AとB)されていると、ユーザ入力引数が1つづ
つのマークアップ言語とエンジンプログラムの組みを生
成する。
【0098】フロー定義3311内の出力情報定義331111
は、マークアップ言語3331a、3331bの出力情報3331a1、
3331b1に、モジュール名定義331112はマークアップ言語
3331a、3331bのモジュール名3331b2に、入力引数定義33
1113はマークアップ言語3331a、3331bの入力引数3331a
3、3331b3に変換される。
【0099】マークアップ言語3331aのモジュール名333
1a2には、ユーザ入力引数別プログラム作成手3321で作
成されたエンジンプログラム3332bに対応するモジュー
ル名が入る。
【0100】ユーザ入力引数3331a4、3331b4にはそれぞ
れA、Bが入る。
【0101】図34、図35及び図36を用いて作成さ
れるプログラムの動作を説明する。
【0102】図34は、図30のフロー定義のMailMenu
()から作成されたフローで、入力フィールドが一つしか
ないメディアに対するフロー定義を示し、MailMenu()34
1とMailMenu1()342のモジュールから構成される。usr34
11、pwd3421は図33のユーザ入力引数定義331114であ
る。
【0103】図35は、図34のフロー定義から作成さ
れるマークアップ言語を示し、usr3511とpwd3521はusr3
411、pwd3421が変換されたユーザが入力を行なう入力引
数である。
【0104】このフロー定義の処理手順を図36のフロ
ーチャートを用いて説明する。
【0105】ブラウザ334でMailMenu()の実行要求を行
なう(ステップ3601)と、エンジンプログラム3332aはM
ailMenu.html351を読み込み(ステップ3602)、そのMai
lMenu.htmlをブラウザに返信する(ステップ3603)。
【0106】ブラウザ334は、MailMenu.htmlを表示(ス
テップ3604)する。ステップ3605でusrを入力し、MailM
enu1(usr,pwd)の実行要求を行なう(ステップ3606、pwd
は不定)。
【0107】エンジンプログラム3332bでMailMenu1.htm
l352を読み込み(ステップ3607)、変数埋め込み手段33
32b1で読み込んだMailMenu1.htmlの%usrのところに引数
でわたされたusrの値を入れて(ステップ3608)、そのM
ailMenu1.htmlをブラウザ334に返信する(ステップ360
9)。
【0108】ブラウザ334は、MailMenu1.htmlを表示
(ステップ3610)する。ステップ3611でpwdを入力し、M
ailLogin(usr,pwd)の実行要求を行なう(ステップ361
2)。
【0109】以上のようにして、第8の実施の形態で
は、入力フィールドが一つしかないメディアに対するエ
ンジンプログラムとマークアップ言語を作成できる。
【0110】(第9の実施の形態)以下、本発明の第9
の実施の形態のメディアフロー制御システムについて図
37を用いながら説明する。図37は、メディアフロー
制御システムの主要な構成を示しており、主要な構成
は、マークアップ言語を生成しないモジュールであるこ
とを示すマークアップ言語非生成定義3711a1および非出
力処理定義3711a2からなるフロー定義3711aと、非出力
処理定義3711b1と、出力情報定義3711b21およびモジュ
ール名定義3711b22からなる出力定義3711b2と、繰り返
し範囲定義3711b3とから構成されるフロー定義3711bと
を備えるフロー定義部371と、マークアップ言語作成制
御手段3721を有するジェネレータ372と、非出力処理373
2a1を有するエンジンプログラム3732aと、出力情報3731
1、モジュール名37312および繰り返し範囲37313からな
るマークアップ言語3731と、変数の値をマークアップ言
語に埋め込む変数埋め込み手段3732b1、繰り返し制御手
段3732b2および非出力処理3732b3からなるエンジンプロ
グラム3732bとを格納するプログラム格納部373と、ブラ
ウザ374とからなる。これ以外の構成である、オブジェ
クト格納部等は図示されていない。
【0111】ジェネレータ372は、フロー定義3711a、37
11bからマークアップ言語3731とエンジンプログラム373
2a、3732bを生成する。
【0112】マークアップ言語作成制御手段3721は3711
aのフロー定義には、マークアップ言語非生成定義3711a
1があるので、このモジュールに対するマークアップ言
語は生成しない。なお、マークアップ言語非生成定義が
あるフロー定義には出力定義はない。
【0113】フロー定義3711b内の繰り返し範囲定義371
1b3はマークアップ言語3731内の繰り返し範囲37313に変
換される。
【0114】図38、図39及び図40を用いて作成さ
れるプログラムの動作を説明する。
【0115】図38はフロー定義を示し、MailLogin()3
81とMail()382のモジュールから構成される。3811は図
37のマークアップ言語非生成定義3711a1、3821と3823
は図37の繰り返し範囲定義37311b3、3822は図37の
出力定義3711b2である。
【0116】図39は、図38のフロー定義から作成さ
れるマークアップ言語を示し、<!--.. -->3911と<!--
.. -->3913は図38の3821、3823が変換された情
報、<A..3912は図38の3822が変換された出力情報であ
る。
【0117】このフロー定義の処理手順を図40のフロ
ーチャートを用いて説明する。
【0118】ブラウザ374でMailLogin(usr,pwd)の実行
要求を行なう(ステップ4001)と、エンジンプログラム
3732aは、CheckPwd()を実行し、結果がOKかどうかを判
定する(ステップ4002)。結果がNOの場合はTopMenu()
を実行する(ステップ4003)。結果がYESの場合は、Mai
l(usr)を実行する(ステップ4004、エンジンプログラム
3732bが起動される)。エンジンプログラム3732bは、Ma
il.html391を読み込み(ステップ4005)、読み込んだMa
il.htmlから繰り返し制御手段3732b2で<A ...>3912を
削除する(ステップ4006)。GetMailNum()を実行してメ
ールの数を得る(ステップ4007)。cntに0を代入し
(ステップ4008)、cntがメールの数より少ない間(ス
テップ4009)、ステップ4010〜ステップ4012を実行す
る。
【0119】ステップ4010ではGetMailHead()を実行し
てメールの発信者(from)と、主題(subject)を得る。ス
テップ4011では図39の3912の%usr、%pwd、%from、%su
bjectに変数埋め込み手段3732b1で埋め込んだ情報を、
繰り返し制御手段3732b2で読み込んだMail.htmlに追加
する。
【0120】cntがメールの数以上になった場合、編集
したMail.htmlをブラウザ374に返信する(ステップ401
3)。
【0121】ブラウザ374はMail.htmlを表示(ステップ
4014)する。
【0122】以上のようにして、第9の実施の形態によ
れば、画面レイアウト情報を含まない、プロシージャも
定義できる。また、個数が決まっていない一組みの情報
をマークアップ言語に記述することができる。
【0123】(第10の実施の形態)以下、本発明の第
10の実施の形態のメディアフロー制御システムについ
て図41を用いながら説明する。図41において、メデ
ィアフロー制御システムは、個々のプログラムのマーク
アップ言語411a〜411cと、マークアップ言語を一つにま
とめるマークアップ言語取りまとめ手段412と、取りま
とめられたマークアップ言語413と、エンジンプログラ
ムが扱うマークアップ言語を制御する入出力マークアッ
プ言語制御手段414と、実行される個々のプログラムを
納めたエンジンプログラム415a〜415cと、個々のプログ
ラムを実行した結果のマークアップ言語416とから構成
されている。
【0124】個々のプログラムのマークアップ言語411a
〜411cは、マークアップ言語取りまとめ手段412でまと
められて413のマークアップ言語となる。入出力マーク
アップ言語制御手段414は、まとめられた413のマークア
ップ言語をエンジンプログラム415aの入力用のマークア
ップ言語として与える。エンジンプログラム415aから出
力されるマークアップ言語を入出力マークアップ言語制
御手段414は、エンジンプログラム415bの入力用のマー
クアップ言語として与える。このようにして、順次エン
ジンプログラムの入力マークアップ言語と出力マークア
ップ言語を制御していき、最後のエンジンプログラム41
5cから出力されるマークアップ言語416を、この組み合
わされたプログラムの出力結果として扱う。
【0125】以上のようにして、第10の実施の形態に
よれば、エンジンプログラムとマークアップ言語の組み
を部品として、それらを組み合わせて新たな部品を作成
することができ、新たに部品を作成するのにエンジンプ
ログラムのソースプログラムからオブジェクトを逐一生
成する手間が省ける。
【0126】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の第1及び第2の実施の形態によれば、特定のメディア
に依存するフロー記述と、メディアに依存しないフロー
記述を分離して定義することにより、メディアに依存し
ない共通のフローの記述を容易にすることができる。
【0127】また、本発明の第3の実施の形態によれ
ば、画面レイアウト情報をプログラムのソースコードと
分離し、マークアップ言語に定義するため、エディタを
使用して画面レイアウト編集、修正作業を行なうことが
できる。
【0128】すべてのメディアで同一のマークアップ言
語を扱えるブラウザを通して入出力制御を行なうため、
今後新しいメディアが出現した場合に、そのメディア専
用のブラウザを新規開発するだけで済む。
【0129】また、本発明の第4の実施の形態によれ
ば、データの処理を行なう部分がライブラリ形式だけで
はなく、コマンド形式、リモート・プロシージャ・コー
ルなどについてもプログラムの生成ができ、さまざまな
アプリケーションに対応できる。
【0130】テスト時に使用されるスタブが自動生成さ
れ、テストが効率よく進められる。
【0131】また、本発明の第5の実施の形態によれ
ば、運用管理用のマシン内に管理者が意図しないプログ
ラムが入り込むのを防ぐ。
【0132】また、本発明の第6の実施の形態によれ
ば、フローの記述に非構造化言語を使用した場合でも非
構造化言語の利点を生かしつつ、プロシージャを階層化
することもできる。
【0133】また、本発明の第7の実施の形態によれ
ば、マークアップ言語とプロシージャを結び付けること
ができ、マークアップ言語を使ったメディアフロー制御
システムを簡単に実現することができる。
【0134】マークアップ言語を使ったメディアフロー
制御システムでも簡単に引数を取り扱うことができる。
【0135】また、本発明の第8の実施の形態によれ
ば、入力フィールドが一つしかないメディアに対するエ
ンジンプログラムとマークアップ言語を作成できる。
【0136】また、本発明の第9の実施の形態によれ
ば、画面レイアウト情報を含まない、プロシージャも定
義できる。個数が決まっていない一組みの情報をマーク
アップ言語に記述することができる。
【0137】また、本発明の第10の実施の形態によれ
ば、エンジンプログラムとマークアップ言語の組みを部
品として、それらを組み合わせて新たな部品を作成する
ことができ、新たに部品を作成するのにエンジンプログ
ラムのソースプログラムからオブジェクトを逐一生成す
る手間が省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるメディアフ
ロー制御システムを示す図、
【図2】本発明の第1の実施の形態における共通フロー
定義部を示す図、
【図3】本発明の第1の実施の形態における電話用フロ
ー定義を示す図、
【図4】本発明の第1の実施の形態におけるファクシミ
リ用フロー定義を示す図、
【図5】本発明の第1の実施の形態におけるパソコン用
フロー定義を示す図、
【図6】本発明の第2の実施の形態におけるメディアフ
ロー制御システムを示す図、
【図7】本発明の第2の実施の形態における共通フロー
定義部を示す図、
【図8】本発明の第2の実施の形態における第1の個別
フロー定義部を示す図、
【図9】本発明の第2の実施の形態における第2の個別
フロー定義部を示す図、
【図10】本発明の第2の実施の形態における第3の個
別フロー定義部を示す図、
【図11】本発明の第2の実施の形態における電話用フ
ロー定義を示す図、
【図12】本発明の第3の実施の形態におけるメディア
フロー制御システムを示す図、
【図13】本発明の第3の実施の形態における共通フロ
ー定義部を示す図、
【図14】本発明の第3の実施の形態におけるマークア
ップ言語を示す図、
【図15】本発明の第3の実施の形態におけるエンジン
プログラムを示す図、
【図16】本発明の第3の実施の形態におけるフロー制
御プログラムを示す図、
【図17】本発明の第4の実施の形態におけるメディア
フロー制御システムを示す図、
【図18】本発明の第4の実施の形態におけるインタフ
ェース定義部を示す図、
【図19】本発明の第4の実施の形態におけるフロー定
義部を示す図、
【図20】本発明の第4の実施の形態におけるライブラ
リ関数の呼び出しを示す図、
【図21】本発明の第4の実施の形態におけるライブラ
リ関数のスタブを示す図、
【図22】本発明の第4の実施の形態におけるコマンド
コールを示す図、
【図23】本発明の第4の実施の形態におけるコマンド
のスタブを示す図、
【図24】本発明の第4の実施の形態におけるリモート
・プロシージャ・コールを示す図、
【図25】本発明の第5の実施の形態における運用管理
用メディアフロー制御システムを示す図、
【図26】本発明の第6の実施の形態におけるメディア
フロー制御システムを示す図、
【図27】本発明の第6の実施の形態におけるフロー定
義を示す図、
【図28】本発明の第6の実施の形態におけるメディア
フロー制御システムで作成されるプログラムのフローチ
ャート、
【図29】本発明の第7の実施の形態におけるメディア
フロー制御システムを示す図、
【図30】本発明の第7の実施の形態におけるフロー定
義を示す図、
【図31】本発明の第7の実施の形態におけるメディア
フロー制御システムで作成されるマークアップ言語を示
す図、
【図32】本発明の第7の実施の形態におけるメディア
フロー制御システムで作成されるプログラムのフローチ
ャート、
【図33】本発明の第8の実施の形態におけるメディア
フロー制御システムを示す図、
【図34】本発明の第8の実施の形態におけるフロー定
義を示す図、
【図35】本発明の第8の実施の形態におけるメディア
フロー制御システムで作成されるマークアップ言語を示
す図、
【図36】本発明の第8の実施の形態におけるメディア
フロー制御システムで作成されるプログラムのフローチ
ャート、
【図37】本発明の第9の実施の形態におけるメディア
フロー制御システムを示す図、
【図38】本発明の第9の実施の形態におけるフロー定
義を示す図、
【図39】本発明の第9の実施の形態におけるメディア
フロー制御システムで作成されるマークアップ言語を示
す図、
【図40】本発明の第9の実施の形態におけるメディア
フロー制御システムで作成されるプログラムのフローチ
ャート、
【図41】本発明の第10の実施の形態におけるメディ
アフロー制御システムを示す図である。
【符号の説明】
11、261、291、331、371 フロー定義部 111 共通フロー定義 112、632 個別フロー定義 12 メディア別フロー変換プログラム 131、641 電話用フロー定義格納部 132、642 ファクシミリ用フロー定義格納部 133、643 パソコン用定義格納部 14、65、123、171、2503、262、292、372 ジェネレー
タ 151、661 電話用プログラム格納部 152、662 ファクシミリ用プログラム格納部 153、663 パソコン用プログラム格納部 61 共通フロー定義部 62 型変換プログラム 631 変換表 121、122 フレーム 1211、1221 処理部 1212、1222 入出力情報部 1223 フロー制御部 124、172、2502、263、293、333、373 プログラム格納
部 1241、2508、2931、3331、3731 マークアップ言語 1242、25021、2932、3332、3732、415 エンジンプログ
ラム 1243、25022 フロー制御プログラム 125、173、2504 データ処理部 126、177、2506 オブジェクト作成部 127、178、2507 オブジェクト格納部 128、294、334、374 ブラウザ 170 フロー定義格納部 174、2505 インタフェース定義部 175 スタブ作成プログラム 176 スタブ 2501 フロー定義 26111 プロシージャ情報格納定義 26112 プロシージャ情報取得定義 26311 プロシージャ情報格納手段 26312 プロシージャ情報取得手段 26313 呼び出しプロシージャ格納部 291111 出力情報定義 291112 モジュール名定義 291113 入力引数定義 291114、331114 ユーザ入力引数定義 29311 出力情報 29312、3331a2、3331b2 モジュール名 29313 入力引数 29314、3331a4、3331b4 ユーザ入力引数 29321 変数埋め込み手段 3321 ユーザ入力引数別プログラム作成手段 3711a1 マークアップ言語非生成定義 3711b2 出力定義 3711b3 繰り返し範囲定義 3721 マークアップ言語作成制御手段 37312 繰り返し範囲 3732b2 繰り返し制御手段 412 マークアップ言語取りまとめ手段 414 入出力マークアップ言語制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塩澤 博之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 末廣 亮太 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーション全体のフローを定義す
    る共通フロー定義およびメディア毎に異なるフローを個
    別に定義する個別フロー定義を一括して定義できるフロ
    ー定義部と、フロー定義部をメディア別のフロー定義へ
    変換し各メディア用のフロー定義格納部へ格納するメデ
    ィア別フロー変換プログラムと、メディア別のフロー定
    義部のフローから各メディアの入力や表示の制御を行な
    う各メディア専用プログラムを自動生成するジェネレー
    タと、自動生成したプログラムを格納するプログラム格
    納部を備え、前記フロー定義部に複数メディアに共通す
    るフローを記述できるようにしたことを特徴とするメデ
    ィアフロー制御システム。
  2. 【請求項2】 アプリケーション全体のフローを定義す
    る共通フロー定義部と、メディア毎の標準的なフローを
    定義する個別フロー定義部と、共通フロー定義部内に記
    述するフロー型と個別フロー定義内にあるフロー型とを
    マッピングするための対応情報を保持する変換表と、前
    記変換表および前記個別フロー定義部を参照し前記共通
    フロー定義部をメディア別のフロー定義へ変換し各メデ
    ィア用のフロー定義格納部へ格納する型変換プログラム
    と、フロー定義から各メディアの入力や表示の制御を行
    なう各メディア専用プログラムを自動生成するジェネレ
    ータと、自動生成したプログラムを格納するプログラム
    格納部を備え、前記変換表および前記個別フロー定義部
    を参照し前記共通フロー定義部をメディア別のフロー定
    義へ変換しるようにしたことを特徴とするメディアフロ
    ー制御システム。
  3. 【請求項3】 各メディア専用のプログラムを生成する
    前記請求項2記載のジェネレータに代えて、エディタで
    編集可能で画面デザイン情報が入るマークアップ言語、
    およびデータ処理を実行し結果をマークアップ言語に反
    映させる機能を果たすエンジンプログラムとフロー制御
    プログラムを生成する機能を備えたジェネレータと、デ
    ータを処理する関数群が格納されるデータ処理部と、エ
    ンジンプログラム及びフロー制御プログラムと前記デー
    タ処理部内の関数をリンクしてオブジェクトを生成する
    オブジェクト生成部と、マークアップ言語および前記オ
    ブジェクト生成部が生成したオブジェクトの実行結果を
    表示できるメディア専用のブラウザを備えるようにした
    ことを特徴とする請求項2記載のメディアフロー制御シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記データ処理部のデータ処理として、
    ライブラリ、コマンドおよびリモート・プロシージャ・
    コールという複数種類があり、かつそれら処理のインタ
    フェースおよび種類を定義するインタフェース定義部を
    備えるようにして、前記ジェネレータが、前記複数種類
    の処理に対応したデータ処理呼び出しが行なえるプログ
    ラムを自動生成するようにしたことを特徴とする請求項
    3記載のメディアフロー制御システム。
  5. 【請求項5】 前記インタフェース定義部の情報を参照
    してスタブのソースコードを自動作成するスタブ作成部
    と、前記ジェネレータで自動生成したフロー制御プログ
    ラムと前記スタブ作成部で作成したスタブをリンクして
    オブジェクトを生成するオブジェクト生成部を備えるよ
    うにした請求項4記載のメディアフロー制御システム。
  6. 【請求項6】 前記スタブ作成部で作成されたスタブを
    利用してテスト済みのフロー定義およびマークアップ言
    語を受け取り、受け取ったフロー定義から運用管理でき
    るエンジンプログラムとフロー制御プログラムを生成す
    るジェネレータと、データを処理する関数群が格納され
    るデータ処理部と、その処理のインタフェースと種類を
    定義するインタフェース定義部と、前記ジェネレータが
    作成したフロー制御プログラムを、前記データ処理部の
    処理の関数とリンクしてオブジェクトを生成するオブジ
    ェクト作成部とを備えるようにしたことを特徴とする請
    求項5記載のメディアフロー制御システム。
  7. 【請求項7】 前記共通フロー定義部および前記個別フ
    ロー定義部で定義する言語が非構造化言語で、呼び出し
    たプロシージャのプロシージャ名と引数の値を格納する
    呼び出しプロシージャ格納部を備え、非構造化言語で指
    定された呼びだし元のプロシージャへ制御を戻すことを
    記述できるようにしたことを特徴とする請求項1乃至請
    求項6記載のメディアフロー制御システム。
  8. 【請求項8】 前記共通フロー定義部および前記個別フ
    ロー定義部で定義する言語で、出力する内容として情報
    と共にプロシージャ名を記述でき、前記定義言語を基に
    出力する情報と共にプロシージャ名を記述したマークア
    ップ言語を生成するようにしたことを特徴とする請求項
    3記載のメディアフロー制御システム。
  9. 【請求項9】 前記共通フロー定義部および前記個別フ
    ロー定義部で定義する言語で記述できる内容に加えて、
    さらにプロシージャの入力引数の記述と、前記入力引数
    のうちユーザに入力を要求する引数を指定でき、前記定
    義言語を基に出力する情報と共にプロシージャ名、入力
    引数を記述したマークアップ言語を生成するようにした
    ことを特徴とする請求項8記載のメディアフロー制御シ
    ステム。
  10. 【請求項10】 出力内容にユーザに入力を要求する前
    記入力引数があった場合、前記引数ごとに、エンジンプ
    ログラムと、マークアップ言語を生成するようにしたこ
    とを特徴とする請求項9記載のメディアフロー制御シス
    テム。
  11. 【請求項11】 前記共通フロー定義部および前記個別
    フロー定義部で定義する言語で、マークアップ言語を生
    成しないプロシージャを記述することができるように
    し、その場合には前記プロシージャは出力を含まないよ
    うにしたことを特徴とする請求項3記載のメディアフロ
    ー制御システム。
  12. 【請求項12】 前記共通フロー定義部および前記個別
    フロー定義部で定義する言語で、繰り返して出力する範
    囲を指定できるようにし、前記定義言語を基に繰り返し
    の範囲を記述したマークアップ言語を生成するようにし
    たことを特徴とする請求項3および請求項8乃至請求項
    11記載のメディアフロー制御システム。
  13. 【請求項13】 エンジンプログラムをまとめて実行す
    る手段と、前記エンジンプログラムに対応するマークア
    ップ言語を1つにまとめる手段と、個々のエンジンプロ
    グラムに入力として扱うマークアップ言語と出力先を指
    定する手段を備え、最前段のエンジンプログラムに前記
    1つにまとめたマークアップ言語を入力用として与え、
    前段のエンジンプログラムの出力を後段のエンジンプロ
    グラムで入力として扱うマークアップ言語とし、最後段
    のエンジンプログラムの出力を処理結果後のマークアッ
    プ言語として扱うようにしたことを特徴とする請求項3
    および請求項8乃至請求項12記載のメディアフロー制
    御システム。
JP8216924A 1996-07-31 1996-07-31 メディアフロー制御システム Pending JPH1049356A (ja)

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