JPH10500341A - 運動装置 - Google Patents

運動装置

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JPH10500341A
JPH10500341A JP7530150A JP53015095A JPH10500341A JP H10500341 A JPH10500341 A JP H10500341A JP 7530150 A JP7530150 A JP 7530150A JP 53015095 A JP53015095 A JP 53015095A JP H10500341 A JPH10500341 A JP H10500341A
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アンソニー ロビン クローゼン
アルバート ノーマン ウェソン
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Abstract

(57)【要約】 3つの内部的に接続可能なチューブから形成される中空の長さ調節が可能なポストを含む運動装置。キャリッジはポストにスライド可能に取り付けられ、一対のハンドルバーはキャリッジから横断的に伸びている。一対の脚台は、ポストのいずれか一端に選択的に取り付けられるように配置され、キャリッジの移動に対しての支持体を提供する。そして弾性バンドのような複数の抵抗エレメントがキャリッジとアンカーとの間でチューブ内の一つに伸びている。弾性バンドは、ポストの一端においてプーリを通過し、切り替え手段がキャリッジに設けられ、ポストから引き出すときに前もって選択された弾性バンドがキャリッジの抵抗を変えるようにする。使用において、脚台は、ポストの選択された一端にピボット軸運動可能なように取り付けられ、ポストがピボットを中心に垂直な面で自由にピボット運動を行うことができる。ポストの長さは、チューブ部分を選択することによって可変である。

Description

【発明の詳細な説明】 運動装置 発明の背景 本発明は運動装置に関する。 現在、非常に多種、多様な家庭用運動装置が市販されている。 装置の種別は、比較的取り扱いが不便で、高価な、体重を基準にした運動装置 を含む完全な家庭用のジムから、装置を使用して実行ができる運動の範囲に関し 、しばしば制約を受けるBullworker(R)のような軽量、ポータブル型で比較的安 価な運動装置までにわたる。 一般的な一タイプの家庭用のジム装置は各種筋肉グループの運動にスプリング および/または身体量の利用を前提にした傾斜スライド・べンチの形式である。 傾斜ベンチ・タイプの装置には携帯性に関した制約がある。さらに、異なる抵抗 性の力の提供には異なるスプリングの組み合わせで対応ができるが、スプリング の選択と調整は通常、比較的骨の折れる作業である。 ポールに摺動自在に装着する一組のキャリッジのガイドとして用役を果たすも ので、相互間に間隔を配した一組のポールの形式をとる細長いスペーサ・エレメ ントから成る運動装置がドイツ国特許第DE3800035A1号に開示されて いる。各キャリッジはハンドルバーを支持し、ハンドルバーには一組の弾性バン ドが固定され、運動装置の対抗する端部に設けたプーリの周囲に伸びている。こ の弾性バンドはポールに沿ったキャリッジの動きに対抗する抵抗性の力を提供す るために使用されている。プル補正バーは装置内部を横に伸びてポールのアパー チャを貫通し、このプル補正バーを用いて実効長さを変化させ、これで弾性バン ドの張力を変えることができる。天井フックまたは壁プレートの形をしたアンカ ー手段を装置のいずれか一方の端部に装着し、天井や、壁のような固定具に装置 の取り付けができるようにすることができる。これで押す力または他は引く力を 可変抵抗性の力に対抗させてハンドルバーに加えることができるようになる。 本発明の第一態様によれば、第一、第二端を備えた細長いスペーサ・エレメン トと、スペーサ・エレメントの全長に沿って伸びるガイド手段と、ガイド手段に 沿って第一、第二端相互間で移動ができるようスペーサ・エレメントに摺動自在 に装着したキャリッジと、キャリッジ上に支持される少なくとも一本のハンドル バーと、キャリッジがスペーサ・エレメントに沿って第一方向に変位したときに 、キャリッジの動きに逆な抵抗性の力を加えるもので、キャリッジとスペーサ・ エレメント上の固定具との間にわたる複数の弾性抵抗エレメントから成る抵抗手 段と、抵抗性の力の抵抗を変化させる変更手段と、キャリッジが第一方向に移動 するとき、押す力または引く力を可変抵抗性の力に対抗させてハンドルバーに加 えるようにするため、第一、第二端のいずれか一方に装着ができるアンカー手段 とから成り、所定の数の抵抗エレメントだけ選択的にキャリッジに係合させ、キ ャリッジから係合を解除するため、キャリッジに選択手段を装着し、アンカー手 段には第一、第二端のいずれが選択されても、選択された一方からスペーサ・エ レメントに対し横方向に伸びる少なくとも一つの脚台が含まれ、この一つまたは 若干数の脚台はピボット軸を確立し、可変抵抗性の力に対抗させて第一方向にハ ンドルバーを移動したときに細長いスペーサ・エレメントがその第一、または第 二端でピボット軸を中心に事実上垂直な面内でピボット運動ができるよう、一つ の脚台または若干数の脚台上にユーザの両足が置かれるときハンドルバーの動き に対抗する一時的な固定支持体を提供する構成であることを特徴とする運動装置 が提供される。 本発明の好適な形態では、抵抗手段はキャリッジとスペーサ上の固定具相互間 にわたる複数の抵抗エレメントと、キャリッジがスペーサ・エレメントに沿って 変位したときにキャリッジの全体的な抵抗を変化させるため、予め選択した数の 抵抗エレメントを用役に従事させるようにする選択手段とから成る。 好適には、少なくとも一つの脚台を着脱自在に装着するため、スペーサ・エレ メントの第一、第二端上に第一、第二装着手段を設ける。 通常、少なくとも一つの脚台はスペーサ・エレメントに対し横方向に伸び、一 組の脚台上に支持されたときに、スペーサ・エレメントが垂直面内で自由にピボ ット運動ができるよう装着手段にピボット運動自在に取り付けができるこの一組 の脚台から成る。 スペーサ・エレメントは都合よく中央に一線に配した中空の長さ調節が可能な ポストから成る。 この中空ポストは複数のチューブ部分と、チューブ部分を一緒に着脱自在に装 着し、それによりポストを形成するチューブ部分の数を選択することによってポ ストの長さを変え得るようにするコネクタ手段とから成るので有利である。 好適には、チューブ部分は第一、第二、第三チューブ部分から成り、それぞれ のコネクタ手段は第一、第二ダブル・スピゴット・コネクタから成り、スピゴッ ト・コネクタはそれぞれのチューブ部分に設けた捕捉的なアパーチャに留め金嵌 めで着脱自在に係合するように構成した一組のスプリングを装填したスタッド構 造を備えている。 本発明の一形態では、固定具は抵抗エレメントの個々の固定端を固定するため 、スペーサ・エレメントの内部に配したアンカー手段からなり、スペーサ・エレ メントはアンカー手段とキャリッジ相互間の抵抗エレメントの方向を変える方向 切り替え手段を備えている。 方向切り替え手段は、通常スペーサ・エレメントの第一端に装着したプーリ・ アッセンブリから成り、プーリ・アッセンブリにはプーリ・ハウジングと、この ハウジングの内部に回転自在に装着した複数のプーリと、選択手段との選択的な 係合のため、抵抗エレメントの可動端が出てくるときに通るプーリ・ハウジング に確立されたた複数のアパーチャとが含まれる。 本発明の一形態では、選択手段はキャリッジの内部に回転自在に装着したアン カー・シャフトと、このシャフトの回転運動を割り出す割り出し手段と、アンカ ー・シャフトが回転したときに抵抗エレメントの可動端を選択的に用役に従事さ せ、あるいは用役従事を解除させるため、アンカー・シャフトの全長に沿って伸 びる放射状にオフセットをとった用役従事解除構造とから成る。 通常、放射状にオフセットをとった用役従事解除構造はアンカー・シャフトの 軸に対し横方向に伸びる一組のリリース溝から成り、抵抗エレメントの可動端の 各々はヘッドで終端し、幅の狭いネック部分はヘッドの後方に位置し、アンカー ・シャフトによって固定される寸法であり、特定のヘッドに対応するリリース溝 が回転して特定ヘッドに対し軸方向に心合わせされると、特定ヘッドが開放され るよう、ヘッドとリリース溝は補足的な寸法にしている。 本発明の別様な形態の場合、選択手段はキャリッジから伸びる一組のスロット 構造から成り、ヘッドの内の一つに対応するスロット構造の後部に位置する少な くとも一つのこのヘッドを選択的に用役に従事させるため、グリップ・タグが貫 通して伸びる一体に形成した球状ヘッドに抵抗エレメントの各々は終端する。 本発明が良く理解されるよう、例証のための例のみを引用し、以下の付属図面 に関しこれから,若干の実施例に就いて説明することにする。 図1は本発明による運動装置の第一実施例の正面斜視図である。 図2は図1に記載する運動装置の背面分解図である。 図3はポストの内部に於ける個々の弾性バンドの端部を固定する固定構造の詳 細分解図である。 図4はプーリ・アッセンブリの部分切断詳細斜視図である。 図5はキャリッジ上に支持した回転選択機構の部分切断斜視図である。 図6はキャリッジの部分断面平面図である。 図7は格納位置に於ける運動装置の第二実施例のベース・プレート・アッセン ブリ形成部分である。 図7Aはクランプ構造の詳細平面図である。 図8は図1に記載する運動装置と図7のベース・プレート・アッセンブリを組 み入れた本発明の運動装置の第二実施例の斜視図である。 図9は本発明の運動装置の第三壁装着型実施例である。 図10は本発明の運動装置の油圧実施例の正面図である。 図11は図10に記載する運動装置の部分側面図である。 図12は図10の線12−12での断面図を示す。 図13は選択手段の別様実施例の斜視図である。 図14は格納位置に於ける運動装置の第一実施例である。 実施例の説明 図1、図2に記載する運動装置10はダブル・スピゴット・コネクタ14.1 、14.2によって一体に保持した上部、中間部、下部チューブ部分12.1、 12.2、12.3で形成する主管状ポスト12から成る。チューブ部分12. 1は第一ストップ構造を確立する最内部平面ランド18を有するプーリ・ハウジ ング16内部のチューブ部分上端に於いて終端する。ポストの下部チューブ部分 12.3は第二ストップ構造22を確立する端部コネクタ20の内部に終端する 。 キャリッジ24はポスト12に対し横方向に伸びる一組のハンドル・バー26 、28を支持する。管状のハンドル26A,28Aはそれぞれのハンドルバーに 回転自在に装着する。スプリング装填リミット・ピン29はハンドルバーに沿っ た中間位置に支持され、キャリッジの近傍に於ける内側位置または端部ボス29 Aの近傍に於ける外側位置にハンドルを選択的に保持する。訓練者が容易に参照 できるよう、特定訓練の規定プログラムの詳細を組み込んだ訓練カード30Aを 保持するため、キャリッジの前面に透明T形保持クリップ30をリベット固定す る。 対向する各組のローラ32、34はキャリッジ・ハウジングに回転自在に装着 し、図6から明らかなように、ローラはポスト12の対向する凸形外面37Aを 補完する凹形支持面37を伴って形成する。凸形外面はここでは、ローラ32、 34によってキャリッジ24が摺動できるガイド・トラックを確立する。 プーリ・ハウジング16は一組の脚台40、42を着脱目在、ピボット運動自 在に装着するための横装着アパーチャ36を伴い形成する。図2に記載するよう に、スタブ軸44は脚台40から伸び、軸44の自由端を捻り込んで脚台42に 形成した補足的アパーチャ46にロック係合させ、装着アパーチャ36を貫通す べく構成している。両脚台40、42にはユーザが足を載せたときにスリップを 防止するため、ゴム引きをした平面上のノンスリップ下面47が設けられている 。特定訓練の実行に備え個々の脚台を手で握ることができるようにするため、ハ ンドグリップ49を中央部矩形アパーチャ48で確立する構成で、脚台はリング 形状をした構造でもある。 端部コネクタ20は同じ一組の脚台40A,42Aを装着する一組の横装着ア パーチャ36A,36Bを確立するクレビス構造52を伴い形成する。これらの 脚台は完全な互換性があり、その結果、いずれの訓練を行うかによって、ポスト の一端から別端まで切り替えができる一組の脚台を運動装置に設備することがで きる。 図3を参照すると、ダブル・スピゴット・ジョイント14.1は対向するスピ ゴット部分56A、56Bを伸ばしている中間コラー54から成ることが記載さ れている。スピゴット部分はスタッド62,62Aに終端する弾性コネクタ60 を確立するU字形チャンネル58を伴い形成する。スピゴット部分56A、56 Bはチューブ部分12.1、12.2の内部に確立した開口部64の内部に滑り 嵌めを形成すべく構成する。スピゴット部分56Bを完全に開口部64の内部に 挿入すると、スタッド62はチューブ部分12.1の内部を貫通して形成される 補足的アパチャ66の内部にスナップ嵌めが形成する。四本の弾性バンド68、 70、72、74の端部は開口部64を貫通して伸び、これら弾性バンドの端部 に合わせて圧伸成形したそれぞれの接続片68A、70A、72A、74Aに終 端する。接続片にはヘッド部分80に終端する中間ネック部分78がある。接続 片のヘッド部分はスピゴット部分56Bの開口部にショルダ・リング82が接触 するまでスピゴット部分56Bに確定された開口部に押し込む。円筒形のロック ・ピン84、86はスピゴット部分56Bに形成したそれぞれの円形アパーチャ 88、90に挿入され、コネクタ片を所定の位置に確実に固定し得るよう、ネッ ク部分78相互間に確立されたギャップ92の内部に向けて下方に伸びる。スタ ッド62Aもチューブ部分12.2のアパーチャ内部にスナップ嵌めを形成し、 チューブ部分12.1、12.2はダブル・スピゴット・コネクタ14.1によ って着脱自在に接続する。同様に、チューブ部分12.2、12.3も同じよう なダブル・スピゴット・コネクタ14.2によって着脱自在に接続する。 図4を参照すると、プーリ・ハウジング16はポスト部分12.1の上端に確 実に装着されているところが記載されている。プーリ軸94はプーリ・ハウジン グ16の対向する端部壁に装着され、弾性バンド68、70、72、74が周囲 を通過する四個のプーリ96を保持する。これらの弾性バンドはリセス嵌めした 支持プレート100に形成した四個の対応するアパーチャ98を貫通して、弾性 バンドの対向する固定端にある接続片68A〜74Aと同様な接続片102に終 端する。接続片102はスリップして、より小さな直径のアパーチャ98を貫通 することを防止する自身の基部にショルダ・リング103を伴い形成する。接続 片は又ヘッド部分106に終端する丸いネック部分104を伴って形成する。 図5を参照すると、選択機構108は図2に記載し、キャリッジ24の一部を 形成するアンカー・シャフト・ハウジング112の対向する壁部にジャーナル支 持した丸い円筒形アンカー・シャフト110から成るのが見られる。アンカー・ シャフト110には0から4までの数字を付した五つの面をもち、一端に固定し た五角形ハンドル112を備えている。アンカー・シャフト110の反対側の一 端に割り出しラチェット116を取り付け、アンカー・シャフト110をハンド ル112によって時計方向だけに回転させ得るよう、スプリングを装填した爪1 18に係合させ、弾性バンドの逆回りと、開放を禁ずる位置にシャフトを維持さ せる。アンカー・シャフト110は接続片102上のヘッド106に干渉しない 寸法の半円形、四つのリリース溝120A、120B、120C、120Dを伴 い形成する。溝120A〜120Dはほぼ70°だけ相互に対し漸進的放射状に オフセットがとられる。 キャリッジ24に接続した弾性バンドの数は弾性バンド68、70、72、7 4が収縮し、キャリッジがプーリ・ハウジング16の平面ランド18に対し最も 高い位置にあるときに変化する。この位置に於いて、プーリ・ハウジングから伸 びる四つの接続片102はアンカー・シャフト・サブハウジング112に形成し た四つの対応するアパーチャ121の内部に突き出す。接続片は以下の方法に従 い丸みのあるアンカー・シャフト面に選択的に係合される。ハンドルに書かれた 「1」に対応する図5に示す位置で、補足的な輪郭をもたせた凹形ネック部10 4に係合するアンカー・シャフトの丸みのある外面のために弾性バンド68はア ンカー・シャフト110に係合する。この位置で、他の弾性バンド70、72、 74上のヘッド106は補足的な半円形リリース溝120C,120B,120 Aによってアンカー・シャフトとの係合から解除される。 アンカー・シャフトを今、2の位置まで時計方向に回転させると、割り出しラ チェット116によって決まるように、リリース溝120Cが移動して第二弾性 バンド70の接続片のヘッド106との同軸心合わせが外され、その結果、丸み のあるアンカー・シャフト面は第二バンド70のネック部分104に係合する。 アンカー・シャフトを徐々に回転させると、リリース溝120B,120Aが徐 々に移動し、それぞれのバンド72、74のヘッド106との心合わせが外され 、「3」の位置と「4」の位置に於けるバンド72、74上の接続片102の対 応っする係合から外される。「0」位置では、総てのリリース溝は個々のヘッド と心合わせされ、その結果、キャリッジ全体は弾性バンドから係合解除され、ポ スト12に沿って自由に摺動ができるようになる。 回転選択機構によってユーザは素早く、簡単な方法で必要な弾性バンド数を選 択することができ、それによって予定する訓練に対する適正な抵抗と、そのユー ザの訓練強度が与えられる。 さらに、訓練の数はポスト12の長さを調整することによって変えることがで きる。図1および図2に示す全長位置では、ハンドバー26、28と脚台38A ,42A相互間の拡大された距離は約1.23mである。これによって、斜め脚 プレス、直立/座位ヒップ屈筋、横、逆グリップ/直線アーム・プルダウン、シ ョルダ・プレス、前面引き上げおよびそれぞれ異なるタイプのカールのような訓 練ができるようになる。 0.5mの中間または拡張チューブ部分12.2を取り外し、ダブル・スピゴ ット・ジョイント14.1によって下部チューブ部分12.3に第一上部チュー ブ部分12.1を直接取り付けることによりポスト12の長さは簡単に調節する ことができる。これによってハンドルバー/脚足台相互間拡張距離を0.73m に縮めることになるポスト長さの短縮で、座位カーフ(ふくらはぎ)上げ、座位 ローイング(船こぎ運動)、胸部フライ、曲げアーム・プルダウン/ヒップ内転 筋訓練および外転筋訓練のような別種訓練がさらに適切に行うことができるよう になる。 図7、図8を参照すると、ベース・プレートアッセンブリ122は図8に示す 方法によって一組の脚台40、42に適応させる一組の装着ブロック126を上 面に取り付けた隆起部分124を備えた矩形プラットフォーム123から成るこ とが提示されている。ブレース・アーム128の一端は隆起部分に形成した補足 的な矩形アパーチャ130の内部に取り付ける。ブレース・アーム128は水平 肢部132と、クランプ構造136を端部に配した上方に傾斜する支持アーム1 34とを伴い形成する。図7Aから明らかなように、クランプ構造136には二 重蝶番型クランプ・ラッチ140を取り付けたU字形ブラケット138が設けら れている。このラッチからロック・ウエッジ141が伸び、補足的な楔形リセス (窪み)141Aに嵌まる。U字形ボルト142はプラットフォーム122に固 定され、プーリ144を保持する。プル・ケーブル146はプーリ144に沿っ て走り、スナップ・フックまたはカービン・フック148,148Aはケーブル 146の対向端に取り付ける。 一組のハンドル152を保持するハンドル・バー150と、調整型手首ストラ ップまたは足首ストラップ154と、個別ハンドル156を含む各種の付属部品 がプル・ケーブルに用意される。運動装置が格納位置にあるとき、前述の各種付 属部品に適応させるため、各種アパーチャ130、158、160、161を隆 起部分に形成されている。図8から明らかなように、中間チューブ部分12.2 の縦方向に沿って形成し、数値を付した目盛り162が用意された中間チューブ 部分を保持するために細長いアパーチャ160も設けられている。アパーチャ1 60の内部に位置決めされると、目盛り部分を用い、隆起部分124に両足をか けて座した姿勢のユーザの柔軟度を測定することができる。 図8を参照すると、ブレース・アーム128は隆起部分124の後面内に及ぶ スロット(図示せず)の内部に収まる展開位置にあるところが示されている。ブ レース・アーム上の脚台166によってブレース・アームを地面にしっかりセッ トすることができるようになる。クランプ構造136は非動作位置から90°隔 てた点で、中間チューブ部分12.2を受ける準備ができる動作位置まで回転す る。そこで、クランプ・ラッチ140がポストを確実に所定の位置に保持する閉 位置の内部に向けてこのクランプ・ラッチをポストに沿って折り曲げる。運動装 置を自由な直立位置に適応させ得るようにするため、位置決めブロック126が 脚台40、42に設けたアパーチャ48の内部にいかに滑り嵌めされるかが図8 から明瞭に理解できる。 一度びポストを定位置に取り付けると、プル・ケーブルの一端にあるスナップ ・フック148Aをキャリッジに形成したアパーチャ168に通り、クロスバー 150のような適切な付属部品を反対側のスナップ・フック148に取り付けら れる。この時点で訓練者はプラットフォーム122の上に立ち、プル・ケーブル 146に引く力を作用させて各種の訓練をすることができる。プル・ケーブルに 沿って定間隔に配したフック170によれば、実行しようとする訓練種目に従い ケーブルの実効長さを効果的に変えることができる。これとは別様に、異なる種 目の訓練に備え、ケーブル端にフックを設けたそれぞれ別の長さの個別ケーブル を準備することができる。いずれか一つのフックに足首ストラップ154とハン ド・ストラップ156を固定することができる。既に解説した実施例のように、 キャリッジ24をプーリ・ハウジング16に接触させ、ハンドルを希望位置まで 回転させることで抵抗を変化させることができる。 図9を参照すると、ピン176を取り付けアパーチャ36,36Aに通すこと で本訓練装置の対向端を壁に装着するためにU字形ブラケット174A、174 Bが使用される本訓練装置の壁装着型実施例172が記載されている。プーリ1 77はブラケット174Bから伸びる装着フランジ178上に支持される。壁装 着型実施例は訓練装置を安定させるためにベース・プラットフォーム上にキャリ ヤを立てかける必要のないことを除けば図7、図8に記載する自由直立型実施例 と同じような方法で使用する。 ストップおよびいずれか一方の端部に設けたコネクタ部材184を有するポス ト182と、いずれか一方のコネクタ部材に着脱自在に取り付けができる少なく とも一組の脚台185と、ポスト182に沿った動きのために摺動自在にガイド される一組のハンドルバーと、複動ピストン/シリンダ・アッセンブリ188と から成る運動装置180の別様な実施例が図10〜図12に記載されている。ス チール・ケーブル190はハンドルバーをピストン/シリンダ・アッセンブリ1 88に接続する。ポスト構造およびストップ構造と、脚台は端部に一個のプーリ 192が必要とされる先に述べた実施例に於いて例証したものと構造が類似した ものであっても差し支えない。 ハンドルバー186は断面がC形で、四個のガイド・ローラ196を支持する キャリッジ194から横に伸びている。クイック・リリース型ケーブル・クラン プ200はキャリッジ194上に支持し、任意に指定した位置でケーブル190 を開放自在に用役に従事させる蝶ナットの形にすることができる。 ピストン/シリンダ・アッセンブリ188は密封シリンダ204と、ピストン 206およびピストンの対向端に取り付け、シリンダと密封係合の状態でシリン ダの対向端を通過する二個のピッストン・ロッド208とから成る。ケーブル1 90はロッド210の自由端に接続する。油圧液体がチャンバ相互間を流れ得る ようにするため、ピストンのいずれか一方の側でシリンダの内部に形成したチャ ンバに一組のパイプ212は連通する。シリンダに沿ったいずれかの方向に於け るピストンの運動に対する抵抗をユーザの希望通りに変化させ得るよう、パイプ 内部に於ける油圧液の流れは一方向調整型バルブ214によって制御する。 図13を参照すると、選択手段216の別様な実施例が記載されている。弾性 バンドはグリップ・タブ220が伸びている一体型球状端ヘッド218を伴い形 成する。キャリッジ24Aには四つのヘッド218に対応する四つのキーホール ・スロット224をもつコネクタ・プレート222が取り付けられている。キャ リッジ24Aはプーリ・ハウジング16に向けて引き上げられ、選択したバンド のタブ構造220をグリップし、この弾性バンドを対応するキーホール・スロッ ト224に通し、226で示すように、ヘッド218をキーロックしたスロット を取り囲むコネクタ・プレートの下側に捕捉保持させることによって指定数の弾 性バンドがキャリッジに係合する。タブ構造のグリップが行われ得るようプーリ ・ハウジングとキャリッジ相互間に充分な間隔をあけるため、ストップ構造22 7をプーリ・ハウジングから伸ばしている。回転選択装置実施例よりは便益性に 劣るが、この実施例は比較的安価で、製作が簡単である。さらに、個々の弾性バ ンドの張力を変化させれば、弾性バンドの異なる組み合わせを選択することで大 きさの異なる張力が数多く(最大24種類)得られる。 図14では、図1、図2に記載の運動装置が分解され、携帯バッグ228に格 納する準備のできた状態が提示されている。各種の構成パーツが事実上細長い直 線状の部材になり、その結果、バッグの内部に形成した補足的な細長い仕切空間 230にぴったり収納されるよう、各種構成パーツがいかに分解できるかが図1 4から明瞭に理解できる。一度び各種構成パーツをバッグに収納して了ったなら ば、バッグをくるくると巻上げ、ストラップ232を用いてコンパクトで携帯の できる形に締め付ける。訓練装置の総重量は約3.5kgで、その結果、旅行、 その他の折りにバッグ228は携帯ハンドル234を持って簡単に運ぶことがで きる。携帯バッグ228には詰め物が入っているため、様々な訓練をその上で行 う訓練マットとして二つに折り畳むことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG), AM,AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,C H,CN,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB ,GE,HU,JP,KE,KG,KP,KR,KZ, LK,LR,LT,LU,LV,MD,MG,MN,M W,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD ,SE,SG,SI,SK,TJ,TT,UA,UG, US,UZ,VN (72)発明者 ウェソン アルバート ノーマン 南アフリカ共和国 ジャーミストン ウェ イデヴィレ イー・エックス・ティー.2 コーナー ラントン アンド マリット ローズ (番地なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.第一、第二端を有する細長いスペーサ・エレメントと、該スペーサ・エレ メントの全長に沿って伸びるガイド手段と、該ガイド手段に沿って該第一、第二 端相互間での移動に備え該スペーサ・エレメントに摺動自在に装着したキャリッ ジと、該キャリッジ上に支持した少なくと一つのハンドルバーと、該スペーサ・ エレメントに沿って第一方向に該キャリッジが変位するときに、該キャリッジの 動きに対抗する抵抗性の力を加えるもので、該キャリッジと該スペーサ・エレメ ント上の固定具相互間に伸びる複数の弾性抵抗エレメントから成る抵抗手段と、 該抵抗性の力の抵抗を変化させる変更手段と、該キャリッジが該第一方向に移動 するとき可変抵抗性の力に対抗する押しまたは引きの力、いずれか一方を該ハン ドルバーに加えることができるよう、該第一、第二端のいずれか一方に装着でき るアンカー手段とから成り、該キャリッジとの選択的な係合と、該キャリッジか らの選択的な係合解除を予め選択した抵抗エレメントの数にわたり行うために該 キャリッジ上に選択手段を装着し、該アンカー手段には該第一、第二端のいずれ が選択されても、選択された一方から該スペーサ・エレメントに対し横に伸びる 少なくとも一つの脚台が含まれ、該一つの脚台または若干数の脚台がピボット軸 を確立し、さらに、該ハンドルバーを該可変抵抗性の力に対抗して該第一方向に 移動するときに、該細長いスペーサ・エレメントがその第一端または第二端で該 ピボット軸を中心に事実上垂直な面内でピボット軸運動ができるようにするため 、ユーザの両足が該一つの、または該若干数の脚台上に載せらるとハンドルバー の動きに対抗する一時的な固定支持体を提供する構成であることを特徴とする運 動装置。 2.該選択手段が該キャリッジの内部に移動自在に装着したアンカー・シャフ トと、該シャフトの割り出し移動を行う割り出し手段と、該シャフトが移動する ときに該抵抗エレメントの可動端の選択的な用役解除と、用役従事をさせるもの で、該シャフトの全長に沿って伸びる用役解除/用役従事構造とから成る、請求 項1に記載の運動装置。 3.該アンカー・シャフトが該キャリッジの内部に回転目在に装着され、該割 り出し手段が該シャフトの回転運動を割り出し、該用役解除/用役従事構造が該 シャフトの全長に沿って放射状にオフセットがとられる、請求項2に記載の運動 装置。 4.該放射状にオフセットをとった用役解除/用役従事構造が該アンカー・シ ャフトの軸に対し横に伸びる一組のリリース溝から成り、該抵抗エレメントの該 可動端の各々はヘッドに於いて終端し、幅の狭いネック部分は該ヘッドの後方に 位置し、該シャフトによって固定される寸法であり、ヘッドとリリース溝が補足 的な寸法であるため、特定のヘッドに対応する該リリース溝が該回転して該特定 ヘッドに対し軸方向に心合わせされると該特定のヘッドが開放される、請求項3 に記載の運動装置。 5.一組の静止脚台上に支持されるとき該スペーサ・エレメントが該垂直な面 内で自由に遊動軸運動ができるよう、該少なくとも一つの脚台が遊動軸上の該ス ペーサ・エレメントに遊動軸運動自在に装着した該一対の脚台から成り、該一組 の脚台が床等に摩擦係合する大きな平面上の下側グリップ面と、訓練者の両足を 支持する大きな上側面を有し、これにより訓練者の体重で該摩擦係合が維持され て該脚台が所定位置に固定される、上記請求項のいずれか一項に記載の運動装置 。 6.該一組の脚台の各々がリセスのいずれか一方の側に一組の細長い外側ハン ドグリップを確立すべく少なくとも一つの中央リセスを伴い形成される、請求項 5に記載の運動装置。 7.該一対の脚台には脚台を接続する中央遊動軸が含まれ、脚台が一組のハン ドグリップを確立する長方形リングの形をしている、請求項6に記載の運動装置 。 8.該固定具は該抵抗エレメントの固定端を固定するため、該スペーサ・エレ メントの一端に対し離して配したアンカー手段から成り、プーリ・アッセンブリ は該スペーサ・エレメントの該第一端に向けて配し、該プーリ・アッセンブリに はプーリ・ハウジングと、該アウジングの内部に回転自在に装着した複数のプー リと、該キャリッジが該ハウジングに対し支持される状態になると、該選択手段 との選択的な係合のために該抵抗エレメントの可動端が出てくる時に通る該ハウ ジングの内部に確立された複数のアパーチャとが含まれる、上記請求項のいずれ か一項に記載の運動装置。 9.該支持体は運動装置を事実上堅牢な自由立てかけ傾斜位置で使用ができる ようにするベース・プレート・アッセンブリから成り、該ベース・プレート・ア ッセンブリが訓練者を支持する構成のプラットフォームと、該運動装置を該自由 直立位置に取り付ける装着手段とを含む、上記請求項のいずれか一項に記載の運 動装置。 10.該装着手段が該一つまたは若干数の脚台を着脱自在に装着する脚台装着 構造と、該プラットフォームから伸ばし、運動装置を該自由な立てかけ傾斜位置 に保持すべく該スペーサ・エレメントの周囲にクランプを行うクランプ構造に終 端させた安定化アームとから成る、請求項9に記載の運動装置。 11.該スペーサ・エレメントが複数のチューブ部分から形成した中空ポスト と、該チューブ部分を着脱自在に一緒に装着するコネクタ手段とから成り、その ため、該ポストを形成する該チューブ部分の数を選択することによって異なる訓 練を行い得るよう該ポストの長さを変えることができる、上記請求項のいずれか 一項に記載の運動装置。 12.ハンドルに終端するプル・ケーブルと、該プル・ケーブルの固定端を該 キャリッジに取り付けるプル・ケーブル取り付け手段と、周囲を通過するように 該プル・ケーブルを配した該ベース・プレート・アッセンブリ上に支持したプー リ手段とを含む、請求項9または請求項10に記載の運動装置。 13.該細長いスペーサ・エレメントの該第一、第二端の両方に遊動軸運動自 在に若干数組の脚台を装着した、請求項5に記載の運動装置。 14.該選択手段が該キャリッジから伸びる一続きのスロット構造から成り、 該抵抗エレメントの各々が該ヘッドの少なくとも一つに対応するスロット構造の 後部にある該一つを選択的に用役に従事させるためグリップ・タグを伸ばしてい る一体に形成した球状ヘッドに終端する、請求項1に記載の運動装置。
JP7530150A 1994-05-23 1995-05-23 運動装置 Ceased JPH10500341A (ja)

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ZA94/0655 1994-05-23
ZA946505 1994-05-23
ZA952738 1995-04-04
ZA95/2738 1995-04-04
PCT/GB1995/001178 WO1995032027A1 (en) 1994-05-23 1995-05-23 An exercise apparatus

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008220978A (ja) * 2002-01-14 2008-09-25 James A Deola 折畳み型運動装置
JP2012239867A (ja) * 2011-05-23 2012-12-10 Masaru Kodama 筋力トレーニング用具

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